JPS63169662A - 静電荷像現像用トナ− - Google Patents

静電荷像現像用トナ−

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JPS63169662A
JPS63169662A JP62001180A JP118087A JPS63169662A JP S63169662 A JPS63169662 A JP S63169662A JP 62001180 A JP62001180 A JP 62001180A JP 118087 A JP118087 A JP 118087A JP S63169662 A JPS63169662 A JP S63169662A
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JP
Japan
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toner
group
methacrylate
weight
acrylate
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Pending
Application number
JP62001180A
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English (en)
Inventor
Yugo Kumagai
熊谷 雄五
Isamu Moribe
森部 勇
Osamu Higashida
修 東田
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63169662A publication Critical patent/JPS63169662A/ja
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08702Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • G03G9/0874Polymers comprising hetero rings in the side chains

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真、静電記録等の分野で使用される静電
荷像現像用トナーに関する。
〔従来の技術〕
電子写真、静電記録では、感光体上に種々の手法により
静電荷像を形成させた後、該静電荷像をトナー粒子で現
像し1次いで像を形成したトナーを紙、マイラーフィル
ム等の他の転写材に転移させ、加熱ロール、加圧ロール
、熱圧ロール或いはキセノンランプ等のフラッシュ光等
で定着を行うことによって印写物を得る。
印写物は汚れや損傷を防ぎ、長期間使用あるいは保管す
る目的で、軟質塩ビ重合体シートからなる用紙入れに挾
んでおかれることが多い。
電子写真、静電記録等の分野に使用される静電荷像現像
用トナーとしては、ポリスチレン樹脂を用いたトナー(
特公昭44−16118号公報)やスチレン−メタクリ
ル酸ブチル共重合樹脂を用いたトナー(特公昭56−1
1143号公報)等のビニル系樹脂を用いたトナー、ビ
スフェノールとエピクロルヒドリンを反応させて得られ
るビスフェノール型エポキシ樹脂を用いたトナー(特開
昭57−96354号公報)、ビスフェノール骨格を有
するグリコールと多塩基酸とを反応させて得られるポリ
エステル樹脂を用いたトナー(特公昭52−25420
号公報)等が知られているが、ビニル系樹脂は他の樹脂
に比べて分子量、ガラス転移点、溶融粘度等の樹脂物性
を広範囲に操作でき、トナーの設計上、極めて有利であ
ることからトナーの大半はこのビニル系樹脂を用いたト
ナーで占められている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、印写物は汚れや損傷を防ぎ、長時間使用ある
いは保管する目的で、軟質塩ビ重合体シートからなる用
紙入れに挾んでおかれることが多い、しかし、従来のビ
ニル系樹脂を用いたトナーは、該トナーを用いた印写物
を軟質塩ビ重合体シートに挾むと、印写した文字や図形
が該シートに付着して印字欠損を生じ1判読不能になる
という重大な欠点を有していた。
本発明は前記の問題点を解決し、トナーとして必要な画
像濃度、耐カブリ性及び耐ブロッキング性を有すると共
に軟質塩ビ重合体シートに付着しないトナーを提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、下記一般式(I)で表されるビニル七ツマ−
を構成成分として有する重合体を結着剤樹脂として含有
してなる静電荷像現像用トナーに関する。
一般式(I) %式% 但し、一般式(I)中、R1は水素又はメチル基、R2
は脂環又は芳香環を有する二価の有機基、R8は であり、 Ra、 R11,R8,R71R8,R11
RIQ及びR11は水素、炭素数1〜3のアルキル基、
ハロR111Rt番 り、これらは同一でも異なっていてもよく、「  Hs CH3 CHx−又は−〇 Hz −CH−であり、R1atR
t番及びRlgは、水素又は炭素数1〜5のアルキル基
であり、これらは同一でも異なっていてもよい。
上記式中のRzを具体的に例示すると、次のものがある
但し、R′は、炭素数1〜6のアルキレン基。
+炭素数1〜6のアルキレン基十〇−2又は−(炭素数
1〜6のアルキレン基+O十炭素数1〜6のアルキレン
基→である。
本発明に係る静電荷像現像用トナーの結着剤樹脂は、上
記一般式(I)で表されるビニルモノマー(以下、r本
発明の特定モノマー」という)を必須成分として含むも
のであるが、そのためには、結着剤として次のものが使
用される。
(A)本発明の特定モノマーのうち1種の重合体若しく
は2種以上の共重合体又はそれらの混合物を成分とする
樹脂。
(B)本発明の特定上ツマ−のうち1種以上及び他の付
加重合性モノマーの1種以上の共重合体又はそれらの混
合物を成分とする樹脂。
(C)上記(A)の樹脂と上記(B)の樹脂の混合物。
(D)上記(A)の樹脂及び/又は上記(B)の樹脂と
他の樹脂との混合物。
本発明の特定上ツマ−は、そのうちの少なくとも一種が
結着剤中に、成分として好ましくは5〜90重量%、さ
らに好ましくは20〜70重量%。
特に好ましくは25〜60重量%含まれるように配合さ
れる1本発明の特定モノマーの配合量が少なすぎるとト
ナーの塩ビ重合体に対する耐付着性が不充分となり、多
すぎるとトナーとしての性能が不充分になる場合がある
本発明の特定モノマーは、例えば、対応する脂環式構造
を有する酸無水物と脂環又は芳香環を有するアミノアル
コールをイミド化反応させた後、アクリル酸若しくはメ
タクリル酸又はこれらの低級アルキルエステルを加え、
エステル化反応又はエステル交換反応させることにより
製造することができ、代表的なものとしては、次の七ツ
マ−が挙げられる。
以下余白 (ビニルモノマーA) 以下余白 n O(ビニルモノマーE) (ビニルモノマーC) 上記特定上ツマ−と共重合させることができる他の付加
重合性モノマーは必要に応じて使用されるが共重合成分
である全ビニルモノマーに対して10〜95重量%配合
されるのが好ましい。他の付加重合性上ツマ−の具体例
を以下に示す。
スチレン又はメトキシスチレン、ブトキシスチレン、α
−メチルスチレン、p−メチルスチレン。
p−t−ブチルスチレン、p−クロルスチレン等のスチ
レン誘導体、メタクリル酸、メタクリル酸メチル、メチ
クリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸
ブチル、メタクリル酸ペンチル。
メタクリル酸ヘキシル、メタクリル酸ヘプチル。
メタクリル酸デシル、メタクリル酸ウンデシル。
メタクリル酸ドデシル、メタクリル酸グリシジル。
メタクリル酸メトキシエチル、メタクリル酸プロポキシ
エチル、メタクリル酸ブトキシエチル、メタクリル酸メ
トキシジエチレングリコール、メタクリル酸エトキシジ
エチレングリコール、メタクリル酸メトキシエチレング
リコール、メタクリル酸ブトキシトリエチレングリコー
ル、メタクリル酸メトキシジプロピレングリコール、メ
タクリル酸フェノキシエチル、メタクリル酸フェノキシ
ジエチレングリコール、メタクリル酸フェノキシテトラ
エチレングリコール、メタクリル酸ベンジル。
メタクリル酸シクロヘキシル、メタクリル酸テトラヒド
ロフルフリル、メタクリル酸ジシクロペンテニル、メタ
クリル酸ジシクロペンテニルオキシエチル、メタクリル
酸N−ビニル−2−ピロリドン、メタクリ口ニトリル、
メタクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミド、
メタクリル酸エチルモルホリン、メタクリル酸2−ヒド
ロキシエチル、メタクリル酸ヒドロキシプロピル、メタ
クリル酸ヒドロキシブチル、メタクリル酸2−ヒドロキ
シ−3−フェニルオキシプロピル、ジアセトンメタクリ
ルアミド、アクリル酸、アクリル酸メチル、アクリル酸
エチル、アクリル酸プロピル。
アクリル酸ブチル、アクリル酸ペンチル、アクリル酸ヘ
キシル、アクリル酸ヘプチル、アクリル酸オクチル、ア
クリル酸ノニル、アクリル酸デシル。
アクリル酸ウンデシル、アクリル酸ドデシル、アクリル
酸グリシジル、アクリル酸メトキシエチル。
アクリル酸プロポキシエチル、アクリル酸ブトキシエチ
ル、アクリル酸メトキシジエチレングリコール、アクリ
ル酸エトキシジエチレングリコール。
アクリル酸メトキシエチレングリコール、アクリル酸ブ
トキシトリエチレングリコール、アクリル酸メトキシジ
プロピレングリコール、アクリル酸フェノキシエチル、
アクリル酸フェノキシジエチレングリコール、アクリル
酸フェノキシテトラエチレングリコール、アクリル酸ベ
ンジル、アクリル酸シクロヘキシル、アクリル酸テトラ
ヒドロフルフリル、アクリル酸ジシクロペンテニル、ア
クリル酸ジシクロペンテニルオキシエチル、アクリル酸
N−ビニル−2−ピロリドン、アクリル酸ヒドロキシエ
チル、アクリル酸ヒドロキシプロピル。
アクリル酸ヒドロキシブチル、アクリルW&2−ヒドロ
キシー3−フェニルオキシプロピル、アクリル酸グリシ
ジル、アクリロニトリル、アクリルアミド、N−メチロ
ールアクリルアミド、ジアセトンアクリルアミド、メタ
クリル酸ジエチルアミノエチル、メタクリル酸ジメチル
アミノエチル、アクリル酸エチルモルホリン、ビニルピ
リジンマレイン酸ジエチル、マレイン酸ジブチル、フマ
ル酸ジエチル、フマル酸ジブチル、フマル酸オクチル等
の1分子中に1個のビニル基を有するビニルモノマーや
、ジビニルベンゼン、グリコールとメタクリル酸あるい
はアクリル酸との反応生成物1例えばエチレングリコー
ルジメタクリレート、1゜3−ブチレンゲリコールジメ
タクリレート、1゜4−ブタンジオールジメタクリレー
ト、1.5−ベンタンジオールジメタクリレート、1,
6−へキサンジオールジメタクリレート、ネオペンチル
グリコールジメタクリレート、ジエチレングリコールジ
メタクリレート、トリエチレングリコールジメタクリレ
ート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、トリ
プロピレングリコールジメタクリレート、ヒドロキシピ
パリン酸ネオペンチルグリコールエステルジメタクリレ
ート、トリメチロールエタントリメタクリレート、トリ
メチロールプロパントリメタクリレート、ペンタエリト
リットトリメタクリレート、ペンタエリトリットテトラ
メタクリレート、トリスメタクリロキシエチルホスフェ
ート、ビス(メタクリロイルオキシエチル)ヒドロキシ
エチルイソシアヌレート、トリス(メタクリロイルオキ
シエチル)イソシアヌレート、エチレングリコールジア
クリレート、1゜3−ブチレンゲリコールジアクリレー
ト、1,4−ブタンジオールジアクリレート、1,5−
ベンタンジオールジアクリレート、1.6−ヘキサンジ
オールジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアク
リレート、ジエチレングリコールジアクリレート、トリ
エチレングリコールジアクリレート、ポリエチレングリ
コールジアクリレート、トリプロピレンジアクリレート
、ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールジアク
リレート、トリメチロールエタントリアクリレート、ト
リメチロールプロパントリアクリレート、ペンタエリト
リットトリアクリレート、ペンタエリトリットトリアク
リレート、トリスアクリロキシエチルホスフェート、ビ
ス(メタクリロイルオキシエチル)ヒドロキシエチルイ
ソシアヌレート、トリス(メタクリロイルオキシエチル
)イソシアヌレート。
メタクリル酸グリシジルとメタクリル酸あるいはアクリ
ル酸のハーフェステル化物、ビスフェノール型エポキシ
樹脂とメタクリル酸あるいはアクリル酸のハーフェステ
ル化物、アクリル酸グリシジルとメタクリル酸あるいは
アクリル酸のハーフェステル化物等の1分子中に2個以
上のビニル基を有するビニルモノマーを挙げることがで
きる。
これらのビニルモノマーのうち特に好ましいのは、1分
子中に1個のビニル基を有するビニルモノマーでは、ス
チレン、スチレン誘導体、メタクリル酸エステル、アク
リル酸エステル等があり、特にアルキル基に1〜5個の
炭素原子を有するメタクリル酸あるいはアクリル酸のア
ルキルエステルが好ましい。1分子中に2個以上のビニ
ル基を有するビニルモノマーでは、ジビニルベンゼン。
炭素原子数2〜6個のメチレングリコールのジメタクリ
レート及びジアクリレート等が好ましく、これらは全ビ
ニルモノマー中、好ましくは0〜20重量%使用される
。これら1分子中に1個のビニル基を有するビニルモノ
マー及び1分子中に2個のビニル基を有するビニルモノ
マーは単独で又は2種以上を組み合わせて使用すること
ができる。
上記ビニルモノマーは、溶液重合、塊状重合。
乳化重合、@濁重合等任意の方法で重合させることがで
きる。
これらのモノマーの重合に際し、使用される重合開始剤
としては2.2′−アゾビスイソブチロニトリル、2.
2’ −アゾビス−(2,4−ジメチルバレロニトリル
)、2.2’−アゾビス(4−メトキシ−2,4−ジメ
チルバレロニトリル等のアゾ系化合物、t−ブチルパー
オキシ(2−エチルヘキサノエート)+1−ブチルパー
オキシイソブチレート等のパーオキシエステル、1.1
−ビス(t−ブチルパーオキシ)3,3.5−トリメチ
ルシクロヘキサン、1,1−ビス(t−ブチルパーオキ
シ)シクロヘキサン等のパーオキシケタール、ジクミル
パーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−
ブチルパーオキシ)ヘキサン等のジアルキルパーオキサ
イド、ベンゾイルパーオキサイド、アセチルパーオキサ
イド等のジアシルパーオキサイドがある。これらは全モ
ノマーに対して0.1〜15重量%使用されるのが好ま
しい。
また、これらのモノマーの重合に際し、公知の連鎖移動
剤を使用することができる。連鎖移動剤は至上ツマ−に
対して0〜5重量%使用されるのが好ましい。
本発明になる結着剤樹脂はガラス転移温度が40〜10
0℃に調整されるのが好ましく、特に50〜90℃が好
ましい。40℃未満ではトナーの耐ブロッキング性が劣
る傾向があり、100℃を越えるとトナーの粉砕性が低
下する傾向がある。
本発明になるトナーは、着色剤及び/又は磁性粉を含有
してなる。
着色剤としては、カーボンブラック、アセチレンブラッ
ク、ランプブラック、黒鉛、鉄黒、アニリンブラック、
シアニンブラック等の黒色着色剤。
黄鉛、カドミウムイエロー、黄色酸化鉄、チタン黄、ナ
フトールイエロー、ハンザイエロー、ピグメントイエロ
ー、ベンジジンイエロー、パーマネントイエロー、キノ
リンイエローレーキ、アンスラピリミジンイエロー等の
黄色着色剤、パーマネントオレンジ、パルカンファスト
オレンジ、ベンジジンオレンジ、インダンスレンブリリ
アントオレンジ等の橙色着色剤、酸化鉄、アンバー、パ
ーマネントブラウン等の褐色着色剤、ベンガラ、アンチ
モン朱、パーマネントレッド、ファイヤーレッド、ブリ
リアントカーミン、ライトファスレツドトーナー、パー
マネントカーミン、ピラゾロンレッド、ボルドー、ヘリ
オボルドー、ローダミンレーキ、チオインジゴレッド、
チオインジゴレッドン等の赤色着色剤、コバルト紫、フ
ァストバイオレット、ジオキサジンバイオレット等の紫
色着色剤、コバルトブルー、セルリアンブルー、無金属
フタロシアニンブルー、フタロシアニンブルー。
インダンスレンブル−、インジゴ等の青色着色剤。
クロムグリーン、コバルトグリーン、グリーンゴールド
、フタロシアニングリーン、ポリクロムブロム銅フタロ
シアニン等の緑色着色剤等があり。
耐熱分解性を必要とする場合にはカーボンブラック、鉄
黒、シアニンブラック、黄色酸化鉄、チタン黄、ハンザ
イエロー、ベンジジンイエロー、パーマネントオレンジ
、パルカンファストオレンジ。
酸化鉄、ベンガラ、ファイヤーレッド、ライトファスレ
ッドトーナー、パーマネントカーミン、ピラゾロンレッ
ド、ボルドー、チオインジゴマルーン、コバルト紫、コ
バルトブルー、セルリアンブルー、フタロシアニンブル
ー、コバルトグリーン。
フタロシアニングリーン、ポリクロムブロム銅フタロシ
アニン等が特に好ましい。これら着色剤は全トナー成分
中に1〜60重景%配合されるのが好ましい。1重量%
未満では着色が不充分であり、60重量%を越えるとト
ナーの定着強度が低下する傾向がある。
なお、本発明になるトナーをキセノン閃光照射法による
定着法に適用する場合は、トナー中にキャノン光の最大
強度である800〜11000nの光を吸収しうるキャ
ノン光吸収剤が含有されるが、これらの中には、カーボ
ンブラック、トリアゾ化合物フタロシアニン化合物、ナ
フトロシアニン化合物等の自ら着色能力をも備えるもの
があるので、そのようなキャノン光吸収剤を使用する時
には、新たに他の着色剤を加えなくてもよい場合もある
。キセノン光吸収剤はその他、ポリメチン化合物、アズ
レニウム塩、CrFz 、CuCQz +FeCf1s
 、Fe50+・7HzO,MoCl2g 。
N x CQ zt VCQ ill V CQ4+ 
V F st V S 04”7HzO等があり、これ
らは、全トナー成分中に1〜20重量%配合されるのが
好ましく、特に3〜15重量%が好ましい。1重量%未
満ではキセノン光の吸収が不足し定着強度が低下する傾
向があり、20重量%を越えても、より高い効果は期待
できない上、帯電性の低下等の弊害発生の頻度が高まる
傾向がある。
磁性粉は、使用形態が一成分トナーの場合に配合される
。磁性粉としては、鉄、マンガン、ニッケル、コバルト
等の全屈粉末、アルミニウム、コバルト、鋼鉄、鉛、マ
グネシウム、ニッケル1t111亜鉛、アンチモン、ベ
リリウム、ビスマス、カドミウム、カルシウム、マンガ
ン、セレン、チタン。
タング・ステン、バナジウムのような金冠の合金及びそ
の混合物、酸化アルミニウム、酸化鉄、酸化鋼、酸化ニ
ッケル、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化マグネシウム、酸
化クロムのような金属酸化物を含む金属化合物、又は熱
処理を施すと強磁性を示す合金、例えばマンガン−銅−
アルミニウム、マンガン−銅−錫等のボイスカー合金等
を使用することができる。磁性粉の粒径は10μm以下
が好ましく、特に1μm以下が好ましい。これら磁性粉
はトナー中に30〜70重量%の量で含有させる。磁性
粉を用いる場合、上記着色剤をさらに添加してもよく、
その量はトナー中に10重量%以下が好ましい。
また1本発明になるトナーには、必要に応じて他の樹脂
や、帯電制御剤、流動性向上剤、クリーニング性向上剤
、オフセット防止剤等の添加剤を使用することができる
他の樹脂としては、スチレン樹脂、スチレンアクリル樹
脂、シリコン樹脂、ポリエステルカーボネート樹脂、キ
シレン樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ジエン系
樹脂、クマロン樹脂、アミド樹脂、アミノ樹脂、ウレタ
ン樹脂等があり、これらは全トナー成分中に好ましくは
0〜30重量%範囲で配合される。
帯電制御剤としてはニゲロン染料、脂肪酸変性ニゲロン
染料、テトラアルキルアンモニウムハライド、トリアル
キルアンモニウムハライド。
(式中X′はハロゲンを表し、Rは炭素原子数1〜3個
のアルキレン基、nは0又は1を表す)。
構造単位を有するポリアミン化合物、 R1’ −CHz −C(CN)− (式中R1’  は水素又は炭素原子数1〜3個のアル
キル基を表す)の構造単位を有するニトリル化(式中R
2’はアルコキシ基又はフェノキシ基を表し、R8′は
水素、アルコキシ基又はフェノキシ基を表す)の化合物
、モノアルキル錫オキシド、ジアルキル錫オキシド、モ
ノアリール錫オキシド。
式: (式中R、/ 、 R51、RB′及びR7’は水素、
炭素原子数1〜9個のアルキル基又は芳香環若しくはシ
クロヘキセン環を有する置換基を表すが、−2個以上の
基が同時に水素を表さず、M eはCr。
Co又はFeを表し、Mは水素、カリウム、ナトリウム
又は脂肪酸アンモニウムを表す)の化合物、式: (式中Ra ’及びRo ’は炭素原子数1〜9個のア
ルキレン基、芳香環又はシクロヘキセン環を表し。
Me及びMは前記のものを表す)の化合物1式:(式中
T、Y及びZは水素、ハロゲン、カルボキシル基、ヒド
ロキシル基、ニトロ基、スルホン基又はスルホンアミド
基を表し、M及びMeは前記のものを表す)、テトラチ
アフルバレン、アルミナ微粉末等を使用でき、トナー中
に通常0〜20重量%の量で添加される。
流動性向上剤は、トナーに高い流動性を付与し、トナー
の連続供給を容易にして良好な画質の可視画像を形成す
る役目をなす。流動性向上剤としては、疎水性化したシ
リカ粉末が最適である。このような疎水性シリカ粉末は
1表面珪素原子がシラノール基になっている二酸化珪素
の微粉末を、例えばオクチルトリクロルシラン、デシル
トリクロルシラン、ノニルトリクロルシラン、4−イソ
プロピルフェニルトリクロルシラン、4−tert−ブ
チルフェニルトリクロルシラン、ジメチルジクロルシラ
ン、ジペンチルジクロルシラン、ジヘキシルジク口ルシ
ラン、ジオクチルジクロルシラン。
ジドデシルジクロルシラン、4−tert−ブチルフェ
ニルオクチルジクロルシラン、ジオクチルジクロルシラ
ン、ジデセニルジク口ルシラン、ジノネニルジク口ルシ
ラン、ジー2−エチルへキシルジクロルシラン、ジー3
,3−ジメチルペンチルジクロルシラン、トリメチルク
ロルシラン、トリへキシルクロルシラン、トリオクチル
クロルシラン。
トリデシルクロルシラン、ジオクチルクロルシラン、オ
クチルジメチルクロルシラン、4−イソプロピルフェニ
ルジエチルクロルシラン等の化合物と反応させることに
より、二酸化珪素粒子の表面珪素原子に酸素原子を介し
て疎水性基を結合させたものである。
これらの疎水性シリカ粉末は、その平均粒径がP4 1mμ〜100#P4の範囲内にあるのが好ましく、特
に2mμ〜50μmにあるのが好ましい、1mμ未満で
あると、粉末が飛散しやすく、取り扱いが困難であり、
100μmを越えると、感光体に損傷を与えやすい。
このような疎水性シリカ粉末は、アエロジルR972,
シリカD−17,R812,RA200H。
RX−C(以上1日本アエロジル(株)製)並びにタラ
ノックス500 (Tulco社製)等の商品名で市販
されている。
前記のような疎水性シリカ粉末を他のトナー材料と一緒
に配合してトナーを製造してもよいが。
トナーを製造し、その後に疎水性シリカ粉末を添加する
のが好ましい。
疎水性シリカ粉末を添加する場合疎水性シリカ粉末は、
疎水性シリカ粉末を含まないトナー粉末に対して0.0
1〜15重量%の量で加えるのが好ましく、特に、0.
1〜10重量、%の添加量が好ましい。この係加量が0
.01重量%未満であると、流動性向上の効果が現れに
<<、15重世%を越えて添加しても、それだけ効果が
増すものではない。
クリーニング性向上剤は、トナー成分の一部が感光体あ
るいはキャリア表面に付着する。いわゆるフィルミング
現象を防止し、長期間の連続使用においても常にカブリ
のない鮮明な可視画像を形成する役目をなす。
クリーニング性向上剤としては、飽和又は不飽和脂肪酸
の金属塩2例えば、マレイン酸、ステアリン酸、オレイ
ン酸、パルミチン酸、カプロン酸。
リノール酸、リシノール酸又はリシルイン酸と亜鉛、マ
グネシウム、カルシウム、カドミウム。
鉛、鉄、ニッケル、コバルト、銅若しくはアルミニウム
との塩又は前述した他の樹脂の微粒子が挙げられ、特に
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、ステアリ
ン酸マグネシウム又は1〜10μmの樹脂粒子が好まし
い。
クリーニング性向上剤を使用する場合クリーニング性向
上剤は、前記の疎水性シリカ粉末と同様にして添加する
のが、特に好ましい、これらは該添加剤を含まないトナ
ー粉末に対しテ0.01〜25重量%、特に0.1〜1
0重量%加えるのが好ましいao、01 重量%未満で
は、クリーニング性向上の効果が現れにくい、しかし、
25重量%を越えて添加しても、効果が増すものではな
い。
トナー像の像支持体への定着は、一般に加熱定着方式に
よるのが主流であり、この加熱定着方式にはオーブン定
着等の非接触加熱定着方式と、熱ロール定着等の接触加
熱方式とがあるが、接触加熱定着方式は熱効率が高く、
機器を小形化でき。
消費電力が少なくてすむ等の利点がある。しかしながら
、接触加熱定着方式においては、トナー像を担持した像
支持体が熱ロール通過時にトナー・像の一部が熱ロール
に転移し、熱ロールが1回転した後に、転移したトナー
像が像支持体に再転移して汚染するという所謂オフセッ
トが発生しやすい。
オフセット防止剤は、熱ロール定着方式においてもオフ
セットを起こさず、良質の画像を形成させる役目をなす
オフセット防止剤としては、エチレン、プロピレン、ブ
テン、ペンテン、ヘキセン、ヘプテン。
オクテン、ノネン、デセン、3−メチル−1−ブテン、
3−メチル−2−ペンテン、3−プロピル−5−メチル
−2−ヘキセン等のオレフィンモノマーの重合体あるい
は前記のようなオレフィンモノマーとアクリル酸、メタ
クリル酸、酢酸ビニル等との共重合体、ステアリン酸ブ
チル、ステアリンFl’ロピル等の脂肪酸の低級アルコ
ールエステル、カスタ・ワックス(伊藤製油(株)製)
、ダイヤモンドワックス(新日本理化(株)製)等の脂
肪酸の多価アルコールエステル、パームアセチ(日本油
脂(株)製)、ヘキストワックスE、へ・キストワツク
スーoP(ヘキストアクチェンゲゼルシャフト社製)、
カルナウバワックス等の脂肪酸の高級アルコールエステ
ル、ビスアマイドプラストフロー(日東化学工業(株)
製)、アマイド6L、7S及び6H(用研ファインケミ
カル(株)製)、ヘキストワックスC(ヘキスト・アク
チェンゲゼルシャフト社製)等のアルキレンビス脂肪酸
アミド化合物、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシ
ウム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸バリウ
ム、ステアリン酸銅、ステアリン酸アルミニウム、オレ
イン酸亜鉛、オレイン酸マグネシウム、カプリル酸亜鉛
、カプリル酸マグネシウム、リノール酸亜鉛、リノール
酸カルシウム等の脂肪酸金属塩、ニラポールNBR,2
057S。
2007J、BR1220等の重量平均分子量が5万以
上のジエン系樹脂、ヒドロキシル基含有ビニル系樹脂、
カルボキシル基含有ビニル系樹脂等がある。オフセット
防止剤は、トナー中に0.1〜50重量%、特に1〜3
0重量%の量で加えるのが好ましい。0.1重量%未満
では、オフセット防止の効果が現れにくく、50重量%
を越えて添加すると定着性が低下するようになる。
本発明において、前記の他の樹脂及び各種添加剤は、単
独で添加してもよく5また併用してもよい。
前記の材料を、例えば次の方法で混合し、静電荷像現像
用トナーを製造することができる。
秤量した材料を、Wコーン、■ブレンダー、ヘンシェル
ミキサー等で予備混合した後、加圧ニーダ−、バンバリ
ーミキサ−1熱ロール、エクストルーダー等を用いて樹
脂が溶融する温度下で混練する。冷却後、フェザ−ミル
、ピンミル、プルベライザー、ハンマーミル等で粗粉砕
する。次いで。
アキュカット、アルピネ分級機で篩分して、好ましくは
5〜30μmの粒径に調整する。
本発明になるトナーの使用形態が、2成分である場合に
は、上記トナーとキャリアが組み合わされて現像剤が作
製される。
キャリアとしては、偏平状、スポンジ状、コイン状、疑
球状若しくは球状の鉄粉、該鉄粉表面とテフロン、シリ
コン、ビニル系等の熱可塑若しくは熱硬化型の樹脂で被
覆したもの、又は本発明になる一成分トナーが好ましい
。更にキャリアは使用目的に応じて粒径、電気抵抗値、
比表面積等が調整される。
2成分現像剤のトナー濃度は、一般にキャリアの比表面
積に依存し、使用するキャリアが不定形又は細粒径であ
るときは3〜10重量%に1球形又は粗粒径であるとき
は1〜5重量%にされるのが好ましい。
本発明になるトナーは、種々の公知現像法に適用するこ
とができる。
また、本発明になるトナーは、種々の定着法。
例えば所謂オイルレス及びオイル塗布熱ロール法キセノ
ン閃光照射法、オーブン法、圧力定着法等に用いること
ができる。
更に、本発明になるトナーは、種々のクリーニング方法
、例えば所謂ファーブラシ法、ブレード法等に用いるこ
とができる。
〔作用〕
本発明に係る静電荷像現像用トナーは、結着剤樹脂に含
有される一般式(I)で表されるイミド基含有モノマー
によって、軟質塩化ビニル重合体への優れた耐付着性を
示す。また、トナーに必要な印字濃度、耐カブリ性及び
耐ブロッキング性を充分に満足している。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を示す。
(I)共重合体A−1〜A−6及びB−1〜B−2の製
造 部分ケン化ポリビニルアルコール(デンカポバールW−
24、電気化学工業(株)製)3重量部を溶解した水分
散媒体2000重量部を収容した反応容器に表1に示す
組成のビニルモノマーを1000重量部及び表1に示す
重合開始剤を表1に示す量で加え、窒素気流下、80〜
90℃で10時間反応させた。冷却後、濾過熱風乾燥し
て共重合体を得た。
(2)実施例1〜6及び比較例1〜2のトナーの製造 表2に示す組成の各成分を一括して乾式混合した後、2
軸ニーダ−を用いて160℃で溶融混練した。冷却した
後、ジェットエアーで微粉砕して粒径範囲5〜25μm
のトナーを得た。
以T令白 (3)評価 トナー3重量%と、見掛密度が4〜4.5  g/d、
電気抵抗値が108〜io’Ωで44〜177μmの粒
径の含有量が90重量%以上である酸化鉄粉キャリア9
7重量%とを混合した現像剤を作製し、該現像剤を用い
て1周速約30■/秒で回転するセレンドラムをコロナ
電圧+4kVで一様に正帯電後、Hs−Neレーザーで
情報を書き込み、磁気ブラシ方式により反転現像した。
次いで、記録紙に担持されたトナー像を1表面温度17
0±5℃のテフロンロールで定着させた。
続いて、トナーの評価試験を行い表2にまとめた。
試験方法を以下に示す。
(i)印字濃度及びカブリ濃度 東京重色(株)製の反射濃度計TC−6DS型を用いて
測定した。
(n)軟質塩化ビニル重合体への耐付着性印刷物をジオ
クチルフタレートが30重量%含まれる軟質塩化ビニル
重合体に温度40℃、圧力5 g f /aj、時間2
00時間接着させた後、印刷物をはく離して印字欠損の
程度を次の基準で判定した。
3:印字欠損は全くない 2:印字欠損は部分的に認められるが、印字の判読は可
能 1:印字欠損が多大で、印字の判読は困戴(fit)耐
ブロツ〜キング性 ]−ナーを50℃、60%RH下に18時間静置した後
、塊状物の有無を調べた。
以下余白 〔発明の効果j 以上の結果から明らかなように、本発明になる静電荷像
現像用トナーは、軟質塩化ビニル重合体への優れた耐付
着性を示し、実用性のあるトナーとして必要な良好な画
像濃度、耐カブリ性及び耐ブロッキング性を有する。
Δ ゛()

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記、一般式( I )で表されるイミド基含有ビニ
    ルモノマーを構成成分として有する重合体を結着剤樹脂
    として含有してなる静電荷像現像用トナー。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、一般式( I )中、R_1は水素又はメチル基、
    R_2は脂環又は芳香環を有する二価の有機基、R_3
    は ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
    、表等があります▼ であり、R_4、R_5、R_6、R_7、R_8、R
    _9、R_1_0及びR_1_1は水素、炭素数1〜3
    のアルキル基、ハロゲン、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼又は▲数式、化学式、表等があります▼であり、 これらは同一でも異なつていてもよく、R_1_2は−
    CH_2−、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼、−CH_2−CH_2
    −又は▲数式、化学式、表等があります▼であり、R_
    1_3、R_1_4及びR_1_5は、水素又は炭素数
    1〜5のアルキル基であり、これらは同一でも異なつて
    いてもよい。〕
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