JPH01210431A - 積層板の連続製造方法 - Google Patents
積層板の連続製造方法Info
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- JPH01210431A JPH01210431A JP3486988A JP3486988A JPH01210431A JP H01210431 A JPH01210431 A JP H01210431A JP 3486988 A JP3486988 A JP 3486988A JP 3486988 A JP3486988 A JP 3486988A JP H01210431 A JPH01210431 A JP H01210431A
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- epoxy resin
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- epoxy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エポキシ樹脂組成物を含浸したシート状基材
を乾燥した後、加熱硬化させる、プリント配線板用等の
積層板を連続的に製造する方法に関するものである。
を乾燥した後、加熱硬化させる、プリント配線板用等の
積層板を連続的に製造する方法に関するものである。
グリント配線板の絶縁基板となる積層板を形成するには
、例えばエポキシ樹脂組成物を溶剤に溶かしたワニスを
基材に含浸し、ついで溶剤を乾燥して得意グリプレグを
一定サイズに切断し、これを所定枚数重ねて、多段プレ
スを使用して加熱加圧するパッチ方式が従来よシ行われ
ているが、プレス時間を長く必要とするために生産性に
欠け、また多段ブレスの位蓋による硬化条件の差から個
個の板肉で品質が変動し易いという欠点を有していた。
、例えばエポキシ樹脂組成物を溶剤に溶かしたワニスを
基材に含浸し、ついで溶剤を乾燥して得意グリプレグを
一定サイズに切断し、これを所定枚数重ねて、多段プレ
スを使用して加熱加圧するパッチ方式が従来よシ行われ
ているが、プレス時間を長く必要とするために生産性に
欠け、また多段ブレスの位蓋による硬化条件の差から個
個の板肉で品質が変動し易いという欠点を有していた。
従って、昨今グリグレグ金銅箔などの金属箔とともに連
続的に硬化させる連続製造方法が注目されるようになっ
てきた。
続的に硬化させる連続製造方法が注目されるようになっ
てきた。
しかし連続製造方法にて、従来の多段プレス方式よシ生
産性を高めるためには加熱硬化工程を短時間とすること
が必要であう、従って速硬化性で、しかも硬化物性能に
も優れるワニス用の樹脂組成物が要求されている。
産性を高めるためには加熱硬化工程を短時間とすること
が必要であう、従って速硬化性で、しかも硬化物性能に
も優れるワニス用の樹脂組成物が要求されている。
不julポリエステル樹脂、エポキシビニルエステル樹
脂などのラジカル重合型樹脂では速硬化が可能であ不こ
とから、既に連続製造による実用化が行われているが、
ガラス基材に適用した場合には、ガラスとの密着性に乏
しく1.シかも硬化時の収縮が大きく、更に金属箔との
接着性にも劣るという課題を抱えているのが現状である
。
脂などのラジカル重合型樹脂では速硬化が可能であ不こ
とから、既に連続製造による実用化が行われているが、
ガラス基材に適用した場合には、ガラスとの密着性に乏
しく1.シかも硬化時の収縮が大きく、更に金属箔との
接着性にも劣るという課題を抱えているのが現状である
。
また、従来のガラスエポキシ積層板用の樹脂組成物とし
ては、ビスフェノールA[の2官能エポキシ樹脂、ある
いは2官能ビスフエノールA型の臭素化エポキシ樹脂が
主構成要素となっておシ、場合によっては耐熱性を改良
するためにノボラック型の多官能エポキシ樹脂を少量併
用したものがある。ま九硬化剤としてはジンアンジアミ
ド等を硬化促進剤として3級アミン化合物等を使用して
いる。この場合、ノゲラック型エポキシ樹脂を併用した
系では確かに使用しない系よりも硬化性は速くなるが、
連続製造法で実施されるような条件、例えば190℃で
数分の加熱条件では、極端な場合、rル化までKも到ら
ず、あるいはrル化して硬化物となっても所定の要求性
能に到るまでには後硬化を必要とするのが現状である。
ては、ビスフェノールA[の2官能エポキシ樹脂、ある
いは2官能ビスフエノールA型の臭素化エポキシ樹脂が
主構成要素となっておシ、場合によっては耐熱性を改良
するためにノボラック型の多官能エポキシ樹脂を少量併
用したものがある。ま九硬化剤としてはジンアンジアミ
ド等を硬化促進剤として3級アミン化合物等を使用して
いる。この場合、ノゲラック型エポキシ樹脂を併用した
系では確かに使用しない系よりも硬化性は速くなるが、
連続製造法で実施されるような条件、例えば190℃で
数分の加熱条件では、極端な場合、rル化までKも到ら
ず、あるいはrル化して硬化物となっても所定の要求性
能に到るまでには後硬化を必要とするのが現状である。
本発明者等は、この様な状況に鑑みて鋭意研究した結果
、2官能ビスフエノール型エポキシ樹脂とエポキシ基を
平均して1分子中に2個より多く有する多官能エポキシ
樹脂とをビスフェノール類を用いて予め相互グラフトさ
せて得られるエポキシ基を平均して1分子中に2個より
多く有する変性多官能エポキシ樹脂、および/又は2官
能性ビスフエノール型エポキシ樹脂とエポキシ基と反応
し得る官能基を平均して1分子中に2個より多く有する
多官能反応性化合物とを、更に必要に応じて上記多官能
エポキシ樹脂および/又はビスフェノール類を加えて、
予め相互グラフトさせて得られるエポキシ基を平均して
1分子中に2個より多く有する変性多官能エポキシ樹脂
、およびエポキシ樹脂用硬化剤からなるエポキシ樹脂組
成物を用いると、連続製造法で実施されるような、例え
ば190℃で数分間という短い加熱時間であっても硬化
が可能で、しかも硬化物の性能も優れておシ、連続製造
される積層板用のワニスとして良好であることを見い出
し、本発明を完成するに至った。
、2官能ビスフエノール型エポキシ樹脂とエポキシ基を
平均して1分子中に2個より多く有する多官能エポキシ
樹脂とをビスフェノール類を用いて予め相互グラフトさ
せて得られるエポキシ基を平均して1分子中に2個より
多く有する変性多官能エポキシ樹脂、および/又は2官
能性ビスフエノール型エポキシ樹脂とエポキシ基と反応
し得る官能基を平均して1分子中に2個より多く有する
多官能反応性化合物とを、更に必要に応じて上記多官能
エポキシ樹脂および/又はビスフェノール類を加えて、
予め相互グラフトさせて得られるエポキシ基を平均して
1分子中に2個より多く有する変性多官能エポキシ樹脂
、およびエポキシ樹脂用硬化剤からなるエポキシ樹脂組
成物を用いると、連続製造法で実施されるような、例え
ば190℃で数分間という短い加熱時間であっても硬化
が可能で、しかも硬化物の性能も優れておシ、連続製造
される積層板用のワニスとして良好であることを見い出
し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、
(A)2官能ビスフエノール型エポキシ樹脂(a−1)
とエポキシ基を平均して1分子中に2個より多く有する
多官能エポキシ樹脂(a−2)との混合物に、ビスフェ
ノール類(i−3)を必須成分として反応させて得られ
るエポキシ基を平均して1分子中に2個より多く有する
変性多官能エポキシ樹脂および/又は (B)21[ビスフェノール型エポキシ樹脂(a−1)
にエポキシ基と反応し得る官能基を平均して1分子中に
2個より多く有する多官能反応性化合物(a−4)を必
須成分として反応させて得られる、あるいは2官能ビス
フエノール型エポキシ樹脂(a−1)と、多官能反応性
化合物(a−4)と、多官能エポキシ樹脂(a−2)お
よび/又はビスフェノール類(a−3)とを必須成分と
して反応させて得られるエポキシ基を平均して1分子中
に2個より多く有する変性多官能エポキシ樹脂と、(C
5エポキシ樹脂用硬化剤 と全必須成分として含んで成るエポキシ樹脂組成物を7
−ト状基材に含浸させ、乾燥した後、加熱硬化させるこ
とを特徴とする積層板の連続製造方法を提供するもので
ある。
とエポキシ基を平均して1分子中に2個より多く有する
多官能エポキシ樹脂(a−2)との混合物に、ビスフェ
ノール類(i−3)を必須成分として反応させて得られ
るエポキシ基を平均して1分子中に2個より多く有する
変性多官能エポキシ樹脂および/又は (B)21[ビスフェノール型エポキシ樹脂(a−1)
にエポキシ基と反応し得る官能基を平均して1分子中に
2個より多く有する多官能反応性化合物(a−4)を必
須成分として反応させて得られる、あるいは2官能ビス
フエノール型エポキシ樹脂(a−1)と、多官能反応性
化合物(a−4)と、多官能エポキシ樹脂(a−2)お
よび/又はビスフェノール類(a−3)とを必須成分と
して反応させて得られるエポキシ基を平均して1分子中
に2個より多く有する変性多官能エポキシ樹脂と、(C
5エポキシ樹脂用硬化剤 と全必須成分として含んで成るエポキシ樹脂組成物を7
−ト状基材に含浸させ、乾燥した後、加熱硬化させるこ
とを特徴とする積層板の連続製造方法を提供するもので
ある。
本発明において用いられる2官能ビスフエノール型エポ
キシ樹脂(a−1)としては、例えばビスフェノール類
(a−3) 、好ましくはビスフェノール人、ビスフェ
ノールFおよびテトラブロムビスフェノールAよシ選ば
れる少くとも1種の化合物と、エピクロルヒドリンとを
用いて、例えば(株)昭晃堂発行の「エポキシ樹脂」K
記載されているような公知の方法により容易に得られる
同一分子内に2個のグリシツルエーテル基を有する液状
または固形エポキシ樹脂、あるいはかくして得られるエ
ポキシ樹脂をベースとして、これにピスフェ/ −kW
IJ (a−3) 、好ましくはビスフェノールA、ビ
スフェノールFおよびテトラブロムビスフェノールAよ
り選ばれる少くとも1種の化合物を、更に止揚した「エ
ポキシ樹脂」に記載されているような公知の方法で戊応
せしめて得られるもの等が挙げられ、通常エポキシ当量
が160〜800、好ましくは160〜500なる樹脂
を用いる。
キシ樹脂(a−1)としては、例えばビスフェノール類
(a−3) 、好ましくはビスフェノール人、ビスフェ
ノールFおよびテトラブロムビスフェノールAよシ選ば
れる少くとも1種の化合物と、エピクロルヒドリンとを
用いて、例えば(株)昭晃堂発行の「エポキシ樹脂」K
記載されているような公知の方法により容易に得られる
同一分子内に2個のグリシツルエーテル基を有する液状
または固形エポキシ樹脂、あるいはかくして得られるエ
ポキシ樹脂をベースとして、これにピスフェ/ −kW
IJ (a−3) 、好ましくはビスフェノールA、ビ
スフェノールFおよびテトラブロムビスフェノールAよ
り選ばれる少くとも1種の化合物を、更に止揚した「エ
ポキシ樹脂」に記載されているような公知の方法で戊応
せしめて得られるもの等が挙げられ、通常エポキシ当量
が160〜800、好ましくは160〜500なる樹脂
を用いる。
本発明に用いられる多官能エポキシ樹脂(a−2)とし
ては、例えばクレゾール、フェノール、レゾ、11/7
y、ビスフェノールAなどのフェノール化合物とホルマ
リンとの縮合によシ得られるツメラック樹脂のエポキシ
化物;トリスヒドロキ7フェニルメタントリグリクジル
エーテル、トリグリシジルインシアヌレートなどのよう
な3官能型エポキシ樹脂;あるいはテトラキスヒドロキ
シフェニルエタンテトラグリシジルエーテル、ジアミノ
ジフェニルメタンのテトラグリシジル化合物のような4
官能型エポキシ樹脂等をはじめとする、1分子中の平均
エポキシ基の数が2個より多い、好ましくは2.5〜8
.0個のエポキシ樹脂が挙げられるが、なかでもコスト
的な面ではノーラック型エポキシ樹脂が好ましく、さら
Kその中でもレゾルシンやビスフェノールAIペースと
するツメラック型エポキシ樹脂が好ましい。
ては、例えばクレゾール、フェノール、レゾ、11/7
y、ビスフェノールAなどのフェノール化合物とホルマ
リンとの縮合によシ得られるツメラック樹脂のエポキシ
化物;トリスヒドロキ7フェニルメタントリグリクジル
エーテル、トリグリシジルインシアヌレートなどのよう
な3官能型エポキシ樹脂;あるいはテトラキスヒドロキ
シフェニルエタンテトラグリシジルエーテル、ジアミノ
ジフェニルメタンのテトラグリシジル化合物のような4
官能型エポキシ樹脂等をはじめとする、1分子中の平均
エポキシ基の数が2個より多い、好ましくは2.5〜8
.0個のエポキシ樹脂が挙げられるが、なかでもコスト
的な面ではノーラック型エポキシ樹脂が好ましく、さら
Kその中でもレゾルシンやビスフェノールAIペースと
するツメラック型エポキシ樹脂が好ましい。
本発明に用いられるビスフェノール類(a−3)トシて
は、なかでもビスフェノールA、ビスフェノールFおよ
びテトラブロムビスフェノールAから選ばれる1種以上
の化合物が好ましく、難燃性を付与したう、難燃性を更
に高めたりする場合には、優先的にテトラブロムビスフ
ェノールAが使用される。ただし、2官能エポキシ樹脂
(a−1)としてテトラブロムビスフェノールA’1ベ
ースとするものが既に使用されている場合ではこの限り
でない。
は、なかでもビスフェノールA、ビスフェノールFおよ
びテトラブロムビスフェノールAから選ばれる1種以上
の化合物が好ましく、難燃性を付与したう、難燃性を更
に高めたりする場合には、優先的にテトラブロムビスフ
ェノールAが使用される。ただし、2官能エポキシ樹脂
(a−1)としてテトラブロムビスフェノールA’1ベ
ースとするものが既に使用されている場合ではこの限り
でない。
本発明に用いられる多官能反応性化合物(a−4)は、
(a−2)においてペースとなっているエポキシ化前の
化合物やその他にカル−キシル基などを含む、1分子中
の平均反応性官能基数が2個より多い、好ましくは2.
5〜8個のものが挙げられ、例えばツメラック樹脂、ト
リスヒドロキシフェニルメタン、テトラキスヒドロキシ
フェニルエタンなどの多官能フェノール性化合物、ジア
ミノジフェニルメタンなどの多官能アミン性化合物、ト
リメリット酸などの多官能カルゴキフル基含有化合物な
どかあシ、なかでも多官能フェノール性化合物が好まし
い。
(a−2)においてペースとなっているエポキシ化前の
化合物やその他にカル−キシル基などを含む、1分子中
の平均反応性官能基数が2個より多い、好ましくは2.
5〜8個のものが挙げられ、例えばツメラック樹脂、ト
リスヒドロキシフェニルメタン、テトラキスヒドロキシ
フェニルエタンなどの多官能フェノール性化合物、ジア
ミノジフェニルメタンなどの多官能アミン性化合物、ト
リメリット酸などの多官能カルゴキフル基含有化合物な
どかあシ、なかでも多官能フェノール性化合物が好まし
い。
そして、変性多官能エポキシ樹脂(A)としては、通常
エポキシ当量200〜2,000、好ましくは300〜
800のものを用いる。当該変性多官能エポキシ樹脂(
4)は、その中で使用されている多官能エポキシ樹脂(
a−2)を同一重量%で単純ブレンドしたものよりもは
るかに速い硬化性を示し、且つ硬化物性能も優れている
。これは、変性多官能エポキシ樹脂(Nが単1c2官能
成分とその他の多官能成分がブレンドされた形ではなく
、互にグラフトし良形になっていることから、全体とし
ての硬化性が充分に速くなシ、且つ硬化反応時に部分的
な反応性の差が生ずるということがなく均一な硬化物が
得られるからであろうと推測される。
エポキシ当量200〜2,000、好ましくは300〜
800のものを用いる。当該変性多官能エポキシ樹脂(
4)は、その中で使用されている多官能エポキシ樹脂(
a−2)を同一重量%で単純ブレンドしたものよりもは
るかに速い硬化性を示し、且つ硬化物性能も優れている
。これは、変性多官能エポキシ樹脂(Nが単1c2官能
成分とその他の多官能成分がブレンドされた形ではなく
、互にグラフトし良形になっていることから、全体とし
ての硬化性が充分に速くなシ、且つ硬化反応時に部分的
な反応性の差が生ずるということがなく均一な硬化物が
得られるからであろうと推測される。
変性多官能エポキシ樹脂(A)を製造するに当って用い
られる前記2官能ビスフエノール監エポキク樹脂(a−
1)、多官能エポキシ樹脂(a−2)およびビスフェノ
ール類(a−3)なる原料成分の使用比率としては、要
求性能によって異なる九めに一様ではないが、(a−1
)中のエポキシ基の数と(a−2)中のエポキシ基の数
の比(1−1)/(a−2)が9515〜40/60、
なかでも80/20〜50150で、かつ(a−1)お
よび(a−2)中のエポキシ基の数の和と(a−3)中
の水酸基の数の比((a−1)+(a−z))/(a−
a)が60/40〜90/10、なかでも65/35〜
80/20となる範囲で用いると好ましい。多官能エポ
キシ樹脂(a−2)の量が少なすぎては当然期待する効
果があまシ得られないし、2官能ケスフエノール型エボ
キ7樹脂(a−1)と多官能エポキシ樹脂(a−2)の
グラフト化の役割をはたすビスフェノール化合物(a−
3)が少なすぎてもまた期待する効果があまり得られな
い。
られる前記2官能ビスフエノール監エポキク樹脂(a−
1)、多官能エポキシ樹脂(a−2)およびビスフェノ
ール類(a−3)なる原料成分の使用比率としては、要
求性能によって異なる九めに一様ではないが、(a−1
)中のエポキシ基の数と(a−2)中のエポキシ基の数
の比(1−1)/(a−2)が9515〜40/60、
なかでも80/20〜50150で、かつ(a−1)お
よび(a−2)中のエポキシ基の数の和と(a−3)中
の水酸基の数の比((a−1)+(a−z))/(a−
a)が60/40〜90/10、なかでも65/35〜
80/20となる範囲で用いると好ましい。多官能エポ
キシ樹脂(a−2)の量が少なすぎては当然期待する効
果があまシ得られないし、2官能ケスフエノール型エボ
キ7樹脂(a−1)と多官能エポキシ樹脂(a−2)の
グラフト化の役割をはたすビスフェノール化合物(a−
3)が少なすぎてもまた期待する効果があまり得られな
い。
逆に2官能ビスフエノール型エポキシ樹脂(a−1)K
対し多官能エポキシ樹脂(a−2)およびビスフェノー
ル類(a−3)の量が多すぎれば、反応時にrル化した
り、あるいはワニスとした場合に基材への含浸性に支障
をき念すような粘度の高いものになるので注意を要する
。ビスフェノール類(a−3)は、そのフェノール性水
酸基をエポキシ基と完全に反応させておくのが好ましい
。
対し多官能エポキシ樹脂(a−2)およびビスフェノー
ル類(a−3)の量が多すぎれば、反応時にrル化した
り、あるいはワニスとした場合に基材への含浸性に支障
をき念すような粘度の高いものになるので注意を要する
。ビスフェノール類(a−3)は、そのフェノール性水
酸基をエポキシ基と完全に反応させておくのが好ましい
。
ま次、変性多官能エポキシ樹脂(B)としては、通常エ
ポキシ当量200〜2,000.好ましくは30o−8
00のものを用いる。
ポキシ当量200〜2,000.好ましくは30o−8
00のものを用いる。
変性多官能エポキシ樹脂(B)を製造するに当りて用い
られる2官能ビスフエノール型エポキシ樹脂(a−1)
、多官能エポキ7樹脂(a−2)、ビスフェノール類(
a−3)および多官能反応性化合物(a−4)なる原料
成分の使用比率は、前記変性多官能エポキシ樹脂(A)
と同様要求性能によって異なるため、やはシー様ではな
いが(a−1)成分と(a−4)成分とを用い、(a−
2)および/又は(a−3)成分は全く用いない場合の
使用比率としては、(a−1)中のエポキシ基の数と(
a−4)中の反応性官能基の数の比(a−1)/(a−
4)が55/45〜90/10、なかでも60/40〜
75/25となる範囲で用いると好ましい。多官能反応
性化合物(a−4)の使用量が少なすぎては当然期待す
る効果があまり得られないし、逆に多すぎればrル化の
危険がある。多官能反応性化合物(a−4)の反応性官
能基はエポキシ基とできるだけ完全に反応させておくの
が好ましい。
られる2官能ビスフエノール型エポキシ樹脂(a−1)
、多官能エポキ7樹脂(a−2)、ビスフェノール類(
a−3)および多官能反応性化合物(a−4)なる原料
成分の使用比率は、前記変性多官能エポキシ樹脂(A)
と同様要求性能によって異なるため、やはシー様ではな
いが(a−1)成分と(a−4)成分とを用い、(a−
2)および/又は(a−3)成分は全く用いない場合の
使用比率としては、(a−1)中のエポキシ基の数と(
a−4)中の反応性官能基の数の比(a−1)/(a−
4)が55/45〜90/10、なかでも60/40〜
75/25となる範囲で用いると好ましい。多官能反応
性化合物(a−4)の使用量が少なすぎては当然期待す
る効果があまり得られないし、逆に多すぎればrル化の
危険がある。多官能反応性化合物(a−4)の反応性官
能基はエポキシ基とできるだけ完全に反応させておくの
が好ましい。
ま九、(a−1)、(a−2)、(a−3)および(a
−4)成分の全てを用いる場合の使用比率としては、(
a−1)中のエポキシ基の数と(a−3)中の水酸基の
数の差と(a−2)中のエポキシ基の数と(a−4)中
の反応性多官能基の和の比((a−1)−(a−3))
/((a−2)+(a−4))が45155〜65/3
5 、なかでも50150〜60/40となる範囲で用
いると好ましい。
−4)成分の全てを用いる場合の使用比率としては、(
a−1)中のエポキシ基の数と(a−3)中の水酸基の
数の差と(a−2)中のエポキシ基の数と(a−4)中
の反応性多官能基の和の比((a−1)−(a−3))
/((a−2)+(a−4))が45155〜65/3
5 、なかでも50150〜60/40となる範囲で用
いると好ましい。
(a−1)、(a−3)および(a−4)成分を用いる
場合の使用比率としては、(a−1)中のエポキシ基の
数と(a−3)中の水酸基の数の差と(a−4)中の反
応性多官能基の数の比((a−1)−(a−3))/(
a−4)が55/45〜90/10、なかでも60/4
0〜75/25となる範囲で用いると好ましい。
場合の使用比率としては、(a−1)中のエポキシ基の
数と(a−3)中の水酸基の数の差と(a−4)中の反
応性多官能基の数の比((a−1)−(a−3))/(
a−4)が55/45〜90/10、なかでも60/4
0〜75/25となる範囲で用いると好ましい。
この場合期待する効果を得るためには(a−4)の使用
量を最適量に調整することが特に重要である。
量を最適量に調整することが特に重要である。
更に、(a−1)、(a−2)および(a−4)成分を
用いる場合の使用比率としては、(a−1)と(a−2
)中のエポキシ基の数の比(a−1)/(a−2)が9
515〜40/60 、なかでも90/10〜60/4
0で、かつ(a−1)と(a−2)中のエポキシ基の数
の和と(a−4)中の反応性官能基の数の比((a−1
)+(a−2))/(a−4)が55/45〜90/1
0、なかでも60/40〜75/25となる範囲で用い
ると好ましい。この場合はrル化の危険が高いため特に
(a−2)の使用量が必要以上に多くならない様に注意
する必要がある。
用いる場合の使用比率としては、(a−1)と(a−2
)中のエポキシ基の数の比(a−1)/(a−2)が9
515〜40/60 、なかでも90/10〜60/4
0で、かつ(a−1)と(a−2)中のエポキシ基の数
の和と(a−4)中の反応性官能基の数の比((a−1
)+(a−2))/(a−4)が55/45〜90/1
0、なかでも60/40〜75/25となる範囲で用い
ると好ましい。この場合はrル化の危険が高いため特に
(a−2)の使用量が必要以上に多くならない様に注意
する必要がある。
変性多官能エポキシ樹脂(A)および(B)を得る反応
は、前掲の「エポキシ樹脂」やさらには特開昭48−8
3199号公報に記載されているような公矧の方法、例
えば水酸化ナトリウムのようなアルカリ水酸化物、トリ
エチルアミン、ベンジルジメチルアミンのような第三級
アミン、テトラメチルアンモニウムクロライドのような
第4級アンモニウム塩、イミダゾール化合物、トリフェ
ニルホスフィンなどを触媒として、110〜180℃で
加熱することにより行われる。
は、前掲の「エポキシ樹脂」やさらには特開昭48−8
3199号公報に記載されているような公矧の方法、例
えば水酸化ナトリウムのようなアルカリ水酸化物、トリ
エチルアミン、ベンジルジメチルアミンのような第三級
アミン、テトラメチルアンモニウムクロライドのような
第4級アンモニウム塩、イミダゾール化合物、トリフェ
ニルホスフィンなどを触媒として、110〜180℃で
加熱することにより行われる。
イミダゾール系化合物、メチルピリジン、ジメチルアミ
ノピリジンなどのピリジン系化合物、ジメチルベンジル
アミンやトリスジメチルアミノメチルフェノール、ジア
ゾビシクロウンデセンなどの3級アミン類、あるいはこ
れらアミン系化合物のフェノール化合物やカルボキシル
基化合物との塩、三弗化ホウ素アミン錯体などが挙げら
れる。
ノピリジンなどのピリジン系化合物、ジメチルベンジル
アミンやトリスジメチルアミノメチルフェノール、ジア
ゾビシクロウンデセンなどの3級アミン類、あるいはこ
れらアミン系化合物のフェノール化合物やカルボキシル
基化合物との塩、三弗化ホウ素アミン錯体などが挙げら
れる。
本発明に用いられるエポキシ樹脂用硬化剤(C)として
は、主剤である変性多官能エポキシ樹脂(A)および/
又は(B)の速硬化性をそこなわず、ワニスとしての必
要な貯麓安定性を有し、且つ好ましい硬化物物性を発現
させるものが好ましく、例えばジシアンジアミド、グア
ナミン誘導体、グアニジン鰐導体、カルゲン酸ヒドラジ
ッド系化合物、フェノールノがラック樹脂、3弗化ホウ
素系化合物などがその例として挙げられるが、なかでも
ジシアンジアミドやフェノールノがラック樹脂などが好
ましい。
は、主剤である変性多官能エポキシ樹脂(A)および/
又は(B)の速硬化性をそこなわず、ワニスとしての必
要な貯麓安定性を有し、且つ好ましい硬化物物性を発現
させるものが好ましく、例えばジシアンジアミド、グア
ナミン誘導体、グアニジン鰐導体、カルゲン酸ヒドラジ
ッド系化合物、フェノールノがラック樹脂、3弗化ホウ
素系化合物などがその例として挙げられるが、なかでも
ジシアンジアミドやフェノールノがラック樹脂などが好
ましい。
次に上記硬化剤(C)の反応性を補助するために一般的
に硬化促進剤が併用され、本発明における変性多官能エ
ポキシ樹脂(A)および/又は(B)の特徴である速硬
化性をさらに際立ったものにするためには非常に有効な
ものである。
に硬化促進剤が併用され、本発明における変性多官能エ
ポキシ樹脂(A)および/又は(B)の特徴である速硬
化性をさらに際立ったものにするためには非常に有効な
ものである。
硬化促進剤としては、例えば2−エチル−4−メチルイ
ミダゾールなどのイミダゾール系化合物、メチルピリジ
ン、ジメチルアミノピリジンなどのピリジン系化合物、
ツメチルベンジルアミン、トリスジメチルアミノメチル
フェノール、ジアゾビシクロウンデセンなどの3級アミ
ン類、あるいはこれらアミン系化合物とフェノール化合
物との塩やカル?キシル基含有化合物との塩、三弗化ホ
ウ素アミン錯体などが挙げられる。
ミダゾールなどのイミダゾール系化合物、メチルピリジ
ン、ジメチルアミノピリジンなどのピリジン系化合物、
ツメチルベンジルアミン、トリスジメチルアミノメチル
フェノール、ジアゾビシクロウンデセンなどの3級アミ
ン類、あるいはこれらアミン系化合物とフェノール化合
物との塩やカル?キシル基含有化合物との塩、三弗化ホ
ウ素アミン錯体などが挙げられる。
本発明で用いるエポキシ樹脂組成物は、更に必要に応じ
てメチルエチルケトン、アセトン、メチルセロンルプな
どの溶剤、顔料、水酸化アルミニウム、ケイ酸アルミニ
ウム、コロイダルシリカ、炭酸カルシウム、マイカ、タ
ルクなどの充填剤などを加えてなる組成物であって、か
つ7−ト状基材に含浸可能なものを言う。
てメチルエチルケトン、アセトン、メチルセロンルプな
どの溶剤、顔料、水酸化アルミニウム、ケイ酸アルミニ
ウム、コロイダルシリカ、炭酸カルシウム、マイカ、タ
ルクなどの充填剤などを加えてなる組成物であって、か
つ7−ト状基材に含浸可能なものを言う。
本発明で用いるシート状基材としては、例えばガラス繊
維、炭素繊維、芳香族ポリアミド系繊維などを用い九シ
ート状物等が挙げられ、なかでもガラス繊維を用い次コ
ンティニアスマット、クロス、ロービングクロス、不織
布等が好ましい。
維、炭素繊維、芳香族ポリアミド系繊維などを用い九シ
ート状物等が挙げられ、なかでもガラス繊維を用い次コ
ンティニアスマット、クロス、ロービングクロス、不織
布等が好ましい。
次にこのようにして得られたエポキシ樹脂組成物をワニ
スとしてシート状基材に含浸させ、例えば120〜20
0℃で数分以内で予備乾燥させて!リグレグとした後、
その所定枚数を重ね合せ、必要に応じて銅箔などの金属
箔でサンドインチにした形で、例えばダブルベルトプレ
スなどの加熱加圧成形機等を用い、130〜220℃、
好ましくは150〜200℃で8分間以下、好ましくは
1〜5分間の条件で加熱硬化させることにより、連続的
に積層板が得られる。−船釣には基材への含浸工程、乾
燥デリグレグ化工程を連続的に連続プレス工程と接続さ
せて行うのが最も効率的であるが、−旦得られたロール
状のブリグレグを使用して連続プレス成形することも勿
論可能である。
スとしてシート状基材に含浸させ、例えば120〜20
0℃で数分以内で予備乾燥させて!リグレグとした後、
その所定枚数を重ね合せ、必要に応じて銅箔などの金属
箔でサンドインチにした形で、例えばダブルベルトプレ
スなどの加熱加圧成形機等を用い、130〜220℃、
好ましくは150〜200℃で8分間以下、好ましくは
1〜5分間の条件で加熱硬化させることにより、連続的
に積層板が得られる。−船釣には基材への含浸工程、乾
燥デリグレグ化工程を連続的に連続プレス工程と接続さ
せて行うのが最も効率的であるが、−旦得られたロール
状のブリグレグを使用して連続プレス成形することも勿
論可能である。
上記ダブルベルトプレスは、ロール線圧方式、空気浮上
方式および油圧方式などの面圧方式があるが、これらに
限定されない。またダブルベルトプレス内の加熱加圧ゾ
ーンは、いくつかのゾーンに別れていても良く、適宜選
択されるべきである。
方式および油圧方式などの面圧方式があるが、これらに
限定されない。またダブルベルトプレス内の加熱加圧ゾ
ーンは、いくつかのゾーンに別れていても良く、適宜選
択されるべきである。
また必要であれば冷却ゾーンを設けても良い。
次に本発明を参考例、実施例および比較例をちばて更に
具体的に説明する。尚、例中の部およびチは特〈断りの
ない限りはすべて重蓋基準である。
具体的に説明する。尚、例中の部およびチは特〈断りの
ない限りはすべて重蓋基準である。
/
・ )
/
/
/′
/
参考例1〔変性多官能エポキシ樹脂(A)の調製〕液状
の「エピクロン850J [:大日本インキ化学工業(
株)裏のビスフェノールA型エポ中シ樹脂、工/=?シ
当量±190]46IISと、ビスフェノールAノボラ
ック型エポ中シ樹脂(エポキシ当量ミ210、軟化点=
78℃、1分子ら九りの平均工Iキシ基数=6.5個)
20部からなる混合物に、テトラブロムビスフェノール
A34部を加えて120℃に加熱、攪拌し、さらに2−
メチルイミダゾール0.01部を添加して150℃で4
時間反応させて、エポキシ当量が476で、かつ臭素含
有率が20%なる固形の変性多官能エポキシ樹脂(A−
1)を得、さらにメチルエチルケトン43部管加えて固
形分70%のメチルエチルケトン溶液とし比。
の「エピクロン850J [:大日本インキ化学工業(
株)裏のビスフェノールA型エポ中シ樹脂、工/=?シ
当量±190]46IISと、ビスフェノールAノボラ
ック型エポ中シ樹脂(エポキシ当量ミ210、軟化点=
78℃、1分子ら九りの平均工Iキシ基数=6.5個)
20部からなる混合物に、テトラブロムビスフェノール
A34部を加えて120℃に加熱、攪拌し、さらに2−
メチルイミダゾール0.01部を添加して150℃で4
時間反応させて、エポキシ当量が476で、かつ臭素含
有率が20%なる固形の変性多官能エポキシ樹脂(A−
1)を得、さらにメチルエチルケトン43部管加えて固
形分70%のメチルエチルケトン溶液とし比。
参考例2(同上)
「エピクロン 850J36部と参考例1で使用し次ビ
スフェノールAノがラック型エポキシ樹脂29部と「エ
ピクロン、152J(大日本インキ化学工業(株)Jl
!のテトラブロムビスフェノールAWエポ中シ樹脂、エ
ポキシ当量=360 ) 8部の混合物に、テトラブロ
ムビスフェノールA27部管加え北風外は参考例1と同
様にして、工de−?シ当量が405で、かつ臭素含有
率が20憾なる固型の変性多官能エポキシ樹脂(A−1
1)t−得、さらにメチルエチルケトン43部を加えて
固形分70%の溶液とし友。
スフェノールAノがラック型エポキシ樹脂29部と「エ
ピクロン、152J(大日本インキ化学工業(株)Jl
!のテトラブロムビスフェノールAWエポ中シ樹脂、エ
ポキシ当量=360 ) 8部の混合物に、テトラブロ
ムビスフェノールA27部管加え北風外は参考例1と同
様にして、工de−?シ当量が405で、かつ臭素含有
率が20憾なる固型の変性多官能エポキシ樹脂(A−1
1)t−得、さらにメチルエチルケトン43部を加えて
固形分70%の溶液とし友。
参考例3〔変性多官能エポキシ樹脂CB)の調製〕「エ
ピクロン 850J40部と、半固形の[エピクロン1
52J 45部と、フェノールノ?ラック樹脂(軟化点
=75℃、水酸基当量=102.1分子あ友りの平均フ
ェノール性水酸基数=4個)15部に、更にメチルエチ
ルケトン10部を加えて115℃に加熱、攪拌し、さら
にトリフェニルホスフィン0.02部を加えて115℃
で5時間反応させて、エポキシ当量が537、臭素含有
率が211の固形の変性多官能エポキシ当量(B −1
)を得、さらにメチルエチルケトン33部管加えて固形
分70%の溶液とし次。
ピクロン 850J40部と、半固形の[エピクロン1
52J 45部と、フェノールノ?ラック樹脂(軟化点
=75℃、水酸基当量=102.1分子あ友りの平均フ
ェノール性水酸基数=4個)15部に、更にメチルエチ
ルケトン10部を加えて115℃に加熱、攪拌し、さら
にトリフェニルホスフィン0.02部を加えて115℃
で5時間反応させて、エポキシ当量が537、臭素含有
率が211の固形の変性多官能エポキシ当量(B −1
)を得、さらにメチルエチルケトン33部管加えて固形
分70%の溶液とし次。
参考例4(同 上)
「エピクロン850Jおよびフェノールノゲラツク樹脂
の使用量をそれぞれ31部および18部に変更した以外
は参考例3と同様にしてエポキシ当量が701、臭素含
有率が20%の固形の変性多官能エポキシ樹脂(B−1
f)を得、さらにメチルエチルケトン33部を加えて固
形分70チの溶液とし九。
の使用量をそれぞれ31部および18部に変更した以外
は参考例3と同様にしてエポキシ当量が701、臭素含
有率が20%の固形の変性多官能エポキシ樹脂(B−1
f)を得、さらにメチルエチルケトン33部を加えて固
形分70チの溶液とし九。
参考例5(同 上)
「エピクロン850」50部とレゾルシン系ノIラック
型エポキシ樹脂(レゾルシンとオルソクレゾールの重量
比が60:40に該当するレゾルシン−クレゾール共線
ノゲラック型エポキシ樹脂、エポキシ当量= 172、
軟化点=79℃、1分子あたシの平均エポキシ基数−7
,5個)11部からなる混合物K、テトラブロムビスフ
ェノールA34部と参考例3で使用したフェノールノブ
ラック樹脂5部とを加え、更にメチルエチルケトン10
部を加えて115℃に加熱、攪拌し、さらにトリフェニ
ルホスフィン0.02部を加工て115℃で5時間反応
させて、エポキシ当量が656.臭素含有率が20−の
固型の変性多官能エポキシ樹脂(B−111)t″得、
さらにメチルエチルケトン33部を加えて固形分70%
の溶液とした。
型エポキシ樹脂(レゾルシンとオルソクレゾールの重量
比が60:40に該当するレゾルシン−クレゾール共線
ノゲラック型エポキシ樹脂、エポキシ当量= 172、
軟化点=79℃、1分子あたシの平均エポキシ基数−7
,5個)11部からなる混合物K、テトラブロムビスフ
ェノールA34部と参考例3で使用したフェノールノブ
ラック樹脂5部とを加え、更にメチルエチルケトン10
部を加えて115℃に加熱、攪拌し、さらにトリフェニ
ルホスフィン0.02部を加工て115℃で5時間反応
させて、エポキシ当量が656.臭素含有率が20−の
固型の変性多官能エポキシ樹脂(B−111)t″得、
さらにメチルエチルケトン33部を加えて固形分70%
の溶液とした。
参考例6 (同 上)
「エピクロン 850J 45部と「エピクロン152
」30部の混合物にテトラブロムビスフェノールA10
部および参考例3で使用したフェノールノがラック樹脂
15部を加え、更にメチルエチルケトン10部を加えて
115℃に加熱、攪拌し、さらにトリフェニルホスフィ
ン0.02部を加えて115℃で5時間反応させて、工
Iキシ当量が736、臭素含有率が20%の固型の変性
多官能エポキシ樹脂(B−IV)t−得、さらにメチル
エチルケトン33部を加えて固形分70%の溶液とした
。
」30部の混合物にテトラブロムビスフェノールA10
部および参考例3で使用したフェノールノがラック樹脂
15部を加え、更にメチルエチルケトン10部を加えて
115℃に加熱、攪拌し、さらにトリフェニルホスフィ
ン0.02部を加えて115℃で5時間反応させて、工
Iキシ当量が736、臭素含有率が20%の固型の変性
多官能エポキシ樹脂(B−IV)t−得、さらにメチル
エチルケトン33部を加えて固形分70%の溶液とした
。
参考例7 (同 上)
「エピクロン 850 J 30部と「エピクロン15
2」45 部ト1.1.1−) 9スヒドロ中ジフエニ
ルエタンのエンー?シ化物(手向形、工?キシ当量17
0.1分子IUの平均エポ中シ基数=3個)10部との
混合物に、1,1.1− トリスヒドロキシ7エ二ルエ
タン(分子1=306、水酸基当量;102.1分子あ
たりの7工ノール性水酸基数=3個)15部を加え、更
にメチルエチルケト710部を加えて、115℃に加熱
、攪拌し、さらにトリ7エ二ルホスフイン0.02部を
加えて115℃で5時間反応させて、工Iキシ当量が5
20、臭素含有率が21%の変性多官能エポキシ樹脂(
B−V)!得、さらにメチルエチルケトン33部を加え
て固形分70%の溶液とした。
2」45 部ト1.1.1−) 9スヒドロ中ジフエニ
ルエタンのエンー?シ化物(手向形、工?キシ当量17
0.1分子IUの平均エポ中シ基数=3個)10部との
混合物に、1,1.1− トリスヒドロキシ7エ二ルエ
タン(分子1=306、水酸基当量;102.1分子あ
たりの7工ノール性水酸基数=3個)15部を加え、更
にメチルエチルケト710部を加えて、115℃に加熱
、攪拌し、さらにトリ7エ二ルホスフイン0.02部を
加えて115℃で5時間反応させて、工Iキシ当量が5
20、臭素含有率が21%の変性多官能エポキシ樹脂(
B−V)!得、さらにメチルエチルケトン33部を加え
て固形分70%の溶液とした。
実施例1〜7および比較例1〜6
下記第1表に示すエポキシ樹脂溶液、ジシアンジアミド
(ニー中シ樹脂用硬化剤)および2−エチル−4−メチ
ルイミダゾール(硬化促進剤)を同表に示す使用量で用
い、更にメチルエチルケトンを加えて不揮発分55%の
混合溶液を調製した。
(ニー中シ樹脂用硬化剤)および2−エチル−4−メチ
ルイミダゾール(硬化促進剤)を同表に示す使用量で用
い、更にメチルエチルケトンを加えて不揮発分55%の
混合溶液を調製した。
このさいのジシアンジアミドの量としてはエポキシ樹脂
のエポキシ基1個に対して0.20モルとなるような割
合とし、他方2−エチルー4−メチルイミダゾールの量
としてはエポキシ樹脂の固形分100部に対して0.3
部となる割合にした。
のエポキシ基1個に対して0.20モルとなるような割
合とし、他方2−エチルー4−メチルイミダゾールの量
としてはエポキシ樹脂の固形分100部に対して0.3
部となる割合にした。
上記混合溶液を樹脂含浸槽内に貯え、幅1020■の連
続した9枚のガラスクロス〔日東紡(45k)製WE
−18K −104−BZ2 )に連続的に混合溶液を
乾燥後の付着率が44〜45%となる様に含浸させた後
、乾燥炉を用いてそれぞれ165℃で3分間(ただし、
比較例5および6では5分間)乾燥させた。次いで乾燥
された含浸基材9枚を重ね合せると同時に厚さ35μm
の電解銅箔を上下から重ね、積層ロールで積層した後、
190℃のダブルベルトプレスに搬送し、連続的に40
に9部cm”の圧力で3分間(ただし、比較例5および
6では6分間)加熱加圧硬化させ、次いで同じ圧力下で
100’Cまで冷却し、ギロチンカッターで1000x
長に切断し、厚さ1゜6■の両面銅張積層板を得た。
続した9枚のガラスクロス〔日東紡(45k)製WE
−18K −104−BZ2 )に連続的に混合溶液を
乾燥後の付着率が44〜45%となる様に含浸させた後
、乾燥炉を用いてそれぞれ165℃で3分間(ただし、
比較例5および6では5分間)乾燥させた。次いで乾燥
された含浸基材9枚を重ね合せると同時に厚さ35μm
の電解銅箔を上下から重ね、積層ロールで積層した後、
190℃のダブルベルトプレスに搬送し、連続的に40
に9部cm”の圧力で3分間(ただし、比較例5および
6では6分間)加熱加圧硬化させ、次いで同じ圧力下で
100’Cまで冷却し、ギロチンカッターで1000x
長に切断し、厚さ1゜6■の両面銅張積層板を得た。
この両面銅張積層板について、成形時の材料流出量、厚
み精度、基材間接着力、銅箔剥離強度および吸水率の測
定を以下の様に行りた。結果を第1表に示す。
み精度、基材間接着力、銅箔剥離強度および吸水率の測
定を以下の様に行りた。結果を第1表に示す。
0 成形時の材料流出it(%) −W、/WOX 1
00にて算出した。ただし、Woは所定面積1020
m(幅)Xi 000■(長さ)の銅張積層板の重量、
Wlは成形時1020j111幅からはみ出した部分の
重量である。) oJ!Jみ精度(m) : 1020 am幅の積層板
の左側の1辺の中央部から内側に50111の位置■と
、中心部■と、右側の1辺の中央部から内側に5゜nの
位置■の厚みをそれぞれ測定し次。
00にて算出した。ただし、Woは所定面積1020
m(幅)Xi 000■(長さ)の銅張積層板の重量、
Wlは成形時1020j111幅からはみ出した部分の
重量である。) oJ!Jみ精度(m) : 1020 am幅の積層板
の左側の1辺の中央部から内側に50111の位置■と
、中心部■と、右側の1辺の中央部から内側に5゜nの
位置■の厚みをそれぞれ測定し次。
0 基材間接着力(kf−cz) : 10inX 1
00snO試験片を作成し、最外層のシート状基材と鋼
箔をいっしょの状態で強制的に積層板より90″の角度
で剥離させる時の剥離強度を引張試験機テンシロンによ
り測定し次。
00snO試験片を作成し、最外層のシート状基材と鋼
箔をいっしょの状態で強制的に積層板より90″の角度
で剥離させる時の剥離強度を引張試験機テンシロンによ
り測定し次。
0 鋼箔剥離強度(ゆ−α) : JIS C−648
1に準拠して測定した。
1に準拠して測定した。
0 吸水率(%):銅張積層板の片面の銅箔をエツチン
グで除去しt後、2気圧の条件で4時間!レッシャーク
ッカーテストを行い、次式に基いて吸水率を算出した。
グで除去しt後、2気圧の条件で4時間!レッシャーク
ッカーテストを行い、次式に基いて吸水率を算出した。
吸水率(%)= (W’−W)/WX100友だし、W
は試験前の積層板重量、W′は試験後の積層板重量であ
る。
は試験前の積層板重量、W′は試験後の積層板重量であ
る。
上記実施例および比較例の結果から明らかな様に、本発
明の製造方法に依れば、ニーキシ樹脂組成物をワニスと
して用いているにもかかわらず、短時間で硬化させるこ
とができ、性能に優れる積層板を生産性よく連続製造で
きる。
明の製造方法に依れば、ニーキシ樹脂組成物をワニスと
して用いているにもかかわらず、短時間で硬化させるこ
とができ、性能に優れる積層板を生産性よく連続製造で
きる。
代理人 弁理士 高 橋 勝 利
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)2官能ビスフェノール型エポキシ樹脂(a−
1)とエポキシ基を平均して1分子中に2個より多く有
する多官能エポキシ樹脂(a−2)との混合物に、ビス
フエノール類(a−3)を必須成分として反応させて得
られるエポキシ基を平均して1分子中に2個より多く有
する変性多官能エポキシ樹脂および/又は (B)2官能ビスフェノール型エポキシ樹脂(a−1)
にエポキシ基と反応し得る官能基を平均して1分子中に
2個より多く有する多官能反応性化合物(a−4)を必
須成分として反応させて得られるエポキシ基を平均して
1分子中に2個より多く有する変性多官能エポキシ樹脂
と、 (C)エポキシ樹脂用硬化剤 とを必須成分として含んで成るエポキシ樹脂組成物をシ
ート状基材に含浸させ、乾燥した後、加熱硬化させるこ
とを特徴とする積層板の連続製造方法。 2、変性多官能エポキシ樹脂(B)が、2官能ビスフェ
ノール型エポキシ樹脂(a−1)と、多官能反応性化合
物(a−4)と、多官能エポキシ樹脂(a−2)および
/又はビスフエノール類(a−3)とを用いて反応させ
て得られる変性多官能エポキシ樹脂であることを特徴と
する請求項1記載の積層板の連続製造方法。 3、多官能エポキシ樹脂(a−2)がエポキシ基を平均
して1分子中に2.5〜8個有する多官能エポキシ樹脂
であり、かつビスフエノール類(a−3)がビスフェノ
ールA、ビスフェノールFおよびテトラブロムビスフエ
ノールAから選ばれる1種以上の化合物であることを特
徴とする請求項1又は2記載の積層板の連続製造方法。 4、多官能性化合物(a−4)が反応性官能基を平均し
て1分子中に2.5〜8個有する多官能性化合物である
ことを特徴とする請求項1、2又は3記載の積層板の連
続製造方法。 5、変性多官能エポキシ樹脂(A)および/又は変性多
官能エポキシ樹脂(B)がエポキシ当量200〜2,0
00のエポキシ樹脂であることを特徴とする請求項1、
2、3又は4記載の積層板の連続製造方法。 6、変性多官能エポキシ樹脂(A)および/又は変性多
官能エポキシ樹脂(B)がエポキシ当量300〜800
のエポキシ樹脂であることを特徴とする請求項1、2、
3、4又は5記載の積層板の連続製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3486988A JPH01210431A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 積層板の連続製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3486988A JPH01210431A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 積層板の連続製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210431A true JPH01210431A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12426163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3486988A Pending JPH01210431A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 積層板の連続製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01210431A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005007742A1 (ja) * | 2003-07-22 | 2005-01-27 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 印刷配線板用樹脂組成物、プリプレグ、積層板、及びこれを用いたプリント配線板 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP3486988A patent/JPH01210431A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005007742A1 (ja) * | 2003-07-22 | 2005-01-27 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 印刷配線板用樹脂組成物、プリプレグ、積層板、及びこれを用いたプリント配線板 |
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