JPH01199981A - アルファ,オメガービス(トリビニルシリル)アルカン - Google Patents

アルファ,オメガービス(トリビニルシリル)アルカン

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JPH01199981A
JPH01199981A JP63319719A JP31971988A JPH01199981A JP H01199981 A JPH01199981 A JP H01199981A JP 63319719 A JP63319719 A JP 63319719A JP 31971988 A JP31971988 A JP 31971988A JP H01199981 A JPH01199981 A JP H01199981A
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JP
Japan
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crosslinking
organopolysilane
bis
polymer
trivinylsilyl
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Application number
JP63319719A
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English (en)
Inventor
Robert C West
ロバート シー. ウエスト
Peter I Djurovich
ピーター アイ. ジユロビツチ
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Original Assignee
Wisconsin Alumni Research Foundation
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/54Silicon-containing compounds
    • C08K5/5403Silicon-containing compounds containing no other elements than carbon or hydrogen

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Silicon Polymers (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一般に新規なアルファ、オメガ−ビス(トリビ
ニルシリル)アルカンに関し、特に有用な用途として架
橋オルガノポリシラン重合体用架橋剤として用いること
のできるアルファ、オメガ−ビス(トリビニルシリル)
アルカンに関する。
ここで用いる「オルガノポリシラン重合体」は多有機置
換飽和ケイ素鎖な示す。
(従来の技術) オルガノポリシラン重合体は炭化ケイ素繊維製造用前駆
物質として有用である。さらに、この重合体は集積回路
の製造に用いるリトグラフィーレジスト物質(lith
ographic resist material)
として有用である。これらの用途の両方に重要な事実は
オルガノポリシラン重合体は紫外線(UV線)露光され
ると架橋体になり得ることである。しかし、そのような
照射によりすべてのオルガノポリシランが架橋体になる
のではない。むしろ、いくつかのオルガノポリシランは
UV綿線下有用な架橋体になることなく分解する。ある
種の用途においては、オルガノポリシラン重合体に熱的
に架橋をひき起す能力をもつこともまた有用となる。こ
のような物質は、例えば、セラミック複合体構造の結合
剤としての用途をもつものである。
当業者はある種のポリビニル化合物の炭素重合体におけ
る熱および放射活性架橋剤としての使用を認識している
。例えば、ジャーナル・オブ・アプライド・ポリマー・
サイエンス(1972)、16.671−[+82のW
、 A、サーモンおよびり、 D、ローン「ポリ(塩化
ビニル)の放射架橋」を参照されたい、サーモンおよび
ローンの雑文においては、電子線がn−ブチルメタクリ
レート、テトラエチレングリコールジメタクリレート、
テトラエチレングリコールジアクリレート、トリメチル
プロパントリメタクリレートおよびトリメチロールプロ
パントリアクリレートのような架橋剤と混合されたポリ
塩化ビニルの照射に用いられた。
ポリビニル化合物の架橋剤としての使用によるオルガノ
ポリシラン重合体に3ける架橋生起については現在まで
報告されていない。同様に、ポリビニル化合物の存在下
で熱またはUV線を用いることによりオルガノポリシラ
ン重合体にそのような架橋を生起させる方法は報告され
ていない。さらに、炭素系重合体とオルガノポリシラン
重合体の化学は、一方の重合体において観察されたある
特殊な反応が他方の重合体において類似して生じるであ
ろうと予測できないほど十分互いに相違している。例え
ば、炭素系の重合体は典型的にその重合体の炭素鎖の分
解を生じることなくハロゲン元素にさらすことができる
。従って、ハロゲン元素を反応物として用いながら置換
基を炭素鎖へつけることを含む反応を続けることができ
る。これに反してオルガノポリシランはハロゲン元素に
さらされると切断されるので、その結果、対応するケイ
索鎖の置換基との反応は重合体の分裂なしには行うこと
ができない。同様に、炭素系重合体は紫外線に対して比
較的無感覚な傾向にあるが、光分解が多くのオルガノポ
リシランにおいて容易に生じる。
(発明が解決すべき課題) 本発明方法は、アルファ、オメガ−ビス(トリビニルシ
リル)アルカンであり、オルガノポリシラン重合体用架
橋剤として有用な用途を有するアルファ、オメガ−ビス
(トリビニルシリル)アルカンである。
オルガノポリシランの架橋方法はオルガノポリシランを
分子内に少なくとも2個の炭素−炭素二重結合を有し、
その結合と分子量との比が1対150以上である分子を
含む架橋剤と混合して反応混合物を作る段階を含むもの
である。この方法はさらに架橋剤分子中に存在する炭素
−炭素二重結合の数に適合した数のラジカル形成を生起
する手段を用いて反応混合物のオルガノポリシラン中に
ラジカル形成を生起することを含む。この方法によって
、架橋オルガノポリシラン重合体を含有する反応生成物
が形成される。
本発明の第1の目的はオルガノポリシラン重合体の架橋
を生起する架橋剤として有用なアルファ、オメガ−ビス
(トリビニルシリル)アルカンを提供することである。
本発明の第2の目的は架橋が重合体に熱を作用させるこ
とによって刺激されるような架橋剤として有用なアルフ
ァ、オメガ−ビス(トリビニルシリル)アルカンを提供
することである。
本発明のもう1つの目的はUV線をそのような架橋に用
いることができる架橋剤として有用なアルファ、オメガ
−ビス(トリビニルシリル)アルカンを提供することで
ある。
本発明のその他の目的、特徴および利点は以下に述べる
本発明の好ましい実施態様の詳細な説明から明らかにな
るであろう。
(課題を解決するための手段) −RQ的に表現すれば、オルガノポリシラン重合体の架
橋方法はオルガノポリシランを架橋剤と混合して反応混
合物を作る段階を含む。架橋剤は2個またはそれ以上の
炭素−炭素二重結合を有し、また好ましくはその結合と
その分子の分子量の比が1対150以上の比率を有する
分子を含有する。架橋剤の好ましい例は2個またはそれ
以上のビニル基を有する分子を含むものである。その後
ラジカル形成が反応混合物のオルガノポリシラン中に生
起され、架橋オルガノポリシラン重合体を含む反応生成
物を生成する。下記に論じるように、ラジカル形成を生
起する特殊な手段の選択は選択されたその手段が架橋剤
の分子中に存在する炭素−炭素二重結合の数に対して適
当なものであることが必要とされよう。
架橋剤として使用するのに適した化合物は、上記に開示
したように少なくとも2個の炭素−炭素二重結合を有し
ていなければならないし、また好ましくはその二重結合
のその化合物分子量に対する比が開示した最低比率を有
していなければならない。そのような適当な化合物のあ
るものはさらに適切な反応条件で適当な化学的ラジカル
の存在下におかれた場合それ自体が結合して架橋重合体
を形成し得る能力を有していることで特長づけられる。
従って、以下に述べる参考例および実施例において用い
られた架橋剤はすべてそれらの例において示した化学的
ラジカル開始剤(chemicalradical 1
nitiator)のような通常の化学的ラジカル開始
剤と緊密に(intimately)混合され、その後
加熱された時架橋重合体を形成する。そのような架橋重
合体は無極性溶媒に不溶のゲルである。架橋剤として使
用するのに適した化合物の全てが架橋重合体を形成する
のではないが、上記に開示したように作用し、上記の特
性を有するすべての化合物は本発明方法において架橋剤
として使用することができる。
ラジカル形成を生起するのに種々の方式を用いることが
できよう。すなわち、ラジカル形成は反応混合物中へ熱
活性化化学的ラジカル開始剤を導入し、次いでその反応
混合物を加熱することによって生起させることができよ
う。過酸化ベンゾイルおよびアゾ−ビス(イソブチロニ
トリル)はそれぞれ満足すべき化学的ラジカル開始剤の
例であり、その他これらに匹敵する開始剤は当業者に周
知である。それらとは別に光分解ラジカル生成可能なオ
ルガノポリシランをある選定された掠長の電磁波に露光
することによってラジカルが生起されることもある。好
ましくは200〜400nmの範囲の紫外域波長が用い
られる。好ましい波長は約250nmから350止であ
る。光分解ラジカル生成物をラジカル形成の生起に用い
る場合は化学的有効量の化学的ラジカル開始剤および加
熱は必要ではない。
これら2種のラジカル形成生起法の1つまたは他方を用
いるオルガノポリシランの架橋方法は以下において次の
ように規定する。第1の方法を用いる(化学的ラジカル
開始剤および熱を用いる)架橋を全般に「熱により生起
される」(thermally 1nduced)架橋
と称する。第2の方法を用いる(電磁波照射を用いる)
架橋を[光分解J (photolytic)架橋と称
する。ラジカル形成が光分解的に生起される場合、2個
またはそれ以上という少ない数の炭素−炭素二重結合を
有する分子を含む架橋剤が光分解架橋を起こさせるのに
十分である。化学的ラジカル開始剤および熱を熱により
生起される架橋に用いる場合は、3個だけの炭素−炭素
二重結合が存在する場合でも架橋できることも時にはあ
るけれども確実な架橋を達成するためには架橋剤は4個
またはそれ以上の炭素−炭素二重結合を有する分子を含
んでいなければならない。
熱により生起される架橋に関して、上記に典型的なもの
として示した2種の特殊な化学的ラジカル開始剤のうち
過酸ベンゾイルは架橋重合体の泡たちを回避したい場合
に好ましいものである。これに反してアゾ−ビス(ブチ
ロニトリル)は反応混合物が加熱されると窒素ガスを発
生し、架橋重合体中に泡を作る原因となる。当業者は一
般に用いられる化学的ラジカル開始剤のこのような品質
を熟知しており、非常に多量の実験を行わなくても所望
の品質を選択することができる。
化学的ラジカル開始剤の架橋剤に対するモル比は熱によ
り生起される架橋を確実に生じさせるには少なくとも1
:2であることが好ましい、架橋を達成するのに必要な
架橋剤の量は変動する。すなわち、架橋剤が1.6−ビ
ス(トリビニルシリル)ヘキサンである場合、平均分子
量が約104であるフェニルメチルポリシラン試料中に
十分な架橋を達成するのに10重■%の架橋剤で十分で
ある。分子量約1200を有するフェニルメチルポリシ
ランオリゴマーに同等の架橋を行わせるには同じ架橋剤
が30〜40重量%必要である。
熱により生起される架橋、光分解架橋のどちらについて
も反応混合物はオルガノポリシラン、化学的ラジカル開
始剤(もし使用するなら)および架橋剤を緊密混合(i
ntimate intermixing)により調製
するのが最もよい。好ましくは、混合すべき反応物をベ
ンゼンのような適切な有機溶媒中に溶解する。溶液を混
合した後、ベンゼンは減圧下で除去することができ、密
接混合された反応混合物が残る。
熱により生起される架橋においては、次に反応混合物を
化学的ラジカル開始剤中にラジカル形成を生じさせるに
十分な温度に加熱する。この温度は反応が所望の度合ま
で進行するに十分な時間保持する。典型的には約10分
間の反応時間が十分であり、その間反応混合物は黄色に
なっている。
反応混合物は1度冷却すれば、架橋の存在は反応生成物
の試料をトルエンのような適切な無極性溶媒に溶解する
ことにより検出することができる。
もし溶液中にゲル分があられれれば架橋が生じていたこ
とになる。
熱により生起される架橋が進行する際の正確な化学的段
階は知られていない。架橋が下記の反応スキームに概要
を示した段階を経て生じることは理論化されている。こ
こで、X−Xは少な(とも2個のラジカルX(互いに同
じであっても同じでなくてもよい)に分割され得る化学
的ラジカル開ノボリシランを表わす。Rは1〜10個の
炭素原子をもつ飽和炭素鎖を示し、R″、R″は有機基
を示し、Viはビニル基を示す。nは2以上の数である
反且4ヨL=A 熱 一ン架橋 架橋はオルガノポリシラン重合体の側鎖基間で生じたり
、重合体の背骨を形成するケイ素繊維(strand)
間で生じることもある。上に示したスキームは理解の助
けとして示した理論の1つにすぎず、何ら本発明の範囲
を限定しようとするものではないことを強調しておきた
い。
オルガノポリシランの光分解架橋は上記した種類の架橋
剤を少な(とも1重量%有する反応混合物を上記の方法
で調製することにより行われる。
反応混合物は次いでガラスフラスコなど適切な容器中に
入れられる。容器はアルゴンおよび窒素が典型的な例で
ある一般的に不活性な気体を満たす6次に反応混合物は
上記したような選ばれた電磁線に露光され、架橋を生起
するのに十分な時間光分解処理される。実際上では少な
(とも10時間処理が典型的に必要である0次に反応生
成物はその一部をトルエンのような適切な無極性溶媒中
に溶解してゲル形成を点検することにより、架橋の有無
を試験することができる。
光分解架橋に随伴する正確な化学的機構もまた知られて
いない。しかしdがら、上記に反応スキームとして示し
た機構と化学的ラジカル開始剤の機能が光分解オルガノ
ポリシランによって遂行される点を除いて同じであると
理論づけられている。
以下に述べる熱により生起される架橋および光分解架橋
両方の参考例および実施例において各種の架橋剤が使用
される。従来から知られている数種の化合物に加えて文
献にまだ報告されていないと信じられる新しい一群の架
橋剤からなる化合物が発見された。その化合物は一般式
%式%(1 10個の炭素原子をもつ飽和炭素鎖、Viはビニル基を
示す)をもつアルファ、オメガ−ビス−(トリビニルシ
リル)アルカン類である。これらの化合物はビニルマグ
ネシウムプロミドと対応するクロロシランの反応から調
製することができる。反応させるべきビニルマグネシウ
ムプロミドとクロロシランをモル比的6:lでフラスコ
中1こ入れる。好ましくは、クロロシランはジエチルエ
ーテルのような適当な溶媒中に溶解する。ビニルマグネ
シウムプロミドも同様にテトラヒドロフランのような適
当な溶媒中に溶解する。溶解したビニルマグネシウムプ
ロミドは窒素雰囲気のような不活性雰囲気中のクロロシ
ラン溶液へ滴加する。クロロシラン溶液はビニルマグネ
シウムが添加される間撹拌する。反応が完了するのに十
分な時間が経過した後、エタノールに溶解したハイドロ
キノンを反応液へ添加する。その後、溶媒を減圧下で除
去し、残留物をヘキサンで洗浄する。次にヘキサンを減
圧下で除去するとアルファ、オメガ−ビス−(トリビニ
ルシリル)アルカンが残る。
下記の実施例で使用した上記に開示した方法によって調
製した2種の架橋剤は1.2−ビス(トリビニルシリル
)エタン(4TORRで沸点71℃)および1.6−ビ
ス(トリビニルシリル)ヘキサン(4TORRで沸点1
22℃)である。
以下に参考例および実施例を示す。
参考例1 オルガノポリシラン重合体を架橋剤および化学的ラジカ
ル開始剤とともにベンゼンに溶解した。
使用したオルガノポリシランは約104の平均分子量を
もつフェニルメチルポリシランであった。
架橋剤はトリアリル1,3.5−ベンゼントリカルボキ
シレートであった。化学的ラジカル開始剤は過酸化ベン
ゾイルであった。オルガノシラン重合体、架橋剤および
化学的ラジカル開始剤の重量パーセントはそれぞれ61
.8.30,8および7.4であった。3種の反応物す
べてをベンゼンに溶解し、混合した後、ベンゼンを減圧
下で蒸発により除去して反応混合物を得た。次に反応混
合物を反応物が肉眼的に明らかな実質的な分解をひきお
こすには不十分な温度ではあるが100℃以上である温
度に10分間加熱した。この間に黄色に着色した。次に
反応混合物は室温まで放冷した。トルエンを反応生成物
の見本にそれが完全に溶解するのに十分な量加えた。ト
ルエン中にゲル分が現われ、架橋が生じていたことを示
した。
参考例2 参考例1と同じ方法を架橋剤として (Vi)4Siを用いて行った。オルガノシラン重合体
、架橋剤および化学的ラジカル開始剤の重量パーセント
はそれぞれ75.7.15.2および9.1%であった
。ゲル分がこの反応生成物のトルエン溶液にも観察され
、架橋が生じていたことを示した。
参考例3 参考例1と同じ方法を架橋剤として [Me (V i)*S i −] x Oを用いて行
った。オルガノポリシラン架橋剤およびラジカル開始剤
の重量パーセントはそれぞれ70.4.21.1および
8.5であった。ゲル分が反応生成物のトルエン溶液に
観察され架橋が生じていたことを示した。
参考例4 参考例1と同じ方法を架橋剤として (MeV i S i O) 4を用いて行った。オル
ガノポリシラン重合体、架橋剤および化学的ラジカル開
始剤の重量パーセントはそれぞれ62,2、30.5お
よび7.3であった。架橋が生じていたことが観察され
た。
実施例1 参考例1と同じ方法を架橋剤として1.2−ビス(トリ
ビニルシリル)エタンを用いて行った。
オルガノポリシラン架橋剤および化学的ラジカル開始剤
の重量パーセントはそれぞれ84.0.10.1および
5.9であった。架橋が生じていたことが見出された。
実施例2 参考例1と同じ方法を架橋剤として1.6−ビス(トリ
ビニルシリル)ヘキサンを用いて行った。使用したオル
ガノシラン重合体はフェニルメチルポリシランおよび1
0’以下の平均分子量をもつベルアルキルポリシラン重
合体であった。化学的ラジカル開始剤はアゾ−ビス(イ
ンブチロニトリル)であった。オルガノポリシラン重合
体、架橋剤および化学的ラジカル開始剤の重量パーセン
トはそれぞれ87゜6.8.3および4.1であった。
架橋が生じていたことが観察された。
実施例3 参考例1と同じ方法を架橋剤として1.゛2−ビス(ト
リビニルシリル)エタンを用い、オルガノシラン重合体
として104以上の平均分子量をもつ(−−(n−ヘキ
サMeSi)m (c−ヘキサMeSi)n−−] x
を用いて行った。オルガノシラン重合体、架橋剤および
化学的ラジカル開始剤の重量パーセントはそれぞれ86
.6.8.6および4.8であった。架橋が生じていた
ことが観察された。
参考例5 オルガノポリシラン重合体の光分解架橋を下記の方法で
遂行した。オルガノポリシラン重合体試料を選定された
量の架橋剤とともにベンゼンに溶解した。オルガノポリ
シランは平均分子量的104をもつフェニルメチルポリ
シランであった。架橋剤は3,9−ジビニル−2,4,
8゜lO−テトラオキサピロ(5,51ウンデカンであ
った。オルガノポリシランと架橋剤の重量パーセントは
それぞれ86.2と13.8であった。
ベンゼンを減圧下で蒸発させ、反応混合物とじて2物質
が密接混合されたものが得られた。次いで反応混合物に
約350nmの波長をもつ電磁波を15時間照射し架橋
反応を進行させた0反応生成物の見本をトルエンに溶解
し、ゲル分が観察され架橋が生じていたことが示された
参考例6 参考例5と同じ方法を架橋剤として1.4−シクロオク
タジエンを用い、オルガノポリシランと架橋剤の重量パ
ーセントをそれぞれ89.3と10.7にして行った。
反応混合物は13.5時間照射処理した。ゲル分が反応
生成物の一部をトルエンに溶解した時に観察され、架橋
が生じていたことが示された。
参考例7 参考例5と同じ方法を架橋剤として1.9−デカジエン
を用い、オルガノポリシランと架橋剤の重量パーセント
をそれぞれ83.3と16.7にして行った。反応混合
物は15,5時間照射処理した。ゲル分が反応生成物の
一部をトルエンに溶解した時に観察され、架橋が生じて
いたことが示された。
参考例8 参考例5と同じ方法を架橋剤として (ViMes Si)* Oを用い、オルガノポリシラ
ンと架橋剤の重量パーセントをそれぞれ88.2と11
.8にして行った。反応混合物は15時間照射処理した
。ゲル分が反応生成物の一部をトルエンに溶解した時に
観察され、架橋が生じていたことが示された。
実施例4 参考例5と同じ方法を架橋剤として1.2−ビス(トリ
ビニルシリル)エタンを用い、オルガノポリシランと架
橋剤の重量パーセントをそれぞれ99.0と1.0にし
て行った。反応混合物は22時間照射処理した。ゲル分
が反応生成物の一部をトルエンに溶解した時観察され、
架橋が生じていたことが示された。
実施例5 参考例5と同じ方法をオルガノポリシランが約105の
平均分子量をもつ (−−(n−ヘキサMeSi)、 (c−へキサMeS
t)n−−] *である場合について行った。架橋剤は
l、6−ビス(トリビニルシリル)ヘキサンであった。
オルガノポリシランと架橋剤の重量パーセントは90.
9と9.1であった。反応混合物は約300nmの波長
をもつ電磁線で19時間露光した。ゲル分が反応生成物
の一部をトルエンに?8解した時観察され、架橋が生じ
ていたことが示された。
ここに示した実施例は上に一般的に示したアルファ、オ
メガ−ビス(トリビニルシリル)アルカンのオルガノポ
リシラン重合体用架橋剤としての特殊な実施態様にすぎ
ず、本発明を何ら限定するものではないと理解されよう
。アルファ、オメガ−ビス(トリビニルシリル)アルカ
ンの好ましい架橋剤としての実施例のいくつかが開示さ
れた。
しかしながら、当業者によって本発明の精神と範囲に反
することなしに広範囲に異なる実施態様を構成できるこ
とは明白である。それゆえ、本発明は上に開示した好ま
しい実施態様に限定されるものではないと理解される。
むしろ、これらすべての制限された形は次に示す請求の
範囲内にあると了解する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式(Vi)_3Si−R−Si(Vi)_3(
    Rは1〜10個の炭素原子をもつ飽和炭素鎖であり、V
    iはビニル基を示す。)をもつアルファ、オメガ−ビス
    (トリビニルシリル)アルカン。 2、アルファ、オメガ−ビス(トリルビニルシリル)ア
    ルカンが1,2−ビス(トリルビニルシリル)エタンで
    ある特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3、アルファ、オメガ−ビス(トリルビニルシリル)ア
    ルカンが1,6−ビス(トリビニルシリル)ヘキサンで
    ある特許請求の範囲第1項記載の化合物。
JP63319719A 1985-04-08 1988-12-20 アルファ,オメガービス(トリビニルシリル)アルカン Pending JPH01199981A (ja)

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