JPH0119211B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119211B2 JPH0119211B2 JP55041228A JP4122880A JPH0119211B2 JP H0119211 B2 JPH0119211 B2 JP H0119211B2 JP 55041228 A JP55041228 A JP 55041228A JP 4122880 A JP4122880 A JP 4122880A JP H0119211 B2 JPH0119211 B2 JP H0119211B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- short piece
- contact
- double
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、銀或はその合金からなる接点面を
上面と下面に有し、その中間に該上下接点面に圧
接された銅或はその合金部分を有する、一般には
トリプルメタルコンタクトと呼ばれる両面複合電
気接点の製造方法にかゝるものである。
上面と下面に有し、その中間に該上下接点面に圧
接された銅或はその合金部分を有する、一般には
トリプルメタルコンタクトと呼ばれる両面複合電
気接点の製造方法にかゝるものである。
今迄、かゝる接点は、上面接点面をなす短線
材、中間部をなす短線材、及び下面接点面をなす
短線材を同一軸線上に整列して、これを該軸線に
沿つて冷間或は熱間にて加圧して三つの線材を互
いに圧着し、所望の形状、一般にはリベツト形状
に成形することによつてえられて来た。他の製造
方法もあるが、概ねその製造方法の基本は上記し
たところによつて来た。
材、中間部をなす短線材、及び下面接点面をなす
短線材を同一軸線上に整列して、これを該軸線に
沿つて冷間或は熱間にて加圧して三つの線材を互
いに圧着し、所望の形状、一般にはリベツト形状
に成形することによつてえられて来た。他の製造
方法もあるが、概ねその製造方法の基本は上記し
たところによつて来た。
しかし、かかる方法にあつては、全体として極
めて小さな両面複合接点、或は両接点面が薄い両
面複合電気接点を得ることは簡単ではない。これ
は、かかる接点の両面と中間部に対応する線状素
材を小さな各線材に切断し、これを保持して同一
軸線上に整列させることが難かしいことがその理
由の一つである。最近の銀価格の異常な昂騰を考
えると、銀或はその合金からなる両接点面を薄く
した両面複合電気接点を要求する声が大きく、本
発明の方法はこれらの需要に答えるためのもので
ある。
めて小さな両面複合接点、或は両接点面が薄い両
面複合電気接点を得ることは簡単ではない。これ
は、かかる接点の両面と中間部に対応する線状素
材を小さな各線材に切断し、これを保持して同一
軸線上に整列させることが難かしいことがその理
由の一つである。最近の銀価格の異常な昂騰を考
えると、銀或はその合金からなる両接点面を薄く
した両面複合電気接点を要求する声が大きく、本
発明の方法はこれらの需要に答えるためのもので
ある。
このために、本発明は両面複合接点の両接点面
をなす銀或は合金が外層に接着された銅或はその
合金層からなる三層のテープ状素材をその長手方
向に向つて後記する短片の一個分の幅の長さずつ
間歇的に送り、該テープ状素材の上記した一個分
の長さをその長手方向を横切る方向の両側から一
対のカツターにて圧力下で挾持して、該一対のカ
ツターの互いに対向する円弧状の面によつて上記
した一個分の長さのテープ状素材の両側が円弧面
をなすように成形しつつ切断して短片となし、そ
の後該短片を上記した一対のカツターにてそのま
ま挾持して同一軸線上に設られたパンチとダイス
との間の軸線上に移送し、該パンチとダイス間に
て該短片を両外層方向から加圧して、所定の両面
複合接点の形状に成形してなる両面複合電気接点
の製造方法を提供するものである。
をなす銀或は合金が外層に接着された銅或はその
合金層からなる三層のテープ状素材をその長手方
向に向つて後記する短片の一個分の幅の長さずつ
間歇的に送り、該テープ状素材の上記した一個分
の長さをその長手方向を横切る方向の両側から一
対のカツターにて圧力下で挾持して、該一対のカ
ツターの互いに対向する円弧状の面によつて上記
した一個分の長さのテープ状素材の両側が円弧面
をなすように成形しつつ切断して短片となし、そ
の後該短片を上記した一対のカツターにてそのま
ま挾持して同一軸線上に設られたパンチとダイス
との間の軸線上に移送し、該パンチとダイス間に
て該短片を両外層方向から加圧して、所定の両面
複合接点の形状に成形してなる両面複合電気接点
の製造方法を提供するものである。
以下に、本発明の方法を添付図面を参照して、
説明する。
説明する。
第7図に図示される如き、銅或はその合金の中
間部1の両側に複合電気接点の両接点面をなす銀
或はその合金2,3が熱間圧着、シーム溶接、連
続ロー付等で圧着されたテープ状素材をカツチン
グダイ4へ送り用ロール5によつて送り、所望の
長さにカツター6にて切断する。このときに、テ
ープ状素材は第7a図に示される如き形状をと
る。これをカツター6を第1図と第2図の鎖線に
移動することによつて、互いに対面して位置する
足受けダイス7と第1パンチ8の間に移送して保
持する。該足受けダイスはその溝9中に足受けピ
ン10を有し、且つ該第1パンチ8はその溝11
中に強い弾性下で保持されて伸展する第1パンチ
ピン12を有する。
間部1の両側に複合電気接点の両接点面をなす銀
或はその合金2,3が熱間圧着、シーム溶接、連
続ロー付等で圧着されたテープ状素材をカツチン
グダイ4へ送り用ロール5によつて送り、所望の
長さにカツター6にて切断する。このときに、テ
ープ状素材は第7a図に示される如き形状をと
る。これをカツター6を第1図と第2図の鎖線に
移動することによつて、互いに対面して位置する
足受けダイス7と第1パンチ8の間に移送して保
持する。該足受けダイスはその溝9中に足受けピ
ン10を有し、且つ該第1パンチ8はその溝11
中に強い弾性下で保持されて伸展する第1パンチ
ピン12を有する。
足受けダイス7と第1パンチ8の間に保持され
た切断された角柱状の素材1,2,3は、その足
部を足受けダイス7の溝9中に、該足部と対向す
る他端の頭部が第1パンチ12によつて弾性的に
押圧されることによつてもたらされる(第3図)。
その後、第1パンチが上昇して、切断された角柱
状の素材は、第8図に図示される如き形状に圧接
成形される。その後、この素材は、その足部が足
受けダイス7の溝中に保持されたまゝ、第1パン
チとの係合を離れて、第2パンチ13によつてそ
の軸方向に沿つて改めて加圧を受け、成形されて
(第5図)、第9図に示される如き、最終のリベツ
ト形両面複合電気接点になり、足受けピン10に
よつて押されて足受けダイス7から離れる。
た切断された角柱状の素材1,2,3は、その足
部を足受けダイス7の溝9中に、該足部と対向す
る他端の頭部が第1パンチ12によつて弾性的に
押圧されることによつてもたらされる(第3図)。
その後、第1パンチが上昇して、切断された角柱
状の素材は、第8図に図示される如き形状に圧接
成形される。その後、この素材は、その足部が足
受けダイス7の溝中に保持されたまゝ、第1パン
チとの係合を離れて、第2パンチ13によつてそ
の軸方向に沿つて改めて加圧を受け、成形されて
(第5図)、第9図に示される如き、最終のリベツ
ト形両面複合電気接点になり、足受けピン10に
よつて押されて足受けダイス7から離れる。
ところで、第7a図に示される如き形状の素材
を第8図の如き形状に、更に第9図の如き形状に
成形するのには、時として数度の加圧成形工程を
繰り返えさなければならない。素材1,2,3
は、その軸方向において圧力下にさらされるが、
この圧力が接線方法に働いて素材の頭部、足部を
含む全体の断面を円形にするのには手間がかゝる
ためである。そこで、第10図に示されるよう
に、第1図と第2図で示されるカツター6を、成
形カツター6′と迎えカツター6″にて構成し、両
カツターの対向する面を円弧状にする。このと
き、切断された素材は、その平面が第7a図に示
される如き矩形よりも、第11図に示される通り
の円弧面を有することになる。これは、第9図に
示される最終製品の有する各部の断面の円形によ
り近いものであり、第8図に示される形状、第8
図から第9図に示される形状への成形を容易にす
るものである。第10図と第11図において、
4′と5′は第1図と第2図の4と5に対応する部
材である。
を第8図の如き形状に、更に第9図の如き形状に
成形するのには、時として数度の加圧成形工程を
繰り返えさなければならない。素材1,2,3
は、その軸方向において圧力下にさらされるが、
この圧力が接線方法に働いて素材の頭部、足部を
含む全体の断面を円形にするのには手間がかゝる
ためである。そこで、第10図に示されるよう
に、第1図と第2図で示されるカツター6を、成
形カツター6′と迎えカツター6″にて構成し、両
カツターの対向する面を円弧状にする。このと
き、切断された素材は、その平面が第7a図に示
される如き矩形よりも、第11図に示される通り
の円弧面を有することになる。これは、第9図に
示される最終製品の有する各部の断面の円形によ
り近いものであり、第8図に示される形状、第8
図から第9図に示される形状への成形を容易にす
るものである。第10図と第11図において、
4′と5′は第1図と第2図の4と5に対応する部
材である。
以上に述べた如く、本発明の方法は、冒頭に述
べた従来の方法にては製造が困難であつた種類の
両面複合電気接点の製造を効率よく、しかも確実
につくりうるものである。
べた従来の方法にては製造が困難であつた種類の
両面複合電気接点の製造を効率よく、しかも確実
につくりうるものである。
即ち、本発明の方法にあつては、両接点面が中
間部の合金層にあらかじめ接着された三層状テー
プ素材を所望の長さに切断して所望の形状に加圧
成形するので、前述した在来の方法の如くに接点
の両面と中間部に対応する3本の短線材を同一軸
線上に整列させる苦労がないのである。
間部の合金層にあらかじめ接着された三層状テー
プ素材を所望の長さに切断して所望の形状に加圧
成形するので、前述した在来の方法の如くに接点
の両面と中間部に対応する3本の短線材を同一軸
線上に整列させる苦労がないのである。
また、両接点面は中間部の合金層にあらかじめ
接着されてテープ状をなすものなので、接着時の
圧延によつていかようにも薄くできる利点があ
る。
接着されてテープ状をなすものなので、接着時の
圧延によつていかようにも薄くできる利点があ
る。
更にまた、この発明にあつては、所望の長さに
三層状テープ素材が切断されるときに、互いに対
向する円弧状の面をもつ一対のカツターによつて
圧力下で挾持されて切断されるので、切断された
三層状短片の両側が円弧面となつて、その後にこ
の短片を所望形状へ成形することが容易となる効
果がある。
三層状テープ素材が切断されるときに、互いに対
向する円弧状の面をもつ一対のカツターによつて
圧力下で挾持されて切断されるので、切断された
三層状短片の両側が円弧面となつて、その後にこ
の短片を所望形状へ成形することが容易となる効
果がある。
第1図は本方法の方法を実施するために好適な
装置の部分的な一部切断正面図で、第2図は同上
の平面図、第3〜6図は本発明圧接成形工程を示
す一部切断正面図であり、第7図は本発明方法に
用いられるテープ状素材の斜視図、第7a図は該
素材を切断したときの正面と平面図、第8図は本
発明方法の工程途上での接点の形状を示す底面、
正面、平面図であり、第9図は第8図と同様で、
最終製品の形状を示す図であり、第10図は本発
明方法による特別のカツターを示すものであり、
第2図と同様な平面図であり、第11図は第7a
図と同様な素材を切断したときの該素材片の正面
と平面図である。 1,2,3……互いに圧着された三層のテープ
状素材、4……カツチングダイ、6……カツタ
ー、7……足受けダイス、8……第1パンチ、1
3……第2パンチ、6′……成形カツター、6′…
…迎えカツター。
装置の部分的な一部切断正面図で、第2図は同上
の平面図、第3〜6図は本発明圧接成形工程を示
す一部切断正面図であり、第7図は本発明方法に
用いられるテープ状素材の斜視図、第7a図は該
素材を切断したときの正面と平面図、第8図は本
発明方法の工程途上での接点の形状を示す底面、
正面、平面図であり、第9図は第8図と同様で、
最終製品の形状を示す図であり、第10図は本発
明方法による特別のカツターを示すものであり、
第2図と同様な平面図であり、第11図は第7a
図と同様な素材を切断したときの該素材片の正面
と平面図である。 1,2,3……互いに圧着された三層のテープ
状素材、4……カツチングダイ、6……カツタ
ー、7……足受けダイス、8……第1パンチ、1
3……第2パンチ、6′……成形カツター、6′…
…迎えカツター。
Claims (1)
- 1 両面複合接点の両接点面をなす銀或はその合
金が外層に接着された銅或はその合金層からなる
三層のテープ状素材をその長手方向に向つて後記
する短片の一個分の幅の長さずつ間歇的に送り、
該テープ状素材の上記した一個分の長さをその長
手方向を横切る方向の両側から一対のカツターに
て圧力下で挾持して、該一対のカツターの互いに
対向する円弧状の面によつて上記した一個分の長
さのテープ状素材の両側が円弧面をなすように成
形しつつ切断して短片となし、その後該短片を上
記した一対のカツターにてそのまま挾持して同一
軸線上に設けられたパンチとダイスとの間の軸線
上に移送し、該パンチとダイス間にて該短片を両
外層方向から加圧して、所定の両面複合接点の形
状に成形してなる両面複合電気接点の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4122880A JPS56138824A (en) | 1980-04-01 | 1980-04-01 | Method of producing both-side composite electric contact |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4122880A JPS56138824A (en) | 1980-04-01 | 1980-04-01 | Method of producing both-side composite electric contact |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56138824A JPS56138824A (en) | 1981-10-29 |
| JPH0119211B2 true JPH0119211B2 (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=12602547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4122880A Granted JPS56138824A (en) | 1980-04-01 | 1980-04-01 | Method of producing both-side composite electric contact |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56138824A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56130023A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-12 | Omron Tateisi Electronics Co | Method of producing contact contactor |
-
1980
- 1980-04-01 JP JP4122880A patent/JPS56138824A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56138824A (en) | 1981-10-29 |
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