JPH0431880Y2 - - Google Patents

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JPH0431880Y2
JPH0431880Y2 JP1986041065U JP4106586U JPH0431880Y2 JP H0431880 Y2 JPH0431880 Y2 JP H0431880Y2 JP 1986041065 U JP1986041065 U JP 1986041065U JP 4106586 U JP4106586 U JP 4106586U JP H0431880 Y2 JPH0431880 Y2 JP H0431880Y2
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sensor
lead wire
overhead console
extension
extension part
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JP1986041065U
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JPS62152866U (ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両用センサ(例えば、フロントウ
インドガラスに付着する水滴を検知する水滴セン
サ、前方からの光量を検出する光量センサ等)の
取付構造に関するものである。
(従来技術) 近年、自動車の電装部品(例えば、ワイパー、
エアコン、ヘツドライト等)を自動的に発停さた
いという需要者からの要求が著しくなつてきてい
るが、これらの電装部品を自動発停させるために
は、発停の時期および条件を検出するセンサが必
要になる。かかるセンサとしては、フロントウイ
ンドガラスに付着する水滴を検知する水滴セン
サ、前方からの光量を検出する光量センサ、雨音
や雨が車体をたたく振動を検出する振動センサ等
があるが、このセンサを車体のいかなる場所に取
り付けるかということは、運転者の前方視界の問
題あるいは外観上の見映えの点等から重要な課題
となつている。従来公知の車両用センサとして
は、特開昭58−84141号公報記載の如く、フロン
トウインドガラスの内面に水滴センサ単体を直接
取り付けるようにしたものが既に提案されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) 上記公知例の如く、水滴センサ単体をフロント
ウインドガラス内面に取り付ける場合、その取付
場所によつては、水滴センサ単体として露出し、
しかも該水滴センサに接続されるリード線の配線
処理も難しくなるところから、外観上の見映えが
悪くなるという問題がある。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
運転者の前方視界を邪魔することがなく、しかも
外観上の見映えの悪化を招くおそれのないような
車両用センサの取付構造を得ることを目的とする
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、上記問題点を解決するための手段
として、車室のルーフに設けられ、ルーフハーネ
スに接続される電装品を備えたオーバヘツドコン
ソールにおいてルームミラー取付部位の前部に、
フロントウインドガラスの上部にまで延びる延長
部を延設し且つ該延長部に、前記フロントウイン
ドガラスに対向配置されるセンサを配設するため
の取付穴と、該センサに接続されるリード線を配
設するためのリード線配設部とを設けて、該リー
ド線を、前記延長部およびオーバヘツドコンソー
ル内に配線して前記ルーフハーネスに接続すると
ともに、前記延長部に、前記センサおよびリード
線を被覆するための蓋体を取り付けている。
(作用) 本考案では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
即ち、フロントウインドガラスの内面に対向配
置されたセンサが、前方視界障害物(例えば、フ
ロントウインドガラス外面に付着した雨滴、雪片
等)を直接検出し、その検出信号に基づいて電装
部品が自動的に発停制御されるため、誤動作が殆
どなくなるのである。また、センサが、ルームミ
ラー前方においてオーバヘツドコンソールから延
設された延長部内に配設され且つリード線も該延
長部およびオーバヘツドコンソール内に配線され
ているため、運転者の前方視界を妨げることもな
く、外観上の見映えもよくなる。さらに、センサ
の取付はオーバヘツドコンソール延長部に設けら
れた取付穴に対して行なわれるところから、セン
サの設置場所を作業者が設定する必要がなくな
る。さらにまた、延長部がルームミラーから離れ
た位置にあり、しかも蓋体を取り外した状態でセ
ンサおよびリード線の組付が行えるところから、
組付作業性が良好となる。なお、リード線はオー
バーヘツドコンソール内において電装品用リード
線とともにルーフハーネスに接続されることとな
る。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本考案の好適な実
施例を説明する。
本実施例においては、車室1のルーフ2に設け
られたオーバヘツドコンソール3においてルーム
ミラー4の取付部位前部には、フロントウインド
ガラス5の上部にまて延びる延長部6が一体に延
設されている。前記オーバヘツドコンソール3の
車幅方向略中央部(即ち、前記ルームミラー4の
取付部位)には、ルームライト7およびルームラ
イト用のスイツチ8が設けられている。
前記延長部6内には、前記フロントウインドガ
ラス5に対向配置されるセンサ9が配設されてい
る。該センサ9としては、前方視界障害物(例え
ば、フロントウインドガラス外面に付着した雨
滴、雪片等)を直接検出する静電容量型のセンサ
が採用されており、樹脂ケース内に収納された状
態で取り付けられている。
前記センサ9は、第2図図示の如く、前記オー
バヘツドコンソール延長部6に形成された取付穴
10に嵌挿後、スクリユーネジ11,11で固着
することによつて取り付けられている。また、前
記センサ9に接続されるリード線12は、前記延
長部6において前記取付穴10に連続して形成さ
れたリード線配設部13に収納配線されている。
そして、前記延長部6には、取付穴10にセンサ
9を、リード線配設部13にリード線12を収納
配置した後、これらを被覆する蓋体14が着脱自
在に被着されている。なお、前記リード線12
は、延長部6のリード線配設部13に配線された
後に、オーバヘツドコンソール3内においてルー
ムライト7のリード線等と一緒にルーフハーネス
へと配線される。
図面中、符号15はルーフパネル、16はフロ
ントヘツダー、17はトリムである。
上記の如く構成したことにより、センサ9の取
付部位が、ルームミラー4前方のオーバヘツドコ
ンソール延長部6内となるため、運転者の前方視
界を妨げるおそれがなくなるばかりでなく、外観
上の見映えも極めて良好となる。また、センサ9
は、フロントウインドガラス5の内面に対向配置
されているため、フロントウインドガラス5の外
面に付着する前方視界障害物(例えば、雨滴、雪
片等)を直接検出することができることとなり、
従来の振動あるいは音を検出するものに比べて、
誤動作のおそれが殆どなくなる。
さらに、センサ9の取付はオーバヘツドコンソ
ール延長部6に設けられた取付穴10に対して行
なわれるところから、センサ9の設置場所を作業
者が設定する必要がなくなり、センサ取付作業が
簡単になるとともに、リード線12を必要以上に
長くしなくともよくなる。さらにまた、延長部6
がルームミラー4から離れた位置にあり、しかも
蓋体14を取り外した状態でセンサ9およびリー
ド線12の組付が行えるところから、組付作業性
が極めて良好となる。なお、リード線12はオー
バーヘツドコンソール3内において電装品用リー
ド線とともにルーフハーネスに接続されることと
なつており、作業性の向上に大いに寄与する。
本考案は、図示の実施例に限定されるものでは
なく、考案の要旨を逸税しない範囲において適宜
設計変更可能なことは勿論である。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、ルームミラー前
方におけるオーバヘツドコンソール延長部にセン
サが配設され且つ該センサに接続されるリード線
が前記延長部およびオーバヘツドコンソール内に
配線されるようにしたので、運転者の前方視界を
妨げることもなく、外観上の見映えも極めて良好
となるという実用的な効果がある。
また、センサをフロントウインドガラスの内面
に対向配置させたので、該フロントウインドガラ
ス外面に付着する前方視界障害物(即ち、雨滴、
雪片等)を直接検出し、その検出信号に基づいて
電装部品が自動的に発停制御されることとなり、
従来の振動あるいは音を検出するもの等に比べて
誤動作がなくなるとともに、室内の虫やガラス内
面の汚れ等に起因して誤作動したり、検出精度が
低下したりするということがなくなるという効果
もある。
さらに、センサの取付はオーバーヘツドコンソ
ール延長部に設けられた取付穴に対して行なわれ
るところから、センサの設置場所を作業者が設定
する必要がなくなり、センサ取付作業が簡単にな
るとともに、リード線を必要以上に長くしなくと
もよくなるという効果もある。
さらにまた、延長部がルームミラーから離れた
位置にあり、しかも蓋体を取り外した状態でセン
サおよびリード線の組付が行えるところから、組
付作業性が極めて良好となるという効果もある。
しかも、リード線はオーバーヘツドコンソール
内において電装品用リード線とともにルーフハー
ネスに接続されることとなつているため、作業性
の向上に大いに寄与するという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例にかかる車両用セン
サの取付構造を示す断面図、第2図は、第1図図
示の車両用センサの取付構造における取付順序を
示す部分分解断面図、第3図は、車室側から見た
車両用センサ取付部位を示す斜視図である。 1……車室、2……ルーフ、3……オーバヘツ
ドコンソール、4……ルームミラー、5……フロ
ントウインドガラス、6……延長部、9……セン
サ、12……リード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車室のルーフに設けられ、ルーフハーネスに接
    続される電装品を備えたオーバヘツドコンソール
    においてルームミラー取付部位の前部に、フロン
    トウインドガラスの上部にまで延びる延長部が延
    設され、該延長部には、前記フロントウインドガ
    ラスに対向配置されるセンサを配設するための取
    付穴と、該センサに接続されるリード線を配設す
    るためのリード線配設部とが設けられ、該リード
    線は、前記延長部およびオーバヘツドコンソール
    内に配線されて前記ルーフハーネスに接続されて
    おり、前記延長部には、前記センサおよびリード
    線を被覆するための蓋体が取り付けられているこ
    とを特徴とする車両用センサの取付構造。
JP1986041065U 1986-03-20 1986-03-20 Expired JPH0431880Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986041065U JPH0431880Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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JP1986041065U JPH0431880Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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JPS62152866U JPS62152866U (ja) 1987-09-28
JPH0431880Y2 true JPH0431880Y2 (ja) 1992-07-30

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JP1986041065U Expired JPH0431880Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4701722B2 (ja) * 2005-01-11 2011-06-15 日産自動車株式会社 ルームミラー用ハーネスカバーの取り付け構造
DE102007021860A1 (de) * 2007-05-10 2008-11-13 Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh Anordnung zur Befestigung von Funktionsbaugruppen in einem Fahrzeug

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JPS58185314A (ja) * 1982-04-26 1983-10-29 Nippon Denso Co Ltd フロントガラスにおける信号線の引き出し構造
JPS5929539A (ja) * 1982-08-07 1984-02-16 Nippon Denso Co Ltd 自動車用検出器

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JPS62152866U (ja) 1987-09-28

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