JPH01232009A - インシュレータにおける表皮部の製造方法 - Google Patents

インシュレータにおける表皮部の製造方法

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JPH01232009A
JPH01232009A JP63058894A JP5889488A JPH01232009A JP H01232009 A JPH01232009 A JP H01232009A JP 63058894 A JP63058894 A JP 63058894A JP 5889488 A JP5889488 A JP 5889488A JP H01232009 A JPH01232009 A JP H01232009A
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JP
Japan
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resin
inorganic filler
skin
insulator
molding
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JP63058894A
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Toru Inoue
亨 井上
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Takehiro Co Ltd
Original Assignee
Takehiro Co Ltd
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Publication date
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) −この発明は、自動車のダッシュパネルインシュレータ
(以下、インシュレータという。)に使用される表皮部
の製造方法に関するものである。
(従来の技術) 自動車のエンジンルームと単室との隔壁部のボディパネ
ルには、防音を目的としたインシュレータが取付けられ
ている。通常、インシュレータは表皮部とその裏面側に
積層されるパッド部とからなっている。以下に、インシ
ュレータの従来の製法について説明する。
まず、表皮部について説明すると、表皮部の原料は再生
塩化ビニル材および炭酸カルシウム(以下、タンカルと
いう)および可塑材としてのり。
P(フタル酸ジオクチル)を所定の混合比で調合したも
のが使用される。上記の各原料はニーダ機等を用いて溶
融混練される。しかる後、後工程へのハンドリングのた
めに、押出し機を用いてシート状に加工される。そして
、これはロール状に巻き取られ、定寸ずつ繰り出されな
がら、カットされて裁−品20とされる(第4図状態)
。次いで、この裁断品20はヒータ21,21で加熱さ
れて軟化される(第5図状態)。そして、そのまま10
〜20℃に冷却された成形用金型22a、22bに仕掛
けられ(第6図状態)、所要形状の表皮部製材23が冷
間成形される。
次いで、パッド部24との貼り合わせがなされる。この
貼り合わせ方法としては、主として次の工法がよく知ら
れている。
第1の方法(第7図参照)は、上記の表皮部素材23を
プレス型に仕掛けておき、この後パッド部24(予め所
定形状に成形された再生綿フェルトの熱圧成形品)を接
着剤を介して表皮部成形品に被せ、この状態でプレスに
よって貼り付ける方法である。
また、第2の方法(図示しない)は表皮部成形品を発泡
型にセットし、ウレタン樹脂を型内に注入し内部で発泡
させることによって表皮部成形品と同時成形されるパッ
ド部との接合を行なう方法である。
なお、いずれの方法においても、その侵にトリミング型
に仕掛けられて各種部品取付は用の穴を適所に貫通させ
ながら同時にトリミングが行なわれる。こうして、表皮
部とパッド部とが接合された製品としてのインシュレー
タが取出される。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記の方法では表皮部に対する成形工程数が多
く、成形時間が長いという問題点がある。
また、−旦シートにした後にブレヒートをかけてプレス
する方式であるため、ブレヒートのための設備および手
間を要する。また軟化させるのであるが、複雑な形状に
成形しようとすればプレス圧を高める必要から、設備が
大型化しやすい。
そこで、本発明は成形工程数の削減と、設備の省力化を
図りうるインシュレータにおける表皮部の製造方法の提
供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための手段は、表皮部の一面にパ
ッド部が積層されてなるインシュレータの製造方法にあ
って、前記表皮部は熱可塑性樹脂材に無機フィラーを混
合し、この無機フィラー充填樹脂を加熱して溶融状態と
し、この溶融状態のまま前記無機フィラー充填樹脂より
低い温度に保持された成形面に対し吹付は塗布し、この
成形面上で冷却固化させることである。
(作用) パッド部の成形に先立ちあるいは成形後に、表皮部は熱
可塑性樹脂と無機フィラーとを原料としてまず混合され
、次いで加熱されて溶融状態とされ、そのままスプレー
ガン等にて成形型の一方の成形面の全面に吹付は塗布さ
れる。この場合、成形型は樹脂の溶融温度より低い温度
に保持されているため、樹脂はここで成形面に倣って冷
却固化し所定時間の経過後に所望とする表皮部が取出さ
れる。
(実施例) 以下、本発明を具体化した実施例を図面にしたがって詳
細に説明する。
まず、表皮部の製造について説明する。表皮部の原料と
しては、高メルトインデックス(Ml=50〜300 
(!I+/10分)・)の樹脂(例えば、EVA(エチ
レンビニル共重合物)、アタクチックポリプロピレン等
)と、無機フィラー(例えば、タンカル、硫酸バリウム
等)とであり、前者を80〜50%1後者を20〜50
%の重量比で調合したものである。この場合の調合は、
押出し機1のホッパ2内で行なわれ、樹脂とフィラーと
を加熱することなく機械的に混合する方法によっている
こうして調合されたブレンド樹脂は、押出し橙1の内部
へ供給される。ここで使用された押出し11はいわゆる
スクリューコンベア式のものであり、ブレンド樹脂はこ
の押出し機1内で180〜220℃程度に加熱され、ス
クリューによる撹拌作用と併せて溶融混練され、その後
開閉弁11によってシリンダ3に対して一定量ずつが送
られる。このシリンダ3は予め所定温度に加熱保温され
るとともに、その吐出側には溶融樹脂を定量供給するた
めの開閉弁12を備え可撓性を有する圧送ホース4を介
して適数個のスプレーガン5が接続されている。各スプ
レーガン5は発泡型6a、6bの下型6aに対して溶融
樹脂を塗布する役割を果ずものであり、詳しくは図示し
ないが、支持手段にて3次元的に移動しつるように支持
されている。
また、それぞれは図示しない動作制御手段に連繋されて
、その移動速度や溶融樹脂の吐出量等が制御可能であり
、部位に応じて吹付は厚さ(膜厚)を変更することがで
きるため、例えば防音性が強く要求される部位では厚膜
となるように設定しである。
発泡型6a、 6bは予め所定の温度(30〜60℃程
度)に保温されており、この表面に塗布された溶融樹脂
は所定時間の経過後に型上で冷却固化する結果、成形面
の形状に倣った所望の表皮部素材7が得られる。
上記のようにして表皮部素材7の成形が完了したら、ス
プレーガン5を型外へ後退させ、代りにRIM機の注入
ヘッド側8を前進させ、ここからウレタン樹脂液を表皮
部素材7の上面に注入する。
そして、注入が完了したら、直ちに型6a、6bを閉じ
、所定温度に保持して型内で発泡させる。
しかして、所定時間の経過後に型を開けば、表皮部9に
パッド部10が積層された成形品が取出される。しかる
後は、トリミングエ稈等の後処理工程を経て製品として
のインシュレータとなる。
なお、本例では表皮部素材7を成形した後にパッド部1
0をIi層させる手順を示したが、これとは逆にパッド
部を予め成形しておき、その−面側に溶融樹脂を吹付け
て表皮部を積層させる手順によっても良い。この場合に
は、パッド部の一面側が表皮部に対する成形面となるわ
けである。
(発明の効果) 本発明の効果は次のようである。
本発明では、シート化するための工程を経ることなく、
溶融混線状態にある樹脂を、直接成形面に吹付けるよう
にしたため、工程数の短縮化が図れる。また、従来と異
なり、プレス圧に依ることもなく、成形面に対する良好
な追従性が得られることから、大型のプレス装置も不要
であり、この意味から設備の省力化を図ることができ、
結果的に製品コストの低減を期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はそれぞれ本例の成形手順の概略を示
す断面図、第4図から第7図はそれぞれ従来の製造手順
の概略を示す断面図である。 5・・・スプレーガン 6a、6b・・・発泡型 9・・・表皮部 10・・・パッド部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表皮部の一面にパッド部が積層されてなるインシュレー
    タの製造方法であって、前記表皮部は熱可塑性樹脂材に
    無機フィラーを混合し、この無機フィラー充填樹脂を加
    熱して溶融状態とし、この溶融状態のまま前記無機フィ
    ラー充填樹脂より低い温度に保持された成形面に対し吹
    付け塗布し、この成形面上で冷却固化させることにより
    所定形状に成形されることを特徴とするインシュレータ
    における表皮部の製造方法。
JP63058894A 1988-03-12 1988-03-12 インシュレータにおける表皮部の製造方法 Granted JPH01232009A (ja)

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JP63058894A JPH01232009A (ja) 1988-03-12 1988-03-12 インシュレータにおける表皮部の製造方法

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JPH01232009A true JPH01232009A (ja) 1989-09-18
JPH0433613B2 JPH0433613B2 (ja) 1992-06-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002210757A (ja) * 2001-01-17 2002-07-30 Honda Motor Co Ltd 表皮付き発泡成形品の製造方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5427051A (en) * 1977-07-28 1979-03-01 Teijin Ltd Production of bulky yarn
JPS58119861A (ja) * 1982-01-12 1983-07-16 日本特殊塗料株式会社 成形防音材の製造方法
JPS62260812A (ja) * 1986-05-07 1987-11-13 Sanyo Chem Ind Ltd スキン形成剤および使用方法

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JPH0433613B2 (ja) 1992-06-03

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