JPH0119220B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119220B2 JPH0119220B2 JP55028022A JP2802280A JPH0119220B2 JP H0119220 B2 JPH0119220 B2 JP H0119220B2 JP 55028022 A JP55028022 A JP 55028022A JP 2802280 A JP2802280 A JP 2802280A JP H0119220 B2 JPH0119220 B2 JP H0119220B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- lever
- turned
- circuit
- turn signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 101000878457 Macrocallista nimbosa FMRFamide Proteins 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
本発明は自動車用の方向指示装置およびウイン
ドガラス自動昇降装置などにおけるランプ、モー
タ等の負荷を制御する装置に関する。 従来、たとえば自動車用の方向指示装置におけ
る方向指示用のターンシグナルランプ(以下単に
ランプとも記す)を点灯させるには、ハンドルポ
ストに設けたターンシグナルスイツチを操作し
て、ターンシグナルランプを点滅させ、また消灯
させるにはターンシグナルスイツチの操作後のハ
ンドルの逆回転によりターンシグナルスイツチを
機械的に復帰させるための所謂キヤンセル機構を
必要とした。 しかるに、自動車内のデザインの多様化に伴つ
てハンドルポスト以外の場所にターンシグナルス
イツチを配置する必要があり、この場合たとえば
第1図に示す如き回路が考えられる。 第1図において1および2はラツチ回路であ
り、3および4は電磁リレーであり、5および6
はそれぞれ右および左ターンシグナルランプであ
り、7はフラツシヤ回路であり、8および9はそ
れぞれ右および左ターンシグナルスイツチであ
り、10および11はそれぞれハンドルの左およ
び右回転によりオンとなる右および左キヤンセル
センサであり、ハンドル回りに取付けられてい
る。12はキヤンセルスイツチである。 いま右折の場合についてみれば、ターンシグナ
ルスイツチ8をオンすることによりラツチ回路1
がセツトされ、リレー3がオン状態となつてラン
プ5がフラツシヤ7の出力により点滅する。つい
で右折終了後、ハンドルの左回転により右キヤン
セルセンサ10がオンとなつてラツチ回路1はリ
セツトされ、リレー3をオフにしてランプ5を消
灯させる。また左折の場合も上記と同様である。
なおキヤンセルスイツチ12はそれぞれキヤンセ
ルセンサ10,11を同一の作用を行い、手動で
ランプ5,6の消灯を行なう場合にオンとしてラ
ツチ回路1または2をリセツトする。またキヤン
セルスイツチ12を設けてあるのは、レーンチエ
ンジ(車線変更)のためターンシグナルスイツチ
8または9を操作した後、ハンドルの逆回転で
は、その回転角が小さくキヤンセルスイツチ10
または11がオンせず、ランプ5または6を消灯
できないような場合、手動によつて消灯させるた
めである。 また、ターンシグナルスイツチ8および9は瞬
時接点で形成し、同一ノブで操作されるように構
成するのが普通であり、キヤンセルスイツチ12
は別に設けられている。 第1図に示した構成による方向指示器の制御回
路によるときは、ハンドル部からスイツチ部分を
分離することができるが、2個のラツチ回路およ
び2個の電磁リレーを必要とし高価なものとなる
とともに、部品点数が増加し、かつ大電流を制御
する接点数が増加するためハンドルポストに直接
スイツチを設ける場合に比較して信頼性が悪くな
る欠点があつた。また、手動によるキヤンセル操
作が同一ノブ上でできず、キヤンセル操作と、反
対側方向のターンシグナルスイツチのオン操作を
時により操作者が判断して使い分けなければなら
ず操作性も良いとは言えない欠点があつた。また
キヤンセルスイツチとターンシグナルスイツチと
を別体に設けることによりスイツチの構造が複雑
となり、信頼性の低下を来たすと共に操作も面倒
となり、かつ価格も高価となる欠点を有した。 本発明は上記にかんがみなされたもので、構成
簡単にし安価に製作し得ると共に操作性の良好な
負荷制御装置を提供することを目的とする。特に
方向指示装置においてキヤンセル機構とターンシ
グナルスイツチとを分離し、構成の簡単な装置を
提供することができる負荷制御方法を提供するも
のである。 以下、本発明を実施例により説明する。 第2図は本発明の一実施例の方向指示回路のブ
ロツク図である。 右および左シグナルランプ5および6と、フラ
ツシヤ回路7と、フラツシヤ回路7を通つて断続
電流を右または左のシグナルランプ5または6に
導くターンシグナルスイツチ14と、フラツシヤ
回路7を制御する制御回路(以下ラツチ回路とも
記す)15と、制御回路15を自己保持させるラ
ツチセツトスイツチ16と、制御回路15の自己
保持を解除するリセツト条件判別回路17とから
なつている。 第3図は第2図に示したブロツク図の具体的回
路の一例である。本具体例においては制御回路1
5にはラツチリレーを用い、ラツチリレーコイル
を15−1で、ラツチリレー接点を15−2で示
してあり、ラツチリレー接点15−2とセツトス
イツチ16とは並列に接続して電源13とフラツ
シヤ7との間に接続する。また、リセツト条件判
別回路17はターンシグナルスイツチ14と連動
して切替るリセツトスイツチ18と、リセツトス
イツチ18の固定接点RRおよびRLに接続して固
定接点RRおよびRLを各別にアースに導くハンド
ル右および左回転検出スイツチ(以下、ラツチ検
出接点とも記す。)19および20とからなつて
いる。 いま、セツトスイツチ16がオンとなることに
よりラツチコイル15−1に電流が流れ、ラツチ
リレー接点15−2がオン状態を維持してラツチ
リレーコイル15−1は自己保持される。また、
ハンドル右回転検出スイツチ19はハンドルを右
方向に回転させたときこれを検出してスイツチ1
9の接点をオフ状態にする。また、ハンドル左回
転検出スイツチ20についても前記スイツチ19
の右が左に変るのみで同様に働く。 ここで、ターンシグナルスイツチ14の可動接
点をTB、同じく右側固定接点をTR、同じく左側
固定接点をTLとし、リセツトスイツチ18の可
動接点をRC、同じく右側固定接点をRR、同じく
左側固定接点をRLとし、セツトリレー16の可
動接点をSB、同じく固定接点をSRとする。 次に動作について説明する。 (イ) ターンシグナルスイツチ14の可動接点TB
は固定接点TRまたはTL側の位置にあるが、い
またとえば固定接点TR側にあるものとする。
従つてリセツトスイツチ18の可動接点RCも
固定接点RR側にある。また、ハンドル右また
は左回転検出スイツチ19および20はハンド
ルを右または左に回転させない限り、ともにオ
ン状態にある。またセツトスイツチ16はオフ
状態でフラツシヤ7に電源13の電圧は印加さ
れておらず、ターンシグナルランプ5および6
は消灯状態である。 (ロ) 上記した状態から、セツトスイツチ16を一
瞬オン状態にする。セツトスイツチ16がオン
となつたことによりラツチリレーコイル15−
1に電流が流れ、ラツチリレー接点15−2は
オン状態となり、ラツチリレーコイル15−1
にはラツチリレー接点15−2を通して電流が
流れラツチリレーコイル15−1は自己保持さ
れる。同時に電源13の電圧はラツチリレー接
点15−2を通つてフラツシヤ回路7に加わ
り、フラツシヤ回路7は発振してターンシグナ
ルランプ5が点滅を開始する。この状態は右折
を表示していることになる。 (ハ) 次にハンドルを右に回転させるとハンドル右
回転検出スイツチ19が一瞬オフとなるが、ラ
ツチレーコイル15−1の電流はリセツトスイ
ツチ18の接点RC,RR、ハンドル左回転検出
スイツチ20を通つて流れ続けるので、ラツチ
リレーコイル15−1は通電が続けられ、ター
ンシグナルランプ5は点滅を続ける。 (ニ) そして自動車が右折を終りハンドルを左に回
転させると、ハンドル左回転検出スイツチ20
が一瞬オフ状態になる。このハンドル左回転ス
イツチ20がオフとなつたことによりラツチリ
レーコイル15−1の電流は遮断され、ラツチ
リレー接点15−2がオフ状態となる。従つて
フラツシヤ回路7への電源13の電圧は遮断さ
れてフラツシヤ回路7の発振は停止し、ターン
シグナルランプ5は消灯する。 (ホ) 上記した(ハ)の状態からレーンチエンジが終了
し、あるいは何等かの理由で該ランプ5を消灯
したい場合には、ターンシグナルスイツチ14
を接点TL側に切替えて接点TBとTLとを接触さ
せれば、この切替とともにリセツトスイツチ1
8の接点RCも接点RRからRLに切替る。この切
替りの途中においてラツチリレーコイル15−
1の電流は遮断されてラツチリレー接点15−
2はオフ状態となり、フラツシヤ回路7と電源
13との間は遮断されてフラツシヤ7の発振は
止み、ターンシグナルランプ5は消灯する。ま
たこの状態においてはラツチリレーコイル15
−1の自己保持が一旦解除されているためシグ
ナルランプ6が点滅を開始することもない。こ
の後左折表示をしたいときはセツトスイツチ1
6を一瞬オンにすればよい。 上記は右折の場合について説明したが左折の場
合も同様であるためその詳細な説明は省略する。 つぎに、ターンシグナルスイツチ14、リセツ
トスイツチ18およびセツトスイツチ16を一体
として1つのレバーにて操作できるようにした制
御用スイツチSについて説明する。 第4,5図は本発明の一実施例の制御用スイツ
チの構成を示す分解斜視図および断面図である。
21はスイツチ外函であり、スイツチ外函21に
は凹部21′が設けてあり、凹部21の中央には
安定点Aと、安定点Aをはさんで対称位置に第1
のおよび第2の節度点BおよびCが設けてある。
一方、外函21の蓋22にはこれを貫通し、支持
されて回動自在なレバー23が設けられている。
このレバー23の先端にはボール24が装着して
あり、ボール24はレバー23の先端内に挿入さ
れたスプリング25により常に凹部21′に当接
するように構成してある。一方、外函21内には
固定接点板26が固着してあり、固定接点板26
下面には第6図aに示す如く接点SB,SR,TR,
TL,TB,RR,RL,RCが設けてある。一方固定接
点板26の下面に近接して可動接点板27がレバ
ー23により固定接点板26に対して移動するよ
うに設けてある。可動接点板27の表面には第6
図b〜eに示す如く接点V1〜V6が設けてあり、
可動接点板27の移動により固定接点板26の接
点群を可動接点群により切替えるように構成して
ある。なお28は可動接点板27を支持するスプ
リングである。また、固定接点板26にはレバー
23の回動が自由となるように長穴29が設けて
あり、可動接点板27にもレバー23が貫通する
ための長穴30が設けてある。しかるに長穴30
はレバー23を揺動させボール24が安定点Aか
ら節度点Bまで、および安定点Aから節度点Cま
での移動時には可動接点板27は第6図b,cの
位置まで移動し、レバー23が節度点Bを超えて
節度点Dまでおよび節度点Cを超えて節度点Eま
で移動する時には可動接点板27は第6図d,e
の位置まで移動するようになつている。さらに可
動接点板27には穴31および32を設け、該穴
31および32内にはそれぞれスプリング33と
節度ボール34の対およびスプリング35と節度
ボール36の対を挿入してある。一方可動接点板
27が載置されている外函21には節度山をなす
凹部B′およびC′が形成されている。 そこでボール24が安定点Aに対向していると
きはレバー23は垂直状態にあり可動接点板27
は移動せず、その安定点Aに達する方向によつて
ボール24が節度点BまたはCにあつたときの位
置に停止している。すなわち節度点B側から安定
点A側にレバー23を回動した時にはボール3
4,36が凹部B′に位置するので、可動接点板
27は第6図bのRポジシヨンに示す位置にあ
る。そして安定点Aから節度点C側にレバー23
を回動すると、可動接点板27は移動されると共
にボール34,36が凹部C′に位置し、従つて可
動接点板27は第6図cのLポジシヨンに示す位
置で固定される。また、第4,5図から明らかな
如くレバー23の回動中心と安定点Aとの間の距
離が最大であり、レバー23の自然位置はボール
24が安定点Aに存在するときであり、レバー2
3はボール24が安定点Aに戻るように構成して
ある。さらに第5図に示す状態からレバー23を
右方向に回動することにより節度ボール34およ
び36は凹部B′から抜け出て、レバー23と同
一方向に可動接点板27を第6図dのポジシヨン
RMに示す位置まで移動させる。ここにおいてレ
バー23のボール24は節度点Dとなり、レバー
23を自由にすることにより、該レバー23は安
定位置Aに戻る。しかるにこの場合、可動接点板
27は節度山B′により節度点Bにまでしか戻ら
ないことになる。 またレバー23を反対方向に回動させることに
より、回動接点板27の長穴30の他端はレバー
23により押され可動接点板27は反対向に摺動
し、節度ボール34および36は凹部C′に入り他
方の節度となり節度点Cとなる。さらにレバー2
3を同一方向に回動すれば節度ボール34および
36は凹部C′から抜け出て、第6図eのポジシヨ
ンLMに示す位置まで可動接点板27を移動させ
る。ここにおいて節度点Eとなり、レバー23を
自由にすることによりレバー23は安定点Aに対
応する位置に戻る。しかるにこのとき可動接点板
27は節度山C′により節度点Cの位置にまでしか
戻らないことになる。
ドガラス自動昇降装置などにおけるランプ、モー
タ等の負荷を制御する装置に関する。 従来、たとえば自動車用の方向指示装置におけ
る方向指示用のターンシグナルランプ(以下単に
ランプとも記す)を点灯させるには、ハンドルポ
ストに設けたターンシグナルスイツチを操作し
て、ターンシグナルランプを点滅させ、また消灯
させるにはターンシグナルスイツチの操作後のハ
ンドルの逆回転によりターンシグナルスイツチを
機械的に復帰させるための所謂キヤンセル機構を
必要とした。 しかるに、自動車内のデザインの多様化に伴つ
てハンドルポスト以外の場所にターンシグナルス
イツチを配置する必要があり、この場合たとえば
第1図に示す如き回路が考えられる。 第1図において1および2はラツチ回路であ
り、3および4は電磁リレーであり、5および6
はそれぞれ右および左ターンシグナルランプであ
り、7はフラツシヤ回路であり、8および9はそ
れぞれ右および左ターンシグナルスイツチであ
り、10および11はそれぞれハンドルの左およ
び右回転によりオンとなる右および左キヤンセル
センサであり、ハンドル回りに取付けられてい
る。12はキヤンセルスイツチである。 いま右折の場合についてみれば、ターンシグナ
ルスイツチ8をオンすることによりラツチ回路1
がセツトされ、リレー3がオン状態となつてラン
プ5がフラツシヤ7の出力により点滅する。つい
で右折終了後、ハンドルの左回転により右キヤン
セルセンサ10がオンとなつてラツチ回路1はリ
セツトされ、リレー3をオフにしてランプ5を消
灯させる。また左折の場合も上記と同様である。
なおキヤンセルスイツチ12はそれぞれキヤンセ
ルセンサ10,11を同一の作用を行い、手動で
ランプ5,6の消灯を行なう場合にオンとしてラ
ツチ回路1または2をリセツトする。またキヤン
セルスイツチ12を設けてあるのは、レーンチエ
ンジ(車線変更)のためターンシグナルスイツチ
8または9を操作した後、ハンドルの逆回転で
は、その回転角が小さくキヤンセルスイツチ10
または11がオンせず、ランプ5または6を消灯
できないような場合、手動によつて消灯させるた
めである。 また、ターンシグナルスイツチ8および9は瞬
時接点で形成し、同一ノブで操作されるように構
成するのが普通であり、キヤンセルスイツチ12
は別に設けられている。 第1図に示した構成による方向指示器の制御回
路によるときは、ハンドル部からスイツチ部分を
分離することができるが、2個のラツチ回路およ
び2個の電磁リレーを必要とし高価なものとなる
とともに、部品点数が増加し、かつ大電流を制御
する接点数が増加するためハンドルポストに直接
スイツチを設ける場合に比較して信頼性が悪くな
る欠点があつた。また、手動によるキヤンセル操
作が同一ノブ上でできず、キヤンセル操作と、反
対側方向のターンシグナルスイツチのオン操作を
時により操作者が判断して使い分けなければなら
ず操作性も良いとは言えない欠点があつた。また
キヤンセルスイツチとターンシグナルスイツチと
を別体に設けることによりスイツチの構造が複雑
となり、信頼性の低下を来たすと共に操作も面倒
となり、かつ価格も高価となる欠点を有した。 本発明は上記にかんがみなされたもので、構成
簡単にし安価に製作し得ると共に操作性の良好な
負荷制御装置を提供することを目的とする。特に
方向指示装置においてキヤンセル機構とターンシ
グナルスイツチとを分離し、構成の簡単な装置を
提供することができる負荷制御方法を提供するも
のである。 以下、本発明を実施例により説明する。 第2図は本発明の一実施例の方向指示回路のブ
ロツク図である。 右および左シグナルランプ5および6と、フラ
ツシヤ回路7と、フラツシヤ回路7を通つて断続
電流を右または左のシグナルランプ5または6に
導くターンシグナルスイツチ14と、フラツシヤ
回路7を制御する制御回路(以下ラツチ回路とも
記す)15と、制御回路15を自己保持させるラ
ツチセツトスイツチ16と、制御回路15の自己
保持を解除するリセツト条件判別回路17とから
なつている。 第3図は第2図に示したブロツク図の具体的回
路の一例である。本具体例においては制御回路1
5にはラツチリレーを用い、ラツチリレーコイル
を15−1で、ラツチリレー接点を15−2で示
してあり、ラツチリレー接点15−2とセツトス
イツチ16とは並列に接続して電源13とフラツ
シヤ7との間に接続する。また、リセツト条件判
別回路17はターンシグナルスイツチ14と連動
して切替るリセツトスイツチ18と、リセツトス
イツチ18の固定接点RRおよびRLに接続して固
定接点RRおよびRLを各別にアースに導くハンド
ル右および左回転検出スイツチ(以下、ラツチ検
出接点とも記す。)19および20とからなつて
いる。 いま、セツトスイツチ16がオンとなることに
よりラツチコイル15−1に電流が流れ、ラツチ
リレー接点15−2がオン状態を維持してラツチ
リレーコイル15−1は自己保持される。また、
ハンドル右回転検出スイツチ19はハンドルを右
方向に回転させたときこれを検出してスイツチ1
9の接点をオフ状態にする。また、ハンドル左回
転検出スイツチ20についても前記スイツチ19
の右が左に変るのみで同様に働く。 ここで、ターンシグナルスイツチ14の可動接
点をTB、同じく右側固定接点をTR、同じく左側
固定接点をTLとし、リセツトスイツチ18の可
動接点をRC、同じく右側固定接点をRR、同じく
左側固定接点をRLとし、セツトリレー16の可
動接点をSB、同じく固定接点をSRとする。 次に動作について説明する。 (イ) ターンシグナルスイツチ14の可動接点TB
は固定接点TRまたはTL側の位置にあるが、い
またとえば固定接点TR側にあるものとする。
従つてリセツトスイツチ18の可動接点RCも
固定接点RR側にある。また、ハンドル右また
は左回転検出スイツチ19および20はハンド
ルを右または左に回転させない限り、ともにオ
ン状態にある。またセツトスイツチ16はオフ
状態でフラツシヤ7に電源13の電圧は印加さ
れておらず、ターンシグナルランプ5および6
は消灯状態である。 (ロ) 上記した状態から、セツトスイツチ16を一
瞬オン状態にする。セツトスイツチ16がオン
となつたことによりラツチリレーコイル15−
1に電流が流れ、ラツチリレー接点15−2は
オン状態となり、ラツチリレーコイル15−1
にはラツチリレー接点15−2を通して電流が
流れラツチリレーコイル15−1は自己保持さ
れる。同時に電源13の電圧はラツチリレー接
点15−2を通つてフラツシヤ回路7に加わ
り、フラツシヤ回路7は発振してターンシグナ
ルランプ5が点滅を開始する。この状態は右折
を表示していることになる。 (ハ) 次にハンドルを右に回転させるとハンドル右
回転検出スイツチ19が一瞬オフとなるが、ラ
ツチレーコイル15−1の電流はリセツトスイ
ツチ18の接点RC,RR、ハンドル左回転検出
スイツチ20を通つて流れ続けるので、ラツチ
リレーコイル15−1は通電が続けられ、ター
ンシグナルランプ5は点滅を続ける。 (ニ) そして自動車が右折を終りハンドルを左に回
転させると、ハンドル左回転検出スイツチ20
が一瞬オフ状態になる。このハンドル左回転ス
イツチ20がオフとなつたことによりラツチリ
レーコイル15−1の電流は遮断され、ラツチ
リレー接点15−2がオフ状態となる。従つて
フラツシヤ回路7への電源13の電圧は遮断さ
れてフラツシヤ回路7の発振は停止し、ターン
シグナルランプ5は消灯する。 (ホ) 上記した(ハ)の状態からレーンチエンジが終了
し、あるいは何等かの理由で該ランプ5を消灯
したい場合には、ターンシグナルスイツチ14
を接点TL側に切替えて接点TBとTLとを接触さ
せれば、この切替とともにリセツトスイツチ1
8の接点RCも接点RRからRLに切替る。この切
替りの途中においてラツチリレーコイル15−
1の電流は遮断されてラツチリレー接点15−
2はオフ状態となり、フラツシヤ回路7と電源
13との間は遮断されてフラツシヤ7の発振は
止み、ターンシグナルランプ5は消灯する。ま
たこの状態においてはラツチリレーコイル15
−1の自己保持が一旦解除されているためシグ
ナルランプ6が点滅を開始することもない。こ
の後左折表示をしたいときはセツトスイツチ1
6を一瞬オンにすればよい。 上記は右折の場合について説明したが左折の場
合も同様であるためその詳細な説明は省略する。 つぎに、ターンシグナルスイツチ14、リセツ
トスイツチ18およびセツトスイツチ16を一体
として1つのレバーにて操作できるようにした制
御用スイツチSについて説明する。 第4,5図は本発明の一実施例の制御用スイツ
チの構成を示す分解斜視図および断面図である。
21はスイツチ外函であり、スイツチ外函21に
は凹部21′が設けてあり、凹部21の中央には
安定点Aと、安定点Aをはさんで対称位置に第1
のおよび第2の節度点BおよびCが設けてある。
一方、外函21の蓋22にはこれを貫通し、支持
されて回動自在なレバー23が設けられている。
このレバー23の先端にはボール24が装着して
あり、ボール24はレバー23の先端内に挿入さ
れたスプリング25により常に凹部21′に当接
するように構成してある。一方、外函21内には
固定接点板26が固着してあり、固定接点板26
下面には第6図aに示す如く接点SB,SR,TR,
TL,TB,RR,RL,RCが設けてある。一方固定接
点板26の下面に近接して可動接点板27がレバ
ー23により固定接点板26に対して移動するよ
うに設けてある。可動接点板27の表面には第6
図b〜eに示す如く接点V1〜V6が設けてあり、
可動接点板27の移動により固定接点板26の接
点群を可動接点群により切替えるように構成して
ある。なお28は可動接点板27を支持するスプ
リングである。また、固定接点板26にはレバー
23の回動が自由となるように長穴29が設けて
あり、可動接点板27にもレバー23が貫通する
ための長穴30が設けてある。しかるに長穴30
はレバー23を揺動させボール24が安定点Aか
ら節度点Bまで、および安定点Aから節度点Cま
での移動時には可動接点板27は第6図b,cの
位置まで移動し、レバー23が節度点Bを超えて
節度点Dまでおよび節度点Cを超えて節度点Eま
で移動する時には可動接点板27は第6図d,e
の位置まで移動するようになつている。さらに可
動接点板27には穴31および32を設け、該穴
31および32内にはそれぞれスプリング33と
節度ボール34の対およびスプリング35と節度
ボール36の対を挿入してある。一方可動接点板
27が載置されている外函21には節度山をなす
凹部B′およびC′が形成されている。 そこでボール24が安定点Aに対向していると
きはレバー23は垂直状態にあり可動接点板27
は移動せず、その安定点Aに達する方向によつて
ボール24が節度点BまたはCにあつたときの位
置に停止している。すなわち節度点B側から安定
点A側にレバー23を回動した時にはボール3
4,36が凹部B′に位置するので、可動接点板
27は第6図bのRポジシヨンに示す位置にあ
る。そして安定点Aから節度点C側にレバー23
を回動すると、可動接点板27は移動されると共
にボール34,36が凹部C′に位置し、従つて可
動接点板27は第6図cのLポジシヨンに示す位
置で固定される。また、第4,5図から明らかな
如くレバー23の回動中心と安定点Aとの間の距
離が最大であり、レバー23の自然位置はボール
24が安定点Aに存在するときであり、レバー2
3はボール24が安定点Aに戻るように構成して
ある。さらに第5図に示す状態からレバー23を
右方向に回動することにより節度ボール34およ
び36は凹部B′から抜け出て、レバー23と同
一方向に可動接点板27を第6図dのポジシヨン
RMに示す位置まで移動させる。ここにおいてレ
バー23のボール24は節度点Dとなり、レバー
23を自由にすることにより、該レバー23は安
定位置Aに戻る。しかるにこの場合、可動接点板
27は節度山B′により節度点Bにまでしか戻ら
ないことになる。 またレバー23を反対方向に回動させることに
より、回動接点板27の長穴30の他端はレバー
23により押され可動接点板27は反対向に摺動
し、節度ボール34および36は凹部C′に入り他
方の節度となり節度点Cとなる。さらにレバー2
3を同一方向に回動すれば節度ボール34および
36は凹部C′から抜け出て、第6図eのポジシヨ
ンLMに示す位置まで可動接点板27を移動させ
る。ここにおいて節度点Eとなり、レバー23を
自由にすることによりレバー23は安定点Aに対
応する位置に戻る。しかるにこのとき可動接点板
27は節度山C′により節度点Cの位置にまでしか
戻らないことになる。
【表】
そこで安定点Aおよび節度点B,C,Dおよび
Eにおける固定接点板の接点間の接触状態は上記
表の如くになる。なお安定点Aにおいては節度点
BまたはCの位置のままに残つておるため現実に
はB点またはC点の接点間の接触状態が保たれる
ことになるが、表においてはブランクで示してあ
る。また切替位置欄の( )内は安定点および節
度点の位置を示す。 なお第6図fはレバー23の位置を示してお
り、破線は非安定位置であることを示している。
また矢印は非安定位置から安定位置へ戻る方向を
示している。 この様に構成した制御用スイツチSによる方向
指示器の制御回路の作用について説明する。 まずレバー23が安定点Aにあるが節度点B側
から戻つたものとする。この状態においては固定
接点板26の接点群の接触関係は表の切替位置R
(B)の接触状態にある。この状態は第3図に示した
状態と同一であり、このときは第3図の動作説明
の(イ)の場合に該当し、この(イ)の場合と同一作用を
する。つぎにレバー23を節度点Bを超えて節度
点Dにまで位置させれば固定接点板26の接点群
は表の切替位置RM(D)の接触状態となる。一旦こ
の節度点Dの位置に達した後、レバー23を自由
にしてレバー23を安定位置Aに戻す。この状態
において第3図の動作説明の(ロ)の場合、すなわち
セツトスイツチ16を一瞬オンにした場合に該当
し(ロ)の場合と同一の作用をする。つぎにハンドル
操作を行なつてハンドルを右回転した場合、およ
び右回転の後左回転した場合は第3図の動作説明
の(ハ)および(ニ)の場合に該当し前記した(ハ)および(
ニ)
の場合と同一の作用をすることになる。次に第3
図の動作説明における(ホ)の動作を行なわせる場合
は、前記の状態からレバー23を節度点Cにまで
回動させればよい。いまレバー23を前記の状態
から節度点Cにまで移動させれば可動接点板27
は第6図CのLポジシヨンにまで移動し、この間
に固定接点板26の接点は一旦総てオフ状態とな
るため、第3図の動作説明における(ホ)の動作が行
なわれることになる。 以上右折の場合について説明したが左折の場合
も同様でありその詳細な説明は省略する。 上記の如き制御用スイツチSによればレバー2
3の一挙動にてスイツチ操作ができる効果があ
る。 以上は方向指示器の制御回路にラツチリレーを
用いた場合について説明したが、つぎにラツチリ
レーを電子式に構成した例について説明する。 第7図はラツチリレーを電子式にした場合の本
発明の一例の回路図である。 第7図において、ラツチ回路15はトランジス
タTr1とトランジスタTr2とから構成され、トラ
ンジスタTr1のベースに接続したセツトスイツチ
16のオンによりトランジスタTr1およびTr2が
オンとなり、トランジスタTr2のベースに接続し
たリセツト条件判別回路17のオンにより、トラ
ンジスタTr1およびTr2がオフとなるように構成
してある。一方、40はトランジスタTr3,Tr4,
Tr5およびリレー40″からなるフラツシユ信号
発生回路であつて、リレー40″のリレー接点4
0′を通し、電源13の電圧をターンシグナルス
イツチ14を通してターンシグナルランプ5およ
び6に印加するように構成してある。 いまセツトスイツチ16を一瞬オンとすること
により、トランジスタTr1はオン状態となり、ト
ランジスタTr1のオン状態となつたことによりト
ランジスタTr2およびTr3はオンとなり、トラン
ジスタTr1,Tr2,Tr3のオンは維持される。トラ
ンジスタTr3のオンによりトランジスタTr4およ
びTr5はコンデンサCおよび抵抗R2からなる放電
回路との時定数によりオン・オフを繰返し、リレ
ー40″はリレー接点40′をオン・オフしてター
ンシグナルランプ5または6に印加する電源13
の電圧をオン・オフする。 また、リセツト条件判別回路17をオンとする
ことによりトランジスタTr2,Tr3はオフとなり、
同時にトランジスタTr1もオフ状態となる。従つ
てトランジスタTr4,Tr5はオフのままとなり、
リレー40″は非励磁状態となつて、リレー接点
40′はオフとなる。従つてターンシグナルラン
プ5または6は消灯する。 このようにラツチ回路15はトランジスタTr1
およびTr2からなる電子回路に置換することがで
きる。 つぎに前記制御用スイツチSを自動車のウイン
ドガラス自動昇降装置用スイツチとして利用する
場合について説明する。 この場合は前記した第3図の回路において、タ
ーンシグナルランプ5に代つてたとえばウインド
ガラス上昇下降用モータの上昇用回路を、ターン
シグナルランプ6に代つてたとえば前記モータの
下降用回路を接続する。また、ターンシグナルフ
ラツシヤ回路7は除去してそこを短絡する。また
ハンドル回転検出接点19および20はハンドル
の回転検出に代つてウインドガラスが上限まで達
したときにオフとなるスイツチおよび下限に達し
たときにオフとなるスイツチの接点をそれぞれ用
いる。 このようにすることにより方向指示の場合と全
く同様に操作することにより、ウインドガラスを
上昇、停止、下降を行なうことができる。 たとえば上昇させるときは、レバー23を節度
点Dに達するまで回動させることによりウインド
ガラスは上昇し、上限で停止する。またその途中
で上昇を停止させたいときはレバー23を節度点
Cに達するまで回動させればよい。 以上説明した如く本発明によれば、従来の場合
に比較してラツチ回路の数を減少させ、かつリレ
ーの数も減少させることができる効果があり、回
路を簡単にすることができ、また、方向指示装置
において、ターンシグナルスイツチをハンドルか
ら離して設けることもでき、さらに、制御スイツ
チについては、ターンシグナル接点とリセツト
(キヤンセル)スイツチとを同一レバー上で操作
することができ、操作性および安全性が向上し、
また、リセツト接点、セツト接点、ターンシグナ
ル接点の集合化により構成が簡単になり、安価に
構成することができる外、接点ポジシヨンにかか
わらず、レバーを中立の安定位置に戻すことによ
り次の操作が行ない易くなる効果もある。
Eにおける固定接点板の接点間の接触状態は上記
表の如くになる。なお安定点Aにおいては節度点
BまたはCの位置のままに残つておるため現実に
はB点またはC点の接点間の接触状態が保たれる
ことになるが、表においてはブランクで示してあ
る。また切替位置欄の( )内は安定点および節
度点の位置を示す。 なお第6図fはレバー23の位置を示してお
り、破線は非安定位置であることを示している。
また矢印は非安定位置から安定位置へ戻る方向を
示している。 この様に構成した制御用スイツチSによる方向
指示器の制御回路の作用について説明する。 まずレバー23が安定点Aにあるが節度点B側
から戻つたものとする。この状態においては固定
接点板26の接点群の接触関係は表の切替位置R
(B)の接触状態にある。この状態は第3図に示した
状態と同一であり、このときは第3図の動作説明
の(イ)の場合に該当し、この(イ)の場合と同一作用を
する。つぎにレバー23を節度点Bを超えて節度
点Dにまで位置させれば固定接点板26の接点群
は表の切替位置RM(D)の接触状態となる。一旦こ
の節度点Dの位置に達した後、レバー23を自由
にしてレバー23を安定位置Aに戻す。この状態
において第3図の動作説明の(ロ)の場合、すなわち
セツトスイツチ16を一瞬オンにした場合に該当
し(ロ)の場合と同一の作用をする。つぎにハンドル
操作を行なつてハンドルを右回転した場合、およ
び右回転の後左回転した場合は第3図の動作説明
の(ハ)および(ニ)の場合に該当し前記した(ハ)および(
ニ)
の場合と同一の作用をすることになる。次に第3
図の動作説明における(ホ)の動作を行なわせる場合
は、前記の状態からレバー23を節度点Cにまで
回動させればよい。いまレバー23を前記の状態
から節度点Cにまで移動させれば可動接点板27
は第6図CのLポジシヨンにまで移動し、この間
に固定接点板26の接点は一旦総てオフ状態とな
るため、第3図の動作説明における(ホ)の動作が行
なわれることになる。 以上右折の場合について説明したが左折の場合
も同様でありその詳細な説明は省略する。 上記の如き制御用スイツチSによればレバー2
3の一挙動にてスイツチ操作ができる効果があ
る。 以上は方向指示器の制御回路にラツチリレーを
用いた場合について説明したが、つぎにラツチリ
レーを電子式に構成した例について説明する。 第7図はラツチリレーを電子式にした場合の本
発明の一例の回路図である。 第7図において、ラツチ回路15はトランジス
タTr1とトランジスタTr2とから構成され、トラ
ンジスタTr1のベースに接続したセツトスイツチ
16のオンによりトランジスタTr1およびTr2が
オンとなり、トランジスタTr2のベースに接続し
たリセツト条件判別回路17のオンにより、トラ
ンジスタTr1およびTr2がオフとなるように構成
してある。一方、40はトランジスタTr3,Tr4,
Tr5およびリレー40″からなるフラツシユ信号
発生回路であつて、リレー40″のリレー接点4
0′を通し、電源13の電圧をターンシグナルス
イツチ14を通してターンシグナルランプ5およ
び6に印加するように構成してある。 いまセツトスイツチ16を一瞬オンとすること
により、トランジスタTr1はオン状態となり、ト
ランジスタTr1のオン状態となつたことによりト
ランジスタTr2およびTr3はオンとなり、トラン
ジスタTr1,Tr2,Tr3のオンは維持される。トラ
ンジスタTr3のオンによりトランジスタTr4およ
びTr5はコンデンサCおよび抵抗R2からなる放電
回路との時定数によりオン・オフを繰返し、リレ
ー40″はリレー接点40′をオン・オフしてター
ンシグナルランプ5または6に印加する電源13
の電圧をオン・オフする。 また、リセツト条件判別回路17をオンとする
ことによりトランジスタTr2,Tr3はオフとなり、
同時にトランジスタTr1もオフ状態となる。従つ
てトランジスタTr4,Tr5はオフのままとなり、
リレー40″は非励磁状態となつて、リレー接点
40′はオフとなる。従つてターンシグナルラン
プ5または6は消灯する。 このようにラツチ回路15はトランジスタTr1
およびTr2からなる電子回路に置換することがで
きる。 つぎに前記制御用スイツチSを自動車のウイン
ドガラス自動昇降装置用スイツチとして利用する
場合について説明する。 この場合は前記した第3図の回路において、タ
ーンシグナルランプ5に代つてたとえばウインド
ガラス上昇下降用モータの上昇用回路を、ターン
シグナルランプ6に代つてたとえば前記モータの
下降用回路を接続する。また、ターンシグナルフ
ラツシヤ回路7は除去してそこを短絡する。また
ハンドル回転検出接点19および20はハンドル
の回転検出に代つてウインドガラスが上限まで達
したときにオフとなるスイツチおよび下限に達し
たときにオフとなるスイツチの接点をそれぞれ用
いる。 このようにすることにより方向指示の場合と全
く同様に操作することにより、ウインドガラスを
上昇、停止、下降を行なうことができる。 たとえば上昇させるときは、レバー23を節度
点Dに達するまで回動させることによりウインド
ガラスは上昇し、上限で停止する。またその途中
で上昇を停止させたいときはレバー23を節度点
Cに達するまで回動させればよい。 以上説明した如く本発明によれば、従来の場合
に比較してラツチ回路の数を減少させ、かつリレ
ーの数も減少させることができる効果があり、回
路を簡単にすることができ、また、方向指示装置
において、ターンシグナルスイツチをハンドルか
ら離して設けることもでき、さらに、制御スイツ
チについては、ターンシグナル接点とリセツト
(キヤンセル)スイツチとを同一レバー上で操作
することができ、操作性および安全性が向上し、
また、リセツト接点、セツト接点、ターンシグナ
ル接点の集合化により構成が簡単になり、安価に
構成することができる外、接点ポジシヨンにかか
わらず、レバーを中立の安定位置に戻すことによ
り次の操作が行ない易くなる効果もある。
第1図は従来の方向指示回路のブロツク図、第
2図は本発明の一実施例の方向指示回路のブロツ
ク図、第3図は本発明の一実施例の方向指示回路
の回路図、第4図は本発明の一実施例の制御用ス
イツチの分解斜視図、第5図は同上の組立状態の
断面図、第6図は第4,5図に示す制御用スイツ
チの接点の一例の構成図、第7図は本発明の他の
実施例の方向指示回路の回路図である。 5および6……ターンシグナルランプ、7……
フラツシヤ回路、14……ターンシグナルスイツ
チ、15……ラツチ回路、16……セツトスイツ
チ、17……リセツト条件判別回路、18……リ
セツトスイツチ、19および20……ハンドル回
転検出スイツチ、21……外函、23……レバ
ー、24……ボール、25……スプリング、26
……固定接点板、27……可動接点板、V1〜V6
……接点、TR,TL,TB,SB,SR,RL,RCおよび
RR……接点。
2図は本発明の一実施例の方向指示回路のブロツ
ク図、第3図は本発明の一実施例の方向指示回路
の回路図、第4図は本発明の一実施例の制御用ス
イツチの分解斜視図、第5図は同上の組立状態の
断面図、第6図は第4,5図に示す制御用スイツ
チの接点の一例の構成図、第7図は本発明の他の
実施例の方向指示回路の回路図である。 5および6……ターンシグナルランプ、7……
フラツシヤ回路、14……ターンシグナルスイツ
チ、15……ラツチ回路、16……セツトスイツ
チ、17……リセツト条件判別回路、18……リ
セツトスイツチ、19および20……ハンドル回
転検出スイツチ、21……外函、23……レバ
ー、24……ボール、25……スプリング、26
……固定接点板、27……可動接点板、V1〜V6
……接点、TR,TL,TB,SB,SR,RL,RCおよび
RR……接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中立安定位置を中心に対向して設けた第1の
および第2の位置と、前記第1の位置の外側に設
けた第3の位置および前記第2の位置の外側に設
けた第4の位置まで移動し、前記第1〜第4の位
置において自動復帰するレバーと、 該レバーを最後に操作した移動方向と反対方向
に移動したとき前記第1のまたは第2の位置で切
り替わる第1のおよび第2の接点と、 前記第3のまたは第4の位置において切り替わ
る第3のおよび第4の接点と、 前記レバーを操作して前記第3のおよび第4の
位置に移動して前記第3のおよび第4の接点がオ
ンとなるとこのオン状態を電気的に保持するオン
状態保持手段と、 該オン状態保持手段が動作しているときに前記
レバーを逆方向に操作して前記第1または第2の
接点がオン状態となると該オン状態保持手段をオ
フ状態とする解除手段と、 を具備したことを特徴とする負荷制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2802280A JPS56126219A (en) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | Method of controlling load |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2802280A JPS56126219A (en) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | Method of controlling load |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56126219A JPS56126219A (en) | 1981-10-03 |
| JPH0119220B2 true JPH0119220B2 (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=12237117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2802280A Granted JPS56126219A (en) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | Method of controlling load |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56126219A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56126220A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-03 | Tokai Rika Co Ltd | Method of controlling load |
| JPS56126221A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-03 | Tokai Rika Co Ltd | Method of controlling load |
-
1980
- 1980-03-07 JP JP2802280A patent/JPS56126219A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56126219A (en) | 1981-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4030066A (en) | Automatic cancellation means for vehicle turn indicator signals | |
| US3914566A (en) | Turn signal and hazard warning switch | |
| US2535384A (en) | Inertia cutoff switch for vehicles | |
| US3510839A (en) | Combined direction signal and hazard warning mechanism and switch structure | |
| JPH0119220B2 (ja) | ||
| JP2008260363A (ja) | 旋回方向指示装置 | |
| US3922638A (en) | Parking compensator | |
| US2771525A (en) | Signal device for motor vehicles | |
| US2702327A (en) | Direction signal switch mechanism | |
| JPH0119222B2 (ja) | ||
| JPS5926498B2 (ja) | 方向指示器自動復帰装置 | |
| JPS6331460Y2 (ja) | ||
| JPH0119221B2 (ja) | ||
| US2607864A (en) | Switch for emergency stop flasher signal system | |
| JPS5913167Y2 (ja) | 車両用スイツチ | |
| JPS5852990Y2 (ja) | 方向指示スイツチ装置 | |
| JPS632750A (ja) | 電子化コンビネ−シヨンスイツチ | |
| US3368043A (en) | Direction signaling apparatus having lane change positions | |
| US2015942A (en) | Change-over switch for direction indicators | |
| US1584761A (en) | Switch | |
| US1668738A (en) | Indicator switch | |
| JPH0350588Y2 (ja) | ||
| JP2549509Y2 (ja) | トリガ−スイッチ構造 | |
| US4287397A (en) | Directional signaling mechanism for automotive vehicles | |
| JPH0728655Y2 (ja) | 車両用スイッチ構造 |