JPH0123254B2 - - Google Patents

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JPH0123254B2
JPH0123254B2 JP59247224A JP24722484A JPH0123254B2 JP H0123254 B2 JPH0123254 B2 JP H0123254B2 JP 59247224 A JP59247224 A JP 59247224A JP 24722484 A JP24722484 A JP 24722484A JP H0123254 B2 JPH0123254 B2 JP H0123254B2
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JP
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base
parts
supply
valve
cylinder
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Application number
JP59247224A
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JPS61125742A (ja
Inventor
Kuniaki Ookuma
Reiji Nakagawa
Masayasu Arakawa
Eiji Koizumi
Shinichi Yoshimura
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to GB08528776A priority patent/GB2171089B/en
Priority to US06/801,006 priority patent/US4714397A/en
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Publication of JPH0123254B2 publication Critical patent/JPH0123254B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は内燃機関のバルブガイド等のようなパ
ーツを供給するパーツ供給装置に関する。
(従来の技術) 本出願人は特開昭59−108814号において、パー
ツ圧入装置を提供しており、本出願は特に斯かる
圧入装置に接続されて好適なパーツ供給装置に関
する。
先の圧入装置はパーツとして例えば複数機種に
対応した種々のバルブガイドをシリンダヘツドに
圧入するようにしたものである。斯かる圧入装置
には該圧入装置と同様に複数機種に対応した種々
のバルブガイドを効率良く自動供給できる供給装
置の接続が望まれる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら従来にあつては1機種専用の供給
装置でパーツ供給が行なわれているため、機種が
異なると供給装置全体を交換しなければならず、
多機種少量生産には不適である。
尚、類似する供給装置として特公昭51−2152号
が提供されているが、これはボールを供給する構
成であるためバルブガイド等のパーツには不適で
ある。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであつ
て、本発明の目的とする処は、複数機種に対応し
た種々のパーツを効率良く自動供給できるパーツ
供給装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、基台1上に同一方向に水平往復動可
能に第1のベース4と第2のベース5とを載置
し、第1のベース4には、鍔なし筒状パーツ11
aを収容する第1のホツパ21と、前記パーツ1
1aと別種類の鍔なし筒状パーツ11bを収容す
る第2のホツパ22と、これらホツパ21,22
から前記パーツ11a,11bを水平方向に順次
送り出す搬送部13と、前記搬送部13が送り出
したパーツ11a,11b…を夫々受けとる受け
部材51,52を備えた送り出し機構14と、前
記受け部材51,52上のパーツ11a,11b
…を夫々チヤツクするチヤツク爪123,133
…を備えた供給機構15とを載置し、前記第1の
ベース4上の供給機構15は、前記チヤツク爪1
23,133…を保持し略垂直方向の起立位置と
傾斜位置との間で揺動自在とされた揺動アーム1
12と、この揺動アーム112を第1のベース4
の移動方向並びに移動方向直角方向に夫々移動さ
せるシフトシリンダ101並びに供給シリンダ1
04とを備えてなり、第2のベース5には、鍔つ
き筒状パーツ11cをその長手方向を略水平に保
ちつつ鉛直方向に対して斜め下方へ案内する第1
の通路221と、前記パーツ11cと異種類の鍔
つき筒状パーツ11dをその長手方向を略水平に
保ちつつ鉛直方向に対して斜め下方へ案内する第
2の通路222と、これら通路221,222に
通路延出方向と交叉する方向に設けられた送り出
し口253,254からパーツ11c,11dを
通路221,222外へ送り出す送り出し部材2
13と、この送り出し部材213にて送り出され
たパーツ11c,11dを夫々チヤツクするチヤ
ツク爪313,314…を備えた供給機構15A
とを載置し、前記第2のベース5上の供給機構1
5Aは、前記チヤツク爪313,314…を保持
し略垂直方向の起立位置と傾斜位置との間で揺動
自在とされた揺動アーム112Aと、この揺動ア
ーム112Aを第2のベース5の移動方向並びに
移動方向直角方向に夫々移動させるシフトシリン
ダ101A並びに供給シリンダ104Aとを備え
てなり、第1のベース4にて鍔なしパーツ11
a,11bをパーツ供給箇所へ臨ませ、若しくは
基台1上を移動して第1のベース4と入れ換えら
れた第2のベース5にて鍔つきパーツ11c,1
1dをパーツ供給箇所へ臨ませる如くして4種類
のパーツ11a,11b,11c,11dを供給
可能にしたことを特徴とする。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を内燃機関のバルブシ
ートを供給する装置に適用した場合について説明
する。
第1図は2つのパーツ供給装置を含む装置全体
の正面図を示す。
1は基台、2はレールで、レール2には互いに
連結されシリンダ3により摺動する二つのベース
4,5を載置し、各ベース4,5には夫々パーツ
供給装置6,7を設ける。
まず一方のパーツ供給装置6から説明すると、
シリンダ3によりベース4を摺動しパーツ供給装
置6を位置決めセツトする。
前記パーツ供給装置6はバルブガイド11を収
容するホツパ部12と、ホツパ部12内のバルブ
ガイド11を順次搬送する搬送部13と、搬送部
13からのバルブガイド11を送り出す送り出し
機構14と、送り出し機構14からのバルブガイ
ド11を供給箇所へ供給する供給機構15とから
なる。
バルブガイド11の流れに従つてパーツ供給装
置6を説明すると、第2図はホツパ部、搬送部の
正面図、第3図は同側面図、第4図は搬送部の側
面図を示し、ホツパ部12は吸気弁用バルブガイ
ド11aを収容する第1ホツパ21と、排気弁用
バルブガイド11bを収容する第2ホツパ22と
を備える。各ホツパ21,22はベース4に対し
て着脱自在で、各ホツパ21,22の幅は各バル
ブガイド11a,11bの全長より僅かに大きめ
の幅に形成する。
前記第1、第2ホツパ21,22は第3図及び
第4図に示すように、収容するバルブガイド11
a,11bの長手方向に変位させて並設し、且つ
実施例では第2ホツパ22を第2図に点線で示す
ように第1ホツパ21よりも上位に配設する。
前記第1、第2ホツパ21,22の底部には
夫々板状の底部材23,24を配設し、第1ホツ
パ21の底部材23は斜めに、第2ホツパ22の
底部材24は略水平に夫々配設する。各底部材2
3,24には夫々のバルブガイド11a,11b
を一つずつ落下させるための案内溝25,26を
間隔をおいて複数設け、底部材23,24は端部
に連結したシリンダ27によりバルブガイド11
の長手方向と直交する方向に往復動させる。
前記底部材23の案内溝25の下方には第4図
に示すようにバルブガイド11a径に対応させた
内径で第2ホツパ22の後方に延出する第1通路
31を設ける。
底部材24の案内溝26の下方には、バルブガ
イド11bを落下させる落下通路32を夫々形成
し、各落下通路32,…は前記第1通路31,…
に干渉しないよう形成すると共に、落下通路下端
32aを前記底部材23下方の所望箇所に位置せ
しめる。
前記落下通路下端32aには第2ホツパ22の
後方に延出する第2通路33を設ける。
前記第1ホツパ21の前方にはシリンダ41を
配設し、シリンダ41の作動ロツド42に支持板
43を介して取付けた第1ロツド44,…、第2
ロツド45,…を夫々前記第1、第2通路31,
33,…に臨ませる。前記第1、第2通路31,
33,…、シリンダ41等により搬送部13が構
成される。
従つてまず、第1ホツパ21に吸気弁用バルブ
ガイド11aを、第2ホツパ22に排気弁用バル
ブガイド11bを夫々供給し、シリンダ27,2
7を作動して底部材23,24、を往復動させる
と、底部材23の往復動により各第1通路31,
…端には案内溝25を介してバルブガイド11
a,…が円滑に供給される。また、底部材24の
往復動により各落下通路32,…には案内溝26
を介してバルブガイド11b,…が円滑に供給さ
れ、バルブガイド11bは落下通路下端32aに
達する。次いでシリンダ41を作動させ、作動ロ
ツド42及び支持板43を介して第1ロツド4
4,…、第2ロツド45,…を往復動させ、各第
1、第2通路31,33に夫々バルブガイド11
a,11bを送り出す。斯かるシリンダ41の作
動により第1、第2通路31,33端からは順次
バルブガイド11a,11bが同時に送り出さ
れ、従つて実施例では第1、第2ホツパ21,2
2、通路31,33等でパーツ搬送通路が構成さ
れている。
従つて斯かる搬送通路によれば、二つのホツパ
21,22を上下方向及びバルブガイド長手方向
に変位させて並設したので、二つのホツパ21,
22を有するにも拘らず装置6のコンパクト化を
図ることができる。
また、上位のホツパ22底部には下方に延出す
る落下通路32を設け、この落下通路32下端に
第2通路33を形成するようにしたので、第1通
路31と第2通路33を所望の位置に容易に設定
できることは無論のこと、実施例の如く複数の第
1通路31と第2通路33を集中して配設でき、
単一のシリンダ41によりバルブガイド11a,
11bを同時に複数個ずつ送り出すことができ、
部品点数の削減を図ることができる。
前記パーツ搬送通路からのバルブガイド11
a,11bは送り出し機構14を介して供給機構
15へと流れる。
前記送り出し機構14は第4図に示すように第
1、第2通路31,33端に臨み、送り出されて
くるバルブガイド11a,11bを受け取る複数
の第1、第2受け部材51,52と、第5図にパ
ーツ供給装置6の側面図で、第6図に同背面図で
示すように受け部材51,52を移動させる送り
出しシリンダ53を備える。
前記第1、第2受け部材51,52には第7図
に示すように第1、第2通路31,33に対応す
る溝54,55が形成され、前記溝54,55は
送り出しシリンダ53の伸長方向に開放状に形成
し、また溝54,55の長手方向中間部に夫々欠
部56,57を形成する。
前記第1、第2受け部材51,52は夫々板部
材61,62に取着され、板部材61,62はガ
イドロツド63,64、押出し用ロツド65,6
6を備える。第1、第2受け部材51,52の支
持は、第7図に示すようにベース4側に取付けた
案内部材71の筒部72,73…に夫々ガイドロ
ツド63,64、…を挿通させ、各ガイドロツド
63,64に巻装したコイルスプリング74によ
り受け部材51,52を送り出しシリンダ53側
に付勢して行い、第1、第2受け部材51,52
とガイドロツド63,64とはナツト75を介し
て着脱自在である。
前記送り出しシリンダ53はブラケツト81を
介してベース4側に斜めに立設する。送り出しシ
リンダ53の作動ロツド82には支持板83を取
付け、送り出しシリンダ53の作動により作動ロ
ツド82、ガイドロツド84を介して支持板83
を往復動させる。そして送り出しシリンダ53の
伸長作動時、支持板83を押出し用ロツド65,
66に当接させ第1、第2受け部材51,52を
斜め上方動させ、第1、第2受け部材51,52
の復帰はコイルスプリング74の弾発力により行
い、図中85,86は押出し用ロツド65,66
に設けた長さ調整機構である。
次に送り出し機構14からのバルブガイド11
を供給箇所へ供給する供給機構15について説明
する。
前記供給機構15は第8図に示すようにシフト
シリンダ101、ガイドロツド102,103を
介してベース4上で供給箇所方向(a矢示)とは
直交する方向に可動自在な基体103と、この基
体103に組込まれ、供給シリンダ104、ガイ
ドロツド105,105を介して供給箇所方向に
可動自在な基体106を備え、前記基体103,
106等により可動部107が構成されている。
前記基体106には第9図に示すように支軸1
11を介して鉛直方向に揺動自在に揺動アーム1
12を取付け、揺動アーム112には第7図に示
すように前記第1、第2受け部材51,52に対
応させた複数の第1、第2受け部材113,11
4を支持板115を介して設け、第1、第2受け
部材113,114は揺動アーム112に対して
着脱自在である。
前記第1受け部材113は第1受け部材51側
に凸状の突片121を有するブロツク122と、
ブロツク122の両側に夫々揺動自在に配設した
チヤツク爪123,123とで構成し、突片12
1とチヤツク爪123とでバルブガイド11aを
保持する溝124を形成し、突片121とチヤツ
ク爪123は前記欠部56内に臨む厚みで形成す
る。チヤツク爪123はスプリング125により
チヤツク爪123先端を突片121側に揺動付勢
して設け、チヤツク爪123先端には係止凸部1
26を形成する。
前記第2受け部114は前記第1受け部113
と同様に、突片131を有するブロツク132、
バルブガイド11bを保持する溝134を形成し
係止凸部136を有するチヤツク爪133、スプ
リング125等により構成する。
そして第6図に仮想線で示すようにシリンダ1
41の縮小作動により揺動アーム112は支軸1
11を中心として下方へ揺動し、第1、第2受け
部113,114を第1、第2受け部材51,5
2側に臨ませ、伸長作動により揺動アーム112
を起立する如く設ける。
次にパーツ供給機構15の作動について説明す
る。
まずシリンダ141の作動により揺動アーム1
12を下方へ揺動させておく。
次いで第4図に示すように第1、第2通路3
1,33端からのバルブガイド11a,11bを
第1、第2受け部材51,52で受けたのちシリ
ンダ53を伸長作動し、第1、第2受け部材5
1,52を第1、第2受け部113,114側へ
移動する。第1、第2受け部材51,52の移動
に伴い、突片121、チヤツク爪123,123
が第1受け部材51の欠部56に、突片131、
チヤツク爪133,133が第2受け部材52の
切欠部57に臨み、吸気弁用バルブガイド11a
は突片121、チヤツク爪123,123によ
り、排気弁用バルブガイド11bは突片131、
チヤツク爪133,133により保持され、実施
例では吸気弁用バルブガイド11aと排気弁用バ
ルブガイド11bが夫々8個ずつ保持される。バ
ルブガイド11a,11bを第1、第2受け部材
113,114に夫々送り出した後は、シリンダ
53を縮小作動して受け渡し部材51,52を各
通路31,33端に臨ませ、また揺動アーム11
2はシリンダ141の伸長作動により起立状とす
る。
次に供給装置15を上から見たところの第10
図を参照してバルブガイド11a,11bを供給
機構15により供給箇所へ供給する場合を説明す
る。
第10図中201,202は排気弁用バルブガ
イド11b、吸気弁用バルブガイド11aをシリ
ンダヘツドに圧入するための圧入ロツドを夫々示
し、圧入ロツド201,202の先端には夫々の
バルブガイド11b,11aに挿入されるべく小
径部203,204が形成され、圧入ロツド20
1,202は第1受け部113、第2受け部11
4に対応して上下方向に間隔をおいて夫々8本ず
つ不図示の回転体の側部に設けられている。
まず、揺動アーム112を起立状態に保持し、
第10図aに示すようにシフトシリンダ101の
作動により排気弁用バルブガイド11bの軸心と
排気弁用圧入ロツド201の軸心を合致させる。
次いで供給シリンダ104を伸長作動させる。
供給シリンダ104の伸長作動により第10図b
に示すようにバルブガイド11bに圧入ロツド2
01の小径部203が挿入される。
次いでシフトシリンダ101を伸長作動させ、
揺動アーム112と共に第2受け部114を第1
0図cに示すように圧入ロツド201の長手方向
と直交する方向に移動し圧入ロツド201から離
間させる。第2受け部114の圧入ロツド201
からの離間時、チヤツク爪133はスプリング1
25の弾発力に抗して開き、排気弁用バルブガイ
ド11bは圧入ロツド201の小径部203に保
持され、排気弁用バルブガイド11bの供給が終
了する。排気弁用バルブガイド11b供給後は第
10図dに示すように供給シリンダ104を縮小
作動して揺動アーム112を後退させる。
次に吸気弁用バルブガイド11aの供給につい
て説明する。第10図eに示すように不図示の回
転体を回転させ、吸気弁用圧入ロツド202を供
給機構15側に臨まて、シフトシリンダ101の
作動により吸気弁用バルブガイド11aの軸心と
吸気弁用圧入ロツド202の軸心を合致させる。
次いで前記と同様に吸気弁用バルブガイド11
aを圧入ロツド202に供給する。即ち、第10
図fに示すように供給シリンダ104を伸長作動
してバルブガイド11aに圧入ロツド202の小
径部204を挿入し、次いで第10図gに示すよ
うにシフトシリンダ101を伸長作動して第1受
け部113を圧入ロツド202から離間させ、吸
気弁用バルブガイド11aの供給を行う。吸気弁
用バルブガイド11a供給後は第10図hに示す
ように供給シリンダ104を縮小作動して揺動ア
ーム112を後退させ、更にシフトシリンダ10
1の作動により第10図iに示す如く揺動アーム
112の揺動位置に揺動アーム112を臨ませ、
1サイクルを終了する。
従つて本供給機構15によれば、可動部107
のパーツ供給箇所方向及びこれに直交する方向へ
のストロークは供給シリンダ104、シフトシリ
ンダ101により任意設定自在で、第1、第2受
け部113,114は揺動アーム112に対して
着脱自在であるので、機種の異なるバルブガイド
11を供給する場合容易に適応でき、多機種少量
生産ラインに組込まれて好適である。
また、吸気弁用、排気弁用のバルブガイド11
a,11bを供給するに際し、第1、第2受け部
113,114を夫々共通のシフトシリンダ10
1、供給シリンダ104で移動するようにしたの
で、供給装置6のコンパクト化を図ることがで
き、また作業時間の短縮化を図ることができる。
次に他方の供給装置7について説明する。供給
装置7は鍔つきバルブガイド11c及びこのバル
ブガイド11cと異種類の鍔つきバルブガイド1
1dを供給するもので、まずシリンダ3によりベ
ース5を摺動しパーツ供給装置7を位置決めセツ
トする。
前記パーツ供給装置7はバルブガイド11の搬
送通路212と、搬送通路212からのバルブガ
イド11を送り出す送り出し機構213と、送り
出し機構213からのバルブガイド11を供給箇
所へ供給する前記と同様な供給機構15Aとから
なる。
バルブガイドの流れに従つてパーツ供給装置7
を説明すると、第11図は搬送通路、送り出し機
構の正面図、第12図は第11図のXII―XII線断面
図を示し、前記供給装置6と同一部材、同一箇所
には同一符号を付す。
搬送通路212は吸気弁用バルブガイド11c
を案内する第1通路221と、排気弁用バルブガ
イド11dを案内する第2通路222とを備え、
第1、第2通路221,222はベース5に対し
て取付け、取外しが自在である。前記第1通路2
21はバルブガイド11cの胴部を案内する部材
231,232と、端面を案内する部材233,
234とで構成され、部材231,232にはバ
ルブガイド11aの鍔11eを案内する案内溝2
35,235が形成され、同様に前記第2通路2
22も部材241,242,243,244、案
内溝245,245で構成され、バルブガイド1
1c,11dは各通路221,222で長手方向
を略水平に保ち、該長手方向と直交する方向に並
びつつ落下案内される。
前記通路221,222は夫々略鉛直方向に延
出する鉛直部221a,222aと、鉛直部22
1a,222a下端から湾曲部221b,222
bを介して接続され鉛直方向に対して斜めに延出
する傾斜部221c,222cからなる。
前記傾斜部221c,222cには傾斜部22
1c,222cの延出方向に間隔をおいて、夫々
複数の第1、第2送り出し口251,252を設
ける。
前記第1、第2送り出し口251,252は一
つのバルブガイド11c,11dを通路221,
222外へ送り出すべく開口253,254と、
該開口253,254に臨ませて設けられ鍔11
e及び鍔11e寄りのバルブガイド胴部を案内す
る蓋体255,256で構成する。
前記蓋体255,256は夫々支軸257,2
58を中心として通路221,222外方へ開動
自在で、不図示の捩りスプリング等により常時閉
方向に付勢され第12図に示すように通路22
1,222の一部を形成している。
前記傾斜部221c,222cにおける第1、
第2送り出し口251,…,252、…下方には
バルブガイド11c,11dを通路221,22
2外方へ送り出す送り出し機構213を設ける。
前記送り出し機構213は各送り出し口25
1,252に傾斜部221c,,222c延出方
向とは略直交する方向に臨ませた第1、第2送り
出しロツド261,262と、前記蓋体255,
256開動用のロツド263,264と、第14
図に示すように前記ロツドを作動させる送り出し
シリンダ53を備える。
前記送り出しロツド261はバルブガイド11
cの重心に対応させ、バルブガイド11c長手方
向の一方の端面及び胴部に当接する断面が矩形状
のロツド261aと、他方の胴部に当接する断面
が矩形状のロツド261bで構成し、前記第2送
り出しロツド262も同様に2本のロツド262
a,262bで構成する。
前記第1送り出しロツド261、蓋体開動用ロ
ツド263及び第2送り出しロツド262、蓋体
開動用ロツド264は夫々板部材271,272
に取着され、板部材271,272は第14図に
示すように夫々押出し用ロツド273,274、
ガイドロツド275,276を備える。そして各
ロツドの支持は第12図に示すようにベース5側
に取付けたガイドブロツク281の案内孔28
2,283に夫々ガイドロツド275,276を
挿通させ、各ガイドロツド275,276に巻装
したコイルスプリング284,285により各ロ
ツド261,263及び262,264を送り出
しシリンダ53側に付勢し、各支持板271,2
72とガイドロツド275,276とは夫々ナツ
ト286を介して着脱自在である。
前記送り出しシリンダ53はブラケツト81を
介してベース5側に設け、送り出しシリンダ53
の作動ロツド82には支持板83を取付ける。そ
して送り出しシリンダ53の伸長作動時、支持板
83を押出し用ロツド273,274に当接さ
せ、ロツド261,263及びロツド262,2
64を上方動させ、ロツド261,263及びロ
ツド262,264の復帰はコイルスプリング2
84,285の弾発力により行う。
次に搬送通路212と送り出し機構213の作
動を説明する。
まず、第1通路221上端から吸気弁用バルブ
ガイド11cを、第2通路222上端から排気弁
用バルブガイド11dを夫々供給すると、バルブ
ガイド11c,11dは夫々鉛直部221a,2
22aから傾斜部221c,222cへと落下案
内される。
次いで送り出しシリンダ53を作動させ、支持
板83、押出し用ロツド273,274を介して
夫々第1送り出しロツド261、蓋体開動用ロツ
ド263及び第2送り出しロツド262、蓋体開
動用ロツド264を上方動させ、蓋体開動用ロツ
ド263,264により蓋体255,256を開
動し、第1、第2送り出しロツド261,262
により夫々バルブガイド11c,11dを第1、
第2送り出し口251,252から通路221,
222の斜め上方へ送り出す。
斯かる送り出し時、傾斜部221c,222c
を鉛直方向に対して斜めに延出させたので、鍔1
1eを有するにも拘らずパーツを傾斜部221
c,222c内で長手方向を略水平にして整然と
並べることができ、第1、第2送り出しロツド2
61,62により各バルブガイド11c,11d
を夫々通路221,222外へ円滑、確実に送り
出すことができる。
送り出し機構213により送り出されたバルブ
ガイド11は送り出し機構213から前記と同様
な構成の供給機構15Aにより前記と同様に供給
箇所へ供給される。
次に供給機構15Aにおける前記供給装置6と
は異なつた部材、箇所について説明すると、供給
機構15Aの揺動アーム112Aには第11図に
示すように前記第1、第2送り出し口251,2
52に対応させた複数の第1、第2受け部31
3,314を支持板115を介して設け、第1、
第2受け部313,314は揺動アーム112A
に対して着脱自在である。
前記第1受け部313は第13図に示すように
第1送り出し口251側に凸状の突片321を有
するブロツク322と、ブロツク322の両側に
夫々揺動自在に配設したチヤツク爪323,32
3とで構成し、突片321とチヤツク爪323と
でバルブガイド11cを保持する溝324を形成
する。チヤツク爪323はスプリング125によ
りチヤツク爪323先端を突片321側に揺動付
勢して設け、チヤツク爪323基端には係止凸部
326を形成する。
前記第2受け部314は前記第1受け部313
と同様に、第11図に示すように突片331を有
するブロツク332、バルブガイド11dを保持
する溝334を形成し係止凸部336を有するチ
ヤツク爪333、スプリング325等により構成
する。
そして第11図に示すようにシリンダ141の
縮小作動により揺動アーム112Aは支軸111
を中心として下方へ揺動し、第1、第2受け部3
13,314を第1、第2送り出し口251,2
52側に臨ませ、伸長作動により揺動アーム11
2Aを起立する如く設ける。
次にパーツ供給機構15Aの作動について説明
する。
まずシリンダ141の作動により揺動アーム1
12Aを下方へ揺動させておく。
次いで第12図に示すように第1、第2送り出
しロツド261,262によりバルブガイド11
c,11dを第1、第2受け部313,314側
へ移動する。第1、第2送り出しロツド261,
262の移動に伴い、吸気弁用バルブガイド11
cは突片321、チヤツク爪323,323によ
り、排気弁用バルブガイド11dは突片331、
チヤツク爪333,333により案内保持され、
実施例では吸気弁用バルブガイド11aと排気弁
用バルブガイド11dが夫々8個ずつ保持され
る。バルブガイド11c,11dを第1、第2受
け部313,314に夫々受け渡した後は、シリ
ンダ53を縮小作動し、また揺動アーム112A
はシリンダ141の伸長作動により起立状とす
る。
次いで前記供給装置6の場合と同様に第8図に
示すように供給機構15Aにより吸気弁用、排気
弁用のバルブガイド11c,11dを各圧入ロツ
ド201,202に供給する。
従つて本実施例によれば、基台1上にパーツ供
給箇所方向に交叉する方向に可動自在に複数のベ
ース4,5を設け、各ベース4,5に夫々ストロ
ークの任意設定自在な供給機構15,15Aを設
けると共に、着脱自在な搬送通路、パーツ送り出
し機構を設けるようにしたので、各供給装置が
夫々機種の異なるバルブガイド11a〜11dに
容易に適応できることは無論のこと、各ベースに
全機種に対応させたパーツ受け部、搬送通路を備
えることにより全機種に対応するバルブガイドを
効率良く自動供給することができる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように本発明によれば、
複数機種に対応した種々のパーツを効率良く自動
供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はパーツ供給装置全体の正面図、第2図
乃至第10図は一方のパーツ供給装置を示し、第
2図はホツパ部、搬送部の正面図、第3図は同側
面図、第4図は搬送部の側面図、第5図はパーツ
供給装置の要部側面図、第6図は同背面図、第7
図は受け部材、受け部部分の拡大図、第8図は可
動部の要部断面平面図、第9図は同断面側面図、
第10図は供給機構の作動説明図、第11図乃至
第14図は他方の供給装置を示し、第11図は搬
送通路、送り出し機構の正面図、第12図は第1
1図のXII―XII線断面図、第13図は送り出し機構
と供給機構の接続関係を示す要部断面正面図、第
14図は送り出し機構の作動を示す要部断面側面
図である。 尚、図面中、11a〜11bはバルブガイド、
12はホツパ部、13は搬送部、14は送り出し
機構、15は供給機構、107は可動部、112
は揺動アーム、113,114は受け部、212
は搬送通路、213は送り出し機構、221は第
1通路、222は第2通路、251,252は送
り出し口、261は第1送り出しロツド、262
は第2送り出しロツドである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基台1上に同一方向に水平往復動可能に第1
    のベース4と第2のベース5とを載置し、 第1のベース4には、鍔なし筒状パーツ11a
    を収容する第1のホツパ21と、前記パーツ11
    aと別種類の鍔なし筒状パーツ11bを収容する
    第2のホツパ22と、これらホツパ21,22か
    ら前記パーツ11a,11bを水平方向に順次送
    り出す搬送部13と、 前記搬送部13が送り出したパーツ11a,1
    1b…を夫々受けとる受け部材51,52を備え
    た送り出し機構14と、 前記受け部材51,52上のパーツ11a,1
    1b…を夫々チヤツクするチヤツク爪123,1
    33…を備えた供給機構15とを載置し、 前記第1のベース4上の供給機構15は、前記
    チヤツク爪123,133…を保持し略垂直方向
    の起立位置と傾斜位置との間で揺動自在とされた
    揺動アーム112と、この揺動アーム112を第
    1のベース4の移動方向並びに移動方向直角方向
    に夫々移動させるシフトシリンダ101並びに供
    給シリンダ104とを備えてなり、 第2のベース5には、鍔つき筒状パーツ11c
    をその長手方向を略水平に保ちつつ鉛直方向に対
    して斜め下方へ案内する第1の通路221と、前
    記パーツ11cと異種類の鍔つき筒状パーツ11
    dをその長手方向を略水平に保ちつつ鉛直方向に
    対して斜め下方へ案内する第2の通路222と、
    これら通路221,222に通路延出方向と交叉
    する方向に設けられた送り出し口253,254
    からパーツ11c,11dを通路221,222
    外へ送り出す送り出し部材213と、 この送り出し部材213にて送り出されたパー
    ツ11c,11dを夫々チヤツクするチヤツク爪
    313,314…を備えた供給機構15Aとを載
    置し、 前記第2のベース5上の供給機構15Aは、前
    記チヤツク爪313,314…を保持し略垂直方
    向の起立位置と傾斜位置との間で揺動自在とされ
    た揺動アーム112Aと、この揺動アーム112
    Aを第2のベース5の移動方向並びに移動方向直
    角方向に夫々移動させるシフトシリンダ101A
    並びに供給シリンダ104Aとを備えてなり、 第1のベース4にて鍔なしパーツ11a,11
    bをパーツ供給箇所へ臨ませ、若しくは基台1上
    を移動して第1のベース4と入れ換えられた第2
    のベース5にて鍔つきパーツ11c,11dをパ
    ーツ供給箇所へ臨ませる如くして4種類のパーツ
    11a,11b,11c,11dを供給可能にし
    たことを特徴とするパーツ供給装置。
JP59247224A 1984-11-22 1984-11-22 パ−ツ供給装置 Granted JPS61125742A (ja)

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JP59247224A JPS61125742A (ja) 1984-11-22 1984-11-22 パ−ツ供給装置
GB08528776A GB2171089B (en) 1984-11-22 1985-11-22 Feeding components, e.g. valve guides, to a processing machine
US06/801,006 US4714397A (en) 1984-11-22 1985-11-22 Automatic parts feeder

Applications Claiming Priority (1)

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JP59247224A JPS61125742A (ja) 1984-11-22 1984-11-22 パ−ツ供給装置

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JPS61125742A JPS61125742A (ja) 1986-06-13
JPH0123254B2 true JPH0123254B2 (ja) 1989-05-01

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4726375U (ja) * 1971-04-13 1972-11-25
JPS5937023A (ja) * 1982-08-25 1984-02-29 Hitachi Ltd 位置決め装置

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