JPH01230238A - ドライエッチング方法 - Google Patents
ドライエッチング方法Info
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- JPH01230238A JPH01230238A JP1638289A JP1638289A JPH01230238A JP H01230238 A JPH01230238 A JP H01230238A JP 1638289 A JP1638289 A JP 1638289A JP 1638289 A JP1638289 A JP 1638289A JP H01230238 A JPH01230238 A JP H01230238A
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Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、半導体基板上の熱酸化膜(Sint膜)お
よびPSG膜(リンシリカガラス膜)に対するドライエ
ツチング方法に関するものである。
よびPSG膜(リンシリカガラス膜)に対するドライエ
ツチング方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、半導体基板上の酸化膜(熱酸化膜およびpsGM
)に対するエツチング方法としては、HP (弗化水素
酸)の緩衝溶液を用いたウェット法によるエツチング方
法があった。このウェット法によって熱酸化膜およびP
SG膜をエツチングした場合、そのエツチング速度比は
、熱酸化膜が1に対して、PSG膜が気相成長後で7〜
8倍、そのPSG膜を気相成長後アニール処理した後で
は5〜6倍であった。
)に対するエツチング方法としては、HP (弗化水素
酸)の緩衝溶液を用いたウェット法によるエツチング方
法があった。このウェット法によって熱酸化膜およびP
SG膜をエツチングした場合、そのエツチング速度比は
、熱酸化膜が1に対して、PSG膜が気相成長後で7〜
8倍、そのPSG膜を気相成長後アニール処理した後で
は5〜6倍であった。
しかるに、ウェット法では、エツチングが等方的に進行
し、かつホトレジストとPSG膜の密着性がよくないた
め、ホトレジスト膜下のアンダーカットが非常に大きく
発生するという欠点があり、寸法精度が劣るものであっ
た。
し、かつホトレジストとPSG膜の密着性がよくないた
め、ホトレジスト膜下のアンダーカットが非常に大きく
発生するという欠点があり、寸法精度が劣るものであっ
た。
このようなウェット法に代って、ドライエツチング方法
が、上記熱酸化膜およびPSG膜のエツチングに用いら
れるようになってきた。ドライエツチング方法は、エツ
チングを、溶液を用いずにガスプラズマで行う方法であ
る。ドライエツチング方法の典型例は、筒状の2重の電
極のうち、内側の電極の内部に半導体基板(熱酸化膜お
よびPSG膜が形成されている)を配置し、フレオン系
ガス(CFa。
が、上記熱酸化膜およびPSG膜のエツチングに用いら
れるようになってきた。ドライエツチング方法は、エツ
チングを、溶液を用いずにガスプラズマで行う方法であ
る。ドライエツチング方法の典型例は、筒状の2重の電
極のうち、内側の電極の内部に半導体基板(熱酸化膜お
よびPSG膜が形成されている)を配置し、フレオン系
ガス(CFa。
CxF hなど)を流し、上記電極間に高周波電圧を印
加するものである。
加するものである。
しかるに、このようなドライエツチング方法では、エツ
チングが等方的に進行すること、およびエツチング量の
バラツキが大きいことの2つの欠点がある。その理由は
、内側の電極の内部では電界がほとんど零であり、エツ
チングは電界の影響を受けずにプラズマのみによって行
われるため等方的にエツチングが進行すること、および
ガスが半導体基板に対して垂直に流れるため乱流となり
、エツチングのバラツキが大きくなると考えられる。
チングが等方的に進行すること、およびエツチング量の
バラツキが大きいことの2つの欠点がある。その理由は
、内側の電極の内部では電界がほとんど零であり、エツ
チングは電界の影響を受けずにプラズマのみによって行
われるため等方的にエツチングが進行すること、および
ガスが半導体基板に対して垂直に流れるため乱流となり
、エツチングのバラツキが大きくなると考えられる。
近年、平行平板型のエツチング装置の開発がなされた。
これに伴ない、熱酸化膜やPSG膜のエンチングにも、
平行平板型のエツチング装置を用いたドライエツチング
方法が適用されるようになってきた。
平行平板型のエツチング装置を用いたドライエツチング
方法が適用されるようになってきた。
平行平板型のエツチング装置を用いて熱酸化膜やPSG
膜のドライエツチングを行った場合は、エツチングが異
方的(半導体基板の垂直方向に対しては速く、水平方向
に対して遅い)に進行し、上述したウェット法に比較し
てアンダーカットが少なく寸法精度が高くなり、かつバ
ラツキも少ないという利点がある。その理由は、半導体
基板に対して垂直方向に電界が印加され、かつガスフロ
ラが層流になることに関係していると考えられる。
膜のドライエツチングを行った場合は、エツチングが異
方的(半導体基板の垂直方向に対しては速く、水平方向
に対して遅い)に進行し、上述したウェット法に比較し
てアンダーカットが少なく寸法精度が高くなり、かつバ
ラツキも少ないという利点がある。その理由は、半導体
基板に対して垂直方向に電界が印加され、かつガスフロ
ラが層流になることに関係していると考えられる。
このような利点を有するので、かつ最近はパターンが微
細化の傾向にあるので、上記平行平板型のエンチング装
置を用いたドライエツチング方法は、熱酸化膜やPSG
膜のドライエツチング方法として多用されてきている。
細化の傾向にあるので、上記平行平板型のエンチング装
置を用いたドライエツチング方法は、熱酸化膜やPSG
膜のドライエツチング方法として多用されてきている。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに、このドライエンチング方法により熱酸化膜お
よびPSG膜をエツチングした場合は、エツチングが、
化学的要因のみならず、電界が印加されるなどの物理的
な要因によっても進行するため、熱酸化膜のエツチング
速度とPSG膜のエツチング速度が比較的近い値となり
、エツチング速度比としては、熱酸化膜が1に対して、
PSG膜が気相成長後でもせいぜい2〜3倍という値
しか得られないという欠点があった。この欠点は、PS
G膜と熱酸化膜からなる複合膜のPSG M部分のみを
所定のパターンに従ってエツチング除去するPSG膜の
選択エツチングにおいては、 PSG膜をオーバーエッ
チすると、熱酸化膜がエツチングされてしまう問題点を
生じる。
よびPSG膜をエツチングした場合は、エツチングが、
化学的要因のみならず、電界が印加されるなどの物理的
な要因によっても進行するため、熱酸化膜のエツチング
速度とPSG膜のエツチング速度が比較的近い値となり
、エツチング速度比としては、熱酸化膜が1に対して、
PSG膜が気相成長後でもせいぜい2〜3倍という値
しか得られないという欠点があった。この欠点は、PS
G膜と熱酸化膜からなる複合膜のPSG M部分のみを
所定のパターンに従ってエツチング除去するPSG膜の
選択エツチングにおいては、 PSG膜をオーバーエッ
チすると、熱酸化膜がエツチングされてしまう問題点を
生じる。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、半導体基板
の垂直方向に対してエツチング速度が速いエツチング異
方性を保ちつつ、熱酸化膜のエツチング速度に対するP
SG膜のエツチング速度比を10以上に充分大きくする
ことができるドライエツチング方法を提供することを目
的とする。
の垂直方向に対してエツチング速度が速いエツチング異
方性を保ちつつ、熱酸化膜のエツチング速度に対するP
SG膜のエツチング速度比を10以上に充分大きくする
ことができるドライエツチング方法を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明では、熱酸化膜(SiO!膜)とpsc膜を有
する半導体基板を平行平板型エツチング装置の2つの平
行平板電極の一方に配置し、前記半導体基板の表面にC
2F6とCHF3の混合ガスを0.8 torr以上の
圧力で流した状態で、2つの平行平板電極間に高周波電
圧を印加し、ドライエツチングを行う。
する半導体基板を平行平板型エツチング装置の2つの平
行平板電極の一方に配置し、前記半導体基板の表面にC
2F6とCHF3の混合ガスを0.8 torr以上の
圧力で流した状態で、2つの平行平板電極間に高周波電
圧を印加し、ドライエツチングを行う。
(作 用)
上記この発明においては、エンチング異方性を保ちつつ
、熱酸化膜に対するPSG膜のエツチング速度比は10
以上となる。
、熱酸化膜に対するPSG膜のエツチング速度比は10
以上となる。
(実施例)
この発明のドライエツチング方法で使用される平行平板
型エツチング装置が第2図に示されている。この装置は
、密閉容器1の中に対向する平行平板電極2.3を設け
、この平行平板電極2.3間に高周波電源4より高周波
電圧を印加するように構成されている。ここで、平行平
板電極2,3の間隔はIC11以上5C1m以内に設定
される。また、ガスは矢印のようにラミネートに流れ、
排気口5より排気される。
型エツチング装置が第2図に示されている。この装置は
、密閉容器1の中に対向する平行平板電極2.3を設け
、この平行平板電極2.3間に高周波電源4より高周波
電圧を印加するように構成されている。ここで、平行平
板電極2,3の間隔はIC11以上5C1m以内に設定
される。また、ガスは矢印のようにラミネートに流れ、
排気口5より排気される。
以下この発明の一実施例につき詳述する。一実施例では
、第2図の平行平板型エツチング装置を用いて、下側の
平行平板電極3上に半導体基板(熱酸化膜およびPSG
膜を存する)を配置し、さらにガスとしてはCtFbガ
スとCHF5ガスを用いる。さらに、この混合ガスを用
いてその流量を一定とし、エツチング圧力は0.8 t
orr以上とする。そして、二の状態で一対の平行平板
電極2.3間に高周波電a4より高周波電圧を印加し、
エツチングを行う。
、第2図の平行平板型エツチング装置を用いて、下側の
平行平板電極3上に半導体基板(熱酸化膜およびPSG
膜を存する)を配置し、さらにガスとしてはCtFbガ
スとCHF5ガスを用いる。さらに、この混合ガスを用
いてその流量を一定とし、エツチング圧力は0.8 t
orr以上とする。そして、二の状態で一対の平行平板
電極2.3間に高周波電a4より高周波電圧を印加し、
エツチングを行う。
上記混合ガスを用いた上記エツチングにおいて、エツチ
ング圧力をQ、2torrから次第に増加させた時のエ
ツチング圧力−P36/ エツチング速度比ing を第1図に示す* 0.7 torr程度までは、熱酸
化膜に対するPSG膜のエツチング速度比はそれほど大
きな値ではないが、0.8 torr以上になると急速
に増大し、10以上の速度比となることが認められる。
ング圧力をQ、2torrから次第に増加させた時のエ
ツチング圧力−P36/ エツチング速度比ing を第1図に示す* 0.7 torr程度までは、熱酸
化膜に対するPSG膜のエツチング速度比はそれほど大
きな値ではないが、0.8 torr以上になると急速
に増大し、10以上の速度比となることが認められる。
また、このエツチングは、平行平板型のエツチング装置
を用いているために異方性(半導体基板の垂直方向に対
してエツチング速度が速いエツチング異方性)を保ち、
ゆえにホトレジストと被エツチング膜界面でのアンダー
カットも少なくシャープなエツチング断面が得られ寸法
精度も非常によく、微細なパターンの加工も可能であっ
た。また、エツチングの均一性もよ(、ウェハ内では3
%、ウェハ間でも5%という値が得られている。
を用いているために異方性(半導体基板の垂直方向に対
してエツチング速度が速いエツチング異方性)を保ち、
ゆえにホトレジストと被エツチング膜界面でのアンダー
カットも少なくシャープなエツチング断面が得られ寸法
精度も非常によく、微細なパターンの加工も可能であっ
た。また、エツチングの均一性もよ(、ウェハ内では3
%、ウェハ間でも5%という値が得られている。
(発明の効果)
以上のように、この発明のドライエツチング方法は、平
行平板型エツチング装置を用いて、CzFaとCIIF
、の混合ガスを0.8 torr以上の圧力で流すこと
により、半導体基板の垂直方向に対してエツチング速度
が速いエツチング異方性を保ちつつ、熱酸化膜のエツチ
ング速度に対するPSG膜のエツチング速度比を10以
上と充分大きくすることができる。したがって、半導体
基板(シリコン基板)に熱酸化膜とPSG Illの多
層膜を生成し、ホトレジストで所望のパターンを形成し
た後、 psc膜のみをエツチングして熱酸化膜を残し
、その上よりイオン打込みをする場合などに利用できる
。すなわち、半導体装置の製造において、シリコン基板
に、イオン打込みに対する損傷を防ぐための〜1000
人程度の熱酸化膜を生成し、その後PSG膜を5000
〜10000人程度被着せしめホ熱酸ジストを用いてパ
ターニングをした後、ます熱酸化膜に対しPSG膜の工
・ンチング速度比が高い条件においてエンチングを行い
PSG膜を除去し、その後イオン打込みを行い不純物を
シリコン基板に拡散し、最後にイオン打込みの際の保護
として形成してあった熱酸化膜をエツチングするような
工程に応用できる。
行平板型エツチング装置を用いて、CzFaとCIIF
、の混合ガスを0.8 torr以上の圧力で流すこと
により、半導体基板の垂直方向に対してエツチング速度
が速いエツチング異方性を保ちつつ、熱酸化膜のエツチ
ング速度に対するPSG膜のエツチング速度比を10以
上と充分大きくすることができる。したがって、半導体
基板(シリコン基板)に熱酸化膜とPSG Illの多
層膜を生成し、ホトレジストで所望のパターンを形成し
た後、 psc膜のみをエツチングして熱酸化膜を残し
、その上よりイオン打込みをする場合などに利用できる
。すなわち、半導体装置の製造において、シリコン基板
に、イオン打込みに対する損傷を防ぐための〜1000
人程度の熱酸化膜を生成し、その後PSG膜を5000
〜10000人程度被着せしめホ熱酸ジストを用いてパ
ターニングをした後、ます熱酸化膜に対しPSG膜の工
・ンチング速度比が高い条件においてエンチングを行い
PSG膜を除去し、その後イオン打込みを行い不純物を
シリコン基板に拡散し、最後にイオン打込みの際の保護
として形成してあった熱酸化膜をエツチングするような
工程に応用できる。
第1図はこの発明の一実施例において、ガス流SG
量を一定として圧力を変化させた時の ’5iOzエツ
チング速度比を示す特性図、第2図はこの発明のドライ
エツチング方法で使用される平行平板型エツチング装置
を示す断面図である。 ■・・・密閉容器、2,3・・・平行平板電極、4・・
・高周波電源、5・・・排気口。 エラ今ンク“圧力(torr) エラ斗ンク羞カー P5qイし0□ニーl+ンク°fl
K、Fi第1図
チング速度比を示す特性図、第2図はこの発明のドライ
エツチング方法で使用される平行平板型エツチング装置
を示す断面図である。 ■・・・密閉容器、2,3・・・平行平板電極、4・・
・高周波電源、5・・・排気口。 エラ今ンク“圧力(torr) エラ斗ンク羞カー P5qイし0□ニーl+ンク°fl
K、Fi第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 熱酸化膜(SiO_2膜)表面に形成されたリンシリ
カガラス(PSG)膜を有する半導体基板を準備する工
程と、 前記半導体基板を平行平板型エッチング装置の2つの平
行平板電極の一方に配置する工程と、前記半導体基板の
表面に、C_2F_6とCHF_3の混合ガスを0.8
torr以上の圧力で流す工程と、その状態で前記2つ
の平行平板電極間に高周波電圧を印加し、前記熱酸化膜
とPSG膜を10以上のエッチング速度比でエッチング
する工程とからなるドライエッチング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1638289A JPH01230238A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ドライエッチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1638289A JPH01230238A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ドライエッチング方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56049266A Division JPS57164529A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Dry etching method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230238A true JPH01230238A (ja) | 1989-09-13 |
| JPH0547977B2 JPH0547977B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=11914731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1638289A Granted JPH01230238A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ドライエッチング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01230238A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5480685A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-27 | Chiyou Uru Esu Ai Gijiyutsu Ke | Dry etching method |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1638289A patent/JPH01230238A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5480685A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-27 | Chiyou Uru Esu Ai Gijiyutsu Ke | Dry etching method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0547977B2 (ja) | 1993-07-20 |
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