JPH0119280B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119280B2 JPH0119280B2 JP56037892A JP3789281A JPH0119280B2 JP H0119280 B2 JPH0119280 B2 JP H0119280B2 JP 56037892 A JP56037892 A JP 56037892A JP 3789281 A JP3789281 A JP 3789281A JP H0119280 B2 JPH0119280 B2 JP H0119280B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- wires
- support mechanism
- twin
- bonding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリント配線板にツインワイヤを配線
するワイヤボンデイング装置のワイヤ支持機構に
関する。
するワイヤボンデイング装置のワイヤ支持機構に
関する。
従来、通信用搬送装置あるいは電子計算装置な
どに組込まれたプリント配線板においては、電気
的特性上、特に使用周波数の高い部分には同軸線
又はツインワイヤを用いての配線を必要とする場
合がある。このツインワイヤを配線する場合、従
来は特開昭55−53482号に開示されている様に、
ワイヤボンデイング装置のワイヤ供給機構内で先
端を2本の単線に分割されたワイヤを第1図に示
す如くワイヤフイーダパイプ1より送り出し、各
単線2をピンセツトにてX−Yテーブル3上のプ
リント配線板4のパツド5に位置決めし、ボンデ
イングチツプ6にてボンデイングするような方法
をとつている。
どに組込まれたプリント配線板においては、電気
的特性上、特に使用周波数の高い部分には同軸線
又はツインワイヤを用いての配線を必要とする場
合がある。このツインワイヤを配線する場合、従
来は特開昭55−53482号に開示されている様に、
ワイヤボンデイング装置のワイヤ供給機構内で先
端を2本の単線に分割されたワイヤを第1図に示
す如くワイヤフイーダパイプ1より送り出し、各
単線2をピンセツトにてX−Yテーブル3上のプ
リント配線板4のパツド5に位置決めし、ボンデ
イングチツプ6にてボンデイングするような方法
をとつている。
上記従来の方式では、ツインワイヤの先端と、
パツドとの位置決めに人手を要し、能率も悪いた
め自動化の要望が強い。
パツドとの位置決めに人手を要し、能率も悪いた
め自動化の要望が強い。
本発明はこの要望に基いて案出されたもので、
ワイヤボンデイング装置においてツインワイヤの
配線を自動化可能とするワイヤ支持機構を提供す
ることを目的とするものである。
ワイヤボンデイング装置においてツインワイヤの
配線を自動化可能とするワイヤ支持機構を提供す
ることを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明のワイヤボ
ンデイング装置のワイヤ支持機構は、ツインワイ
ヤの先端が予め分割された2本のワイヤをそれぞ
れ反対方向に真空吸引してV字状に保持する案内
溝をワイヤ受け部材に設けたことを特徴とするも
のである。
ンデイング装置のワイヤ支持機構は、ツインワイ
ヤの先端が予め分割された2本のワイヤをそれぞ
れ反対方向に真空吸引してV字状に保持する案内
溝をワイヤ受け部材に設けたことを特徴とするも
のである。
また、本発明のワイヤボンデイング装置のワイ
ヤ支持機構はツインワイヤの先端が予め分割され
た2本のワイヤを保持するV字状の切欠きを有す
るワイヤ受け部と、該切欠きに対応した三角形状
のくさびとを有することを特徴とするものであ
る。
ヤ支持機構はツインワイヤの先端が予め分割され
た2本のワイヤを保持するV字状の切欠きを有す
るワイヤ受け部と、該切欠きに対応した三角形状
のくさびとを有することを特徴とするものであ
る。
ツインワイヤの先端を予め分割した2本のワイ
ヤをV字状に拡げて保持することにより、各ワイ
ヤの位置決めが容易となるため自動化が可能とな
る。
ヤをV字状に拡げて保持することにより、各ワイ
ヤの位置決めが容易となるため自動化が可能とな
る。
以下添付図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第2図に本発明の実施例を用いたワイヤボンデ
イング装置の概略説明図を示す。図について説明
すると、符号3はX−Yテーブル、4はその上に
載置したプリント配線板、5はそのパツド、6は
ボンデイングチツプ、7は本発明のワイヤ支持機
構である。このワイヤ支持機構7はボンデイング
装置のワイヤ供給機構によりツインワイヤの先端
を分割したワイヤ8,8′の間隔を拡大し保持す
る作用を有するものである。第3図及び第4図は
ワイヤ8,8′の間隔を拡大保持する本発明の実
施例を示したものである。第3図の平面断面図に
より示す第1の実施例はワイヤ受け部材7aにV
字状の切欠きが設けられ、且つその内側の両面に
それぞれ開口する真空パイプ10,10′が設け
られ、予めワイヤ供給機構によりツインワイヤ9
の先端が分割されたワイヤ8,8′を真空パイプ
10,10′により真空吸引しその間隔をV字状
に拡大し保持するようにしたものである。第4図
に示す第2の実施例はワイヤ受け部材7aに設け
られたV字状の切欠きに対応した三角形状のくさ
び11を設け、予めワイヤ供給機構によりツイン
ワイヤ9の先端が分割されたワイヤ8,8′の間
に三角形状のくさび11を矢印P方向に押し入れ
てワイヤ8,8′の間隔をV字状に拡大し保持す
るものである。この場合ワイヤ8,8′の受け部
が剛体であつてワイヤに傷がつく恐れのある場合
には、その部分にゴム等の弾性体12を用いると
良い。
イング装置の概略説明図を示す。図について説明
すると、符号3はX−Yテーブル、4はその上に
載置したプリント配線板、5はそのパツド、6は
ボンデイングチツプ、7は本発明のワイヤ支持機
構である。このワイヤ支持機構7はボンデイング
装置のワイヤ供給機構によりツインワイヤの先端
を分割したワイヤ8,8′の間隔を拡大し保持す
る作用を有するものである。第3図及び第4図は
ワイヤ8,8′の間隔を拡大保持する本発明の実
施例を示したものである。第3図の平面断面図に
より示す第1の実施例はワイヤ受け部材7aにV
字状の切欠きが設けられ、且つその内側の両面に
それぞれ開口する真空パイプ10,10′が設け
られ、予めワイヤ供給機構によりツインワイヤ9
の先端が分割されたワイヤ8,8′を真空パイプ
10,10′により真空吸引しその間隔をV字状
に拡大し保持するようにしたものである。第4図
に示す第2の実施例はワイヤ受け部材7aに設け
られたV字状の切欠きに対応した三角形状のくさ
び11を設け、予めワイヤ供給機構によりツイン
ワイヤ9の先端が分割されたワイヤ8,8′の間
に三角形状のくさび11を矢印P方向に押し入れ
てワイヤ8,8′の間隔をV字状に拡大し保持す
るものである。この場合ワイヤ8,8′の受け部
が剛体であつてワイヤに傷がつく恐れのある場合
には、その部分にゴム等の弾性体12を用いると
良い。
以上の如く構成された本発明の実施例を用いた
ワイヤボンデイング方法を説明すると、第2図に
示す如く先づプリント配線板4をX−Yテーブル
3によりX−X′方向及びY−Y′方向に移動して
パツド5をボンデイングチツプ6の直下に位置さ
せる。同時にワイヤ支持機構7を駆動してワイヤ
8又は8′の一方をボンデイングチツプの真下、
即ちパツド5の真上に位置させるのである。この
後ボンデイングチツプ6を降下せしめ加圧加熱す
ればワイヤはパツド5に接合されるのである。同
様にして他方のワイヤも接合される。なおこれら
一連の動作はマイクロコンピユータにより制御さ
れる。従つて従来の如き人手を要さずボンデイン
グ作業を行なうことができる。
ワイヤボンデイング方法を説明すると、第2図に
示す如く先づプリント配線板4をX−Yテーブル
3によりX−X′方向及びY−Y′方向に移動して
パツド5をボンデイングチツプ6の直下に位置さ
せる。同時にワイヤ支持機構7を駆動してワイヤ
8又は8′の一方をボンデイングチツプの真下、
即ちパツド5の真上に位置させるのである。この
後ボンデイングチツプ6を降下せしめ加圧加熱す
ればワイヤはパツド5に接合されるのである。同
様にして他方のワイヤも接合される。なおこれら
一連の動作はマイクロコンピユータにより制御さ
れる。従つて従来の如き人手を要さずボンデイン
グ作業を行なうことができる。
以上説明した如く本発明のワイヤ支持機構はツ
インワイヤの先端の間隔を拡大して保持すること
によりワイヤボンデイングの自動化を可能とした
ものであつて、プリント配線板組立の省力化に寄
与するものである。
インワイヤの先端の間隔を拡大して保持すること
によりワイヤボンデイングの自動化を可能とした
ものであつて、プリント配線板組立の省力化に寄
与するものである。
第1図は従来のワイヤボンデイング方法を説明
するための図、第2図は本発明のワイヤ支持機構
を用いたワイヤボンデイング方法を説明するため
の図、第3図は本発明の第1の実施例を示す平面
断面斜視図、第4図は本発明の第2の実施例の斜
視図である。 同図において、7はワイヤ支持機構、7aはワ
イヤ受け部材、8,8′はツインワイヤを分割し
た単線ワイヤ、9はツインワイヤ、10,10′
は真空パイプ、11はくさび、12は弾性体を示
す。
するための図、第2図は本発明のワイヤ支持機構
を用いたワイヤボンデイング方法を説明するため
の図、第3図は本発明の第1の実施例を示す平面
断面斜視図、第4図は本発明の第2の実施例の斜
視図である。 同図において、7はワイヤ支持機構、7aはワ
イヤ受け部材、8,8′はツインワイヤを分割し
た単線ワイヤ、9はツインワイヤ、10,10′
は真空パイプ、11はくさび、12は弾性体を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ツインワイヤの先端が予め分割された2本の
ワイヤをそれぞれ反対方向に真空吸引してV字状
に保持する案内溝をワイヤ受け部材に設けたこと
を特徴とするワイヤボンデイング装置のワイヤ支
持機構。 2 ツインワイヤの先端が予め分割された2本の
ワイヤを保持するV字状の切欠きを有するワイヤ
受け部と、該切欠きに対応した三角形状のくさび
とを有することを特徴とするワイヤボンデイング
装置のワイヤ支持機構。 3 請求項2記載のワイヤボンデイング装置のワ
イヤ支持機構において、受け部のV字状切り欠き
部にワイヤの背後を受ける弾性体を設けたワイヤ
ボンデイング装置のワイヤ支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56037892A JPS57153493A (en) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | Method of positioning wire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56037892A JPS57153493A (en) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | Method of positioning wire |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57153493A JPS57153493A (en) | 1982-09-22 |
| JPH0119280B2 true JPH0119280B2 (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=12510187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56037892A Granted JPS57153493A (en) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | Method of positioning wire |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57153493A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01303392A (ja) * | 1989-03-22 | 1989-12-07 | Kitamura Gokin Seisakusho:Kk | 上水配管におけるユニット管継ぎ手の構造 |
| JPH06252531A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-09-09 | Fujitsu Ltd | ワイヤ配線方法及び装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032056A (ja) * | 1973-07-25 | 1975-03-28 | ||
| US3960309A (en) * | 1974-07-31 | 1976-06-01 | International Business Machines Corporation | Fine wire twisted pair routing and connecting system |
| JPS5553482A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-18 | Fujitsu Ltd | Automatically twin wiring device |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP56037892A patent/JPS57153493A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57153493A (en) | 1982-09-22 |
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