JPH01184549A - シングルチップマイクロコンピュータのテスト制御回路 - Google Patents

シングルチップマイクロコンピュータのテスト制御回路

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JPH01184549A
JPH01184549A JP63009264A JP926488A JPH01184549A JP H01184549 A JPH01184549 A JP H01184549A JP 63009264 A JP63009264 A JP 63009264A JP 926488 A JP926488 A JP 926488A JP H01184549 A JPH01184549 A JP H01184549A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シングルチップマイクロコンピュータのテス
ト制御回路に係り、詳しくは、I/Oボートを介してテ
スト用プログラムをRAMに書き込み、このRAMに書
き込んだテスト用プログラムに従ってCPUを動作させ
てシングルチップマイクロコンピュータの通常動作状態
でのテストを実行できるようにしたシングルチップマイ
クロコンピュータのテスト制御回路に関する。
[従来の技術] 従来のシングルチップマイクロコンピュータは、ROM
に格納されたプログラムに従ってCPUを動作させるこ
とによってのみ、CPUを動作させた状態、即ち、通常
動作状態でのテストを実行できるように構成されていた
[発明が解決しようとする課題] したがって、かかる従来のシングルチップマイクロコン
ピュータにおいて、通常動作状態でのテストを実行しよ
うとする場合には、ROMに格納されたプログラムごと
に異なるテストパターンを作成しなければならず、この
ため、効率的なテストを実行することができないという
問題点があり、通常動作状態でのテストを実行すること
は、現実的には、はぼ不可能とされていた。
本発明は、かかる点に鑑み、ROMに異なるプログラム
を格納しているシングルチップマイクロコンピュータに
おいても、その通常動作状態でのテストを実行する場合
、一種類のテストパターンを用意すれば足りるようにし
、通常動作状態でのテストを効率的に実行できるように
したシングルチップマイクロコンピュータのテスト制御
回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明によるシングルチップマイクロコンピュータのテ
スト制御回路は、第1図に示すように、テストモード設
定回路1と、ROM −RAM選択回路2とを設けて構
成される。尚、この第1図において、3はCPU、4は
RAM、5はROM、6はI/Oボート、7はデコーダ
、8はアドレスバス、9はデータバス、/Oは外部テス
ト装置である。
テストモード設定回路1は、第1モード指定信号GTE
ST (Go TEST)に応答して、CPU3をバス
イネーブル状態にし、即ち、CPU3に対してアドレス
バス8及びデータバス9をホールド状態(フローティン
グ状態)にさせ、CPU3とアドレスバス8及びデータ
バス9との接続を切り離し、外部テスト装置/OからI
/Oボート6を介してRAM4に対するテスト用プログ
ラムの書き込みを可能にし、その後、第2モード指定信
号GNOR(Go NORMAL)に応答して、CPU
3のバスイネーブル状態を解除し、この時点で、CPU
3を通常通り動作可能にするものである。
また、ROM−RAM選択回路2は、CPU3の動作開
始時、CPU3のROMアクセスに対してRAM4を選
択し、その後、第3モード指定信号5NOR(SET 
NORMAL)に応答して、CPU3のROMアクセス
及びRAMアクセスに対してそれぞれROM5及びRA
M4を選択するものである。
[作用コ したがって2本発明によってテスト制御を行う場合には
、先ず、第1モード指定信号GTESTによって、外部
テスト装置/OからI/Oポート6を介したRAM4に
対するテスト用プログラムの書き込みを可能な状態にし
、この時点で、I/Oポート6を介して外部テスト装置
/Oからテスト用プログラムをRAM4に書き込むよう
にする。
次に、第2モード指定信号GNORによって、CPU3
のバスイネーブル状態を解除し、CPU3を通常通りに
動作させる。この場合、CPU3は、その初期動作とし
て、先ず、ROM5をアクセスするが、ROM−RAM
選択回路2は、CPU3の動作開始時においては、CP
U3のROMアクセスに対してRAM4を選択するよう
になされているので、かかるCPU3のROMアクセス
に対して、ROM5を選択せず、RAM4を選択する。
したがって、以後、CPU3は、RAM4に書き込まれ
たテスト用プログラムに従って動作するところとなる。
また、ROM・RAM選択回路2は、CPU3の動作開
始後、第3モード指定信号5NOHに応答して、CPU
3のROMアクセス及びRAMアクセスに対して、それ
ぞれROM5及びRAM4を選択するようになされてい
るので、第3モード指定信号5NORが供給された後は
、ROM5の読み出しテストを行うこともできる。
このように、本発明によれば、通常動作状態でのテスト
は、ROM5に格納されたプログラムによらず、外部テ
スト装置/OからI/Oボート6を介してRAM4に書
き込んだテスト用プログラムに従って実行することがで
きるので、ROM 5に′異なるプログラムを格納した
シングルチップマイクロコンピュータにおいても、RO
M5に格納されたプログラムごとに異なるテストパター
ンを作成する必要がなく、1種類のテストパターンを用
意すれば足りる。
[実施例] 以下、第1図を参照して、本発明によるシングルチップ
マイクロコンピュータのテスト制御回路の一実施例につ
き説明する。
本実施例において、テストモード設定回路1は、ラッチ
回路11、アンド回路12、ナンド回路13、Dフリッ
プフロップ回路14及びオア回路15を設けて構成され
ており、ラッチ回路11のラッチ入力端子りは、外部テ
スト装置/Oからの第1モード指定信号GTESTが入
力される第1モード指定信号入力端子16に接続されて
いる。また、このラッチ回路11の非反転出力端子Qは
、テストモード設定信号TESTを出力するアンド回路
12の一方の入力端子に接続されており、このアンド回
路12の出力端子は、テストモード設定信号出力端子1
7を介してCPU3のバスイネーブル制御端子18及び
I/Oボート6のRAM接続制御端子19に接続されて
いる。ここに、CPU3はテストモード設定信号TES
Tが論理rl」にされ、バスイネーブル制御端子18が
論理「1」の状態にされると、バスイネーブル状態とな
るようにされている。また、I/Oボート6はRAM接
続制御端子19が論理「1」の状態にされると、テスト
用プログラムを外部テスト装置/OからRAM4に書き
込むことができるようにされている。
また、ラッチ回路11の非反転出力端子Qは、ナンド回
路13の一方の入力端子に接続され、このナンド回路1
3の他方の入力端子は、第2モード指定信号GNORが
供給される第2モード指定信号入力端子20に接続され
、このナンド回路13の出力端子は、アンド回路12の
他方の入力端子、Dフリップフロップ回路14のクロッ
ク入力端子CK及びリセット信号RESETを出力する
オア回路15の一方の入力端子に接続されている。また
、ラッチ回路11のゲート入力端子G及びDフリップフ
ロップ回路14のセット入力端子百は、共通接続されて
リセット命令信号IRESET(IN RESET)が
供給されるリセット命令信号入力端子21に接続されて
いる。また、Dフリップフロップ回路14のデータ入力
端子りは接地され、その非反転出力端子Qはラッチ回路
11のリセット入力端子Rに接続されている。また、リ
セット命令信号入力端子21は、オア回路15の他方の
入力端子に接続され、このオア回路15の出力端子は、
リセット信号出力端子22を介してCPU3のリセット
信号入力端子23に接続されている。ここに、CPU3
はリセット信号入力端子23が論理「0」の状態にされ
ると、初期状態となるようにされている。
また、ROM−RAM選択回路2は、オア回路24と、
RSフリップフロップ回路25と、アンド回路26と、
ノア回路27と、ナンド回路28とで構成されている。
ここに、オア回路24は、その一方の入力端子をリセッ
ト命令信号入力端子21に接続され、その他方の入力端
子を第3モード指定信号5NORが入力される第3モー
ド指定信号入力端子29に接続され、その出力端子をR
Sフリップフロップ回路25のリセット入力端子Rに接
続されている。尚、第3モード指定信号5NORはCP
U3からデコーダ7を介して供給される。
また、RSフリップフロップ回路25のセット入力端子
Sは、ナンド回路13の出力端子に接続されている。ま
た、このRSフリップフロップ回路25の非反転出力端
子Qは、アンド回路26の一方の入力端子に接続され、
このアンド回路26の出力端子は、RAMチップセレク
ト信号RAMC8を出力するノア回路27の一方の入力
端子に接続され、このノア回路27の出力端子は、RA
Mチップセレクト信号出力端子30を介してRAM 4
のチップセレクト信号入力端子31に接続されている。
このRAM4は、チップセレクト信号入力端子31を論
理「0」の状態にすると、チップセレクトされるように
なされている。また、RSフリップフロップ回路25の
反転出力端子Qは、ROMチップセレクト信号ROMC
5を出力するナンド回路28の一方の入力端子に接続さ
れ、このナンド回路28の出力端子は、ROMチップセ
レクト信号出力端子32を介してROM5のチップセレ
クト信号入力端子33に接続されている。このROM5
は、チップセレクト信号入力端子33を論理[0」の状
態にすると、チップセレクトされるようになされている
また、アンド回路26の他方の入力端子及びすンド回路
28の他方の入力端子は、共通接続されてROMアクセ
ス信号lROM (IN ROM)が入力されるROM
アクセス信号入力端子34に接続され、ノア回路27の
他方の入力端子は、RAMアクセス信号lRAM (I
N RAM)が入力されるRAMアクセス信号入力端子
35に接続されている。ここに、ROMアクセス信号l
ROM及びRAMアクセス信号lRAMは、CPU3か
らデコーダ7を介して供給されるが、このデコーダ7は
、CPU3から出力されるアドレス信号をデコードして
、CPU3がROM5をアクセスした場合には、ROM
アクセス信号lROMを論理「1」とし、また、CP 
U−3がRAM4をアクセスした場合には、RAMアク
セス信号[RAMを論理「1」とするものである。
次に、かかる本実施例において、テスト制御を行う場合
について説明する。尚、第1表に本実施例の各モードに
おける入力端子及び出力端子の論理状態を示す。
先ず、テスト制御開始前の初期状態(第1表■参照)で
は、第1モード指定信号GTEST 、第2モード指定
信号GNOR、リセット命令信号IRESET、及び第
3モード指定信号5NORを何れも論理「0」の状態に
しておく、尚、この状態では、ROMアクセス信号[R
OM及びRAMアクセス信号IRA14は、当然、論理
「0」の状態にある。したがって、また、この初期状態
においては、テストモード設定信号出力端子17及びリ
セット信号出力端子22は、共に論理rOJ、RAMチ
ップセレクト信号出力端子30及びROMチップセレク
ト信号出力端子32は、共に論理「1」の状態となりで
いる。
次に、この状態から第1モード指定信号GTEST及び
第3モード指定信号5NORを共に論理「1」にする(
第1表■参照)、この場合、ラッチ回路11のラッチ入
力端子しは論理「1」の状態となるが、このとき、この
ラッチ回路11のゲート入力端子Gは、論理「0」の状
態にあるので、ラッチ回路11の非反転出力端子Qは、
ラッチ入力端子りと同様に論理「l」の状態となり、ア
ンド回路12の一方の入力端子を論理「1」の状態とす
る。また、ナンド回路13の一方の入力端子も論理「1
」の状態とされるが、このとき、このナンド回路13の
他方の入力端子は論理「o」の状態にあるので、ナンド
回路13は論理「1」を出力し、アンド回路12の他方
の出力端子を論理「1」の状態とする。したがって、こ
のモードでは、アンド回路12の出力は論理「1」とな
り、CPU3のバスイネーブル端子18及びI/Oポー
ト6のRAM接続制御端子19は共に論理「1」の状態
とされる。この結果、CPU3はバスイネーブル状態に
なると共に、I/Oボート6は、外部テスト装置/Oか
らRAM4にテスト用プログラムを書き込むことができ
る状態となる。
本実施例においては、更に続いて、リセット命令信号I
RESETを論理「1」とし、ラッチ回路11のゲート
入力端子Gを論理「1」の状態とする(第1表■参照)
、このようにすると、以後、ラッチ回路11は、その非
反転出力端子Qの状態をゲート入力端子dが論理「1」
とされる直前の出力である論理「1」に維持するところ
となる。そこで、本実施例においては、このような状態
にした後、外部テスト装置/OからI/Oボート6を介
してテスト用プログラムをRAM4に書き込むようにす
る。尚、このとき、RSフリップフロップ回路25のセ
ット入力端子方及びリセット入力端子πは、それぞれ論
理「1」及び論理「0」の状態にあり、この結果、非反
転出力端子Q及び反転出力端子向は、それぞれ論理「0
」及び論理「1」の状態にある。また、リセット信号出
力端子22、RAMチップセレクト信号出力端子30及
びROMチップセレクト信号出力端子32は共に論理「
1」の状態にある。
次に、第2モード指定信号GNORを論理「1」とし、
ナンド回路13の他方の入力端子を論理「1」の状態と
する(第1表■参照)、このようにすると、ナンド回路
13の一方の入力端子は論理「1」の状態にあるので、
こめナンド回路13は、論理「0」を出力して、アンド
回路12の他方の入力端子を論理rQJの状態とする。
この結果、アンド回路12は論理rQJを出力し、C−
U3のバスイネーブル制御端子18及びI/Oボート6
のRAM接続制御端子19を共に論理「0」の状態とす
る。このため、CPU3は、そのバスイネーブル状態を
解除すると共に、I/Oポート6も通常状態に復帰する
。また、このとき、ナンド回路13の出力端子が論理「
0」の状態となることによって、オア回路15の一方の
入力端子も論理「0」の状態とされるので、オア回路1
5の出力、即ち、リセット信号RESETも論理「O」
となり、CPU3がリセット状態とされる。尚、このと
き、RSフリップフロップ回路25のセット入力端子方
及びリセット入力端子互は、それぞれ論理「O」及び論
理「1」に反転し、非反転出力端子Q及び反転出力端子
Qもそれぞれ論理「1」及び論理「0」に反転するが、
RAMチップセレクト信号出力端子30及びROMチッ
プセレクト信号出力端子32は共に論理「1」を維持す
る。
次に、第2モード指定信号GNORを論理「0」とし、
ナンド回路13の他方の入力端子を論理「0」の状態と
する(第1表■参照)、このようにすると、このナンド
回路13の出力端子は論理「0」の状態から論理「1」
の状態に反転し、オア回路15の一方の入力端子も論理
「0」の状態から論理「1」の状態に反転するが、この
とき、オア回路15の他方の入力端子は論理「1」の状
態にあるので、このオア回路15は、論理「1」を出力
し、CPU3のリセット信号入力端子23を論理「1」
の状態にする。このため、CPU3は、そのリセット状
態を解除される。また、このとき、Dフリップフロップ
回路14のクロック入力端子CKも論理「0」の状態か
ら論理「1」の状態に反転する。ここに、このDフリッ
プフロップ回路14はポジティブエツジトリガ形に構成
されているので、クロック入力端子CKが論理「0」の
状態から論理「1」の状態に反転することによって、そ
の非反転出力端子Qも論理「1」の状態から論理「0」
の状態に反転し、これに伴って、ラッチ回路11のリセ
ット入力端子Rも論理「1」の状態から論理「0」の状
態に反転する。この結果、ラッチ回路11の非反転出力
端子Qは、論理「1」の状態から論理「0」の状態に反
転し、アンド回路12の一方の入力端子を論理「1」の
状態から論理「0」の状態に反転させる。したがって、
上述のように第2モード指定信号GNORを論理「0」
とし、ナンド回路13の他方の入力端子を論理rQJの
状態とすると、アンド回路12の他方の出力端子は論理
「1」の状態とされてしまうが、他方において、アンド
回路12の一方の出力端子が論理「0」の状態とされる
ので、アンド回路12の出力端子は論理「0」の状態を
維持し、これによって、CPU3の通常動作の開始が保
証される。尚、このとき、RSフリップフロップ回路2
5のセット入力端子S及びリセット入力端子Rは共に論
理「1」となるが、この場合には、RSフリップフロッ
プ回路25の出力は変化せず、非反転出力端子Q及び反
転出力端子Qはそれぞれ論理「1」及び論理「0」を維
持する。また、この時点では、RAMチップセレクト信
号出力端子30及びROMチップセレクト信号出力端子
32は共に論理「1」を維持している。
このようにして、CPU3のリセットが解除されると、
CPU3は、当然に、その初期動作としてROM5をア
クセスする。このとき、デコーダ7はROMアクセス信
号lROMを論理「1」とするので、ROMアクセス信
号入力端子34は、論理「0」の状態から論理「1」の
状態に反転しく第1表■参照)、ナンド回路28の他方
の入力端子が論理「1」の状態とされるが、このとき、
ナンド回路28は、その一方の出力端子をRSフリップ
フロップ回路25の反転出力端子Qによって、論理「0
」の状態にされているので、ナンド回路28は、その出
力として、論理「1」を維持するところとなる。このた
め、このモードでは、ROM5がアクセスされたにも拘
らず、ROM5が選択されることはない、ところが、R
OMアクセス信号lROMが論理「1」とされ、ROM
アクセス信号入力端子34が論理「1」の状態に反転す
ると、アンド回路26の他方の大力端子が論理「1」の
状態に反転し、このとき、このアンド回路26の一方の
入力端子は、RSフリップフロップ回路25の非反転出
力端子Qによって論理「1」の状態とされているので、
アンド回路26の出力端子は論理「1」の状態となり、
ノア回路27の一方の入力端子が論理「1」の状態とさ
れる。このとき、ノア回路27の他方の入力端子は論理
[0」の状態にあるので、その出力は論理「0」となり
、RAMチップセレクト信号出力端子30を介してRA
M4のチップセレクト信号入力端子3゛1は論理「0」
の状態にされる。この結果、RAM4がチップセレクト
され、以後、CPU3は、RAM4に格納されたテスト
用プログラムに従って動作するところとなる。尚、この
モードで、次に、CPU3がRAM4をアクセスしたと
すると、デコーダ7は、RAMアクセス信号lRAMを
論理「1」とするので、RAMアクセス信号入力端子3
5は、論理「0」の状態から論理「1」の状態に反転し
く第1表■参照)、ノア回路27の他方の入力端子を論
理「1」とする、このため、ノア回路27は論理「O」
を出力し、RAM4が通常に選択される。尚、このとき
、RSフリップフロップ回路25の反転出力端子Qは論
理「0」の状態にあるので、ナンド回路28は、その出
力として、論理「1」を維持し、ROM5が選択される
ことはない。
また、本実施例においては、RAM4に書き込むテスト
用プログラムに第3モード指定信号5NORを論理「1
」から論理「0」に反転させる命令を含ませておくこと
で、ROM5及びRAM4のチップセレクトを通常状態
に戻し、ROM5の読み出しテストを実行することもで
きる(第1表■、■、[相]参照)。
即ち、第3モード指定信号5NORを論理「1」から論
理「0」に反転させると(第1表■参照)、オア回路2
4の出力端子が論理「0」の状態となるので、RSフリ
ップフロップ回路25は、そのセット入力端子Sを論理
「1」、リセット入力端子Rを論理「0」とし、その非
反転出力端子Qを論理「0」、反転出力端子Qを論理「
1」に反転させるので、アンド回路26は、その一方の
入力端子を論理「0」とされ、また、ナンド回路28は
、そめ一方の入力端子を論理「1」とされる。
この結果、CPU3がROM5をアクセスし、ROMア
クセス信号入力端子34が論理「1」とされると(第1
表■参照)、ナンド回路28の他方の入力端子が論理「
1」とされるので、このナンド回路28は論理r□、を
出力し、ROM5がチップセレクトされるところとなる
。尚、この場合、アンド回路26は、その他方の入力端
子を論理「1」の状態とされるが、その一方の入力端子
は論理「0」とされたままであるので、その出力は変化
せず、この結果、ノア回路27は、その出力として論理
「1」を維持する。したがって、ROMアクセスに対し
ては、ROM5がチップセレクトされ、RAM4がチッ
プセレクトされることはない。
また、CPU3がRAM4をアクセスし、RAMアクセ
ス信号入力端子35が論理「1」とされると(第1表[
相]参照)、ノア回路27の他方の入力端子が論理「1
」とされるので、このノア回路27の出力は論理「0」
となり、この結果、RAM4がチップセレクトされる。
尚、この場合、ナンド回路28の入力端子は、その論理
状態に変化が生じないので、その出力は変化せず、ナン
ド回路28はその出力として、論理「1」を維持する。
したがって、RAMアクセスに対しては、RAM4がチ
ップセレクトされ、ROM5がチップセレクトされるこ
とはない。
このように、このモードでは、ROMアクセスに対して
は、ROM5がチップセレクトされ、RAMアクセスに
対しては、RAM4がチップセレクトされる。
以上のように、本実施例によれば、CPU3を動作させ
た状態、即ち1通常動作状態でのテストは、ROM5に
格納されたプログラムによらず、外部テスト装置/Oか
らI/Oボート6を介してRAM4に書き込んだテスト
用プログラムに従って行うことができる。
[発明の効果] 本発明によれば、通常動作状態でのテストは、外部テス
ト装置からI/Oボートを介してRAMにテスト用プロ
グラムを書き込み、このRAMに書き込んだプログラム
に従って行うことができるように構成したことにより、
ROMに異なるプログラムを格納したシングルチップマ
イクロコンピュータにおいても、ROMのプログラムご
とに異なるテストパターンを作成する必要がなく、1種
類のテストパターンを用意すれば足りるので、通常動作
状態でのテストをきわめて力率的に実行することができ
る。
第1表
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例 イクロコンピユータの主要な・ 回路図である。 1・・・テストモード設定回路 2・・・ROM −RAM選択回1′ 3・・・CPU 5・・・ROM 7・・・デコーダ 9・・・データバス    I GTEST・・・第1モード指定信 GNOR・・・・・・第2モード指定信5NOR・・・
・・・第3モード指定信IRESET・・・リセット命
令信号 IRON・・・・・・ROMアクセス信lRAM・・・
・・・RAMアクセス信TEST・・・・・・テストモ
ード信号RESET・・・リセット信号 RAMC5・・・RAMチップセレ をシングルチップマ 溝成要素と共に示す 路 4・・・RAM 6・・・I/Oボート 8・・・アドレスバス O・・・外部テスト装置 号 号 号 号 号 クト信号

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1モード指定信号に応答して、CPUをバスイネーブ
    ル状態にし、I/Oポートを介してRAMに対するテス
    ト用プログラムの書き込みを可能にし、その後、第2モ
    ード指定信号に応答して、上記CPUの上記バスイネー
    ブル状態を解除し、上記CPUを動作状態にするテスト
    モード設定回路と、 上記CPUの動作開始時、上記CPUのROMアクセス
    に対して上記RAMを選択し、その後、第3モード指定
    信号に応答して、上記CPUのROMアクセス及びRA
    Mアクセスに対してそれぞれROM及び上記RAMを選
    択するROM・RAM選択回路とを 備えてなるシングルチップマイクロコンピュータのテス
    ト制御回路。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58168157A (ja) * 1982-03-30 1983-10-04 Fujitsu Ltd ワンチップマイクロコンピュータ
JPS61168051A (ja) * 1985-01-22 1986-07-29 Nec Corp シングルチツプ・マイクロコンピユ−タ

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JP2768677B2 (ja) 1998-06-25

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