JPH0121018B2 - - Google Patents

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JPH0121018B2
JPH0121018B2 JP56002382A JP238281A JPH0121018B2 JP H0121018 B2 JPH0121018 B2 JP H0121018B2 JP 56002382 A JP56002382 A JP 56002382A JP 238281 A JP238281 A JP 238281A JP H0121018 B2 JPH0121018 B2 JP H0121018B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parison
plate
synthetic resin
main body
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56002382A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57118965A (en
Inventor
Akihiro Hashimoto
Yoshinari Mayumi
Kenji Hasegawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Denko KK filed Critical Showa Denko KK
Priority to JP238281A priority Critical patent/JPS57118965A/ja
Publication of JPS57118965A publication Critical patent/JPS57118965A/ja
Publication of JPH0121018B2 publication Critical patent/JPH0121018B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D29/00Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
    • B62D29/04Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof predominantly of synthetic material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/08Front or rear portions
    • B62D25/14Dashboards as superstructure sub-units

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、中空成形法によつて一体成形される
特殊な構造の合成樹脂製の自動車用仕切板および
その製造方法に関するものである。
通常自動車のトランク又はハツチバツクおよび
バンのラツゲージスペースには、第1図a,bに
示すように予備タイヤ2が収納されているが、そ
の上面は、仕切板1aによつて覆われ、タイヤを
隠蔽するとともに、荷物を積載し易いように二重
底の平な底面が形成されている。また、ハツチパ
ツクにおいては、第2図a,bに示すようにラツ
ゲージスペースに積載した荷物をかくし、車内と
ラツゲージスペースを区画する上部仕切板1bが
設けられている場合もある。この上部仕切板1b
は、通常ガラスハツチ3と連動して開閉され、荷
物の出入れが容易であるとともに、ガラスハツチ
1bを閉じた時には、仕切板1bが座席4の背部
に平らな面を形成し、荷物を隠蔽するとともに上
部に手廻り品が置けるようになつている。
ところで、上記底部仕切板1aは、予備タイヤ
2を隠蔽し二重底となつているので、積載物によ
る変形が小さく、特に曲げ強度が強く、軽量で、
積載物を傷つけず、かつ耐久性が要求される。又
上部仕切板1bは、上記物性の他に車内を区画し
ているため車内の内装材としての美観が要求され
る。
現在知られている仕切板1,1a,1bとして
は、金属製品が用いられているが強度を充分持た
せると重くなるという不都合があつた。
本発明は、上記の事情に鑑み、曲げ強度、衝撃
強度が大きく、軽量で、載積物を損傷せず、しか
も安価で、美観上もすぐれている合成樹脂製自動
車用仕切板を提供するもので、その要旨は、合成
樹脂のパリソンをエアブローして形成した中空板
体の本体、および本体内部に上面板と下面板とに
わたり一体に形成されたパリソンの一部による所
要の位置に設けられた所要数の補強板よりなり、
上記補強板は、上記本体内部をすべて連通させる
欠除部を有することを特徴とする合成樹脂製自動
車用仕切板、および合成樹脂のパリソンをブロー
金型に挿入して型締めするとともに、ブロー金型
の片側又は両側に所要の位置に設けた所要数の摺
動板をもつてパリソンの側壁を、上記型締めした
パリソン内部がすべて連通するように部分的に圧
着し、しかる後エアブローを行なつて中空板体か
らなる本体を成形すると同時に、上記圧着部分を
板状に成形して本体内部にパリソンの一部による
所要数の補強板を所要の位置に形成することを特
徴とする合成樹脂製自動車用仕切板の製造方法で
ある。
以下本発明を第3図ないし第9図に示す実施例
により詳細に説明する。
第3図は、本発明に係る合成樹脂製自動車用仕
切板1を示すもので、上板面5と下板面6の周辺
に側壁7を一体成形した中空の板体を本体とする
ものであり、その本体の内部に上面板5と下面板
6とにわたり一体成形された補強板10,11が
縦横に設けてある。
この補強板10,11は合成樹脂のパリソンを
エアブローして本体を形成するときに、パリソン
の一部を用いて形成され第4図の一部切開斜視図
(第3図のA部分)に示すように、上面板5と下
面板6とを一定間隔ごとに支えて板面の変形を阻
止しており、上記補強板10,11には、それぞ
れこれらによつて形成される区画を連通する欠除
部10a,11aが形成されている。また、この
補強板10,11は本体の外面に現われず、上面
板5および下面板6の表面には断面二次モーメン
トの低下を招く凹みなどは生じない。したがつて
この発明の合成樹脂製自動車用仕切板では、上面
板5と下面板6は、周辺の側壁7と内部の補強板
10,11とによつて頑強に固定され、曲げ変形
時に板面にリブの凹みにみられるような開き現象
が起らないため、断面二次モーメントは縦横いず
れの方向においても大きくなり、肉厚もことさら
大きくする必要もないから軽量化を図ることもで
きる特徴を有する。
第5図a,b,cは、この発明の合成樹脂製自
動車用仕切板の製造工程の一例を順に示すもので
あつて、21は一対の分割金型21a,21bか
らなるブロー金型、22は金型固定板、23はエ
アノズルである。
上記分割金型21a,21bには、予め定めた
間隔をもつて配設した縦方向の摺動板24と、横
方向の摺動板25とが金型内において互に衝合す
るように出入自在に貫設してある。この摺動板2
4,25の出入は通常油圧、空圧、機械的手段た
とえば油圧手段26をもつて行なわれ、型閉じの
のちに金型内に押出されてパリソンを挾持すると
ともに部分的に圧着する。
しかしてまず第5図aに示すように押出機(図
示せず)から開放された分割金型21a,21b
の中央に溶融状態のパリソン27を押出す。次に
第5図bに示すようにブロー金型21を閉じてパ
リソン27をピンチオフしたのち、油圧手段26
を作動して両側の摺動板24,25を互に金型内
に押出し、パリソン27の両側壁を部分的に挾ん
で圧着する。なお摺動板24,25を押出した状
態でブロー金型21を閉じてパリソン27をピン
チオフすることも可能である。
第6図はパリソン27の圧着状態を示したもの
で、パリソン27は摺動板24,25により縦横
に仕切られ、また両側壁の表面には摺動板24,
25による外圧によつて凹みが生ずるが、両側壁
は互に接して溶着部28,29が形成される。上
記パリソン27の圧着が完了したならば、油圧手
段26により摺動板24,25を、各先端が型面
と同一面になる位置まで戻し、内圧により引込ま
ないように固定してからパリソン27をエアブロ
ーする。このエアブローにより第5図cに示すよ
うにパリソン27はキヤビテイー一杯に膨脹する
とともに、その膨脹に伴つてパリソン表面に生じ
た上記凹みも徐々に失なわれて、上記溶着部2
8,29が板状に引き伸ばされ、そこに補強板1
0,11が形成される。
第7図は上記補強板10,11の形成状態を示
したもので、第6図の状態において摺動板24,
25を除いたのちの溶着部28,29では、エア
ブローによつて溶着部28,29の周りの側壁
も、型面方向に伸ばされ、その伸長力によつて、
側壁部分よりも肉厚で熱保有量も大きい溶着部2
8,29が型面方向に引張られ、最終的に補強板
10,11と化するのである。この際、摺動板2
4は、摺動板25に近接した部分が欠除してい
る。そのため、溶着部28の溶着部29に近い部
分は、溶着されず、同様に摺動板25は両端部が
欠除しているため、溶着部29は両端が溶着され
ず、エアブローの際に、これら溶着されていない
部分がエアーの通路となつて、型締めされたパリ
ソン27は、キヤビテイー一杯に膨張し、上記未
溶着部が補強板の欠除部となる。
この場合ブロー金型21を冷却して成形品の固
化を行うのが好ましく、そのためには摺動板2
4,25の配設に支障を来たさない範囲に冷却水
の通路30を分型金型に設ける。
また第8図および第9図は、本発明の製造方法
の他の実施例を示すもので、ブロー金型21の片
側に摺動板24,25を設けた場合であり、上記
ブロー金型の両側に摺動板24,25を設けた場
合と同じように自動車用仕切板を成形することが
出来る。
以上述べた如く、この発明による合成樹脂製自
動車用仕切板は、上面板、下面板の間に補強板が
一体に設けられており、その形状はいかようにも
形成でき、かつ補強板の方向も、本体の形状に応
じていかようにも変更出来るので、薄くとも曲げ
強度が強く、軽量であり、又必要な場合には、合
成樹脂の種類、色彩又は表面模様などを自由に選
択して美観にすぐれた製品が得られるので、自動
車の種々な部分の仕切板として好適に使用出来る
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aは、自動車のトランク又はラツゲージ
スペースに予備タイヤを積載している状態を示す
図、第1図bは、予備タイヤ上部に底部仕切板を
配設して、荷物等の収納部分を形成した図、第2
図aは、ハツチバツクのガラスハツチを開き、こ
れに連動して、上部仕切板が開き、ラツゲージス
ペースが開いている状態を示す図、第2図bは、
ガラスハツチが閉じられ、それに連動して上部仕
切板がラツゲージスペースの上面を覆い、座席の
後部に、平面スペースが形成された状態を示す
図、第3図は、本発明の自動車用仕切板の一実施
例を示す斜視図、第4図は、第3図のA部分の詳
細を示す一部切開斜視図、第5図aは、分割金型
の間にパリソンを挿入した状態を示す縦断面図、
bはaの互に相対する摺動板を押出してパリソン
の一部を圧着した図、cはbの摺動板をもとの位
置に戻し、エアブローしてパリソンをキヤビテイ
ー一杯に膨脹して、補強板を形成した図、第6図
は、ブロー金型の両側より摺動板を押出した場合
のパリソンの圧着状態を示す斜視図、第7図は、
第6図のパリソン圧着により形成される補強板の
形成状態を示す斜視図、第8図はブロー金型の片
側のみに摺動板を設け、これを押出した場合のパ
リソンの圧着状態を示す斜視図、第9図は第8図
のパリソン圧着により形成される補強板の形成状
態を示す斜視図である。 1……仕切板、5……上面板、6……下面板、
7……側壁、10,11……補強板、10a,1
1a……欠除部、21……ブロー金型、21a,
21b……分割金型の夫々の側の金型、22……
金型固定板、23……エアノズル、24,25…
…夫々縦横の摺動板、26……油圧手段、27…
…パリソン、28,29……パリソンの溶着部、
30……金型内の冷却水路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂のパリソンをエアブローして形成し
    た中空板体の本体、および本体内部に上面板と下
    面板とにわたり一体に形成されたパリソンの一部
    による所要の位置に設けられた所要数の補強板よ
    りなり、上記補強板は、上記本体内部をすべて連
    通させる欠除部を有することを特徴とする合成樹
    脂製自動車用仕切板。 2 合成樹脂のパリソンをブロー金型に挿入して
    型締めするとともに、ブロー金型の片側又は両側
    に所要の位置に設けた所要数の摺動板をもつてパ
    リソンの側壁を、上記型締めしたパリソン内部が
    すべて連通するように部分的に圧着し、しかる後
    エアブローを行なつて中空板体からなる本体を成
    形すると同時に、上記圧着部分を板状に成形して
    本体内部にパリソンの一部による所要数の補強板
    を所要の位置に形成することを特徴とする合成樹
    脂製自動車用仕切板の製造方法。
JP238281A 1981-01-10 1981-01-10 Synthetic resin automobile dashboard and its construction method Granted JPS57118965A (en)

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