JPH01213846A - 基板のアニール方法 - Google Patents
基板のアニール方法Info
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- JPH01213846A JPH01213846A JP3882288A JP3882288A JPH01213846A JP H01213846 A JPH01213846 A JP H01213846A JP 3882288 A JP3882288 A JP 3882288A JP 3882288 A JP3882288 A JP 3882288A JP H01213846 A JPH01213846 A JP H01213846A
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- Japan
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- annealing
- annealed
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- Pending
Links
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Landscapes
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕・
光を用いての情報の読み出し、あるいは書き込み、消去
を行なう情報記録媒体に関する。
を行なう情報記録媒体に関する。
恒温槽中で光透過性基板の外周部を容器で固定しながら
基板を垂直に立てた状態でアニールする方法(垂直アニ
ール方法)。及び、恒温槽中で基板中心部をチャックし
、回転しながらアニールする方法(回転アニール方法)
(電子通信学会論文誌’82/10VoL、J65
CNα10)が−船釣である。基板を熱プレス間に入れ
て、圧力をかけながら熱を加える方法もあるが、基板表
面のプリフォーマット部が破壊される為、好ましくない
。
基板を垂直に立てた状態でアニールする方法(垂直アニ
ール方法)。及び、恒温槽中で基板中心部をチャックし
、回転しながらアニールする方法(回転アニール方法)
(電子通信学会論文誌’82/10VoL、J65
CNα10)が−船釣である。基板を熱プレス間に入れ
て、圧力をかけながら熱を加える方法もあるが、基板表
面のプリフォーマット部が破壊される為、好ましくない
。
垂直アニール方法では、アニール時に基板変形が起こり
、それを抑える事ができず、比較的低い温度での不十分
なアニールしかできなかった。尚且つ、アニールに長時
間を要していた。
、それを抑える事ができず、比較的低い温度での不十分
なアニールしかできなかった。尚且つ、アニールに長時
間を要していた。
回転アニール方法は、アニール時に基板が、変形しない
ように、高速回転で基板う回転させる為、高い温度での
アニール時にはプリフォーマット部が基板回転による遠
心力で同心円状に伸ばされ、尚且つ、遠心力により、基
板構成の高分子が、引っ張り応力を受けて複屈折を発生
させる現象を起こしていた。
ように、高速回転で基板う回転させる為、高い温度での
アニール時にはプリフォーマット部が基板回転による遠
心力で同心円状に伸ばされ、尚且つ、遠心力により、基
板構成の高分子が、引っ張り応力を受けて複屈折を発生
させる現象を起こしていた。
本発明は、上記従来アニール方法の欠点である不均一な
基板の変形、複屈折の増加を発生させずに基板の3軸方
向に完全なアニールを行なう方法を提供する事を目的と
している。
基板の変形、複屈折の増加を発生させずに基板の3軸方
向に完全なアニールを行なう方法を提供する事を目的と
している。
本特許の基板アニール方法は、光透過性基板を通過する
光を用いて、情報の読み出し、書き込みを行なう情報記
録媒体に於いて、前記光透過性基板を基板支持体の上に
片面接触の状態で、載せてアニールする事を特徴として
いる。
光を用いて、情報の読み出し、書き込みを行なう情報記
録媒体に於いて、前記光透過性基板を基板支持体の上に
片面接触の状態で、載せてアニールする事を特徴として
いる。
(実施例1〕
第1図は本方法を用いた実施例である。1はボッカーボ
ネート基板(円板状)で、奇人化成製AD5503の射
出成形品である。外径φ130an、内径φ15M、板
厚1.2Mで、片面に深さ650人、トラックピッチ1
.6μm1溝巾0.6μmのスパイラルのグループが付
いている。2は青板ガラス(円板状)で表面スムーズ品
である。3は恒温槽である。4は位置合わせ用のセンタ
ーボスである。
ネート基板(円板状)で、奇人化成製AD5503の射
出成形品である。外径φ130an、内径φ15M、板
厚1.2Mで、片面に深さ650人、トラックピッチ1
.6μm1溝巾0.6μmのスパイラルのグループが付
いている。2は青板ガラス(円板状)で表面スムーズ品
である。3は恒温槽である。4は位置合わせ用のセンタ
ーボスである。
始めにガラス2を150°Cの恒温槽に入れてlO分子
熱後2ポリカーボネート基板をガラス上にセンターボス
と基板内径が一致するように、第2図(■部詳細)に示
す如(、置いて、10分間アニールした。基板単体で検
査したところ、アニール前と後で、面プレ量は60μm
から30μmへ減少し、ソリ角は1.0度から0:1度
へ減少していた。グループ形状の変化をプッシュプル信
号で見たが、約25%の振幅ダウンであった。その他、
アニールによる欠陥の増加、光学歪(ピックアップを用
いた複屈折測定)は減少こそすれ、増加はしていなかっ
た。
熱後2ポリカーボネート基板をガラス上にセンターボス
と基板内径が一致するように、第2図(■部詳細)に示
す如(、置いて、10分間アニールした。基板単体で検
査したところ、アニール前と後で、面プレ量は60μm
から30μmへ減少し、ソリ角は1.0度から0:1度
へ減少していた。グループ形状の変化をプッシュプル信
号で見たが、約25%の振幅ダウンであった。その他、
アニールによる欠陥の増加、光学歪(ピックアップを用
いた複屈折測定)は減少こそすれ、増加はしていなかっ
た。
〔実施例2〕
第3図、第4図は本方法を用いた実施例である。
11はポリカーボネート基板(円板状)で、奇人化成製
AD−5503の射出成型品である。外径φ130mm
、内径15mm、板厚1.2印で、片面に深さ700人
、トラックピッチ1.6μm、溝巾0.8μmのスパイ
ラルのグループがイ寸いている。12は炭素鋼345C
に硬質クロムメツキを施し、表面を鏡面に仕上げた鏡面
板である。13は恒温槽である。14は位置合わせ用の
センターボスである。
AD−5503の射出成型品である。外径φ130mm
、内径15mm、板厚1.2印で、片面に深さ700人
、トラックピッチ1.6μm、溝巾0.8μmのスパイ
ラルのグループがイ寸いている。12は炭素鋼345C
に硬質クロムメツキを施し、表面を鏡面に仕上げた鏡面
板である。13は恒温槽である。14は位置合わせ用の
センターボスである。
あらかじめ鏡面板12を120″Cとの恒温槽へ入れて
置き、その鏡面板にポリカーボネート基板を置いて、直
後の状態が、第3図である。恒温槽を120°Cに保ち
8時間後、恒温槽よりポリカーボネート基板を取り出す
直前の状態が第4図である。ポリカーボネート基板は、
鏡面板形状(笠形)に完全にならっていた。アニール前
と後で、面プレ量は50μmから30μmへ減少、ソリ
角は、鏡面板形状に従い2°±0.05°の範囲となっ
た。グループ形状の変化をプッシュプル信号で見たが、
約20%の振巾ダウンであった。その他、アニールによ
る欠陥の増加、光学歪は減少こそすれ、増加はしていな
かった。
置き、その鏡面板にポリカーボネート基板を置いて、直
後の状態が、第3図である。恒温槽を120°Cに保ち
8時間後、恒温槽よりポリカーボネート基板を取り出す
直前の状態が第4図である。ポリカーボネート基板は、
鏡面板形状(笠形)に完全にならっていた。アニール前
と後で、面プレ量は50μmから30μmへ減少、ソリ
角は、鏡面板形状に従い2°±0.05°の範囲となっ
た。グループ形状の変化をプッシュプル信号で見たが、
約20%の振巾ダウンであった。その他、アニールによ
る欠陥の増加、光学歪は減少こそすれ、増加はしていな
かった。
〔実施例3〕
第5図は、本方法を用いた実施例である。21はポリカ
ーボネート基板(円板状)で、外径φ130mm、内径
15mm、板厚1.2皿で、片面に深さ600人、トラ
ックピッチ1.6μm、溝巾0.6μmのコンセントタ
ックのグループが付いている。22は、石英ガラス円板
、24は電熱ヒータである。
ーボネート基板(円板状)で、外径φ130mm、内径
15mm、板厚1.2皿で、片面に深さ600人、トラ
ックピッチ1.6μm、溝巾0.6μmのコンセントタ
ックのグループが付いている。22は、石英ガラス円板
、24は電熱ヒータである。
電熱ヒータを加熱させて、石英ガラス22の表面温度が
140°Cの状態として、室温中で、ポリカーボネート
基板のアニールを15分間行った。
140°Cの状態として、室温中で、ポリカーボネート
基板のアニールを15分間行った。
アニール前後で、面プレ量は60μmから20μmへ減
少、ソリ角は、1.5度から0.05度へ減少した。プ
ッシュプル信号はアニール前に比べ約15%の振巾ダウ
ンであった。その他、欠陥、光学歪の増加はなかった。
少、ソリ角は、1.5度から0.05度へ減少した。プ
ッシュプル信号はアニール前に比べ約15%の振巾ダウ
ンであった。その他、欠陥、光学歪の増加はなかった。
恒温槽中のアニールに比べ、室温雰囲気でのアニールで
も、問題はなかった。
も、問題はなかった。
〔実施例4〕
第6図は本方法を用いた実施例である。31はポリカー
ボネート基板、32は石英ガラス板である。38は、静
電気除去用のNzイオンプローである。33.35は恒
温槽であり、33はワークのTg以上の高温、34は1
g以下の中温に設定可能である。36.37は高温槽へ
のワーク出入すのワーク出入すの為のゲートである。
ボネート基板、32は石英ガラス板である。38は、静
電気除去用のNzイオンプローである。33.35は恒
温槽であり、33はワークのTg以上の高温、34は1
g以下の中温に設定可能である。36.37は高温槽へ
のワーク出入すのワーク出入すの為のゲートである。
33高温槽は、150°C135扁温槽は120°Cに
設定し、恒温槽に入れる前に基板31の表、裏面、石英
ガラスの基板接触面をイオンプロー後、恒温槽33.3
5を通過させて基板のアニールを実施した。槽内での基
板滞留時間は、33恒温槽が10分、35恒温槽が15
分とした。
設定し、恒温槽に入れる前に基板31の表、裏面、石英
ガラスの基板接触面をイオンプロー後、恒温槽33.3
5を通過させて基板のアニールを実施した。槽内での基
板滞留時間は、33恒温槽が10分、35恒温槽が15
分とした。
アニールの結果は、実施例1.2.3と同様、面ブレの
減少、ソリ角の矯正、を何ら欠点を伴わずに行なう事が
できた。更に、本アニール品にNdDyCoの光磁気記
録膜を成膜し、C/Hを測定した所、本アニール品50
d、に比べ、本アニール品は55d8と、C/Hの大巾
な向上をみる事ができた。
減少、ソリ角の矯正、を何ら欠点を伴わずに行なう事が
できた。更に、本アニール品にNdDyCoの光磁気記
録膜を成膜し、C/Hを測定した所、本アニール品50
d、に比べ、本アニール品は55d8と、C/Hの大巾
な向上をみる事ができた。
従来のアニール方法に比較して、下記の効果がある。
■不均一な基板の変形を防止し、任意の形状に基板を矯
正できる。
正できる。
■射出成形基板では不可避の、基板の面内、厚み方向(
3軸方向)の複屈折差を小さくし、基板の光学特性を等
方性なものにし、光学ピンクアップによる斜入射光が、
基板により受ける複屈折の影響を大巾に低減する事がで
きる。
3軸方向)の複屈折差を小さくし、基板の光学特性を等
方性なものにし、光学ピンクアップによる斜入射光が、
基板により受ける複屈折の影響を大巾に低減する事がで
きる。
第1図 ;本発明の実施例略図。
第2図 ;第1図の部の拡大図。
第3図 ;本発明の実施例略図。
第4図 ;第3図のアニール終了直前の状態図。
第5図 ;本発明の実施例略図。
第6図 :本発明の実施例略図。
以上
出願人 セイコーエプソン株式会社
矛j図
¥ 2 図
茎 3図
X 4 図
Claims (1)
- 光透過性基板を通過する光を用いて、情報の読み出し、
書き込みを行なう情報記録媒体に於いて、前記光透過性
基板を基板支持体の上に片面接触の状態で載せてアニー
ルする事を特徴とする基板のアニール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3882288A JPH01213846A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 基板のアニール方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3882288A JPH01213846A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 基板のアニール方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01213846A true JPH01213846A (ja) | 1989-08-28 |
Family
ID=12535944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3882288A Pending JPH01213846A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 基板のアニール方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01213846A (ja) |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP3882288A patent/JPH01213846A/ja active Pending
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