JPH01193870A - 静電荷像現像用トナー - Google Patents

静電荷像現像用トナー

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JPH01193870A
JPH01193870A JP63019934A JP1993488A JPH01193870A JP H01193870 A JPH01193870 A JP H01193870A JP 63019934 A JP63019934 A JP 63019934A JP 1993488 A JP1993488 A JP 1993488A JP H01193870 A JPH01193870 A JP H01193870A
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JP
Japan
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toner
resin
acrylate
methacrylate
weight
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Application number
JP63019934A
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English (en)
Inventor
Osamu Higashida
修 東田
Yugo Kumagai
熊谷 雄五
Isamu Moribe
森部 勇
Makoto Jinzai
陣在 誠
Takashi Ikeda
高志 池田
Chiaki Okada
千秋 岡田
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08702Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • G03G9/08726Polymers of unsaturated acids or derivatives thereof
    • G03G9/08728Polymers of esters

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子写真の分野で使用される静電荷像現像用
トナーに関する。
(従来の技術) 電子写真方式は、米国特許第2297691号明細書、
英国特許第1165406号及び同第1165405号
明細書に記載されているように、光導電性物質を利用し
た感光体上へ−様な静電荷を与える帯電工程、光を照射
して静電潜像を形成させる露光工程、潜像部分にトナー
を付着させる現像工程、トナー像支持体に転写させる転
写工程、該トナー像を熱、圧力、フラッシュ光等で像支
持体に固着させる定着工程、感光体上に残存したトナー
を除去する清掃工程及び感光体上の静電荷を除き、初期
状態に戻す除電工程からなり、これらの工程が繰り返さ
れて幾枚もの印刷物が得られる。
電子写真の分野に使用される静電荷像現像用トナーとし
ては、ポリスチレン樹脂を用いたトナー(特公昭44−
16118号公報)、スチレン−メタクリル酸ブチル共
重合樹脂を用いたトナー(特公昭56−11143号公
報)等のスチレン−アクリル樹脂を用いたトナー、ビス
フェノールとエピクロルヒドリンを反応させて得られる
ビスフェノール型エポキシ樹脂を用いたトナー(特開昭
57−96354号公報)、ビスフェノール骨格を有す
るグリコールと多塩基酸とを反応させて得られるポリエ
ステル樹脂を用いたトナー(特公昭52−25420号
公報)等が知られているが、スチレン−アクリル樹脂は
他の樹脂に比べて分子量、ガラス転移点、溶融粘度等の
樹脂物性を広範囲に操作でき、トナーの設計上、極めて
有利であることから、トナーの大半はこのスチレン−ア
クリル樹脂を用いたトナーで占められている。
ところで、近年、電子写真感光体に用いる光導電性物質
としては、これまでの無定形セレン、酸化亜鉛、酸化チ
タン、硫化カドミウム等の無機系物質から、毒性に問題
がなく、かつ透明性、可撓性、軽量性に優れ、その上、
安価に製造できる有機系の光導電性物質への転換が著し
い。光導電性物質からなる光導電体は、導電層の上に感
光層を形成するものであるが、有機光導電体においては
、最近、感度に優れた電荷発生層と電荷搬送層を異にす
る機能分離型が賞月されてきている。
一般に、電荷発生層に含まれる電荷を発生する有機化合
物としては、アゾキシベンゼン系、ジスアゾ系、トリス
アゾ系、ベンズイミダシル系、多環式キノリン系、イン
ジゴイド系、キナクリドン系、フタロシアニン系、ペリ
レン系、メチン系等の顔料が知られており(特開昭47
−37543号、特開昭47−37544号、特開昭4
7−18543号、特開昭47−18544号、特開昭
48−43942号、特開昭48−70538号、特開
昭49−1231号、特開昭49−105536号、特
開昭50−75214号、及び特開昭50−92738
号公報)、電荷搬送層に含まれる電荷を移送する有機化
合物としては、ビラプリン誘導体(Journal o
f PhotographicScience and
 Engineering第21巻、2号、73頁、1
977年)、オキサゾール誘導体(特開昭55−353
19号、特開昭58−87557号、及び特開昭58−
182640号公報)、ヒドラゾン誘導体(特開昭54
−59143号、特開昭54−150128号、及び特
開昭55−46760号公報)、エナミン誘導体(Jo
urnalof Imaging 5cience、第
29巻、第1号、7頁、1985年)等が知られている
また、これら有機化合物を支持材に固着させる結着樹脂
としては、ポリカーボネート樹脂、エステル化ポリカー
ボネート樹脂、シリコーン樹脂、スチレン樹脂、スチレ
ン−アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂
、ポリビニルブチラール等、公知の樹脂を使用すること
ができる。
(発明が解決しようとする課題) これらの有機光導電層を有する電子写真感光体において
は、帯電工程及び露光工程を経て潜像が形成され、該潜
像部分にトナーが付着して顕像化がなされる。ところが
、この有機光導電層を有する電子写真感光体に使用して
いるこれまでのトナーは、初期印刷では問題がないもの
の、数十枚印刷を続けると、印字濃度の低下、印字濃度
むら、可視像が得られない等の印字障害が発生しやすか
った。
本発明は、上記の課題を解決するもので、有機光導電層
を有する電子写真感光体に使用しても、印字障害が発生
せず、トナーとして必要な印字濃度及び耐カブリ性を有
すると共に長期間の使用に耐える、すなわち、長寿命の
トナーを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、残存単量体及び/又は残存溶剤の含有量が、
樹脂の総量に対して0.15重量%以下であるスチレン
−アクリル樹脂を結着樹脂として含有してなる静電荷像
現像用トナーに関する。
本発明において有機光導電層を有する電子写真感光体と
は、上記の公知の有機光導電性物質からなるものを指し
、これらのうち1種又は2種以上を含むことができるも
のである。
本発明におけるトナーの結着樹脂として使用するスチレ
ン−アクリル樹脂は、重合性不飽和単量体として少なく
ともスチレン誘導体とアクリル酸エステル及び/又はメ
タクリル酸エステルとを共重合した樹脂である。必要に
応じて他の共重合可能な成分を組み合わせてもよい。一
般的な重合性不飽和単量体を以下に倒起するが、本発明
に使用される単量体は、これらに限定されるものではな
い。
(a)スチレン誘導体: スチレン、α−メチルスチレン、p−メチルスチレン、
p−t−ブチルスチレン、p−クロルスチレン、ヒドロ
キシスチレン等、 (b)アクリル酸エステル及びメタクリル酸エスチル: メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル
酸プロピル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸ペンチ
ル、メタクリル酸ヘキシル、メタクリル酸ヘプチル、メ
タクリル酸オクチル、メタクリル酸ノニル、メタクリル
酸デシル、メタクリル酸ウンデシル、メタクリル酸ドデ
シル、メタクリル酸トリデシル、メタクリル酸ペンタデ
シル、メタクリル酸セチル、メタクリル酸オクタデシル
、メタクリル酸トコシル、アクリル酸メチル、アクリル
酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸ブチル、ア
クリル酸ペンチル、アクリル酸ヘキシル、アクリル酸ブ
チル、アクリル酸オクチル、アクリル酸ノニル、アクリ
ル酸デシル、アクリル酸ウンデシル、アクリル酸ドデシ
ル、アクリル酸トリデシル、アクリル酸ペンタデシル、
アクリル酸セチル、アクリル酸オクタデシル、アクリル
酸トコシル等、 (c)分子中に1個の共重合性不飽和基を有する、その
他の重合性不飽和単量体: メタクリル酸グリシジル、メタクリル酸メトキシエチル
、メタクリル酸プロポキシエチル、メタクリル酸ブトキ
シエチル、メタクリル酸メトキシジエチレングリコール
、メタクリル酸エトキシジエチレングリコール、メタク
リル酸メトキシエチレングリコール、ツククリル酸ブト
キシトリエチレングリコール、メタクリル酸メトキシジ
プロピレングリコール、メタクリル酸フェノキシエチル
、メタクリル酸フェノキシジエチレングリコール、メタ
クリル酸フェノキシテトラエチレングリコール、メタク
リル酸ベンジル、メタクリル酸シク・ロヘキシル、メタ
クリル酸テトラヒドロフルフリル、メタクリル酸ジシク
ロペンテニル、メタクリル酸ジシクロペンテニルオキシ
エチル、メタクリル酸N−ビニル−2−ピロリドン、メ
タクリロニトリル、メタクリルアミド、N−メチロール
メタクリルアミド、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル
、メタクリル酸ヒドロキシプロピル、メタクリル酸ヒド
ロキシブチル、メタクリル酸2−ヒドロキシ−3−フェ
ニルオキシプロピル、メタクリル酸フタルイミドエチル
、メタクリル酸フタルイミドプロピル、メタクリル酸モ
ルホリノエチル、メタクリル酸モルホリノプロピル、メ
タクリル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジエチ
ルアミノエチル、ジアセトンメタクリルアミド、アクリ
ル酸グリシジル、アクリル酸メトキシエチル、アクリル
酸プロポキシエチル、アクリル酸ブトキシエチル、アク
リル酸メトキシジエチレングリコール、アクリル酸エト
キシジエチレングリコール、アクリル酸メトキシエチレ
ングリコール、アクリル酸ブトキシトリエチレングリコ
ール、アクリル酸メトキシジプロピレングリコール、ア
クリル酸フェノキシエチル、アクリル酸フェノキシジエ
チレングリコール、アクリル酸フェノキシテトラエチレ
ングリコール、アクリル酸ベンジル、アクリル酸シクロ
ヘキシル、アクリル酸テトラヒドロフルフリル、アクリ
ル酸ジシクロペンテニル、アクリル酸ジシクロペンテニ
ルオキシエチル、アクリル酸N−ビニル−2−ピロリド
ン、アクリル酸ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒドロキ
シプロピル、アクリル酸ヒドロキシブチル、アクリル酸
2−ヒドロキシ−3−フェニルオキシプロピル、アクリ
ル酸グリシジル、アクリロニトリル、アクリルアミド、
N−メチロールアクリルアミド、ジアセトンアクリアミ
ド、ビニルピリジン、アクリル酸フタルイミドエチル、
アクリル酸フタルイミドプロピル、アクリル酸モルホリ
ノエチル、アクリル酸モルホリノプロピル、アクリル酸
ジメチルアミノエチル、アクリル酸ジエチルアミノエチ
ル、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸
、メサコニン酸、イタコン酸、シトラコン酸、フマル酸
ジエチル、フマル酸ジプチル、フマル酸ジオクチル等、 (d)分子中に2個以上の共重合性不飽和基を有する重
合性不飽和単量体ニ ジビニルベンゼン、グリコールとメタクリル酸或いはア
クリル酸との反応生成物、例えばエチレングリコールジ
メタクリレート、1,3−ブチレングリコールジメタク
リレート、1,4−ブタンジオールジメタクリレート、
1,5−ペンタンジオールジメタクリレート、1,6−
ヘキサンジオールジアクリレート、ネオペンチルグリコ
ールジメタクリレート、ジエチレングリコールジメタク
リレート、トリエチレングリコールジメタクリレート、
ポリエチレングリコールジメタクリレート、トリプロピ
レングリコールジメタクリレート、ヒドロキシピバリン
酸ネオペンチルグリコールエステルジメタクリレート、
トリメチロールエタントリメタクリレート、トリメチロ
ールプロパントリメタクリレート、ペンタエリトリット
トリメタクリレート、ペンタエリトリットテトラメタク
リレート、トリスメタクリロキシエチルホスフェート、
ビス(メタクリロイルオキシエチル)ヒドロキシエチル
イソシアヌレート、トリス(メタクリロイルオキシエチ
ル)イソシアヌレート、エチレングリコールジアクリレ
ート、1.3−ブチレングリコールジアクリレート、1
,4−ブタンジオールジアクリレート、1.5−ベンタ
ンジオールジアクリレート、1.6−ヘキサンジオール
ジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリレー
ト、ジエチレングリコールジメクリレート、トリエチレ
ングリコールジアクリレート、ポリエチレングリコール
ジアクリレート、トリプロピレンジアクリレート、ヒド
ロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールジアクリレー
ト、トリメチロールエタントリアクリレート、トリメチ
ロールプロパントリアクリレート、ペンタエリトリット
トリアクリレート、ペンタエリトリットテトラアクリレ
ート、トリスアクリロキシエチルホスフェート、ビス(
メタクリロイルオキシエチル)ヒドロキシエチルイソシ
アヌレート、トリス(メタクリロイルオキシエチル)イ
ソシアスレート、メタクリル酸グリシジルとメタクリル
酸或いはアクリル酸の半エステル化物、ビスフェノール
型エポキシ樹脂とメタクリル酸或いはアクリル酸の半エ
ステル化物、アクリル酸グリシジルとメタクリル酸或い
はアクリル酸の半エステル化物。
前記(a)のスチレン誘導体と前記(b)のアクリル酸
エステル及び/又はメタクリル酸エステルとの割合は(
a)/(b)が90/10〜40/60(重量比)、好
ましくは80/20〜50150(重量比)である。こ
の範囲外では、トナーとしての性能、耐ケーキング性、
定着性等を維持することが難しい。前記(c)の重合性
不飽和単量体は、同様の理由で全単量体に対して0〜4
0重量%使用されるのが好ましい。また、前記(d)の
重合性不飽和単量体は、同様の理由で全単量体に対して
0〜5重量%使用されるのが好ましい。
上記の重合性不飽和単量体の重合に際し、使用される重
合開始剤としては2.2′−アゾビスイソブチロニトリ
ル、2.2′−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニト
リル)、2.2’ −アゾビス(4−メトキシ−2,4
−ジメチルバレロニトリル等のアゾ系化合物、t−ブチ
ルパーオキシ(2−エチルヘキサノエート)、t−ブチ
ルパーオキシイソブチレート等のパーオキシエステル、
1.1−ビス(t−ブチルパーオキシ)3,3゜5−ト
リメチルシクロヘキサン、1,1−ビス(t−ブチルパ
ーオキシ)シクロヘキサン等のパーオキシケタール、ジ
クミルパーオキサイド、2゜5−ジメチル−2,5−ジ
(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン等のジアルキルパー
オキサイド、ベンゾイルパーオキサイド、アセチルパー
オキサイド等のジアシルパーオキサイドが挙げられる。
これらは全重合性不飽和単量体に対して0.5〜10重
量%使用されるのが好ましい。
上記重合性不飽和単量体は公知の懸濁重合、溶液重合、
塊状重合、乳化重合等の任意の方法で共重合させること
ができるが、トナーの結着樹脂用としてのスチレン−ア
クリル樹脂を製造するには懸濁重合又は溶液重合が樹脂
物性の調整及び作業性の点で好ましい。
懸濁重合においては、ポリビニルアルコール、ポリアク
リル酸ナトリウム、リン酸カルシウム、炭酸カルシウム
、ベントナイト等の分散安定剤を使用して行う。これら
の分散安定剤は、水等に溶解して分散媒として使用され
る。
溶液重合において用いられる溶媒は、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、メチルエチルケトン、メチルイソプチル
ケトン、酢酸エチル、酢酸ブチル、エチレングリコール
モノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエ
ーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジ
エチレングリコールモノブチルエーテル、エタノール、
プロパツール、ブタノール、ヘキサノール、シクロヘキ
サノン、脂肪族炭化水素等の公知の化合物が単独若しく
は2種以上で使用することができる。
ところで、懸濁重合法においては懸濁状態で生成した、
ビーズ状のスチレン−アクリル樹脂中には微量の未反応
単量体が残存しやす(、一方、溶液重合法においては、
共重合完結後、脱溶剤を行うが、脱溶剤が完全には行わ
れにくく、微量の溶剤が残存しやすい。
本発明者らによれば、これらの残存単量体及び/又は残
存溶剤の量が、有機光導電層を有する電子写真感光体を
用いた際の印字障害の発生の有無に関係することが明ら
かになった。残存単量体及び/又は残存溶剤の量は、結
着樹脂の総量に対して0.15重量%以下、好ましくは
0.1重量%以下、特に好ましくは0.05重量%以下
になるように管理する必要がある。残存単量体及び/又
は残存溶剤の量が0.15重量%を越えると、繰り返し
使用において印字濃度の低下、印字濃度のむらといった
印字障害が発生する。
残存単量体及び/又は残存溶媒の量は、合成温度を高め
る、合成時間を長くする、重合開始剤の種類を分解温度
の低いものとする、重合開始剤の量を増加する等の合成
条件の選択及び/又は合成後の乾燥温度を高める、乾燥
時間を長くする等の乾燥条件の選択によって結着樹脂の
総量に対して0.15重量%以下、好ましくは0.1重
量%以下、特に好ましくは0.05重量%以下にするこ
とができるが、各条件は、重合方法、単量体の種類等に
よって好ましい範囲が異なり、適宜選択されるものであ
る。
残存単量体及び/又は残存溶媒の定量は、ガスクロマト
グラフィー法等によって行うことができる。例えば、各
々の単量体又は溶媒のガスクロマトグラフによる検量線
を作成し、結着樹脂の一定量を一定量の溶媒に溶解して
、ガスクロマトグラフにかけ、前記検量線を用いて、各
々の残存単量体又は残存溶媒を定量することが可能であ
る。
このようなスチレン−アクリル樹脂は、本発明のトナー
の主要結着樹脂成分であるが、他の結着樹脂を併用する
こともできる。他の結着樹脂に該当するものとしては、
スチレン樹脂、シリコン樹脂、ポリエステル樹脂、キシ
レン樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ジエン系樹
脂、クマロン樹脂、アミド樹脂等公知のものがある。
本発明に係るトナーには、着色剤及び/又は磁性粉を含
有させる。着色剤としては、例えば種々のカーボンブラ
ック、ニグロシン染料、アニリンブラック、シアニンブ
ラック、黒鉛、鉄黒等の黒色着色剤、黄鉛、カドミウム
エロー、黄色酸化鉄、チタン黄、ナフトールエロー、ハ
ンザエロー、ピグメントエロー、ベンジジンエロー、パ
ーマネントエロー、キノリンエローレーキ、アンスラピ
リミジンエロー等の黄色着色剤、パーマネントオレンジ
、パルカンファーストオレンジ、ベンジジンオレンジ、
インダンスレンブリリアントオレンジ等の橙色着色剤、
酸化鉄、アンバー、パーマネントブラウン等の褐色着色
剤、ベンガラ、アンチモン末、パーマネントレッド、フ
ァイヤーレッド、ブリリアントカーミン、ライトファス
トレッドトーナー、パーマネントエーミン、ピラゾロン
レッド、ボルドー、ヘリオボルドー、ローダミンレーキ
、チオインジゴレッド、チオインジゴレッドン等の赤色
着色剤、コバルト紫、ファーストバイオレット、ジオキ
サジンバイオレット等の紫色着色剤、コバルトブルー、
セルリアンブルー、無金属フタロシアニンブルー、フタ
ロシアニンブルー、インダンスレンブル−、インジゴ等
の青色着色剤、クロムグリーン、コバルトグリーン、グ
リーンゴールド、フタロシアニングリーン、ポリクロム
ブロム銅フタロシアニン等の緑色着色剤があり、耐熱分
解性を必要とする場合には、カーボンブラック、鉄黒、
シアニンブラック、黄色酸化鉄、チタン黄、ハンザエロ
ー、ベンジジンエロー、パーマネントオレンジ、パルカ
ンファストオレンジ、酸化鉄、ベンガラ、ファイヤーレ
ッド、ライトファーストレッドトナー、パーマネントカ
ーミン、ピラゾロンレッド、ボルドー、チオインジゴマ
ルーン、コバルト紫、コバルトブルー、セルリアンブル
ー、フタロシアニンブルー、コバルトグリーン、ポリク
ロムブロム銅フタロシアニン等が特に好ましい。これら
の着色剤は、全トナー成分中に1〜60重量%の範囲で
適宜選択して配合されるのが好ましい。1重量%未満で
は、着色が不充分であり、60重量%を越えると、トナ
ーの定着強度が低下して好ましくない。
なお、本発明に係るトナーをキセノン閃光照射法による
定着法に適用する場合には、トナー中にキセノン光の最
大強度である800〜11000nの光を吸収しうるキ
セノン光吸収剤が含有されるが、これらの中には、カー
ボンブラック、トリアゾ化合物、フタロシアニン化合物
、ナフトロシアニン化合物等の自ら着色能力をも備える
ものがあるので、そのようなキセノン光吸収剤を使用す
る時には、新たに他の着色剤を加えなくてよい場合もあ
る。キセノン光吸収剤は、その他、ポリメチン化合物、
アズレニウム塩、CrFz 、CuC1z、FeCl3
 、FeSO44H2O、MoCl3 、NiCl2 
、VCl3、VCl4 、V F3 、VSO4・7H
20などがある。これらは、全トナー成分中に1〜20
重量%配合されるのが好ましく、特に3〜15重量%配
合されるのが好ましい。1重量%未満では、キセノン光
の吸収が不足し、定着強度が低下する傾向があり、20
重重篤を超えても、より高い効果は期待できない上、帯
電性の低下等の弊害発生の頻度が高まる傾向がある。
本発明のトナーを一成分系のトナーとして使用する場合
には、磁性粉を含有させる。
磁性粉としては、鉄、マンガン、ニッケル、コバルト等
の金属粉末、アルミニウム、コバルト、鋼鉄、鉛、マグ
ネシウム、ニッケル、錫、亜鉛、アンチモン、ベリリウ
ム、ビスマス、カドミウム、カルシウム、マンガン、セ
レン、チタン、タングステン、バナジウムのような金属
の合金及びその混合物、酸化アルミニウム、酸化鉄、酸
化銅、酸化ニッケル、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化マグ
ネシウム、酸化クロムのような金属酸化物を含む金属化
合物、又は熱処理を施すと強磁性を示す合金、例えばマ
ンガン−銅−アルミニウム、マンガン−銅−錫等のホイ
スラー合金等を使用することができ、−成分系のトナー
を製造する場合、これらはトナー中に30〜70重量%
の量で含有させるのが好ましい。磁性粉の粒径は10μ
m以下であるのが好ましく、特に1μm以下であるのが
好ましい。
なお、−成分系のトナーの場合、着色剤はトナー中に1
0重量%以下の量を添加すればよい。また、カーボンブ
ラック、上記の金属及び/又は金属化合物を0.5〜2
0重量%外添して、現像特性を改質してもよい。
本発明のトナーを二成分系として使用する場合には、キ
ャリアとしては、偏平状、コイン状、スポンジ状、擬球
状若しくは球状の酸化鉄粉、フェライトが挙げられる。
また、該キャリアを種々の樹脂、例えばテフロン、シリ
コーン、ビニル系樹脂等等の熱可塑性或いは熱硬化性の
樹脂でコーティングしたものが特に好ましい。これらの
キャリアは、更に使用目的に応じて粒径、電気抵抗値、
比表面積等が調整される。現像剤のトナー濃度は、一般
にキャリアの比表面積に依存し、使用するキャリアが不
定形成いは細粒径であるときには、3〜10重量%に、
球形成いは粗粒径であるときには、1〜5重量%の範囲
にするのが好ましい。
本発明に係る静電荷像現像用トナーには、必要に応じて
他の添加剤を含有させることができる。
その他の添加剤としては、帯電性付与剤、流動性向上剤
、クリーニング向上剤、オフセット防止剤及びカブリ防
止剤を添加することもできる。
帯電性付与剤としては、ニグロシン染料、脂肪酸変性ニ
グロシン染料、カルボキシル基含有樹脂変性ニグロシン
染料、テトラアルキルアンモニウムハライド、トリアル
キルアンモニウムハライド、式: (式中X゛はハロゲンを表し、Rは炭素原子数1〜3個
のアルキレン基を表し、nは0又は工を表す)で示され
る化合物、式: の構造単位を有するポリアミン化合物、式:R。
−CHI−C(CN)  − (式中R1は水素又は炭素原子数1〜3のアルキル基を
表す)の構造単位を有するニトリル化合物、式: (式中R2はアルコキシ基又はフェノキシ基を表し、R
3は水素、アルコキシ基又はフェノキシ基を表す)の化
合物、モノアルキル錫オキシド、ジアルキル錫オキシド
、モノアリール錫オキシド、式: (式中R4、R3、R6及びR1は水素、炭素原子数1
〜9のアルキル基又は芳香環若しくはシクロヘキセン環
を有する置換基を表すが、2個以上の基が同時に水素を
表さず、MeはCr、Co又はFeを表し、Mは水素、
カリウム、ナトリウム又は脂肪酸アンモニウムを表す)
の化合物、式:(式中R8及びR7は炭素原子数1〜9
のアルキレン基、芳香環又はシクロヘキセン環を表し、
Me及びMは前記のものを表す)の化合物、式:(式中
T、Y及びZは水素、ハロゲン、カルボキシル基、ヒド
ロキシル基、ニトロ基、スルホン基又はスルホンアミド
基を表し、M及びMeは前記のものを表す)の化合物、
その他の含金属アゾ化合物、テトラチアフルバレン、ア
ルミナ微粉末等、公知のものを使用でき、トナー中に通
常0〜20重量%の量で添加される。
なお、帯電性付与剤は、結着樹脂の成分として導電性を
付与する単量体を含む場合で、充分な帯電性を有する場
合は、使用しない方が好ましい。
流動性向上剤は、トナーに高い流動性を付与し、トナー
の連続供給を容易にして良好な画質の可視画像を形成す
る役目をなす。流動性向上剤としては、疎水性シリカ粉
末が最適である。このような疎水性シリカ粉末は、表面
珪素原子がシラノール基になっている二酸化珪素の微粉
末を、例えばオクチルトリクロルシラン、デシルトリク
ロルシラン、ノニルトリクロルシラン、4−イソプロピ
ルフェニルトリクロルシラン、4−tert  7”チ
ルフェニルトリクロルシラン、ジメチルジクロルシラン
、ジペンチルジクロルシラン、ジデシルジクロルシラン
、ジオクチルジクロルシラン、ジノニルジクロルシラン
、ジデシルジクロルシラン、ジドデシルジクロルシラン
、4−tert−ブチルフェニルオクチルジクロルシラ
ン、ジオクチルジクロルシラン、ジブセニルジクロルシ
ラン、ジオクチルクロルシラン、ジー2−エチルへキシ
ルジクロルシラン、ジー3.3−ジメチルペンチルジク
ロルシラン、トリメチルクロルシラン、トリへキシルク
ロルシラン、トリオクチルクロルシラン、トリデシルク
ロルシラン、ジオクチルクロルシラン、オクチルジメチ
ルクロルシラン、4−イソプロビルフェニルジエチルク
ロルシラン等の化1と反応させることにより、二酸化珪
素粒子の表面珪素原子に酸素原子を介して疎水性基を結
合させたものである。
これらの疎水性シリカ粉末は、その平均粒径が1〜10
0μmの範囲内にあるのが好ましく、特に2〜50μm
にあるのが好ましい。1μm未満であると、粉末が飛散
しやすく、取り扱いが困難であり、100μmを越える
と、感光体に損傷を与えやすい。
このような疎水性シリカ粉末は、アエロジルR972、
シリカD−17、R812、RA200H,RX−C(
以上、日本アエロジル■製)並びにタラノックス500
 (Tulco社製)等の商品名で市販されている。
前記のような疎水性シリカ粉末を他のトナー材料と一緒
に配合してトナーを製造してもよいが、特に疎水性シリ
カ粉末を除くトナー材料で一部トナーを製造し、その後
に疎水性シリカ粉末を添加するのが好ましい。
疎水性シリカ粉末を添加する場合、疎水性シリカ粉末は
、疎水性シリカ粉末を含まないトナー粉末に対して0〜
15重量%の量で加えるのが好ましく、特に、0.1〜
10重量%の添加量で加えるのが好ましい。この添加量
が15重重篤を越えても、それだけ効果が増すものでは
ない。
クリーニング性向上剤は、トナー成分の一部が感光体或
いはキャリア表面に付着する、いわゆるフィルミング現
象を防止し、長期間の連続使用においても常にカブリの
ない鮮明な可視画像を形成する役目をなす。
クリーニング性向上剤としては、飽和又は不飽和脂肪酸
の金属塩、例えば、マレイン酸、ステアリン酸、オレイ
ン酸、パルミチン酸、カプロン酸、リノール酸、リシノ
ール酸又はリシルイン酸と亜鉛、マグネシウム、カルシ
ウム・、カドミウム、鉛、鉄、ニッケル、コバルト、銅
又はアルミニウムとの塩又は前述した他の樹脂の微粒子
が挙げられ、特にステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カル
シウム又はステアリン酸マグネシウム又は粒径1〜10
μmの樹脂粒子が好ましい。
クリーニング性向上剤を使用する場合、クリーニング性
向上剤は、前記の疎水性シリカ粉末と同様にして添加す
るのが好ましい。これらは、該添加剤を含まないトナー
粉末に対して0〜25重量%、特に0.1〜10重量%
加えるのが好ましい。
25重量%を越えて添加しても、効果が増すものではな
い。
トナー像の像支持体への定着は、一般に加熱定着方式に
よるのが主流であり、この加熱定着方式にはオーブン定
着等の非接触加熱定着方式と、熱ロール定着等の接触加
熱方式とがあるが、接触加熱定着方式は熱効率が高く、
機器を小型化でき、消費電力が少なくてすむ等の利点が
ある。しかしながら、接触加熱定着方式においては、ト
ナー像を担持した像支持体が熱ロール通過時にトナー像
の一部が熱ロールに転移し、熱ロールが1回転した後に
、転移したトナー像が像支持体に再転移して汚染すると
いう、いわゆるオフセットが発生しやすい。オフセット
防止剤は、熱ロール定着方式においてもオフセットを起
こさず、良質の画像を形成させる役目をなす。
オフセット防止剤としては、エチレン、プロピレン、ブ
テン、ペンテン、ヘキセン、ヘプテン、オクテン、ノネ
ン、デセン、3−メチル−1−ブテン、3−メチル−2
−ペンテン、3−プロピル−5−メチル−2−ヘキセン
等のオレフィンモノマーの重合体或いは前記のようなオ
レフィンモノマーとアクリル酸、メタクリル酸、酢酸ビ
ニル等との共重合体、ステアリン酸ブチル、ステアリン
酸プロピル等の脂肪酸の低級アルコールエステル、脂肪
酸の多価アルコールエステル、脂肪酸の高級アルコール
エステル、アルキレンビス脂肪酸アミド化合物、ステア
リン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸マ
グネシウム、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸銅、
ステアリン酸アルミニウム、オレイン酸亜鉛、オレイン
酸マグネシウム、カプリル酸亜鉛、カプリル酸マグネシ
ウム、リノール酸亜鉛、リノール酸カルシウム等の脂肪
酸金属塩、重量平均分子量が5万以上のジエン系樹脂、
ヒドロキシル基含有ビニル系樹脂、カルボキシル基含有
ビニル系樹脂等がある。
オフセット防止剤を添加する場合、オフセット防止剤は
他のトナー材料と一緒に配合してトナーを製造するのが
特に好ましい。オフセット防止剤は、トナー中に0〜5
0重景%重篤に1〜30重量%の量で加えるのが好まし
い。50重量%を越えて添加すると、定着性が低下する
傾向がある。
本発明においては、前記の各種添加剤は、単独で添加し
てもよく、また、併用してもよい。
前記の材料を、例えば次の方法で混合し、静電荷像現像
用トナーを製造することができる。
秤量した材料を、Wコーン、■ブレンダー、ヘンシェル
ミキサー等で予備混合した後、加圧ニーグー、バンバリ
ーミキサ−1熱ロール、エクストルーダー等を用いて樹
脂が溶融する温度下で混練する。冷却後、フェザ−ミル
、ピンミル、プルベライザー、ハンマーミル等で粗粉砕
する。次いで、アキュカット、アルピネ分級機で篩分し
て、好ましくは5〜30μmの粒径に調整する。
本発明になるトナーは、種々の定着法、例えばいわゆる
オイルレス及びオイル塗布熱ロール法、キセノン閃光照
射法、オーブン法、圧力定着法等に用いることができる
更に、本発明になるトナーは、種々のクリーニング方法
、例えばファーブラシ法、ブレード法等に用いることが
できる。
(実施例) 次に、実施例により本発明を詳述するが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
(1)懸濁重合法によるスチレン−アクリル樹脂(共重
合体R−1〜R−5)の製造: 部分ケン化ポリビニルアルコール(デンカポバールW−
24、電気化学工業■製)3重量部を溶解して含む水分
散媒体2000重量部を収容した反応容器に第1表に示
す組成の重合性不飽和単量体或いは重合性不飽和単量体
と共重合体を1000重量部及び第1表に示す重合開始
剤を第1表に示す量で加え、窒素気流下、80〜90°
Cで第1表に示す反応時間の間反応させた。冷却後、う
戸遇し、熱風乾燥して共重合体を得た。
(2)溶液重合法によるスチレン−アクリル樹脂(共重
合体R−6及びR−7)の製造:トルエン1500重量
部、第1表に示す組成の重合性不飽和単量体を1500
重量部及び第1表に示す重合開始剤を第1表に示す量で
加え、窒素気流下、100°Cで10時間保持した。次
いで、150°Cの真空乾燥器で第1表に示す真空乾燥
時間の間トルエンを留去して共重合体を得た。
(3)残存単量体及び/又は残存溶媒の定量:ガスクロ
マトグラフィー法によって、各共重合体中の残存単量体
及び/又は残存溶媒を定量した。
定量には、各単量体及び/又は溶媒のガスクロマトグラ
フによる検量線を用いた。なお、測定条件は、以下に示
すとおりである。
カラム :  DC−550、2m 装置:  日立023型ガスクロマトグラフ力ラム温度
:110”C インジェクション温度=200°C サンプル量:1mD$媒;アセトン) 検出器  :  FID 結果を第1表に示す。
(4)トナーの製造: 得られた各共重合体の1種又は2種以上をトナーの結着
樹脂として使用し、第2表に示す配合でトナー成分を一
括して乾式混合した後、2軸ニーダ−を用いて160°
Cで溶融混練した。冷却した後、ジェットエアーで微粉
砕して粒径範囲5〜25μmのトナーを得た。
(5)評価: トナー3重世%と、見掛密度が2.6〜2.9g/d、
電気抵抗値が10B〜109Ωcmで、44〜74μm
の粒径の含有量が90重量%以上であるフェライトキャ
リア97重量%とを混合した現像剤を作製し、該現像剤
を用いて、周速約60cm/秒で回転する。電荷発生層
が電荷発生剤としてチタニルフタロシアン顔料、結着樹
脂としてポリアミド樹脂、電荷搬送層が電荷移送剤とし
てヒドラゾン化合物、結着樹脂としてポリカーボネート
からなる有機光導電層を有する電子写真感光体をスコロ
トロンで一様に負帯電後、He−Neレーザーで情報を
書き込み、磁気ブラシ方式により反転現像した。初期及
び連続印刷時の情報は一定の活字とし、30万枚印刷後
は活字の外に印字濃度むらの発生の有無を調べる目的で
全面印刷を行った。
印字濃度及びカブリ濃度についてはマイクロフォトメー
ターMPM型(ユニオン光学製)を用いて測定した。結
果を第2表に示す。
(以下余白) 注: 三菱化成工業■製、商品名 オリエント化学工業■製、商品名 オリエント化学工業■製、商品名 ″”“  三洋化成工業■製、商品名 (発明の効果) 本発明になる静電荷像現像用トナーは、有機光導電層を
有する電子写真感光体用に適し、印字濃度の低下、印字
濃度むら等の印字障害を起こさない。また、印字濃度、
耐カブリ性も優れ、長期使用に耐える長寿命のトナーで
ある。
代理人 弁理士 若 林 邦 彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、残存単量体及び/又は残存溶剤の含有量が、樹脂の
    総量に対して0.15重量%以下であるスチレン−アク
    リル樹脂を結着樹脂として含有してなる静電荷像現像用
    トナー。
JP63019934A 1988-01-29 1988-01-29 静電荷像現像用トナー Pending JPH01193870A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5217836A (en) * 1989-11-09 1993-06-08 Canon Kabushiki Kaisha Toner for developing electrostatic images

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5217836A (en) * 1989-11-09 1993-06-08 Canon Kabushiki Kaisha Toner for developing electrostatic images
US5422707A (en) * 1989-11-09 1995-06-06 Canon Kabushiki Kaisha Toner for developing electrostatic images, detachable apparatus, image forming apparatus and facsimile apparatus

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