JPH01206449A - プロセッサ間データ転送装置 - Google Patents
プロセッサ間データ転送装置Info
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- JPH01206449A JPH01206449A JP63030879A JP3087988A JPH01206449A JP H01206449 A JPH01206449 A JP H01206449A JP 63030879 A JP63030879 A JP 63030879A JP 3087988 A JP3087988 A JP 3087988A JP H01206449 A JPH01206449 A JP H01206449A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 49
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
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- 230000001351 cycling effect Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は多数のプロセッサを結合してなる並列処理シ
ステムのプロセッサ間データ転送装置に関わり、特に各
プロセッサに対応させて設けられた各スロットにデータ
を循環させてデータ転送を行うプロセッサ間データ転送
装置に関する。
ステムのプロセッサ間データ転送装置に関わり、特に各
プロセッサに対応させて設けられた各スロットにデータ
を循環させてデータ転送を行うプロセッサ間データ転送
装置に関する。
(従来の技術)
多数のプロセッサから構成される並列処理システムは、
基本的には第8図に示すように、プロセッサ1 a r
1 b + 1 c r ・・・+ 1 nを
結合手段2で結合して構成される。各プロセッサ18〜
1nは、結合手段2を介して相互にデータ転送を行う。
基本的には第8図に示すように、プロセッサ1 a r
1 b + 1 c r ・・・+ 1 nを
結合手段2で結合して構成される。各プロセッサ18〜
1nは、結合手段2を介して相互にデータ転送を行う。
ところで、結合手段2は共通バスや共有メモリ等を始め
として種々の手段で実現されるが、その゛ケラトを格納
するスロットSa、Sb、Sc、 ・・・。
として種々の手段で実現されるが、その゛ケラトを格納
するスロットSa、Sb、Sc、 ・・・。
Snを用意し、各プロセッサ1a〜1nは送信すべきデ
ータを対応するスロットSa −S nに格納セッサ1
a〜1nに対応させて設けられたスロ・ソト制御装置5
a〜5nによって高速に循環させる。
ータを対応するスロットSa −S nに格納セッサ1
a〜1nに対応させて設けられたスロ・ソト制御装置5
a〜5nによって高速に循環させる。
この方式では、各スロ・ソトS a −S nに格納さ
れるデータパケットは、通常、第10図に示すような構
成になっている。DATA部21には転送するデータが
記述され、PN部22には転送先のプロセッサ番号が記
述され、A部23には転送先のプロセッサからの応答信
号が記述され、V部24にはDATA部21にデータが
格納されていることを示す情報が記述される。データ転
送を行うプロセッサは、転送するデータを、そのプロセ
ッサに対応するスロットのDATA部21に書込み、P
N部22に転送先のプロセッサ番号を書き、V部24に
1をセットする。このスロットは循環によってやがて転
送先のプロセッサに到達する。
れるデータパケットは、通常、第10図に示すような構
成になっている。DATA部21には転送するデータが
記述され、PN部22には転送先のプロセッサ番号が記
述され、A部23には転送先のプロセッサからの応答信
号が記述され、V部24にはDATA部21にデータが
格納されていることを示す情報が記述される。データ転
送を行うプロセッサは、転送するデータを、そのプロセ
ッサに対応するスロットのDATA部21に書込み、P
N部22に転送先のプロセッサ番号を書き、V部24に
1をセットする。このスロットは循環によってやがて転
送先のプロセッサに到達する。
手のプロセッサに戻る。送り手のプロセッサは、スロッ
トのA部23が1であること、つまり相手のプロセッサ
がデータを受取ったことを確認する。
トのA部23が1であること、つまり相手のプロセッサ
がデータを受取ったことを確認する。
以上のようにして、このスロットの情報を用いてデータ
転送を行う。このスロット循環方式を実現するには、第
11図に示すようなスロット制御装置(以下これを「S
E」と呼ぶ)をLSIを用いて構成し、これを環状に結
合することがなされる。このSEは他のSEからの情報
をLSI外部から受取り、LSI内部に取込む入力バッ
ファ31と、その入力を保持する入力レジスタ32と、
入力レジスタ32の内容をその時のスロットの情報とし
て用い、先に述べた処理を行うスロット処理部33と、
スロット処理部33が処理した結果をLSI外部に出力
する出力バッファ′う4とから構成される。
転送を行う。このスロット循環方式を実現するには、第
11図に示すようなスロット制御装置(以下これを「S
E」と呼ぶ)をLSIを用いて構成し、これを環状に結
合することがなされる。このSEは他のSEからの情報
をLSI外部から受取り、LSI内部に取込む入力バッ
ファ31と、その入力を保持する入力レジスタ32と、
入力レジスタ32の内容をその時のスロットの情報とし
て用い、先に述べた処理を行うスロット処理部33と、
スロット処理部33が処理した結果をLSI外部に出力
する出力バッファ′う4とから構成される。
この結合方式では、プロセッサ数を01プロセツサがデ
ータを送出するときの時間間隔をpとすると、スロット
がプロセッサ間を移動する時間Sは、 隔pが短くなる程)スロットを高速に循環させる必要が
出てくる。例えば、10台のプロセッサで各プロセッサ
が200 ns毎に1データを転送する場合、各スロッ
トを200/1O−20ns毎にプロセッサ間で循環さ
せれば良いが、もしプロセッサ数が40台になった場合
、或は50ns毎に1データを転送する必要がある場合
には、5ns毎にプロセッサを循環させなければならな
い。
ータを送出するときの時間間隔をpとすると、スロット
がプロセッサ間を移動する時間Sは、 隔pが短くなる程)スロットを高速に循環させる必要が
出てくる。例えば、10台のプロセッサで各プロセッサ
が200 ns毎に1データを転送する場合、各スロッ
トを200/1O−20ns毎にプロセッサ間で循環さ
せれば良いが、もしプロセッサ数が40台になった場合
、或は50ns毎に1データを転送する必要がある場合
には、5ns毎にプロセッサを循環させなければならな
い。
よって、このような場合には、高速素子LSIを用いる
必要がある。しかし、この高速素子もパッケージの内部
では高速であるが、パッケージの外部へ出る信号は人出
力バッファを通るため、それほど高速化させることはで
きない。また、この数ns程度の速度になると、スロッ
ト制御装置間の配線長による伝搬遅延も無視できなくな
る。例えば、人出力バッファの速度をI ns、スロッ
ト制御人出力バッファと配線による遅延が4nsとなり
、12図に示すように、処理には1nsLか時間が使わ
れず、非常に処理効率の悪いものとなっている。
必要がある。しかし、この高速素子もパッケージの内部
では高速であるが、パッケージの外部へ出る信号は人出
力バッファを通るため、それほど高速化させることはで
きない。また、この数ns程度の速度になると、スロッ
ト制御装置間の配線長による伝搬遅延も無視できなくな
る。例えば、人出力バッファの速度をI ns、スロッ
ト制御人出力バッファと配線による遅延が4nsとなり
、12図に示すように、処理には1nsLか時間が使わ
れず、非常に処理効率の悪いものとなっている。
以上のことから、従来のスロットを循環させる方法では
高速素子LSIを用いても人出力バッファや配線遅延の
ため、その循環速度を上げることができず、プロセッサ
台数やデータ転送速度に制限があった。また、超高速素
子LSIを用いても、スロット間の全転送処理時間に対
するスロット処理時間の比率が極めて低く効率が悪いと
いう問題があった。
高速素子LSIを用いても人出力バッファや配線遅延の
ため、その循環速度を上げることができず、プロセッサ
台数やデータ転送速度に制限があった。また、超高速素
子LSIを用いても、スロット間の全転送処理時間に対
するスロット処理時間の比率が極めて低く効率が悪いと
いう問題があった。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように、従来のスロットを循環させる方法による
プロセッサ間データ転送装置では、人出力バッファやプ
ロセッサ間の配線等の遅延の影響で循環速度を上げるこ
とができず、プロセッサ台数やデータ転送速度を増すこ
とができなかった。
プロセッサ間データ転送装置では、人出力バッファやプ
ロセッサ間の配線等の遅延の影響で循環速度を上げるこ
とができず、プロセッサ台数やデータ転送速度を増すこ
とができなかった。
また、超高速素子LSIを用いてこれを実現してもその
処理効率は非常に悪いものになっていた。
処理効率は非常に悪いものになっていた。
本発明は、以上の問題点に鑑みなされたもので、その目
的とするところは、スロットの循環速度を提供すること
にある。また、他の目的は、超高速な素子を用いた場合
でも、その高速性を十分にいかせる処理効率の良いデー
タ転送装置を提供することにある。
的とするところは、スロットの循環速度を提供すること
にある。また、他の目的は、超高速な素子を用いた場合
でも、その高速性を十分にいかせる処理効率の良いデー
タ転送装置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、複数のプロセッサのそれぞれに対応して設け
られたスロット制御装置をデータ転送路を介して環状に
接続し、転送データを格納するスロットを前記スロット
制御装置間で循環させることにより、前記各プロセッサ
間での相互データ転送を行うプロセッサ間データ転送装
置において、前記各スロット制御装置が、連続する2つ
のスロットをそれぞれ格納する2段構成のレジスタを備
え、かつ1つのモジュールで構成されてなることを特徴
としている。
られたスロット制御装置をデータ転送路を介して環状に
接続し、転送データを格納するスロットを前記スロット
制御装置間で循環させることにより、前記各プロセッサ
間での相互データ転送を行うプロセッサ間データ転送装
置において、前記各スロット制御装置が、連続する2つ
のスロットをそれぞれ格納する2段構成のレジスタを備
え、かつ1つのモジュールで構成されてなることを特徴
としている。
(作用)
本発明によれば、各プロセッサに対して2段構成のレジ
スタを用意して各プロセッサに2つのスロットを対応さ
せている。これにより、各プロの1/2で良くなる。ま
た2スロット分の処理を1つのスロット制御装置で実現
することから人出カバッファやスロット制御装置間の配
線長による遅延の影響を1回で済ませることができるの
で、スロットの平均的な転送速度を上げることができる
。以上のことから、スロット制御装置内でスロットを処
理する時間は従来に比べて長くとることができ、効率が
向上する。
スタを用意して各プロセッサに2つのスロットを対応さ
せている。これにより、各プロの1/2で良くなる。ま
た2スロット分の処理を1つのスロット制御装置で実現
することから人出カバッファやスロット制御装置間の配
線長による遅延の影響を1回で済ませることができるの
で、スロットの平均的な転送速度を上げることができる
。以上のことから、スロット制御装置内でスロットを処
理する時間は従来に比べて長くとることができ、効率が
向上する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本実施例に係るデータ転送方式を採用した並列
処理システムのf5i成を示す。段数のプロセッサ41
a、41b、−,41ni:は、それぞれSE(ス0,
7ト制御部) 42 a 、 42 b 、−。
処理システムのf5i成を示す。段数のプロセッサ41
a、41b、−,41ni:は、それぞれSE(ス0,
7ト制御部) 42 a 、 42 b 、−。
42nが接続されており、各5E42a 〜42nはデ
ータ転送路43を介して環状に接続されている。
ータ転送路43を介して環状に接続されている。
各5E42a〜42nは、外部からのデータをすトグル
情報を発生させるトグル発生装置53と、前記レジスタ
52に格納された内容、上記トグル情報及びプロセッサ
41a〜41nからの要求に基づいてスロットに対する
アクセスやスロットの転送のための処理を行うスロット
処理部54と、このスロット処理部54で処理されたデ
ータを一時格納するレジスタ55と、このレジスタ55
に格納されたデータパケットを外部に出力する出力バッ
ファ56とで構成されている。即ち、コノ実施例では、
従来のSEの構成に加え、新たにトグル発生装置53と
、出力側のレジスタ55とが加えられている。トグル発
生装置は、例えばJKフリップ・フロップを用いて構成
できる。
情報を発生させるトグル発生装置53と、前記レジスタ
52に格納された内容、上記トグル情報及びプロセッサ
41a〜41nからの要求に基づいてスロットに対する
アクセスやスロットの転送のための処理を行うスロット
処理部54と、このスロット処理部54で処理されたデ
ータを一時格納するレジスタ55と、このレジスタ55
に格納されたデータパケットを外部に出力する出力バッ
ファ56とで構成されている。即ち、コノ実施例では、
従来のSEの構成に加え、新たにトグル発生装置53と
、出力側のレジスタ55とが加えられている。トグル発
生装置は、例えばJKフリップ・フロップを用いて構成
できる。
次に、このように構成された本システムの動作について
説明する。
説明する。
データ転送路43を循環するデータパケットの流れは、
各5E42a〜42nを、入カッく・ソファ51→レジ
スタ52−スロット処理部54→レジスタ55−出力バ
ッファ56の経路で転送される。
各5E42a〜42nを、入カッく・ソファ51→レジ
スタ52−スロット処理部54→レジスタ55−出力バ
ッファ56の経路で転送される。
即チ、各S E 42 a〜42nには2つのレジスタ
41nは、それぞれ2つのスロットを保持している。5
E42aにおいて、スロットS1の情報を保持するのは
レジスタ52であり、スロ・ソトS2の情報を保持する
のはレジスタ55であるが、スロットとプロセッサとの
対応は任意で、例えばプロセッサ41aにスロットs1
.S5が対応し、プロセッサ41bにスロット32.3
6が対応し、プロセッサ41cにスロットS3.S7が
対応し、プロセッサ41nにスロットS4.S8がそれ
ぞれ対応するという関係でも良い。これらスロ・ノドS
1〜S8は一定の周期で循環する。
41nは、それぞれ2つのスロットを保持している。5
E42aにおいて、スロットS1の情報を保持するのは
レジスタ52であり、スロ・ソトS2の情報を保持する
のはレジスタ55であるが、スロットとプロセッサとの
対応は任意で、例えばプロセッサ41aにスロットs1
.S5が対応し、プロセッサ41bにスロット32.3
6が対応し、プロセッサ41cにスロットS3.S7が
対応し、プロセッサ41nにスロットS4.S8がそれ
ぞれ対応するという関係でも良い。これらスロ・ノドS
1〜S8は一定の周期で循環する。
スロットによって転送されるデータIくケ・ノドの構造
を第3図に示す。DATA部61には転送するデータの
内容が格納され、PN部62には転送先のプロセッサ番
号が格納され、7部63にはDATA部61にデータが
格納されていることを示す情報が格納され、A部64に
は転送先のプロセッサからの応答信号が格納され、1部
65にはデータの前後関係を表わすトグル情報が格納さ
れる。
を第3図に示す。DATA部61には転送するデータの
内容が格納され、PN部62には転送先のプロセッサ番
号が格納され、7部63にはDATA部61にデータが
格納されていることを示す情報が格納され、A部64に
は転送先のプロセッサからの応答信号が格納され、1部
65にはデータの前後関係を表わすトグル情報が格納さ
れる。
63にデータ転送を示ずlを記述し、1部65にトグル
情報として奇数番目のデータには“0”を、トは、スロ
ットの循環によってやがて転送先のプロセッサに到達す
る。受は手のプロセッサはデータパケットのPN部62
が自分のプロセッサ番号と一致し、かつ奇数番目のデー
タを受取る場合には、1部65が“O“、偶数番目のデ
ータを受取る場合には1部65が“1“のデータパケッ
トを受取り、応答信号としてA部64を1にセットする
。A部64が1にセットされたこのデータパケットは、
さらにスロットの循環によってさらに送り手のプロセッ
サに返送される。送り手のプロセッサは、返送されたデ
ータパケットのA部64が1であること、つまり相手の
プロセッサがデータを受取ったことを確認し、必要なら
ば次のデータを送る。
情報として奇数番目のデータには“0”を、トは、スロ
ットの循環によってやがて転送先のプロセッサに到達す
る。受は手のプロセッサはデータパケットのPN部62
が自分のプロセッサ番号と一致し、かつ奇数番目のデー
タを受取る場合には、1部65が“O“、偶数番目のデ
ータを受取る場合には1部65が“1“のデータパケッ
トを受取り、応答信号としてA部64を1にセットする
。A部64が1にセットされたこのデータパケットは、
さらにスロットの循環によってさらに送り手のプロセッ
サに返送される。送り手のプロセッサは、返送されたデ
ータパケットのA部64が1であること、つまり相手の
プロセッサがデータを受取ったことを確認し、必要なら
ば次のデータを送る。
本方式では、1つのプロセッサに対する2つの目のデー
タに“O“、偶数番目のデータに“1“をセットし、デ
ータの順番が前後することを避けている。なお、第3図
のようなデータフォーマットでは、送り手の番号が記述
されていないので、プロセッサ側で自己のスロットの位
置を常に監視しておく必要があるが、例えば第4図に示
すようにデータパケットに送り手PN部66を設け、こ
の部分で送り手プロセッサの番号を明示すればこのよう
な監視は必要としない。
タに“O“、偶数番目のデータに“1“をセットし、デ
ータの順番が前後することを避けている。なお、第3図
のようなデータフォーマットでは、送り手の番号が記述
されていないので、プロセッサ側で自己のスロットの位
置を常に監視しておく必要があるが、例えば第4図に示
すようにデータパケットに送り手PN部66を設け、こ
の部分で送り手プロセッサの番号を明示すればこのよう
な監視は必要としない。
次に第1図に基づき本システムの動作をより詳細に説明
する。5E42nから5E42aに送られてくるデータ
パケットは、大力バッファ51を通ってレジスタ52に
格納される。このレジスタ52にデータが格納されると
、スロット処理部54は、次のような処理を行う。
する。5E42nから5E42aに送られてくるデータ
パケットは、大力バッファ51を通ってレジスタ52に
格納される。このレジスタ52にデータが格納されると
、スロット処理部54は、次のような処理を行う。
■ レジスタ52に格納されたデータパケットのPN部
62に、当該5E42aに接続されているプロセッサ4
1aの番号が記述され、かつそのプロセッサ41aから
転送要求があるときには、62及び1部65に記述する
とともに、A部64を“O”、V部63を“1”にして
レジスタ65に出力する。また、プロセッサ4]aから
の転送要求が無いときには、V部6′3を1″にしてレ
ジスタ65に出力する。
62に、当該5E42aに接続されているプロセッサ4
1aの番号が記述され、かつそのプロセッサ41aから
転送要求があるときには、62及び1部65に記述する
とともに、A部64を“O”、V部63を“1”にして
レジスタ65に出力する。また、プロセッサ4]aから
の転送要求が無いときには、V部6′3を1″にしてレ
ジスタ65に出力する。
■ プロセッサ41aから受取り要求があり、そのレジ
スタ52に格納されているパケットデータのPN部62
が5E42aに接続されているプロセッサの番号で、V
部63が“1”で、かつ1部65がトグル発生装置53
の発生するトグル情報と一致するときには、レジスタ5
2に格納されたデータを取出し、プロセッサ41aに送
るとともに、データパケットのA部64を“1″にして
レジスタ55に出力する。
スタ52に格納されているパケットデータのPN部62
が5E42aに接続されているプロセッサの番号で、V
部63が“1”で、かつ1部65がトグル発生装置53
の発生するトグル情報と一致するときには、レジスタ5
2に格納されたデータを取出し、プロセッサ41aに送
るとともに、データパケットのA部64を“1″にして
レジスタ55に出力する。
■ O)、■以外の場合には、レジスタ52に格納され
たデータパケットをそのままレジスタ55に転送する。
たデータパケットをそのままレジスタ55に転送する。
スロット処理部54の上記■〜■の処理結果は、レジス
タ55に保持され、出カバソファ56を通して次の5E
42bに転送される。なお、レジスことになる。
タ55に保持され、出カバソファ56を通して次の5E
42bに転送される。なお、レジスことになる。
ここで、このシステムにおけるプロセッサ台数やデータ
転送速度とスロットの循環速度の関係を考える。本シス
テムでは、1つのプロセッサに2つのスロットが対応し
ているので、スロットが1周する間に2つのスロットへ
データを乗せることができる。よって、プロセッサ数を
01スロツトがあるプロセッサから次のプロセッサまで
移動する時間をSとすると、スロットが1周するにはn
・Sの時間がかかる。この間、2つのスロットデータを
乗せられるので、プロセッサのデータ転送間隔をpとす
ると、n−s/2−pの関係が成立つ。よってスロット
の移動時間s −2p / nとなり、従来の方式s
−p / nの2倍になる。この性質を利用して従来の
方・式では不可能であった高速素子LSIによる循環速
度の向上が可能となる。
転送速度とスロットの循環速度の関係を考える。本シス
テムでは、1つのプロセッサに2つのスロットが対応し
ているので、スロットが1周する間に2つのスロットへ
データを乗せることができる。よって、プロセッサ数を
01スロツトがあるプロセッサから次のプロセッサまで
移動する時間をSとすると、スロットが1周するにはn
・Sの時間がかかる。この間、2つのスロットデータを
乗せられるので、プロセッサのデータ転送間隔をpとす
ると、n−s/2−pの関係が成立つ。よってスロット
の移動時間s −2p / nとなり、従来の方式s
−p / nの2倍になる。この性質を利用して従来の
方・式では不可能であった高速素子LSIによる循環速
度の向上が可能となる。
しかも、この実施例によれば、レジスタ55とトて来る
スロット情報を次々と処理しなければならない。このた
め、第5図に示すように、スロット処理部54を時分割
で使うことにより処理を進めている。つまり、プロセッ
サ間をスロットが移動する時間を1!−分に分け、前゛
19でスロットを処理し、後半で隣のSEへの転送を行
っている。
スロット情報を次々と処理しなければならない。このた
め、第5図に示すように、スロット処理部54を時分割
で使うことにより処理を進めている。つまり、プロセッ
サ間をスロットが移動する時間を1!−分に分け、前゛
19でスロットを処理し、後半で隣のSEへの転送を行
っている。
プロセッサ間でのスロットの移動時間の内訳は次のよう
になる。先に述べたように、本発明では、プロセッサ間
のスロットの循環速度が1/2で良いので、従来例で述
べた10台で50ns毎にデータを送る場合や40台で
200ns毎にデータを送る場合には、5−2X50/
1O−2X200/4O−10nsでスロットをプロセ
ッサ間で移動させることになる。よって、入出力バッフ
ァと配線による遅延とで4nsのロスがあると(現定し
ても1O−4=6nsのスロット処理時間か得られる。
になる。先に述べたように、本発明では、プロセッサ間
のスロットの循環速度が1/2で良いので、従来例で述
べた10台で50ns毎にデータを送る場合や40台で
200ns毎にデータを送る場合には、5−2X50/
1O−2X200/4O−10nsでスロットをプロセ
ッサ間で移動させることになる。よって、入出力バッフ
ァと配線による遅延とで4nsのロスがあると(現定し
ても1O−4=6nsのスロット処理時間か得られる。
しかし、第1図の5E42a〜42nてはスロット処理
部を時分割で使っているため、10/2−5nsでスロ
ット処理部54は処理を終わらなければならない。実際
には、この2つの最小値である5nsがスロット処理部
の時間となる。このときのSE内の時間配分を第5図に
示す。511sあれば先に述べたスロット処理部の処理
を高速素子LSIを用いて実現可能であり、全体に占め
るスロット処理の時間も50%に高めることができる。
部を時分割で使っているため、10/2−5nsでスロ
ット処理部54は処理を終わらなければならない。実際
には、この2つの最小値である5nsがスロット処理部
の時間となる。このときのSE内の時間配分を第5図に
示す。511sあれば先に述べたスロット処理部の処理
を高速素子LSIを用いて実現可能であり、全体に占め
るスロット処理の時間も50%に高めることができる。
さらにInsの余裕もあり、配線長をさらに長くするこ
ともできる。
ともできる。
なお、第1図の5E42a−42nでは、スロット処理
部54を時分割で使っているため、上記のようにスロッ
ト処理の時間として6nsが割当てられても実際には5
nsで処理しなければならないが、SEを第6図のよう
に構成すればこの点を改善できる。即ち、この第6図の
SEは、第1のSEに対し、2系統のレジスタ52a、
52bとスロット処理部54a、54bを並列的に設け
て構成されている。
部54を時分割で使っているため、上記のようにスロッ
ト処理の時間として6nsが割当てられても実際には5
nsで処理しなければならないが、SEを第6図のよう
に構成すればこの点を改善できる。即ち、この第6図の
SEは、第1のSEに対し、2系統のレジスタ52a、
52bとスロット処理部54a、54bを並列的に設け
て構成されている。
この構成においては、他のSEから送られてくる第1の
スロットをレジスタ52aに格納し、スロット処理部5
4aで処理を行ない、続いて入力される第2のスロット
をレジスタ5”bに格納し、スロット処理部54bて処
理を行なう。スロット処理部54a、54t)は、処理
した結果をそれぞれレジスタ55に出力する。
スロットをレジスタ52aに格納し、スロット処理部5
4aで処理を行ない、続いて入力される第2のスロット
をレジスタ5”bに格納し、スロット処理部54bて処
理を行なう。スロット処理部54a、54t)は、処理
した結果をそれぞれレジスタ55に出力する。
このようにすることにより、スロット処理部54 a、
54bでの同時並列的な処理が可能になるので、第7図
に示すように、本発明で得られる最大のスロット処理時
間(6ns)で処理を行うことができる。
54bでの同時並列的な処理が可能になるので、第7図
に示すように、本発明で得られる最大のスロット処理時
間(6ns)で処理を行うことができる。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、1つのプロセッサに2
つのスロットを対応させることができるので、スロット
の循環速度は従来の1/2まで許容でき、しかもスロッ
ト制御装置間の配線等の遅延は2スロツトに1回しか含
まないので、スロットの転送に必要な時間のうちのロス
時間を減少できる。このため、高速素子を用いて処理効
率の良いシステムが構成でき、より高速なデータ転送や
より多くのプロセッサの接続が口■能になる。
つのスロットを対応させることができるので、スロット
の循環速度は従来の1/2まで許容でき、しかもスロッ
ト制御装置間の配線等の遅延は2スロツトに1回しか含
まないので、スロットの転送に必要な時間のうちのロス
時間を減少できる。このため、高速素子を用いて処理効
率の良いシステムが構成でき、より高速なデータ転送や
より多くのプロセッサの接続が口■能になる。
第1図は本発明の一実施例に係る並列処理システムの構
成を示すブロック図、第2図は同システムノテータ転送
の概念を説明するための図、第3図及び第4図は同シス
テムにおけるデータ転送路のタイミングを示す図、第8
図は並列処理システムの基本構成を示すブロック図、第
9図は従来のスロット循環型の並列処理システムの概念
を示す図、第10図は同システムにおけるデータパケッ
トのフォーマットを示す図、第11図は同システムにお
けるスロット処理装置の構成を示すブロック図、第12
図は同システムにおけるデータ転送タイミングを示す図
である。 1 a 〜1 n、 41 a 〜41 n−プロセッ
サ、2・・・結合手段、3.43・・・データ転送路、
5a〜出願人 工業技術院長 飯塚 幸三 朶3N 帛4図 第5図 ′:68図 第 9図 ブU)乞ツプベ ¥、11図
成を示すブロック図、第2図は同システムノテータ転送
の概念を説明するための図、第3図及び第4図は同シス
テムにおけるデータ転送路のタイミングを示す図、第8
図は並列処理システムの基本構成を示すブロック図、第
9図は従来のスロット循環型の並列処理システムの概念
を示す図、第10図は同システムにおけるデータパケッ
トのフォーマットを示す図、第11図は同システムにお
けるスロット処理装置の構成を示すブロック図、第12
図は同システムにおけるデータ転送タイミングを示す図
である。 1 a 〜1 n、 41 a 〜41 n−プロセッ
サ、2・・・結合手段、3.43・・・データ転送路、
5a〜出願人 工業技術院長 飯塚 幸三 朶3N 帛4図 第5図 ′:68図 第 9図 ブU)乞ツプベ ¥、11図
Claims (2)
- (1)複数のプロセッサのそれぞれに対応して設けられ
たスロット制御装置をデータ転送路を介して環状に接続
し、転送データを格納するスロットを前記スロット制御
装置間で循環させることにより、前記各プロセッサ間で
の相互データ転送を行うプロセッサ間データ転送装置に
おいて、前記各スロット制御装置は、連続する2つのス
ロットをそれぞれ格納する2段構成のレジスタを備え、
かつ1つのモジュールで構成されてなることを特徴とす
るプロセッサ間データ転送装置。 - (2)前記スロット制御装置は、外部からのデータを受
入れる入力バッファと、この入力バッファを介して入力
されたデータを格納する第1のレジスタと、トグル情報
を発生するトグル発生装置と、前記第1のレジスタに格
納されたデータを、その内容、前記プロセッサからの転
送若しくは受取り要求及び前記トグル情報に基づいて処
理するスロット処理部と、このスロット処理部で処理さ
れたデータを格納する第2のレジスタと、この第2のレ
ジスタに格納されたデータを外部に出力する出力バッフ
ァとを具備し、前記第1及び第2のレジスタで前記2段
構成のレジスタを構成したものであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のプロセッサ間データ転送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63030879A JPH01206449A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | プロセッサ間データ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63030879A JPH01206449A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | プロセッサ間データ転送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01206449A true JPH01206449A (ja) | 1989-08-18 |
| JPH0520785B2 JPH0520785B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=12316024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63030879A Granted JPH01206449A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | プロセッサ間データ転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01206449A (ja) |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP63030879A patent/JPH01206449A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520785B2 (ja) | 1993-03-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |