JPH0117478Y2 - - Google Patents

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JPH0117478Y2
JPH0117478Y2 JP1982173983U JP17398382U JPH0117478Y2 JP H0117478 Y2 JPH0117478 Y2 JP H0117478Y2 JP 1982173983 U JP1982173983 U JP 1982173983U JP 17398382 U JP17398382 U JP 17398382U JP H0117478 Y2 JPH0117478 Y2 JP H0117478Y2
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JP
Japan
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door
door glass
fogging
glass
hot wire
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JP1982173983U
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JPS5976457U (ja
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  • Resistance Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車のデイフオツガ装置に関する
ものである。
一般に自動車のデイフオツガ装置は、ウインド
ガラスに露や雨が付着して該ウインドガラスが曇
つた場合に、その曇りを除去するためのものであ
る。ところで近年、デザイン上等の観点から、自
動車のサイドドアにドアミラーを設けるようにし
たものがあるが、このようなドアミラーを有する
自動車において、サイドドアのドアガラスが曇る
と、ドアミラーが見えにくくなつて運転に支障を
きたすという不具合がある。そしてこのような問
題を解決したものの一例としては、従来、実開昭
50−152332号公報に示されるように、サイドドア
にワイパー装置を設けて、ドアガラスの曇りを払
拭するようにしたものがあつた。しかしこのもの
はワイパー装置を設けるために機構が複雑になる
という欠点があつた。
なお、従来から自動車のリヤウインドウなど固
定式の窓ガラスの曇りを除去するデイフオツガ装
置があるが(例えば実開昭50−153629号公報参
照)、この装置では、危険防止の見地から曇りを
自動検出してリヤウインドウガラスに取付けられ
た熱線をオン/オフするようになつており、これ
を自動車のサイドドアガラスなど移動可能な窓ガ
ラス等に適用した場合、ドアの開、閉の状態にか
かわらず曇りを検出した場合には必ずデイフオツ
ガ装置が作動することとなり、効率よく曇りの除
去を行なうことはできないという問題があつた。
そこで本考案は、デイフオツガ構造を、ドアガ
ラスの閉時のみ該熱線に通電する通電部材と、ド
アガラスの曇り状態を検出する曇り検出センサ
と、該センサの検出出力によりオン動作される通
電用スイツチと、自動車のフロントシート側方の
サイドドアガラスの前側コーナ部に取付けられ、
上記通電部材及び通電用スイツチを介して電源に
接続された熱線とから構成することにより、ドア
ガラス閉状態かつガラス曇状態においてのみ熱線
への通電を必要に応じて正確に行なうことがで
き、しかもその構造が非常に簡単なデイフオツガ
装置を提供せんとするものである。
以下本考案の実施例を図について説明する。
第1図ないし第6図は本考案の第1の実施例に
よる自動車のデイフオツガ装置を示す。自動車の
車体1の両側にはフロントシート2側方に位置し
てサイドドア3が設けられ、該サイドドア3はド
ア本体4と、外縁にウエザーストリツプ5aを固
着した略コ字状のドアサツシユ5とによつて構成
されている。上記ドア本体4内にはドアガラス6
が上下動自在に収容され、又上記ドア本体4の車
室内側にはウインドレギユレータを操作するハン
ドル7が取付けられている。
また上記ドア本体4とドアサツシユ5との間の
前部には、三角形状のコーナブラケツト8が固定
され、該コーナブラケツト8の車外側にはドアミ
ラー9がボルト等により取付けられている。この
コーナブラケツト8のドアガラス6側の端部には
ドア本体4内まで伸びる断面コ字状のガラスガイ
ドレール10が固定され、該ガラスガイドレール
10内には弾性部材製のガラスランチヤンネル1
1が収容固着されている。またコーナブラケツト
8の車内側には合成樹脂製のコーナガーニツシユ
12がねじ13によつて締付固定されており、該
ガーニツシユ12及びコーナブラケツト8の孔1
2a,8aを貫通してドアミラー9の調整用の操
作部材14が車室内側に突出している。
そして上記ドアガラス6の前側コーナ部には複
数の熱線15と一対の電極16とがプリントさ
れ、一方上記ガーニツシユ12裏面には上記電極
16と接触して熱線15に通電を行なう一対のス
イツチ17が設けられている。このスイツチ17
では、上記ガーニツシユ12裏面の取付部12b
にケース17aがねじ止めされ、該ケース17a
内には接点17bが収容され、該接点17bの先
端はケース17aの透孔17cから突出してい
る。この接点17bにはリード線18が接続さ
れ、該リード線18はドア本体4内からドア本体
4に取付けられたグロメツト4aを通つて車載の
バツテリ(図示せず)に至つている。また上記ケ
ース17a内には接点17bを付勢するばね部材
17dが配設されている。
回路19はドアガラス6の前側コーナ部の曇り
状態を検出する曇り検出センサで、該曇り検出セ
ンサ19は一対の結露検出電極20、トランジス
タ21及び抵抗22,23によつて構成され、上
記両電極20はドアガラス6に付着した露や雨等
によつて導通するものである。そしてこの曇り検
出センサ19はドアガラス6の曇りを検出したと
きにトランジスタ24をオンすることにより、リ
レーコイル25を通電してスイツチ部材であるリ
レー接点26をオンとし、熱線15にバツテリ2
7からの電流を流すようになつている。なお、2
8はマニユアル操作で熱線15に導通させるため
のマニユアルスイツチである。
このような本実施例の装置では、ドアガラス6
を閉じたときにはスイツチ17の接点17bとド
アガラス6の電極16とが常時接触し、ドアガラ
ス6に露や雨等が付着したときにリレー接点26
がオンされ、熱線15に通電されるためドアガラ
ス6が曇ることはなく、ドアミラー9の視界を向
上できる。また本装置では、ドアガラス6に熱線
15をプリントし、ガーニツシユ12裏面にスイ
ツチ17を設けているので、従来のワイパー装置
を設けた場合に比し構造が大変簡単であり、スペ
ース的にも大変有利である。
以上のように本考案によれば、上下移動可能な
サイドドアガラスの前側コーナ部に熱線を設け、
該熱線を、該熱線にドアガラスの閉時にのみ通電
する通電部材と、ドアガラスの曇り状態を検出す
る曇りセンサの出力によりオン作動される通電用
スイツチとを介して電源に接続したので、ドアガ
ラスの曇りを除去してドアミラーの視界を向上で
きるとともに、ドアガラス閉状態かつドアガラス
曇り状態においてのみ、熱線への通電を必要に応
じて正確に行なうことができ、又構造が簡単でス
ペース的にも有利であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例によるデイフオツ
ガ装置を備えた自動車の概略斜視図、第2図は上
記自動車のサイドドアの側面図、第3図は第2図
の−線断面図、第4図は上記装置のスイツチ
の斜視図、第5図は第4図の−線断面図、第
6図は本考案の回路構成図である。 2……フロントシート、3……サイドドア、6
……ドアガラス、15……熱線、17……スイツ
チ、19……曇り検出センサ、26……リレー接
点(スイツチ部材)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロントシート側方に位置するサイドドアに取
    付けられたドアガラスの前側コーナ部に熱線がプ
    リントされており、該熱線はドアガラスの閉時に
    のみ通電する通電部材と、ドアガラスの曇り状態
    を検出する曇り検出センサの出力によりオン作動
    される通電用スイツチとを介して電源に接続され
    ることを特徴とする自動車のデイフオツガ装置。
JP17398382U 1982-11-16 1982-11-16 自動車のデイフオツガ装置 Granted JPS5976457U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17398382U JPS5976457U (ja) 1982-11-16 1982-11-16 自動車のデイフオツガ装置

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JP17398382U JPS5976457U (ja) 1982-11-16 1982-11-16 自動車のデイフオツガ装置

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Publication Number Publication Date
JPS5976457U JPS5976457U (ja) 1984-05-24
JPH0117478Y2 true JPH0117478Y2 (ja) 1989-05-22

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JP17398382U Granted JPS5976457U (ja) 1982-11-16 1982-11-16 自動車のデイフオツガ装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025142072A1 (ja) * 2023-12-27 2025-07-03 株式会社クボタ 作業車用のキャビン

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JPS50153629U (ja) * 1974-06-07 1975-12-20

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JPS5976457U (ja) 1984-05-24

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