JPH01179727A - 酸化アンチモンの製造方法 - Google Patents
酸化アンチモンの製造方法Info
- Publication number
- JPH01179727A JPH01179727A JP262988A JP262988A JPH01179727A JP H01179727 A JPH01179727 A JP H01179727A JP 262988 A JP262988 A JP 262988A JP 262988 A JP262988 A JP 262988A JP H01179727 A JPH01179727 A JP H01179727A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antimony oxide
- water
- aqueous solution
- droplets
- antimony
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- Pending
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- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は耐酸化性が高い等軸品構造を有するアンチモン
(Sbz(L+)の製造方法に関する。
(Sbz(L+)の製造方法に関する。
5bz03は難燃剤として建材や集積回路の封止材等に
広く使用されている。従来は転炉で得られる粗5bzO
sを塩酸に溶解し、1000〜1500g/ A程度の
酸化アンチモン水溶液とし、この水溶液を高温の水中へ
注入添加して加水分解反応を行ない5bzO3を製造し
ていた。この方法で得られた5b203は柱状晶であり
、酸素や塩素等に対する耐酸化性が必ずしも高くなく、
難燃剤としての効果が不十分であるという問題点を有し
ていた。
広く使用されている。従来は転炉で得られる粗5bzO
sを塩酸に溶解し、1000〜1500g/ A程度の
酸化アンチモン水溶液とし、この水溶液を高温の水中へ
注入添加して加水分解反応を行ない5bzO3を製造し
ていた。この方法で得られた5b203は柱状晶であり
、酸素や塩素等に対する耐酸化性が必ずしも高くなく、
難燃剤としての効果が不十分であるという問題点を有し
ていた。
本発明の目的は従来技術の上記問題点を解消するために
、耐酸化性が高い等軸品の5b203を得る方法を提供
することにある。
、耐酸化性が高い等軸品の5b203を得る方法を提供
することにある。
本発明方法は上記問題点を解消するために、塩化アンチ
モン水溶液を水中へ注入添加して加水分解反応を行ない
酸化アンチモンを製造する方法において、前記塩化アン
チモン水溶液を回転体上へ滴下して飛散させ液滴となし
、該液滴を前記水中へ注入添加する点に特徴がある。
モン水溶液を水中へ注入添加して加水分解反応を行ない
酸化アンチモンを製造する方法において、前記塩化アン
チモン水溶液を回転体上へ滴下して飛散させ液滴となし
、該液滴を前記水中へ注入添加する点に特徴がある。
該塩化アンチモン水溶液の濃度は通常用いられる100
0〜1500g/ Aが良い。上記回転体の代表例は円
板である。円板の場合その直径は特に限定されないが約
30〜3001mが良好であり、且つ該円板の回転数は
滴下する該塩化アンチモン水溶液が該円板の回転する遠
心力により飛散して液滴となればよいのであるが、該円
板の望ましい直径の範囲によっても異なり、約100〜
500rpmが望ましい。回転体の他の例としては下方
に広がる円錐体が挙げられ、前記円板より一層好ましい
効果を」二げる。該円錐体の場合には、底面直径が50
〜150m璽、高さ5〜]、 OO1mのものが望まし
く、回転数は200〜300rpmが望ましい。また、
本発明方法に用いる水の温度は50〜95°Cが良く、
60〜70°Cが好適であり、50°C未満又は95°
Cを越えると等軸晶の5bzOaが得られにくくなるの
で良くない。本願発明者の確認によれば、上記のように
して該回転体から飛散した液滴は水中へ添加された途端
に微細に分裂して、等軸晶の5b2o3となる。尚、該
加水分解反応時に攪拌を行えばより均一な粒径を有する
5b20:+が得られる。
0〜1500g/ Aが良い。上記回転体の代表例は円
板である。円板の場合その直径は特に限定されないが約
30〜3001mが良好であり、且つ該円板の回転数は
滴下する該塩化アンチモン水溶液が該円板の回転する遠
心力により飛散して液滴となればよいのであるが、該円
板の望ましい直径の範囲によっても異なり、約100〜
500rpmが望ましい。回転体の他の例としては下方
に広がる円錐体が挙げられ、前記円板より一層好ましい
効果を」二げる。該円錐体の場合には、底面直径が50
〜150m璽、高さ5〜]、 OO1mのものが望まし
く、回転数は200〜300rpmが望ましい。また、
本発明方法に用いる水の温度は50〜95°Cが良く、
60〜70°Cが好適であり、50°C未満又は95°
Cを越えると等軸晶の5bzOaが得られにくくなるの
で良くない。本願発明者の確認によれば、上記のように
して該回転体から飛散した液滴は水中へ添加された途端
に微細に分裂して、等軸晶の5b2o3となる。尚、該
加水分解反応時に攪拌を行えばより均一な粒径を有する
5b20:+が得られる。
濃度が1300g/ j2の塩化アンチモン水溶液20
0m1を、底面直径90龍、高さ70龍のポリエチレン
製円錐体の頂部へ60mβ/分の速度で滴下した。円錐
体は200〜300rpmの回転数に保ち、飛散した塩
化アンヂモン水溶液の液滴は60°Cに保った水へ添加
し、加水分解反応を行った。
0m1を、底面直径90龍、高さ70龍のポリエチレン
製円錐体の頂部へ60mβ/分の速度で滴下した。円錐
体は200〜300rpmの回転数に保ち、飛散した塩
化アンヂモン水溶液の液滴は60°Cに保った水へ添加
し、加水分解反応を行った。
尚、上記水中へ攪拌子を入れて200〜300rpmの
攪拌を行った。このようにして、得られた5b203を
観察したところ粒径が19〜15μmであり、等軸晶の
結晶構造を有していた。
攪拌を行った。このようにして、得られた5b203を
観察したところ粒径が19〜15μmであり、等軸晶の
結晶構造を有していた。
本発明方法を行うことにより、簡便に耐酸化性が高い等
軸晶の5b203を得ることができる。
軸晶の5b203を得ることができる。
特許出願人 住友金属鉱山株式会社
Claims (1)
- (1)塩化アンチモン水溶液を水中へ注入添加して加水
分解反応を行ない酸化アンチモンを製造する方法におい
て、前記塩化アンチモン水溶液を、回転体上へ滴下して
飛散させ液滴となし、該液滴を前記水中へ注入添加する
ことを特徴とする酸化アンチモンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP262988A JPH01179727A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 酸化アンチモンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP262988A JPH01179727A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 酸化アンチモンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01179727A true JPH01179727A (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=11534688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP262988A Pending JPH01179727A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 酸化アンチモンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01179727A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217224U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-02-05 |
-
1988
- 1988-01-11 JP JP262988A patent/JPH01179727A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217224U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-02-05 |
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