JPH0118423B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0118423B2
JPH0118423B2 JP54045200A JP4520079A JPH0118423B2 JP H0118423 B2 JPH0118423 B2 JP H0118423B2 JP 54045200 A JP54045200 A JP 54045200A JP 4520079 A JP4520079 A JP 4520079A JP H0118423 B2 JPH0118423 B2 JP H0118423B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
size
output
copying
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54045200A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55573A (en
Inventor
Yasuto Kan
Yoshimasa Kimura
Masahito Ishida
Koichi Myamoto
Yoshikuni Tooyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Publication of JPS55573A publication Critical patent/JPS55573A/ja
Publication of JPH0118423B2 publication Critical patent/JPH0118423B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は画像被記録部材上にオリジナル画像の
大きさと大略等しい等倍画像と、オリジナル画像
の大きさを変倍した変倍画像を形成することがで
きる複写装置に関わる。 上述の如き変倍機能を有した従来の複写装置に
おいてはあるサイズの原稿〔本明細書で述べるサ
イズは大きさ(例えばA4,B4等)及びその方向
の両方を含むものである。つまり同じA4でも縦
置と横置とでは異なるサイズということになる。〕
を拡大または縮小する時に、変倍画像のサイズに
適合する画像被記録部材のサイズをオペレータが
判断して適合するサイズの前記記録部材を例えば
給紙カセツトに装填していた。又、給紙カセツト
等の前記記録部材を収納する収納手段を複数有す
る複写装置に於いては収納手段を選択しなければ
ならない。変倍時に於いてはかかる選択はオペレ
ータの頭を混乱させるに充分である。以上の如き
変倍時の煩らわしい操作は記録ミスを多数発生さ
せていた。 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、記
録材上にオリジナル画像を任意の変倍率で画像記
録可能な複写装置において、画像記録すべき記録
材の選択を効率良く実行可能とするとともに、そ
の場合の不都合をも解決することを目的とし、詳
しくは、互いに異なるサイズの記録材を収納可能
な複数の収納手段と、上記複数の収納手段のうち
任意の1つを指定する指定手段と、任意の変倍率
を設定する設定手段と、上記複数の収納手段の1
つを選択し、選択した収納手段から記録材を給送
する給送手段と、上記給送手段により給送された
記録材上に画像を記録する記録手段とを有し、上
記給送手段が上記指定手段による収納手段の指定
に従つて収納手段を選択する第1選択モードと、
上記設定手段による変倍率の設定の基づく記録画
像サイズに従つて収納手段を選択する第2選択モ
ードとを備え、更に、上記第1選択モードと第2
選択モードのいずれか一方を指示する指示手段
と、上記指示手段により上記第2選択モードが指
示された後の所定時間内に画像記録開始されない
場合に上記給送手段を上記第1選択モードに復帰
せしめる復帰手段とを有する複写装置を提供する
ものである。 これにより、収納手段の任意選択と任意の変倍
動作に応じた収納手段の自動選択のいずれかを、
所望の複写動作に合せて機能せしめることがで
き、所望の複写動作に適した記録材の選択が効率
良く実行可能となり、また、第2選択モードの指
示状態がそのモードの画像記録を行なわないにも
拘らず継続してしまうことを防ぎ、所望サイズの
記録材に画像記録する第1選択モードによる画像
記録を保障することが可能となる。 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。 第1図は本発明を適用しうる複写装置の断面図
である。 ドラム11の表面は、CdS光導電体を用いた三
層構成の感光体より成り、軸12上に回動可能に
軸支され、コピー命令により矢印13の方向に回
転を開始する。 ドラム11が定位置迄回転してくると、原稿台
ガラス14上に置かれた原稿は、第1走査ミラー
15と一体に構成された照明ランプ16で照射さ
れ、その反射光は、第1走査ミラー15及び第2
走査ミラー17で走査される。第1走査ミラー1
5と第2走査ミラー17は1:1/2の速比で動
くことによりレンズ18の前方の光路長が常に一
定に保たれたまま原稿の走査が行なわれる。 上記の反射光像はレンズ18、第3ミラー19
を経た後、第4ミラー20、を経て露光部21
で、ドラム11上に結像する。 ドラム11は、一次帯電器22により帯電(例
えば+)された後、前記露光部21で、照明ラン
プ16により照射された像をスリツト露光され
る。 それと同時に、AC又は一次と逆極性(例えば
−)の除電を除電器23で行ない、その後更に全
面露光ランプ24による全面露光により、ドラム
11上に高コントラストの静電潜像を形成する。
感光ドラム11上の静電潜像は、次に現像器25
により、トナー像として可視化される。 カセツト26−1、もしくは26−2内の転写
紙27−1もしくは27−2は、給紙ローラ28
−1、もしくは28−2により機内に送られ、第
1レジスタローラ29−1もしくは29−2で概
略のタイミングをとり、第2レジスタローラ10
で正確なタイミングをとつて、感光ドラム11方
向に送出される。 次いで、転写帯電器9とドラム11の間を転写
紙27が通る間に該転写紙上にドラム11上のト
ナー像が転写される。 転写終了後、転写紙は搬送ベルト8へガイドさ
れ、更に定着ローラ対7−1,7−2、へ導か
れ、加圧、加熱により定着され、その後トレー6
へ排出される。 又、転写後のドラム11は弾性ブレードで構成
されたクリーニング装置5で、その表面を清掃
し、次サイクルへ進む。 なお、第1図Aに示した複写装置は原稿台ガラ
ス14上に載置した原稿上の情報を縮小して感光
ドラム11上に形成出来るものであるが、この様
に縮小した情報を形成するには縮小倍率に応じて
前記レンズ18の位置を変化させると共に、縮小
倍率に応じて第1走査ミラー15とランプ16及
び第2走査ミラーの速度を変化させるものである
が、かかる機構はすでに知られているところのも
のであるので、ここで詳記するのは省略する。 第1図Bは第1図Aに示した複写装置の上面
図、を示すものであり、特に原稿台上の原稿の載
置方向を示すものである。即ち、第1図Aに示し
た複写装置においてはA3(11.7in.×16.5in.)B4
(10.1in.×14.3in.)サイズの原稿のときは原稿の
長手方向と光学系の移動方向(x)が一致し(縦
置)、A4(8.3in.×11.7in.)、B5(7.2in.×10.1in.)
サイズでは原稿の短手方向と光学系の移動方向が
一致する如く(横置)配置するものである。 この様に原稿を配置すると等倍複写において
は、A3,B4サイズの転写紙27−1はカセツト
26−1の中に第1図Cイに示す如く転写紙27
−1の繰出し方向Fと、転写紙27−1の長手方
向が一致する如く配置し(縦軸)、A4,B5サイ
ズの転写紙27−2はカセツト26−2の中に第
1図Cロに示す如く転写紙27−2の繰出し方向
Fと転写紙27−2の短手方向が一致する如く配
置(横置)するものである。 この様に等倍複写時の複写速度を上げる為に原
稿の縦置、横置とを混在させるものにおいては、
縮小複写のとき複写すべき情報が転写紙からはみ
出してしまう場合がある。例えばA3サイズの原
稿をA4サイズもしくはB4サイズの原稿をB5サイ
ズに縮小するとすると、この縮小された画像情報
を転写すべき転写紙の向きが第1図Cロの如く横
置きであると転写紙上には縮小されたA4サイズ
の情報が縦置方向に転写されるので画像情報の一
部が転写されないままとなつてしまう。 そこで本発明における実施例においては、かか
る、B5,A4サイズの転写紙においても更に第1
図Cイと同様に転写紙を縦置きとしたカセツトを
準備しておき、A3,B4サイズの原稿をA4サイズ
に縮小することを指示したとき、もしくはB4サ
イズの原稿をB5サイズに縮小することを指示し
たときは、転写紙を縦置にしたカセツトを使用す
る如く構成することにより、使用頻度の高い等倍
複写の複写速度を低下せしめることなく、縮小複
写機を付与したものである。 換言するならば、本発明に適用する複写装置に
おいては、同じサイズの転写紙が等倍複写時と縮
小複写時において、約90゜異なつた方向で複写装
置内の転写紙搬送路を搬送されるものである。 第2図A,Bは第1図Bに示した複写装置の操
作パネル30−1を更に詳細に示すものであり、
31−1で示すのは複写枚数を設定するダイア
ル、32−1で示すのは前記ダイアル31−1で
設定した枚数の複写を指令するコピーボタン、3
3−1で示すのは前記ダイアル31−1の設定枚
数とは無関係に1枚の複写を指令するコピーボタ
ン、34で示すのは複写の停止を指令するストツ
プボタン、35−1で示すのは転写紙上に形成さ
れる画像濃度を調整する濃度調整ダイアル、36
−1,37−1は収納指定手段で36−1で示す
のは第1図Aにおいて上段に装着されたカセツト
26−1からの転写紙の繰出しを指令するボタ
ン、37−1で示すのは第1図Aにおいて下段に
装着されたカセツト26−2からの転写紙の繰出
しを指令するボタンであり、ボタン36−1もし
くは37−1で選択されているカセツト内に収納
されている転写紙サイズは表示部38−1に表示
されるものである。 かかる操作パネルの一部には凹部41が形成さ
れておりこの凹部41の中には縮小後の画像の形
状を指示するマニユアル選択手段、あるいは前記
被記録部材指定手段あるいは前記変倍限定手段と
しての縮小操作ボタン40−1〜40−5が収納
されている。この様に前記ボタン40−1〜40
−5は記録される画像の形状を指定するマニユア
ル選択手段としての機能および、前記画像被記録
部材の形状を指定する被記録部材指定手段として
の機能および、複数の変倍倍率のうち一つの倍率
に限定する変倍限定手段としての機能を有してい
る。前記凹部41の上部には前記凹部を包覆する
如く摺動自在に設けた覆部材としての蓋39が設
けられており縮小操作部を構成しているものであ
る。 この蓋39は第2図Aに示す如く閉蓋して、前
記ボタン40−1〜40−5を操作出来ない様に
することも出来るし、又、第2図Bに示す如く、
蓋39を摺動して開蓋状態としてボタン40−1
〜40−5を操作可能に露出させることも出来る
ものである。 かかる蓋39は透明もしくは半透明のガラスも
しくはプラスチツク等で構成して、閉蓋状態にお
いてもボタン40−1〜40−5の存在を蓋を通
して外部より確認出来る如く構成して成るもので
ある。 第3図はかかる縮小操作部を更に詳細に示すも
のであり、凹部41の底部を構成する底板42の
一部には前記縮小操作ボタン40−5〜40−1
(但しボタン40−3〜40−1は図示せず)を
配置し、該底板42の両側にはレール43−1,
43−2を配置し、この底板42とレール43−
1,43−2により前記凹部を構成して成るもの
である。39で示すのは前述の如く、透明もしく
は半透明のプラスチツクもしくはガラスより成る
蓋であるが、この蓋39の両側には前記レール4
3を挾持する為のアングル44−1,44−2を
固定して成るものであるので、この蓋39はレー
ル43に添つて摺動自在に矢印S方向に移動出来
るものである。かかるアングル44−1,44−
2の一部には爪45−1,45−2と不図示の基
板との間にはスプリング46を顕架して成るもの
で、蓋39は閉蓋する方向、(矢印T方向)に常
時付勢されているものである。 前記レール44−2の一部には更に爪47が設
けられており、蓋39を反矢印T方向に移動して
開蓋状態とすることにより、爪47により軸49
に回動自在に保持されているアーム48をバネ5
0に抗して反時計方向に回動する。 レバー51は前記アーム48と一体に設けられ
ているので、このアーム51が反時計方向に回動
して、マイクロスイツチ52の作動杆53を矢印
U方向に付勢することにより該スイツチ52を駆
動して信号を導出するものである。 換言するならば、第2図Bに示す如き開蓋状態
においては、前記スイツチ52の作動杆53はレ
バー51により下方向に押されて不図示の接点a
と接片Cが接触した状態にあるものであり、第2
図B以外の状態(例えば第2図Aの状態)におい
ては作動杆53は下方向に押されていないので不
図示の接点bと前記接点cが接触しない状態にあ
るものである。 なお、54で示すのはダンパー、55で示すの
は前記レール44−2に固定した突起であり、蓋
39が前記スプリング46により引張られて閉蓋
されるとき、この突起55とダンパー54とが接
触した後は該ダンパー54の動作により徐々に閉
蓋される如く成す為に配置したものである。 上述の如く蓋39はスプリング46により、常
時閉蓋する方向に付勢されているものであるが、
かかる蓋39の開蓋状態は第3図Bに示す如きク
リツク機構により保持されるものである。 即ち、前記アングル44−1の一部には円形の
透孔57を設け、かつレール43−2の一部には
バネ58により矢印Wの方向に付勢したボール5
9を配置し、蓋39の開蓋状態で前記透孔57に
前記ボール59の一部が入り込み、前記スプリン
グ46の引張力に抗して、第3図Bに示した如き
開蓋状態を保持し得ぬ如く構成したものである。
又上述の如き蓋の開蓋状態の保持機構としては、
第4図Aに示す如く電磁石を用いることも出来る
ものであり、複写装置のある特定状態で閉蓋状態
とすることができる。 即ち、前記蓋39の端部に鉄等の金属より成る
舌片60を固定して設け、開蓋状態において前記
舌片60が位置する個所にコア62にコイル63
を巻装した電磁石61を配置して成るものであ
る。かかるコイル63は第4図Bに示す如く、電
源64に対して複写装置を構成する負荷Z1…
Znと並列に挿入することにより、複写装置の動
作を制御する電源スイツチ65を一度OFFとす
るとスプリング46により引張られて閉蓋状態と
することが出来るものである。なお第6図Bに示
す如き回路を用いることにより電源をoffした時
は勿論、開蓋状態としたのち一定時間経過しても
コピー動作を開始しなかつた場合、或は開蓋状態
として設定した所定枚数のコピーを終了したのち
一定時間経過しても次のコピー動作を開始しなか
つた場合に、前記蓋を閉蓋することが出来るもの
である。第6図Bの回路の動作については後述す
る。なお第4図Aにおいて不図示の部分は第3図
Aと同一の構成より成るものであり、かつ、同一
の番号を付した部材は同一の部材より成るもので
ある。 以上述べた如く、縮小操作部は閉蓋状態と開蓋
状態をスイツチ52の出力により報知出来るもの
であるので、開蓋状態とすることにより縮小指示
信号を導出させることが出来るものである。 第5図で示すのは縮小操作部を示す他の実施例
を示すものであり、ボタン40を収納した凹部7
0を覆う如く、蓋66を設け、この蓋66と一体
に設けたアーム67,68を軸69により回転自
在に保持し、この蓋66を開蓋したときは該蓋と
マイクロスイツチ71の接触が解放されてマイク
ロスイツチ内に収納されている不図示の接点aと
接片cが接触する。 又この蓋66を閉じると前記マイクロスイツチ
71の作動杆が押されて前記接点aと接片cの接
触が断たれて、不図示の接点bと接片cが接触す
る。 以上述べた如く、第5図で示した縮小操作部の
スイツチ71によつても開蓋状態とすることによ
り縮小信号を導出することが出来るものである。 上記の如く構成しておくならば、等倍複写と縮
小複写の切換えを、縮小操作部の蓋の開閉により
指示することが出来るものであるので、等倍複写
時には操作の必要のない変倍限定手段としての縮
小操作ボタン40−1〜40−5を蓋により隠す
ことにより誤操作を妨げ、従来の等倍専用複写装
置の操作感覚と全く同様にしてコピーがとれ、ま
た縮小複写時には縮小サイズ選択をするために必
要なボタンを押すために、カバーを開ける動作が
同時に等倍・縮小の切り換えを行なうことにもな
り、使用者にとつて理解しやすく、操作も容易な
機構となつている。 又縮小コピー時の縮小率の選択は、従来、原稿
に対するコピーの面積比で表わされているものが
多いが、使用者にとつては、原稿のサイズとコピ
ーのサイズのみが関心事であり、縮率は一般には
わかりにくい。そこで本発明の実施例では、縮小
可能な原稿とコピーの組合せを列挙し使用者は必
要な組合せの被記録部材指定手段としての縮小操
作ボタン(スイツチ40−1〜40−5)を押せ
ばよいようにしてある。つまり変倍記録時には変
倍後の画像の形状と一致する画像被記録部材を指
定する為に被記録部材指定手段を用いており、等
倍記録時は収納選択手段のみを用いている。任意
の1つのボタンを押した場合、押された位置を明
示するため指示ランプが該ボタンの中で点灯す
る。またこの縮小操作ボタンを押すことは、縮率
を決めるレンズの位置等を決定するための必要条
件なので、縮小サイズ選択ボタンがどれも押され
ていない場合、誤コピーを出さないために機械は
動作せず、本来縮小操作ボタンが押されているこ
とを示すランプが(全てのサイズボタンが)全部
点滅して使用者に縮小操作ボタンの押されてない
ことを警告することになつている。 縮小操作ボタンを押してコピーサイズを指定す
ることにより装着する紙補給カセツトを指定した
サイズと合致させなければならない。また原稿載
置台上の複写原稿の方向とコピー紙の送り方向と
の関係に関しては、前述したように等倍専用装置
に比してかなり複雑である。 そこで本発明の実施例では次のようにして使用
者の混乱を防ぐ。まず、原稿の置き方は等倍時と
全く同様にしておく。それによつて同一サイズの
カセツトに縦・横送りの二種類が出来るなどのカ
セツトを使用すればよいかの判断は機械がし、正
しいカセツトを使用者に警告表示する。即ち、装
着された上下段2つのカセツトのうち、上下段選
択ボタンによつて選ばれた方のカセツトサイズが
点灯表示され、そのサイズが指定したコピーをと
るために正しいカセツトでなかつた場合は、さら
に交換すべき正しいカセツトサイズを別のランプ
の点滅によつて指示し、同時に“点滅するカセツ
トにお替え下さい”の警告表示を前記操作パネル
30−1上のランプ75が点灯することにより行
う。この間コピーボタン32−1,33−1を押
しても機械は動作しない。上・下段選択ボタンの
切換えもしくはカセツトの交換によつて正しいカ
セツトが装着された場合、ランプの点滅および警
告表示は消えコピーが始まる。 この実施例では、警告表示としてランプの点滅
を用いているが、これ以外に音を用いたりランプ
の色を変えたりして注意をうながすことも効果的
である。 又、この他に縮小されたサイズとカセツト内に
収納した転写紙サイズが一致していないときは、
該選択した転写紙サイズに対応する縮小操作ボタ
ンを表示してもよい。 以上述べたように、本発明の実施例では使用者
の判断を必要とせず機械の指示に従つた処置をと
れば正しいコピーが得られ従来の複雑で理解しに
くい操作機構が、理解しやすく操作も容易な機構
となつている。 次に具体例の回路に基づいて詳説する。 第6図Aは本発明の実施例第1の複写装置の第
1の回路図である。始めに図の記号を説明する。
図中のSW1は前記した等倍、縮小の開閉蓋によ
り作動される等倍、縮小の選択スイツチ52であ
る。SW2〜SW6は第2図Bの縮小サイズ選択
ボタン40−1〜40−5により作動するスイツ
チでSW2はA3からB4サイズへ、SW3はA3か
らA4サイズへ、SW4はB4からA4へ、SW5は
B4からB5へ、そしてSW6はA4からB5サイズへ
の緒小を指示するものである。SW7は第2図の
カセツト選択ボタン36−1,37−1により作
動するスイツチであり、ボタン36−1を押すこ
とにより前記スイツチSW7の接点1と3が接続
し、ボタン37−1を押すことにより前記スイツ
チSW7の接点3と2が接続する。SW8,SW
9、は不図示のカセツトのカム板により作動する
スイツチでカセツトが装置内に投入されているか
否かを検出するスイツチであり、カセツトが存在
するとき夫々ONとなるものである。SW10〜
SW16はカセツトのカム板により作動されるス
イツチで、カセツトのサイズを検出するスイツチ
であり、種々のカセツトを装置したときのスイツ
チのON−OFF状態は第1表の如くなる。
【表】 第1表においてユニバーサルカセツトU1,U2
は一つのカセツトで多種類のサイズのカセツトを
給送できるもので機能、構造等については
USP4032136に詳しい。ユニバーサルカセツトU
1はラージユニバーサルカセツトで最大サイズ
11in×17in、ユニバーサルカセツトU2はスモー
ルユニバーサルカセツトで最大サイズ3.5in×
11inのサイズの転写紙を収納できるものである。
第6図においてPL1,PL2は夫々等倍、縮小を
表示するランプであり、PL3〜PL10はカセツ
トのサイズを表示するランプで、PL3はA3サイ
ズの転写紙の縦送りのカセツトを、PL4はA4サ
イズの横送りカセツトを、PL5はB4サイズの縦
送りカセツトを、PL6はB5サイズの横送りカセ
ツトを、PL7はラージユニバーサルカセツトU
1を、PL8はスモールユニバーサルカセツトU
2を、PL9はA4サイズの縦送りカセツトを、
PL10はB5サイズの縦送りカセツトを表示する
ランプである。又ランプPL11はカセツトの交
換を指示するものであり、ランプPL12はカセ
ツトの点検を報知するランプである。ここで、端
子T3〜T10は転写紙サイズ信号を制御回路
CCに導出する端子である。制御回路CCには他に
複写動作を禁止する信号を出力する端子T12か
らの信号と、複数の変倍モードのうちどの変倍モ
ード(例えばA4→B5)が限定されているかある
いは等倍モードが選択されているかを示す信号が
入力されている。前記制御回路CC内には多数の
モード即ち等倍A3、等倍B4、等倍A4、等倍B5、
変倍A3→B4、変倍A3→A4、変倍B4→A4、変倍
B4→B5、変倍A4→B5の各モードに応じた制御
が行われる。制御回路CCは端子01より高圧ト
ランス、メインモータ駆動信号、端子02より給
紙ソレノイド信号、端子03より光学系前進、露
光ランプ信号、端子04より光学系後進信号、端
子05よりレンズ系駆動信号を出力し前記各モー
ドに応じたタイミングおよびシークエンスで複写
装置を制御するものである。 この様に紙サイズ信号等に応じたシークエンス
で複写装置が制御されるのは良く知られていると
ころのものであるので、説明するのは省略する。
D1〜D10は電流の回り込み防止用のダイオード、
LD1〜LD5は縮小サイズボタンが押されている
か、いないかを表示する発光ダイオード、R1〜
R33は抵抗、C1はコンデンサ、Tr1〜Tr1
3はトランジスタ、Ic1〜Ic6はインバータ、Ic
7は入出力が同相のシユミツトトリガ回路、Ic8
〜Ic11はANDゲート、Ic12〜Ic14はラツ
チ、Ic15はNANDゲート、Ic16は2進化10
進コードを変換するデコーダ、Ic17〜Ic20は
インバータ、Ic21,Ic22はNANDゲート、Ic
23〜Ic26はANDゲート、Ic27はNORゲー
ト、Ic28〜Ic45はNANDゲート、Ic46はイ
ンバータ、Ic47はNANDゲートである。 次に第6図Aの回路動作について説明する。始
めに等倍コピーの場合について説明する。縮小操
作部の蓋39が閉じているとスイツチSW1の接
点は1−3間が導通しているのでランプPL1が
点灯し、等倍コピーであることを表示する。又ス
イツチSW1の2−3間は開いているので、イン
バータIc1〜Ic6のそれぞれの入力端子の入力は
全て論理“1”レベルであり(以後“H”と記
す)、インバータIe1〜Ic6の各出力端子の出力
は全て論理“0”レベルである。(以後“L”と
記す)。この様にラツチIc12のデータ入力端子
D1〜D4、ラツチIc13のデータ入力端子D
1,D2の入力は全て“L”であるから、ラツチ
Ic12の出力端子Q1〜Q4及びラツチIc13の出
力端子Q1,Q2の出力は全て“L”で、ラツチIc
12の出力端子14及びラツチIc13の出力
端子12の出力は全て“H”である。NAND
ゲートIc15はその入力端子1,2がラツチIc1
2の出力端子34に接続されているのでその
出力端子3の出力は“L”、したがつてANDゲー
トIc23の入力端子1の入力は“L”となり
ANDゲートIc23の出力端子3の出力は“L”
となる。次に、ANDゲートIc24の入力端子1
の入力はラツチIc12の出力端子Q2に接続され
ているので“L”、したがつてANDゲートIc24
の出力端子3の出力も“L”である。アンドゲー
トIc25の入力端子1の入力はラツチIc13の出
力端子Q2に接続されているのでANDゲートIc2
5の入力端子1の入力は“L”、したがつてAND
ゲートIc25の出力端子3の出力も“L”であ
る。又アンドゲートIc26の入力端子1はラツチ
Ic13の出力端子Q1に接続されているので、
ANDゲートIc26の入力は“L”したがつてそ
の出力端子3の出力は“L”である。又NORゲ
ートIc27の入力端子1〜4はANDゲートIc2
3〜26の出力端子に接続されているので入力は
全て“L”となり、出力端子5の出力は“H”で
ある。次にNANDゲートIc22の入力端子1は
ラツチIc12の出力端子Q1に接続されているの
で、NANDゲートIc22の入力は“L”したが
つてその出力端子7の出力は“H”、次にNAND
ゲートIc29〜Ic33の入力端子2はラツチIc1
2の出力端子Q2〜Q4、ラツチIc13の出力端子
Q1,Q2に接続されているからNANDゲートIc2
9〜Ic33の入力は全て“L”したがつてそれぞ
れの出力3の出力は全て“H”となつている。今
この状態で第1図のごとく上段カセツト台にA3
サイズのカセツトが、下段カセツト台にB4サイ
ズのカセツトが装着され、上下段切換スイツチ
SW7が上段側にセツトされているとすると、ス
イツチSW7はその接点1−3間が導通してい
る。上段にはA3サイズのカセツトがセツトされ
ているので、表1よりスイツチSW10〜SW1
2は導通している。したがつてANDゲートIc8
〜Ic11の各入力1の入力は全て“L”ANDゲ
ートIc8〜Ic11の各出力3の出力は全て“L”、
よつてラツチIc14の入力端子D1〜D3の入力は
全て“L”となり出力端子Q1〜Q3の出力も全て
“L”となる。したがつてデコーダIc16の入力
端子A,B,C,Dの入力は全て“L”となり、
出力端子0の出力が“L”となつて他の出力端子
1〜7の出力は全て“H”となる。よつてデコー
ダIc16の出力端子0に接続されているNAND
ゲートIc36の入力端子2の入力が“L”とな
り、出力端子3の出力はトランジスタTr4のベ
ースを駆動し、トランジスタTr4はランプPL3
を駆動してカセツトサイズがA3であることを表
示する。なおNANDゲートIc21の入力端子1,
2はデコーダIc16の出力端子6,7に接続され
ているので両方ともその入力“H”であるから、
その出力端子3の出力は“L”となつている。し
たがつてNANDゲートIc21の出力端子3に接
続されているNANDゲートIc28,Ic34の入
力も“L”となつて、その出力は“H”となる。
以上より、NANDゲートIc37〜Ic44の入力
は全て“H”となるのでNANDゲートIc37〜
Ic44の出力は全て“L”となり、トランジスタ
Tr5〜Tr12は全てOFFでありランプPL4〜
PL11は点灯しない。又NANDゲートIc45の
入力端子1にはANDゲートIc11の出力端子3
がインバータIc46を介して接続されているので
その入力は“H”、又、NANDゲートIc45の入
力端子2には他の回路(図示しない)からの信号
でカセツト内の紙の有無を表わす紙検知信号が端
子T2より印加されている。したがつてこの紙検
知信号がカセツト内に紙が入つていることを表す
“H”ならばNANDゲートIc45の出力は“L”
となつてトランジスタTr13もOFFとなりラン
プPL12は点灯しない。又逆にこの紙検知信号
が“L”ならばランプPL12は点灯して、カセ
ツトの点検をうながす。又、上段カセツトを選択
して上段にカセツトがはいつていない場合あるい
は逆に下段カセツトを選択して下段にカセツトが
はいつていない場合あるいはどちらも選択されて
いない場合、あるいはどちらもカセツトがはいつ
ていない場合にはANDゲートIc11の出力端子
3の出力は“L”となりしたがつてインバータIc
46の出力は“L”となりNANDゲートIc45
の出力が“H”となりトランジスタTr13がON
してランプPL12が点灯して操作者にカセツト
の点検を促す。 このようにランプPL12が点灯すると端子T
12のレベルは“L”となりNANDゲートIc4
7の入力端子2の入力は“L”となるので
NANDゲートIc47の出力端子3の出力は“H”
となり端子T13より複写動作を禁止する信号が
複写装置の制御回路CCに伝達されて複写動作が
禁止される。このように端子T13はジヤム検出
信号と同様に複写動作を禁止せしめる。 次にカセツト選択ボタン37−1が押下されて
下段にセツトされてB4サイズカセツトが選択さ
れるとスイツチSW7の接点2−3がつながり、
前記のA3の場合と同様に表1よりデコーダIc1
6の入力は入力端子Aの入力が“L”Bが“H”
Cが“L”Dが“L”となるのでデコーダIc16
の出力端子2の出力が“L”で他の全ての出力が
“H”となり前記と同様にランプPL5が点灯し、
カセツトサイズはB4であることを表示する。 以下同様にして他の種類のカセツトをカセツト
挿入口に挿入してボタン36−1もしくは37−
1で選択することにより該選択されたカセツトが
表示されるものである。 従つてかかる状態で前記コピーボタン32−1
もしくは33−1を押圧することにより、指示さ
れたカセツトから転写紙が繰り出されると共に、
該繰出した転写紙に応じたシークエンスで複写が
行なわれるものである。 今ここで、縮小コピー用のカセツトA4(R)
(但しRは縦送りを示す)がカセツト挿入口にセ
ツトされ、ボタン36−1もしくは37−1によ
りこのカセツトが選択されたとすると、前記と同
様にして表1よりデコーダIc16の入力は入力端
子Aの入力が“L”Bが“H”Cが“H”Dが
“L”となつてデコーダIc16の出力はその出力
端子6の出力が“L”となつて他の出力は全て
“H”となる。 したがつてランプPL9が点灯するとともに、
デコーダIc16の出力端子6の出力が“L”なの
でNANDゲートIc21の入力端子1の入力も
“L”となり、NANDゲートIc21の出力は
“H”となり、NANDゲートIc28の入力端子2
の入力も“H”である。又、NANDゲートIc2
8の入力1はトランジスタTr1のコレクタに接
続されており、トランジスタTr1はシユミツト
トリガIc7と抵抗R6、コンデンサC1とで発振回
路を構成しており、トランジスタTr1の出力は
オン、オフを一定周期で連続してくり返している
ので、NANDゲートIc28の入力端子1の入力
が“H”“L”と交互に変化し、NANDゲートIc
28の出力端子4の出力も交互に“H”“L”を
くり返す。これによりNANDゲートIc36〜Ic
41の入力端子1の入力が同様に“H”“L”を
くり返すのでランプPL3〜PL8が点滅する。更
にはNANDゲートIc21の出力が“H”なので
NANDゲートIc34の入力端子1の入力が“H”
となり、NANDゲートIc34の出力は“L”と
なつてNANDゲートIc44の入力端子1の入力
も“L”となりトランジスタTr12がONし、ラ
ンプPL11が点灯する。こうして、等倍コピー
で縦送りのA4カセツトA4(R)がセツトされ選
択されたならば、これは不適なので、A4(R)カ
セツトを表わすランプPL9が点灯して、現在A4
(R)が選択された事を表示すると共に、等倍用
のカセツトを表わすランプPL3〜PL8が点滅
し、なおかつカセツトの交換を指示するランプ
PL11が点灯して、操作者に警告及び次の操作
の指示を与える。同様にしてB5の縦送りカセツ
トB5(R)がセツトされ選択されたならば、ラン
プPL10が点灯すると同時に、ランプPL3〜
PL8が点滅し、ランプPL11が点灯して警告及
び次の操作の指示を操作者に与える。ランプPL
11が点灯すると端子T11のレベルは“L”と
なりNANDゲートIc47の入力端子1の入力は
“L”となるのでNANDゲートIc47の出力端子
3の出力は“H”となり端子T13より複写動作
を禁止する信号が複写装置の制御回路CCに伝達
され複写動作が禁止される。 次に縮小コピーの場合について説明する。複写
装置の操作者は縮小コピーを行なおうとするとき
は、先づ、第2図に示した蓋を開蓋するが、この
様な操作によりスイツチ52,SW1が切換えら
れてスイツチSW1の接点2−3が接続され、ラ
ンプPL2が点灯して縮小コピーモードであるこ
とを表示する。かかる状態で、ボタン40−2を
押してA3からA4への縮小選択ボタンが押され、
カセツトはボタン36もしくは37によりA3サ
イズが選択されるとする。この様な状態において
はスイツチSW3−1が導通し、発光ダイオード
LD2に電流が流れ、発光ダイオードLD2が発光
し、A3サイズからA4サイズへの縮小が指示され
た事を表示する。 又、同時にスイツチSW1の接点2−3間及び
スイツチSW3−1が導通するのでインバータIC
1,IC3の入力端子の入力が“L”となりそれ
ぞれの出力端子の出力は“H”となる。このとき
インバータIC2,IC4,IC5,IC6の入力はス
イツチSW2−1,SW4−1,SW5−1,SW
6−1が開いているので“H”である。したがつ
てラツチIC12の入力端子D1,D2,D3,D4の入
力はそれぞれ“H”“L”“H”“L”、ラツチIC
13の入力端子D1,D2の入力は“L”“L”とな
り、ラツチIC12の出力端子(Q11),(Q2
Q2),(Q33),(Q44)の出力は(“H”
“L”)(“L”“H”)(“H”“L”)(“L”“
H”)
で、ラツチIC13の出力端子(Q11),(Q2
Q2)の出力は(“L”,“H”),(“L”“H”)と

る。又、A3サイズのカセツトが選択されている
ので、デコーダIC16の出力端子0の出力が
“L”で他の出力端子1〜7の出力は“H”であ
る。 上述の如くNANDゲートIC15の入力端子1,
2はNANDゲートIC12の出力端子34に接
続され、かつ両出力共“H”であるからNAND
ゲートIC15の出力端子3の出力は“L”した
がつてANDゲートIC23の入力端子1の入力も
“L”であるからANDゲートIC23の出力端子
3の出力は“L”となる。ANDゲートIC24の
入力端子2はインバータIC18を介してデコー
ダIC16の出力端子2に接続しているが、デコ
ーダIC16の出力端子2の出力は“H”である
ので、ANDゲートIC24の入力端子2の入力は
“L”となり、その出力端子3の出力は“L”と
なる。ANDゲートIC25の入力端子1の入力は
ラツチIC13の出力Q2に接続しているので
“L”であり、このANDゲートIC25の出力も
“L”となる。ANDゲートIC26の入力端子1
はラツチIC13の出力Q1に接続されておるので
その入力Lであり、このアンドゲートIC25の
出力も“L”となる。したがつてアンドゲート
IC23〜IC26の出力を入力としているNORゲ
ートIC27の入力端子1〜4の入力は全て“L”
となり、このNORゲートIC27の出力端子5の
出力は“H”となる。NANDゲートIC22の入
力端子3の入力はラツチIC12の出力端子3
接続されているので“L”であり、NANDゲー
トIC22の出力端子7の出力は“H”である。
NANDゲートIC35の入力端子1はNANDゲー
トIC22の出力端子7に、入力端子2はNORゲ
ートIC27の出力端子5に、入力端子3はラツ
チIC12の出力端子Q1に接続されており、全て
入力は“H”なので、NANDゲートIC35の出
力端子4の出力は“L”となる。このNANDゲ
ートIC35の出力端子4はNANDゲートIC44
の入力端子2に接続されているのでNANDゲー
トIC44の出力はトランジスタTr12のベース
に電流を流し、トランジスタTr12はONし、ラ
ンプPL11が点灯する。NANDゲートIC21の
入力端子1,2はデコーダIC16の出力端子6,
7に接続しているので、NANDゲートIC21の
出力端子3の出力は“L”であるのでNANDゲ
ートIC28の入力端子2の入力も“L”となり、
NANDゲートIC28の出力端子4の出力は“H”
となる。又、NANDゲートIC30の入力端子2
はラツチIC12の出力端子Q3に接続しているの
でその入力は“H”、入力端子1の入力は“H”
“L”を交互に出力しているトランジスタTr1の
コレクタに接続されているから、その出力端子3
の出力は“H”“L”を交互に繰り返し出力して
いる。又、NANDゲートIC42の入力端子2の
入力はNANDゲートIC31の出力端子3に、入
力端子3はデコーダIC16の出力端子6に接続
しているのでNANDゲートIC42の入力端子3,
2の入力は共に“H”であり、入力端子1は
NANDゲートIC30の出力端子3に接続してい
るので“H”“L”を交互に繰り返し、NANDゲ
ートIC42の出力端子4の出力はトランジスタ
Tr10のベースに電流を断続的に流し、ランプ
PL9を点滅させる。前述の如くカセツトはA3が
選択されているから、デコーダIC16の出力端
子0の出力が、“L”であり、NANDゲートIC3
6の入力端子2の入力も“L”であり、NAND
ゲートIC36の出力端子3の出力はトランジス
タTr4のベースに電流を流し、トランジスタTr
4はONし、ランプPL3が点灯する。 以上により、A3からA4への縮小コピーが選択
されているにもかかわらず、A3サイズの不適合
なカセツトが選択されているならば、A3を表示
するランプPL3が点灯して現在A3サイズのカセ
ツトが選ばれていることを表示すると共に選択さ
れるべきカセツトA4(R)を表示するランプPL
9が点滅点灯し、更にはカセツト交換をうながす
ランプPL11が点灯し、A4(R)サイズのカセ
ツトへの変更を操作者に知らせる。次にカセツト
がA4(R)サイズに変更されたならば、デコーダ
IC16の出力端子6の出力は“L”となり、他
の出力は全て“H”となるので、ランプPL9が
点灯しランプPL3,PL11は点灯しない。以下
同様にして他のサイズの縮小が選択された時に
も、適合するカセツトが選択されたならば、その
カセツトサイズの表示をするのみであるが、不適
合なカセツトが選択されたならば、選択されたカ
セツトサイズを表示すると共に、適合するカセツ
トサイズを点滅して表示し、カセツト交換をうな
がすランプPL11を点灯して操作者に指示を与
えると共に複写動作を禁止する。次に等倍縮小切
換カバー(蓋39)が開かれていて、縮小選択ボ
タン40−1〜40−5が押されていない場合に
ついて述べる。今縮小選択ボタンがどれも押され
ていないから、スイツチSW2−1,SW3−1,
SW4−1,SW5−1,SW6−1は全て開いて
おり、スイツチSW2−2,SW3−2,SW4−
2,SW5−2,SW6−2は閉じている。(但し
添文字1を付したスイツチと添文字2を付したス
イツチはONとOFFが逆の状態で連動しているも
のである)。又、今等倍縮小切換カバーが開かれ
ているのでスイツチSW1の2−3間は導通して
いるからインバータIC1の入力端子1の入力は
“L”となり、ラツチIC12の出力端子1の出力
は“L”となつているので、そのベースがラツチ
IC12の出力端子1に抵抗R14を通して接続
されているトランジスタTr2はOFFとなり、ト
ランジスタTr3のベースには抵抗R15を通し
てトランジスタTr1のコレクタに接続された抵
抗R8より交互に電流が流れ、トランジスタTr
3はON−OFFをくり返している。したがつて発
光ダイオードLD1〜LD5には抵抗R1〜R5、ダイオ
ードD6〜D10、スイツチSW2−2,SW3−2,
SW4−2,SW5−2,SW6−2、トランジス
タTr3のコレクタを通じて交互に電流が流れる
ので、発光ダイオードLD1〜LD5が点滅し、操
作者に縮小サイズ選択ボタンが押されていないこ
とを知らせる。又、等倍縮小切換カバー(蓋3
9)が閉じている時は、ラツチIC12の出力端
1の出力は“H”となつているので、トラン
ジスタTr2はON、トランジスタTr3はOFFと
なるので、縮小サイズ選択ボタンが押されていな
くても発光ダイオードLD1〜LD5は消灯してい
る。 なお前記の文中においてラツチIC12〜IC1
4は、全てデータ入力Dがそのまま出力に表われ
るとして説明しているが、複写装置がコピーを実
行中はデータ入力Dが変化しても出力Q,は変
化しないでそのままラツチされるように構成して
いる。これは本発明の趣旨に直接関係ないので詳
説しないが、縮小サイズ、カセツトサイズ信号に
より光学レンズ、光学ミラー等の位置及び原稿の
露光域を制御しているのでコピー中に変更すると
不都合が起きるのをふせぐためである。 第6図Bは前述したように電源をオフした時、
或は前記蓋を開蓋状態としたのち一定時間経過し
てもコピー動作を開始しなかつた場合、或は開蓋
状態として設定した所定枚数のコピーを終了した
のち一定時間経過しても次のコピー動作を開始し
なかつた場合に前記蓋を閉蓋する閉蓋回路であ
る。第6図Bの閉蓋回路の動作について以下に説
明する。尚端子T101は第6図Aの回路のスイ
ツチSW1の接点2に接続されている。前記蓋を
開蓋すると前記スイツチSW1の接点2−3間が
導通し、インバータIC101の入力が“L”出
力は“H”となる。するとトランジスタTr10
1がオンしてコンデンサC102が放電するので
オペアンプOP101の端子が“L”となるの
でオペアンプOP101の出力が“H”となるの
でツエナーダイオードZD101および抵抗R1
08を介してトランジスタTr102はオンし電
磁石61′が励磁されるので前記蓋は開蓋状態が
保持される。しかしこの状態でコピー動作が開始
されないと抵抗R101とコンデンンサC101
で構成される時定数回路により所定の時間が経過
するとトランジスタTr101がオフとなり次に
抵抗R105を通してコンデンサC102が充電
されるとオペアンプOP101の入力端子のレ
ベルが端子よりも高くなり、前記オペアンプ
OP101の出力が“L”となるのでトランジス
タTr102がオフして電磁石61′の励磁が解除
されて前記蓋が閉蓋状態となり前記スイツチSW
1の接点1−3間が導通し等倍モード制御手段が
選択される。 又開蓋状態とした後コピー動作が開始されると
前記端子01より高圧トランス、メインモータ信
号が導出されているので前記トランジスタTr1
01のベース入力が“H”となりトランジスタ
Tr101がオンするので前記トランジスタTr1
02もオンし電磁石61′が励磁されるので前記
蓋は開蓋状態が維持される。所定のコピー枚数の
コピーが完了すると前記高圧トランス、メインモ
ータ信号が“L”となるので前記トランジスタ
Tr101がオフしコンデンサC102が抵抗R
105を通して充電を開始するので所定の時間後
オペアンプOP101の入力端子のレベルが
端子より高くなり前記オペアンプOP101の出
力が“L”となるのでトランジスタTr102は
オフとなり前記電磁石61′の励磁が解除されて
閉蓋状態となり、前記スイツチSW1の接点1−
3間が導通し等倍モード制御手段が選択される。
また電源がオフとなつた場合にも当然電磁石6
1′の励磁が解除され閉蓋状態となる。 又本実施例の第1の複写装置の第2の回路例を
第6図Cに示す。第6図Cの回路は縮小記録を指
定して更に縮小操作ボタンを押すとその縮小モー
ドに応じた画像被記録部材を上下段両方の収納手
段(カセツト)をサーチして一方に前記縮小モー
ドに応じた画像被記録部材がはいつていた場合は
その側より前記画像被記録部材を複写装置内を走
向せしめるように導出する如く構成したものであ
る。第6図Cの回路において第6図Aと同様の符
号で示したものは第6図Aと同様の機能を有する
ものである。第6図CにおいてIc14aは第6図
AのラツチIc14と同一の機能を有するが上段の
カセツトサイズのみを検知する。同様にIc14b
は下段のカセツトサイズのみを検知する。Ic16
aは第6図AのデコーダIc16と同一の機能を有
するが上段のカセツトサイズ信号のみを出力す
る。同様にIc16bは下段のカセツトサイズ信号
のみを出力するものである。Ic201はANDゲ
ート、Ic202〜Ic227はインヒビツトアンド
ゲート、Ic229〜Ic232はオアゲート、Ic2
33〜Ic245はNORゲートである。 第6図Cの回路の動作について簡単に述べる。
等倍記録を指定した場合前記蓋が閉じ、又被記録
部指定手段による画像被記録部材の選択が禁止さ
れ、カセツトの上下段選択が行なわれる。上段カ
セツトを選択するとスイツチSW7の接点1−3
間が導通して前記デコーダIc16aからのカセツ
トサイズ信号が選択されてはいつているカセツト
がランプPL3〜PL10のうちどれかが点灯す
る。またこの時上段に縮小専用のA4(縦置)ある
いはB5(縦置)のカセツトがはいつていた場合に
はランプPL3〜PL8が全て点滅しかつランプ
PL11が点灯し点滅するカセツトに交換するよ
うに指示すると共にコピー動作を制御回路CCが
禁止する。例えば上段にA4(横置)がはいつてい
てそのままコピーを行なう場合には出力端子06
より上段選択信号を出力しコピー動作が行なわれ
る。複写装置の制御は前述した通りである。下段
を選択した場合も全く同様である。 次に縮小を選択した場合について説明する。例
えば被記録部材指定手段のうちのA3→B4を選択
した場合SW2−1が導通しラツチIc12の出力
端子Q2が“H”となる。上段又は下段にB4サイ
ズのカセツトがはいつている場合にはB4サイズ
を示すランプPL4が点灯しかつB4サイズのカセ
ツトが下段にはいつている場合には下段信号がオ
アゲートIc232より出力され制御回路CCに伝
達される。上下段共にB4サイズのカセツトがは
いつていない場合にはランプPL5が点滅しかつ
ランプPL11が点灯してB4サイズのカセツトを
上下段いずれかに挿入するように指示すると共に
コピー動作を禁止するものである。なお縮小を選
択しているときにはスイツチSW7による上下段
選択はインヒビツトされているものである。また
カセツトが上下段共に挿入されていない場合には
ランプPL12が点灯しカセツトのチエツクを促
すと共にコピー動作を禁止するものである。上下
段共にカセツトに紙がはいつていない場合にも同
様にランプPL12が点灯すると共にコピー動作
を禁止するものである。 以上のように第6図Cの回路を用いることによ
り縮小指定時には上下段両方のカセツトをサーチ
して片方に必要なサイズのカセツトがはいつてい
る場合にはそのままコピーができる為使用者は上
下段共にカセツトサイズを調べる必要がない。本
実施例においては収納手段を2つとしたが更にふ
やすことによりより簡単にカセツトの選択が可能
となる。 以上、詳細に説明した如く本実施例構成では被
記録部材サイズの選択が特に煩わしい変倍画像形
成時には変倍画像サイズの紙が複数の収納手段の
どこにはいつていようと自動的に選択給紙される
為便利である。特に本実施例の如く倍率の選択と
カセツトサイズの選択が同時にできる縮小モード
指定キーによる被記録部材の指定により1回の指
定だけでカセツトの選択が可能となる。 以上説明した様に、本発明によると収納手段の
任意選択と任意の変倍動作に応じた収納手段の自
動選択のいずれかを、所望の複写動作に合せて機
能せしめることができ、所望の複写動作に適した
記録材の選択が効率良く実行可能となり、また、
第2選択モードの指示状態がそのモードの画像記
録を行なわないにも拘らず継続してしまうことを
防ぎ、所望サイズの記録材に画像記録する第1選
択モードによる画像記録を保障することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本発明を適用する第1の複写装置を
示す側断面図、第1図Bは第1図Aに示した複写
装置の上面図、第1図Cイ,ロは転写紙を収納し
たカセツトの上面図、第2図A,Bは第1図に示
した複写装置の操作パネルを示す上面図、第3図
A,Bは第2図における縮小操作部を示すもので
ありAは一部断面斜視図、Bは側断面図、第4図
は他の実施例による縮小操作部を示し、Aは斜視
図、Bは回路図、第5図は更に他の実施例による
縮小操作部を示す斜視図、第6図Aは第6図A1
〜A3の結合状態を示す図、第6図A1〜A3は第1
の制御回路、第6図Bは閉蓋回路図、第6図Cは
第6図C1〜C3の結合状態を示す図、第6図C1
C3は第2の制御回路図である。 図において14は原稿台ガラス、30は操作パ
ネル、26はカセツト、27は転写紙、39,6
6は蓋、40−1〜40−5はボタン、41は凹
部、43はレール、44はアングル、47は爪、
51はレバー、52,71はスイツチ、58はバ
ネ、59はボール、60は舌片、61は電磁石、
65は電源スイツチ、SW1は等倍、変倍切換ス
イツチ、SW2〜SW6は縮小モード指定スイツ
チ、SW7,SW7′は上下段カセツト選択スイツ
チ、PL1〜PL12はランプ、T3〜T10は端
子、D1〜D10はダイオード、LD1〜LD5は
発光ダイオード、R1〜R16は抵抗、Tr1〜
Tr13はトランジスタ、IC1〜IC6,IC17〜
IC20はインバータ、IC7はシユミツトトリガ
回路、IC8〜IC11,IC23〜IC26はANDゲ
ート、IC15,IC21,22,IC28〜IC45
はNANDゲート、IC16はデコーダ、IC204
〜IC227はインヒビツトアンドゲート、CCは
制御回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録材上にオリジナル画像を任意の変倍率で
    画像記録可能な複写装置において、 互いに異なるサイズの記録材を収納可能な複数
    の収納手段と、 上記複数の収納手段のうち任意の1つを指定す
    る指定手段と、 任意の変倍率を設定する設定手段と、 上記複数の収納手段の1つを選択し、選択した
    収納手段から記録材を給送する給送手段と、 上記給送手段により給送された記録材上に画像
    を記録する記録手段とを有し、 上記給送手段が上記指定手段による収納手段の
    指定に従つて収納手段を選択する第1選択モード
    と、上記設定手段による変倍率の設定に基づく記
    録画像サイズに従つて収納手段を選択する第2選
    択モードとを備え、 更に、上記第1選択モードと第2選択モードの
    いずれか一方を指示する指示手段と、 上記指示手段により上記第2選択モードが指示
    された後の所定時間内に画像記録開始されない場
    合に上記給送手段を上記第1選択モードに復帰せ
    しめる復帰手段とを有することを特徴とする複写
    装置。
JP4520079A 1978-04-14 1979-04-13 Copying apparatus Granted JPS55573A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US89658078A 1978-04-14 1978-04-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55573A JPS55573A (en) 1980-01-05
JPH0118423B2 true JPH0118423B2 (ja) 1989-04-05

Family

ID=25406444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4520079A Granted JPS55573A (en) 1978-04-14 1979-04-13 Copying apparatus

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS55573A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5376238A (en) * 1976-12-17 1978-07-06 Nissan Motor Co Ltd Ignition timing control system for two point flash engine
JPH0614210B2 (ja) * 1984-01-27 1994-02-23 ミノルタカメラ株式会社 複写機
JPS60202453A (ja) * 1984-03-27 1985-10-12 Mita Ind Co Ltd 変倍機能付きの複写機
JPS60211473A (ja) * 1984-04-05 1985-10-23 Sharp Corp 変倍複写機
JP2569655B2 (ja) * 1987-12-17 1997-01-08 株式会社リコー 複写機の制御方法
JP2629669B2 (ja) * 1994-11-28 1997-07-09 株式会社リコー 複写機の制御方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5048642U (ja) * 1973-08-30 1975-05-14
JPS5516278Y2 (ja) * 1973-11-28 1980-04-16
JPS5512200Y2 (ja) * 1973-11-28 1980-03-17
US4054380A (en) * 1974-02-22 1977-10-18 Xerox Corporation Control system for high speed copier/duplicators
US4053221A (en) * 1975-10-14 1977-10-11 Xerox Corporation Multi-mode reproducing apparatus
US4090787A (en) * 1976-02-25 1978-05-23 International Business Machines Corporation Automatic copier mode controls
JPS53106132A (en) * 1977-02-28 1978-09-14 Ricoh Co Ltd Paper size for copying machine of variable sized

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55573A (en) 1980-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4302098A (en) Printing apparatus
US4678314A (en) Image forming apparatus
JPH0145058B2 (ja)
JPS6086570A (ja) 画像形成装置
JPH0210422B2 (ja)
JPS626222B2 (ja)
JPS6068351A (ja) 画像記録装置
JPS6068332A (ja) 画像記録装置
JPS6117158A (ja) 複写装置
JPH0584494B2 (ja)
JPS6214183A (ja) 板書面複写装置
JPS6355054B2 (ja)
JPS61156074A (ja) 画像形成装置
JPS5950456A (ja) 記録装置
JPS6214140A (ja) 画像形成装置
JPH0154703B2 (ja)
JPH0154702B2 (ja)
JPS63187228A (ja) 画像記録装置
JPS62212675A (ja) 編集機能付電子複写機
JPH068970B2 (ja) 画像形成装置
JPH01136170A (ja) 複写装置
JPH0385558A (ja) 画像形成装置
JPS62280775A (ja) 編集機能付電子複写機
JPS632080A (ja) 複写機
JPH11143303A (ja) 画像形成装置