JPH0122997Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122997Y2 JPH0122997Y2 JP1982123965U JP12396582U JPH0122997Y2 JP H0122997 Y2 JPH0122997 Y2 JP H0122997Y2 JP 1982123965 U JP1982123965 U JP 1982123965U JP 12396582 U JP12396582 U JP 12396582U JP H0122997 Y2 JPH0122997 Y2 JP H0122997Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- recess
- gasket
- joined
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ガスケツト構成部材に関するもので
ある。
ある。
ガスケツト材を製品通りに打ち抜いてガスケツ
トを製造する旧来の方法の欠点、即ち、材料の無
駄が多く極めて不経済であつて、製造コストも割
高となるという欠点を除去するために、1枚のガ
スケツト材からガスケツトの各片を構成する長尺
のガスケツト構成部材を多数打ち抜き、それらを
組み合わせ接合してガスケツトを製造する方法が
提唱された(例えば、特開昭56−86262)。
トを製造する旧来の方法の欠点、即ち、材料の無
駄が多く極めて不経済であつて、製造コストも割
高となるという欠点を除去するために、1枚のガ
スケツト材からガスケツトの各片を構成する長尺
のガスケツト構成部材を多数打ち抜き、それらを
組み合わせ接合してガスケツトを製造する方法が
提唱された(例えば、特開昭56−86262)。
この従来の方法によつた場合、構成部材の接合
は、例えば、第2図に示すように構成部材1,2
の側に凹み3を形成し、また構成部材4,5の側
に上記凹み3に対応する突起6を設け、それらの
突起6を凹み3に嵌合することにより行われる
が、突起6は、構成部材4,5の長さ方向の中心
線に対し左右対称に形成されていて、表裏、前後
(第2図において上下)等を間違いやすい。即ち、
構成部材4,5は構成部材1,2に対し、裏返し
ても前後を逆にしても接合可能であるし、また、
構成部材4と構成部材5を取り違えての接合も可
能である。ところで、各構成部材には、シリン
ダ・ヘツドとシリンダ・ブロツク等を結合するた
めのボルトを挿通するボルト挿通孔が多数穿設さ
れるが、シリンダヘツド等におけるボルト孔の配
置は不均一である。従つて、各構成部材が正しく
接合されないと、即ち、上記のように表裏を逆に
したり、違つた構成部材を接合したりすると、構
成部材におけるボルト挿通孔とシリンダヘツド等
におけるボルト孔がずれて合致しなくなる。
は、例えば、第2図に示すように構成部材1,2
の側に凹み3を形成し、また構成部材4,5の側
に上記凹み3に対応する突起6を設け、それらの
突起6を凹み3に嵌合することにより行われる
が、突起6は、構成部材4,5の長さ方向の中心
線に対し左右対称に形成されていて、表裏、前後
(第2図において上下)等を間違いやすい。即ち、
構成部材4,5は構成部材1,2に対し、裏返し
ても前後を逆にしても接合可能であるし、また、
構成部材4と構成部材5を取り違えての接合も可
能である。ところで、各構成部材には、シリン
ダ・ヘツドとシリンダ・ブロツク等を結合するた
めのボルトを挿通するボルト挿通孔が多数穿設さ
れるが、シリンダヘツド等におけるボルト孔の配
置は不均一である。従つて、各構成部材が正しく
接合されないと、即ち、上記のように表裏を逆に
したり、違つた構成部材を接合したりすると、構
成部材におけるボルト挿通孔とシリンダヘツド等
におけるボルト孔がずれて合致しなくなる。
本考案はこのような従来方法の欠点を除去する
ためになされたものであつて、一つの構成部材に
対して接合すべき構成部材を取り違えることな
く、確実かつ迅速に接合してガスケツトを製造し
得るガスケツト構成部材を提供することを目的と
するものである。
ためになされたものであつて、一つの構成部材に
対して接合すべき構成部材を取り違えることな
く、確実かつ迅速に接合してガスケツトを製造し
得るガスケツト構成部材を提供することを目的と
するものである。
本考案は、凹部を有する構成部材と前記凹部に
対応する形状の突起を有する構成部材とから成る
ガスケツト構成部材において、前記凹部及び突起
の形状を、それぞれ各構成部材の長さ方向の中心
線に対し非対称形とする、という手段にて上記課
題を解決した。
対応する形状の突起を有する構成部材とから成る
ガスケツト構成部材において、前記凹部及び突起
の形状を、それぞれ各構成部材の長さ方向の中心
線に対し非対称形とする、という手段にて上記課
題を解決した。
凹部及び突起の形状が、それぞれ各構成部材の
長さ方向の中心線に対し非対称であるので、ある
凹部に対し不適正な突起は嵌合しないし、また、
形状の違いから一見して不適正なることを知るこ
とができる。即ち、一つの構成部材に対し接合す
べき他の構成部材の選択が容易であつて、確実且
つ迅速に接合することができる。
長さ方向の中心線に対し非対称であるので、ある
凹部に対し不適正な突起は嵌合しないし、また、
形状の違いから一見して不適正なることを知るこ
とができる。即ち、一つの構成部材に対し接合す
べき他の構成部材の選択が容易であつて、確実且
つ迅速に接合することができる。
本考案の実施例を、第1図に拠つて説明する。
図中11,12はガスケツトの一半部を構成する
構成部材で、構成部材11には、各構成部材1
1,12の長さ方向の中心線Xに対し非対称的形
状の凹み13を形成し、また、構成部材12には
凹み13に対応する形状の突起14を設ける。構
成部材11,12の他端にも、同様の凹み並びに
突起が形成される。15,16はガスケツトの他
半部を構成する構成部材で、構成部材11,12
同様、中心線Xに対して非対称形状の凹み17と
突起18とを設ける。なお、凹み13と凹み17
(突起14と突起18)の向き、あるいは、形状
(例えば、一方を円形として他方を角形とする等)
を変えることが好ましい。そうすることにより、
より迅速な組作業が可能となる。
図中11,12はガスケツトの一半部を構成する
構成部材で、構成部材11には、各構成部材1
1,12の長さ方向の中心線Xに対し非対称的形
状の凹み13を形成し、また、構成部材12には
凹み13に対応する形状の突起14を設ける。構
成部材11,12の他端にも、同様の凹み並びに
突起が形成される。15,16はガスケツトの他
半部を構成する構成部材で、構成部材11,12
同様、中心線Xに対して非対称形状の凹み17と
突起18とを設ける。なお、凹み13と凹み17
(突起14と突起18)の向き、あるいは、形状
(例えば、一方を円形として他方を角形とする等)
を変えることが好ましい。そうすることにより、
より迅速な組作業が可能となる。
本考案は上述した通りであるから、ガスケツト
の製造に当つて、一の構成部材に対して接合すべ
き構成部材を取り違えて誤組をするおそれがな
く、確実かつ迅速に組作業を行える効果がある。
の製造に当つて、一の構成部材に対して接合すべ
き構成部材を取り違えて誤組をするおそれがな
く、確実かつ迅速に組作業を行える効果がある。
第1図は本考案に係る構成部材の構造を示す
図、第2図は従来の構成部材の構造を示す図であ
る。 符号の説明、11,12,15,16……構成
部材、13,17……凹み、14,18……突
起。
図、第2図は従来の構成部材の構造を示す図であ
る。 符号の説明、11,12,15,16……構成
部材、13,17……凹み、14,18……突
起。
Claims (1)
- 凹部を有する構成部材と前記凹部に対応する形
状の突起を有する構成部材とから成るガスケツト
構成部材において、前記凹部及び突起の形状を、
それぞれ各構成部材の長さ方向の中心線に対し非
対称形としたことを特徴とするガスケツト構成部
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12396582U JPS5927363U (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | ガスケツト構成部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12396582U JPS5927363U (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | ガスケツト構成部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927363U JPS5927363U (ja) | 1984-02-20 |
| JPH0122997Y2 true JPH0122997Y2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=30282766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12396582U Granted JPS5927363U (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | ガスケツト構成部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927363U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0212391Y2 (ja) * | 1985-05-02 | 1990-04-06 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2707631C3 (de) * | 1977-02-23 | 1979-08-09 | Mueller, Eckhardt, 6368 Bad Vilbel | Schiffsrumpf |
| JPS5821142B2 (ja) * | 1979-12-18 | 1983-04-27 | 田口 次男 | ガスケツトの製造方法 |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP12396582U patent/JPS5927363U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927363U (ja) | 1984-02-20 |
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