JPH0123370B2 - - Google Patents

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JPH0123370B2
JPH0123370B2 JP330086A JP330086A JPH0123370B2 JP H0123370 B2 JPH0123370 B2 JP H0123370B2 JP 330086 A JP330086 A JP 330086A JP 330086 A JP330086 A JP 330086A JP H0123370 B2 JPH0123370 B2 JP H0123370B2
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JP
Japan
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inert gas
valve
gas
container
electromagnetic
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JP330086A
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Akira Asano
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Shibuya Corp
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Shibuya Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、容器内に不活性ガスを供給する不活
性ガス供給装置に関する。
「従来の技術」 従来、例えば薬液を充填した容器では、その容
器の残存空間内にN2ガス等の不活性ガスを充填
して残存空間から空気を排出し、その状態でキヤ
ツピングを行なうことにより薬液が残存空間内の
空気によつて変質しないように配慮している。ま
た従来、薬液を充填するのに先立つて容器内に不
活性ガスを供給し、その後不活性ガスを供給しな
がら又は不活性ガスの供給を終了してから薬液を
充填することも行なわれている。
そして、上記容器内に不活性ガスを供給する不
活性ガス供給装置は、一般にライン式と回転式と
があるが、いずれも容器内に不活性ガスを供給す
る複数のガスノズルと、各ガスノズルと不活性ガ
スの供給源とを連通するガス通路の途中に設けた
開閉弁とを備えており、その開閉弁を開放させて
上記供給源からの不活性ガスを各ガスノズルから
容器内に供給するようにしている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかるに、従来の不活性ガス供給装置において
は、各ガスノズルから容器内に不活性ガスを供給
する際に、実際にガスノズルから容器内に不活性
ガスが供給されているかどうかという検出は行な
つておらず、容器内に不活性ガスが供給されない
ままキヤツピングが施されてしまう虞があつた。
「問題点を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、上記開閉弁よ
りも下流側のガス通路に不活性ガスの有無を検出
する検出手段を設けるとともに、上記開閉弁の開
閉状態と上記検出手段からの信号とから上記ガス
ノズルに不活性ガスが供給されていないことを検
出する制御装置を設け、さらにこの制御装置が上
記ガスノズルに不活性ガスが供給されていないこ
とを検出した際に作動される警報器または不良容
器の排出機構の少なくとも一方を設けるようにし
たものである。
「作用」 そのような構成によれば、上記制御装置によ
り、開閉弁が開いてもガスノズルに不活性ガスが
供給されていないことを検出することができるの
で、不活性ガスが供給されない不良容器が正常な
容器として扱われることを防止することができ
る。
「実施例」 以下図示実施例において本発明を説明すると、
第1図において、図示しない充填機により所定量
の充填液が充填され、かつ搬送コンベヤ1によつ
て搬送されてきた容器2は、図示しないタイミン
グスクリユウで回転式キヤツパ3の回転に同期さ
れ、供給側スターホイール4を介してキヤツパ3
の外周部に配設した多数の昇降テーブル5上に順
次導入される。
上記昇降テーブル5上に容器2が導入される
と、昇降テーブル5が上昇して容器2を上昇さ
せ、それにより各昇降テーブル5の上方に配設し
たガスノズル6(第2図)を相対的に容器2内に
挿入させる。ガスノズル6が容器2内に挿入され
るとそのガスノズル6からN2ガス等の不活性ガ
スが噴射され、容器2内に充填された充填液より
上方の残存空間に不活性ガスを供給する。
容器2内の残存空間に不活性ガスが充満される
と、ガスノズル6からの不活性ガスの噴射が停止
されるとともに、上記昇降テーブル5が若干降下
してガスノズル6を相対的に容器2内から引抜
き、さらに容器2から引抜かれたガスノズル6は
容器2の直上位置から後退される。
そしてガスノズル6が容器2の直上位置から後
退されると、図示しないゴム製の栓をバキユーム
によつて吸着保持したピツカがその容器2の直上
位置に前進するとともに降下し、さらに栓の吸着
を解放して栓を容器2の口部に被せる。その後、
上記ピツカは容器の直上位置から後退し、所要位
置に設けた図示しないシユートから供給される新
たな栓を吸着保持するようになる。
他方、容器2の口部に栓が被せられると、上記
昇降テーブル5の降下により容器2は元の高さ位
置まで降下され、排出側スターホイール7により
搬送コンベヤ1上に排出される。そして上記ゴム
製の栓は、容器2が排出スターホイール7によつ
て搬送される間に、その上方に設けた図示しない
押圧ローラにより容器2の口部に圧入されてキヤ
ツピングが施される。
然して第2図において、図示しない供給源から
の不活性ガスは図示しないロータリジヨイントを
介して回転式キヤツパ3内の導管10に導入さ
れ、そこから3本の導管11,12,13のそれ
ぞれに設けたレギユレータ14によつてそれぞれ
好適な流量に分配されて上記各導管11〜13に
分岐される。
第1の導管11はそれぞれのガスノズル6に不
活性ガスを供給するための導管で、この導管11
からの不活性ガスはポールフイルタ15を流通し
て濾過され、さらに導管16を介してマニホール
ド17内に導入される。このマニホールド17に
は上記ガスノズル6と同数の導管18が接続さ
れ、各導管18を流通する不活性ガスはそれぞれ
第1電磁開閉弁19、導管20および可変絞り2
1を介して各ガスノズル6に供給される。
第2の導管12内を流通する不活性ガスは上記
第1電磁開閉弁19の開閉を制御するパイロツト
圧として利用されるもので、その不活性ガスはマ
ニホールド25を介して上記ガスノズル6と同数
の導管26に分岐され、さらに各導管26に設け
たセンサ27および導管28を介して上記第1電
磁開閉弁19内にパイロツト圧として導入され
る。
上記センサ27は上記導管26,28の各開口
部を相互に所定の間隔をあけて対向させており、
その間隔内にプレート29が介在されていない状
態では、導管26からの不活性ガスは導管28に
流通し、それによつて上記第1電磁開閉弁19に
微少圧力のパイロツト圧を供給する。そして第1
電磁開閉弁19はそのパイロツト圧を検出すると
図示しないソレノイドを励磁させて第1電磁開閉
弁19を開放させ、上記ガスノズル6に不活性ガ
スを供給するようになつている。
これに対し、上記導管26,28の開口部の間
隔内にプレート29が介在された状態では、導管
26からの不活性ガスはそのプレート29に遮断
されて導管28に供給されることなく、したがつ
て第1電磁開閉弁19にパイロツト圧が導入され
ないので上記ソレノイドが消勢されて第1電磁開
閉弁19が閉じられる。
そして上記プレート29は、第1図に示すよう
に、上記センサ27の移動軌跡に沿つた円弧状に
形成して一対のスターホイール4,7側の180度
の範囲に渡つて配設固定してあり、したがつてそ
の範囲においては上記ガスノズル6から不活性ガ
スが噴射されないようになつている。
次に第3の導管13は、上記ガスノズル6に実
際に不活性ガスが供給されているか否かを検出す
るために設けられたもので、この導管13からの
不活性ガスはマニホールド30を介して上記ガス
ノズル6と同数の導管31に分岐され、さらにこ
の導管31に設けた第2電磁開閉弁32および導
管33を介してシリンダ装置34に供給される。
上記第2電磁開閉弁32は、第1電磁開閉弁1
9の下流側の導管20から分岐された導管35か
らパイロツト圧を受け、そのパイロツト圧がある
とき、すなわち上記第1電磁開閉弁19が開かれ
てガスノズル6に不活性ガスが供給されていると
きに開放され、パイロツト圧がないときに閉鎖さ
れるようになつている。なお、36,37は上記
導管35に設けた可変絞りである。
上記ガスノズル6と同様のシリンダ装置34
は、それぞれキヤツパ3の回転体40に半径方向
外方に向けて取付けてあり、上記第2電磁開閉弁
32が開いて不活性ガスが供給された状態ではそ
のピストンロツド41の先端部を上記回転体40
の半径方向外方に突出させ、他方、第2電磁開閉
弁32が閉じて不活性ガスの供給が停止された際
には、図示しないばねにより半径方向内方の非作
動位置に復帰されるようになつている。
また、上記第2電磁開閉弁32には排気管42
を接続してあり、各シリンダ装置34から排出さ
れる不活性ガスをその排気管42からマニホール
ド43に流通させて集合させ、さらに1本の排気
管44および図示しないロータリジヨイントを介
してキヤツパ3の外部に排出させるようにしてい
る。
さらに第1図に示すように、上記プレート29
よりも回転体40の回転方向前方側位置に近接ス
イツチ45を配設してあり、この近接スイツチ4
5により不活性ガスが供給されて半径方向外方に
突出されたピストンロツド41の先端部を検出
し、その信号をマイクロコンピユータ等の制御装
置46に入力することができるようにしている。
この制御装置46は、同時に上記第1電磁開閉弁
19からその開閉状態を検出する信号を入力して
おり、第1電磁開閉弁19の開閉状態と上記近接
スイツチ45からの信号とによつて、上記ガスノ
ズル6に不活性ガスが供給されていないことを検
出することができるようになつている。
以上の構成によれば、正常時には、上記回転体
40の回転によりセンサ27がプレート29を通
過してセンサ27内からプレート29が除去され
ると、導管26からの不活性ガスが導管28に流
通して第1電磁開閉弁19に微少圧力のパイロツ
ト圧を供給する。すると、上記第1電磁開閉弁1
9が開放されて上記ガスノズル6に不活性ガスを
供給するとともに、導管35を介して第2電磁開
閉弁32にパイロツト圧を供給する。
それによつて第2電磁開閉弁32が開くと不活
性ガスがシリンダ装置34に供給されるので、ピ
ストンロツド41の先端部が上記回転体40の半
径方向外方に突出され、その状態のまま近接スイ
ツチ45の前面を通過すると、近接スイツチ45
はそのピストンロツド41の通過を検出し、その
検出信号を上記制御装置46に入力する。
さらに、上記回転体40の回転が継続してセン
サ27内に相対的にプレート29が挿入される
と、導管26から第1電磁開閉弁19に供給され
ていたパイロツト圧が遮断されるので、その第1
電磁開閉弁19が閉じて上記ガスノズル6への不
活性ガスの供給を停止するとともに、導管35を
介して第2電磁開閉弁32に供給していたパイロ
ツト圧を遮断する。すると第2電磁開閉弁32が
閉じられるので、シリンダ装置34への不活性ガ
スの供給が停止され、それによつてピストンロツ
ド41の先端部はばねの弾撥力により回転体40
の半径方向内方の非作動位置に復帰する。
上述した正常時の作動に対し、上記第1電磁開
閉弁19やセンサ27の故障、或いは導管20の
破損等により、上記回転体40の回転によりセン
サ27内からプレート29が除去されてもガスノ
ズル6に不活性ノズルが供給されない場合には、
同時に第2電磁開閉弁32にも不活性ガスが供給
されないので第2電磁開閉弁32は閉じたままと
なつており、したがつてシリンダ装置34に不活
性ガスが供給されないので、ピストンロツド41
の先端部は回転体40の半径方向内方の非作動位
置に位置したままとなる。
その結果、上記ピストンロツド41の先端部が
近接スイツチ45の前面を通過しても、近接スイ
ツチ45はそのピストンロツド41の通過を検出
することができず、他方、制御装置46は第1電
磁開閉弁19が開放されたことを検出しているの
で、別途入力される回転体40の回転速度を考慮
して、上記近接スイツチ45からの信号があるべ
き時期に信号が得られない場合には、制御装置4
6は上記ガスノズル6に不活性ガスが供給されて
いないことを検出することになる。
そして制御装置46がその状態を検出すると図
示しない警報器を作動させ、或いは必要なタイミ
ングで排出側スターホイール7に設けた図示しな
い従来公知の排出機構を作動させて当該不良容器
2を不良容器回収台8上に排出させるようにな
る。
なお、上記実施例では第1電磁開閉弁19の開
閉状態をその電磁開閉弁から直接検出している
が、必ずしもそれに限定されるものではなく、例
えば上記プレート29の有無を検出し、或いは回
転体40の回転角度位置を検出する等、第1電磁
開閉弁19が開放されるべき時期を検出すること
により、間接的に第1電磁開閉弁19の開閉状態
を検出するようにしてもよい。
また、上記第1電磁開閉弁19よりも下流側の
導管20における不活性ガスの有無を検出する検
出手段としても上記実施例の構成に限定されるも
のではなく、その検出手段として例えば導管20
内の圧力を検出するプレツシヤスイツチを用いる
ことが可能である。
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、不活性ガスが
供給されない不良容器が正常な容器として処理さ
れることを未然に防止することができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略平面図、
第2図は配管図である。 2……容器、6……ガスノズル、10,11,
16,18,20……導管(ガス通路)、19…
…第1電磁開閉弁、27……センサ、29……プ
レート、32……第2電磁開閉弁、34……シリ
ンダ装置、41……ピストンロツド、45……近
接スイツチ、46……制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ容器内に不活性ガスを供給する複数
    のガスノズルと、各ガスノズルと不活性ガスの供
    給源とを連通するガス通路の途中に設けた開閉弁
    とを備え、この開閉弁を開放させて上記供給源か
    らの不活性ガスを各ガスノズルから容器内に供給
    するようにした不活性ガス供給装置において、 上記開閉弁よりも下流側のガス通路に不活性ガ
    スの有無を検出する検出手段を設けるとともに、
    上記開閉弁の開閉状態と上記検出手段からの信号
    とから上記ガスノズルに不活性ガスが供給されて
    いないことを検出する制御装置を設け、さらにこ
    の制御装置が上記ガスノズルに不活性ガスが供給
    されていないことを検出した際に作動される警報
    器または不良容器の排出機構の少なくとも一方を
    設けたことを特徴とする不活性ガス供給装置。
JP330086A 1986-01-10 1986-01-10 不活性ガス供給装置 Granted JPS62168829A (ja)

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JPS62168829A JPS62168829A (ja) 1987-07-25
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JPH01279018A (ja) * 1988-04-27 1989-11-09 Toyo Seikan Kaisha Ltd 液体内容物の充填におけるヘッドスペースのガス置換方法
JPH0441805U (ja) * 1990-08-08 1992-04-09

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