JPH01195096A - Idカードの保護層形成装置 - Google Patents
Idカードの保護層形成装置Info
- Publication number
- JPH01195096A JPH01195096A JP63019275A JP1927588A JPH01195096A JP H01195096 A JPH01195096 A JP H01195096A JP 63019275 A JP63019275 A JP 63019275A JP 1927588 A JP1927588 A JP 1927588A JP H01195096 A JPH01195096 A JP H01195096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- lamp
- photosensitive material
- curable resin
- resin liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 title claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 62
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 38
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 38
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 38
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000009281 ultraviolet germicidal irradiation Methods 0.000 description 15
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 8
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 8
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 5
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 4
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000003848 UV Light-Curing Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明はカード状の写真感光材料に塗布されたUV硬
化性樹脂液に紫外線を照射させる紫外線照射機構及びそ
の紫外線照射機構を有するIDカードの保護層形成装置
に関する。
化性樹脂液に紫外線を照射させる紫外線照射機構及びそ
の紫外線照射機構を有するIDカードの保護層形成装置
に関する。
[従来の技術]
IDカードは学生証、身分証明証、クレジットカード、
運転免許証等に使用されており、顔写真等の画像情報及
び/又は氏名、住所その他の文字、記号、符号等の可視
情報が写真方式でカード面に記録されるものである。
運転免許証等に使用されており、顔写真等の画像情報及
び/又は氏名、住所その他の文字、記号、符号等の可視
情報が写真方式でカード面に記録されるものである。
この写真方式によるIDカードの作成について、この出
願人は種々研究しており、例えば実公昭45−2814
4号公報、特開昭49−123016号、同55−17
577号、同59−15923号、同59−17546
号公報、特願昭58−45819号、同58−4582
0号、同58−53844号明細書に記載のような装置
を提案している。これらは直接撮影機でロール状の写真
感光材料に撮影し、自動現像機で処理し、自動ラミネー
ト・カッタ機でラミネートを写真感光材料に密着被覆し
て、IDカードの大きさに裁断している。
願人は種々研究しており、例えば実公昭45−2814
4号公報、特開昭49−123016号、同55−17
577号、同59−15923号、同59−17546
号公報、特願昭58−45819号、同58−4582
0号、同58−53844号明細書に記載のような装置
を提案している。これらは直接撮影機でロール状の写真
感光材料に撮影し、自動現像機で処理し、自動ラミネー
ト・カッタ機でラミネートを写真感光材料に密着被覆し
て、IDカードの大きさに裁断している。
[発明か解決しようとする課題]
ところで、この出願人が特願昭59−200521号明
細書に開示したように、写真感光材料を当初からIDカ
ードの大ぎさに裁断し、これにUV硬化性樹脂液すれば
、従来のようなカッタ機を使用することなく、UV硬化
性樹脂液の硬化を待って、直ちにIDカードの作成が完
了する。
細書に開示したように、写真感光材料を当初からIDカ
ードの大ぎさに裁断し、これにUV硬化性樹脂液すれば
、従来のようなカッタ機を使用することなく、UV硬化
性樹脂液の硬化を待って、直ちにIDカードの作成が完
了する。
従って、カッタ機が不用である分、装置が小型になると
共に、IDカードの大きさに裁断する工程か省略されて
、IDカードを短時間に作成することが可能になる。
共に、IDカードの大きさに裁断する工程か省略されて
、IDカードを短時間に作成することが可能になる。
このように、カード状の写真感光材料を用いる場合には
、UV硬化性樹脂液を硬化させるためにUVランプで紫
外線を照射することが行なわれるが、小型な装置でかつ
高速処理を行なうためは、カード状の写真感光材料を搬
送しながら紫外線を照射することか行なわれる。ところ
て、写真感光材料に塗布されるUV硬化性樹脂液が画像
を保護するために、比較的厚く塗布されている場合があ
る。このような場合には、比較的に容量の小さいUVラ
ンプを用いて、しかも紫外線を搬送されるカード状の写
真感光材料のUV硬化性樹脂液に有効に照射されるよう
にする必要がある。
、UV硬化性樹脂液を硬化させるためにUVランプで紫
外線を照射することが行なわれるが、小型な装置でかつ
高速処理を行なうためは、カード状の写真感光材料を搬
送しながら紫外線を照射することか行なわれる。ところ
て、写真感光材料に塗布されるUV硬化性樹脂液が画像
を保護するために、比較的厚く塗布されている場合があ
る。このような場合には、比較的に容量の小さいUVラ
ンプを用いて、しかも紫外線を搬送されるカード状の写
真感光材料のUV硬化性樹脂液に有効に照射されるよう
にする必要がある。
この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
第1発明の目的は、搬送されるカード状の写真感光材料
に塗布されたUV硬化性樹脂液へ、小容量のUVランプ
で紫外線を長く照射てきるようにする紫外線照射機構を
提供することであり、第2発明の目的は、小型な装置で
、UV硬化性樹脂液の硬化を早め高速処理を可能にする
紫外線照射機構を有するIDカードの保護層形成装置を
提供することである。
第1発明の目的は、搬送されるカード状の写真感光材料
に塗布されたUV硬化性樹脂液へ、小容量のUVランプ
で紫外線を長く照射てきるようにする紫外線照射機構を
提供することであり、第2発明の目的は、小型な装置で
、UV硬化性樹脂液の硬化を早め高速処理を可能にする
紫外線照射機構を有するIDカードの保護層形成装置を
提供することである。
[課題を解決するための手段]
前記の目的を達成するために、この第1発明の紫外線照
射機構は、UV硬化性樹脂液が塗布されたカード状の写
真感光材料を搬送する搬送手段と、この写真感光材料の
搬送方向に沿って長手方向か対向して配置されるUVラ
ンプとからなり、このUVランプから紫外線をUV硬化
性樹脂液に照射させるようになしたことを特徴としてい
また、第2発明のIDカードの保護層形成装置は、前記
の紫外線照射機構を有することを特徴としている。
射機構は、UV硬化性樹脂液が塗布されたカード状の写
真感光材料を搬送する搬送手段と、この写真感光材料の
搬送方向に沿って長手方向か対向して配置されるUVラ
ンプとからなり、このUVランプから紫外線をUV硬化
性樹脂液に照射させるようになしたことを特徴としてい
また、第2発明のIDカードの保護層形成装置は、前記
の紫外線照射機構を有することを特徴としている。
[作用]
この第1発明の紫外線照射機構では、UVランプの長手
方向がカード状の写真感光材料の搬送方向に対向して配
置されているため、UVランプからの紫外線が写真感光
材料に塗布されたUV硬化性樹脂液へ長く照射される。
方向がカード状の写真感光材料の搬送方向に対向して配
置されているため、UVランプからの紫外線が写真感光
材料に塗布されたUV硬化性樹脂液へ長く照射される。
このため、tJVランプの紫外線を有効に利用すること
ができ、搬送される写真感光材料の光量が増加し、UV
硬化性樹脂液を早期に硬化させることが可能になる。
ができ、搬送される写真感光材料の光量が増加し、UV
硬化性樹脂液を早期に硬化させることが可能になる。
また、第2発明のIDカードの保護層形成装置は、第1
の紫外線照射機構を有しており、UVランプの紫外線を
有効に利用し、UV硬化性樹脂液を早期に硬化させるか
ら、小型な装置でI’Dカードの作成が可能になる。
の紫外線照射機構を有しており、UVランプの紫外線を
有効に利用し、UV硬化性樹脂液を早期に硬化させるか
ら、小型な装置でI’Dカードの作成が可能になる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
図面は、この第1発明と第2発明を適用したIDカード
の保護層形成装置の一例を示すもので、写真感光材料と
して予めIDカードの大ぎさに裁断されているダイレク
トポジカラー写真感光材料(モノクロを含む、以下同様
)を用い、現像装置での処理が完了した写真感光材料の
感光面に対して保護層の形成が行なわれる。
の保護層形成装置の一例を示すもので、写真感光材料と
して予めIDカードの大ぎさに裁断されているダイレク
トポジカラー写真感光材料(モノクロを含む、以下同様
)を用い、現像装置での処理が完了した写真感光材料の
感光面に対して保護層の形成が行なわれる。
第1図はIDカードの保護層形成装置の正面図、第2図
はその側面図であって、このI’Dカードの保護層形成
装置は装置本体1の外部にカード搬入部A及びカード収
納部Bが備えられている。
はその側面図であって、このI’Dカードの保護層形成
装置は装置本体1の外部にカード搬入部A及びカード収
納部Bが備えられている。
装置本体1の内部にはカード搬入部Aからカード収納部
Bヘカード状の写真感光材料2を搬送するカード搬送路
Cが設けられ、このカード搬送路Cに沿って塗布部り、
UV照射部E及びエンボス部Fが配置され、さらに装置
本体1の上部に空調部Gが下部に制御部Hが備えられて
いる。
Bヘカード状の写真感光材料2を搬送するカード搬送路
Cが設けられ、このカード搬送路Cに沿って塗布部り、
UV照射部E及びエンボス部Fが配置され、さらに装置
本体1の上部に空調部Gが下部に制御部Hが備えられて
いる。
カード搬入部A
装置本体1の側壁には第1図及び第2図に示すように、
カード没入口100が設けられており、現像部側から送
られるカード状の写真感光材料2の感光面を下にして、
装置本体1内に投入される。この写真感光材料は後記す
るカード搬送路Cに送られ、塗布部りへ供給する。
カード没入口100が設けられており、現像部側から送
られるカード状の写真感光材料2の感光面を下にして、
装置本体1内に投入される。この写真感光材料は後記す
るカード搬送路Cに送られ、塗布部りへ供給する。
カード収納部B
装置本体1のカード搬入部Aと反対側の側壁にはカード
収納部Bが設けられ、写真感光材料2の感光面に対する
保護層を形成したIDカードIが収納される。このカー
ド収納部Bのカードストッカー200には側部からID
カードエが入り、所定枚数ストックされると、カードス
トッカー200の図示しない蓋を側方へ開き取り出され
る。
収納部Bが設けられ、写真感光材料2の感光面に対する
保護層を形成したIDカードIが収納される。このカー
ド収納部Bのカードストッカー200には側部からID
カードエが入り、所定枚数ストックされると、カードス
トッカー200の図示しない蓋を側方へ開き取り出され
る。
IDカードI
IDカードIは例えば第3図に示すように完成され、写
真感光材料2の感光面には、カード発行を受ける人物の
顔写真(人物画像)と氏名、生年月日、住所等の情報(
データ画像)とが合成されている。なお、IDカードI
の種類によってはデータ画像の撮影だけでも良い場合が
ある。
真感光材料2の感光面には、カード発行を受ける人物の
顔写真(人物画像)と氏名、生年月日、住所等の情報(
データ画像)とが合成されている。なお、IDカードI
の種類によってはデータ画像の撮影だけでも良い場合が
ある。
この写真感光材料2は予めIDカードIの大きさに裁断
されており、第4図に示すようにベースとなる合成樹脂
の支持体2aの一方には、書き込み層2bか形成され、
この書ぎ込み層2bは従来の備考紙に相当し鉛筆或いは
ペン等により自由に書き込みが可能となっている。また
、支持体2aの他方には感光乳剤層2Cが形成され、こ
の感光乳剤層2Cに人物画像やデータ画像か形成されて
いる。この感光乳剤層2Cは保護層3で覆われており、
この保護層3は撮影、現像処理の完了後に、以下に説明
する工程において形成される。
されており、第4図に示すようにベースとなる合成樹脂
の支持体2aの一方には、書き込み層2bか形成され、
この書ぎ込み層2bは従来の備考紙に相当し鉛筆或いは
ペン等により自由に書き込みが可能となっている。また
、支持体2aの他方には感光乳剤層2Cが形成され、こ
の感光乳剤層2Cに人物画像やデータ画像か形成されて
いる。この感光乳剤層2Cは保護層3で覆われており、
この保護層3は撮影、現像処理の完了後に、以下に説明
する工程において形成される。
塗布部り
写真感光材料の搬送機構
装置本体1のカード投入口100から写真感光材料2か
ガイド300を介して反転機構301へ供給され、この
写真感光材料2は感光面が下になっている。この反転機
構301は写真感光材料2を反転し、ガイド302に感
光面を上にして移送し、塗布機構へ供給する。
ガイド300を介して反転機構301へ供給され、この
写真感光材料2は感光面が下になっている。この反転機
構301は写真感光材料2を反転し、ガイド302に感
光面を上にして移送し、塗布機構へ供給する。
塗布機構
塗布機構は第1図に示すようにカード搬入部Aの後段に
配置され、バット400にはUV硬化性樹脂液が貯溜さ
れている。このUV硬化性樹脂液はピックアップロール
401の回転で転写ロール402へ供給し、この転写ロ
ール402とバックロール403との間隙に写真感光材
料2を通過させるときに塗布される。
配置され、バット400にはUV硬化性樹脂液が貯溜さ
れている。このUV硬化性樹脂液はピックアップロール
401の回転で転写ロール402へ供給し、この転写ロ
ール402とバックロール403との間隙に写真感光材
料2を通過させるときに塗布される。
転写ロール402はゴムで形成され、ピックアップロー
ル401及びバックロール403は金属で形成されてい
る。このピックアップロール401は表面を粗くしてU
V硬化樹脂液の汲上げ量を制御できるようにし、さらに
バックロール403も表面を粗くして、写真感光材料2
の搬送が容易にできるようにしている。
ル401及びバックロール403は金属で形成されてい
る。このピックアップロール401は表面を粗くしてU
V硬化樹脂液の汲上げ量を制御できるようにし、さらに
バックロール403も表面を粗くして、写真感光材料2
の搬送が容易にできるようにしている。
ピックアップロール401は移動可能になっており、転
写ロール402との接触圧を調整することができる。ま
た、バックロール403と転写ロール402との間には
所定の間隙が形成され、この間隙もバックロール403
を移動して調節可能になっており、写真感光材料2の厚
さより小さく設定される。
写ロール402との接触圧を調整することができる。ま
た、バックロール403と転写ロール402との間には
所定の間隙が形成され、この間隙もバックロール403
を移動して調節可能になっており、写真感光材料2の厚
さより小さく設定される。
転写ロール402はモータ404て駆動され、その動力
は転写ロール402の図示しないギヤからピックアップ
ロール401及びバックロール403のギヤに伝達され
、これらは連動して回転する。
は転写ロール402の図示しないギヤからピックアップ
ロール401及びバックロール403のギヤに伝達され
、これらは連動して回転する。
前記バット400の底部には板状のヒータ405が、ま
たピックアップロール401の近傍には温度検出センサ
406が設けられており、この温度検出センサ406か
ら得られる温度情報は制御部Hに入力され、この制御部
Hてヒータ405を制御してUV硬化性樹脂液を所定の
温度、例えば37℃になるように制御する。
たピックアップロール401の近傍には温度検出センサ
406が設けられており、この温度検出センサ406か
ら得られる温度情報は制御部Hに入力され、この制御部
Hてヒータ405を制御してUV硬化性樹脂液を所定の
温度、例えば37℃になるように制御する。
さらに、このバット400にはUV硬化性樹脂液を補充
する補充タンク407が設けられ、この補充タンク40
7の供給管407aの先端部は斜めに切断して開口され
、バット400のUV硬化性樹脂液の液面が減少すると
、自動的に補充タンク407からUV硬化性樹脂液が供
給される。
する補充タンク407が設けられ、この補充タンク40
7の供給管407aの先端部は斜めに切断して開口され
、バット400のUV硬化性樹脂液の液面が減少すると
、自動的に補充タンク407からUV硬化性樹脂液が供
給される。
UV照射部E
塗布部りの後段にはUV照射部Eが配置され、搬送手段
である搬送ヘルド304を介して搬送される写真感光材
料2のUV硬化性樹脂液に、紫外線を照射して硬化させ
、例えば3〜7μmの保護層3を形成するものである。
である搬送ヘルド304を介して搬送される写真感光材
料2のUV硬化性樹脂液に、紫外線を照射して硬化させ
、例えば3〜7μmの保護層3を形成するものである。
写真感光材料2は予めIDカード■の大きさに裁断され
ており、例えば運転免許証では横97mm1縦69mm
程度に形成されている。
ており、例えば運転免許証では横97mm1縦69mm
程度に形成されている。
この写真感光材料2を搬送する搬送ベルト304は写真
感光材料2の搬送が可能な広さになっており、塗布部り
の下方位置からエンボス部Fまでのものが用いられ、駆
動モータ303の駆動で写真感光材料2をエンボス部F
方向へ搬送する。搬送ベルト304は例えば金属のメツ
シュヘルドが用いられ、紫外線の熱の影響を軽減するよ
うになっており、例えば100メツシユ以下のものを用
いると冷却効率よく好ましい。
感光材料2の搬送が可能な広さになっており、塗布部り
の下方位置からエンボス部Fまでのものが用いられ、駆
動モータ303の駆動で写真感光材料2をエンボス部F
方向へ搬送する。搬送ベルト304は例えば金属のメツ
シュヘルドが用いられ、紫外線の熱の影響を軽減するよ
うになっており、例えば100メツシユ以下のものを用
いると冷却効率よく好ましい。
この搬送ベルト302の上方にはUV照射部Eが配置さ
れ、UV照射室500に設けられたUVランプ501か
ら紫外線を写真感光材料2のUV硬化性樹脂液に照射し
て硬化させる。
れ、UV照射室500に設けられたUVランプ501か
ら紫外線を写真感光材料2のUV硬化性樹脂液に照射し
て硬化させる。
UVランプ501は例えば高圧水銀灯が用いられ、ラン
プハウス502に設けられている。このランプハウス5
02は下方を開口した箱型に形成され、長辺方向の側壁
は3個の通気口502aが、短辺方向には1個の通気口
502bが形成され、空気をランプハウス502内に容
易に取り入れることができるようになっており、この空
気は土壁には形成された大きな円形の通気口502cか
ら排出され、UVランプ501の冷却効率を向上させて
いる。
プハウス502に設けられている。このランプハウス5
02は下方を開口した箱型に形成され、長辺方向の側壁
は3個の通気口502aが、短辺方向には1個の通気口
502bが形成され、空気をランプハウス502内に容
易に取り入れることができるようになっており、この空
気は土壁には形成された大きな円形の通気口502cか
ら排出され、UVランプ501の冷却効率を向上させて
いる。
UVランプ501は反射鏡503を有しており、この反
射鏡503で紫外線を反射して写真感光材料2を照射す
る。このUVランプ501の長手方向が写真感光材料2
の搬送方向へ沿って配置され、かつランプハウス502
は第6図及び第7図に示すように、その短辺方向の幅L
1はカード状の写真感光材料2の横幅L2より広くなっ
ている。
射鏡503で紫外線を反射して写真感光材料2を照射す
る。このUVランプ501の長手方向が写真感光材料2
の搬送方向へ沿って配置され、かつランプハウス502
は第6図及び第7図に示すように、その短辺方向の幅L
1はカード状の写真感光材料2の横幅L2より広くなっ
ている。
従って、写真感光材料2が搬送ベルト304で搬送され
るとき、UVランプ501からの紫外線を通過する時間
が長くなり、その結果写真感光材料2に照射される光量
が多くなるため、UV硬化樹脂液の硬化を早めることが
できる。
るとき、UVランプ501からの紫外線を通過する時間
が長くなり、その結果写真感光材料2に照射される光量
が多くなるため、UV硬化樹脂液の硬化を早めることが
できる。
また、UVランプ501の長手方向が写真感光材料2の
搬送方向へ沿って配置されているから、第6図及び第7
図に示すようにUVランプ501が搬送ベルト304の
幅内に収まるため、UVランプ501の配置によって装
置が大きくなることがなく、スペースの有効利用ともな
っている。
搬送方向へ沿って配置されているから、第6図及び第7
図に示すようにUVランプ501が搬送ベルト304の
幅内に収まるため、UVランプ501の配置によって装
置が大きくなることがなく、スペースの有効利用ともな
っている。
前記UV照射室500は断熱材で区画され、照射窓50
4にはコールドフィルタ505が設けられ、UVランプ
501の熱が外部に伝達されることを遮断している。U
V照射室500の下方にはフィルタ506を介して空気
導入口507が形成され、上部にはファン508を有す
る空気排気口509が形成され、空気を下方から上方へ
流す空気通路が形成されている。
4にはコールドフィルタ505が設けられ、UVランプ
501の熱が外部に伝達されることを遮断している。U
V照射室500の下方にはフィルタ506を介して空気
導入口507が形成され、上部にはファン508を有す
る空気排気口509が形成され、空気を下方から上方へ
流す空気通路が形成されている。
ファン508の駆動で、下方の空気導入口5゜7がら空
気が導入され、ランプハウス502内に人ってUVラン
プ501を直接玲却し、上方の空気排気口509から装
置本体1の外部に排出される。なお、空気通路は空気を
上方から下方へ流すように形成してもよい。
気が導入され、ランプハウス502内に人ってUVラン
プ501を直接玲却し、上方の空気排気口509から装
置本体1の外部に排出される。なお、空気通路は空気を
上方から下方へ流すように形成してもよい。
このように、UV照射室500に形成された空気通路で
、UVランプ501自体を直接玲却すると共に、UV照
射室500を区画する断熱材てUVランプ501の熱が
外部に伝達することを遮断している。このため、Uv照
射部Eによる熱か塗布部りのUV硬化性樹脂液へ影響す
ることが軽減され、UV照射部Eを塗布部りと近接して
配置することが可能となり、装置が小型になる。
、UVランプ501自体を直接玲却すると共に、UV照
射室500を区画する断熱材てUVランプ501の熱が
外部に伝達することを遮断している。このため、Uv照
射部Eによる熱か塗布部りのUV硬化性樹脂液へ影響す
ることが軽減され、UV照射部Eを塗布部りと近接して
配置することが可能となり、装置が小型になる。
エンボス部F
UV照射部Eの後段にはエンボス部Fが配置され、前記
塗布部り及びUV照射部Eで形成された写真感光材料2
の保護層3にエンボスを形成して、IDカードIの模造
、盗用を防止するようになっている。
塗布部り及びUV照射部Eで形成された写真感光材料2
の保護層3にエンボスを形成して、IDカードIの模造
、盗用を防止するようになっている。
このエンボスは写真感光材料2を上下に配置されたエン
ボスロール600で熱のコントロールをして、バックロ
ール601との間を通過させるとぎに形成され、写真感
光材料2の保護層3のみに形成され、画像部を傷を付け
ることがないようになっている。
ボスロール600で熱のコントロールをして、バックロ
ール601との間を通過させるとぎに形成され、写真感
光材料2の保護層3のみに形成され、画像部を傷を付け
ることがないようになっている。
空調部G
UV照射部Eの上部には空調部Gが配置され、装置本体
1の内部を空調して空気を冷却、清浄にしかつ正圧にす
るものである。゛この空調部Gはファン700と、この
ファン700の前後に配置されたフィルタ701,70
2から構成される装置本体1内の空気を清浄にしてUV
硬化性樹脂液に塵埃が付着することを防止すると共に、
正圧にして外部から装置本体1内に汚れた空気が侵入す
ることを防止している。
1の内部を空調して空気を冷却、清浄にしかつ正圧にす
るものである。゛この空調部Gはファン700と、この
ファン700の前後に配置されたフィルタ701,70
2から構成される装置本体1内の空気を清浄にしてUV
硬化性樹脂液に塵埃が付着することを防止すると共に、
正圧にして外部から装置本体1内に汚れた空気が侵入す
ることを防止している。
さらに、ファン700の容量を、装置本体1の内部の温
度を25〜32℃以下に保持するものを用い、前記塗布
部りでの温度検出センサ406からの温度情報によって
ヒータ405を駆動し、UV硬化性樹脂液を例えば37
℃に保持する制御を容易にしている。
度を25〜32℃以下に保持するものを用い、前記塗布
部りでの温度検出センサ406からの温度情報によって
ヒータ405を駆動し、UV硬化性樹脂液を例えば37
℃に保持する制御を容易にしている。
[発明の効果]
前記のように、第1発明の紫外線照射機構は、UV硬化
性樹脂液が塗布されたカード状の写真感光材料を搬送す
る搬送手段と、この写真感光材料の搬送方向に沿って長
手方向が対向して配置されるUVランプとからなり、こ
のUVランプから紫外線をUV硬化性樹脂液に照射させ
るようになしたので、カード状の写真感光材料に塗布さ
れたUV硬化性樹脂液に紫外線を照射するとき、写真感
光材料かUVランプの長手方向に沿って搬送され、UV
ランプの紫外線を有効に利用することができ、写真感光
材料に塗布されたUV硬化性樹脂液への照射時間が長く
なり、UV硬化性樹脂液を早期に硬化させることが可能
である。
性樹脂液が塗布されたカード状の写真感光材料を搬送す
る搬送手段と、この写真感光材料の搬送方向に沿って長
手方向が対向して配置されるUVランプとからなり、こ
のUVランプから紫外線をUV硬化性樹脂液に照射させ
るようになしたので、カード状の写真感光材料に塗布さ
れたUV硬化性樹脂液に紫外線を照射するとき、写真感
光材料かUVランプの長手方向に沿って搬送され、UV
ランプの紫外線を有効に利用することができ、写真感光
材料に塗布されたUV硬化性樹脂液への照射時間が長く
なり、UV硬化性樹脂液を早期に硬化させることが可能
である。
また、第2発明のIDカードの保護層形成装置は、前記
の紫外線照射機構を有するので、小容量のUVランプで
UV硬化性樹脂液を早期に硬化させることが可能で、小
型な装置でIDカードの高速作成が可能になる。
の紫外線照射機構を有するので、小容量のUVランプで
UV硬化性樹脂液を早期に硬化させることが可能で、小
型な装置でIDカードの高速作成が可能になる。
第1図はIDカードの保護層形成装置の正面図、第2図
はその側面図、第3図はIDカードを形成する写真感光
材料の平面図、第4図は第3図は[V −IV断面図、
第5図はUV照射部のUVランプの正面図、第6図はそ
の側面図、第7図はその平面図である。 図中符号1は装置本体、2は写真感光材料、3は保護層
、304は搬送ベルト、501はUVランプ、502は
ランプハウス、503は反射鏡、Aはカード搬入部、B
はカード収納部、Cはカード搬送路、Dは塗布部、Eは
UV照射部、Fはエンボス部、Gは空調部、Hは制御部
、IはIDカードである。 第5図 第3図 尤 第4図 第6図
はその側面図、第3図はIDカードを形成する写真感光
材料の平面図、第4図は第3図は[V −IV断面図、
第5図はUV照射部のUVランプの正面図、第6図はそ
の側面図、第7図はその平面図である。 図中符号1は装置本体、2は写真感光材料、3は保護層
、304は搬送ベルト、501はUVランプ、502は
ランプハウス、503は反射鏡、Aはカード搬入部、B
はカード収納部、Cはカード搬送路、Dは塗布部、Eは
UV照射部、Fはエンボス部、Gは空調部、Hは制御部
、IはIDカードである。 第5図 第3図 尤 第4図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、UV硬化性樹脂液が塗布されたカード状の写真感光
材料を搬送する搬送手段と、この写真感光材料の搬送方
向に沿って長手方向が対向して配置されるUVランプと
からなり、このUVランプから紫外線をUV硬化性樹脂
液に照射させるようになした紫外線照射機構。 2、請求項1記載の紫外線照射機構を有するIDカード
の保護層形成装置において、前記カード状の写真感光材
料の搬送方向に沿って、前記UVランプの長手方向を対
向して配置するIDカードの保護層形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63019275A JP2691546B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Idカードの保護層形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63019275A JP2691546B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Idカードの保護層形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01195096A true JPH01195096A (ja) | 1989-08-04 |
| JP2691546B2 JP2691546B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=11994896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63019275A Expired - Lifetime JP2691546B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Idカードの保護層形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2691546B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014221466A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | リンテック株式会社 | 光照射装置および照射方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54163100A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-25 | Japan National Railway | Ticket issueing device |
| JPS6161666A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-29 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 光硬化性樹脂による保護層形成装置 |
| JPS6180137A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 撮影装置 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63019275A patent/JP2691546B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54163100A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-25 | Japan National Railway | Ticket issueing device |
| JPS6161666A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-29 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 光硬化性樹脂による保護層形成装置 |
| JPS6180137A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 撮影装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014221466A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | リンテック株式会社 | 光照射装置および照射方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2691546B2 (ja) | 1997-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1083610A (zh) | 可重复地使用的记录媒体卡和记录媒体卡的处理装置 | |
| JP2691546B2 (ja) | Idカードの保護層形成装置 | |
| JP2896515B2 (ja) | Idカードの保護層形成装置 | |
| JP2896517B2 (ja) | Idカードの保護層形成装置 | |
| JP2896516B2 (ja) | Idカードの保護層形成装置 | |
| JPH01195094A (ja) | エンボス形成機構及びそのエンボス形成機構を有するidカードの保護層形成装置 | |
| JPH01193846A (ja) | Idカードの保護層形成装置 | |
| JPH01206346A (ja) | 塗布機構及びその塗布機構を有するidカードの保護層形成装置 | |
| JPH01193866A (ja) | 塗布機構及びその塗布機構を有するidカードの保護層形成装置 | |
| JPH01195449A (ja) | Idカードの保護層形成装置 | |
| JPH0528371B2 (ja) | ||
| JPH0863058A (ja) | 光学的消色装置 | |
| JP4358107B2 (ja) | 保護文書の連続製造方法及びその方法のための機械 | |
| JPH01193861A (ja) | カード状の写真感光材料搬送機構及びこのカード状の写真感光材料搬送機構を有するidカードの現像装置 | |
| JPH01193860A (ja) | カード状の写真感光材料搬送機構及びこのカード状の写真感光材料搬送機構を有するidカードの現像装置 | |
| US4903057A (en) | Apparatus for producing photograph | |
| JP2731819B2 (ja) | カード状の写真感光材料搬送機構及びこのカード状の写真感光材料搬送機構を有するidカードの現像装置 | |
| JPH01193862A (ja) | カード状の写真感光材料搬送機構及びこのカード状の写真感光材料搬送機構を有するidカードの現像装置 | |
| JPH01193863A (ja) | カード状の写真感光材料搬送機構及びこのカード状の写真感光材料搬送機構を有するidカードの現像装置 | |
| JPH0528370B2 (ja) | ||
| JPS62163192A (ja) | 磁気カ−ド及びカ−ド処理装置 | |
| JPH01193859A (ja) | カード状の写真感光材料搬送機構及びこのカード状の写真感光材料搬送機構を有するidカードの現像装置 | |
| JPH0430589Y2 (ja) | ||
| JP2673971B2 (ja) | 撮影用写真フィルムの乾燥方法および装置 | |
| WO2025207776A1 (en) | Card personalization ribbon security |