JPH01217498A - 表示駆動回路 - Google Patents
表示駆動回路Info
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- JPH01217498A JPH01217498A JP4395788A JP4395788A JPH01217498A JP H01217498 A JPH01217498 A JP H01217498A JP 4395788 A JP4395788 A JP 4395788A JP 4395788 A JP4395788 A JP 4395788A JP H01217498 A JPH01217498 A JP H01217498A
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- signal
- circuit
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- output
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Links
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アクティブマトリクス型液晶テレビ(以下、
LCDテレビという)等の表示装置に用いられる表示駆
動回路に関するものである。
LCDテレビという)等の表示装置に用いられる表示駆
動回路に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の表示駆動回路としては、例えば第2図の
ようなものがあった。以下、その構成を説明する。
ようなものがあった。以下、その構成を説明する。
第2図は、従来のアクティブマトリクス型LCDテレビ
に用いられる水平方向の表示駆動回路の一構成例を示す
ブロック図である。
に用いられる水平方向の表示駆動回路の一構成例を示す
ブロック図である。
この表示駆動回路10はLCDパルス20を駆動するも
ので、サンプリングスタート信号S′r用のシリアルデ
ータ入力端子Sin、クロック信号φ用のクロック入力
端子C1及び出力端子Q1〜Q6を有するnビットのシ
フトレジスタ11と、極性選択信号SELを反転して逆
相極性選択信号SELを出力するインバータ12と、極
性選択信号SELまたは逆相極性選択信号SELでオン
。
ので、サンプリングスタート信号S′r用のシリアルデ
ータ入力端子Sin、クロック信号φ用のクロック入力
端子C1及び出力端子Q1〜Q6を有するnビットのシ
フトレジスタ11と、極性選択信号SELを反転して逆
相極性選択信号SELを出力するインバータ12と、極
性選択信号SELまたは逆相極性選択信号SELでオン
。
オフ制御されカラービデオ信号を人力するためのスイッ
チ13−1〜13−6とを備えている。アナログ信号で
あるカラービデオ信号は、正極性のR(赤)信号VR(
+) 、負極性のR信号VR(−)、正極性のG(緑)
信号VG (+) 、負極性のG信号VG (−) 、
正極性のB(青)信号VB (+) 、及び負極性のB
信号V13 (−)からなり、正極性の信号vxt (
+) 、 VG (+) 。
チ13−1〜13−6とを備えている。アナログ信号で
あるカラービデオ信号は、正極性のR(赤)信号VR(
+) 、負極性のR信号VR(−)、正極性のG(緑)
信号VG (+) 、負極性のG信号VG (−) 、
正極性のB(青)信号VB (+) 、及び負極性のB
信号V13 (−)からなり、正極性の信号vxt (
+) 、 VG (+) 。
VB (+)は逆相極性選択信号SELでオン、オフ制
御されるスイッチ1B−1,13−3,13−5を通し
て信号線VR,VG、VBにそれぞれ入力され、負極性
の信号Vrt (−)、VG (−)。
御されるスイッチ1B−1,13−3,13−5を通し
て信号線VR,VG、VBにそれぞれ入力され、負極性
の信号Vrt (−)、VG (−)。
VB (−)は極性選択信号SELでオン、オフ制御さ
れるスイッチ13−2.13−4.13−6を通して信
号線VR,VG、VBにそれぞれ入力される。
れるスイッチ13−2.13−4.13−6を通して信
号線VR,VG、VBにそれぞれ入力される。
各信号線VR,VG、VBにはサンプル/ホールド回路
(以下、878回路という)14−1〜14−6の各入
力端子が接続され、その各出力端子DIR−D6Hにア
ナログバッファ回路15−1〜15−6の入力端子がそ
れぞれ接続され、さらにそのアナログバッファ回路15
−1〜15−6の各LCD駆動用出力端子D1〜D6が
LCDパネル20の水平方向入力端子に接続されている
。
(以下、878回路という)14−1〜14−6の各入
力端子が接続され、その各出力端子DIR−D6Hにア
ナログバッファ回路15−1〜15−6の入力端子がそ
れぞれ接続され、さらにそのアナログバッファ回路15
−1〜15−6の各LCD駆動用出力端子D1〜D6が
LCDパネル20の水平方向入力端子に接続されている
。
S/[(回路14−1〜14−6は、シフトレジスタ1
1の出力端子Q1〜Q6から出力される信号に基づき、
信号線VR,VG、VB上の信号VR。
1の出力端子Q1〜Q6から出力される信号に基づき、
信号線VR,VG、VB上の信号VR。
(+)、VR()、VG(+)、VG()。
VB (+) 、 VB (−)を取込み、それを保持
する回路て′ある。アナログバッファ回路15−1〜1
5−6は、制御信号である出力イネーブル信号OEに基
づき、S/)I回路14−1〜14−6の出力を入力し
、それをLCD駆動信号の形で出力端子D1〜D6から
出力する回路である。
する回路て′ある。アナログバッファ回路15−1〜1
5−6は、制御信号である出力イネーブル信号OEに基
づき、S/)I回路14−1〜14−6の出力を入力し
、それをLCD駆動信号の形で出力端子D1〜D6から
出力する回路である。
このような表示駆動回路10は通常、モノリシック集積
回路(以下、モノリシック[Cという)で構成されてい
る。なお、第2図においてしCDパネル20に対するL
CD駆動用出力端子としてD1〜D6Lか示されていな
いが、実際にはシフトレジスタ11の出力端子Q1〜Q
3に対応する回路ブロックIOAが出力端子Q6の後に
繰返し並べられた形で続き、全体はn/3個の回路ブロ
ック10Aで構成されている。nはLCDパネル20の
水平方向画素数に等しいもので、そのnの数が大きい程
、画像の水平方向解像度が上る。例えば、n=240〜
700程度の値をとる。
回路(以下、モノリシック[Cという)で構成されてい
る。なお、第2図においてしCDパネル20に対するL
CD駆動用出力端子としてD1〜D6Lか示されていな
いが、実際にはシフトレジスタ11の出力端子Q1〜Q
3に対応する回路ブロックIOAが出力端子Q6の後に
繰返し並べられた形で続き、全体はn/3個の回路ブロ
ック10Aで構成されている。nはLCDパネル20の
水平方向画素数に等しいもので、そのnの数が大きい程
、画像の水平方向解像度が上る。例えば、n=240〜
700程度の値をとる。
第3図は、第2図におけるS/H回路14−1〜14−
6の1素子当りの回路図である。
6の1素子当りの回路図である。
この878回路は、信号線VR,VG、V[3上の信号
を入力する入力端子i、シフトレジスタ11の出力端子
Q1〜Q6に接続されるサンプリング制御用の入力端子
C1及び出力端子D 11−1(またはD2H−D6H
の1つ)を有し、その入出力端子i、DIH間にPチャ
ネルMOSトランジスタ(以下、PMO8という)14
a及びNチャネルMo51〜ランジスタ(以下、NMO
3という〉14bが並列に接続され、そのPMO814
aのゲートがインバータ14cを介して入力端子Cに、
そのNMO814bのゲートが入力端子Cにそれぞれ接
続されている。また出力端子DIRとアース間には、ホ
ールド用のコンデンサ14dが接続されている。
を入力する入力端子i、シフトレジスタ11の出力端子
Q1〜Q6に接続されるサンプリング制御用の入力端子
C1及び出力端子D 11−1(またはD2H−D6H
の1つ)を有し、その入出力端子i、DIH間にPチャ
ネルMOSトランジスタ(以下、PMO8という)14
a及びNチャネルMo51〜ランジスタ(以下、NMO
3という〉14bが並列に接続され、そのPMO814
aのゲートがインバータ14cを介して入力端子Cに、
そのNMO814bのゲートが入力端子Cにそれぞれ接
続されている。また出力端子DIRとアース間には、ホ
ールド用のコンデンサ14dが接続されている。
次に、第4図及び第5図を参照しつつ第2図及び第3図
の動作を説明する。なお、第4図及び第5図は第2図の
動作を説明するためのタイミング図であり、そのうち第
4図はLCDテレビの駆動方法としてビデオ信号の水平
走査周期(以下、IHという)毎にLCDの駆動電圧の
極性を反転させるライン反転法で動作さぜな場合の第2
図の第1出力端子D1における各信号のタイミングを示
している。また、第5図はサンプリングの1周期内にお
ける第2図の各部のタイミングを示している。なお、第
5図中のQnは、シフトレジスタ11の最終段出力端子
である。
の動作を説明する。なお、第4図及び第5図は第2図の
動作を説明するためのタイミング図であり、そのうち第
4図はLCDテレビの駆動方法としてビデオ信号の水平
走査周期(以下、IHという)毎にLCDの駆動電圧の
極性を反転させるライン反転法で動作さぜな場合の第2
図の第1出力端子D1における各信号のタイミングを示
している。また、第5図はサンプリングの1周期内にお
ける第2図の各部のタイミングを示している。なお、第
5図中のQnは、シフトレジスタ11の最終段出力端子
である。
第4図に示すように、サンプリングスタート信号STは
水平走査信号に同期してIHの開始点で与えられる。
水平走査信号に同期してIHの開始点で与えられる。
第5図に示すように、nビットのシフトレジスタ11の
出力端子Q1〜Qnには、サンプリングスタート信号S
Tが与えられた直後から、クロック信号φの前縁に同期
して順次シフトしていくパルス信号が発生する。出力端
子Q1が高レベル(以下、11 H11という)になる
と、S/H回路14−1は信号線VB上の信号をサンプ
リングし、出力端子Q1が低レベル(以下、IIL、″
という)に切替わった時点での信号線V[1,の電圧レ
ベルを内部のホールド用コンデンサ14dで保持する。
出力端子Q1〜Qnには、サンプリングスタート信号S
Tが与えられた直後から、クロック信号φの前縁に同期
して順次シフトしていくパルス信号が発生する。出力端
子Q1が高レベル(以下、11 H11という)になる
と、S/H回路14−1は信号線VB上の信号をサンプ
リングし、出力端子Q1が低レベル(以下、IIL、″
という)に切替わった時点での信号線V[1,の電圧レ
ベルを内部のホールド用コンデンサ14dで保持する。
S/H回路14−1の内部のコンデンサ14dのホール
ド電圧が出力端子DIHに出力され、アナログバッファ
回路15−1に入力される。ここでサンプリングされる
信号線VR上の信号は、カラービデオ信号のうちのR(
赤)の正極性信号VR。
ド電圧が出力端子DIHに出力され、アナログバッファ
回路15−1に入力される。ここでサンプリングされる
信号線VR上の信号は、カラービデオ信号のうちのR(
赤)の正極性信号VR。
(+)と負極性信号VR(−)とをスイッチ13−1と
13−2で交互に切替えて与えられる信号であり、第4
図に示すように1tI毎に反転する極性選択信号SEL
によって、信号SELが“L′。
13−2で交互に切替えて与えられる信号であり、第4
図に示すように1tI毎に反転する極性選択信号SEL
によって、信号SELが“L′。
のときはVR=VR(+)、信号S E 1.、が“H
llのときはVR=VR(−)となるように選ばれる。
llのときはVR=VR(−)となるように選ばれる。
従って、S/H回路19のホールド出力信−号はII毎
に極性が反転する。
に極性が反転する。
第5図に示すように、出力端子Q1のパルス信号の次に
出力端子Q2のパルス信号がくると、以上と同様の動作
のためにS/H回路14−2の出力端子1)2Hには信
号VG(+)と信号VG(−)の各電圧レベルがII毎
に交互に出力されてくる。
出力端子Q2のパルス信号がくると、以上と同様の動作
のためにS/H回路14−2の出力端子1)2Hには信
号VG(+)と信号VG(−)の各電圧レベルがII毎
に交互に出力されてくる。
出力端子Q2のパルス信号の次に出力端子Q3のパルス
信号がくると、S/H回路14−3の出力端子D 3
Hには信号V[3(+)と信号VI’3 (−)の各電
圧レベルが1ti毎に交互に出力されてくる。
信号がくると、S/H回路14−3の出力端子D 3
Hには信号V[3(+)と信号VI’3 (−)の各電
圧レベルが1ti毎に交互に出力されてくる。
以下同様に、最終段の出力端子Qnのパルス信号がくる
まで動作し、n個のS/H回路14−1〜14−nが以
上のサンプリング動作を終了してから、出カイネーブル
信−号OEが“Hllとなる。
まで動作し、n個のS/H回路14−1〜14−nが以
上のサンプリング動作を終了してから、出カイネーブル
信−号OEが“Hllとなる。
ここて′、アナログバッファ回路15−1〜15−6は
、出力イネーブル信号OEがII l、 IIのとき、
その出力端子D1〜D6が高インピーダンスとなり、出
力イネーブル信号OEがII [(IIのとき、出力端
子D1〜D6に各入力信号(S/H回路出力)をそのま
ま伝達する。出力端子D1〜・D6が高インピーダンス
のときは、L、CDパネル20の中の画素自身が持つ容
量分によって高インピーダンスになる前にその出力端子
D1〜D6に出力された電圧レベルが保持される。
、出力イネーブル信号OEがII l、 IIのとき、
その出力端子D1〜D6が高インピーダンスとなり、出
力イネーブル信号OEがII [(IIのとき、出力端
子D1〜D6に各入力信号(S/H回路出力)をそのま
ま伝達する。出力端子D1〜・D6が高インピーダンス
のときは、L、CDパネル20の中の画素自身が持つ容
量分によって高インピーダンスになる前にその出力端子
D1〜D6に出力された電圧レベルが保持される。
第5図に示すように、出力イネーブル信号OEが“H’
”になると、S/H回路14−1の出力電圧レベルが出
力端子D1に伝達される。同様に出力端子D2にはS/
H回路14−2の出力電圧レベルが、出力端子D3には
S/H回路14−3の出力の電圧レベルが、というよう
にそれぞれ伝達され、出力端子D1〜Dn上のn出力が
同時に1、、CDパネル20への駆動電圧を出力するこ
とになる。
”になると、S/H回路14−1の出力電圧レベルが出
力端子D1に伝達される。同様に出力端子D2にはS/
H回路14−2の出力電圧レベルが、出力端子D3には
S/H回路14−3の出力の電圧レベルが、というよう
にそれぞれ伝達され、出力端子D1〜Dn上のn出力が
同時に1、、CDパネル20への駆動電圧を出力するこ
とになる。
第4図に示すように、出力端子D1の電圧レベルはS/
H回路14−1の出力がII毎に極性反転すると同じく
、LH毎に極性反転する。出力端子D2〜Dnの電圧レ
ベルも同様である。
H回路14−1の出力がII毎に極性反転すると同じく
、LH毎に極性反転する。出力端子D2〜Dnの電圧レ
ベルも同様である。
なお、前記の説明で、LCD駆動出力を正極性電圧と負
極性電圧とが交互に切替わる交流電圧とした理由は、直
流電圧印加によるLCDパネル20の寿命低下を防ぐた
めで、LCD駆動の必須条件である。
極性電圧とが交互に切替わる交流電圧とした理由は、直
流電圧印加によるLCDパネル20の寿命低下を防ぐた
めで、LCD駆動の必須条件である。
以上のようにして第2図の回路は動作し、LCDパネル
20にカラービデオ信号を供給し、その結果LCDパネ
ル2oにはテレビ画面が映し出されることになる。
20にカラービデオ信号を供給し、その結果LCDパネ
ル2oにはテレビ画面が映し出されることになる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構成の表示駆動回路では、次のよう
な問題点があった。
な問題点があった。
第5図に示すように、出力端子Q1〜Qnがら出力され
るサンプリング制御用パルス信号のパルス幅しSは、ク
ロック信号φの周期に等しいものであるが、この値はビ
デオ信号の有効水平走査期間を例えば50μsとすると
、 で決まる値で、例えばn=240のときはts=208
nsとなる。このパルス幅しsの期間内に各878回路
14−1〜14−6はビデオ信号のサンプリングを終了
させなければならないが、第3図に示ず878回路を構
成するPMO814a及びNMO814bからなるスイ
ッチ回路には必ずいくらかのオン抵抗rsが存在する。
るサンプリング制御用パルス信号のパルス幅しSは、ク
ロック信号φの周期に等しいものであるが、この値はビ
デオ信号の有効水平走査期間を例えば50μsとすると
、 で決まる値で、例えばn=240のときはts=208
nsとなる。このパルス幅しsの期間内に各878回路
14−1〜14−6はビデオ信号のサンプリングを終了
させなければならないが、第3図に示ず878回路を構
成するPMO814a及びNMO814bからなるスイ
ッチ回路には必ずいくらかのオン抵抗rsが存在する。
そのため、容量Chのホールド用コンデンサ14dとこ
のオン抵抗rsとによる時定数ch・1− Sとパルス
幅tsの関係によっては、サンプリングしようとするビ
デオ電圧とそのホールド電圧とに無視できない差が出て
くることになる。
のオン抵抗rsとによる時定数ch・1− Sとパルス
幅tsの関係によっては、サンプリングしようとするビ
デオ電圧とそのホールド電圧とに無視できない差が出て
くることになる。
第5図に示すように、サンプリング直前のホールド電圧
とサンプリングしようとするビデオ電圧との差をVip
−ρとし、ボールド電圧の変化量をVhp−Pとすると
、Vip−pは次式で表わされる。
とサンプリングしようとするビデオ電圧との差をVip
−ρとし、ボールド電圧の変化量をVhp−Pとすると
、Vip−pは次式で表わされる。
ビデオ入力電圧Viとホールド電圧vhとの差をオフセ
ット電圧Voffとすると、 VOfr =Vh −Vi =vhp−p−v;p−p
・・・(3)となり、オフセット電圧Voffが
大きい程、ビデオ信号に対する画像の忠実度が低下する
ばかりでなく、モノリシックICの製造ばらつきによる
LCD駆動出力間のオフセット電圧Voffのばらつき
量がそのVof、fの絶対値に対しである一定の比率で
存在するとすれば、画面上ではこれが17を縞となって
見えるおそれがある。
ット電圧Voffとすると、 VOfr =Vh −Vi =vhp−p−v;p−p
・・・(3)となり、オフセット電圧Voffが
大きい程、ビデオ信号に対する画像の忠実度が低下する
ばかりでなく、モノリシックICの製造ばらつきによる
LCD駆動出力間のオフセット電圧Voffのばらつき
量がそのVof、fの絶対値に対しである一定の比率で
存在するとすれば、画面上ではこれが17を縞となって
見えるおそれがある。
例えばts=208ns、Ch=5pF’、rs=10
にΩ、Vip−p=LOVとすれば、(2)式よりVh
l)−p==9,844Vとなり、これらの差からVo
ff=−156mVとなる。オフセット電圧Voffの
ばらつき量がこの±30%とすれば、約100mVの幅
でVoffのばらつき量が存在することになる。L、C
D駆動出力の隣りあう2端子間で100mVのオフセッ
ト電圧差があれば、画質はかなり劣化してしまう。
にΩ、Vip−p=LOVとすれば、(2)式よりVh
l)−p==9,844Vとなり、これらの差からVo
ff=−156mVとなる。オフセット電圧Voffの
ばらつき量がこの±30%とすれば、約100mVの幅
でVoffのばらつき量が存在することになる。L、C
D駆動出力の隣りあう2端子間で100mVのオフセッ
ト電圧差があれば、画質はかなり劣化してしまう。
以上の問題は、水平方向の画素数nが増え、高精細にな
る程、顕著になってくる。それは、(1)式で表わされ
るように、nが増える程、パルス幅tsが小さくなり、
その結果オフセット電圧Voffの絶対値が大きくなる
ためである。
る程、顕著になってくる。それは、(1)式で表わされ
るように、nが増える程、パルス幅tsが小さくなり、
その結果オフセット電圧Voffの絶対値が大きくなる
ためである。
本発明は前記従来技術が持っていた課題のうち、オフセ
ラ1〜電圧の絶対値が大きくなって画質が劣化する点に
ついて解決した表示駆動回路を提供するものである。
ラ1〜電圧の絶対値が大きくなって画質が劣化する点に
ついて解決した表示駆動回路を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記課題を解決するために、正極性信号及び負
極性信号からなるアナログ信号をパルス信号によりサン
プリングしてそれを保持する878回路と、制御信号に
より前記S/I−I回路の出力を表示装置の駆動信号に
変換して出力するアナログバッファ回路とを備えた表示
駆動回路において、前記878回路を1駆動信号当り少
なくとも2つ以上設け、それらの878回路で前記正極
性信号と負極性信号とを各々別個にサンプリングしてそ
れを保持するようにしたものである。
極性信号からなるアナログ信号をパルス信号によりサン
プリングしてそれを保持する878回路と、制御信号に
より前記S/I−I回路の出力を表示装置の駆動信号に
変換して出力するアナログバッファ回路とを備えた表示
駆動回路において、前記878回路を1駆動信号当り少
なくとも2つ以上設け、それらの878回路で前記正極
性信号と負極性信号とを各々別個にサンプリングしてそ
れを保持するようにしたものである。
(作用)
本発明によれば、以上のように表示駆動回路を構成した
ので、各878回路はアナログ信号の正極性信号と負極
性信号とをそれぞれ別個にサンプリングするため、各8
78回路におけるホールド電圧の変化量が低くおさえら
れ、アナログ信号をサンプリングする際に発生ずるオフ
セット電圧が小さくなり、画質が向上する。従って前記
問題点を除去できるのである。
ので、各878回路はアナログ信号の正極性信号と負極
性信号とをそれぞれ別個にサンプリングするため、各8
78回路におけるホールド電圧の変化量が低くおさえら
れ、アナログ信号をサンプリングする際に発生ずるオフ
セット電圧が小さくなり、画質が向上する。従って前記
問題点を除去できるのである。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示すアクティダマ1ヘリクス
型l−7CDテレビに用いられる水平方向の表示駆動回
路の構成ブロック図である。
型l−7CDテレビに用いられる水平方向の表示駆動回
路の構成ブロック図である。
この表示駆動回路はLCDパネル40を駆動するもので
、サンプリングスタート信号ST用のシリアルデータ入
力端子Sin、クロック信号φ用のクロック入力端子C
1及び出力端子Q1〜Q3を有するnピッ1−のシフI
−レジスタ31と、極性選択信号S E L、 Pを反
転して逆相極性選択信号5ELPを出力するインバータ
と、2人力のアンドゲート(以下、ANI)ゲートとい
う)33−1〜33−8とを備えている。シフトレジス
タ31は、クロック信号φに同期してサンプリングスタ
ー1−信号STを順次シフトしていき、パルス信号を順
次出力端子Q1〜Q3から出力する回路であり、その出
力端子Q1〜Q]則にA N 1)ゲート33−1〜3
3−6が接続されている。ANDゲート33−1.33
−3.33−6は極性選択信号S E L Pと出力端
子Q1.Q2.QBの信号との論理積をとってそれを各
出力端子Ql (+) 。
、サンプリングスタート信号ST用のシリアルデータ入
力端子Sin、クロック信号φ用のクロック入力端子C
1及び出力端子Q1〜Q3を有するnピッ1−のシフI
−レジスタ31と、極性選択信号S E L、 Pを反
転して逆相極性選択信号5ELPを出力するインバータ
と、2人力のアンドゲート(以下、ANI)ゲートとい
う)33−1〜33−8とを備えている。シフトレジス
タ31は、クロック信号φに同期してサンプリングスタ
ー1−信号STを順次シフトしていき、パルス信号を順
次出力端子Q1〜Q3から出力する回路であり、その出
力端子Q1〜Q]則にA N 1)ゲート33−1〜3
3−6が接続されている。ANDゲート33−1.33
−3.33−6は極性選択信号S E L Pと出力端
子Q1.Q2.QBの信号との論理積をとってそれを各
出力端子Ql (+) 。
Q2 (+) 、 Q3 (+)から出力する回路、A
NDゲート33−2.33−4.33−6は逆相極性選
択信号S l:L ))と出力端子Ql、Q2゜Q3の
信号との論理積をとってそれを各出力端子Ql (−)
、 Q2 (−) 、 Q3 (−)から出力する回
路である。また、ANDゲート33−7は制御信号であ
る出力イネーブル信号○Eと逆相極性選択信号S E
L l−)との論理積をとってそれを出力端子○E(→
−)から出力する回路、ANDゲート33−8は出力イ
ネーブル信号OEと極性選択信号5ELPとの論理積を
とってそれを出力端子OE (−)から出力する回路で
ある。
NDゲート33−2.33−4.33−6は逆相極性選
択信号S l:L ))と出力端子Ql、Q2゜Q3の
信号との論理積をとってそれを各出力端子Ql (−)
、 Q2 (−) 、 Q3 (−)から出力する回
路である。また、ANDゲート33−7は制御信号であ
る出力イネーブル信号○Eと逆相極性選択信号S E
L l−)との論理積をとってそれを出力端子○E(→
−)から出力する回路、ANDゲート33−8は出力イ
ネーブル信号OEと極性選択信号5ELPとの論理積を
とってそれを出力端子OE (−)から出力する回路で
ある。
アナログ信号であるカラービデオ信号は、信号VR(+
) 、 VR() 、 VG (+) 、 VG(−)
、 VB (+) 、 VB (−)がらなり、それ
らの各信号が各S/8回路34−1〜34−6の入力端
子に接続されている。S/H回路34−1〜34−6の
各サンプリング制御用入力端子は、ANDゲート33−
1〜33−6の出力端・子Q1(+) 、 Ql (−
) 、 Q2 (+) 、 Q2 (−) 。
) 、 VR() 、 VG (+) 、 VG(−)
、 VB (+) 、 VB (−)がらなり、それ
らの各信号が各S/8回路34−1〜34−6の入力端
子に接続されている。S/H回路34−1〜34−6の
各サンプリング制御用入力端子は、ANDゲート33−
1〜33−6の出力端・子Q1(+) 、 Ql (−
) 、 Q2 (+) 、 Q2 (−) 。
Q3 (+) 、 Q3 (−)にそれぞれ接続され、
そのS / I−1回路34−1〜34−6の各出力端
子DIH(+)、DIR(−)、D2f((+)。
そのS / I−1回路34−1〜34−6の各出力端
子DIH(+)、DIR(−)、D2f((+)。
D2H(−)、D3[((十)、D311 (−)がア
ナログバッファ回路35−1〜35−6の入力端子にそ
れぞれ接続されている。アナログバッファ回路35−1
.35−3.35−5の各出力イネーブル制御端子はA
NDゲー1−33−7の出力端子OE (+)に共通接
続されると共に、アナログバッファ回路35−2.35
−4.35−6の各出力イネーブル制御端子はANDゲ
ート33−8の出力端子0E(−)に共通接続され、そ
のアナログバッファ回路35−1と35−2.35−3
と35−4.35−5と35−6との各出力(則がLC
D駆動用出力端子1)1.D2.D3にそれぞれ共通接
続されている。この出力端子Di、D2゜D3は、LC
Dパネル40の水平方向入力端子にそれぞれ接続されて
いる。
ナログバッファ回路35−1〜35−6の入力端子にそ
れぞれ接続されている。アナログバッファ回路35−1
.35−3.35−5の各出力イネーブル制御端子はA
NDゲー1−33−7の出力端子OE (+)に共通接
続されると共に、アナログバッファ回路35−2.35
−4.35−6の各出力イネーブル制御端子はANDゲ
ート33−8の出力端子0E(−)に共通接続され、そ
のアナログバッファ回路35−1と35−2.35−3
と35−4.35−5と35−6との各出力(則がLC
D駆動用出力端子1)1.D2.D3にそれぞれ共通接
続されている。この出力端子Di、D2゜D3は、LC
Dパネル40の水平方向入力端子にそれぞれ接続されて
いる。
ここで、S / H回路34−1〜34−6は、AND
ゲート33−1〜33−6の出力端子Q1(+) 、
Ql (−)〜、Q3 (+) 、 Q3 (−)から
出力される信号に基づき、信号VR(+) 。
ゲート33−1〜33−6の出力端子Q1(+) 、
Ql (−)〜、Q3 (+) 、 Q3 (−)から
出力される信号に基づき、信号VR(+) 。
VR(−) 、 VG (+) 、 VG (−) 、
VB(+) 、 VB (−)をそれぞれ取込み、そ
れを保持する回路であり、例えば第3図と同一の回路で
構成されている。アナログバッファ回路35−1〜35
−6は、ANDゲート33−7.33−8の出力端子O
E (+) 、 OE (−)から出力される信号に基
づき、S/H回路34−1〜34−6の出力端子DII
−1(+) 、 D1’H(−)〜D3H(+)、D3
H(−)上の信号を入力し、それをLCD駆動信号の形
で出力端子D1〜D3へ送出する機能を有している。
VB(+) 、 VB (−)をそれぞれ取込み、そ
れを保持する回路であり、例えば第3図と同一の回路で
構成されている。アナログバッファ回路35−1〜35
−6は、ANDゲート33−7.33−8の出力端子O
E (+) 、 OE (−)から出力される信号に基
づき、S/H回路34−1〜34−6の出力端子DII
−1(+) 、 D1’H(−)〜D3H(+)、D3
H(−)上の信号を入力し、それをLCD駆動信号の形
で出力端子D1〜D3へ送出する機能を有している。
このような表示駆動回路30は、例えばモノリシックI
Cで構成される。なお、第1図においてLCDパネル4
0に対するLCD駆動用出力端子としてD1〜D3L、
か示されていないが、実際にはシフ1−レジスタ31の
出力端子Q1〜Q3に対応する回路ブロックIOAが出
力端子Q3の後にに繰返し並べられた形で続き、LCD
パネル40の水平方向画素数n/3に等しい数だけ回路
ブロック30Aが設けられている。
Cで構成される。なお、第1図においてLCDパネル4
0に対するLCD駆動用出力端子としてD1〜D3L、
か示されていないが、実際にはシフ1−レジスタ31の
出力端子Q1〜Q3に対応する回路ブロックIOAが出
力端子Q3の後にに繰返し並べられた形で続き、LCD
パネル40の水平方向画素数n/3に等しい数だけ回路
ブロック30Aが設けられている。
次に、第6図を参照しつつ第1図の動作を説明する。な
お、第6図はLCDテレビをライン反転法で動作させた
場合の第1図のタイミング図である。
お、第6図はLCDテレビをライン反転法で動作させた
場合の第1図のタイミング図である。
第6図に示すように、サンプリングスタート信号STが
シフI・レジスタ31の入力端子Sinに周期的に供給
されると共に、そのLH(水平走査周期)毎に反転する
ように極性選択信号S E L Pがインバータ32及
びANDゲート33−1゜33 3.33 5.33−
8に供給される。ビデオ信号入力波形は、信号VFt
(+) 、 VG(+) 、 V[3(+)が正極性、
信号VR(−)。
シフI・レジスタ31の入力端子Sinに周期的に供給
されると共に、そのLH(水平走査周期)毎に反転する
ように極性選択信号S E L Pがインバータ32及
びANDゲート33−1゜33 3.33 5.33−
8に供給される。ビデオ信号入力波形は、信号VFt
(+) 、 VG(+) 、 V[3(+)が正極性、
信号VR(−)。
VG (−) 、 VB (−)が負極性の電圧波形で
あり、アースレベル(=OV)を境に互いに逆相の波形
であり、それらが各S/H回路34−1〜34−6に供
給される。
あり、アースレベル(=OV)を境に互いに逆相の波形
であり、それらが各S/H回路34−1〜34−6に供
給される。
シフトレジスタ31の出力端子Q1〜Q3から出力され
るサンプリング制御用のパルス信号のうち、第1のLC
D駆動用出力端子D1に対応する出力端子Q1のパルス
信号は、極性選択信号S E L、 P及び逆相極性選
択信号丁τππにより、ANDゲート33−1.33−
2を通して一周期毎に交互にその出力端子Ql (+)
、 Ql (−)から出力される。このため、S/I
(回路34−1と34−2は一周期毎に交互にサンプリ
ング動作を行う。ここでS/H回路34−1は信号VR
(+)を、S/H回路34−2は信号VR(−)をサン
プリングする。従って、S / I−I回路34−1の
出力端子DIR(+)に出力されるホールド電圧は正極
性電圧レベルとなり、一方S/H回路34−2の出力端
子D1’H(−)に出力されるホールド電圧は負極性の
電圧レベルとなる。出力端子DIH(+)と1)LH(
−)の信号はアナログバッファ回路35−1と35−2
を経由して第1のLCD駆動用出力端子D1に伝達され
るが、出力端子DII−1(−)側のS/H回路34−
2がサンプリング動作をしている周期内において、出力
端子DII−1(+)の信号がANDゲー1−33−7
の出力端子OE (+)の信号によって出力端子D1に
伝達され、逆に出力端子DIR(+)側のS/【(回路
34−1がサンプリング動作をしている周期内において
は、出力端子DIH(−)の信号がANDゲート33−
8の出力端子OE (−)の信号によって出力端子D1
に伝達される。その結果、出力端子D1には、111毎
に正極性信号VR(+)と負極性信号VR(−)とが交
互に伝達されて出力される。第1図における出力端子Q
1から出力端子D1に至る回路の動作は以上のように行
われるが、出力端子Q2から出力端子D2、及び出力端
子Q3か4出力端子D3に至る回路についても、同様の
動作が行われ、それらの出力端子D1〜D3からLCD
パネル40ヘ力ラービデオ信号が供給されてそのLCD
パネル40にテレビ画面が映し出されることになる。
るサンプリング制御用のパルス信号のうち、第1のLC
D駆動用出力端子D1に対応する出力端子Q1のパルス
信号は、極性選択信号S E L、 P及び逆相極性選
択信号丁τππにより、ANDゲート33−1.33−
2を通して一周期毎に交互にその出力端子Ql (+)
、 Ql (−)から出力される。このため、S/I
(回路34−1と34−2は一周期毎に交互にサンプリ
ング動作を行う。ここでS/H回路34−1は信号VR
(+)を、S/H回路34−2は信号VR(−)をサン
プリングする。従って、S / I−I回路34−1の
出力端子DIR(+)に出力されるホールド電圧は正極
性電圧レベルとなり、一方S/H回路34−2の出力端
子D1’H(−)に出力されるホールド電圧は負極性の
電圧レベルとなる。出力端子DIH(+)と1)LH(
−)の信号はアナログバッファ回路35−1と35−2
を経由して第1のLCD駆動用出力端子D1に伝達され
るが、出力端子DII−1(−)側のS/H回路34−
2がサンプリング動作をしている周期内において、出力
端子DII−1(+)の信号がANDゲー1−33−7
の出力端子OE (+)の信号によって出力端子D1に
伝達され、逆に出力端子DIR(+)側のS/【(回路
34−1がサンプリング動作をしている周期内において
は、出力端子DIH(−)の信号がANDゲート33−
8の出力端子OE (−)の信号によって出力端子D1
に伝達される。その結果、出力端子D1には、111毎
に正極性信号VR(+)と負極性信号VR(−)とが交
互に伝達されて出力される。第1図における出力端子Q
1から出力端子D1に至る回路の動作は以上のように行
われるが、出力端子Q2から出力端子D2、及び出力端
子Q3か4出力端子D3に至る回路についても、同様の
動作が行われ、それらの出力端子D1〜D3からLCD
パネル40ヘ力ラービデオ信号が供給されてそのLCD
パネル40にテレビ画面が映し出されることになる。
第6図において、出力端子DIR(+)波形上のVhp
−p (+)はその出力端子DIR(+)のホールド電
圧の変動電圧幅を示し、出力端子DIH(−)波形−L
のVhp−p(−)はその出力端子DIR(−)のホー
ルド電圧の変動電圧幅を示している。従来の第4図にお
いて示した出力端子D I I−1ホールド電圧の変動
幅Vhp−pが正極性電圧レベルと負極性電圧レベルに
またがって大きいのに対し、第6図における変動電圧幅
V11p−p(+)とVhp−p(−)が共に単一極性
内での変動幅しかないことがわかる。このことは、(2
)式においてサンプリング直前のボールド電圧とサンプ
リングしようとするビデオ電圧との差Vtp−pが小さ
いことを意味する。(2)式中の電圧差Vip−pとホ
ールド電圧の変化量Vhp=pとの差がオフセット電圧
Voffの絶対値であるから、電圧差Vip−pが小さ
いということはオフセット電圧Voffも小さいことに
なり、従って画質の劣化も小さくなる。例えば、ビデオ
信号の単一極性信号における有効電圧の振幅が3V程度
であるとすれば、電圧差Vip−p=3V、出力端子Q
1〜Q3のパルス幅ts208ns、S/H回路34−
1〜34−6中のホールド用コンデンサの容tch=5
pF、及びスイッチのオン抵抗rs=10にΩして(2
)式より、Vhp−ρ=2.953Vとなり、Vip−
pとVhp−Pの差からオフセット電圧Vo f f
=−47mVとなる。これは従来回路でのVoff=−
156mVに比べると、約3.3倍改善されたことにな
り、それによって画質が向上する。
−p (+)はその出力端子DIR(+)のホールド電
圧の変動電圧幅を示し、出力端子DIH(−)波形−L
のVhp−p(−)はその出力端子DIR(−)のホー
ルド電圧の変動電圧幅を示している。従来の第4図にお
いて示した出力端子D I I−1ホールド電圧の変動
幅Vhp−pが正極性電圧レベルと負極性電圧レベルに
またがって大きいのに対し、第6図における変動電圧幅
V11p−p(+)とVhp−p(−)が共に単一極性
内での変動幅しかないことがわかる。このことは、(2
)式においてサンプリング直前のボールド電圧とサンプ
リングしようとするビデオ電圧との差Vtp−pが小さ
いことを意味する。(2)式中の電圧差Vip−pとホ
ールド電圧の変化量Vhp=pとの差がオフセット電圧
Voffの絶対値であるから、電圧差Vip−pが小さ
いということはオフセット電圧Voffも小さいことに
なり、従って画質の劣化も小さくなる。例えば、ビデオ
信号の単一極性信号における有効電圧の振幅が3V程度
であるとすれば、電圧差Vip−p=3V、出力端子Q
1〜Q3のパルス幅ts208ns、S/H回路34−
1〜34−6中のホールド用コンデンサの容tch=5
pF、及びスイッチのオン抵抗rs=10にΩして(2
)式より、Vhp−ρ=2.953Vとなり、Vip−
pとVhp−Pの差からオフセット電圧Vo f f
=−47mVとなる。これは従来回路でのVoff=−
156mVに比べると、約3.3倍改善されたことにな
り、それによって画質が向上する。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
(a) 第1図では、ビデオ入力信号の正極性用及び
負極性用それぞれに対し、S/H回路を別々に2個設け
ているが、LCD駆動用出力端子1個に対して378回
路を4個、6個等のように2個以上設けてもよい。この
ようにLCD駆動用出力端子1個に対してS/11回路
の数を増加すれば、画像密度を大きくすることができ、
画像品質が良くなる。
負極性用それぞれに対し、S/H回路を別々に2個設け
ているが、LCD駆動用出力端子1個に対して378回
路を4個、6個等のように2個以上設けてもよい。この
ようにLCD駆動用出力端子1個に対してS/11回路
の数を増加すれば、画像密度を大きくすることができ、
画像品質が良くなる。
(b) S/H回路34−1〜34−6は、第3図の
回路以外の回路で構成してもよい。
回路以外の回路で構成してもよい。
(C) 上記実施例では、LCI)テレビの表示駆動
回路について説明したが、本発明はLCDパネル40以
外の表示装置に対しても適用できる。この際、表示装置
に対応して表示駆動回路30の回路構成を変形すればよ
い。
回路について説明したが、本発明はLCDパネル40以
外の表示装置に対しても適用できる。この際、表示装置
に対応して表示駆動回路30の回路構成を変形すればよ
い。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、アナログ
信号の正極性信号及び負極性信号に対して少なくとも2
つ以−ヒの378回路を設けなので、オフセット電圧を
低下でき、それによって表示装置の画質が向上する。
信号の正極性信号及び負極性信号に対して少なくとも2
つ以−ヒの378回路を設けなので、オフセット電圧を
低下でき、それによって表示装置の画質が向上する。
第1図は本発明の実施例を示す表示駆動回路の回路図、
第2図は従来の表示駆動回路の回路図、第3図は第2図
のS/)(回路の回路図、第4図及び第5図は第2図の
タイミング図、第6図は第1図のタイミング図である。 30・・・・・・表示駆動回路、31・・・・・・シフ
トレジスタ、34−1〜34−6・・・・・・378回
路、35−1〜35−6・・・・・・アドレスバッファ
回路、40・・・・・・LCDパネル、φ・・・・・・
クロック信号、1〕1゜D2.DB・・・・・・LCD
駆動用出力端子、OE・・・・・・出力イネーブル信号
、5ELP・・・・・・極性選択信号、Sヒ1−1」・
・・・・・逆相極性選択信号、ST、、、、、、サンプ
リングスタート信号、VRl(十)、VR(−)。 VG (+)、VG (−)、V[3(+)、VB (
−)・・・・・・カラービデオ信号 出願人代理人 柿 本 恭 成C 第2図のS/H回路 834一 つIH(02H−06H)
第2図は従来の表示駆動回路の回路図、第3図は第2図
のS/)(回路の回路図、第4図及び第5図は第2図の
タイミング図、第6図は第1図のタイミング図である。 30・・・・・・表示駆動回路、31・・・・・・シフ
トレジスタ、34−1〜34−6・・・・・・378回
路、35−1〜35−6・・・・・・アドレスバッファ
回路、40・・・・・・LCDパネル、φ・・・・・・
クロック信号、1〕1゜D2.DB・・・・・・LCD
駆動用出力端子、OE・・・・・・出力イネーブル信号
、5ELP・・・・・・極性選択信号、Sヒ1−1」・
・・・・・逆相極性選択信号、ST、、、、、、サンプ
リングスタート信号、VRl(十)、VR(−)。 VG (+)、VG (−)、V[3(+)、VB (
−)・・・・・・カラービデオ信号 出願人代理人 柿 本 恭 成C 第2図のS/H回路 834一 つIH(02H−06H)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 正極性信号及び負極性信号からなるアナログ信号をパル
ス信号によりサンプリングしてそれを保持するサンプル
/ホールド回路と、制御信号により前記サンプル/ホー
ルド回路の出力を表示装置の駆動信号に変換して出力す
るアナログバッファ回路とを備えた表示駆動回路におい
て、 前記サンプル/ホールド回路を1駆動信号当り少なくと
も2つ以上設け、 それらのサンプル/ホールド回路で前記正極性信号と負
極性信号とを各々別個にサンプリングしてそれを保持す
るようにしたことを特徴とする表示駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4395788A JPH01217498A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 表示駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4395788A JPH01217498A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 表示駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01217498A true JPH01217498A (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=12678184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4395788A Pending JPH01217498A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 表示駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01217498A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996042033A1 (en) * | 1995-06-09 | 1996-12-27 | International Business Machines Corporation | Liquid crystal display panel driving device |
| JP2008058993A (ja) * | 1994-06-21 | 2008-03-13 | Hitachi Ltd | 表示装置 |
| JP2008089954A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Epson Imaging Devices Corp | データ線駆動回路、液晶表示装置およびこれを搭載した電子機器 |
| JP4166015B2 (ja) * | 1999-08-05 | 2008-10-15 | 東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社 | 平面表示装置 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP4395788A patent/JPH01217498A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008058993A (ja) * | 1994-06-21 | 2008-03-13 | Hitachi Ltd | 表示装置 |
| USRE42597E1 (en) | 1994-06-21 | 2011-08-09 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal driver and liquid crystal display device using the same |
| USRE42993E1 (en) | 1994-06-21 | 2011-12-06 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal driver and liquid crystal display device using the same |
| WO1996042033A1 (en) * | 1995-06-09 | 1996-12-27 | International Business Machines Corporation | Liquid crystal display panel driving device |
| JP4166015B2 (ja) * | 1999-08-05 | 2008-10-15 | 東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社 | 平面表示装置 |
| JP2008089954A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Epson Imaging Devices Corp | データ線駆動回路、液晶表示装置およびこれを搭載した電子機器 |
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