JPH0119492Y2 - - Google Patents

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JPH0119492Y2
JPH0119492Y2 JP19077683U JP19077683U JPH0119492Y2 JP H0119492 Y2 JPH0119492 Y2 JP H0119492Y2 JP 19077683 U JP19077683 U JP 19077683U JP 19077683 U JP19077683 U JP 19077683U JP H0119492 Y2 JPH0119492 Y2 JP H0119492Y2
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signal
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は偏向回路における同期、非同期を検出
する同期検出回路に係り、特にカウントダウン方
式における垂直同期検出を行う同回路に関する。 (ロ) 従来技術 一般にカウントダウン方式の偏向回路は、第1
図に示すように映像検波回路によつて得られた映
像信号が入力端子1に加えられ、同期分離回路
により水平同期信号及び垂直同期信号を得る。 該同期分離回路の出力側にはAFC回路3、
電圧制御発振器(VCO)で構成される基準発振
器4、第1の分周器5、水平偏向回路6を順次接
続し、一方前記第1の分周器5の出力側にTフリ
ツプフロツプ7及びDフリツプフロツプ8の各T
端子を接続し、該Tフリツプフロツプ7の出力側
に第2の分周器を接続し、その出力側を垂直偏
向回路10に接続する。 ここで前記基準発振器4は水平周波数(H)の
32倍(32H)にて発振を行ない、この出力は第1
の分周器5に加わり、該第1の分周器5によつて
32Hの1/32分周出力即ちHは水平偏向回路6を駆
動する水平駆動パルスとして用いられ、前記32H
の1/16分周出力即ち2Hは前記Tフリツプフロツ
プ7とDフリツプフロツプ8のT端子に加わり、
第2の分周器には該Tフリツプフロツプ7によ
つて前記2Hを1/2分周したHが入力として加わ
る。 NTSC方式の場合は、32H=503.5KHzで、前記
第2の分周器では1/232分周し、H/232=68Hz
の信号が生成され、フリーラン即ち同期分離回路
2で、同期信号が到来しない非同期時、R−Sフ
リツプフロツプ11が前記68Hzのタイミングでセ
ツトされ、そのQ出力をハイHレベルに反転さ
せ、ANDゲート12の一方をハイHレベルにし、
前記同期分離回路からの垂直トリガパルス
(NTSC方式の場合は60Hz)の到来を待つ待機状
態となつている。 前述のNTSC方式において、放送を受信すると
60Hzの垂直トリガパルスが同期分離回路の出力
側に現われ、ANDゲート12の入力側にトリガ
パルスとして加わり、前記ANDゲート12の両
入力はハイレベルとなるので、その出力はハイレ
ベルに反転し、ORゲート13の入力がハイレベ
ルになり、これに伴つてDフリツプフロツプ8の
D端子がハイレベルとなる。従つてORゲート1
3の出力が前記Dフリツプフロツプ8により、前
記2Hの周波数のクロツクでQ端子にハイレベル
が転送され、これによりTフリツプフロツプ7、
第2の分周器及びR−Sフリツプフロツプ11
はリセツトされ、垂直トリガパルスの60Hzに同期
した垂直駆動パルスが出力端子14を介して垂直
偏向回路10に加わる。 又垂直待機状態に戻つて、仮に待機状態で前記
垂直トリガパルスが同期分離回路から出力され
ないとき、第2の分周器では内蔵のカウンタに
よつて1/296分周を行い、H/296=53Hzなる周期
でORゲート13に正パルスを出力し、この正パ
ルスによつてTフリツプフロツプ7、第2の分周
、R−Sフリツプフロツプ11をリセツトし
て53Hzの自走状態に復帰する。 一方PAL方式では32Hとして500KHz,H
15.625KHz、第2の分周器の分周比を363とす
ればH/363=43Hzとなる。 しかしながら、第1図の回路においては、偏向
回路の状態が同期状態であるのか、非同期状態で
あるのかが検出出来ない為、水平AFC回路など
の利用回路に、その検出信号を伝達させることが
出来ない、という問題があつた。 (ハ) 考案の目的 本考案は前記欠点を除去し、同期、非同期のい
ずれの場合にも安定した画面を得るための同期検
出回路を提供するものである。 (ニ) 考案の構成 本考案は、到来する映像信号から水平同期信号
及び垂直トリガパルスを分離する同期分離回路
と、該同期分離回路からの水平同期信号と水平偏
向回路からの水平出力信号との位相比較を行なう
AFC回路と、該AFC回路の出力信号に応じて発
振する基準発振器と、該基準発振器の発振出力を
分周し、分周出力を前記水平偏向回路に印加する
第1の分周器と、該第1の分周器の分周出力をク
ロツク信号として分周し、垂直出力信号を発生す
ると共に垂直トリガパルスの到来が予想される期
間中発生する第1分周出力信号及び前記垂直トリ
ガパルスが到来しない場合の自己リセツト動作の
為の第2分周出力信号を発生する第2の分周器
と、前記垂直トリガパルスを前記第1分周出力信
号に応じて通過させる第1のゲート手段と、該第
1のゲート手段の出力信号又は前記第2分周出力
信号を通過させる第2のゲート手段と、該第2の
ゲート手段の出力信号に応じて前記第2の分周器
をリセツトする為のリセツトパルスを発生するリ
セツトパルス発生手段と、前記第1のゲート手段
の出力信号及び前記第2分周出力信号に応じて反
転するフリツプフロツプとから構成される。 (ホ) 実施例 図面に従つて本考案を説明すると、第2図は本
考案の同期検出回路を示す回路図、第3図は第2
図の同回路の一応用例を示す回路図で、第1図に
おける構成素子と同一のものは同一図番を付して
あり、15は同期検出用R−Sフリツプフロツ
プ、16は同期検出出力端子を示す。 次に第2図について説明すると、先ず同期時に
は、第2の分周器によつてNTSC方式の場合
503.5KHz/32×232=68Hzなるパルスによつて68
Hzの信号が生成され、この周波数によつて定まる
周期でR−Sフリツプフロツプ11がセツトさ
れ、該R−Sフリツプフロツプ11のQ出力がハ
イレベルとなり、この期間に同期分離回路から
垂直トリガパルスがANDゲート12に加わると、
該ANDゲート12の出力はハイレベルとなり、
ORゲート13を介してDフリツプフロツプ8の
D端子にハイレベルの信号が加わり、該Dフリツ
プフロツプ8のQ出力によりTフリツプフロツプ
7、第2分周器及びR−Sフリツプフロツプ1
1のR端子はすべてハイレベルとなるので、第2
の分周器がリセツトされることになり、これに
伴つて同期の周期毎にANDゲート12の出力側
にハイパルスが出力されるので、同期検出用のR
−Sフリツプフロツプ15のQ出力は常にローレ
ベルとなり、同期検出出力端子16はローレベル
に保持される。 従つてNTSC方式の放送信号を受信する場合、
同期時に端子14には60Hz、端子17には68Hz
H/232分周、セツト用信号)の各信号が現わ
れ、垂直偏向回路10は前記60Hzの信号によつて
所定の偏向動作が行われ、R−Sフリツプフロツ
プ15のQ出力はローレベルとなる。 一方非同期時端子17は前記68Hz、端子18は
53Hzの各信号が現われ、ANDゲート12の入力
端子に60Hzのトリガパルスが加わらないため、フ
リーラン周波数の53Hzなる信号が端子18に現わ
れ、ANDゲート12の出力がローレベルのため
にR−Sフリツプフロツプ15はセツトされた状
態で端子16はハイレベルとなる。 第3図は同期検出回路19の出力端子16を
AFC回路3の制御を行う一応用例の回路図で、
20は水平同期端子、21はフライバツクパルス
(FBP)端子、22は直流端子、23はAFC出力
端子、24は比較電圧端子、25は比較器、2
6,27,28は各々第1、第2及びスイツチン
グトランジスタ、29は定電流トランジスタを示
す。 今第3図において垂直同期時、端子16がロー
レベルとなつているので、水平走査期間では端子
21がハイレベルであるから、第1のスイツチン
グトランジスタ26はオフ、第2のスイツチング
トランジスタ27はオン、第3のスイツチングト
ランジスタ28はオフとなつているので、定電流
トランジスタ29のエミツタ回路が開放状態とな
り、比較器25は不動作状態となつてAFC出力
(VAFC)は端子23から現われず、AFC動作は行
われないが、フライバツク期間にはフライバツク
パルス(FBP)により第2のスイツチングトラ
ンジスタ27はオフとなるので、第3のスイツチ
ングトランジスタ28がオンになる水平同期パル
ス(HP)の期間比較器25が動作するので、比
較電圧(VCM)に応じてAFC出力端子23から
AFC出力が現われる。 従つて垂直同期時、水平同期信号中に含まれる
ノイズを、前記第1のスイツチングトランジスタ
26をオフ、第2のスイツチングトランジスタ2
7をオンにすることにより、有効に遮断すること
ができる。 一方非同期時には、同期検出回路19の出力端
子16がハイレベルとなるため、第1のスイツチ
ングトランジスタ26はオン、第2のスイツチン
グトランジスタ27はオフとなり、端子20に加
わる水平同期期間のみ第3のスイツチングトラン
ジスタ28がオンになるので、これに伴い比較器
25を動作させAFC出力が端子23から得られ
る。前述の動作で端子24には比較電圧(VCM
が加えられる。 なお前述の第2図の本考案の一実施例におい
て、PAL方式の場合、基準発振器4は500KHz、
H=500KHz/32=15.625KHz、第2の分周器
出力端子として設けた端子17はH/269=58Hz
が現われ、同期時端子14,18は50Hzが現われ
る。 (ヘ) 考案の効果 本考案の同期検出回路によれば、垂直同期及び
非同期に応じて例えばAFC回路を制御すること
ができ、従来生じていた弱電界時水平同期信号中
に含まれるノイズは完全に遮断することが可能と
なり、本考案回路はテレビ受像機等の偏向回路に
用いれば極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般に用いられるカウントダウン方式
の偏向回路を示すブロツク図、第2図は本考案の
同期検出回路図、第3図は本考案の同期検出回路
の一応用例を示す回路図である。 主な図番の説明、……同期分離回路、3……
AFC回路、4……基準発振器、5……第1の分
周器、6……水平偏向回路、7……Tフリツプフ
ロツプ、8……Dフリツプフロツプ、……第2
の分周器、10……垂直偏向回路、11……R−
Sフリツプフロツプ、12……ANDゲート、1
3……ORゲート、15……同期検出用R−Sフ
リツプフロツプ、16……同期検出出力端子、
9……同期検出回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 到来する映像信号から水平同期信号及び垂直ト
    リガパルスを分離する同期分離回路と、該同期分
    離回路からの水平同期信号と水平偏向回路からの
    水平出力信号との位相比較を行なうAFC回路と、
    該AFC回路の出力信号に応じて発振する基準発
    振器と、該基準発振器の発振出力を分周し、分周
    出力を前記水平偏向回路に印加する第1の分周器
    と、該第1の分周器の分周出力をクロツク信号と
    して分周し、垂直出力信号を発生すると共に垂直
    トリガパルスの到来が予想される期間中発生する
    第1分周出力信号及び前記垂直トリガパルスが到
    来しない場合の自己リセツト動作の為の第2分周
    出力信号を発生する第2の分周器と、前記垂直ト
    リガパルスを前記第1分周出力信号に応じて通過
    させる第1のゲート手段と、該第1のゲート手段
    の出力信号又は前記第2分周出力信号を通過させ
    る第2のゲート手段と、該第2のゲート手段の出
    力信号に応じて前記第2の分周器をリセツトする
    為のリセツトパルスを発生するリセツトパルス発
    生手段と、前記第1のゲート手段の出力信号及び
    前記第2分周出力信号に応じて反転するフリツプ
    フロツプとから成り、前記フリツプフロツプの出
    力端子より同期検出信号を導出することを特徴と
    した同期検出回路。
JP19077683U 1983-12-09 1983-12-09 同期検出回路 Granted JPS6098971U (ja)

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JPS6327174A (ja) * 1986-07-18 1988-02-04 Sanyo Electric Co Ltd 同期検出回路

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