JPH01219007A - 高温超電導体及びその製造方法 - Google Patents
高温超電導体及びその製造方法Info
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- JPH01219007A JPH01219007A JP1005059A JP505989A JPH01219007A JP H01219007 A JPH01219007 A JP H01219007A JP 1005059 A JP1005059 A JP 1005059A JP 505989 A JP505989 A JP 505989A JP H01219007 A JPH01219007 A JP H01219007A
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- baco
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- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
- C04B35/45—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on copper oxide or solid solutions thereof with other oxides
- C04B35/4512—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on copper oxide or solid solutions thereof with other oxides containing thallium oxide
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10N60/80—Constructional details
- H10N60/85—Superconducting active materials
- H10N60/855—Ceramic superconductors
- H10N60/857—Ceramic superconductors comprising copper oxide
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N60/00—Superconducting devices
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- Y10S505/775—High tc, above 30 k, superconducting material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高温超電導体及びその製造方法に関する。
最近、液体窒素の温度より高い温度での超電導性の為に
、稀土類元素、バリウム及び銅を含む三元系酸化物を利
用して多くの研究が行われてきた。
、稀土類元素、バリウム及び銅を含む三元系酸化物を利
用して多くの研究が行われてきた。
今日まで、これらの系は、稀土類、アルカリ土類、銅及
び酸素の四種類の元素を必要とするのが典型的である。
び酸素の四種類の元素を必要とするのが典型的である。
稀土類元素に基づく超電導体系は完全には満足出来るも
のではなかった。超電導体の製造で稀土類元素を使用す
ると、得られる超電導体のコストが増大する。なぜなら
、これらの稀土類元素は比較的供給が少なく高価だから
である。更に、これらの系は典型的には93”K以下の
限られた遷移温度しか示さない、これらの系でその成分
を他の元素で部分的に置換しても、もっと高い温度での
超電導体を生ずることはなかった。
のではなかった。超電導体の製造で稀土類元素を使用す
ると、得られる超電導体のコストが増大する。なぜなら
、これらの稀土類元素は比較的供給が少なく高価だから
である。更に、これらの系は典型的には93”K以下の
限られた遷移温度しか示さない、これらの系でその成分
を他の元素で部分的に置換しても、もっと高い温度での
超電導体を生ずることはなかった。
稀土類元素を基にした典型的な高温超電導性系は、当を
得たやり方で製造することができないと言う欠点も有す
る。従って、これらの高温超電導性系を製造するための
典型的な方法は、コストの低い処理及び製造性を与えな
い。
得たやり方で製造することができないと言う欠点も有す
る。従って、これらの高温超電導性系を製造するための
典型的な方法は、コストの低い処理及び製造性を与えな
い。
従って、新規な超電導性系及びその製造法に対する要求
が存在する。
が存在する。
本発明は、新規な高温超電導性系及びその製造法を与え
る。
る。
この新規な高温超電導性系は稀土類元素を含まず、今日
まで高温超電導性系の中では特異なものである。この目
的の為、本発明は次の一般式:%式% (式中、Rは金属元素であり、 Xは金属元素であり、そして Yは非金属元素である) を有するタリウム(Ti)含有高温超電導性系を与える
。好ましくは、Rは2A族から選択された元素であり、
Xは1B族から選択された元素であり、そしてYは6A
族から選択された元素である。
まで高温超電導性系の中では特異なものである。この目
的の為、本発明は次の一般式:%式% (式中、Rは金属元素であり、 Xは金属元素であり、そして Yは非金属元素である) を有するタリウム(Ti)含有高温超電導性系を与える
。好ましくは、Rは2A族から選択された元素であり、
Xは1B族から選択された元素であり、そしてYは6A
族から選択された元素である。
好ましい態様として、Rはバリウム(Ba)であり、X
は銅(Cu)であり、Yは酸素である(0)。
は銅(Cu)であり、Yは酸素である(0)。
好ましい態様として、本発明の新規な超電導性系の超電
導体は大路次の化学量論的組成:TlBa5CubOc (式中1 、は0.2より大きく、5より小さく1、は0゜5より
大きく、15より小さく、そして。は10.より大きく
、20.+。より小さい)を有する。
導体は大路次の化学量論的組成:TlBa5CubOc (式中1 、は0.2より大きく、5より小さく1、は0゜5より
大きく、15より小さく、そして。は10.より大きく
、20.+。より小さい)を有する。
本発明の高温超電導体を製造する方法も与えられる。本
発明の方法は、流れる酸素中で約850〜約950℃の
温度で超電導体を製造することを可能にしている6従っ
て、本発明の方法では、超電導体を比較的低い温度で形
成することができる。更に、本発明の方法では、超電導
体を迅速に、約30分で製造することができる。
発明の方法は、流れる酸素中で約850〜約950℃の
温度で超電導体を製造することを可能にしている6従っ
て、本発明の方法では、超電導体を比較的低い温度で形
成することができる。更に、本発明の方法では、超電導
体を迅速に、約30分で製造することができる。
本発明の一層の利点及び特徴は、現在の所好ましい態様
についての詳細な記述に記載され、またそれらと図面か
ら明らかになるであろう。
についての詳細な記述に記載され、またそれらと図面か
ら明らかになるであろう。
〔現在好ましい態様についての詳細な記述〕本発明は、
新規な高温超電導体及びその製造方法を与える。ここで
用いられる「高温jと言う言葉は、液体窒素の沸点より
高い温度を指す。本発明は、更に元素を置換し、製造方
法を変えることにより一層高い温度、室温でさえある温
度での超電導体を生じうる新規な超電導性系も与える。
新規な高温超電導体及びその製造方法を与える。ここで
用いられる「高温jと言う言葉は、液体窒素の沸点より
高い温度を指す。本発明は、更に元素を置換し、製造方
法を変えることにより一層高い温度、室温でさえある温
度での超電導体を生じうる新規な超電導性系も与える。
従来の技術で述べたように、今日まで提案されてきた高
温超電導体は、四種類の元素を必要とする:稀土類、ア
ルカリ土類、銅及び酸素である。
温超電導体は、四種類の元素を必要とする:稀土類、ア
ルカリ土類、銅及び酸素である。
本発明の発明者は、稀土類元素の存在を必要としない超
電導性系を発見した。それにより、本発明は、タリウム
(Ti)に基づく超電導性系を与える。
電導性系を発見した。それにより、本発明は、タリウム
(Ti)に基づく超電導性系を与える。
本発明に従い製造される超電導体は、少なくとも85′
にの臨界温度で超電導性であり、270″にでは超電導
性相は小さくなることを示している。更に、本発明者は
、新規な高温超電導体は比較的低い温度で迅速に製造す
ることができることを見出している。
にの臨界温度で超電導性であり、270″にでは超電導
性相は小さくなることを示している。更に、本発明者は
、新規な高温超電導体は比較的低い温度で迅速に製造す
ることができることを見出している。
本発明の超電導性系は、次の一般式:
%式%
(式中、Rは金属元素であり、
Xは別の金属元素であり、そして
Yは非金属元素である)
を有する。
好ましくは、Rは2人族から選択された元素であり、X
は1B族から選択された元素であり、そしてYは6A族
から選択された元素である。
は1B族から選択された元素であり、そしてYは6A族
から選択された元素である。
好ましい態様として、Rがバリウム(Ba)であり、X
が銅(Cu)であり、Yが酸素である(0)。
が銅(Cu)であり、Yが酸素である(0)。
好ましい態様として、本発明の新規な超電導性系から製
造される超電導体は大路次の化学量論的組成: T[Ba、Cu−0c (式中1 、は0.2より大きくて5より小さく1、は0.5より
大きくて15より小さく、そして0は、4bより大きく
、2*a。より小さい)を有する。
造される超電導体は大路次の化学量論的組成: T[Ba、Cu−0c (式中1 、は0.2より大きくて5より小さく1、は0.5より
大きくて15より小さく、そして0は、4bより大きく
、2*a。より小さい)を有する。
本発明を限定するのではなく、例として、本発明の新規
な高温T 1B a−Cu−0超電導体の例及びその製
造方法を次に記述する。
な高温T 1B a−Cu−0超電導体の例及びその製
造方法を次に記述する。
実施例I
A1次の反応物を用いた:
、aT1.03.
2、BaC0,,
3、CuO。
81次の手順に従った:
1.1モルのBaCO3と3モルのCuOとの混合物を
めのう乳鉢及び乳棒で粉砕し、空気巾約925℃で24
時間より長く(数回中間的粉砕を入れて)加熱し、名目
上の式B aCu30 、を有する均一な黒色粉末を得
た。
めのう乳鉢及び乳棒で粉砕し、空気巾約925℃で24
時間より長く(数回中間的粉砕を入れて)加熱し、名目
上の式B aCu30 、を有する均一な黒色粉末を得
た。
2、得られたB aCu304粉末をT ho 、と1
:0.5のモル比で混合した。混合物を完全に粉砕し、
次にベレットへプレスした。
:0.5のモル比で混合した。混合物を完全に粉砕し、
次にベレットへプレスした。
3、管状炉を、酸素を流しながら約880〜約900℃
の温度へ加熱した。
の温度へ加熱した。
4、次にベレットを管状炉中に、温度及び酸素流を維持
しながら2〜5分間入れた。
しながら2〜5分間入れた。
5、ベレットが僅かに溶融した後、それを炉から取り出
し、空気中で室温に達するまで急冷r−た。
し、空気中で室温に達するまで急冷r−た。
目で検査して、T I 20 iは一部分黒色の煙とし
て揮発し、一部は明るい黄色の液体となり、一部はBa
−Cu酸化物と反応し、多相で超電導性である部分的に
溶融した黒色多孔質物質を形成した。
て揮発し、一部は明るい黄色の液体となり、一部はBa
−Cu酸化物と反応し、多相で超電導性である部分的に
溶融した黒色多孔質物質を形成した。
この手順によって製造された試料は、約96″にの開始
温度、約85′にの中間点及び約81″にの零抵抗温度
をもっていた。
温度、約85′にの中間点及び約81″にの零抵抗温度
をもっていた。
第1図は、この実施例の手順に従って製造された二つの
試料について液体窒素の沸騰点(77’K )までの抵
抗対温度依存性を例示している。試料を簡単な液体窒素
デユア−中で測定した。マイスナー効果による磁束打ち
消しの定量的磁気検査により、これらの試料の超電導性
から生ずる鋭い抵抗低下が確認された。
試料について液体窒素の沸騰点(77’K )までの抵
抗対温度依存性を例示している。試料を簡単な液体窒素
デユア−中で測定した。マイスナー効果による磁束打ち
消しの定量的磁気検査により、これらの試料の超電導性
から生ずる鋭い抵抗低下が確認された。
実施例2
A9次の反応物を用いた:
、aTl2O,,
2、BaCO1,
3、CuO。
81次の手順に従った二
161モルのBaCO5と3モルのCuOとの混合物を
めのう乳鉢及び乳棒で粉砕した6粉砕した混合物を、空
気中約925℃で24時間より長く、数回中間的粉砕を
入れて加熱し、名目上の組成り aCu=04を有する
均一な黒色粉末を得た。
めのう乳鉢及び乳棒で粉砕した6粉砕した混合物を、空
気中約925℃で24時間より長く、数回中間的粉砕を
入れて加熱し、名目上の組成り aCu=04を有する
均一な黒色粉末を得た。
2、得られたB aCu、o 4粉末を’r LO3と
1=1モル比で混合し、完全に粉砕し、ペレットへプレ
スした。
1=1モル比で混合し、完全に粉砕し、ペレットへプレ
スした。
3、管状炉を、酸素を流しながら約950℃へ加熱した
。
。
4、次にペレットを管状炉中に、温度及び酸素流を維持
しながら2〜5分間入れた。
しながら2〜5分間入れた。
5、ペレットが完全に溶融した後、それを炉から取り出
し、空気中で室温に達するまで急冷した。
し、空気中で室温に達するまで急冷した。
溶融した試料は、見ることの出来る結晶質粒子をもって
いた。第2図は、この実施例に従って製造された超電導
体についての電気抵抗対温度を例示している。例示され
ているように、抵抗−温度依存性は約270’にで鋭い
抵抗低下を示し、それはこの試料に非常に高い温度での
超電導性相があることを示している。
いた。第2図は、この実施例に従って製造された超電導
体についての電気抵抗対温度を例示している。例示され
ているように、抵抗−温度依存性は約270’にで鋭い
抵抗低下を示し、それはこの試料に非常に高い温度での
超電導性相があることを示している。
実施例3
A3次の反応物を用いた:
、aTl2O,,
2、B aCOs、
3、CuO0
80次の手順に従った:
1.2%ル(’)BaCO:+と3モルのcuoとの混
合物をめのう乳鉢及び乳棒で粉砕し、空気中約925℃
で24時間より長く(数回中間的粉砕を入れて)加熱し
、名目上の組成りazCusOsを有する均一な黒色粉
末を得な。
合物をめのう乳鉢及び乳棒で粉砕し、空気中約925℃
で24時間より長く(数回中間的粉砕を入れて)加熱し
、名目上の組成りazCusOsを有する均一な黒色粉
末を得な。
2、得られたBa2Cu*05粉末をTl2O,と1
: 0.75のモル比で混合し、完全に粉砕し、そして
ペレットへプレスした。
: 0.75のモル比で混合し、完全に粉砕し、そして
ペレットへプレスした。
3、管状炉を、酸素を流しながら約880〜約900℃
の温度へ加熱した。
の温度へ加熱した。
4、次にペレットを管状炉中に、温度及び酸素流を維持
しながら2〜5分間入れた。
しながら2〜5分間入れた。
5、ペレットが僅かに溶融した後、それを炉から取り出
し、空気中で室温に達するまで急冷した。
し、空気中で室温に達するまで急冷した。
この手順によって製造された試料は、超電導性であるこ
とが判明し、約96″にの開始温度、約85′にの中間
点及び約81″にの零抵抗温度をもっていた。
とが判明し、約96″にの開始温度、約85′にの中間
点及び約81″にの零抵抗温度をもっていた。
実施例4
A0次の反応物を用いた:
、aT1□O1,
2、B aCOs、
3、Cub。
81次の手順に従った:
1 、TiBaCuaOs、s−−の名目上の組成にな
る適当な量のTl2O3、B a CO3及びCuOを
混合し、粉砕し、ペレットへプレスした。
る適当な量のTl2O3、B a CO3及びCuOを
混合し、粉砕し、ペレットへプレスした。
2、管状炉を、酸素を流しながら約900〜約950℃
の温度へ加熱した。
の温度へ加熱した。
3、ペレットを管状炉中に、温度及び酸素流を維持しな
がら2〜5分間入れな。
がら2〜5分間入れな。
4、ベレットが僅かに溶融した後、それを炉から取り出
し、空気中で室温へ急冷した。
し、空気中で室温へ急冷した。
加熱され部分的に溶融した試料は、超電導性を示した。
この試料の開始温度(鋭い抵抗低下)は約90″にであ
った。
った。
実施例5
A0次の反応物を用いた:
、aT1□01.
2 、 B a CO3,
3、CuO6
B、上記実施例4に記載したのと同じ手順に従った。但
し、試料の名目上の組成はTl0.、5BaCu*04
、@+Xであった。加熱されたく部分的に溶融した)試
料は超電導性であった。この試料の開始温度(鋭い抵抗
低下)は約90′にであった。
し、試料の名目上の組成はTl0.、5BaCu*04
、@+Xであった。加熱されたく部分的に溶融した)試
料は超電導性であった。この試料の開始温度(鋭い抵抗
低下)は約90′にであった。
実施例6
A0次の反応物を用いた:
、aT1□02.
2、BaC0:+、
3、CuO。
B、上記実施例4に記載したのと同じ手順に従った。但
し、試料の名目上の組成はT1□B aCJO7゜8で
あった。加熱された(部分的に溶融した)試料は超電導
性であった。この試料の開始温度(鋭い抵抗低下)は約
90′にであった。
し、試料の名目上の組成はT1□B aCJO7゜8で
あった。加熱された(部分的に溶融した)試料は超電導
性であった。この試料の開始温度(鋭い抵抗低下)は約
90′にであった。
実施例7
A1次の反応物を用いな:
、aTl0.Ol、
2 、 B a CO3,
3、CuO。
B、上記実施例4に記載したのと同じ手順に従った。但
し、試料の名目上の組成はT I s B a Cu
。
し、試料の名目上の組成はT I s B a Cu
。
011.54にであった。加熱された(部分的に溶融し
た)試料は超電導性であった。この試料の開始温度(鋭
い抵抗低下)は約90″にであった。
た)試料は超電導性であった。この試料の開始温度(鋭
い抵抗低下)は約90″にであった。
実施例8
A0次の反応物を用いた:
、aTL○1.
2 、 B aCO3,
3、CuO。
B、上記実施例4に記載したのと同じ手順に従った。但
し、試料の名目上の組成はTiBazCusO8,、□
であった。加熱された試料は部分的に溶融しており、超
電導性であった。この試料の開始温度(鋭い抵抗低下)
は約90″にであった。
し、試料の名目上の組成はTiBazCusO8,、□
であった。加熱された試料は部分的に溶融しており、超
電導性であった。この試料の開始温度(鋭い抵抗低下)
は約90″にであった。
実施例9
A0次の反応物を用いた:
、aTi、○2.
2、BaC0p、
3、CuO。
81次の手順に従った:
1.1モルのB a CO3と3モルのCuOとの混合
物をめのう乳鉢及び乳棒で粉砕し、次に空気巾約925
℃で2時間加熱し、再粉砕した。
物をめのう乳鉢及び乳棒で粉砕し、次に空気巾約925
℃で2時間加熱し、再粉砕した。
2、得られたB aCu*o 4粉末を石英ボートに入
れ、めのう乳棒で軽く押した。
れ、めのう乳棒で軽く押した。
3 、 B aCu*o 4粉末の約半分の重量を持つ
’r LO:、結晶粉末をB aCL1304の上に置
き、管状 ・炉中で空気中で約900〜約950℃の
温度で約30分間加熱した。
’r LO:、結晶粉末をB aCL1304の上に置
き、管状 ・炉中で空気中で約900〜約950℃の
温度で約30分間加熱した。
4、殆ど全てのT1□0.が消えた後〔揮発、溶融及び
(又は)反応による〕、加熱した試料を炉から取り出し
、空気中で室温へ急冷した。
(又は)反応による〕、加熱した試料を炉から取り出し
、空気中で室温へ急冷した。
目で検査して、T 120 、は一部分が黒色の煙とし
て揮発し、T1□○、の一部は明るい黄色の液体となり
、一部はBa−Cu酸化物と反応し、多相で超電導性で
ある黒色多孔質物質を形成した。この超電導性物質は、
約78″にの遷移温度(ここで規定する遷移温度とは、
遷移領域中の抵抗90%の点と抵抗10%の点との中点
を表す)をもっていた。
て揮発し、T1□○、の一部は明るい黄色の液体となり
、一部はBa−Cu酸化物と反応し、多相で超電導性で
ある黒色多孔質物質を形成した。この超電導性物質は、
約78″にの遷移温度(ここで規定する遷移温度とは、
遷移領域中の抵抗90%の点と抵抗10%の点との中点
を表す)をもっていた。
ここに記載した現在好ましい態様に対する種々の変更及
び修正が当業者には明らかになることは分かるだあろう
。そのような変化及び修正は本発明の本質−及び範囲か
ら離れず、その付随する利点を減することなく行なうこ
とができる。従って、そのような変化及び修正は本願特
許請求の範囲内に入るものである。
び修正が当業者には明らかになることは分かるだあろう
。そのような変化及び修正は本発明の本質−及び範囲か
ら離れず、その付随する利点を減することなく行なうこ
とができる。従って、そのような変化及び修正は本願特
許請求の範囲内に入るものである。
第1図は、本発明により製造された二つのTiB a−
Cu−0超電導体試料の電気抵抗対温度の変化を例示し
た図である。 第2図は、本発明により製造されたTl−Ba−Cu−
0試料の電気抵抗対温度を例示する図である。
Cu−0超電導体試料の電気抵抗対温度の変化を例示し
た図である。 第2図は、本発明により製造されたTl−Ba−Cu−
0試料の電気抵抗対温度を例示する図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)次の組成: Ti−R−X−Y (式中、Rは2A族から選択された元素であり;Xは1
B族から選択された元素であり;そして、Yは6A族か
ら選択された元素である)を有する高温超電導体。 (2)Rがバリウムである請求項1に記載の高温超電導
体。 (3)Xが銅である請求項1に記載の高温超電導体。 (4)Yが酸素である請求項1に記載の高温超電導体。 (5)式Ti−Ba−Cu−Oを有する高温超電導体。 (6)超電導体が次の大略の化学量論的組成:TlBa
_aCu_bO_c (式中、_aは0.2より大きく、5より小さい値であ
り、_bは0.5より大きく、15より小さい値であり
、_cは_a_+_bより大きく、_2_+_a_+_
bより小さい値である)を有する請求項5に記載の高温
超電導体。 (7)a)BaCO_3とCuOを混合し、 b)得られた混合物を粉砕し、 c)前記混合物を空気中で加熱し、均一な黒色BaCu
_3O_4粉末を得、 d)得られたBaCu_3O_4粉末とTl_2O_3
を混合し、 e)前記混合物を再粉砕し、 f)粉砕した混合物をペレットへプレスし、 g)流れる酸素中で前記ペレットを加熱し、そして、 h)前記ペレットを、それが僅かに溶融した後加熱から
取り出し、 空気中で室温へ急令する、諸工程からなる高温超電導体
の製造方法。 (8)BaCu_3O_4粉末をTl_2O_3と1:
0.5のモル比で混合する請求項7に記載の方法、。 (9)BaCu_3O_4粉末をTl_2O_3と1:
1のモル比で混合し、ペレットを、それが完全に溶融し
た後加熱から取り出す請求項7に記載の方法。 (10)BaCO_3とCuOとを1:3のモル比で混
合する請求項7に記載の方法。 (11)混合物を工程c)で約850〜950℃の温度
へ加熱する請求項7に記載の方法。 (12)ペレットを約850℃〜約950℃の温度へ加
熱する請求項7に記載の方法。 (13)ペレットを管状炉中で空気中で約900〜95
0℃の温度で加熱する請求項7に記載の方法。 (14)工程c)の混合物が約925〜950℃の温度
へ約2時間加熱される請求項7に記載の方法。 (15)a)或る量のTl_2O_3、BaCO_3及
びCuOを与え、 b)前記組成物を混合粉砕し、その粉砕した混合物をペ
レットへプレスし、 c)前記ペレットを加熱し、そして d)前記ペレットを、それが僅かに溶融した後加熱から
取り出し、そのペレットを空気中で室温へ急令する、 諸工程からなる高温超電導体の製造方法。 (16)Tl_2O_3、BaCO_3及びCuOを、
それらが名目上Tl_0_._5BaCu_3O_4_
._8_+_Xの組成を有するように与える請求項15
に記載の方法。 (17)Tl_2O_3、BaCO_3及びCuOを、
それらが名目上Tl_2BaCu_3O_7_+_Xの
組成を有するように与える請求項15に記載の方法。 (18)Tl_2O_3、BaCO_3及びCuOを、
それらが名目上Tl_5BaCu_3O_1_1_._
5_+_Xの組成を有するように与える請求項15に記
載の方法。(19)Tl_2O_3、BaCO_3及び
CuOを、それらが名目上TlBa_2Cu_3O_5
_._5_+_Xの組成を有するように与える請求項1
5に記載の方法。 (20)Tl_2O_3、BaCO_3及びCuOを、
それらが名目上TlBaCu_3O_5_._5_+_
Xの組成を有するように与える請求項15に記載の方法
。 (21)BaCO_3とCuOを2:3のモル比で混合
する請求項7に記載の方法。
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| US07/144,114 US4994432A (en) | 1988-01-15 | 1988-01-15 | High temperature superconductor system and processes for making same |
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|---|---|---|---|---|
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