JPH01223465A - 平版印刷版材料 - Google Patents
平版印刷版材料Info
- Publication number
- JPH01223465A JPH01223465A JP5066988A JP5066988A JPH01223465A JP H01223465 A JPH01223465 A JP H01223465A JP 5066988 A JP5066988 A JP 5066988A JP 5066988 A JP5066988 A JP 5066988A JP H01223465 A JPH01223465 A JP H01223465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- collagen
- silver
- printing plate
- lithographic printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は銀塩平版印刷版材料に関し、さらに詳しくは銀
錯塩拡散転写法を利用した平版印刷版材料に関する。
錯塩拡散転写法を利用した平版印刷版材料に関する。
銀錯塩拡散転写法によって得られる転写銀画像を直ちに
インキ受理性として利用することができる平版印刷版は
、既に特公昭48−30562%特開昭53−2160
2、同昭54− !、 031O4、同昭56−975
0等々に記載され、よく知られている。
インキ受理性として利用することができる平版印刷版は
、既に特公昭48−30562%特開昭53−2160
2、同昭54− !、 031O4、同昭56−975
0等々に記載され、よく知られている。
係る平版印刷版の製版法に適した銀塩拡散転写法の代表
的な実施法によれば、支持体およびその上にハレーシ習
ン防止をかね九下引層、ハロゲン化銀乳剤層、物理現像
核層からなる感光材料を画像露光し、現像地理を行うと
潜像が形成されているハロゲン化銀は乳剤層中で黒化銀
となる。同時に潜像が形成されていないハロゲン化銀は
現像処理液中に含まれるハロゲン化銀錯化剤の作用で溶
解し、感光材料の表面に拡散してくる。溶解し拡散して
きた銀錯塩が、表面層の物理現像核の上に現像主薬の還
元作用によって銀画像として析出する。得られた銀画像
のインキ受理性を強化させるために現像処理に続いて必
要ならば感脂化処理が施された後、オフセット印刷機に
セットされ、印刷物へとインキ画像が転写される。
的な実施法によれば、支持体およびその上にハレーシ習
ン防止をかね九下引層、ハロゲン化銀乳剤層、物理現像
核層からなる感光材料を画像露光し、現像地理を行うと
潜像が形成されているハロゲン化銀は乳剤層中で黒化銀
となる。同時に潜像が形成されていないハロゲン化銀は
現像処理液中に含まれるハロゲン化銀錯化剤の作用で溶
解し、感光材料の表面に拡散してくる。溶解し拡散して
きた銀錯塩が、表面層の物理現像核の上に現像主薬の還
元作用によって銀画像として析出する。得られた銀画像
のインキ受理性を強化させるために現像処理に続いて必
要ならば感脂化処理が施された後、オフセット印刷機に
セットされ、印刷物へとインキ画像が転写される。
上記法によって良好な印刷物を得るためには、インキ受
理性の析出銀画像が印刷版表面に強固に接着しており、
該析出銀画像以外の所謂非画像部は高い親水性(インキ
反撥性)f:有することが求められる。
理性の析出銀画像が印刷版表面に強固に接着しており、
該析出銀画像以外の所謂非画像部は高い親水性(インキ
反撥性)f:有することが求められる。
係る平版印刷版材料においては上記の要求を満足するた
めゼラチン管はじめとする種々のポリマーバインダーを
用いるのが一般的である。
めゼラチン管はじめとする種々のポリマーバインダーを
用いるのが一般的である。
また多数枚の印刷に耐えるよう物理的強度を高めるため
このポリマーバインダーに種々の架橋が施されるが、架
橋密度が高まるにつれ析出銀とポリマーバインダーの接
着は強固になるが、親水性が低下し非画像部にインキが
付着し所謂汚れが発生する欠点tもっている。これを補
うため表面に親水性の高いポリマーを含有させるが、多
量に用いると析出銀がこのポリマー中に埋没してインキ
受理性が低下する。また少量であると親水性の効果が十
分でなかつたり、多数枚の印刷中にこの効果を持続でき
ないという欠点を有してい次。
このポリマーバインダーに種々の架橋が施されるが、架
橋密度が高まるにつれ析出銀とポリマーバインダーの接
着は強固になるが、親水性が低下し非画像部にインキが
付着し所謂汚れが発生する欠点tもっている。これを補
うため表面に親水性の高いポリマーを含有させるが、多
量に用いると析出銀がこのポリマー中に埋没してインキ
受理性が低下する。また少量であると親水性の効果が十
分でなかつたり、多数枚の印刷中にこの効果を持続でき
ないという欠点を有してい次。
[発明の目的〕
本発明の目的は親水性の低下を招くことなく@理的強度
の高い被膜を形成し高耐刷力の特性を有する銀錯塩拡散
転写法を利用する平版印刷材料を提供することである。
の高い被膜を形成し高耐刷力の特性を有する銀錯塩拡散
転写法を利用する平版印刷材料を提供することである。
本発明は、感光性ハロゲン化銀乳剤珈とその上に物理現
像核層とを有する銀錯塩拡散転写法を利用した平版印刷
版材料において、該乳剤層と該核層との間、および該核
層の上の少なくとも一方に、水溶性コラーゲンを主成分
とする層t−設けた平版印刷版材料である。
像核層とを有する銀錯塩拡散転写法を利用した平版印刷
版材料において、該乳剤層と該核層との間、および該核
層の上の少なくとも一方に、水溶性コラーゲンを主成分
とする層t−設けた平版印刷版材料である。
コラーゲンは動物の皮膜などの結合組織を構成する重要
なタンパク質の一つで、分子量が約lO万のペプチド鎖
が3本より合わさって超ヘリックスと呼はれる特異的な
構造を有している。
なタンパク質の一つで、分子量が約lO万のペプチド鎖
が3本より合わさって超ヘリックスと呼はれる特異的な
構造を有している。
銀塩写真材料において極めて汎用されるゼラチンは、こ
の;ラーゲンf:変性処理することにより得られるが、
はとんどのヘリックス鎖は1本1本ばらばらになり、さ
らに分子量の小さいものに分解される。従ってゼラチン
を用いた被膜はコラーゲン被膜とは異ったものになって
しまう。若い皮膜に見られる適度な湿潤性と弾力性に富
んだコラーゲン皮膜をゼラチン被膜に置きかえることは
できない。
の;ラーゲンf:変性処理することにより得られるが、
はとんどのヘリックス鎖は1本1本ばらばらになり、さ
らに分子量の小さいものに分解される。従ってゼラチン
を用いた被膜はコラーゲン被膜とは異ったものになって
しまう。若い皮膜に見られる適度な湿潤性と弾力性に富
んだコラーゲン皮膜をゼラチン被膜に置きかえることは
できない。
近年、部分加水分解された水溶性コラーゲンを得る技術
が細見され、コラーゲン本来の性能を工業的に利用でき
る範囲が広がりてきた。
が細見され、コラーゲン本来の性能を工業的に利用でき
る範囲が広がりてきた。
我々はこの水溶性:Iラーゲンに注目し、鋭意研死した
結果、該コラーゲン被膜が本発明の目的を達成し得るこ
とを見い出した。
結果、該コラーゲン被膜が本発明の目的を達成し得るこ
とを見い出した。
本発明で用いられる水溶性コラーゲンは酸可溶性のβ鎖
やより高分子量の会合体が多くIilと呼ばれる分子a
tt−主成分とするものが最も好ましいが、α鎖、β鎖
の多いlff1t主成分とする中性塩可溶性コラーゲン
でも勿論よい。nm。
やより高分子量の会合体が多くIilと呼ばれる分子a
tt−主成分とするものが最も好ましいが、α鎖、β鎖
の多いlff1t主成分とする中性塩可溶性コラーゲン
でも勿論よい。nm。
111M、■臘の酵素により可溶化されたコラーゲンは
、ゲル化能が低いのでIfiのものと併用するのが好ま
しい。
、ゲル化能が低いのでIfiのものと併用するのが好ま
しい。
本発明で用いられる水溶性コラーゲンは他のポリマーバ
インダー(例えばゼラチン)と混合して用いてもよいが
、他のポリマーを多量に用いるとコラーゲン本来の性能
が失われる。例えば本発明で用いられるハロゲン化銀乳
剤層中にはバインダーとしてゼラチンが一般に使用され
るが、該乳剤層に水溶性コラーゲンt−混合してもコラ
ーゲン本来の性能は発現しない。
インダー(例えばゼラチン)と混合して用いてもよいが
、他のポリマーを多量に用いるとコラーゲン本来の性能
が失われる。例えば本発明で用いられるハロゲン化銀乳
剤層中にはバインダーとしてゼラチンが一般に使用され
るが、該乳剤層に水溶性コラーゲンt−混合してもコラ
ーゲン本来の性能は発現しない。
またコラーゲン浴液に本発明で用いられる物理現像核を
混入させると、コラーゲンが&集・不溶化したリコラー
ゲン本来の性能を有する被膜が形成されない。
混入させると、コラーゲンが&集・不溶化したリコラー
ゲン本来の性能を有する被膜が形成されない。
従って本発明の目的を達成するためにはコラーゲンを主
成分とするmt−独立し7j−層として設ける必要があ
る。具体的には該乳剤層と該核層との間、あるいは/お
よび該核層の上にコラーゲン層を塗布すれはよい。塗布
する際に用いられる界面活性剤は銀塩写真材料において
一般に用いられるものでよいが、:1:7一グンの凝集
を避けるためにノニオン系の界面活性剤が好ましい。ま
た塗布する際のコラーゲン浴液のpHはコラーゲンの溶
解し得る範囲であれば特に規定する必要はない。
成分とするmt−独立し7j−層として設ける必要があ
る。具体的には該乳剤層と該核層との間、あるいは/お
よび該核層の上にコラーゲン層を塗布すれはよい。塗布
する際に用いられる界面活性剤は銀塩写真材料において
一般に用いられるものでよいが、:1:7一グンの凝集
を避けるためにノニオン系の界面活性剤が好ましい。ま
た塗布する際のコラーゲン浴液のpHはコラーゲンの溶
解し得る範囲であれば特に規定する必要はない。
コラーゲンはゼラチンや他の汎用合成ポリマーに比べ高
価であるため、できるだけ少量で効果t−発揮するのが
コスト的に有利である。本発明で用いられる水溶性コラ
ーゲンは約11−から効果が現われ、本発明において典
屋的に用いられる乳剤層のゼラチン量的1tβに比べ約
171000 の量である。塗布量は特に制限はないが
、核層の上にコラーゲン層を設ける場せは析出銀t−埋
没させない程度までにおさえる方が好ましい。
価であるため、できるだけ少量で効果t−発揮するのが
コスト的に有利である。本発明で用いられる水溶性コラ
ーゲンは約11−から効果が現われ、本発明において典
屋的に用いられる乳剤層のゼラチン量的1tβに比べ約
171000 の量である。塗布量は特に制限はないが
、核層の上にコラーゲン層を設ける場せは析出銀t−埋
没させない程度までにおさえる方が好ましい。
コラーゲン層は種々の硬化剤(例えばホルムアルデヒド
)で架橋させてもよい。またコラーゲン1を塗布した後
、適度な熱処理を施してもよい。
)で架橋させてもよい。またコラーゲン1を塗布した後
、適度な熱処理を施してもよい。
本発明の平版印刷版のノ〜ロゲン化銀乳剤に用いられる
バインダーは、通常ゼラチンであるが、ゼラチンは、そ
の一部をデンプン、アルブミン、アルギン酸ナトリウム
、ヒドロキシエチルセルロース、アラビアゴム、ポリビ
ニルアルコール、ポリビニルピロリドン、カルボキシメ
チルセルロース、ポリアクリルアミド、スチレン−無水
マレイン酸共重合体、ポリビニルメチルエーテル−無水
マレイン酸共重合体等の親水性高分子結合剤の一種また
は二種以上でt換することもできる。さらにビニル重合
体水性分散物(ラテックス)t−用いることもできる。
バインダーは、通常ゼラチンであるが、ゼラチンは、そ
の一部をデンプン、アルブミン、アルギン酸ナトリウム
、ヒドロキシエチルセルロース、アラビアゴム、ポリビ
ニルアルコール、ポリビニルピロリドン、カルボキシメ
チルセルロース、ポリアクリルアミド、スチレン−無水
マレイン酸共重合体、ポリビニルメチルエーテル−無水
マレイン酸共重合体等の親水性高分子結合剤の一種また
は二種以上でt換することもできる。さらにビニル重合
体水性分散物(ラテックス)t−用いることもできる。
ハロゲン化銀乳剤層の下側(支持体側)には接着改良用
下引層及び又はハレーシ璽ン防止等の目的で下塗層を設
けることもでき、この層には現像剤やマット剤などを含
むことも出来る。
下引層及び又はハレーシ璽ン防止等の目的で下塗層を設
けることもでき、この層には現像剤やマット剤などを含
むことも出来る。
本発明に用いる物理現像核としては、アンデモン、ビス
マス、カドミウム、コバルト、パラジウム、ニッケル、
銀、鉛、亜鉛などの金属およびそれらの硫化物など公知
のものが使用しうる。該核層には、親水性;關イドを含
んでいなくてもよく、ゼラチン、カルボキシメチルセル
ロース、アラビアゴム、アルギン酸ナトリウム、ヒドロ
キシエチル澱粉、デキストリン、とドロキシエチルセル
ロース、ポリスプレンスルホン酸、ビニルイミダゾール
とアクリルアミドの共重合体、ポリビニル1ル;−ル等
のa水性コロイドft1平方メートル当り、好ましくは
0.5グラム以下の量で含むことができる。
マス、カドミウム、コバルト、パラジウム、ニッケル、
銀、鉛、亜鉛などの金属およびそれらの硫化物など公知
のものが使用しうる。該核層には、親水性;關イドを含
んでいなくてもよく、ゼラチン、カルボキシメチルセル
ロース、アラビアゴム、アルギン酸ナトリウム、ヒドロ
キシエチル澱粉、デキストリン、とドロキシエチルセル
ロース、ポリスプレンスルホン酸、ビニルイミダゾール
とアクリルアミドの共重合体、ポリビニル1ル;−ル等
のa水性コロイドft1平方メートル当り、好ましくは
0.5グラム以下の量で含むことができる。
該核層中には、吸湿性物質、例えはソルビトール、グリ
セロールなどの湿潤剤を存在させてもよい。さらに、核
層中には、硫酸バリウム、二酸化チタン、チャイナクレ
ーおよび銀などのスカミング防止のための顔料、ハイド
ロキノンの如き現像生薬およびホルムアルデヒドの如き
硬化剤も含有しうる。
セロールなどの湿潤剤を存在させてもよい。さらに、核
層中には、硫酸バリウム、二酸化チタン、チャイナクレ
ーおよび銀などのスカミング防止のための顔料、ハイド
ロキノンの如き現像生薬およびホルムアルデヒドの如き
硬化剤も含有しうる。
支持体は、例えば紙、フィルム、例えは酢酸セルロース
フィルム、ポリビニルアセタールフィルム、ポリスチレ
ンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンテ
レ2タレートフイルム、あるいはポリエステル、ポリプ
ロピレンまたはポリスチレンフィルム等をポリスチレン
フィルムで被覆した複合フィルム、金属、金属化紙また
は金属/紙積層体の支持体であることができる。片面ま
たは両面t−a−オレ2イン重合体、例えはポリエチレ
ンで被覆した紙支持体も有効である。これら支持体には
、ハレーシ冒ン防止染料または顔料を混入していてもよ
い。
フィルム、ポリビニルアセタールフィルム、ポリスチレ
ンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンテ
レ2タレートフイルム、あるいはポリエステル、ポリプ
ロピレンまたはポリスチレンフィルム等をポリスチレン
フィルムで被覆した複合フィルム、金属、金属化紙また
は金属/紙積層体の支持体であることができる。片面ま
たは両面t−a−オレ2イン重合体、例えはポリエチレ
ンで被覆した紙支持体も有効である。これら支持体には
、ハレーシ冒ン防止染料または顔料を混入していてもよ
い。
本発明で使用するDTR処理液には、アルカリ性物質、
例えは水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチ
ウム、第三燐酸ナトリウム等、保恒剤としての亜硫酸塩
、ハロゲン化銀溶剤、例えはチオ硫酸塩、チオシアン酸
塩、環状イζド、チオサリチル酸、アミン等、粘稠剤、
側光ばヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース、かぶり防止剤、例えば臭化カリウム、l−
2エニルー5−メルカプトテトラゾール、特開昭47−
26201に記載の化合物、現像剤、例えはハイド算キ
ノン、1−フェニル−3−ピラゾリドン、現像変性剤、
例えばポリオキシ1ルキレン化合物、オニウム化合物等
を含むことができる。
例えは水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチ
ウム、第三燐酸ナトリウム等、保恒剤としての亜硫酸塩
、ハロゲン化銀溶剤、例えはチオ硫酸塩、チオシアン酸
塩、環状イζド、チオサリチル酸、アミン等、粘稠剤、
側光ばヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース、かぶり防止剤、例えば臭化カリウム、l−
2エニルー5−メルカプトテトラゾール、特開昭47−
26201に記載の化合物、現像剤、例えはハイド算キ
ノン、1−フェニル−3−ピラゾリドン、現像変性剤、
例えばポリオキシ1ルキレン化合物、オニウム化合物等
を含むことができる。
銀錯塩拡散転写法を実施するに当っては、例えば英国特
許第1,000,115号、第1.012,476号、
菖1.01?、273号、第1.042,477号等の
明細書に記載されている如く、ハロゲン化銀乳剤層およ
び/または物理現像核層またはそれに隣接する他の水透
過性層中に現像剤を混入することが行われている。従っ
て、このような材料に於いては、現像段階で使用される
処理液は、現像剤を含まぬ新組「アルカリ性活性化液」
を使用しうる。
許第1,000,115号、第1.012,476号、
菖1.01?、273号、第1.042,477号等の
明細書に記載されている如く、ハロゲン化銀乳剤層およ
び/または物理現像核層またはそれに隣接する他の水透
過性層中に現像剤を混入することが行われている。従っ
て、このような材料に於いては、現像段階で使用される
処理液は、現像剤を含まぬ新組「アルカリ性活性化液」
を使用しうる。
本発明により製造された平版印刷版は、例えは特公昭4
8−29723、米国特許第3,721.539号等明
細書に記載されている如き化合物でインキ受理性に変換
ないしは増強しうる。
8−29723、米国特許第3,721.539号等明
細書に記載されている如き化合物でインキ受理性に変換
ないしは増強しうる。
印刷方法あるいは使用する不感脂化液、給湿液などは普
通によく知られた方法によることができる。
通によく知られた方法によることができる。
以下に本発明を実施例により説明するが、勿論、これだ
けに限定されるものではない。
けに限定されるものではない。
下引処理したポリエステルフィルム支持体の片面ニ平均
粒子サイズ5μのシリカ粒子を含有するマット化層を設
け、反対側の面にカーボンブラック管含み、写真用ゼラ
チンに対して20重量%の平均粒径7μmのシリカ粉末
を含むハレーシ曹ン防止用下塗層(pH4,0に調vi
、)と、金化合物で化学増感された後に平均粒径7μm
のシリカ粉末を写真用ゼラチンに対して5重量%の割合
で含むスペクトル増感された高感に塩化銀乳剤層(pH
4,0に調整)とを設けた。下塗層のゼラチンは3.0
f/rr?、乳剤層のゼラチンは1.0シー、硝酸銀に
換算したハロゲン化銀1.0シーの割合で塗布された。
粒子サイズ5μのシリカ粒子を含有するマット化層を設
け、反対側の面にカーボンブラック管含み、写真用ゼラ
チンに対して20重量%の平均粒径7μmのシリカ粉末
を含むハレーシ曹ン防止用下塗層(pH4,0に調vi
、)と、金化合物で化学増感された後に平均粒径7μm
のシリカ粉末を写真用ゼラチンに対して5重量%の割合
で含むスペクトル増感された高感に塩化銀乳剤層(pH
4,0に調整)とを設けた。下塗層のゼラチンは3.0
f/rr?、乳剤層のゼラチンは1.0シー、硝酸銀に
換算したハロゲン化銀1.0シーの割合で塗布された。
この下塗層は硬化剤としてホルマリン上ゼラチンに対し
てs、oytゼラチンの量で含んでいる。
てs、oytゼラチンの量で含んでいる。
さらにその上層に水溶性コラーゲン(新田ゼラチン■製
、商品名Cel1matrix Type I−A)o
、oos〜0.3重量%とノニオン系界面活性剤0.2
重量tlbt−含む水溶液(pH3,0〜4.0t−コ
ラーゲン量が表1に示す如く1〜36η〜の割合になる
よう塗布した。また硬化剤としてホルマリ7f::1)
−ゲンに対して5.0W97t−H5−ゲンの量で含ん
だものも塗布した。また比較のため:1ラーゲンをゼラ
チンに置換したものも塗布した。
、商品名Cel1matrix Type I−A)o
、oos〜0.3重量%とノニオン系界面活性剤0.2
重量tlbt−含む水溶液(pH3,0〜4.0t−コ
ラーゲン量が表1に示す如く1〜36η〜の割合になる
よう塗布した。また硬化剤としてホルマリ7f::1)
−ゲンに対して5.0W97t−H5−ゲンの量で含ん
だものも塗布した。また比較のため:1ラーゲンをゼラ
チンに置換したものも塗布した。
上記塗布物を乾燥後50℃で2日間加温した後、この上
に特開昭53−21602の実施例2に記載の核血液(
ポリマーは、J163のアクリルアマイドとイミダゾー
ルとの共重合体、ハイ1”H命/7は、o、5t7tr
zの割合で含む)t−塗布、乾燥した。
に特開昭53−21602の実施例2に記載の核血液(
ポリマーは、J163のアクリルアマイドとイミダゾー
ルとの共重合体、ハイ1”H命/7は、o、5t7tr
zの割合で含む)t−塗布、乾燥した。
一方、核層の上に表1に示す如く先のコラーゲン水溶液
を同様に塗布し、乾燥した。また比較のためゼラチン水
溶液t−m布したものも作成した。
を同様に塗布し、乾燥した。また比較のためゼラチン水
溶液t−m布したものも作成した。
上記平版印刷版t−画像露光後、下記の拡散転写現像液
で現像した。
で現像した。
く転写現像液〉
現偉魁理後、該原版t−2本の絞りローラー間を通し、
余分の現像液を除去し、直ちに下記組成を有する中和液
で25℃、20秒間処理し、絞りU−2−で余分の液を
除去し、室温で乾燥した。
余分の現像液を除去し、直ちに下記組成を有する中和液
で25℃、20秒間処理し、絞りU−2−で余分の液を
除去し、室温で乾燥した。
く中和液〉
こうして得られた平版印刷版をオフセット印刷機に装着
し、下記不感脂化液を版画にくまなく与え、下記給湿液
を用いて印刷を行なった。
し、下記不感脂化液を版画にくまなく与え、下記給湿液
を用いて印刷を行なった。
く不感脂化液〉
く給湿液〉
印刷機はす曹−ビ社製の3200CDt−使用した。
地汚れの発生あるいは銀の飛びによって印刷が不可とな
った枚数によって耐刷力を評価した。
った枚数によって耐刷力を評価した。
表1
表1にみられるように、コラーゲン層を設けた場合、何
も設けない場合(表中最上段)に比べて耐刷力向上の効
果がみられる。しかし比較のためゼラチン層を設けたも
のは何ら変化しないが、核層の上の場合では量が多くな
るにりれ耐刷力が低下する現象がみられた。これは;ラ
ーゲン被膜とゼラチン被膜との性質の違いを明瞭に示す
もので本発明の有意性が理解される。
も設けない場合(表中最上段)に比べて耐刷力向上の効
果がみられる。しかし比較のためゼラチン層を設けたも
のは何ら変化しないが、核層の上の場合では量が多くな
るにりれ耐刷力が低下する現象がみられた。これは;ラ
ーゲン被膜とゼラチン被膜との性質の違いを明瞭に示す
もので本発明の有意性が理解される。
Claims (1)
- (1)感光性ハロゲン化銀乳剤層とその上に物理現像核
層とを有する銀錯塩拡散転写法を利用した平版印刷版材
料において、該乳剤層と該核層との間および該核層の上
の少なくとも一方に水溶性コラーゲンを主成分とする層
を設けたことを特徴とする平版印刷版材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066988A JPH01223465A (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 平版印刷版材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066988A JPH01223465A (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 平版印刷版材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223465A true JPH01223465A (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=12865354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5066988A Pending JPH01223465A (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 平版印刷版材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01223465A (ja) |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP5066988A patent/JPH01223465A/ja active Pending
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