JPH0638532Y2 - ビデオカメラの外部同期回路 - Google Patents
ビデオカメラの外部同期回路Info
- Publication number
- JPH0638532Y2 JPH0638532Y2 JP14085785U JP14085785U JPH0638532Y2 JP H0638532 Y2 JPH0638532 Y2 JP H0638532Y2 JP 14085785 U JP14085785 U JP 14085785U JP 14085785 U JP14085785 U JP 14085785U JP H0638532 Y2 JPH0638532 Y2 JP H0638532Y2
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- JP
- Japan
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- pulse
- circuit
- synchronizing
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- external
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 11
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、ビデオカメラの外部同期回路に関する。
(ロ)従来の技術 ビデオカメラの外部同期回路は、通常外部映像信号を同
期分離回路に入力して得られる水平同期パルスと垂直同
期パルスの内、水平同期パルスによって可変発振回路の
発振周波数をコントロールし、得られる発振出力を内部
同期パルス発生回路の計数入力とし水平同期パルスと垂
直同期パルスによりリセットし乍ら、新たな水平同期パ
ルスと垂直同期パルスを形成している。
期分離回路に入力して得られる水平同期パルスと垂直同
期パルスの内、水平同期パルスによって可変発振回路の
発振周波数をコントロールし、得られる発振出力を内部
同期パルス発生回路の計数入力とし水平同期パルスと垂
直同期パルスによりリセットし乍ら、新たな水平同期パ
ルスと垂直同期パルスを形成している。
この可変発振回路はPLL回路を形成しており、等価パル
スを除く水平同期パルスを基準パルスとするため、例え
ば、特開昭55-14594号公報では、等価パルスの存在する
垂直同期区間に於て、フィードバックパルスをPLL回路
の基準入力として発振状態を安定に保持している。
スを除く水平同期パルスを基準パルスとするため、例え
ば、特開昭55-14594号公報では、等価パルスの存在する
垂直同期区間に於て、フィードバックパルスをPLL回路
の基準入力として発振状態を安定に保持している。
しかし、上述する様な外部同期回路は、外部入力信号と
して垂直同期パルスを必要とし、水平同期分離出力を積
分する垂直同期分離回路を必要とする。
して垂直同期パルスを必要とし、水平同期分離出力を積
分する垂直同期分離回路を必要とする。
そこで、出願人は、外部入力信号を水平同期パルスとし
て入力するだけで、外部同期可能な外部同期回路を特願
昭60-171589号として提案した。
て入力するだけで、外部同期可能な外部同期回路を特願
昭60-171589号として提案した。
上述する提案は第2図に図示する様に同期分離回路に外
部映像信号を入力している。この同期分離回路(1)は
等価パルスを含む外部水平同期パルスを導出する。この
外部水平同期パルスは前記選択スイッチ(2)を介して
位相比較回路(3)の基準入力とされる。この位相比較
回路(3)の比較出力は位相補償回路を含む制御信号発
生回路(4)に入力され、制御信号に変換される。この
制御信号を制御入力とする可変発振回路(5)は水平同
期周波数の130倍の発振周波数を呈する。この発振出力
は、内部同期パルス発生回路(6)に入力される。この
内部同期パルス発生回路(6)は、この発振出力を適宜
分周して水平同期周期の比較パルスと垂直同期パルスと
内部同期パルスとを形成しており、まず1/2分周回路
(7)に入力される。この1/2分周出力は更に1/65分周
回路(8)に入力されて水平同期周波数の2倍の1/65分
周出力を導出する。水平同期パルス形成回路(9)は両
分周出力を入力して水平同期パルスを形成している。ま
た比較パルス形成回路(10)は、1/65分周出力を更に1/
2分周して成る水平同期周期の比較パルスを形成してい
る。更に垂直同期パルス形成回路(11)は1/65分周出力
を計数して垂直同期パルスを形成する。又更に内部同期
パルス形成回路(12)は、1/65分周出力、1/2分周出
力、水平・垂直同期パルスを入力して内部同期パルス
(複合同期パルス)を形成している。
部映像信号を入力している。この同期分離回路(1)は
等価パルスを含む外部水平同期パルスを導出する。この
外部水平同期パルスは前記選択スイッチ(2)を介して
位相比較回路(3)の基準入力とされる。この位相比較
回路(3)の比較出力は位相補償回路を含む制御信号発
生回路(4)に入力され、制御信号に変換される。この
制御信号を制御入力とする可変発振回路(5)は水平同
期周波数の130倍の発振周波数を呈する。この発振出力
は、内部同期パルス発生回路(6)に入力される。この
内部同期パルス発生回路(6)は、この発振出力を適宜
分周して水平同期周期の比較パルスと垂直同期パルスと
内部同期パルスとを形成しており、まず1/2分周回路
(7)に入力される。この1/2分周出力は更に1/65分周
回路(8)に入力されて水平同期周波数の2倍の1/65分
周出力を導出する。水平同期パルス形成回路(9)は両
分周出力を入力して水平同期パルスを形成している。ま
た比較パルス形成回路(10)は、1/65分周出力を更に1/
2分周して成る水平同期周期の比較パルスを形成してい
る。更に垂直同期パルス形成回路(11)は1/65分周出力
を計数して垂直同期パルスを形成する。又更に内部同期
パルス形成回路(12)は、1/65分周出力、1/2分周出
力、水平・垂直同期パルスを入力して内部同期パルス
(複合同期パルス)を形成している。
上述する様にして形成された各パルスの内、内部同期パ
ルスはビデオカメラより導出すべき映像信号の同期信号
として利用され、比較パルスは前記位相比較回路(3)
の比較入力として利用され、垂直同期パルスは選択スイ
ッチの制御入力として利用される。従って、選択スイッ
チ(2)は垂直同期パルス発生期間中、外部水平同期パ
ルスに代えて比較パルスを入力することになり、垂直同
期パルス発生期間中の位相差は0となる。可変発振回路
(5)の発振周波数は固定される。
ルスはビデオカメラより導出すべき映像信号の同期信号
として利用され、比較パルスは前記位相比較回路(3)
の比較入力として利用され、垂直同期パルスは選択スイ
ッチの制御入力として利用される。従って、選択スイッ
チ(2)は垂直同期パルス発生期間中、外部水平同期パ
ルスに代えて比較パルスを入力することになり、垂直同
期パルス発生期間中の位相差は0となる。可変発振回路
(5)の発振周波数は固定される。
上述する構成では、初期状態に於て外部映像信号中の垂
直同期信号と前記同期パルス発生回路(6)の同期パル
スとは位相が一致しない。その結果、前記位相比較回路
(3)の基準入力には等価パルスが入力されることにな
り、比較出力は遅相状態と同様の出力を発し、発振出力
の周波数をアップする。この様な周波数制御状態は、垂
直同期信号と垂直同期パルスの位相が一致する迄の高々
2秒間継続され、以後垂直同期引込に伴って安定な発振
状態となる。
直同期信号と前記同期パルス発生回路(6)の同期パル
スとは位相が一致しない。その結果、前記位相比較回路
(3)の基準入力には等価パルスが入力されることにな
り、比較出力は遅相状態と同様の出力を発し、発振出力
の周波数をアップする。この様な周波数制御状態は、垂
直同期信号と垂直同期パルスの位相が一致する迄の高々
2秒間継続され、以後垂直同期引込に伴って安定な発振
状態となる。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上述する従来例は、垂直同期周期でのリセット
が出来ないため、同期の引込が遅れ、安定に動作する迄
に約2秒を要する。そこで、外部映像信号より垂直同期
分離回路を用いて垂直同期パルスを形成することなく、
垂直同期信号発生タイミングで同期信号発生回路をリセ
ットする必要が生ずる。
が出来ないため、同期の引込が遅れ、安定に動作する迄
に約2秒を要する。そこで、外部映像信号より垂直同期
分離回路を用いて垂直同期パルスを形成することなく、
垂直同期信号発生タイミングで同期信号発生回路をリセ
ットする必要が生ずる。
(ニ)問題点を解決するための手段 そこで、本考案は前述する従来例に於て、外部映像信号
中の垂直同期信号発生タイミングに於て、水平同期周期
の比較パルスと1/2水平同期周期の等価パルスが位相比
較されることにより制御信号が大幅に変動することを利
用し、この大幅な変動を検出して内部同期パルス発生回
路をリセットするリセットパルス発生回路を従来回路に
付加することを特徴とする。
中の垂直同期信号発生タイミングに於て、水平同期周期
の比較パルスと1/2水平同期周期の等価パルスが位相比
較されることにより制御信号が大幅に変動することを利
用し、この大幅な変動を検出して内部同期パルス発生回
路をリセットするリセットパルス発生回路を従来回路に
付加することを特徴とする。
(ホ)作用 よって、本考案によれば、リセットパルスが垂直同期周
期で垂直同期パルス形成回路をリセットするため、同期
引込時間が短かくなる。
期で垂直同期パルス形成回路をリセットするため、同期
引込時間が短かくなる。
(ヘ)実施例 以下、本考案を第1図に図示する一実施例に従い説明す
る。本実施例は、第1図より明らかな如く、第2図に図
示する従来回路にリセットパルス発生回路(13)を追加
するものであり、従来と同一構成要素に付いては図番を
共通にすることにより各構成要素の重複説明を割愛す
る。
る。本実施例は、第1図より明らかな如く、第2図に図
示する従来回路にリセットパルス発生回路(13)を追加
するものであり、従来と同一構成要素に付いては図番を
共通にすることにより各構成要素の重複説明を割愛す
る。
本実施例の特徴とするところは、入力信号のレベルが所
定レベル以上になったときにのみ出力を発する波形成形
回路を、リセットパルス発生回路(13)として制御信号
発生回路(4)の出力端子と垂直同期パルス形成回路
(11)のリセット入力端子との間に介在せしめる点にあ
る。上述する構成によれば、水平同期周期の比較パルス
が位相比較回路(3)の比較入力として入力されている
状態で、垂直同期信号の等価パルスが位相比較回路
(3)に入力されると、位相の不一致に応じて制御信号
が大きく変動する。本実施例は、この制御信号の大きな
変動を波形整形することによりリセットパルスを形成
し、1/65分周出力を計数入力とする垂直同期パルス形成
回路(11)の計数をリセットする。従って、垂直同期パ
ルス形成回路(11)は垂直同期信号発生タイミングでリ
セットされ、内部同期パルス発生回路(6)は直ちに同
期引込状態となる。尚、この内部同期パルス発生回路
(6)が同期引込状態となったときは、等価パルス発生
タイミングと垂直同期パルス発生タイミングが一致する
ため、制御信号に大きな変動はなくリセットパルスも発
生することはない。よって同期引込状態では、安定な内
部同期パルスが導出されることになる。
定レベル以上になったときにのみ出力を発する波形成形
回路を、リセットパルス発生回路(13)として制御信号
発生回路(4)の出力端子と垂直同期パルス形成回路
(11)のリセット入力端子との間に介在せしめる点にあ
る。上述する構成によれば、水平同期周期の比較パルス
が位相比較回路(3)の比較入力として入力されている
状態で、垂直同期信号の等価パルスが位相比較回路
(3)に入力されると、位相の不一致に応じて制御信号
が大きく変動する。本実施例は、この制御信号の大きな
変動を波形整形することによりリセットパルスを形成
し、1/65分周出力を計数入力とする垂直同期パルス形成
回路(11)の計数をリセットする。従って、垂直同期パ
ルス形成回路(11)は垂直同期信号発生タイミングでリ
セットされ、内部同期パルス発生回路(6)は直ちに同
期引込状態となる。尚、この内部同期パルス発生回路
(6)が同期引込状態となったときは、等価パルス発生
タイミングと垂直同期パルス発生タイミングが一致する
ため、制御信号に大きな変動はなくリセットパルスも発
生することはない。よって同期引込状態では、安定な内
部同期パルスが導出されることになる。
(ト)考案の効果 よって本考案によれば、垂直同期分離回路を用いること
なく簡単な波形整形回路によって、垂直同期周期のリセ
ットを実現したので、安価な構成で同期引込期間を短か
くすることが出来、その効果は大である。
なく簡単な波形整形回路によって、垂直同期周期のリセ
ットを実現したので、安価な構成で同期引込期間を短か
くすることが出来、その効果は大である。
第1図は本考案の一実施例回路を示す回路ブロック図、
第2図は従来回路を示す回路ブロック図を、それぞれ示
す。 (13)……リセットパルス発生回路、(5)……可変発
振回路、(6)……内部同期パルス発生回路、(11)…
…垂直同期パルス発生回路、(4)……制御信号発生回
路。
第2図は従来回路を示す回路ブロック図を、それぞれ示
す。 (13)……リセットパルス発生回路、(5)……可変発
振回路、(6)……内部同期パルス発生回路、(11)…
…垂直同期パルス発生回路、(4)……制御信号発生回
路。
Claims (1)
- 【請求項1】制御信号レベルの変化に応じて発振周波数
を変更する可変発振回路と、 該発振回路の出力を分周して内部同期パルスと内部垂直
同期パルスと水平同期周期の比較パルスとを形成する内
部同期パルス発生回路と、 外部映像信号を入力して等価パルスを含む外部水平同期
パルスを導出する同期分離回路と、 前記外部同期パルスと前記比較パルスとを入力し前記内
部垂直同期パルス発生時に前記外部同期パルスに優先し
て前記比較パルスを導出する選択スイッチと、 該選択スイッチの出力と前記比較パルスとを位相比較し
位相比較出力を導出する位相比較回路と、前記位相比較
出力に基づいて前記制御信号を導出する制御信号発生回
路と、 前記制御信号の大幅な変動を検出して前記内部同期パル
ス発生回路をリセットするリセットパルス発生回路と
を、 それぞれ配して成るビデオカメラの外部同期回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14085785U JPH0638532Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | ビデオカメラの外部同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14085785U JPH0638532Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | ビデオカメラの外部同期回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249370U JPS6249370U (ja) | 1987-03-26 |
| JPH0638532Y2 true JPH0638532Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31048098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14085785U Expired - Lifetime JPH0638532Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | ビデオカメラの外部同期回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638532Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP14085785U patent/JPH0638532Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249370U (ja) | 1987-03-26 |
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