JPH01209111A - チップモールド成形品の成形方法及びその成形品 - Google Patents

チップモールド成形品の成形方法及びその成形品

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JPH01209111A
JPH01209111A JP3605088A JP3605088A JPH01209111A JP H01209111 A JPH01209111 A JP H01209111A JP 3605088 A JP3605088 A JP 3605088A JP 3605088 A JP3605088 A JP 3605088A JP H01209111 A JPH01209111 A JP H01209111A
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JP
Japan
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chip
molded product
mold
chip material
end surface
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JP3605088A
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Takeo Akiyama
秋山 健夫
Shoji Hagiwara
萩原 昭二
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NICHIEI KOGYO KK
Ikeda Corp
Original Assignee
NICHIEI KOGYO KK
Ikeda Bussan Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はチップモールド成形品の成形方法及びその成形
品に関し、更に詳細に説明すると、下型と上型との間に
チップ材を挿入し、該下型と上型とを型締めしてプレス
成形されるチップモールド成形品の成形方法及びその成
形品に関する。
〔従来の技術〕
従来より、自動車等の内装材等にはチップモールド成形
品が用いられており、このチップモールド成形品はウレ
タンスラブの粉砕片やウレタンパン屑、フェルト片等の
チップ材に適宜のバインダーを混入し、これらを下型に
挿入し、上型を型締めする等の方法によりプレス成形さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
然し乍ら、チップモールド成形品の上端面に高低差が形
成される場合、例えば第7図に示す如く、断面逆U字状
に形成される成形品1の場合、中央部1a上端面が高く
、両側部1bが低く形成される成形品1においては、上
型3の下型2側への下降時に上型3の先端3aが両側部
1bのチップ材5に接触し、この両側部のチップ材5を
下方に移動させ、両側部の形状出しが正確に出来ない欠
点を有していた。
本発明の目的は、チップモールド成形品の上端面に高低
差が形成される場合に両側部や高位置に存在するチップ
材が上型等の型締めによるプレス成形の際に部分的に極
端に移動する虞れがなく、所望とする正確な形状出しが
行える経済性に優れたチップモールド成形品の成形方法
を提供するものである。
本発明の他の目的は、成形されたチップモールド成形品
の上端面に高低差を有し、形状保持性が優れたチップモ
ールド成形品を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上述せる課題に鑑みてなされたもので、下型と
上型との間にチップ材を挿入し、該下型と上型とを型締
めしてプレス成形されるチップモールド成形品の成形方
法において、前記成形品の上端面に高低差が形成される
場合に、前記チップ材の上端面を網で被覆して一体にプ
レス成形することを特徴とする。
更に、本発明は、上述せる方法により成形され、チップ
材の上端面及びまたは下端面に網が被覆され、該網と一
体にプレス成形されていることを特徴とする。
〔作用〕
本発明方法に依れば、チップ材の上端面に高低差が形成
される場合に、チップ材の上端が網で被覆されているの
で下型と上型との型締めによるプレス成形時にチップ材
が部分的にバラバラに移動する虞れがなく、所望とする
正確な形状のチップモールド成形品を得ることが出来る
またチップ材の上端面及びまたは下端面に網が一体にプ
レス成形されているので、チップ材の上端面に高低差が
形成されているチップモールド成形品を得られ、且つ網
による形状保持性の優れたチップモールド成形品を得る
ことが出来る。
〔実施例〕
以下本発明に係るチップモールド成形品の成形方法及び
その成形品を図面を参照して詳述する。
第1図及び第2図には、本発明に係るチップモールド成
形品の成形方法の一実施例が示されており、第3図には
該方法により成形されたチップモールド成形品の一実施
例が示されている。
成形型11は一例として逆U時状の成形面を有する下型
12と上型13とを備え、この成形型11は図示しない
熱源により加熱された加熱成形型であってもよく、また
は常温の成形型であってもよい。
チップ材15はウレタンスラブの粉砕片、ウレタンパン
屑、フェルト片等からなり、これらに適宜のバイングー
を噴霧し、または混入して形成されている。
このチップ材15の下端面及び上端面に網16.17が
配設されている。この網16.17はチップ材15の大
きさに対応する網目を有し、PP繊維、織布等の伸縮性
を有する材料より形成されている。チップ材15の大き
さが小さい場合には網目も十分に小さく形成され、網目
よりチップ材15が脱落しないようになされている。
成形型11が加熱成形型の場合には、網16.17で挟
持されたチップ材15を下型12と上型13とを型締め
することによりプレス成形し、所望とする形状のチップ
モールド成形品21を得る。
尚常温のプレス成形型を用いる場合にはチップ材15を
加熱した状態で下型12と上型13との間に挿入し、プ
レス成形する。
上型13を下降させる場合に、上型13の下端13aが
チップ材15の上端面の網16に当接するが、チップ材
15には直接当接しないため、チップ材15が部分的に
下方に移動することがなく、チップ材15全体が所望と
する形状に正確にプレス成形される。
尚下型12と上型13との形状を逆構成とすることが出
来、その地上下高低差を有する成形品21に対応して種
々の形状とすることが出来るものである。また成形品2
1の少なくとも上端面に高低差があるものであれば下端
面が平らなものであっても本発明方法を適用し得るもの
である。
上記方法により成形されたチップモールド成形品21は
、第3図に示されている如く、上端面に高低差を有し、
且つチップ材15の上端面及び下端面に網16.17が
一体にプレス成形された形状保持性の優れたチップモー
ルド成形品21である。
第4図及び第5図には本発明方法の異なる実施例が示さ
れており、第4図に示す如く、下型12にチップ材15
を挿入し、このチップ材15の上端面を網18で被覆し
、この状態で第5図に示す如く、上型13を型締めして
プレス成形することにより、第6図に示す如く、チップ
材15の上端面にM418が一体にプレス成形されたチ
ップモールド成形品22を得るものである。
プレス成形時に上型13の下端13aはチップ材15の
上端面の網18に当接し、チップ材15の側部の外側を
部分的に下方に移動することがなく、チップ材15全体
が前述せる実施例と同様に所望とする形状に正確にプレ
ス成形され、前述せる実施例の下端面の網17を省略出
来るので経済性にも優れたチップモールド成形品を得る
ことが出来る。
面線16.17及び18に代えて伸縮性を有するシート
材を用いるものであってもよい。更に略均−な厚さのチ
ップモールド成形品21.22を形成する場合には、チ
ップ材15が左右方向に移動しないように仕切部や、縫
製部を網16.17または18に形成することも出来る
〔発明の効果〕
以上が本発明に係るチップモールド成形品の成形方法及
びその成形品の一実施例の方法及び構成であるが、斯る
方法に依れば、チップモールド成形品の少なくとも上端
面に高低差が形成される場合に、チップ材の少なくとも
上端面が網で被覆された状態でプレス成形されるので、
チップ材の側部の外側または内側が部分的に下方に移動
される虞れがなく、形状出しが容易で所望とする形状に
正確にプレス成形されたチップモールド成形品を得るこ
とが出来る。
またチップ材の上端面及びまたは下端面に網が一体にプ
レス成形され、所望とする形状に正確にプレス成形され
た上端面に高低差を有するチップモールド成形品が得ら
れ、且つ形状保持性の優れたチップモールド成形品が得
られ、このチップモールド成形品を表装材等で被覆する
場合に前記網がチップ材に埋設状態となっているので何
ら影響を与える虞れがないチップモールド成形品を得る
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係るチップモールド成形品
の成形方法の一実施例を夫々示す断面説明図、第3図は
前記成形方法により成形されたチップモールド成形品の
断面説明図、第4図及び第5図は本発明方法の異なる実
施例を夫々示す断面説明図、第6図は同、異なるチップ
モールド成形品の断面説明図、第7図は従来のチ・7プ
モ一ルド成形品の成形方法を示す断面説明図である。 図中、11・・・成形型、12・・・下型、13・・・
上型、15・・・チップ材、16,17.18・・・網
、21゜22・・・チップモールド成形品。 特許出願人  池田物産株式会社 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下型と上型との間にチップ材を挿入し、該下型と
    上型とを型締めしてプレス成形されるチップモールド成
    形品の成形方法において、前記成形品の上端面に高低差
    が形成される場合に、前記チップ材の上端面を網で被覆
    して一体にプレス成形することを特徴とするチップモー
    ルド成形品の成形方法。
  2. (2)チップ材のプレス成形時にチップ材の上端面及び
    または下端面に網が被覆され、該網と一体にプレス成形
    されて形成された請求項1記載のチップモールド成形品
    の成形方法により成形された成形品。
JP3605088A 1988-02-18 1988-02-18 チップモールド成形品の成形方法及びその成形品 Expired - Lifetime JPH0618721B2 (ja)

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JPH01209111A true JPH01209111A (ja) 1989-08-22
JPH0618721B2 JPH0618721B2 (ja) 1994-03-16

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100427726B1 (ko) * 2001-03-23 2004-04-27 동일고무벨트주식회사 공기제거용 직포를 이용하여 요철 형상의 고무제품을 성형하는 성형 방법
JP2011020278A (ja) * 2009-07-13 2011-02-03 Ju Teng Internatl Holdings Ltd 薄型表示装置の使用に適するu型プラスチックシートの成形方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100427726B1 (ko) * 2001-03-23 2004-04-27 동일고무벨트주식회사 공기제거용 직포를 이용하여 요철 형상의 고무제품을 성형하는 성형 방법
JP2011020278A (ja) * 2009-07-13 2011-02-03 Ju Teng Internatl Holdings Ltd 薄型表示装置の使用に適するu型プラスチックシートの成形方法

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