JPH01193320A - アミドーエーテルアミド共重合体及びそれらの製造法 - Google Patents

アミドーエーテルアミド共重合体及びそれらの製造法

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JPH01193320A
JPH01193320A JP26965688A JP26965688A JPH01193320A JP H01193320 A JPH01193320 A JP H01193320A JP 26965688 A JP26965688 A JP 26965688A JP 26965688 A JP26965688 A JP 26965688A JP H01193320 A JPH01193320 A JP H01193320A
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diamine
carbon atoms
mixture
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block copolymer
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JP26965688A
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English (en)
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Kenneth Paul Blackmon
ケネス・ポール・ブラックモン
Sheldon Jay Shafer
シェルドン・ジェイ・シャファー
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G69/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain of the macromolecule
    • C08G69/40Polyamides containing oxygen in the form of ether groups

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は共重合体樹脂、かかる樹脂を含有する組成物及
びそれらの製造に有用な方法に関する。
特に本発明はアミド結合によって連結されたポリアミド
セグメント及びポリエーテルセグメントからなり、エス
テル結合を実質的に含まない共重合体、熱可塑性エラス
トマー、かかる共重合体を含有する成形用組成物及びか
かる共重合体の製造のためのジアリールエステルとジア
ミンとの交換による溶融相法に関するものである。
従来の技術 一般式: (式中、Aはポリアミド序列であり、Bはポリオキシア
ルキレングリコール序列でありモしてnは反復単位の数
である)をもつブロック共重合体はDclccnsらの
米国特許第4.208,493号明細書及びBorgら
の米国特許第4,361,680号明細書に記載されて
既知である。これらのブロック共重合体は、たとえば成
形、押出し又は延伸成形のために有用な組成物中に使用
される。これらはまた良好なホットメルト接着剤である
。しかしながら、かかる物質の安定性は湿気暴露後に強
度が劣化することによって示されるごとく所望の水準に
達しないという欠点がある。これはエステル結合、すな
わち−C−0−の存在に基因するものと考えられる。西
独特許公開第2,146,162号公報にはジアミン及
びポリエーテルジアミンの混合物を重合体状脂肪酸と縮
合することによって製造された混合ポリアミドが記載さ
れているが、これらはブロック共重合体ではなく、また
強靭性でも透明でもなく、そしてこれらの品質はフィル
ムその他の押出体の形成に際しての障害となる。特開昭
61−37840号公報にはポリアミドと約10重量%
までのポリプロピレンエーテルジアミンとからなるポリ
アミド複合体が記載されている。かかる複合体は従来技
術による複合体に比して改善された伸び及び衝撃強さな
らびにより良好な成形性をもつとされている。ポリプロ
ピレンエーテルジアミンは明らかにポリアミド鎖を延長
するために使用されるものであって、軟質樹脂セグメン
トの導入のために使用されるものではない。これらの生
成物は結晶質であり、したがって透明ではない。特開昭
59−75925号公報もまた耐衝撃性ポリアミドの製
造に関するものであり、その製造法はω−ラクタムをア
ニオン型重合触媒、環式尿素誘導体及び多数の二官能性
化合物、たとえばポリオキシエチレンジアミン及びポリ
オキシプロピレンジアミン、の存在下で重合することに
よるものである。この製造法は工業的実施が困難である
上に、それによって得られる樹脂生成物は尿素基を含み
、ポリオキシアルキレンジアミンのポリアミドからなる
軟質セグメントを含まない樹脂である。Fax及び5h
averの米国特許第4゜567.249号明細書には
アミンエステル交換によるポリアミドの溶融式製造法が
開示されている。たとえば、イソフタル酸又はテレフタ
ル酸のジフェニルエステルをヘキサメチレンジアミンの
ようなジアミンと混合し、混合物をこれら単量体の液化
温度以上に加熱すると、フェノールが円滑に発生しそし
て高分子量ポリアミドが形成される。
しかしながら、Fax及び5haf’erの上記米国特
許明細書にはこの方法を二段階で行いかつ各工程におい
て別種のアミンを用いることを示唆する何等の記載もな
い。
今般、本発明者らは、エステル結合を含まないポリアミ
ド及びポリオキシアルキレンアミドの共重合体を製造し
得ることを知見した。Fox及び5haferの上記米
国特許明細書記載の方法はかかる共重合体の製造のため
に特に有用である。これらの方法の生成物は驚くほど強
靭でかつ熱安定性であり、さらにある場合には透明であ
る。このため、これら共重合体生成物は多くの用途、特
に熱可塑性エラストマーとしての用途にきわめて適した
ものとなる。したがって本発明の目的はかかる共重合体
、それらの製造法及びかかる共重合体を含む組成物を提
供することにある。
発明の要旨 本発明に従えば、アミド結合によって連結され、エステ
ル結合を実質的に含まない、一般式=(式中、単位Aは
共重合体の約40〜約95重量%を構成するアミド単位
からなりそして単位Bは共重合体の約60〜約5重量%
を構成する軟質ポリエーテルセグメントからなり、Eは
場合によっては塩素、臭素、弗素、ニトロ、ニトリル、
炭素数1〜6個のアルキル、炭素数1〜6個のアルコキ
シ又は炭素数6〜20個のアリール基の少なくとも1個
で置換されていてもよい炭素数2〜30個の二価のアル
キル、アリール、シクロアルキル、アルアルキル及びア
ルキルアリール又はそれらの任意の混合物から選んだ基
であり、Gは場合によってはアルキレン、アリーレン、
カルボニル、エーテル、アミノ又は含硫黄基で中断され
ていてもよくかつ場合・によっては塩素、臭素、弗素、
ニトロ、ニトリル、炭素数1〜6個のアルキル、炭素数
1〜6個のアルコキシ又は炭素数6〜20個のアリール
基の少なくとも1個で置換されていてもよい炭素数2〜
30個の二価のアルキル、アリール、シクロアルキル、
アルアルキル又はアルキルアリール基であり、Qは約2
〜約15個の炭素原子を含む直鎖又は分枝鎖状二価アル
キル又はシクロアルキル基であり、nは約2〜約500
の整数でありそしてxly及び2はそれぞれ1〜500
の整数である)で表わされるアミドエーテルブロック共
重合体が提供される。共重合体にはランダム共重合体、
ブロック共重合体および逐次ブロック共重合体を含みう
る。
さらに本発明は、つぎの工程: (1)式: (式中、A「は場合によっては弗素、塩素、臭素、ニト
ロ、ニトリル、炭素数1〜6個のアルキル、炭素数1〜
6個のアルコキシ又はそれらの混合物の少なくとも1個
で置換されていてもよい芳香族フェノール残基を表わし
そしてEは前記の意義を存する)のジカルボン酸のジア
リールエステルの少なくとも一種の大過剰と式: %式% (式中、Q及びnは前記の意義を有し R2は水素又は
炭素数1〜10個のアルキル基である)のアミノ末端ポ
リエーテルグリコールとの混合物を加熱し;そして (2)工程(1)の生成物に式: %式% (式中、G及びR2は前記の意義を有する)のアミンを
添加しそしてこの混合物を均質溶融物が得られる温度以
上で所望のアミドエーテルブロック共重合体の形成が実
質的に完了するまで加熱する一工程からなる前記定義の
アミドエーテルブロック共重合体の製造法を提供する。
本発明の好ましい特徴の一つは上記溶融相反応法によっ
て熱可塑性エラストマーを製造し得ることである。かか
るブロック共重合体は強靭で熱安定性がありかつ加水分
解に耐性の成形物品に押出し成形される。これら共重合
体はまた、たとえば非晶質ナイロンの衝撃強さを改良す
るための配合用樹脂として、通気性複合体の製造のため
の布の被覆用として、ホットメルト接着剤として及び多
数の他の重要な目的のために有用である。
A単位の製造に使用するに特に適するジアミンの例とし
ては上記一般式のジ第一級及びジ第二級ならびに混合第
一級及び第二級ジアミンをあげることができる。これら
ジアミンの代表的な例はエチレンジアミン、プロピレン
ジアミン、1.4−テトラメチレンジアミン、ペンタメ
チレンジアミン、2−メチルペンタメチレンジアミン、
ヘキサメチレンジアミン、異性体状トリメチルヘキサメ
チレンジアミン、1.12−ジアミノドデカン、ビス(
4−アミノシクロヘキサン)メタン、1゜3−ビス(ア
ミノメチル)シクロヘキサン、1゜4−ビス(アミノメ
チル)シクロヘキサン、1゜4−ピペラジン、それらの
混合物等である。さらにメタ−フェニレンジアミン、パ
ラ−フェニレンジアミン、メタ−キシリレンジアミン、
パラ−キシリレンジアミン、それらの任意の混合物等も
使用し得る。
構造単位Eのために有用な適当な供給源の例はジカルボ
ン酸のジアリールエステル、たとえばフェノールそれ自
体及び0−lm−及びp−クレゾール及び〇−及びp−
クロルフェノールのようなアルキル−又はハロー置換フ
ェノール等を包含する一価フエノールのごときフェノー
ル化合物とジカルボン酸、たとえばアジピン酸、セバシ
ン酸、グルタル酸、フタル酸、イソフタル酸又はテレフ
 □タル酸、ナフタリンジカルボン酸、ビスフェニレン
ジカルボン酸等、とから誘導されるジフェニル系エステ
ルを包含する。特に好ましいジエステルの一群はテレフ
タル酸、イソフタル酸及びそれらの混合物のジフェニル
系エステルである。イソフタル酸から誘導される単位を
含む共重合体はより優れた透明性を示す傾向がある。
第一級及び/又は第二級アミン末端基をもつポリオキシ
アルキレン化合物はアルキレン基が約2〜約15個の炭
素原子を含む直鎖状、分枝鎖状又は環式アルキレン基、
たとえばエチレン、プロピレン、ブチレン、アミジノ、
イソアミレン、シクロヘキシレン基等である単位を含む
が、アルキレン基がエチレン又は1−メチルエチレン(
プロピレン)基である単位を含むものが好ましい。連鎖
中の反復単位の数は約2ないし約450の範囲であり得
るが、好ましくは約2ないし約100、もっとも好まし
くは約2ないし約70である。
A単位対B単位の重量比は広い範囲内、たとえばA単位
1〜99に対しB単位はそれに対応して99〜1の範囲
で変動し得るが、大部分の目的に対してはB単位の重量
%が共重合体の約5〜約50重量%、より好ましくは約
15〜約45重量%を構成することであろう。これらの
割合は当該技術において既知の方法に従って成分を適切
な重量割合で使用することによって達成し得る。ポリオ
キシアルキレンジアミンはたとえば米国、テキサコ社(
Texaco、 Inc、 、U、S、A、)から商標
名″シェフアミン(JEFFAMINB)″として入手
可能である。等級D−230,400,2000,40
00はポリエーテルの概略分子量を表示する数値をもつ
ポリオキシプロピレンジアミンを表わすものである。
この点に関連して使用される等級表示“ED”はポリオ
キシエチレンジアミンであり、この場合もまたポリエー
テルの概略分子量を表示するED600.900.20
01.4000及び6000の等級が付されている。
一般に、本発明の方法はジアリールエステルの計算量の
たとえば4〜100倍又はそれ以上の大過剰とポリオキ
シアルキレンジアミンとの混合物を反応器に装入しそし
てこれらの反応剤を全量が溶融するまで加熱することに
よって行なわれる。
エステル−アミン交換反応は約り0℃〜約350℃の範
囲の温度及び過圧から減圧までの範囲の圧力において円
滑かつ迅速に生起する。ついでジアミンを添加しそして
加熱を反応が完了するまで続ける。通常、180℃で約
1時間の追加の加熱を行なえば十分である。副生するフ
ェノール化合物は任意慣用の方法で、たとえば真空脱揮
発物処理によって又はたとえばトルエンによる溶剤抽出
によって除去することができる。得られる共重合体樹脂
は慣用の方法で、たとえば真空脱揮発物処理後の残渣と
して又はメタノールのような非溶剤によって溶剤から沈
澱させることによって回収することができる。これらの
反応工程を交互に行なう場合には交互共重合体が得られ
るであろう。
本発明の方法の生成物は任意所望の形状に成形すること
ができそして該生成物は種々の用途において金属部材に
代るべき構造用及びエンジニアリング用熱可塑性エラス
トマー材料として該樹脂単独で、他の樹脂たとえば非晶
質ナイロンとの混合物として、二つの異なる樹脂層を結
合するための結合樹脂として、通気性複合体を製造する
ための布の被覆用として、ホットメルト接着剤として、
及び多数の他の目的のために有用である。
好ましい実施態様の開示 つぎに本発明を実施例によって説明するが、これらの実
施例は同等本発明を限定するものではない。
実施例1 ジフェニルイソフタレート(159,1g ; 0゜5
0モル)及び約2000の分子量をもつポリオキシプロ
ピレンジアミン(登録商標シェフアミンD−2000)
(63,0g;0.03モル)を容量500 ylの機
械的攪拌機及び窒素導入口を備えた三つ首フラスコに装
入する。このフラスコを180℃の油浴中に約1時間保
持し、その後フラスコを持ち上げて若干放冷し、ついで
溶融ヘキサメチレンジアミン(552g;0.475モ
ル)を添加しそしてフラスコを再び180℃の油浴中に
戻して約1時間保持する。縮合副生物であるフェノール
を真空脱揮発物処理によって除去する。
別法として該フェノールをソックスレー装置中でトルエ
ンで抽出することもできる。得られるポリアミド−ポリ
エーテルアミド樹脂は透明、強靭であり、エラストマー
としての性質を示し、0.85dD/gの固有粘度(I
V)及び117℃のガラス転移温度(Tg)を有する。
この樹脂は約35重量%のポリエーテルアミドブロック
を含有する。
実施例2 実施例1の一般的方法を、230の概略分子量をもつポ
リオキシプロピレンジアミンから誘導された単位をブロ
ック共重合体の35重二%とじて反復する。得られる共
重合体生成物は約0.42dn/gのIVを宵する。
実施例3 実施例1の一般的方法を、400の概略分子量をもつポ
リオキシプロピレンジアミンから誘導される単位をブロ
ック共重合体の35重量%として反復する。本発明に従
うブロック共重合体が得られる。
実施例4−6 実施例1の一般的方法を、概略分子!2000のポリオ
キシプロピレンジアミンから誘導される単位をブロック
共重合体のそれぞれ35.40及び45重量%にして反
復する。得られる共重合体生成物はそれぞれ0.996
 df)/g、0.984tH1/g及び0.936 
dN/gのIVを有する。
実施例7及び8 実施例1の方法を、概略分子量4000のポリオキシプ
ロピレンジアミンから誘導される単位をブロック共重合
体の25重量%及び35重量%として反復する。得られ
る共重合体生成物はそれぞれ1.139dR/g及び0
.665dN/gの!■を有する。
実施例9−11 実施例1の方法を、概略分子ff1600.900及び
2001をそれぞれ有するポリオキシエチレンジアミン
から誘導される単位をブロック共重合体の35重量%に
して反復する。得られる共重合体生成物はそれぞれ0.
35dρ/g、0.576dΩ/g及び1.10 dN
/fのi■を有する。
実施例12 実施例1の方法を、概略分子ffi 2001をもつポ
リオキシエチレンジアミンから誘導される単位をブロッ
ク共重合体の45重量%にして反復する。
得られる共重合体生成物は0.931 dD/gのIV
を有する。
実施例13−14 実施例1の方法を、分子量がそれぞれ4000及び60
00のポリオキシエチレンジアミンから誘導される単位
をブロック共重合体の35重量%にして反復する。得ら
れる共重合体生成物はそれぞれ0.886dfI/g及
び1.193dfI/gのIVを有する。
実施例15−16 実施例1の方法を、ヘキサメチレンジアミンの代りに1
.3−ビス(アミノメチル)シクロヘキサン及び1,4
−ビス(アミノメチル)シクロヘキサンを用いかつ概略
分子量2000のポリオキシプロピレンジアミンから誘
導される単位をブロック共重合体の35重量%用いて反
復する。得られる共重合体生成物はそれぞれ0.608
dj7/g及び0.472 dN/g(7)IVを有ス
ル。コノ後者の生成物は結晶質の物質である。
実施例17 実施例15及び16の方法を、1.3−及び1゜4−ビ
ス(アミノメチル)シクロヘキサンの代りにピペラジン
を用いて反復する。得られる共重合体生成物は0.47
0dN/gのIVを有する。
実施例18−19 実施例1の方法を、ヘキサメチレンジアミンの代りにp
、p’  −ジアミノシクロへキシルメタン[PACM
 (“20”)]及び[PACM (°50”)] −
後者は異なる異性体比をもつものである−を用いかつ概
略分子量2000のポリオキシプロピレンジアミンから
誘導される単位をブロック共重合体の35重量%を用い
て反復する。得られる共重合体生成物はPACM (“
20”)から製造された場合0.609d1/gのIV
を有する。
実施例20 実施例1の方法を、ジフェニルイソフタレートの代りに
ジフェニルイソフタレート及びジフェニルテレフタレー
トの50−50重重量型量混合物を用いかつ概略分子f
fi 2000のポリオキシプロピレンジアミンから誘
導される単位をブロック共重合体の35重量%を用いて
反復する。本発明に従う共重合体が得られる。
実施例21 ジフェニルイソフタレート、ヘキサメチレンジアミン及
び重合体中35重量%の概略分子量2000のポリオキ
シプロピレンジアミンから実施例1の方法に従って製造
された約0.70dρ/lrの■Vをもつ熱可塑性エラ
ストマーを射出成形しそしてASTM試験法によって試
験した。透明なかつ耐化学薬品性の生成物品は4600
psiの引張り降伏強さ;5800psiの引張り破断
強さ;56900psiの引張弾性率;35〜50%の
降伏点伸び;125%の破断点伸び;64000ps1
の曲げ弾性率及びノツチ1インチ当り11゜3フイート
・ボンドのノツチ付きアイゾツト衝撃強さを有する。
実施例22 実施例1の方法を、ただし成分のすべてをはじめから反
応器に装入しそして反応を一工程で実施することによっ
て、反復する。本発明に従うランダム共重合体が得られ
た。
上述した本発明の詳細な開示に基づいて、本発明の多数
の変形が当業者には容易に理解し得るであろう。たとえ
ば、ジフェニルイソフタレートの代りに、つぎのジアリ
ールエステル、すなわちジフェニルアジペート、ジフェ
ニルセバケート、ジフェニルグルタレート、これらの混
合物等を使用し得る。ヘキサメチレンジアミン及びその
他の上記で使用したジアミンの代りに、つぎのジアミン
、すなわちエチレンジアミン、トリメチレンジアミン、
テトラメチレンジアミン、ペンタメチレンジアミン、2
−メチルペンタメチレンジアミン、異性体状トリメチル
ヘキサメチレンジアミン、メタ−フェニレンジアミン、
パラ−フェニレンジアミン、メタ−キシリレンジアミン
、パラ−キシリレンジアミン、これらの任意の混合物等
を使用し得る。すべてのかかる自明の変形は特許請求の
範囲に規定した本発明の意図する範囲内である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アミド結合によって連結され、エステル結合を実質
    的に含まない、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、単位Aはブロック共重合体の約40〜約95重
    量%を構成するアミド単位からなりそして単位Bはブロ
    ック共重合体の約60〜約5重量%を構成する軟質ポリ
    エーテルセグメントとアミド連結単位とからなり;Eは
    場合によっては塩素、臭素、弗素、ニトロ、ニトリル、
    炭素数1〜6個のアルキル、炭素数1〜6個のアルコキ
    シ又は炭素数6〜20個のアリール基の少なくとも1個
    で置換されてもよい炭素数2〜30個の二価のアルキル
    、アリール、シクロアルキル、アルアルキル及びアルキ
    ルアリール又はそれらの任意の混合物から選んだ基であ
    り;Gは場合によってはアルキレン、アリーレン、カル
    ボニル、エーテル、アミノ又は含硫黄基で中断されてい
    てもよくかつ場合によっては塩素、臭素、弗素、ニトロ
    、ニトリル、炭素数1〜6個のアルキル、炭素数1〜6
    個のアルコキシ又は炭素数6〜20個のアリール基の少
    なくとも1個で置換されていてもよい炭素数約2〜約3
    0個の二価のアルキル、アリール、シクロアルキル、ア
    ルアルキル又はアルカリール又はそれらの任意の混合物
    から選んだ基であり;Qは約2〜約15個の炭素原子を
    含む直鎖状又は分枝鎖状二価アルキル又はシクロアルキ
    ル基であり;nは約2〜約500の整数でありそしてx
    、y及びzはそれぞれ1〜500の整数である)で表わ
    されるアミドエーテルブロック共重合体。 2、軟質エーテルセグメントBが共重合体の約25〜約
    45重量%を構成する請求項1記載のアミドエーテルブ
    ロック共重合体。 3、Eが ▲数式、化学式、表等があります▼ であり;Gが炭素数約2〜約14個の二価のアルキレン
    又はシクロアルキレン基であり;Qが▲数式、化学式、
    表等があります▼である請 求項1記載のアミドエーテルブロック共重合体。 4、Gがエチレンジアミン、プロピレンジアミン、テト
    ラメチレンジアミン、ペンタメチレンジアミン、2−メ
    チルペンタメチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン
    、異性体状トリメチルヘキサメチレンジアミン、1,1
    2−ジアミノドデカン、ビス(4−アミノシクロヘキシ
    ル)メタン、1,3−ビス(アミノメチル)シクロヘキ
    サン、1,4−ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、
    1,4−ピペラジン、メタ−フェニレンジアミン、パラ
    −フェニレンジアミン、メタ−キシリレンジアミン、パ
    ラ−キシリレンジアミン又はそれらの任意の混合物から
    選んだジアミンの残基である請求項1記載のアミドエー
    テルブロック共重合体。 5、Gがヘキサメチレン基であり、Qが ▲数式、化学式、表等があります▼でありそしてnが2
    70の整数 である請求項3記載のアミドエーテルブロック共重合体
    。 6、つぎの工程: (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Arは場合によっては弗素、塩素、臭素、ニト
    ロ、ニトリル、炭素数1〜6個のアルキル、炭素数1〜
    6個のアルコキシ又はそれらの混合物の少なくとも1個
    で置換されていてもよい芳香族フェノール残基を表わし
    そしてEは前記の意義を有する)のジカルボン酸のジア
    リールエステルの少なくとも一種の大過剰と式: R^2HN−Q−(OQ)_n−NHR^2(式中、Q
    及びnは前記の意義を有し、R^2は水素又は炭素数1
    〜10個のアルキル基である)のアミノ末端ポリエーテ
    ルグリコールとの混合物を加熱し;そして (2)工程(1)の生成物に式: R^2HN−G−NHR^2 (式中、G及びR^2は前記の意義を有する)のアミン
    を添加しそしてこの混合物を均質溶融物が得られる温度
    以上で所望のアミドエーテルブロック共重合体の形成が
    実質的に完了するまで加熱する;工程からなる請求項1
    記載のアミドエーテルブロック共重合体の製造法。 7、工程(1)で使用されるジアリールエステルがジア
    リールテレフタレート、ジアリールイソフタレート又は
    それらの混合物からなる請求項6記載の方法。 8、ジアリールエステルがジフェニルテレフタレートか
    らなる請求項7記載の方法。 9、ジアリールエステルがジフェニルイソフタレートか
    らなる請求項7記載の方法。 10、工程(1)で使用されるジ第一級アミンがアミノ
    末端ポリエチレンオキシド又はポリプロピレンオキシド
    からなる請求項6記載の方法。 11、アミンがジ第一級又はジ第二級アミノ末端ポリエ
    チレンオキシドからなる請求項10記載の方法。 12、アミンがジ第一級又はジ第二級アミノ末端ポリプ
    ロピレンオキシドからなる請求項10記載の方法。 13、工程(2)で使用されるジアミンがエチレンジア
    ミン、プロピレンジアミン、テトラメチレンジアミン、
    ペンタメチレンジアミン、2−メチルペンタメチレンジ
    アミン、ヘキサメチレンジアミン、異性体状トリメチル
    ヘキサメチレンジアミン、1,12−ジアミノドデカン
    、ビス(4−アミノシクロヘキシル)メタン、1,4−
    ピペラジン、1,3−ビス(アミノメチル)シクロヘキ
    サン、1,4−ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、
    メタ−フェニレンジアミン、パラ−フェニレンジアミン
    、メタ−キシリレンジアミン、パラ−キシリレンジアミ
    ン又はそれらの任意の混合物からなる請求項6記載の方
    法。 14、ジフェニルイソフタレート及びポリオキシプロピ
    レンジアミンの混合物を加熱し、ついでこの混合物にヘ
    キサメチレンジアミンを添加しそして規定された条件下
    で加熱することからなる請求項6記載の方法。 15、過剰量のジカルボン酸のジアリールエステルとジ
    第一級又はジ第二級アミノ末端置換ポリアルキレンエー
    テルとの交換反応によりジアリールエステル末端基をも
    つポリエーテルポリアミドを形成しそしてさらにジアリ
    ールエステル末端基をもつ該ポリエーテルポリアミドを
    ジアミン及びジアリールエステルと交換反応させてアミ
    ド結合によって連結され、実質的にエステル結合を含ま
    ない、ブロック共重合体の合計重量に基づいて約5〜約
    60重量%のポリエーテルセグメントを含有してなるポ
    リアミドポリエーテルブロック共重合体を形成せしめる
    溶融相法によって製造された熱可塑性エラストマー。 16、ジアリールエステルがジフェニルテレフタレート
    、ジフェニルイソフタレート又はそれらの混合物からな
    る請求項15記載の熱可塑性エラストマー。 17、ジアミノ末端置換ポリアルキレンエーテルがポリ
    (プロピレングリコールジアミン)又はポリ(エチレン
    グリコールジアミン)からなる請求項15記載の熱可塑
    性エラストマー。 18、ジアミンが場合によってはアルキレン、カルボニ
    ル、エーテル、アリーレン、アミノ又は含硫黄基で中断
    されてもよい炭素数約2〜約14個の二価の直鎖状又は
    分枝鎖状脂肪族又は脂環族基によって分離された2個の
    アミン基をもつジ第一級アミン又はジ第二級アミンから
    なる請求項15記載の熱可塑性エストラマー。 19、ジアミンがエチレンジアミン、プロピレンジアミ
    ン、テトラメチレンジアミン、ペンタメチレンジアミン
    、2−メチルペンタメチレンジアミン、ヘキサメチレン
    ジアミン、異性体状トリメチルヘキサメチレンジアミン
    、1,12−ジアミノドデカン、ビス(4−アミノシク
    ロヘキシル)メタン、1,4−ピペラジン、1,3−ビ
    ス(アミノメチル)シクロヘキサン、1,4−ビス(ア
    ミノメチル)シクロヘキサン、メタ−フェニレンジアミ
    ン、パラ−フェニレンジアミン、メタ−キシリレンジア
    ミン、パラ−キシリレンジアミン、又はそれらの任意の
    混合物からなる請求項18記載の熱可塑性エラストマー
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