JPH01191476A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH01191476A JPH01191476A JP1474688A JP1474688A JPH01191476A JP H01191476 A JPH01191476 A JP H01191476A JP 1474688 A JP1474688 A JP 1474688A JP 1474688 A JP1474688 A JP 1474688A JP H01191476 A JPH01191476 A JP H01191476A
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- Japan
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- gate electrode
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- silicon substrate
- type silicon
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 22
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は半導体装置に関し、特に絶縁ゲート型電界効果
トランジスタ(MOS)ランジスタ)の高速動作を図っ
た半導体装置に関する。
トランジスタ(MOS)ランジスタ)の高速動作を図っ
た半導体装置に関する。
一般に、MOS)ランジスタを素子とする半導体装置で
は、素子の高速動作を図るためにMOSトランジスタの
ソース、ドレイン拡散層の寄生容量を低減することが好
ましい。このため、従来のこの種の半導体装置では、第
3図に示すように例えばP型シリコン基板1に酸素のイ
オン注入より酸化層7Bを形成し、この上に成長させた
P型シリコン層IAにN型拡散層からなるソース・ドレ
イン領域8を形成し、更にこの上にゲート酸化膜4を介
してゲート電極5を形成することによりMOSトランジ
スタを構成している。
は、素子の高速動作を図るためにMOSトランジスタの
ソース、ドレイン拡散層の寄生容量を低減することが好
ましい。このため、従来のこの種の半導体装置では、第
3図に示すように例えばP型シリコン基板1に酸素のイ
オン注入より酸化層7Bを形成し、この上に成長させた
P型シリコン層IAにN型拡散層からなるソース・ドレ
イン領域8を形成し、更にこの上にゲート酸化膜4を介
してゲート電極5を形成することによりMOSトランジ
スタを構成している。
この構成によれば、ソース・ドレイン領域8とP型シリ
コン基板1との間の接合容量を低減でき、素子の高速化
を図ることができる。
コン基板1との間の接合容量を低減でき、素子の高速化
を図ることができる。
上述した従来の半導体装置は、MOSトランジスタのソ
ース・ドレイン領域8を形成しているP型シリコン層I
Aは酸化層7BによってP型シリコン基板1と絶縁され
ているために、フローティング状態にあり電気的に固定
することができなくなる。このため、MOS)ランジス
タのしきい値電圧が変動し、回路動作が不安定になると
いう問題がある。
ース・ドレイン領域8を形成しているP型シリコン層I
Aは酸化層7BによってP型シリコン基板1と絶縁され
ているために、フローティング状態にあり電気的に固定
することができなくなる。このため、MOS)ランジス
タのしきい値電圧が変動し、回路動作が不安定になると
いう問題がある。
また酸化Ji7Bをゲート酸化膜、P型シリコン基板1
をゲート電極、N型拡散層8をソース・ドレインとした
寄生MOSトランジスタが形成され、これが導通するこ
とによるリーク電流が発生するという問題もある。
をゲート電極、N型拡散層8をソース・ドレインとした
寄生MOSトランジスタが形成され、これが導通するこ
とによるリーク電流が発生するという問題もある。
本発明は回路動作の安定化及びリーク電流の防止を図っ
た半導体装置を提供することを目的としている。
た半導体装置を提供することを目的としている。
本発明の半導体装置は、素子としてのMOSトランジス
タを、一導電型の半導体基板上にゲート絶縁膜を介して
形成されたゲート電極と、前記ゲート電極の両側位置に
おいて前記半導体基板に形成された逆導電型のソース・
ドレイン領域と、このソース・ドレイン領域の底面部位
に前記ゲート電極と自己整合的に形成された絶縁層とで
構成している。
タを、一導電型の半導体基板上にゲート絶縁膜を介して
形成されたゲート電極と、前記ゲート電極の両側位置に
おいて前記半導体基板に形成された逆導電型のソース・
ドレイン領域と、このソース・ドレイン領域の底面部位
に前記ゲート電極と自己整合的に形成された絶縁層とで
構成している。
[作用]
上述した構成の半導体装置では、ゲート直下領域の一導
電型半導体層は半導体基板に連続して電気的に接続され
た状態となり、この半導体基板を通して電気的に固定す
ることが可能とされる。
電型半導体層は半導体基板に連続して電気的に接続され
た状態となり、この半導体基板を通して電気的に固定す
ることが可能とされる。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図(a)乃至第1図(c)は本発明の第1実施例を
その製造工程に従って示す断面図であり、以下実施例構
造を工程順に説明する。
その製造工程に従って示す断面図であり、以下実施例構
造を工程順に説明する。
先ず、第1図(a)のように、P型シリコン基板1にP
+型拡散層のチャネルストッパ2.フィールド酸化膜3
を形成し、活性領域を画成する。
+型拡散層のチャネルストッパ2.フィールド酸化膜3
を形成し、活性領域を画成する。
この領域には、ゲート酸化膜4を300人程成長し、そ
の上にN型のポリシリコンを成長し、フォトレジスト6
をマスクにした異方性ドライエッチによりポリシリコン
のゲート電極5を形成する。
の上にN型のポリシリコンを成長し、フォトレジスト6
をマスクにした異方性ドライエッチによりポリシリコン
のゲート電極5を形成する。
その後、加速エネルギ80KeV、ドーズ量IX 10
Is/cn+”で酸素をイオン注入する。フォトレジ
スト6を除去した後、窒素雰囲気中で1000°C11
0分のハロゲンランプによる熱処理をし、前記ゲート電
極5の直下以外の領域に酸化層7を形成する。
Is/cn+”で酸素をイオン注入する。フォトレジ
スト6を除去した後、窒素雰囲気中で1000°C11
0分のハロゲンランプによる熱処理をし、前記ゲート電
極5の直下以外の領域に酸化層7を形成する。
次いで、第1図(b)のように、加速エネルギ80Ke
V、ドーズ量3 X 10 ”7cm2でヒ素をイオン
注入し、900°C11時間の熱処理を行って前記酸化
N7の上にN型ソース・ドレイン領域8を形成する。
V、ドーズ量3 X 10 ”7cm2でヒ素をイオン
注入し、900°C11時間の熱処理を行って前記酸化
N7の上にN型ソース・ドレイン領域8を形成する。
更に、第1図(c)のように、層間絶縁膜9を形成し、
コンタクト孔を通してシリコンを添加したアルミニウム
電極10を形成して完成する。
コンタクト孔を通してシリコンを添加したアルミニウム
電極10を形成して完成する。
この構成によれば、N型ソース・ドレイン領域8はその
下側に酸化層7が形成され、この下面においてP型シリ
コン基板1との直接的な接触が防止されているので、こ
の領域における接合容量を低減でき、素子の高速動作を
実現できる。また、このときゲート電極5直下のP壁領
域はP型シリコン基板1の一部で構成されるため、シリ
コン基板1を通して電気的な固定を行うことができ、し
きい値電圧を安定化することができる。また、この構成
では、寄生MO3)ランジスタが構成されることはなく
、リーク電流も生じない。
下側に酸化層7が形成され、この下面においてP型シリ
コン基板1との直接的な接触が防止されているので、こ
の領域における接合容量を低減でき、素子の高速動作を
実現できる。また、このときゲート電極5直下のP壁領
域はP型シリコン基板1の一部で構成されるため、シリ
コン基板1を通して電気的な固定を行うことができ、し
きい値電圧を安定化することができる。また、この構成
では、寄生MO3)ランジスタが構成されることはなく
、リーク電流も生じない。
なお、この実施例において、酸化層7を酸素のイオン注
入により形成しているが窒素のイオン注入により窒化層
として構成してもよい。また、酸素のイオン注入後、ハ
ロゲンランプによる熱処理を行っているが、電気炉によ
る熱処理を行ってもよい。
入により形成しているが窒素のイオン注入により窒化層
として構成してもよい。また、酸素のイオン注入後、ハ
ロゲンランプによる熱処理を行っているが、電気炉によ
る熱処理を行ってもよい。
第2図(a)乃至第2図(C)は本発明の第2実施例を
その工程順に示す断面図である。
その工程順に示す断面図である。
先ず、第2図(a)のように、P型シリコン基板1にP
型拡散層のチャネルストッパ2.フィールド酸化膜3を
形成し、活性領域を画成する。この活性領域にゲート酸
化膜4を形成し、その上にN型ポリシリコンを成長し、
フォトレジスト6をマスクにしてN型ポリシリコンをエ
ツチングし、ゲート電極5を形成する。
型拡散層のチャネルストッパ2.フィールド酸化膜3を
形成し、活性領域を画成する。この活性領域にゲート酸
化膜4を形成し、その上にN型ポリシリコンを成長し、
フォトレジスト6をマスクにしてN型ポリシリコンをエ
ツチングし、ゲート電極5を形成する。
引き続いて、前記フォトレジスト6をマスクにしてP型
シリコン基板1を0.5μm程エツチングして、ソース
・ドレイン領域に相当する箇所に溝11を形成する。
シリコン基板1を0.5μm程エツチングして、ソース
・ドレイン領域に相当する箇所に溝11を形成する。
次いで、第2図(b)のように、CVD法により全面に
酸化膜を成長し、フォトレジストを使用したエッチバッ
ク法により溝11の底部以外の酸化膜を除去し、溝11
の底部にのみ酸化層7Aを0.3μm形成する。続いて
、CVD法によりポリシリコンを成長し、フォトレジス
トを使用したエッチバック法により前記酸化層7Aの上
辺外のポリシリコンを除去し、酸化層7A上にのみポリ
シリコン層12を0.2μm形成する。
酸化膜を成長し、フォトレジストを使用したエッチバッ
ク法により溝11の底部以外の酸化膜を除去し、溝11
の底部にのみ酸化層7Aを0.3μm形成する。続いて
、CVD法によりポリシリコンを成長し、フォトレジス
トを使用したエッチバック法により前記酸化層7Aの上
辺外のポリシリコンを除去し、酸化層7A上にのみポリ
シリコン層12を0.2μm形成する。
しかる後、第2図(C)のように、加速エネルギ80K
eV、 ドーズ量3 X 10 ”7cm2で前記ポ
リシリコン層12にヒ素をイオン注入し、900”C,
30分の熱処理を行ってヒ素の一部をゲート電極5の直
下方向にまで拡散させた状態のN型拡散層からなるソー
ス・ドレイン領域8Aを形成する。
eV、 ドーズ量3 X 10 ”7cm2で前記ポ
リシリコン層12にヒ素をイオン注入し、900”C,
30分の熱処理を行ってヒ素の一部をゲート電極5の直
下方向にまで拡散させた状態のN型拡散層からなるソー
ス・ドレイン領域8Aを形成する。
その後、層間絶縁膜9を形成し、シリコンを添加したア
ルミニウム電極10を形成して完成する。
ルミニウム電極10を形成して完成する。
この実施例では、酸化層7Aの形成を低温で行う事がで
き、チャネルドープ等の不純物分布を変化させることな
く、またゲート酸化膜を劣化させることなく、高性能で
かつ高信頼性のMOSトランジスタを得ることができる
。
き、チャネルドープ等の不純物分布を変化させることな
く、またゲート酸化膜を劣化させることなく、高性能で
かつ高信頼性のMOSトランジスタを得ることができる
。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明は、ソース・ドレイン領域の
底面部位にゲート電極と自己整合的に形成された絶縁層
を備えることにより、ソース・ドレイン領域における寄
生容量を低減して回路動作を高速にすることができるの
はもとより、ゲート電極下の半導体層には絶縁層が形成
されていないため、半導体基板を通して電位を固定する
ことができ、MOSトランジスタのしきい値電圧を安定
にし、安定した回路動作をさせることができる効果があ
る。
底面部位にゲート電極と自己整合的に形成された絶縁層
を備えることにより、ソース・ドレイン領域における寄
生容量を低減して回路動作を高速にすることができるの
はもとより、ゲート電極下の半導体層には絶縁層が形成
されていないため、半導体基板を通して電位を固定する
ことができ、MOSトランジスタのしきい値電圧を安定
にし、安定した回路動作をさせることができる効果があ
る。
また、絶縁層はゲート電極を用いた自己整合法により形
成しているため、余分な目合せや余裕を設けることがな
く、集積度を向上させることができる効果もある。
成しているため、余分な目合せや余裕を設けることがな
く、集積度を向上させることができる効果もある。
第1図(a)乃至第1図(C)は本発明の第1実施例を
工程順に示す断面図、第2図(a)乃至第2図(C)は
本発明の第2実施例を工程順に示す断面図、第3図は従
来構造の断面図である。 1・・・P型シリコン基板、IA・・・P型シリコン層
、2・・・チャネルストッパ、3・・・フィールド酸化
膜、4・・・ゲート酸化膜、5・・・ゲート電極、6・
・・フォトレジスト、7.7A、7B・・・酸化層、8
,8A・・・ソース・ドレイン領域、9・・・層間絶縁
膜、10・・・アルミニウム電極、11・・・溝、12
・・・ポリシリコン。 第2図
工程順に示す断面図、第2図(a)乃至第2図(C)は
本発明の第2実施例を工程順に示す断面図、第3図は従
来構造の断面図である。 1・・・P型シリコン基板、IA・・・P型シリコン層
、2・・・チャネルストッパ、3・・・フィールド酸化
膜、4・・・ゲート酸化膜、5・・・ゲート電極、6・
・・フォトレジスト、7.7A、7B・・・酸化層、8
,8A・・・ソース・ドレイン領域、9・・・層間絶縁
膜、10・・・アルミニウム電極、11・・・溝、12
・・・ポリシリコン。 第2図
Claims (1)
- 1、一導電型の半導体基板上にゲート絶縁膜を介して形
成されたゲート電極と、前記ゲート電極の両側位置にお
いて前記半導体基板に形成された逆導電型のソース・ド
レイン領域と、このソース・ドレイン領域の底面部位に
前記ゲート電極と自己整合的に形成された絶縁層とで構
成した絶縁ゲート型電界効果トランジスタを備えること
を特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1474688A JPH01191476A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1474688A JPH01191476A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01191476A true JPH01191476A (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=11869678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1474688A Pending JPH01191476A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01191476A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03133142A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-06 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 半導体装置とその製造方法 |
| JPH0897231A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-12 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JP2013254793A (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-19 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1474688A patent/JPH01191476A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03133142A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-06 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 半導体装置とその製造方法 |
| JPH0897231A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-12 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JP2013254793A (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-19 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
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