JPH0123004B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0123004B2 JPH0123004B2 JP56023480A JP2348081A JPH0123004B2 JP H0123004 B2 JPH0123004 B2 JP H0123004B2 JP 56023480 A JP56023480 A JP 56023480A JP 2348081 A JP2348081 A JP 2348081A JP H0123004 B2 JPH0123004 B2 JP H0123004B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- terminal
- level
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims 1
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/26—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/28—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
- H03K3/281—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator
- H03K3/286—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable
- H03K3/288—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit
- H03K3/2885—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit the input circuit having a differential configuration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は第1基準信号に対して非同期的に変化
する第2の信号を、第1の信号に同期化して変化
せしめる同期回路に関し、本発明は特にアナログ
回路と一緒に集積回路化するのに適した同期回路
に関するものである。
する第2の信号を、第1の信号に同期化して変化
せしめる同期回路に関し、本発明は特にアナログ
回路と一緒に集積回路化するのに適した同期回路
に関するものである。
近年アナログ回路とデジタル回路の両方の技術
を駆使した回路が広く用いられるようになつた。
また、集積度や価格等の理由により両回路を一つ
に集積化した集積回路(以下ICという)を指向
する傾向にある。このようなICでは、ふつうア
ナログの精度を出すためアナログに適したデバイ
スプロセスで作られる。一方、同プロセスによつ
てTTL(トランジスタ トランジスタ ロジツ
ク)がDTL(ダイオード トランジスタ ロジツ
ク)やECL(エミツタ結合ロジツク)等をつくろ
うとすると、ペレツト面積が増大してしまい、価
格の上省をまねくため得策ではなく、一般には
RTL(抵抗トランジスタロジツク)が多用されて
いるが、このようなRTLで同期回路を作ろうと
すると構成素子数が多くなり、やはりペレツト面
積を大きくしてしまう欠点がある。
を駆使した回路が広く用いられるようになつた。
また、集積度や価格等の理由により両回路を一つ
に集積化した集積回路(以下ICという)を指向
する傾向にある。このようなICでは、ふつうア
ナログの精度を出すためアナログに適したデバイ
スプロセスで作られる。一方、同プロセスによつ
てTTL(トランジスタ トランジスタ ロジツ
ク)がDTL(ダイオード トランジスタ ロジツ
ク)やECL(エミツタ結合ロジツク)等をつくろ
うとすると、ペレツト面積が増大してしまい、価
格の上省をまねくため得策ではなく、一般には
RTL(抵抗トランジスタロジツク)が多用されて
いるが、このようなRTLで同期回路を作ろうと
すると構成素子数が多くなり、やはりペレツト面
積を大きくしてしまう欠点がある。
第1図は従来のデジタル回路による同期回路の
一例を示すものである。端子1に入力される第1
の信号はANDゲート3に入力され、その出力は
D―FF4のクロツク(CK)端子に印加される。
また、D端子はH(ハイレベル)につねに接続さ
れている。D―FF4はCK端子への入力信号の立
ち上り時点でのD端子入力信号と同一の出力をQ
出力端子に、反転出力を出力端子に生ずるもの
であり、リセツト入力端子Rは、その入力信号が
高レベル(以下、Hレベルという)の時にはつね
にQ端子の出力をH、端子の出力を低レベル
(以下、Lレベルという)にする。D―FF4のR
端子にはインバータ5、端子2を介して第2の信
号が印加されており、Q端子から端子6を介して
出力がとり出されている。また端子の出力は
ANDゲート3の他の入力端子に接続されている。
一例を示すものである。端子1に入力される第1
の信号はANDゲート3に入力され、その出力は
D―FF4のクロツク(CK)端子に印加される。
また、D端子はH(ハイレベル)につねに接続さ
れている。D―FF4はCK端子への入力信号の立
ち上り時点でのD端子入力信号と同一の出力をQ
出力端子に、反転出力を出力端子に生ずるもの
であり、リセツト入力端子Rは、その入力信号が
高レベル(以下、Hレベルという)の時にはつね
にQ端子の出力をH、端子の出力を低レベル
(以下、Lレベルという)にする。D―FF4のR
端子にはインバータ5、端子2を介して第2の信
号が印加されており、Q端子から端子6を介して
出力がとり出されている。また端子の出力は
ANDゲート3の他の入力端子に接続されている。
第2の信号がLレベルのときインバータ5の出
力はHレベルとなり、D―FF4はリセツト状態
になりQ端子はLレベル、端子はHレベルとな
つている。次に第2の信号がHレベルになると、
D―FF4はリセツト状態からぬけ出すが、この
とき端子はまだHレベルのままであるから、ゲ
ート3は導通し第1の信号がDFF4のCK端子に
加えられる。次に第1の信号が立ち上がるとき
DFF4はD端子に加えられている入力信号(つ
ねにHレベル)をQ端子にその反転信号(Lレベ
ル)を端子に出力する。すなわち第2の信号の
立ち上りが、第1の信号の立ち上りに同期して立
ち上るようになる。端子がLレベルとなるため
ゲート3は非導通となり、以後は、入力端子1に
加えられる第1の信号によつて出力が変化するこ
とはない。次に入力端子2に加えられる第2の信
号がLレベルになると、再びはじめに述べた状態
になる。なお、上述の第2の信号がLレベルから
Hレベルに変化するときに、Hレベルの第1の信
号はLレベルに変化しさらに再びHレベルに立ち
上がるまでの間DFF4の変化はおこらない。こ
のため、つねに第1の信号の立ち上りに同期化で
きる。第2図は上記の説明をタイムチヤートに示
したもので、入力1は入力端子1に加わる第1の
信号、入力2は入力端子2に加わる第2の信号出
力は、出力端子6からの出力信号である。
力はHレベルとなり、D―FF4はリセツト状態
になりQ端子はLレベル、端子はHレベルとな
つている。次に第2の信号がHレベルになると、
D―FF4はリセツト状態からぬけ出すが、この
とき端子はまだHレベルのままであるから、ゲ
ート3は導通し第1の信号がDFF4のCK端子に
加えられる。次に第1の信号が立ち上がるとき
DFF4はD端子に加えられている入力信号(つ
ねにHレベル)をQ端子にその反転信号(Lレベ
ル)を端子に出力する。すなわち第2の信号の
立ち上りが、第1の信号の立ち上りに同期して立
ち上るようになる。端子がLレベルとなるため
ゲート3は非導通となり、以後は、入力端子1に
加えられる第1の信号によつて出力が変化するこ
とはない。次に入力端子2に加えられる第2の信
号がLレベルになると、再びはじめに述べた状態
になる。なお、上述の第2の信号がLレベルから
Hレベルに変化するときに、Hレベルの第1の信
号はLレベルに変化しさらに再びHレベルに立ち
上がるまでの間DFF4の変化はおこらない。こ
のため、つねに第1の信号の立ち上りに同期化で
きる。第2図は上記の説明をタイムチヤートに示
したもので、入力1は入力端子1に加わる第1の
信号、入力2は入力端子2に加わる第2の信号出
力は、出力端子6からの出力信号である。
本回路は、デジタル回路としては問題ないが、
アナログ回路とともにIC化しようとするとき、
デジタル回路をアナログ用のトランジスタ、抵抗
で作るとすればDFF4だけでも50素子以上とな
り、ペレツトサイズの大きさを増し、価格が高く
なる。
アナログ回路とともにIC化しようとするとき、
デジタル回路をアナログ用のトランジスタ、抵抗
で作るとすればDFF4だけでも50素子以上とな
り、ペレツトサイズの大きさを増し、価格が高く
なる。
本発明の目的はアナログ用のトランジスタ、抵
抗でより簡素な構成の同期回路を得ることにあ
る。
抗でより簡素な構成の同期回路を得ることにあ
る。
本発明によれば、それぞれのコレクタが第1お
よび第2の負荷に接続された第1および第2のト
ランジスタと、第1のトランジスタのコレクタを
第2のトランジスタのベースに接続する第1のイ
ンピーダンス素子と、第2のトランジスタのコレ
クタを第1のトランジスタのベースに接続する第
2のインピーダンス素子と、第2および第1のト
ランジスタのベースにそれぞれエミツタが接続さ
れた第3および第4のトランジスタと、第3のト
ランジスタのコレクタを第4のトランジスタのベ
ースに接続する第1の接続手段と、第4のトラン
ジスタのコレクタを第3のトランジスタのベース
に接続する第2の接続手段と、第3および第4の
トランジスタのコレクタにそれぞれ接続された第
3および第4の負荷と、第3および第4の負荷の
他端を共通接続する手段とを備えたフリツプ・フ
ロツプと、第1の入力端子と、第1の入力端子に
加わる信号が高レベルでかつフリツプ・フロツプ
の第1のトランジスタのコレクタ出力が低レベル
の時高レベル出力を出す第1の論理回路と、第1
の論理回路の出力を第3および第4の共通接続手
段に加える手段と、第2の入力手段と、第2の入
力手段に加えられた信号をフリツプ・フロツプの
第2および第3のトランジスタの各ベースに加え
る手段と、フリツプ・フロツプの第1のトランジ
スタのコレクタ出力を取り出す手段とを含む同期
回路を得る。
よび第2の負荷に接続された第1および第2のト
ランジスタと、第1のトランジスタのコレクタを
第2のトランジスタのベースに接続する第1のイ
ンピーダンス素子と、第2のトランジスタのコレ
クタを第1のトランジスタのベースに接続する第
2のインピーダンス素子と、第2および第1のト
ランジスタのベースにそれぞれエミツタが接続さ
れた第3および第4のトランジスタと、第3のト
ランジスタのコレクタを第4のトランジスタのベ
ースに接続する第1の接続手段と、第4のトラン
ジスタのコレクタを第3のトランジスタのベース
に接続する第2の接続手段と、第3および第4の
トランジスタのコレクタにそれぞれ接続された第
3および第4の負荷と、第3および第4の負荷の
他端を共通接続する手段とを備えたフリツプ・フ
ロツプと、第1の入力端子と、第1の入力端子に
加わる信号が高レベルでかつフリツプ・フロツプ
の第1のトランジスタのコレクタ出力が低レベル
の時高レベル出力を出す第1の論理回路と、第1
の論理回路の出力を第3および第4の共通接続手
段に加える手段と、第2の入力手段と、第2の入
力手段に加えられた信号をフリツプ・フロツプの
第2および第3のトランジスタの各ベースに加え
る手段と、フリツプ・フロツプの第1のトランジ
スタのコレクタ出力を取り出す手段とを含む同期
回路を得る。
次に、図面を参照して本発明をより詳細に説明
する。
する。
第3図は本発明の一実施例で、アナログに適し
た回路で構成されており素子数の減少を画つたも
のである。第1図と同じものには同一の番号を付
してある。第1図と異なるのは、DFF4がTFF
8にかわつた点と、ゲート3がトランジスタ3
2,33と抵抗34,35によるNANDゲート
を主に構成され、極性を合わせるためインバータ
31を付加し、かつ、DFF4の端子の信号の
かわりに、TFF8のQ端子の信号を用いている
点と、抵抗11,12トランジスタ13,14で
構成されるTFF8用のリセツト回路7が付加さ
れている点である。また9は電源である。
た回路で構成されており素子数の減少を画つたも
のである。第1図と同じものには同一の番号を付
してある。第1図と異なるのは、DFF4がTFF
8にかわつた点と、ゲート3がトランジスタ3
2,33と抵抗34,35によるNANDゲート
を主に構成され、極性を合わせるためインバータ
31を付加し、かつ、DFF4の端子の信号の
かわりに、TFF8のQ端子の信号を用いている
点と、抵抗11,12トランジスタ13,14で
構成されるTFF8用のリセツト回路7が付加さ
れている点である。また9は電源である。
TFF8はフリツプフロツプ回路で、T端子へ
の入力信号の立ち上り時にQ端子と端子との出
力信号を反転するものであり、ひろく分周回路等
に使用されている。まずQ端子の出力がLレベル
でT端子の出力もLレベルのときを考えると、T
端子がLレベルのためトランジスタ83,84は
非導通であり、Q端子がLレベルのため抵抗89
と介したトランジスタ82のベースもLレベルと
なり、トランジスタ82は非導通であつて、その
コレクタすなわち端子の出力はHレベルとな
り、抵抗90を介してトランジスタ81にベース
電流が供給されるためトランジスタ81は導通し
そのコレクタ、すなわちQ端子の出力はLレベル
を保持している。次にT端子への入力がHレベル
となると抵抗86,87を介してトランジスタ8
3,84に電流を供給しようとするが、前述のと
おりトランジスタ83のエミツタはLレベルであ
るのに対し、トランジスタ84のエミツタはHレ
ベルでありトランジスタ81のベースエミツタ間
電圧(約0.7V)だけもち上つているためトラン
ジスタ84は導通せずにトランジスタ83のみが
導通することになる。トランジスタ83が導通し
はじめるとトランジスタ82にベース電流が流
れ、これを導通して、そのコレクタすなわち端
子の出力をLレベルにしてしまい、抵抗90を介
してトランジスタ81を非導通にし、そのコレク
タすなわちQ端子をHレベルにしてしまう。すな
わちT端子への入力がHレベルになるとQ端子と
Q端子とが反転する。次に再び、T端子への入力
がLレベルとなると、トランジスタ83,84が
非導通となる。ここまでの動作は前述のD―FF
4の動作となんらかわりない。
の入力信号の立ち上り時にQ端子と端子との出
力信号を反転するものであり、ひろく分周回路等
に使用されている。まずQ端子の出力がLレベル
でT端子の出力もLレベルのときを考えると、T
端子がLレベルのためトランジスタ83,84は
非導通であり、Q端子がLレベルのため抵抗89
と介したトランジスタ82のベースもLレベルと
なり、トランジスタ82は非導通であつて、その
コレクタすなわち端子の出力はHレベルとな
り、抵抗90を介してトランジスタ81にベース
電流が供給されるためトランジスタ81は導通し
そのコレクタ、すなわちQ端子の出力はLレベル
を保持している。次にT端子への入力がHレベル
となると抵抗86,87を介してトランジスタ8
3,84に電流を供給しようとするが、前述のと
おりトランジスタ83のエミツタはLレベルであ
るのに対し、トランジスタ84のエミツタはHレ
ベルでありトランジスタ81のベースエミツタ間
電圧(約0.7V)だけもち上つているためトラン
ジスタ84は導通せずにトランジスタ83のみが
導通することになる。トランジスタ83が導通し
はじめるとトランジスタ82にベース電流が流
れ、これを導通して、そのコレクタすなわち端
子の出力をLレベルにしてしまい、抵抗90を介
してトランジスタ81を非導通にし、そのコレク
タすなわちQ端子をHレベルにしてしまう。すな
わちT端子への入力がHレベルになるとQ端子と
Q端子とが反転する。次に再び、T端子への入力
がLレベルとなると、トランジスタ83,84が
非導通となる。ここまでの動作は前述のD―FF
4の動作となんらかわりない。
かかるT―FF8にリセツト回路を付加する構
造として、トランジスタ82のベースを強制的に
Lレベルにおとすためのトランジスタ14を付加
するものが知られている。すなわちトランジスタ
14が導通すると、トランジスタ82が非導通と
なり、そのコレクタに接続された端子がHレベ
ルとなり、抵抗90を介してトランジスタ81が
導通し、そのコレクタすなわちQ端子がLレベル
となる。これで強制的にリセツトがかかる。しか
しながらかかるリセツト回路だけ(すなわち
R′入力がない場合)を用いると誤動作する。T
端子への入力がHレベルで、リセツト時すなわち
トランジスタ14が導通のときは、端子がHレ
ベルであるからトランジスタ84のエミツタには
トランジスタ81のベースエミツタ間電圧約
0.7Vがかかつており、トランジスタ83のエミ
ツタはLレベルであるからトランジスタ83がT
端子への入力信号によつて導通している。次にリ
セツトが解除されると、トランジスタ14が非導
通となり、トランジスタ83のエミツタ電流がト
ランジスタ82のベースに流れこみ、トランジス
タ82を導通させ端子の出力をLレベルにして
しまう。つまりリセツト解除によつてもQ端子、
Q端子が反転してしまうのである。
造として、トランジスタ82のベースを強制的に
Lレベルにおとすためのトランジスタ14を付加
するものが知られている。すなわちトランジスタ
14が導通すると、トランジスタ82が非導通と
なり、そのコレクタに接続された端子がHレベ
ルとなり、抵抗90を介してトランジスタ81が
導通し、そのコレクタすなわちQ端子がLレベル
となる。これで強制的にリセツトがかかる。しか
しながらかかるリセツト回路だけ(すなわち
R′入力がない場合)を用いると誤動作する。T
端子への入力がHレベルで、リセツト時すなわち
トランジスタ14が導通のときは、端子がHレ
ベルであるからトランジスタ84のエミツタには
トランジスタ81のベースエミツタ間電圧約
0.7Vがかかつており、トランジスタ83のエミ
ツタはLレベルであるからトランジスタ83がT
端子への入力信号によつて導通している。次にリ
セツトが解除されると、トランジスタ14が非導
通となり、トランジスタ83のエミツタ電流がト
ランジスタ82のベースに流れこみ、トランジス
タ82を導通させ端子の出力をLレベルにして
しまう。つまりリセツト解除によつてもQ端子、
Q端子が反転してしまうのである。
本発明では、リセツト回路にトランジスタ13
を付加し、リセツト時すなわちトランジスタ13
が導通時にトランジスタ83を非導通にすること
により、上記T端子への入力信号がHレベルのと
きにトランジスタ84が導通するようにし、リセ
ツトが解除されたとき、トランジスタ81が導通
したままとなるようにした。
を付加し、リセツト時すなわちトランジスタ13
が導通時にトランジスタ83を非導通にすること
により、上記T端子への入力信号がHレベルのと
きにトランジスタ84が導通するようにし、リセ
ツトが解除されたとき、トランジスタ81が導通
したままとなるようにした。
このようにすることにより、T―FF8と抵抗
11,12、トランジスタ13,14よりなるリ
セツト回路7によつて、前述の誤動作は解決され
る。
11,12、トランジスタ13,14よりなるリ
セツト回路7によつて、前述の誤動作は解決され
る。
本発明によればT―FFとそのリセツト回路と
して14素子で作ることができ、デジタル回路で作
るDFFの50素子以上に比してペレツト面積の縮
少化をはかれる。
して14素子で作ることができ、デジタル回路で作
るDFFの50素子以上に比してペレツト面積の縮
少化をはかれる。
また、入力信号の極性によつてはインバータ3
1,5を略すことも可能であり、ゲート回路3の
構成も変更することが可能である。またT―FF
も負荷を定電流等に変える等の変更が可能であ
る。
1,5を略すことも可能であり、ゲート回路3の
構成も変更することが可能である。またT―FF
も負荷を定電流等に変える等の変更が可能であ
る。
第1図は従来の同期回路の一例を示す回路図、
第2図はそのタイムチヤート、第3図は本発明の
一実施例を示す回路図である。 1,2…入力端子、3…ゲート回路、4…D―
フリツプフロツプ回路、5…インバータ、6…出
力端子、8…T―フリツプフロツプ回路、9…電
源、11,12…抵抗、13,14…トランジス
タ、31…インバータ、32,33…トランジス
タ、34,35…抵抗、81〜84…トランジス
タ、85〜90…抵抗。
第2図はそのタイムチヤート、第3図は本発明の
一実施例を示す回路図である。 1,2…入力端子、3…ゲート回路、4…D―
フリツプフロツプ回路、5…インバータ、6…出
力端子、8…T―フリツプフロツプ回路、9…電
源、11,12…抵抗、13,14…トランジス
タ、31…インバータ、32,33…トランジス
タ、34,35…抵抗、81〜84…トランジス
タ、85〜90…抵抗。
Claims (1)
- 1 トリガ入力端子、少なくとも一つの出力端
子、それぞれコレクタが第1及び第2の負荷に接
続されたエミツタ接地型の第1及び第2のトラン
ジスタ、一方のベースおよびコレクタが他方のコ
レクタおよびベースにそれぞれ接続された第3及
び第4のトランジスタ、これら第3および第4の
トランジスタのコレクタを前記トリガ入力端子に
それぞれ接続する手段、一端が前記第1のトラン
ジスタのコレクタに接続され他端が前記第2のト
ランジスタのベースと前記第4のトランジスタの
エミツタに共通接続された第1のインピーダンス
素子、一端が第2のトランジスタのコレクタに接
続され他端が前記第1のトランジスタのベースと
前記第3のトランジスタのエミツタに共通接続さ
れた第2のインピーダンス素子、ならびに前記第
1又は第2のトランジスタのコレクタを前記出力
端子に結合する手段を有するフリツプフロツプ回
路と、前記フリツプフロツプ回路の前記出力端子
から得られる信号と第1の入力信号とを受け、前
記出力端子から得られる信号が前記第1のトラン
ジスタが遮断状態であることを示す情報を有する
ときは前記第1の入力信号にかかわらず前記トリ
ガ入力端子に前記フリツプフロツプ回路をトリガ
することのないようなレベルを与え、前記出力端
子から得られる信号が前記第1のトランジスタが
導通状態であることを示す情報を有するときは前
記トリガ入力端子のレベルが前記第1の入力信号
によつて制御されるようにする回路手段と、第2
の入力信号に応答して、前記フリツプフロツプ回
路の前記第2のトランジスタのベースと前記第4
のトランジスタのベースにこれら第2および第4
のトランジスタを遮断状態にする電位レベルを同
時に供給する回路手段とを備えることを特徴とす
る同期回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56023480A JPS57138215A (en) | 1981-02-19 | 1981-02-19 | Synchronizing circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56023480A JPS57138215A (en) | 1981-02-19 | 1981-02-19 | Synchronizing circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57138215A JPS57138215A (en) | 1982-08-26 |
| JPH0123004B2 true JPH0123004B2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=12111684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56023480A Granted JPS57138215A (en) | 1981-02-19 | 1981-02-19 | Synchronizing circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57138215A (ja) |
-
1981
- 1981-02-19 JP JP56023480A patent/JPS57138215A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57138215A (en) | 1982-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5925421A (ja) | 同期式論理回路 | |
| EP0186260A2 (en) | An emitter coupled logic gate circuit | |
| US4289978A (en) | Complementary transistor inverting emitter follower circuit | |
| JPH0317414B2 (ja) | ||
| JPS6229216A (ja) | シユミツト回路 | |
| US4270062A (en) | "D" Flip-flop | |
| JPS5928296B2 (ja) | 電流スイツチ論理回路 | |
| US3249762A (en) | Binary logic modules | |
| US3715604A (en) | Integrated circuit frequency divider having low power consumption | |
| JP2508172B2 (ja) | コントロ―ラの入力回路 | |
| JPH0735454Y2 (ja) | パルス幅伸張回路 | |
| JPS6026325B2 (ja) | 同期形論理回路 | |
| JPS6316047B2 (ja) | ||
| JP2636558B2 (ja) | 論理判定回路 | |
| JP2746414B2 (ja) | エミッタ結合論理回路装置 | |
| JPS6354253B2 (ja) | ||
| JPH0744442B2 (ja) | レベル変換回路 | |
| JPS6255327B2 (ja) | ||
| JPS61287321A (ja) | 分周回路 | |
| JPS6142898B2 (ja) | ||
| JPH0113463Y2 (ja) | ||
| JPH0259652B2 (ja) | ||
| JPH07170155A (ja) | データラッチ回路 | |
| GB2063610A (en) | Integrated binary frequency divider circuit arrangement | |
| JPH0231528B2 (ja) |