JPH01187687A - 丸棒材の検数方法 - Google Patents
丸棒材の検数方法Info
- Publication number
- JPH01187687A JPH01187687A JP63011493A JP1149388A JPH01187687A JP H01187687 A JPH01187687 A JP H01187687A JP 63011493 A JP63011493 A JP 63011493A JP 1149388 A JP1149388 A JP 1149388A JP H01187687 A JPH01187687 A JP H01187687A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、搬送ライン上を横送りされる丸棒材の端面を
ラインカメラで撮像することにより検知し、その送り本
数を計数する検数方法に関するものである。
ラインカメラで撮像することにより検知し、その送り本
数を計数する検数方法に関するものである。
(従来の技術)
搬送ライン上を横送りされる丸棒材を検数する方法とし
て、丸棒材の端面をラインカメラで撮像して、その画像
の処理により行う方法がある。
て、丸棒材の端面をラインカメラで撮像して、その画像
の処理により行う方法がある。
その方法は、第4図に示すように、搬送台21の側方に
ラインカメラ22を配置し、その搬送台21上を矢印方
向に横送りされる丸棒材23の端面を、ラインカメラ2
2で撮像し、このラインカメラ22で撮像した画像を、
画像処理制御装置24によって演算処理し、丸棒材23
の送り本数を計数するものである。
ラインカメラ22を配置し、その搬送台21上を矢印方
向に横送りされる丸棒材23の端面を、ラインカメラ2
2で撮像し、このラインカメラ22で撮像した画像を、
画像処理制御装置24によって演算処理し、丸棒材23
の送り本数を計数するものである。
ここで、上記ラインカメラ22の視野、すなわち撮像範
囲は、第5図に示すように、丸棒材23の送り方向に対
し、直角方向に長いスリット状の視野22aをもって構
成されている。従って、丸棒材23の撮像による制御装
置24での画像処理及びその計数は、第6図に示すよう
に、丸棒材23の像検出毎に計数されることとなり、同
図では現在3本23a〜23Cが計数されたことになる
。
囲は、第5図に示すように、丸棒材23の送り方向に対
し、直角方向に長いスリット状の視野22aをもって構
成されている。従って、丸棒材23の撮像による制御装
置24での画像処理及びその計数は、第6図に示すよう
に、丸棒材23の像検出毎に計数されることとなり、同
図では現在3本23a〜23Cが計数されたことになる
。
(発明が解決しようとする課?iJ1)しかしながら上
記したような方法では、搬送台21の構成上あるいは設
備トラブル等で、丸棒材23の正常な搬送方向と逆方向
に移動した場合、検知される画像は同一の画像であるた
め、制御装置24では同様に計数してしまい、2重計数
となり、丸゛棒材23のトータルの実際の送り本数に対
し計数ミスとなる問題があった。これを防止するために
は、前述の計数用のラインカメラ22以外に、逆方向移
動検出用のセンサ等の設備、装置が必要となり、コスト
高になるという問題があった。
記したような方法では、搬送台21の構成上あるいは設
備トラブル等で、丸棒材23の正常な搬送方向と逆方向
に移動した場合、検知される画像は同一の画像であるた
め、制御装置24では同様に計数してしまい、2重計数
となり、丸゛棒材23のトータルの実際の送り本数に対
し計数ミスとなる問題があった。これを防止するために
は、前述の計数用のラインカメラ22以外に、逆方向移
動検出用のセンサ等の設備、装置が必要となり、コスト
高になるという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて成されたものであり、ライ
ンカメラ1台で他の逆方向移動検出用のセンサ等を設け
ることなく、検知された画像処理のみで計数と逆方向移
動を検出して丸棒材の検数を行う方法を提供するもので
ある。
ンカメラ1台で他の逆方向移動検出用のセンサ等を設け
ることなく、検知された画像処理のみで計数と逆方向移
動を検出して丸棒材の検数を行う方法を提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段)
上記問題点を解決するために本発明の丸棒材の検数方法
は、搬送ライン上を横送りされる丸棒材の送り本数を計
数する検数方法であって、丸棒材の端面を搬送方向に対
する垂直方向より傾斜させたスリット状の視野をもった
1台のカメラで撮像し、その撮像された丸棒材端面の画
像をもとに、画像処理によって正方向又は逆方向の移動
を検知し、正方向移動の検知時には加算し、逆方向移動
の検知時には減算することにより、送り本数を検数する
という方法にしたものである。
は、搬送ライン上を横送りされる丸棒材の送り本数を計
数する検数方法であって、丸棒材の端面を搬送方向に対
する垂直方向より傾斜させたスリット状の視野をもった
1台のカメラで撮像し、その撮像された丸棒材端面の画
像をもとに、画像処理によって正方向又は逆方向の移動
を検知し、正方向移動の検知時には加算し、逆方向移動
の検知時には減算することにより、送り本数を検数する
という方法にしたものである。
(作 用)
本発明は上記した方法によって、ラインカメラの撮像に
より丸棒材の移動を検知するとともに、ラインカメラの
傾斜に対する丸棒材の移動方向の違いによる画像の相違
により丸棒材の移動が正方向か逆方向かを検出し、検出
された正方向か逆方向の移動に対応して加減算すること
により、実際に送られた丸棒材の送り本数を計数するこ
ととなる。
より丸棒材の移動を検知するとともに、ラインカメラの
傾斜に対する丸棒材の移動方向の違いによる画像の相違
により丸棒材の移動が正方向か逆方向かを検出し、検出
された正方向か逆方向の移動に対応して加減算すること
により、実際に送られた丸棒材の送り本数を計数するこ
ととなる。
(実 施 例)
以下、本発明の丸棒材の検数方法の一実施例について、
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例を示す概略説明図であり、同図
において、■は搬送ラインを構成する搬送台であり、モ
ータM等の駆動源を含む駆動設備2によって矢印方向に
駆動されるようになっており、その上に載置された丸棒
材3を横送りしながら移送するものである。
において、■は搬送ラインを構成する搬送台であり、モ
ータM等の駆動源を含む駆動設備2によって矢印方向に
駆動されるようになっており、その上に載置された丸棒
材3を横送りしながら移送するものである。
4はラインカメラであり、上記搬送台1の側方において
、横送りされる丸棒材3の端面を撮像可能なように設置
されている。ここで、このラインカメラ4は、第2図(
イ)に示すように、上記丸棒材3の搬送方向に対する垂
直方向に対し、角度θだけ傾斜させたスリット状の視野
4aをもって構成されている。
、横送りされる丸棒材3の端面を撮像可能なように設置
されている。ここで、このラインカメラ4は、第2図(
イ)に示すように、上記丸棒材3の搬送方向に対する垂
直方向に対し、角度θだけ傾斜させたスリット状の視野
4aをもって構成されている。
5は画像処理手段であり、上記ラインカメラ4で撮像さ
れた丸棒材3の画像処理を行うものである。また、6は
計数制御手段であり、上記画像処理手段5によって検知
された丸棒材3の計数を行うものである。更に、7は検
数情報処理手段であり、上記計数制御手段7による計数
結果に基づく検数出力情報が入力されるとともに、例え
ば搬送ラインで送られるべき丸棒材3の本数等をホスト
コンピュータ8から予め入力されており、検数表示盤9
に検数情報を出力し、かつ予め入力された送り本数と検
数結果とが一致した場合や異常送りにより異なる場合等
必要に応じて駆動制御手段10に停止信号を出力する。
れた丸棒材3の画像処理を行うものである。また、6は
計数制御手段であり、上記画像処理手段5によって検知
された丸棒材3の計数を行うものである。更に、7は検
数情報処理手段であり、上記計数制御手段7による計数
結果に基づく検数出力情報が入力されるとともに、例え
ば搬送ラインで送られるべき丸棒材3の本数等をホスト
コンピュータ8から予め入力されており、検数表示盤9
に検数情報を出力し、かつ予め入力された送り本数と検
数結果とが一致した場合や異常送りにより異なる場合等
必要に応じて駆動制御手段10に停止信号を出力する。
駆動制御手段10は、駆動説明2の丸棒材3の横送り搬
送状態において、上記必要に応じてモータMを停止する
ものである。
送状態において、上記必要に応じてモータMを停止する
ものである。
次に、上記ラインカメラ4と画像処理手段5とにおける
画像処理について、第2図(イ)(ロ)及び第3図(イ
)(ロ)に基づいて説明する。
画像処理について、第2図(イ)(ロ)及び第3図(イ
)(ロ)に基づいて説明する。
ラインカメラ4のスリット状視野4aが上述したように
傾斜しているため、搬送される丸棒材3(端面)は、そ
の視野4aに対して、正方向送りの場合は第2図(ロ)
のa ’−” eの順に撮像され、他方逆方向送りの場
合は同e”−”aの順に撮像されることになる。すなわ
ち、正方向送りの場合は、丸棒材3の上部位置からの撮
像開始となり(a図)、逆方向送りの場合は同下部位置
からの撮像開始となる(0図)。
傾斜しているため、搬送される丸棒材3(端面)は、そ
の視野4aに対して、正方向送りの場合は第2図(ロ)
のa ’−” eの順に撮像され、他方逆方向送りの場
合は同e”−”aの順に撮像されることになる。すなわ
ち、正方向送りの場合は、丸棒材3の上部位置からの撮
像開始となり(a図)、逆方向送りの場合は同下部位置
からの撮像開始となる(0図)。
このようにして丸棒材3を撮像したものを画像処理する
と、第3図(イ)(ロ)に示すようになるが、同図は縦
軸にラインカメラ4の視野4aを、横軸に時間経過をと
って示している。
と、第3図(イ)(ロ)に示すようになるが、同図は縦
軸にラインカメラ4の視野4aを、横軸に時間経過をと
って示している。
同図(イ)は正方向送りの場合で、撮像開始位置では画
像がカメラの視野の上位置にあり、最後は下位置にある
。また、同図(ロ)は逆方向送りの場合で、画像が正方
向送りの場合と逆になっている。従って、画像処理手段
5で、この第3図(イ)(ロ)に示す画像の検出を行う
ことにより、丸棒材3の正方向送りと逆方向送りを検出
することができる。
像がカメラの視野の上位置にあり、最後は下位置にある
。また、同図(ロ)は逆方向送りの場合で、画像が正方
向送りの場合と逆になっている。従って、画像処理手段
5で、この第3図(イ)(ロ)に示す画像の検出を行う
ことにより、丸棒材3の正方向送りと逆方向送りを検出
することができる。
そこで、駆動設備2の駆動により、丸棒材3を横送りし
ながら移送し、ラインカメラ4の撮像で画像処理手段5
により正方向送りが検出されると、計数制御手段6によ
って送り本数1がカウントされ、その送り本数に応じて
加算される。そして、今、駆動段@2のトラブル等何ら
かの原因で、丸棒材3がラインカメラ4の前で逆方向に
移動した場合、画像処理手段5により逆方向送りが検出
されて、計数制御手段6では減算のカウントがなされる
。従って、再び同一の丸棒材3が正方向送り時に再び検
知されても2重カウントとはならない。
ながら移送し、ラインカメラ4の撮像で画像処理手段5
により正方向送りが検出されると、計数制御手段6によ
って送り本数1がカウントされ、その送り本数に応じて
加算される。そして、今、駆動段@2のトラブル等何ら
かの原因で、丸棒材3がラインカメラ4の前で逆方向に
移動した場合、画像処理手段5により逆方向送りが検出
されて、計数制御手段6では減算のカウントがなされる
。従って、再び同一の丸棒材3が正方向送り時に再び検
知されても2重カウントとはならない。
上記実施例では、ラインカメラ4のスリット状視野4a
の傾斜を送り方向と垂直方向に対し、第2図(イ)で左
側に倒した傾きとしたが、これとは逆の右側へ倒した傾
斜としても良い。その場合、第3図に示す画像が正方向
と逆方向とで逆になり、正方向送りの場合に下位置から
撮像されることになる。また、傾斜角度θは特に限定さ
れるものではなく、画像処理手段5の能力との関係で適
宜設定すれば良い。
の傾斜を送り方向と垂直方向に対し、第2図(イ)で左
側に倒した傾きとしたが、これとは逆の右側へ倒した傾
斜としても良い。その場合、第3図に示す画像が正方向
と逆方向とで逆になり、正方向送りの場合に下位置から
撮像されることになる。また、傾斜角度θは特に限定さ
れるものではなく、画像処理手段5の能力との関係で適
宜設定すれば良い。
更に上記説明では、検数情報処理手段7による駆動制御
手段10に対する指令は、予め設定された値に対する検
数結果の一致あるいは異常時の停止についてのみ説明し
たが、もちろんホストコンピュータ8からの指令に応じ
て、駆動制御手段10の駆動開始指令を行うこともでき
る。また、ロフト毎の検数を行い、その都度駆動停止を
行うようにすることも可能である。
手段10に対する指令は、予め設定された値に対する検
数結果の一致あるいは異常時の停止についてのみ説明し
たが、もちろんホストコンピュータ8からの指令に応じ
て、駆動制御手段10の駆動開始指令を行うこともでき
る。また、ロフト毎の検数を行い、その都度駆動停止を
行うようにすることも可能である。
(発明の効果)
以上のよう“に本発明によれば、丸棒材の端面を政送方
向に対する垂直方向より傾斜されたスリット状の視野を
もった1台のラインカメラで撮像し、その撮像しされた
丸棒材端面の画像をもとに、画像処理によって正方向又
は逆方向の移動を検知し、正方向移動検知時には加算し
、逆方向移動検知時には減算することにより、送り本数
を検数するものであるため、尿道設備の何らかのトラブ
ル等により万一丸棒材がラインカメラの前を逆移送され
再び正方向移送されたとしても、逆移送時に減算カウン
トを行うため、2重カウントを行うことがないものであ
る。しかも、ラインカメラを傾斜させて画像処理を行う
のみで逆方向検知が可能であり、従来のように逆方向移
動検出用のセンサを別途設けることなく非常に安価に行
うことができるものであり、極めて有効な発明である。
向に対する垂直方向より傾斜されたスリット状の視野を
もった1台のラインカメラで撮像し、その撮像しされた
丸棒材端面の画像をもとに、画像処理によって正方向又
は逆方向の移動を検知し、正方向移動検知時には加算し
、逆方向移動検知時には減算することにより、送り本数
を検数するものであるため、尿道設備の何らかのトラブ
ル等により万一丸棒材がラインカメラの前を逆移送され
再び正方向移送されたとしても、逆移送時に減算カウン
トを行うため、2重カウントを行うことがないものであ
る。しかも、ラインカメラを傾斜させて画像処理を行う
のみで逆方向検知が可能であり、従来のように逆方向移
動検出用のセンサを別途設けることなく非常に安価に行
うことができるものであり、極めて有効な発明である。
第1図は本発明方法の一実施例を一部ブロックで示す概
略説明図、第2図(イ)は同丸棒材の送り方向に対する
ラインカメラのスリット状視野の傾斜状態を示す説明図
、同図(ロ)はその移動時の関係説明図、第3図(イ)
(ロ)は同検知された処理画像図、第4図は従来例を
示す概略説明図、第5図は同丸棒材の送り方向に対する
ラインカメラのスリット状視野の関係説明図、第6図は
同検知された処理画像図である。 ■は搬送台、2は駆動設備、3は丸棒材、4はラインカ
メラ、4aはスリット状視野、5は画像処理手段、6は
計数制御手段。 (イ) (ロ)第4図 第5図 第6図
略説明図、第2図(イ)は同丸棒材の送り方向に対する
ラインカメラのスリット状視野の傾斜状態を示す説明図
、同図(ロ)はその移動時の関係説明図、第3図(イ)
(ロ)は同検知された処理画像図、第4図は従来例を
示す概略説明図、第5図は同丸棒材の送り方向に対する
ラインカメラのスリット状視野の関係説明図、第6図は
同検知された処理画像図である。 ■は搬送台、2は駆動設備、3は丸棒材、4はラインカ
メラ、4aはスリット状視野、5は画像処理手段、6は
計数制御手段。 (イ) (ロ)第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)搬送ライン上を横送りされる丸棒材の送り本数を
計数する検数方法であって、丸棒材の端面を搬送方向に
対する垂直方向より傾斜させたスリット状の視野をもっ
た1台のカメラで撮像し、その撮像された丸棒材端面の
画像をもとに、画像処理によって正方向又は逆方向の移
動を検知し、正方向移動の検知時には加算し、逆方向移
動の検知時には減算することにより、送り本数を検数す
ることを特徴とする丸棒材の検数方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63011493A JPH01187687A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 丸棒材の検数方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63011493A JPH01187687A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 丸棒材の検数方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187687A true JPH01187687A (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=11779563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63011493A Pending JPH01187687A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 丸棒材の検数方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01187687A (ja) |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP63011493A patent/JPH01187687A/ja active Pending
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