JPH0119510B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0119510B2
JPH0119510B2 JP9158983A JP9158983A JPH0119510B2 JP H0119510 B2 JPH0119510 B2 JP H0119510B2 JP 9158983 A JP9158983 A JP 9158983A JP 9158983 A JP9158983 A JP 9158983A JP H0119510 B2 JPH0119510 B2 JP H0119510B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bicycle
carriage
cage
front wheel
gripping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9158983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59224775A (ja
Inventor
Fujio Iino
Mikio Hirata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Miike Engineering Corp
Original Assignee
Mitsui Miike Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Miike Engineering Corp filed Critical Mitsui Miike Engineering Corp
Priority to JP9158983A priority Critical patent/JPS59224775A/ja
Publication of JPS59224775A publication Critical patent/JPS59224775A/ja
Publication of JPH0119510B2 publication Critical patent/JPH0119510B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)
  • Refuse Collection And Transfer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、多数の自転車を立体駐車させる駐
輪設備における自転車引入れ払出し装置に関する
ものである。
従来、多数の自転車の立体駐車設備としては、
垂直面内で循環駆動される無端条体に多数のケー
ジを吊下げた構造のものが知られている。しか
し、この駐輪設備の場合は1つのケージに、多数
台(例えば10数台)の自転車を、人手により間隔
をつめて乗入れているため、乗入れ操作および払
出し操作が煩雑であり、しかもそれらの操作を迅
速に行なうことができないという問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決した駐輪設
備における自転車引入れ払出し装置を提供するこ
とを目的とするものである。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、垂直面内で上下方向に延長する無端チエーン
からなる一対の無端条体2が左右方向に間隔をお
いて平行に配置され、かつ各無端条体2は共通の
駆動装置12により駆動されるスプロケツトから
なる下部駆動輪13とスプロケツトからなる上部
従動輪14とに巻掛けられ、さらに各無端条体2
にわたつて多数の支持杆15が無端条体長手方向
に等間隔で配置されて架設され、各支持杆15に
はケージ3の上端部が回動自在に嵌設され、また
前記ケージ3は、ほぼ2等辺3角形のフレーム1
6と、そのフレーム16の下辺に連結部材17を
介して固定された断面逆台形溝形の載置台18と
により構成され、その載置台18はほぼ水平状態
で前後方向に延長している。
前記一対の無端条体2とこれにより垂直面内で
上下方向に循環移動される多数のケージ3とから
なる循環ケージ装置4は建築物1内に収納され、
かつ建築物1の側壁の下部には、循環ケージ装置
4の下部に対向する位置において自転車出入用開
口部6が設けられ、その開口部6にはドア開閉用
駆動装置19により昇降移動される昇降式ドア2
0が設けられ、さらに前記開口部6に対向する自
転車出入れ用ゲート7の下部から循環ケージ装置
4の下方まで前後方向に延長する一対のレール2
1の床22上に固定され、またゲート7の下部か
ら最下位のケージ3における載置台18の後端に
近接する位置まで延長する断面逆台形溝形の後輪
転動台23は路面24に固定されている。
前記レール21に台車25の車輪26が載置さ
れ、かつレール長手方向の一端部に配置された走
行用駆動装置27は床22に固定され、さらにレ
ール長手方向の他端部に配置された従動スプロケ
ツト28を支持している支持部材29は床22に
固定され、走行用駆動装置27の駆動スプロケツ
トと従動スプロケツト28とに巻掛けられた走行
用チエーン30の両端部は前記台車25に連結さ
れ、前記走行用駆動装置27を正転または逆転さ
せることにより台車25が前進走行または後退走
行される。
前記台車25の上部に、前後方向に間隔をおい
て配置された一対の軸受部材31とクランプ開閉
用駆動装置32とが固定され、前後方向に延長す
る一対の回動軸33は、左右方向に間隔をおいて
配置されて各軸受部材31にわたつて回動自在に
架設され、かつ各回動軸33に固定された同歯数
の歯車34は相互に噛み合わされ、さらに一方の
回動軸33は前記クランプ開閉用駆動装置32の
出力軸に連結され、その駆動装置32により各回
動軸33が互いに逆方向にかつ等角度だけ回動さ
れる。
各回動軸33の前部および後部に、駆動リンク
35の基端部が固定され、かつ各駆動リンク35
の上部に配置された従動リンク36の基端部は軸
受部材31に対しピン37により枢着され、さら
に左右方向に間隔をおいて配置された一対の台座
38と前記駆動リンク35の先端部および従動リ
ンク36の先端部とはピン39および40により
枢着されている。
前記回動軸33およびピン37,39,40の
中心を結ぶ直線が平行四辺形を構成するように配
置され、左右の前記平行四辺形は対称になつてお
り、かつ各台座38の上面は同一レベルに配置さ
れ、さらに各台座38の上部の前後両側には側部
クランプ片41が固定されている。
左右一対のクランプアーム42の基端部は台車
25の中心上方に配置されたピン43により相互
に枢着され、かつ各クランプアーム42の先端近
くの部分は台座38に対しピン44により枢着さ
れ、さらにクランプアーム42の先端部には上部
クランプ片45が一体に設けられている。
前記台車25の上部に設けられた各部分により
キヤリツジクランプ装置が構成され、前記走行用
駆動装置27により前後方向に走行移動される台
車25とその台車25上に設けられたキヤリツジ
クランプ装置とによりキヤリツジ移送装置5が構
成され、クランプ開閉用駆動装置32を正回転さ
せると、各リンク35,36の先端部が上昇回動
されるので、各台座38およびこれに固定されて
いる側部クランプ片41が相互接近しながら上昇
移動し、かつ各台座38の斜め上昇移動により各
クランプアーム42の先端部およびこれに固定さ
れた上部クランプ片45が台座38の上面に接近
する方向に回動される。
次にキヤリツジ8の構造について説明すると、
前後方向に延長していて前記ケージ3の載置台1
8に着脱自在に嵌合される断面逆台形溝形の前輪
支承台11内に、左右一対の前輪下部側面支承用
傾斜支承板46が固定され、各傾斜支承板46の
間隔は下方から上方に向かつて拡大し、かつ前記
支承台11の下方においてこれと平行に延長する
被クランプ部材47とその被クランプ部材47の
前端部に一体に設けられた縦フレーム48とを備
えているフレーム49に、前記車輪支承台11の
前端部が固定され、前記縦フレーム48と支承台
11の後部とは補強部材50により連結され、さ
らに自転車9の前輪10の前部側面を把持する固
定把持板51と可動把持板52とは前記縦フレー
ム48の後部において左右方向に間隔をおいて配
置され、また固定把持板51の前端部は縦フレー
ム48に固定されると共に、可動把持板52の前
端部は縦フレーム48に対し縦軸により枢着され
ている。
各把持板51,52の後部に前輪侵入誘導用傾
斜部が屈曲形成され、かつ可動把持板52の中間
部にばね支承用杆体53の一端部が縦軸により枢
着され、その杆体53の他端側部分は前記縦フレ
ーム48に固定されたカバー54に挿通され、さ
らに前記杆体53には可動把持板52とカバー5
4との間において把持用圧縮ばね55が嵌設さ
れ、また可動把持板52には把持開放用係合部材
56の基端部が固定され、また前記開口部6の側
部には把持解放用操作部材57が固定されてい
る。
前記固定把持板51と可動把持板52とこれに
付属する各部分とにより解放自在な前輪把持装置
が構成され、キヤリツジ8が建築物1内から開口
部6を通つてゲート7に達したとき、前記操作部
材57により係合部材56を介して可動把持板5
2が解放方向に回動され、キヤリツジ8がゲート
7から建築物内に向かつて移動すると、係合部材
56が操作部材57から外れるので、圧縮ばね5
5の力により可動把持板52が把持方向に回動さ
れる。
自転車9をケージ3に引入れる場合は、キヤリ
ツジ移送装置5のクランプ装置によりキヤリツジ
8における被クランプ部材47を把持し、かつキ
ヤリツジ8をゲート7に配置し、次いで自転車9
の前輪10を、支承台11に乗上げると共に一対
の傾斜支承板46間の楔状間隙に嵌入し、かつ前
輪10の前部を固定把持板51と可動把持板52
との間に挿入する。
次にドア20を開放したのち、キヤリツジ移送
装置5を前進移動させると共に、そのキヤリツジ
移送装置5によりキヤリツジ8および自転車9を
前進移動させる。この場合、キヤリツジ8が前進
移動を開始した直後に、係合部材56が操作部材
57から外れるので、圧縮ばね55の力により把
持方向に回動される可動把持板52と固定把持板
51とにより自転車9の前輪10の前部が把持さ
れ、後輪58は後輪転動台23上に転動しながら
前進移動していく。
キヤリツジ8が所定の前端位置まで前進する
と、自転車の後輪58がケージ3における載置台
18の後部に載置される。
次にクランプ装置を解放すると、台座38が下
降するので、キヤリツジ8が下降されてキヤリツ
ジ8の支承台11がケージ3の載置台18に嵌合
載置される。
自転車9をケージ3からゲート7に払出す場合
は、ケージ3の下方に配置されているキヤリツジ
移送装置5におけるクランプ装置を閉じ方向に動
作させる。このようにすると、台座38が上昇す
るのでその台座38によりキヤリツジ8が若干上
昇移動されると共に、その状態でクランプ装置に
よりキヤリツジ8の被クランプ部材47が把持さ
れる。
次にキヤリツジ移送装置5がゲート7の下部ま
で後退移動されると共に、そのキヤリツジ移送装
置5によりキヤリツジ8およびこれにより保持さ
れている自転車9がゲート7まで後退移動され
る。この場合、キヤリツジ8が所定の後端位置に
達する直前に、係合部材56が操作部材57に係
合し、その操作部材57により係合部材56を介
して可動把持板52が開放方向に回動されるの
で、ゲート7において自転車9をキヤリツジ8か
ら容易に引外すことができる。
この発明を実施する場合、前輪把持装置として
は、手動操作式のものを使用してもよいが、前記
実施例のように、キヤリツジ8が開口部6からゲ
ート7に達したとき自動的に開放されると共に、
ゲート7からケージ3に向かつて移動した直後に
自動的に閉じられる構造のものを採用するのが好
ましい。
この発明によれば、建築物1の開口部6の下側
部分と停止しているケージ3の下側部分との間を
移動する台車25にキヤリツジクランプ装置が取
付けられて、キヤリツジ移送装置5が構成され、
そのキヤリツジ移送装置5により保持されて建築
物1の開口部6に対向するゲート7と前記ケージ
3との間を移送されるキヤリツジ8は、自転車9
の前輪10を載置する前輪支承台11とその前輪
10の両側面を把持する解放自在な前輪把持装置
とを備えているので、ゲート7から循環ケージ装
置4のケージ3に自転車9を引込む場合は、単に
ゲート7において自転車9の前輪10をキヤリツ
ジ8の支承台11に載置すると共に、キヤリツジ
8の前輪把持装置により前輪10を把持したの
ち、キヤリツジ移送装置5によつてキヤリツジ8
をクランプして引入れ方向に移送することによ
り、自転車9を安定状態で保持してケージ3に対
し機械力により容易にかつ迅速に引入れることが
でき、またケージ3からゲージ7に自転車9を払
出す場合は、単に前記キヤリツジ移送装置5によ
つてキヤリツジ8をクランプして払出し方向に移
送することにより、前述のように自転車9を安定
状態で保持してゲート7まで機械力により容易に
かつ迅速に払出すことができる等の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、第1図はこの発明の自転車引入れ払出し装置
を有する駐輪設備の一部を示す縦断側面図、第2
図は循環ケージ装置を示す正面図、第3図はケー
ジの平面図、第4図はケージの正面図、第5図は
キヤリツジの側面図、第6図はキヤリツジの正面
図、第7図は第6図のA―A線断面図、第8図は
キヤリツジ移送装置の正面図、第9図はその縦断
側面図、第10図はゲートにおけるキヤリツジに
自転車の前輪を載置した状態を示す平面図、第1
1図はその正面図、第12図はクランプ解放状態
のキヤリツジ移送装置とキヤリツジとケージの一
部とを示す一部縦断側面図、第13図はその正面
図、第14図はクランプ閉止状態のキヤリツジ移
送装置とキヤリツジとケージの一部とを示す一部
縦断側面図、第15図はその正面図である。 図において1は建築物、2は無端条体、3は自
転車搭載用ケージ、4は循環ケージ装置、5はキ
ヤリツジ移送装置、6は開口部、7はゲート、8
はキヤリツジ、9は自転車、10は前輪、11は
支承台、12は駆動装置、15は支持杆、16は
フレーム、18は載置台、20は昇降式ドア、2
1はレール、23は後輪転動台、25は台車、2
7は走行用駆動装置、30は走行用チエーン、3
1は軸受部材、32はクランプ開閉用駆動装置、
33は回動軸、34は歯車、35は駆動リンク、
36は従動リンク、38は台座、41はクランプ
片、42はクランプアーム、45は上部クランプ
片、46は傾斜支承板、47は被クランプ部材、
51は固定把持板、52は可動把持板、54はカ
バー、55は把持用圧縮ばね、56は把持開放用
係合部材、57は操作部材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 建築物1内に、上下方向に循環移動させる無
    端条体2とその無端条体2の長手方向に間隔をお
    いて取付けられた多数の自転車搭載用ケージ3と
    からなる循環ケージ装置4が設置されている駐輪
    設備において、建築物1の開口部6の下側部分と
    停止しているケージ3の下側部分との間を移動す
    る台車25にキヤリツジクランプ装置が取付けら
    れて、キヤリツジ移送装置5が構成され、そのキ
    ヤリツジ移送装置5により保持されて建築物1の
    開口部6に対向するゲート7と前記ケージ3との
    間を移送されるキヤリツジ8は、自転車9の前輪
    10を載置する前輪支承台11とその前輪10の
    両側面を把持する解放自在な前輪把持装置とを備
    えていることを特徴とする駐輪設備における自転
    車引入れ払出し装置。
JP9158983A 1983-05-26 1983-05-26 駐輪設備における自転車引入れ払出し装置 Granted JPS59224775A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9158983A JPS59224775A (ja) 1983-05-26 1983-05-26 駐輪設備における自転車引入れ払出し装置

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JP9158983A JPS59224775A (ja) 1983-05-26 1983-05-26 駐輪設備における自転車引入れ払出し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59224775A JPS59224775A (ja) 1984-12-17
JPH0119510B2 true JPH0119510B2 (ja) 1989-04-12

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ID=14030732

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JP9158983A Granted JPS59224775A (ja) 1983-05-26 1983-05-26 駐輪設備における自転車引入れ払出し装置

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JPS59224775A (ja) 1984-12-17

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