JPH01237113A - 架橋エチレン−テトラフロロエチレン共重合体成形品の押出成形方法 - Google Patents
架橋エチレン−テトラフロロエチレン共重合体成形品の押出成形方法Info
- Publication number
- JPH01237113A JPH01237113A JP63065228A JP6522888A JPH01237113A JP H01237113 A JPH01237113 A JP H01237113A JP 63065228 A JP63065228 A JP 63065228A JP 6522888 A JP6522888 A JP 6522888A JP H01237113 A JPH01237113 A JP H01237113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tetrafluoroethylene copolymer
- extrusion molding
- molding method
- molded product
- extrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は改善された架橋エチレン−テトラフロロエチレ
ン共重合体成形品の押出成形方法に関するものである。
ン共重合体成形品の押出成形方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、エチレン−テトラフロロエチレン共重合体(以下
ETFE共重合体という)を電子線照射により架橋させ
る場合、架橋助剤としてトリアリルイソシアヌレート(
TAIC)、トリアリルシアヌレート(TAC)、トリ
メチロールプロパントリメタクリレート(TMPT)な
どの多官能性モノマーが添加使用されている。
ETFE共重合体という)を電子線照射により架橋させ
る場合、架橋助剤としてトリアリルイソシアヌレート(
TAIC)、トリアリルシアヌレート(TAC)、トリ
メチロールプロパントリメタクリレート(TMPT)な
どの多官能性モノマーが添加使用されている。
この多官能性モノマーを練り込んだETFE共重合体混
和物を押出成形加工する場合、ETFE共重合体の加工
温度である300℃付近は、前記の如き多官能性モノマ
ーの分解温度に大変近いため、押出加工時に短時間にて
焼は等が発生し連続的な押出成形加工が出来ないとい5
問題があった。
和物を押出成形加工する場合、ETFE共重合体の加工
温度である300℃付近は、前記の如き多官能性モノマ
ーの分解温度に大変近いため、押出加工時に短時間にて
焼は等が発生し連続的な押出成形加工が出来ないとい5
問題があった。
このためETFE共重合体への熱履歴を軽減させるため
、通常、押出成形に用いられるL/D =15以下のス
クリューをもった押出機を使用すると樹脂の焼は発生を
抑えることが出来るが、このよ5な押出機を使用すると
混和物の混線が不充分となり、得られる押出成形品は外
観不良であるプツ等の発生が多発し、製品の商品価値を
著しく低下させるという問題があった。
、通常、押出成形に用いられるL/D =15以下のス
クリューをもった押出機を使用すると樹脂の焼は発生を
抑えることが出来るが、このよ5な押出機を使用すると
混和物の混線が不充分となり、得られる押出成形品は外
観不良であるプツ等の発生が多発し、製品の商品価値を
著しく低下させるという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はかかる問題に着目し外観良好な架橋ETFE共
重合体成形品を長時間に亘り連続的に押出成形すること
が出来る架橋ETFE共重合体成形品の押出成形方法を
提供するものである。
重合体成形品を長時間に亘り連続的に押出成形すること
が出来る架橋ETFE共重合体成形品の押出成形方法を
提供するものである。
(課題を解決するだめの手段)
本発明は上述の如き問題の解決のため、鋭意研究を重ね
た結果、架橋助剤を練り込んだETFE共重合体混和物
をある温度範囲内に予熱しておく、一方、押出機として
L/D = 1 s以下という短かいスクリューの押出
機を使用して押出成形することにより、かかる問題を大
幅に改善し得たものである。
た結果、架橋助剤を練り込んだETFE共重合体混和物
をある温度範囲内に予熱しておく、一方、押出機として
L/D = 1 s以下という短かいスクリューの押出
機を使用して押出成形することにより、かかる問題を大
幅に改善し得たものである。
即ち、本発明方法は、架橋助剤を練り込んだETFE共
重合体混和物を200〜250℃に加温したのち、これ
をL/D=15以下の押出機に供給し、押出成形したの
ち、得られた成形品に電子線を照射して架橋せしめるこ
とを特徴とするものである。
重合体混和物を200〜250℃に加温したのち、これ
をL/D=15以下の押出機に供給し、押出成形したの
ち、得られた成形品に電子線を照射して架橋せしめるこ
とを特徴とするものである。
なお本発明におけるETFE共重合体混和物に必要に応
じて、酸化防止剤、顔料等の添加剤を添加することは何
ら差支えない。
じて、酸化防止剤、顔料等の添加剤を添加することは何
ら差支えない。
また本発明方法において混和物の予熱温度を200〜2
50℃と規定したのは200℃未満では予熱による混和
物の可塑化改善効果が薄いためであり、また上限を25
0°Cと規定したのは250℃を越えた高温にすると混
和物がブロッキングを起すようになり好ましくないため
である。また架橋のために照射する電子線の照射号は最
大で30Mrad程度である。
50℃と規定したのは200℃未満では予熱による混和
物の可塑化改善効果が薄いためであり、また上限を25
0°Cと規定したのは250℃を越えた高温にすると混
和物がブロッキングを起すようになり好ましくないため
である。また架橋のために照射する電子線の照射号は最
大で30Mrad程度である。
(実施例)
次に本発明の効果を実施例を挙げて説明する。
エチレン−テトラフロロエチレン共重合体(三井デュポ
ンポリケミカル社製商品名テフゼル280)100重量
部に対してトリアリルシアヌレート5.0重1部を添加
し均一に混練した混和物を用い第1表に示した如き押出
加工条件でこれを1.01+1φの軟銅線上に0.5m
厚に押出被覆したのち、これに20Mradの電子線を
照射して架橋ETFE絶縁電線を製造した。
ンポリケミカル社製商品名テフゼル280)100重量
部に対してトリアリルシアヌレート5.0重1部を添加
し均一に混練した混和物を用い第1表に示した如き押出
加工条件でこれを1.01+1φの軟銅線上に0.5m
厚に押出被覆したのち、これに20Mradの電子線を
照射して架橋ETFE絶縁電線を製造した。
混和物の長期押出加工性及び得られた架橋ETFE絶縁
電線の特性を第1表に併記した。
電線の特性を第1表に併記した。
第 1 表
上記衣から明らかな如く、本発明方法によれば長時間安
定して、良品質の架橋ETFE押出成形品が製造できる
ものである。
定して、良品質の架橋ETFE押出成形品が製造できる
ものである。
(発明の効果)
本発明方法によれば長時間に亘り、良品質の架橋エチレ
ン−テトラフロロエチレン共重合体成形品を押出成形で
きるものであり、その工業的価値は極めて大きいもので
ある。
ン−テトラフロロエチレン共重合体成形品を押出成形で
きるものであり、その工業的価値は極めて大きいもので
ある。
特許出願人 古河電気工業株式会社
Claims (1)
- 架橋助剤を練り込んだエチレン−テトラフロロエチレン
共重合体混和物を予め200〜250℃に加温したのち
、これをL/D15以下の押出機に供給し、押出成形し
たのち、得られた成形品に電子線を照射し架橋せしめる
ことを特徴とする架橋エチレン−テトラフロロエチレン
共重合体成形品の押出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63065228A JPH01237113A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 架橋エチレン−テトラフロロエチレン共重合体成形品の押出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63065228A JPH01237113A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 架橋エチレン−テトラフロロエチレン共重合体成形品の押出成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237113A true JPH01237113A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13280849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63065228A Pending JPH01237113A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 架橋エチレン−テトラフロロエチレン共重合体成形品の押出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01237113A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000043112A (ja) * | 1998-06-28 | 2000-02-15 | E I Du Pont De Nemours & Co | 機能性フルオロポリマ―製品 |
| US10144792B2 (en) | 2014-02-26 | 2018-12-04 | AGC Inc. | Method for producing electric wire, method for producing molded artile, and method for producing resin material containing modified fluororesin |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63065228A patent/JPH01237113A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000043112A (ja) * | 1998-06-28 | 2000-02-15 | E I Du Pont De Nemours & Co | 機能性フルオロポリマ―製品 |
| US10144792B2 (en) | 2014-02-26 | 2018-12-04 | AGC Inc. | Method for producing electric wire, method for producing molded artile, and method for producing resin material containing modified fluororesin |
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