JPH0120953Y2 - - Google Patents
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- JPH0120953Y2 JPH0120953Y2 JP12229886U JP12229886U JPH0120953Y2 JP H0120953 Y2 JPH0120953 Y2 JP H0120953Y2 JP 12229886 U JP12229886 U JP 12229886U JP 12229886 U JP12229886 U JP 12229886U JP H0120953 Y2 JPH0120953 Y2 JP H0120953Y2
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術の分野)
本考案は、自動車等で用いられるヘツドレスト
に係り、特にその外皮を構成する表皮材の端末処
理構造であつて、一対の脚部を有する門型形状の
ヘツドレストに採用して好適な表皮材の端末処理
構造に関するものである。
に係り、特にその外皮を構成する表皮材の端末処
理構造であつて、一対の脚部を有する門型形状の
ヘツドレストに採用して好適な表皮材の端末処理
構造に関するものである。
(従来技術)
自動車等で用いられるヘツドレスト、特に外皮
となる表皮材として布等、縫製によつてその接合
が行なわれる材料を採用するヘツドレストでは、
通常、袋状に縫製した表皮材に対し、その袋状の
開口部である芯体挿入口から芯体を挿入、配置し
た後、その芯体挿入口の周縁部を構成する表皮材
の端末を縫製してその芯体挿入口を密閉し、その
後、その密閉された表皮材の内部空間内に所定の
発泡原料を注入し、発泡させることが行なわれて
いる。そして、その表皮材の芯体挿入口は、縫製
による端末処理部の外観が決して良好とは言い難
いことから、ヘツドレストの下面に開口する状態
で形成され、ヘツドレストの使用時においてその
端末処理部分ができるだけ目立たないようにされ
ている。
となる表皮材として布等、縫製によつてその接合
が行なわれる材料を採用するヘツドレストでは、
通常、袋状に縫製した表皮材に対し、その袋状の
開口部である芯体挿入口から芯体を挿入、配置し
た後、その芯体挿入口の周縁部を構成する表皮材
の端末を縫製してその芯体挿入口を密閉し、その
後、その密閉された表皮材の内部空間内に所定の
発泡原料を注入し、発泡させることが行なわれて
いる。そして、その表皮材の芯体挿入口は、縫製
による端末処理部の外観が決して良好とは言い難
いことから、ヘツドレストの下面に開口する状態
で形成され、ヘツドレストの使用時においてその
端末処理部分ができるだけ目立たないようにされ
ている。
(問題点)
しかしながら、このように表皮材の端末を縫製
処理することによつて芯体挿入口を密閉するよう
にした従来のヘツドレストでは、ヘツドレストが
ブロツク状を成し、その下面が平面状を呈する通
常の形状のものである場合には、さほど問題はな
いものの、ヘツドレストがブロツク部の下部に一
対の脚部を有する門型のものである場合には、前
記芯体挿入口がそれら一対の脚部間にわたつて形
成されていたことから、それら脚部の間の縫製処
理部分が目立ち易いといつた不具合があり、望ま
しいものとは言い難かつた。
処理することによつて芯体挿入口を密閉するよう
にした従来のヘツドレストでは、ヘツドレストが
ブロツク状を成し、その下面が平面状を呈する通
常の形状のものである場合には、さほど問題はな
いものの、ヘツドレストがブロツク部の下部に一
対の脚部を有する門型のものである場合には、前
記芯体挿入口がそれら一対の脚部間にわたつて形
成されていたことから、それら脚部の間の縫製処
理部分が目立ち易いといつた不具合があり、望ま
しいものとは言い難かつた。
また、かかる門型形状を呈するヘツドレストで
は、その芯体挿入口を密閉するための縫製時にお
いて、特に表皮材の端末の合わせが難しく、表皮
材に無理な力が掛り易いといつた不具合もあつ
た。
は、その芯体挿入口を密閉するための縫製時にお
いて、特に表皮材の端末の合わせが難しく、表皮
材に無理な力が掛り易いといつた不具合もあつ
た。
(解決手段)
本考案は、このような事情を背景として、特に
門型形状のヘツドレストに採用して好適な表皮材
の端末処理構造を提供するために為されたもので
あつて、その要旨とするところは、ヘツドレスト
の外皮となる袋状の表皮材の所定の芯体挿入口を
通じて、脚部がステー部を成す門型の芯体を挿
入、配置せしめ、そのステー部を該各芯体挿入口
から突出させると共に、該ステー部に設けられた
閉塞プレートにて該芯体挿入口を閉塞せしめた状
態下において、該芯体挿入口の周縁部を構成する
前記表皮材の端末を該閉塞プレートに固定して、
該芯体挿入口を密閉するようにしたヘツドレスト
における表皮材の端末処理構造であつて、a前記
閉塞プレートの外周縁部に沿つて形成された所定
長さの係合穴と、b該係合穴に挿入される挿入部
と、該係合穴の外側開口縁に当接して該挿入部の
挿入端位置を規定する当接部とを備え、且つ、前
記挿入部に位置して、前記表皮材の端末を係止す
る係止突起と、前記係合穴の内側開口縁に係合し
て該係合穴からの抜け出しを防止する係合突起と
を備えた係止部材とを、含み、該係止部材の挿入
部を、前記閉塞プレートの係合穴に対して、前記
係止突起を前記表皮材の端末に係止させた状態で
挿入、係止せしめることにより、かかる表皮材の
端末を前記閉塞プレートに固定せしめ、前記芯体
挿入口を密閉させるようにしたことにある。
門型形状のヘツドレストに採用して好適な表皮材
の端末処理構造を提供するために為されたもので
あつて、その要旨とするところは、ヘツドレスト
の外皮となる袋状の表皮材の所定の芯体挿入口を
通じて、脚部がステー部を成す門型の芯体を挿
入、配置せしめ、そのステー部を該各芯体挿入口
から突出させると共に、該ステー部に設けられた
閉塞プレートにて該芯体挿入口を閉塞せしめた状
態下において、該芯体挿入口の周縁部を構成する
前記表皮材の端末を該閉塞プレートに固定して、
該芯体挿入口を密閉するようにしたヘツドレスト
における表皮材の端末処理構造であつて、a前記
閉塞プレートの外周縁部に沿つて形成された所定
長さの係合穴と、b該係合穴に挿入される挿入部
と、該係合穴の外側開口縁に当接して該挿入部の
挿入端位置を規定する当接部とを備え、且つ、前
記挿入部に位置して、前記表皮材の端末を係止す
る係止突起と、前記係合穴の内側開口縁に係合し
て該係合穴からの抜け出しを防止する係合突起と
を備えた係止部材とを、含み、該係止部材の挿入
部を、前記閉塞プレートの係合穴に対して、前記
係止突起を前記表皮材の端末に係止させた状態で
挿入、係止せしめることにより、かかる表皮材の
端末を前記閉塞プレートに固定せしめ、前記芯体
挿入口を密閉させるようにしたことにある。
なお、本考案は、前述のように、特に門型形状
を為すヘツドレストに採用して好適なものである
が、必ずしもそのような形状のヘツドレストに限
定されるものではなく、下面が平面状のブロツク
状を成す通常の形状のヘツドレストについても、
適用することが可能である。
を為すヘツドレストに採用して好適なものである
が、必ずしもそのような形状のヘツドレストに限
定されるものではなく、下面が平面状のブロツク
状を成す通常の形状のヘツドレストについても、
適用することが可能である。
また、本考案は、外皮となる表皮材として布な
ど、その接合が縫製によつて行なわれるものを採
用するヘツドレストについて特に好適に採用し得
るものであるが、それ以外の材料から成る表皮材
を採用するヘツドレストに対しても好適に採用す
ることが可能である。
ど、その接合が縫製によつて行なわれるものを採
用するヘツドレストについて特に好適に採用し得
るものであるが、それ以外の材料から成る表皮材
を採用するヘツドレストに対しても好適に採用す
ることが可能である。
(実施例)
以下、本考案により一層具体的に明らかにする
ために、その一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。なお、ここでは、本考案を門型のヘツド
レストにおける表皮材の端末処理構造として採用
した例について述べることとする。
ために、その一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。なお、ここでは、本考案を門型のヘツド
レストにおける表皮材の端末処理構造として採用
した例について述べることとする。
先ず、第1図は、本実施例の端末処理構造を採
用した自動車用のヘツドレストを示す外観図であ
るが、そこに示されているように、本実施例で
は、ヘツドレスト本体10が、長手矩形状を成す
ブロツク部12と、その下面の長手方向両端部か
ら下方へ延び出させられた一対の脚部14,14
とから成る門型形状を呈している。そして、その
ようなヘツドレスト本体10の外表面が、脚部1
4,14の下面を除き、一体に縫製、接合せしめ
られた袋状の表皮材16で覆われている。また、
ヘツドレスト本体10の脚部14,14の下面に
対しては、外表面(露出面)が表皮材16と同様
の外観を呈する後述のカバー部材18,18がそ
れぞれ配設されており、表皮材16の端末処理部
分がそれらカバー部材18,18で覆い隠されて
いる。
用した自動車用のヘツドレストを示す外観図であ
るが、そこに示されているように、本実施例で
は、ヘツドレスト本体10が、長手矩形状を成す
ブロツク部12と、その下面の長手方向両端部か
ら下方へ延び出させられた一対の脚部14,14
とから成る門型形状を呈している。そして、その
ようなヘツドレスト本体10の外表面が、脚部1
4,14の下面を除き、一体に縫製、接合せしめ
られた袋状の表皮材16で覆われている。また、
ヘツドレスト本体10の脚部14,14の下面に
対しては、外表面(露出面)が表皮材16と同様
の外観を呈する後述のカバー部材18,18がそ
れぞれ配設されており、表皮材16の端末処理部
分がそれらカバー部材18,18で覆い隠されて
いる。
本実施例では、袋状を成す表皮材16の端末処
理がヘツドレスト本体10の脚部14,14の下
面において行なわれているのであり、その表皮材
16の端末処理部分がカバー部材18,18で覆
い隠されているのである。
理がヘツドレスト本体10の脚部14,14の下
面において行なわれているのであり、その表皮材
16の端末処理部分がカバー部材18,18で覆
い隠されているのである。
なお、第1図において、20,20は、ヘツド
レスト本体10を自動車のシートに取り付けるた
めのステー(ステー部)であつて、ヘツドレスト
本体10内に埋設された後述の芯体22の一部を
成しており、ヘツドレスト本体10の脚部14,
14の下面から、カバー部材18,18を貫通し
て、所定長さ突出せしめられている。また、前記
表皮材16は、第5図に示されているように、所
定厚さの発泡層24の外表面に布材26が一体的
に接合された構造を有している。
レスト本体10を自動車のシートに取り付けるた
めのステー(ステー部)であつて、ヘツドレスト
本体10内に埋設された後述の芯体22の一部を
成しており、ヘツドレスト本体10の脚部14,
14の下面から、カバー部材18,18を貫通し
て、所定長さ突出せしめられている。また、前記
表皮材16は、第5図に示されているように、所
定厚さの発泡層24の外表面に布材26が一体的
に接合された構造を有している。
ところで、このようなヘツドレストは、次のよ
うにして製造されることとなる。
うにして製造されることとなる。
すなわち、その製造に際しては、先ず、第2図
および第3図に示されている如き袋状の表皮材1
6と門型の芯体22とが用意される。
および第3図に示されている如き袋状の表皮材1
6と門型の芯体22とが用意される。
ここにおいて、表皮材16は、第2図に示され
ているように、ヘツドレスト本体10の表面形状
に対応した袋状形状に縫製せしめられることとな
るが、その開口部は、従来の場合と異なり、ヘツ
ドレスト本体10の脚部14,14の下面に対応
する部位にのみ形成せしめられることとなる。そ
して、それら脚部14,14の間のブロツク部1
2の下面に対応する部分(脚部14,14の側面
部分を含む)については、この段階で縫製が行な
われることとなる。
ているように、ヘツドレスト本体10の表面形状
に対応した袋状形状に縫製せしめられることとな
るが、その開口部は、従来の場合と異なり、ヘツ
ドレスト本体10の脚部14,14の下面に対応
する部位にのみ形成せしめられることとなる。そ
して、それら脚部14,14の間のブロツク部1
2の下面に対応する部分(脚部14,14の側面
部分を含む)については、この段階で縫製が行な
われることとなる。
従つて、そのヘツドレスト本体10のブロツク
部12の下面に対応する部分については、他の縫
製部分(接合部分)と同様、表皮材16の表裏を
裏返した状態での縫製が可能であり、少なくとも
その縫製部分については、従来の縫製手法による
表皮材の端末処理構造を採用するものに比べて良
好な外観を得ることができる。また、その縫製時
における接合部の合わせ操作も極めて容易であ
り、表皮材16に対して無理な力が掛かることも
ない。
部12の下面に対応する部分については、他の縫
製部分(接合部分)と同様、表皮材16の表裏を
裏返した状態での縫製が可能であり、少なくとも
その縫製部分については、従来の縫製手法による
表皮材の端末処理構造を採用するものに比べて良
好な外観を得ることができる。また、その縫製時
における接合部の合わせ操作も極めて容易であ
り、表皮材16に対して無理な力が掛かることも
ない。
一方、芯体22は、略U字状を呈する金属製の
ステー部材28と、同じく略U字状を呈する合成
樹脂製の芯材30とから成つており、ステー部材
28がそのU字部の連結部および脚部の基端部に
おいて芯材30内に埋入せしめられた構造を有し
ている。そして、その芯材30の脚部から突出せ
しめられたステー部材28の脚部が前記ステー2
0,20を成している。なお、芯材30は、ステ
ー部材28に対して一体成形することも可能であ
るが、ここでは、U字部の連結部において上下に
分割された上部材32と下部材34とから成つて
おり、ステー部材28が下部材34に挿入された
後、その下部材34に対して上部材32が一体的
に組み付けられることによつて構成せしめられて
いる。そして、その芯材30の内部にはステー部
材28を上下に所定距離移動し得るだけの空所が
形成され、ステー部材28が、その芯材30の空
所内を、適当な節度感をもつて上下に相対移動し
得るようにされている。これによつてヘツドレス
ト本体10の高さが調節できるようになつている
のである。
ステー部材28と、同じく略U字状を呈する合成
樹脂製の芯材30とから成つており、ステー部材
28がそのU字部の連結部および脚部の基端部に
おいて芯材30内に埋入せしめられた構造を有し
ている。そして、その芯材30の脚部から突出せ
しめられたステー部材28の脚部が前記ステー2
0,20を成している。なお、芯材30は、ステ
ー部材28に対して一体成形することも可能であ
るが、ここでは、U字部の連結部において上下に
分割された上部材32と下部材34とから成つて
おり、ステー部材28が下部材34に挿入された
後、その下部材34に対して上部材32が一体的
に組み付けられることによつて構成せしめられて
いる。そして、その芯材30の内部にはステー部
材28を上下に所定距離移動し得るだけの空所が
形成され、ステー部材28が、その芯材30の空
所内を、適当な節度感をもつて上下に相対移動し
得るようにされている。これによつてヘツドレス
ト本体10の高さが調節できるようになつている
のである。
そして、本実施例では、このような芯材30の
脚部先端部、すなわちステー20,20の基端部
に位置して、それぞれ前記袋状の表皮材16の開
口部形状に対応した略矩形状を成す閉塞プレート
36,36が芯材30(下部材34)と一体に設
けれらているのであり、芯体22が袋状の表皮材
16内にセツトせしめられた状態において、それ
ら閉塞プレート36,36が各対応する表皮材1
6の開口部を閉塞し得るようにされているのであ
る。
脚部先端部、すなわちステー20,20の基端部
に位置して、それぞれ前記袋状の表皮材16の開
口部形状に対応した略矩形状を成す閉塞プレート
36,36が芯材30(下部材34)と一体に設
けれらているのであり、芯体22が袋状の表皮材
16内にセツトせしめられた状態において、それ
ら閉塞プレート36,36が各対応する表皮材1
6の開口部を閉塞し得るようにされているのであ
る。
なお、芯体22は、表皮材16に対し、その開
口部の一方から挿入され、第4図に示されている
ように、ステー20,20がそれら開口部から突
出するように、また各閉塞プレート36,36が
それら開口部を閉塞するように、配置せしめられ
ることとなる。
口部の一方から挿入され、第4図に示されている
ように、ステー20,20がそれら開口部から突
出するように、また各閉塞プレート36,36が
それら開口部を閉塞するように、配置せしめられ
ることとなる。
つまり、表皮材16は、前述のように、ヘツド
レスト本体10の脚部14,14の下面に対応す
る部分だけを開口部とした場合にあつても、その
内部に芯体22を充分挿入、配置することができ
るのであり、従つて前述のように、それら脚部1
4,14の間のブロツク部12の下面の接合部分
を予め縫製しても何等問題はないのである。
レスト本体10の脚部14,14の下面に対応す
る部分だけを開口部とした場合にあつても、その
内部に芯体22を充分挿入、配置することができ
るのであり、従つて前述のように、それら脚部1
4,14の間のブロツク部12の下面の接合部分
を予め縫製しても何等問題はないのである。
なお、上述の説明から明らかなように、本実施
例では、ヘツドレスト本体10の脚部14,14
の下面に対応する表皮材16の開口部が芯体挿入
口とされている。また、第4図から明らかなよう
に、その芯体挿入口の周縁部を構成する表皮材1
6の端末40は、芯体22が挿入、配置せしめら
れた状態において、閉塞プレート36よりも所定
長さステー20側に突出するようにされている。
さらに、第4図に示されているように、芯体挿入
口を閉塞する閉塞プレート36の一方には、表皮
材16内に後述の発泡原料を注入するための注入
口38が形成されている。
例では、ヘツドレスト本体10の脚部14,14
の下面に対応する表皮材16の開口部が芯体挿入
口とされている。また、第4図から明らかなよう
に、その芯体挿入口の周縁部を構成する表皮材1
6の端末40は、芯体22が挿入、配置せしめら
れた状態において、閉塞プレート36よりも所定
長さステー20側に突出するようにされている。
さらに、第4図に示されているように、芯体挿入
口を閉塞する閉塞プレート36の一方には、表皮
材16内に後述の発泡原料を注入するための注入
口38が形成されている。
さて、表皮材16の内部に芯体22が挿入、配
置せしめられると、次に、表皮材16の端末40
が芯体22の閉塞プレート36に固定され、これ
によつて表皮材16の芯体挿入口が後述の発泡原
料に対して密閉されることとなるが、本実施例で
は、その閉塞プレート36に対する表皮材16の
端末40の固定操作、すなわち端末処理操作が、
第4図および第5図に示されているように、閉塞
プレート36に係合せしめられる係止プレート4
2を用いて行なわれるようになつている。
置せしめられると、次に、表皮材16の端末40
が芯体22の閉塞プレート36に固定され、これ
によつて表皮材16の芯体挿入口が後述の発泡原
料に対して密閉されることとなるが、本実施例で
は、その閉塞プレート36に対する表皮材16の
端末40の固定操作、すなわち端末処理操作が、
第4図および第5図に示されているように、閉塞
プレート36に係合せしめられる係止プレート4
2を用いて行なわれるようになつている。
第4図および第5図に示されているように、閉
塞プレート36には、その外面の外周縁部に位置
して、所定高さの環状の外壁44が形成されてお
り、またその外壁44の内周側に位置して該外壁
44と一定の距離を隔てて対向する状態で、該外
壁44よりも僅かに背の低い内壁46が一体に形
成されている。そして、それら外壁44と内壁4
6との間の閉塞プレート36の直線部に対応する
部位に位置して、それら外壁44と内壁46との
間の距離に等しい幅の係合スリツト48が、それ
ぞれ対応する直線部の略全長にわたつて形成され
ている。
塞プレート36には、その外面の外周縁部に位置
して、所定高さの環状の外壁44が形成されてお
り、またその外壁44の内周側に位置して該外壁
44と一定の距離を隔てて対向する状態で、該外
壁44よりも僅かに背の低い内壁46が一体に形
成されている。そして、それら外壁44と内壁4
6との間の閉塞プレート36の直線部に対応する
部位に位置して、それら外壁44と内壁46との
間の距離に等しい幅の係合スリツト48が、それ
ぞれ対応する直線部の略全長にわたつて形成され
ている。
一方、係止プレート42は、係合スリツト48
に挿入せしめられる長手矩形板状の挿入部50
と、その挿入部50の幅方向の一端から板面に直
角に延び出させられた所定幅の当接部52とから
成つており、各対応する係合スリツト48の形成
長さに対応する長さをもつて形成されている。そ
して、第5図に示されているように、その挿入部
50において、当接部52が閉塞プレート36の
内周側(中心部側)に向く状態で各対応する係合
スリツト48内に挿入され、当接部52が前記内
壁46の先端面に当接する挿入端位置まで挿入さ
れ得るようになつている。
に挿入せしめられる長手矩形板状の挿入部50
と、その挿入部50の幅方向の一端から板面に直
角に延び出させられた所定幅の当接部52とから
成つており、各対応する係合スリツト48の形成
長さに対応する長さをもつて形成されている。そ
して、第5図に示されているように、その挿入部
50において、当接部52が閉塞プレート36の
内周側(中心部側)に向く状態で各対応する係合
スリツト48内に挿入され、当接部52が前記内
壁46の先端面に当接する挿入端位置まで挿入さ
れ得るようになつている。
ここにおいて、係止プレート42の挿入部50
は、第4図および第5図に示されているように、
前記内壁46の高さよりも所定寸法長い幅をもつ
て形成されており、当接部52が閉塞プレート3
6の内壁46に当接せしめられる挿入端位置にお
いて、その先端部(挿入端)が閉塞プレート36
の内面よりも所定寸法内側へ突出するようにされ
ている。そして、そのような挿入部50の先端部
近傍部位に位置して、且つ、挿入部50の長手方
向に互いに適宜の間隔を隔てた部位に位置して、
当接部52の延び出し方向に突出する状態で適数
個(ここでは、各2個)の係合突起54が形成さ
れており、前記挿入端位置において、それら係合
突起54が前記係合スリツト48の閉塞プレート
36内周側に位置する開口縁に係合するようにさ
れている。この係合スリツト48に対する係合突
起54の係合によつて係止プレート42の係合ス
リツト48からの抜け出しが防止され、係止プレ
ート42が閉塞プレート36に対して固定される
ようになつているのである。
は、第4図および第5図に示されているように、
前記内壁46の高さよりも所定寸法長い幅をもつ
て形成されており、当接部52が閉塞プレート3
6の内壁46に当接せしめられる挿入端位置にお
いて、その先端部(挿入端)が閉塞プレート36
の内面よりも所定寸法内側へ突出するようにされ
ている。そして、そのような挿入部50の先端部
近傍部位に位置して、且つ、挿入部50の長手方
向に互いに適宜の間隔を隔てた部位に位置して、
当接部52の延び出し方向に突出する状態で適数
個(ここでは、各2個)の係合突起54が形成さ
れており、前記挿入端位置において、それら係合
突起54が前記係合スリツト48の閉塞プレート
36内周側に位置する開口縁に係合するようにさ
れている。この係合スリツト48に対する係合突
起54の係合によつて係止プレート42の係合ス
リツト48からの抜け出しが防止され、係止プレ
ート42が閉塞プレート36に対して固定される
ようになつているのである。
また、第4図および第5図に示されているよう
に、かかる係止プレート42の挿入部50の先端
部には、その長手方向に適宜の間隔を隔てた部位
に位置して、挿入部50の挿入方向に突出する適
数個(ここでは、3個)の係止突起56が配設さ
れており、一方前記表皮材16の端末40には、
それら係止突起56に対応する部位に位置してそ
れぞれ係止穴58が形成されている。そして、係
止プレート42は、第4図に示されているよう
に、それら表皮材16の端末40に形成された係
止穴58に対し、その挿入部50の先端部に設け
られた各係止突起54において、前述のように、
当接部52が閉塞プレート36の中心側に向いた
状態で、表皮材16の外表面側(布材26側)か
ら挿入、係止せしめられ、その係止状態を保持し
たまま、前述のように、閉塞プレート36の係合
スリツト48内に挿入、係合せしめられるように
なつている。そして、これにより、第5図に示さ
れているように、表皮材16の端末40が、係止
プレート42の挿入部50と前記閉塞プレート3
6の外壁44および内壁46との間でそれぞれ挟
持されて閉塞プレート36に固定せしめられるよ
うになつている。
に、かかる係止プレート42の挿入部50の先端
部には、その長手方向に適宜の間隔を隔てた部位
に位置して、挿入部50の挿入方向に突出する適
数個(ここでは、3個)の係止突起56が配設さ
れており、一方前記表皮材16の端末40には、
それら係止突起56に対応する部位に位置してそ
れぞれ係止穴58が形成されている。そして、係
止プレート42は、第4図に示されているよう
に、それら表皮材16の端末40に形成された係
止穴58に対し、その挿入部50の先端部に設け
られた各係止突起54において、前述のように、
当接部52が閉塞プレート36の中心側に向いた
状態で、表皮材16の外表面側(布材26側)か
ら挿入、係止せしめられ、その係止状態を保持し
たまま、前述のように、閉塞プレート36の係合
スリツト48内に挿入、係合せしめられるように
なつている。そして、これにより、第5図に示さ
れているように、表皮材16の端末40が、係止
プレート42の挿入部50と前記閉塞プレート3
6の外壁44および内壁46との間でそれぞれ挟
持されて閉塞プレート36に固定せしめられるよ
うになつている。
前記係止穴58は、端末40の先端部からその
基端側にほぼ係止プレート42の挿入部50の幅
寸法分だけ離隔した位置に形成されており、係止
突起56を該係止穴58に係止させた状態で係止
プレート42(挿入部50)を係合スリツト48
に挿入すると、その端末40が係止プレート42
の挿入部50の先端部においてその挿入部50を
挟持するように折り曲げられた状態で係合スリツ
ト48内に挿入せしめられるのであり、本実施例
では、前述のように、その係止穴58よりも先端
側に位置する端末40の部分の長さがほぼ挿入部
50の幅寸法分の長さに設定されていることか
ら、その挿入部50を挟むように折り曲げられた
端末40がそれぞれ係止プレート42の挿入部5
0と閉塞プレート36の外壁44および内壁46
との間で挟持せしめられることとなるのである。
そして、端末40は、それら係止プレート42の
挿入部50と閉塞プレート36の外壁44および
内壁46とによる挟持作用と、係止穴58に対す
る係止突起56の係止作用とによつて閉塞プレー
ト36に固定されるのであり、これによつて表皮
材16の芯体挿入口を後述の発泡原料に対して密
閉するのである。
基端側にほぼ係止プレート42の挿入部50の幅
寸法分だけ離隔した位置に形成されており、係止
突起56を該係止穴58に係止させた状態で係止
プレート42(挿入部50)を係合スリツト48
に挿入すると、その端末40が係止プレート42
の挿入部50の先端部においてその挿入部50を
挟持するように折り曲げられた状態で係合スリツ
ト48内に挿入せしめられるのであり、本実施例
では、前述のように、その係止穴58よりも先端
側に位置する端末40の部分の長さがほぼ挿入部
50の幅寸法分の長さに設定されていることか
ら、その挿入部50を挟むように折り曲げられた
端末40がそれぞれ係止プレート42の挿入部5
0と閉塞プレート36の外壁44および内壁46
との間で挟持せしめられることとなるのである。
そして、端末40は、それら係止プレート42の
挿入部50と閉塞プレート36の外壁44および
内壁46とによる挟持作用と、係止穴58に対す
る係止突起56の係止作用とによつて閉塞プレー
ト36に固定されるのであり、これによつて表皮
材16の芯体挿入口を後述の発泡原料に対して密
閉するのである。
なお、表皮材16の端末40は、第5図に示さ
れているように、その裏面の発泡層24において
閉塞プレート36側に接触せしめられていると共
に、その先端部近傍において、係合スリツト48
に内面内周側開口縁と前記係止プレート42の係
合突起54との間で挟圧せしめられている。これ
によつて、係止プレート42と閉塞プレート36
との間の発泡原料に対するシール性能の向上が図
られているのである。
れているように、その裏面の発泡層24において
閉塞プレート36側に接触せしめられていると共
に、その先端部近傍において、係合スリツト48
に内面内周側開口縁と前記係止プレート42の係
合突起54との間で挟圧せしめられている。これ
によつて、係止プレート42と閉塞プレート36
との間の発泡原料に対するシール性能の向上が図
られているのである。
また、第4図から明らかなように、表皮材16
の端末40は、各係止プレート42で固定せしめ
られる部分毎に適宜の切欠き60で分割されてい
る。これにより、それら端末40の各係合スリツ
ト48に対する折曲、挿入時において、閉塞プレ
ート36の各コーナ部で端末40が折り重ならな
いようにされているのである。
の端末40は、各係止プレート42で固定せしめ
られる部分毎に適宜の切欠き60で分割されてい
る。これにより、それら端末40の各係合スリツ
ト48に対する折曲、挿入時において、閉塞プレ
ート36の各コーナ部で端末40が折り重ならな
いようにされているのである。
さらに、第5図に示されているように、前記係
止プレート42の当接部52は、表皮材16の端
末40の固定時において、その先端部が閉塞プレ
ート36の内壁46よりも更に所定寸法内周側に
突出せしめられるようになつている。後述するよ
うに、かかる内壁46から突出せしめられた当接
部52の先端部に対し、前記カバー部材18が係
止せしめられるようになつているのである。
止プレート42の当接部52は、表皮材16の端
末40の固定時において、その先端部が閉塞プレ
ート36の内壁46よりも更に所定寸法内周側に
突出せしめられるようになつている。後述するよ
うに、かかる内壁46から突出せしめられた当接
部52の先端部に対し、前記カバー部材18が係
止せしめられるようになつているのである。
係止プレート42による端末40の処理操作が
完了すると、次いで、かかる端末40が処理され
た表皮材16に対し、前記閉塞プレート36の一
方に形成された発泡原料注入口38からその内部
に所定の発泡原料が注入され、所定の成形型内で
その発泡操作が行なわれて、第6図に示されてい
る如く、表皮材16内に発泡体61が充満せしめ
られる。そして、この発泡操作によるヘツドレス
ト本体10の成形後、前述のように、該ヘツドレ
スト本体10の脚部14,14の下面に対して前
記カバー部材18,18が配設され、第1図に示
されている如きヘツドレストが製造せしめられる
こととなる。
完了すると、次いで、かかる端末40が処理され
た表皮材16に対し、前記閉塞プレート36の一
方に形成された発泡原料注入口38からその内部
に所定の発泡原料が注入され、所定の成形型内で
その発泡操作が行なわれて、第6図に示されてい
る如く、表皮材16内に発泡体61が充満せしめ
られる。そして、この発泡操作によるヘツドレス
ト本体10の成形後、前述のように、該ヘツドレ
スト本体10の脚部14,14の下面に対して前
記カバー部材18,18が配設され、第1図に示
されている如きヘツドレストが製造せしめられる
こととなる。
なお、カバー部材18は、第6図に示されてい
るように、脚部14の下面形状に対応した樹脂製
プレート部62の外面に対して前記表皮材16と
同様の布材26が貼付された構造を有しており、
またそのプレート部62の内面には、前記係止プ
レート42の当接部52の先端部に対応する部位
に位置して適数個の係止爪64が突出形成されて
いる。そして、カバー部材18は、そのプレート
部62の内面の係止爪64で各係止プレート42
の当接部52の先端部に係止されるようになつて
おり、これによつて閉塞プレート36の外面、つ
まり表皮材16の端末処理部分を覆い隠すように
なつている。
るように、脚部14の下面形状に対応した樹脂製
プレート部62の外面に対して前記表皮材16と
同様の布材26が貼付された構造を有しており、
またそのプレート部62の内面には、前記係止プ
レート42の当接部52の先端部に対応する部位
に位置して適数個の係止爪64が突出形成されて
いる。そして、カバー部材18は、そのプレート
部62の内面の係止爪64で各係止プレート42
の当接部52の先端部に係止されるようになつて
おり、これによつて閉塞プレート36の外面、つ
まり表皮材16の端末処理部分を覆い隠すように
なつている。
このようにして製造せしめられるヘツドレスト
では、前述のように、ヘツドレスト本体10の脚
部14,14の側面部位およびそれらの間のブロ
ツク部12の下面部位に対して、予め縫製処理を
施すことができるため、それらの部位における外
観が従来の端末処理手法を採用するものに比べて
著しく向上するのであり、またそれらの部位の縫
製時において、その接合部の合わせ操作が面倒に
なつたり、表皮材16に無理な力が加わつたりす
ることもないのである。また、表皮材16の端末
40の処理時においても、該端末40、ひいては
表皮材16に無理な力が加わることがないのであ
り、またその端末40の合わせ操作が面倒になる
こともないのである。
では、前述のように、ヘツドレスト本体10の脚
部14,14の側面部位およびそれらの間のブロ
ツク部12の下面部位に対して、予め縫製処理を
施すことができるため、それらの部位における外
観が従来の端末処理手法を採用するものに比べて
著しく向上するのであり、またそれらの部位の縫
製時において、その接合部の合わせ操作が面倒に
なつたり、表皮材16に無理な力が加わつたりす
ることもないのである。また、表皮材16の端末
40の処理時においても、該端末40、ひいては
表皮材16に無理な力が加わることがないのであ
り、またその端末40の合わせ操作が面倒になる
こともないのである。
また、各端末40の処理操作は、係止プレート
42をその挿入部50の先端部の係止突起56に
おいて端末40の係止穴58に係止させ、その係
止状態のまま、その挿入部50を閉塞プレート3
6の係合スリツト48に挿入するだけで済むた
め、従来のように、端末を縫製処理する場合に比
べて極めて簡単になるのである。しかも、本実施
例では、そのように、表皮材16の端末40に対
して予め係止穴58が形成され、係止プレート4
2の係止突起56を該端末40の係止穴58に係
止せしめるようになつているため、端末処理時に
おいて係止プレート42の係止突起56を端末4
0の常に一定の位置に係止できるといつた利点が
あるのであり、それ故常に高い寸法精度をもつて
端末処理ができるといつた利点もあるのである。
42をその挿入部50の先端部の係止突起56に
おいて端末40の係止穴58に係止させ、その係
止状態のまま、その挿入部50を閉塞プレート3
6の係合スリツト48に挿入するだけで済むた
め、従来のように、端末を縫製処理する場合に比
べて極めて簡単になるのである。しかも、本実施
例では、そのように、表皮材16の端末40に対
して予め係止穴58が形成され、係止プレート4
2の係止突起56を該端末40の係止穴58に係
止せしめるようになつているため、端末処理時に
おいて係止プレート42の係止突起56を端末4
0の常に一定の位置に係止できるといつた利点が
あるのであり、それ故常に高い寸法精度をもつて
端末処理ができるといつた利点もあるのである。
また、本実施例によれば、前述のように、表皮
材16の端末40がその裏面の発泡層24におい
て閉塞プレート36に接触せしめられると共に、
その端末40の先端部が、係止プレート42の挿
入部50と閉塞プレート36の内壁46との間で
挟持されるようになつているため、係止プレート
42と閉塞プレート36との間の発泡原料に対す
るシール性能が極めて良好であるといつた利点も
あるのである。
材16の端末40がその裏面の発泡層24におい
て閉塞プレート36に接触せしめられると共に、
その端末40の先端部が、係止プレート42の挿
入部50と閉塞プレート36の内壁46との間で
挟持されるようになつているため、係止プレート
42と閉塞プレート36との間の発泡原料に対す
るシール性能が極めて良好であるといつた利点も
あるのである。
さらに、本実施例では、前述のように、ヘツド
レスト本体10の成形後において、その脚部1
4,14の下面に対してカバー部材18,18が
配設され、該カバー部材18,18によつて閉塞
プレート36およびその係合スリツト48に係止
せしめられた係止プレート42が覆い隠されるよ
うになつているため、脚部14,14の下面につ
いても良好な外観が得られるといつた利点がある
のである。
レスト本体10の成形後において、その脚部1
4,14の下面に対してカバー部材18,18が
配設され、該カバー部材18,18によつて閉塞
プレート36およびその係合スリツト48に係止
せしめられた係止プレート42が覆い隠されるよ
うになつているため、脚部14,14の下面につ
いても良好な外観が得られるといつた利点がある
のである。
なお、カバー部材18は、第7図に示されてい
るように、プレート部62の裏面に突出形成され
た係止爪64によつて直接閉塞プレート36に係
止させるようにすることも可能であり、あるいは
第8図に示されているように、係止プレート42
以外の所定の係合部材66を介して間接的に閉塞
プレート36に取り付けるようにすることも可能
である。さらには、ネジや接着剤等の他の固着手
段で取り付けるようにすることも可能である。
るように、プレート部62の裏面に突出形成され
た係止爪64によつて直接閉塞プレート36に係
止させるようにすることも可能であり、あるいは
第8図に示されているように、係止プレート42
以外の所定の係合部材66を介して間接的に閉塞
プレート36に取り付けるようにすることも可能
である。さらには、ネジや接着剤等の他の固着手
段で取り付けるようにすることも可能である。
因みに、第8図において、カバー部材18を閉
塞プレート36に取り付けるための係合部材66
は、第9図に示されているように、切割部67を
有する円筒体68の内外に、それぞれ複数の係合
突起70,72が突出形成せしめられた構造を有
している。そして、第8図に示されているよう
に、その内側に突出した係合突起70においてカ
バー部材18または閉塞プレート36(ここでは
カバー部材18)に突出形成された円柱部74の
外面に係合せしめられると共に、その外側に突出
した係合突起72において閉塞プレート36また
はカバー部材18(ここでは閉塞プレート36)
に突出形成された円筒部76の内面に係合せしめ
られることにより、カバー部材18を閉塞プレー
ト36に取り付けるようになつている。
塞プレート36に取り付けるための係合部材66
は、第9図に示されているように、切割部67を
有する円筒体68の内外に、それぞれ複数の係合
突起70,72が突出形成せしめられた構造を有
している。そして、第8図に示されているよう
に、その内側に突出した係合突起70においてカ
バー部材18または閉塞プレート36(ここでは
カバー部材18)に突出形成された円柱部74の
外面に係合せしめられると共に、その外側に突出
した係合突起72において閉塞プレート36また
はカバー部材18(ここでは閉塞プレート36)
に突出形成された円筒部76の内面に係合せしめ
られることにより、カバー部材18を閉塞プレー
ト36に取り付けるようになつている。
また、カバー部材18のプレート部6の外面に
は、必ずしも表皮材16の布材26と同じ布材2
6を貼付する必要はなく、該布材26と同様の外
観や色合を有する布材やシート等を貼付してもよ
いのであり、さらにはそのような布材26やシー
ト等を貼付することなく、プレート部62とし
て、その外面が表皮材16の外表面(布材26)
と同様の外観を呈するものを採用するようにする
ことも可能である。勿論、プレート部62の外面
に貼付される布材やシート等としては、表皮材1
6の外表面と同様の外観や色合を呈するものを必
ずしも採用する必要はなく、目的に応じて任意の
外観や色合を呈するものを採用することが可能で
ある。このことは、プレート部62の外面を直接
露出させる場合も同様である。
は、必ずしも表皮材16の布材26と同じ布材2
6を貼付する必要はなく、該布材26と同様の外
観や色合を有する布材やシート等を貼付してもよ
いのであり、さらにはそのような布材26やシー
ト等を貼付することなく、プレート部62とし
て、その外面が表皮材16の外表面(布材26)
と同様の外観を呈するものを採用するようにする
ことも可能である。勿論、プレート部62の外面
に貼付される布材やシート等としては、表皮材1
6の外表面と同様の外観や色合を呈するものを必
ずしも採用する必要はなく、目的に応じて任意の
外観や色合を呈するものを採用することが可能で
ある。このことは、プレート部62の外面を直接
露出させる場合も同様である。
さらに、カバー部材18として布材26やシー
ト等のみを採用し、それら布材やシート等を係止
プレート42の当接部52に直接貼付して表皮材
16の端末処理部を覆い隠すようにすることも可
能である。
ト等のみを採用し、それら布材やシート等を係止
プレート42の当接部52に直接貼付して表皮材
16の端末処理部を覆い隠すようにすることも可
能である。
以上、本考案の一実施例を詳細に説明したが、
これは文字通りの例示であり、本考案がかかる具
体例に限定して解釈されるべきでないことは勿論
である。
これは文字通りの例示であり、本考案がかかる具
体例に限定して解釈されるべきでないことは勿論
である。
例えば、前記実施例では、閉塞プレート36が
略矩形状とされ、係合穴としての係合スリツト4
8が閉塞プレート36の直線部に沿つてそれぞれ
1条づつ形成されていたが、それら係合スリツト
48は閉塞プレート36の各直線部に対して複数
条形成することも可能であり、また閉塞プレート
36のコーナ部にわたつて形成することも可能で
ある。また、係合穴としては、係合スリツト48
のように、閉塞プレート36を貫通するものでは
なく、有底の溝状形状を呈する構造のものを採用
することも可能である。さらに、閉塞プレート3
6も必ずしも略矩形状を呈している必要はなく、
多角形状や楕円形状等、適宜の形状を採用するこ
とが可能である。なお、このような場合、係合ス
リツト48の多くは閉塞プレート36の曲線部に
沿つて形成されることとなり、また係止部材とし
ての係止プレート42もそれに応じた形状をもつ
て形成されることとなる。
略矩形状とされ、係合穴としての係合スリツト4
8が閉塞プレート36の直線部に沿つてそれぞれ
1条づつ形成されていたが、それら係合スリツト
48は閉塞プレート36の各直線部に対して複数
条形成することも可能であり、また閉塞プレート
36のコーナ部にわたつて形成することも可能で
ある。また、係合穴としては、係合スリツト48
のように、閉塞プレート36を貫通するものでは
なく、有底の溝状形状を呈する構造のものを採用
することも可能である。さらに、閉塞プレート3
6も必ずしも略矩形状を呈している必要はなく、
多角形状や楕円形状等、適宜の形状を採用するこ
とが可能である。なお、このような場合、係合ス
リツト48の多くは閉塞プレート36の曲線部に
沿つて形成されることとなり、また係止部材とし
ての係止プレート42もそれに応じた形状をもつ
て形成されることとなる。
また、前記実施例では、表皮材16の切欠き6
0で分割された端末40が、それぞれ係合スリツ
ト48に対応した係止プレート42によつて閉塞
プレート36に固定されるようになつていたが、
それら係止プレート42は必ずしも係合スリツト
48毎に別体になつている必要はなく、各当接部
52において連結された一体の部材として構成す
ることも可能である。なお、このような場合に
は、係止プレート42の一体に連結された当接部
を前記カバー部材18として利用することが可能
であり、特に、発泡原料の注入口38が形成され
ていない側の閉塞プレート36に対して好適に適
用することができる。なお、前記実施例のように
門型形状を呈するヘツドレストでは、ヘツドレス
ト本体10の脚部14の下面は外観にさほどの影
響を与えないため、カバー部材18は状況によつ
ては省略することも可能である。
0で分割された端末40が、それぞれ係合スリツ
ト48に対応した係止プレート42によつて閉塞
プレート36に固定されるようになつていたが、
それら係止プレート42は必ずしも係合スリツト
48毎に別体になつている必要はなく、各当接部
52において連結された一体の部材として構成す
ることも可能である。なお、このような場合に
は、係止プレート42の一体に連結された当接部
を前記カバー部材18として利用することが可能
であり、特に、発泡原料の注入口38が形成され
ていない側の閉塞プレート36に対して好適に適
用することができる。なお、前記実施例のように
門型形状を呈するヘツドレストでは、ヘツドレス
ト本体10の脚部14の下面は外観にさほどの影
響を与えないため、カバー部材18は状況によつ
ては省略することも可能である。
さらに、前記実施例では、表皮材16の端末4
0に係止穴58が予め形成され、係止プレート4
2の係止突起56がかかる係止穴58に係止せし
められるようになつていたが、端末40には必ず
しもそのような係止穴58を設けておく必要はな
く、係止突起56を先鋭なものとして形成し、そ
の係止突起56の先鋭部において端末40を係止
させるようにすることも可能である。ただし、端
末40を良好な寸法精度をもつて処理するために
は、前記実施例のように、予め所定の位置に係止
穴58を形成させるようにすることが望ましい。
なお、係止突起56は係止プレート42の挿入部
50の先端部以外の部位、例えば閉塞プレート3
6の外周側に位置せしめられる挿入部50の面に
形成することも可能である。
0に係止穴58が予め形成され、係止プレート4
2の係止突起56がかかる係止穴58に係止せし
められるようになつていたが、端末40には必ず
しもそのような係止穴58を設けておく必要はな
く、係止突起56を先鋭なものとして形成し、そ
の係止突起56の先鋭部において端末40を係止
させるようにすることも可能である。ただし、端
末40を良好な寸法精度をもつて処理するために
は、前記実施例のように、予め所定の位置に係止
穴58を形成させるようにすることが望ましい。
なお、係止突起56は係止プレート42の挿入部
50の先端部以外の部位、例えば閉塞プレート3
6の外周側に位置せしめられる挿入部50の面に
形成することも可能である。
また、前記実施例では、表皮材16の端末40
が係止プレート42の挿入部50の先端部におい
て折り曲げられ、その端末40の先端部が係止プ
レート42の挿入部50と閉塞プレート36の内
壁46との間に挟持されるようになつていたが、
端末40の先端部はそのように必ずしも係止プレ
ート42の挿入部50と閉塞プレート36の内壁
46との間で挟持されるようになつている必要は
なく、また挿入部50の先端部で折り曲げられる
ようになつている必要もない。
が係止プレート42の挿入部50の先端部におい
て折り曲げられ、その端末40の先端部が係止プ
レート42の挿入部50と閉塞プレート36の内
壁46との間に挟持されるようになつていたが、
端末40の先端部はそのように必ずしも係止プレ
ート42の挿入部50と閉塞プレート36の内壁
46との間で挟持されるようになつている必要は
なく、また挿入部50の先端部で折り曲げられる
ようになつている必要もない。
また、前記実施例では、閉塞プレート36の外
縁部に外壁44と内壁46とが係合スリツト48
を挟む状態で形成されていたが、第7図に示され
ているように、カバー部材18がその係止爪64
において閉塞プレート36に直接取り付けられる
ような場合や、上述のように係止プレート42の
当接部がそのままカバー部材18として利用され
るような場合などにおいては、内壁46は必ずし
も形成する必要はなく、また外壁44も状況に応
じて省略することが可能である。なお、内壁46
を形成しないような場合においては、係止プレー
ト42の当接部52と閉塞プレート36との間で
表皮材16の端末40の先端部を挟持させ、これ
によつてそれらの間のシート性の向上を図ること
が可能である。
縁部に外壁44と内壁46とが係合スリツト48
を挟む状態で形成されていたが、第7図に示され
ているように、カバー部材18がその係止爪64
において閉塞プレート36に直接取り付けられる
ような場合や、上述のように係止プレート42の
当接部がそのままカバー部材18として利用され
るような場合などにおいては、内壁46は必ずし
も形成する必要はなく、また外壁44も状況に応
じて省略することが可能である。なお、内壁46
を形成しないような場合においては、係止プレー
ト42の当接部52と閉塞プレート36との間で
表皮材16の端末40の先端部を挟持させ、これ
によつてそれらの間のシート性の向上を図ること
が可能である。
また、前記実施例では、係止プレート42を係
合スリツト48に係止させるための係合突起54
が閉塞プレート36の内周側に突出する状態で形
成されていたが、閉塞プレート36の外周側、あ
るいは係止プレート42の長手方向に突出する状
態で形成するようにすることも可能である。
合スリツト48に係止させるための係合突起54
が閉塞プレート36の内周側に突出する状態で形
成されていたが、閉塞プレート36の外周側、あ
るいは係止プレート42の長手方向に突出する状
態で形成するようにすることも可能である。
また、前記実施例では、表皮材16として発泡
層24の外表面に布材26が一体的に接合された
ものが用いられていたが、表皮材16としてこれ
以外のものを用いることも勿論可能であり、また
接合が溶着等、縫製以外の手法によつて行なわれ
るものを採用することも可能である。
層24の外表面に布材26が一体的に接合された
ものが用いられていたが、表皮材16としてこれ
以外のものを用いることも勿論可能であり、また
接合が溶着等、縫製以外の手法によつて行なわれ
るものを採用することも可能である。
また、前記実施例では、本考案を門型のヘツド
レストに適用した例について述べたが、本考案は
これに限定されるものではなく、脚部を有しない
ブロツク状の通常の形状のヘツドレストについて
も適用することが可能である。
レストに適用した例について述べたが、本考案は
これに限定されるものではなく、脚部を有しない
ブロツク状の通常の形状のヘツドレストについて
も適用することが可能である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、特に門
型形状を呈するヘツドレストに採用した場合にお
いて、その外観を従来よりも著しく向上できると
いつた利点があるのであり、また表皮材の接合時
において、端末の合わせ操作が面倒になるといつ
たり、表皮材に無理な力が加わるといつた従来の
不具合を良好に解消できるといつた利点があるの
である。しかも、本考案によれば、閉塞プレート
の係合穴に対して係止部材を挿入、係止させるだ
けで表皮材の端末処理を行なうことができるた
め、その端末処理操作が極めて簡単であるといつ
た利点もあるのである。
型形状を呈するヘツドレストに採用した場合にお
いて、その外観を従来よりも著しく向上できると
いつた利点があるのであり、また表皮材の接合時
において、端末の合わせ操作が面倒になるといつ
たり、表皮材に無理な力が加わるといつた従来の
不具合を良好に解消できるといつた利点があるの
である。しかも、本考案によれば、閉塞プレート
の係合穴に対して係止部材を挿入、係止させるだ
けで表皮材の端末処理を行なうことができるた
め、その端末処理操作が極めて簡単であるといつ
た利点もあるのである。
第1図は本考案に従う表皮材の端末処理構造を
採用する門型形状のヘツドレストの一例を示す斜
視図である。第2図は第1図に示すヘツドレスト
の製造に際して用いられる袋状の表皮材を示す斜
視図であり、第3図は同じく芯体を示す斜視図で
ある。第4図は第1図のヘツドレストの製造時に
おける端末処理操作を説明するための説明斜視図
であり、第5図は同じくその端末処理状態を説明
するための説明断面図である。第6図は第1図の
ヘツドレストの端末処理部を示す要部断面図であ
る。第7図および第8図は、それぞれ本考案の別
の実施例を示す第6図に対応する要部断面図であ
り、第9図は第8図に示す係合部材の拡大斜視図
である。 10:ヘツドレスト本体、12:ブロツク部、
14:脚部、16:表皮材、18:カバー部材、
20:ステー(ステー部)、22:芯体、24:
発泡層、26:布材、28:ステー部材、30:
芯材、36:閉塞プレート、40:端末(表皮材
の)、42:係止プレート(係止部材)、48:係
合スリツト(係合穴)、50:挿入部、52:当
接部、54:係合突起(係止プレートの)、5
6:係止突起、58:係止穴、61:発泡体。
採用する門型形状のヘツドレストの一例を示す斜
視図である。第2図は第1図に示すヘツドレスト
の製造に際して用いられる袋状の表皮材を示す斜
視図であり、第3図は同じく芯体を示す斜視図で
ある。第4図は第1図のヘツドレストの製造時に
おける端末処理操作を説明するための説明斜視図
であり、第5図は同じくその端末処理状態を説明
するための説明断面図である。第6図は第1図の
ヘツドレストの端末処理部を示す要部断面図であ
る。第7図および第8図は、それぞれ本考案の別
の実施例を示す第6図に対応する要部断面図であ
り、第9図は第8図に示す係合部材の拡大斜視図
である。 10:ヘツドレスト本体、12:ブロツク部、
14:脚部、16:表皮材、18:カバー部材、
20:ステー(ステー部)、22:芯体、24:
発泡層、26:布材、28:ステー部材、30:
芯材、36:閉塞プレート、40:端末(表皮材
の)、42:係止プレート(係止部材)、48:係
合スリツト(係合穴)、50:挿入部、52:当
接部、54:係合突起(係止プレートの)、5
6:係止突起、58:係止穴、61:発泡体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ヘツドレストの外皮となる袋状の表皮材の所
定の芯体挿入口を通じて、脚部がステー部を成
す門型の芯体を挿入、配置せしめ、そのステー
部を該各芯体挿入口から突出させると共に、該
ステー部に設けられた閉塞プレートにて該芯体
挿入口を閉塞せしめた状態下において、該芯体
挿入口の周縁部を構成する前記表皮材の端末を
該閉塞プレートに固定して、該芯体挿入口を密
閉するようにしたヘツドレストにおける表皮材
の端末処理構造であつて、 前記閉塞プレートの外周縁部に沿つて形成さ
れた所定長さの係合穴と、 該係合穴に挿入される挿入部と、該係合穴の
外側開口縁に当接して該挿入部の挿入端位置を
規定する当接部とを備え、且つ、前記挿入部に
位置して、前記表皮材の端末を係止する係止突
起と、前記係合穴の内側開口縁に係合して該係
合穴からの抜け出しを防止する係合突起とを備
えた係止部材とを、 含み、該係止部材の挿入部を、前記閉塞プレ
ートの係合穴に対して、前記係止突起を前記表
皮材の端末に係止させた状態で挿入、係止せし
めることにより、かかる表皮材の端末を前記閉
塞プレートに固定せしめ、前記芯体挿入口を密
閉させるようにしたことを特徴とする表皮材の
端末処理構造。 (2) 前記係止部材の係合突起が、前記閉塞プレー
トの中心側に面する前記挿入部の面に形成され
て、前記係合穴の閉塞プレート中心側の開口縁
に係合せしめられるようになつている一方、前
記係止部材の係止突起が、前記表皮材の端末に
対してその外表面側から係止せしめられ、且つ
該表皮材の端末が該係止部材の挿入部の先端部
で該挿入部を挟むように折り曲げられて、該係
止部材が前記係合穴に係止せしめられた状態下
において、該表皮材の端末の先端部が前記係合
突起と該係合穴の開口縁との間で挟持されるよ
うになつている実用新案登録請求の範囲第1項
記載の表皮材の端末処理構造。 (3) 前記係止部材の係止突起が係止せしめられる
前記表皮材の端末の部位に位置して、予め係止
穴が形成されており、該係止部材の係止突起が
該係止穴に係止せしめられるようになつている
実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記
載の表皮材の端末処理構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12229886U JPH0120953Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12229886U JPH0120953Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327200U JPS6327200U (ja) | 1988-02-23 |
| JPH0120953Y2 true JPH0120953Y2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=31012355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12229886U Expired JPH0120953Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0120953Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP12229886U patent/JPH0120953Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6327200U (ja) | 1988-02-23 |
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