JPH01237455A - 乾式免疫分析要素 - Google Patents
乾式免疫分析要素Info
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- JPH01237455A JPH01237455A JP6412188A JP6412188A JPH01237455A JP H01237455 A JPH01237455 A JP H01237455A JP 6412188 A JP6412188 A JP 6412188A JP 6412188 A JP6412188 A JP 6412188A JP H01237455 A JPH01237455 A JP H01237455A
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- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は抗原/抗体反応を利用する免疫学的分析に有用
な分析要素に関する。
な分析要素に関する。
[従来技術]
乾式分析要素を用いて体液などに含有されている生化学
物質を定量する分析方法が知られている(例えば特開昭
49−53888号、同55−1、64356号、同5
9−102388号)。乾式分析要素では一般に、被検
成分と分析要素内に含まれる試薬との反応の反応生成物
または未反応成分の量を、光学的に、例えば発色、変色
、蛍光、発光等の分光測光により測定し、被検成分を定
量する。乾式分析要素を用いると、簡便、迅速に、しか
も高い精度で液体中の特定成分、例えば生化学的活性物
質の分析ができる。
物質を定量する分析方法が知られている(例えば特開昭
49−53888号、同55−1、64356号、同5
9−102388号)。乾式分析要素では一般に、被検
成分と分析要素内に含まれる試薬との反応の反応生成物
または未反応成分の量を、光学的に、例えば発色、変色
、蛍光、発光等の分光測光により測定し、被検成分を定
量する。乾式分析要素を用いると、簡便、迅速に、しか
も高い精度で液体中の特定成分、例えば生化学的活性物
質の分析ができる。
乾式分析要素を利用した免疫学的分析も、例えば特開昭
49−53888号、特開昭59−102388号、米
国特許4,459.358号等の記載により知られてい
る。
49−53888号、特開昭59−102388号、米
国特許4,459.358号等の記載により知られてい
る。
免疫学における抗原抗体反応は互いに対応する抗原また
は抗体のみに特異的に反応し結合する反応であり、自己
免疫疾患の診断、生体内微量物質の検出などに広く利用
されている。しかし操作に熟練を要するため、臨床検査
のためには簡便な操作で精度良く測定できる方法が望ま
れている。
は抗体のみに特異的に反応し結合する反応であり、自己
免疫疾患の診断、生体内微量物質の検出などに広く利用
されている。しかし操作に熟練を要するため、臨床検査
のためには簡便な操作で精度良く測定できる方法が望ま
れている。
多層分析要素を利用した簡便な抗原量測定法の一つの典
型は特開昭59−77356号に開示されたものである
。この方法で用いている分析要素は、蛍光標識抗原を含
む展開層と、多孔性媒体から成る分配層と、固定化抗体
を含む反応層を積層したちのて、被検液中の抗原と標識
抗原との間での競争的な抗原抗体反応を利用し、抗原の
量が蛍光強度の減少として測定される。
型は特開昭59−77356号に開示されたものである
。この方法で用いている分析要素は、蛍光標識抗原を含
む展開層と、多孔性媒体から成る分配層と、固定化抗体
を含む反応層を積層したちのて、被検液中の抗原と標識
抗原との間での競争的な抗原抗体反応を利用し、抗原の
量が蛍光強度の減少として測定される。
また検出感度の比較的高い免疫分析法として、酵素免疫
分析(EIA)が考えられている。典型的な方法は特公
昭53−27763号によって知られ、酵素を抗原また
はその誘導体に結合させて、酵素標識抗原をつくり、酵
素活性に対する抗原の効果の測定により、被検液中の抗
原を分析する方法である。この方法では、抗体と結合し
た酵素標識抗原(Bで示される)と未結合の酵素標識抗
原(Fで示される)とを分離する(いわゆるB/F分離
)か、BとFとで活性が変化する酵素系が必要とされる
。
分析(EIA)が考えられている。典型的な方法は特公
昭53−27763号によって知られ、酵素を抗原また
はその誘導体に結合させて、酵素標識抗原をつくり、酵
素活性に対する抗原の効果の測定により、被検液中の抗
原を分析する方法である。この方法では、抗体と結合し
た酵素標識抗原(Bで示される)と未結合の酵素標識抗
原(Fで示される)とを分離する(いわゆるB/F分離
)か、BとFとで活性が変化する酵素系が必要とされる
。
これらの系を成立させるためには、抗体と標識抗原、ま
たは抗体標識物と抗原誘導体の、いずれかの二成分が必
須であり、検体との接触前にはこれらの二成分が互いに
反応しないようにしておかないと、検出感度(信号/背
景比)が著しく低下する。これまで知られた乾式分析要
素の多くは、この要因のために、満足すべき分析感度を
得ることがてきなかった。
たは抗体標識物と抗原誘導体の、いずれかの二成分が必
須であり、検体との接触前にはこれらの二成分が互いに
反応しないようにしておかないと、検出感度(信号/背
景比)が著しく低下する。これまで知られた乾式分析要
素の多くは、この要因のために、満足すべき分析感度を
得ることがてきなかった。
[発明の目的]
本発明の目的は、高い分析感度と定量分析精度を有する
、乾式免疫学的分析要素およびその製造方法の提供にあ
る。
、乾式免疫学的分析要素およびその製造方法の提供にあ
る。
[発明の構成]
本発明の上記目的の第一は、一体化された少なくとも2
つの水浸透性層から成り、水浸透性層のうち少なくとも
一つが多孔性層であり、抗原/抗体反応に関与する成分
を前記水浸透性層に含む乾式免疫分析要素であって、上
記抗原/抗体反応に関与する成分の一つは標識抗原、他
の一つは非標識および標識抗原に対する抗体であり、被
検液が接触するまで、前記標識抗原が多孔性層に含まれ
、この多孔性層は抗体を実質的に含まず、前記抗体は前
記多孔性層より分析要素の液体を受容する面から遠くに
位置する第2の水浸透性層に含まれ、この層は標識抗原
を実質的に含まないことを特徴とする乾式分析要素によ
って達成された。
つの水浸透性層から成り、水浸透性層のうち少なくとも
一つが多孔性層であり、抗原/抗体反応に関与する成分
を前記水浸透性層に含む乾式免疫分析要素であって、上
記抗原/抗体反応に関与する成分の一つは標識抗原、他
の一つは非標識および標識抗原に対する抗体であり、被
検液が接触するまで、前記標識抗原が多孔性層に含まれ
、この多孔性層は抗体を実質的に含まず、前記抗体は前
記多孔性層より分析要素の液体を受容する面から遠くに
位置する第2の水浸透性層に含まれ、この層は標識抗原
を実質的に含まないことを特徴とする乾式分析要素によ
って達成された。
上記目的の第二は、一体化された少なくとも2つの水浸
透性層から成り、該層の一つは多孔性層であり、抗原/
抗体反応に関与する成分として、標識抗原と、非標識お
よび標識抗原に対する抗体とを水浸透性層に含む乾式免
疫分析要素の製造に際し、抗体を含む水浸透性層の上に
多孔性層を設けた後、前記標識抗原を含み、前記水浸透
性層中の抗体を溶解または可溶化しない組成物を、該多
孔性層に塗布または含浸することによって達成された。
透性層から成り、該層の一つは多孔性層であり、抗原/
抗体反応に関与する成分として、標識抗原と、非標識お
よび標識抗原に対する抗体とを水浸透性層に含む乾式免
疫分析要素の製造に際し、抗体を含む水浸透性層の上に
多孔性層を設けた後、前記標識抗原を含み、前記水浸透
性層中の抗体を溶解または可溶化しない組成物を、該多
孔性層に塗布または含浸することによって達成された。
上記目的の第二はまた、上記分析要素を製造するに際し
、前記抗体を含む水浸透性層の上に、前記標識抗原を含
む組成物を予め塗布または含浸した多孔性層を設けるこ
とにより、達成された。
、前記抗体を含む水浸透性層の上に、前記標識抗原を含
む組成物を予め塗布または含浸した多孔性層を設けるこ
とにより、達成された。
特に、抗体を含み親水性高分子を結合剤とする水浸透性
層を塗布等により設け、その上に多孔性層を設けた後、
前記標識抗原を含み親水性高分子を膨潤させない組成物
を多孔性層に塗布または含浸する方法は、有用な方法の
一つである。親水性高分子を膨潤させない組成物として
は、例えば低級アルコール類、エーテル類、ケトン類、
低沸点エステル類のような有機溶媒の溶液が有用である
。
層を塗布等により設け、その上に多孔性層を設けた後、
前記標識抗原を含み親水性高分子を膨潤させない組成物
を多孔性層に塗布または含浸する方法は、有用な方法の
一つである。親水性高分子を膨潤させない組成物として
は、例えば低級アルコール類、エーテル類、ケトン類、
低沸点エステル類のような有機溶媒の溶液が有用である
。
例えばエタノール、メタノール、アセトン、エチルセロ
ソルブ等が利用できる。
ソルブ等が利用できる。
また抗体を含む多孔性層の上に、標識抗原を予め含浸、
塗布等により含有した多孔性層を、例えば特開昭61−
4959号等のような方法で接着させる方法も有用であ
る。
塗布等により含有した多孔性層を、例えば特開昭61−
4959号等のような方法で接着させる方法も有用であ
る。
多孔性層への含浸または塗布には公知の方法を利用でき
る。塗布には例えばデイツプ塗布、ドクター塗布、ホッ
パー塗布、カーテン塗布等を適宜選択して用いる。
る。塗布には例えばデイツプ塗布、ドクター塗布、ホッ
パー塗布、カーテン塗布等を適宜選択して用いる。
本発明における多孔性層は、分析要素の最上層であって
もよいし、最上層と他の水浸透性層の間にある層でもよ
い。供給される液体の量にほぼ比例しな面積に液体を展
開する、いわゆる計量作用を有する液体展開層(以下、
展開層ということがある)であってもよいし、それ以外
でもよい。繊維質であってもよいし、非繊維質でもよい
。天然繊維から成る布、合成または半合成繊維から成る
布、不織布、紙、酢酸セルロース等から成るメンブラン
フィルタ−1無機物または有機物粒子の結合体等のいず
れでもよい。例えば、特開昭55−184356号、同
60−222769号等に記載された繊維質層のほか、
特開昭49−53888号、特開昭58−70163号
、同61−4959号、特願昭60−256408号、
同60−279859号、同60−279860号、同
60−279861号等に記載されたような多孔性層も
好適である。
もよいし、最上層と他の水浸透性層の間にある層でもよ
い。供給される液体の量にほぼ比例しな面積に液体を展
開する、いわゆる計量作用を有する液体展開層(以下、
展開層ということがある)であってもよいし、それ以外
でもよい。繊維質であってもよいし、非繊維質でもよい
。天然繊維から成る布、合成または半合成繊維から成る
布、不織布、紙、酢酸セルロース等から成るメンブラン
フィルタ−1無機物または有機物粒子の結合体等のいず
れでもよい。例えば、特開昭55−184356号、同
60−222769号等に記載された繊維質層のほか、
特開昭49−53888号、特開昭58−70163号
、同61−4959号、特願昭60−256408号、
同60−279859号、同60−279860号、同
60−279861号等に記載されたような多孔性層も
好適である。
抗原を蛍光標識するなめには種々の蛍光物質を一7=
用いることができる。それらは官能成分により分類する
ことができるが、例えばアミン基を有する蛍光物質とし
て 1−アミノナフタレン 2−アミノナフタレン p、p’−ジアミノスチルベン 2−アミノアクリジン p、p’−ジアミノベンゾフェノンイミン類ビス−3−
アミノピリジニウム塩 インドール類 フェノール性蛍光物質として 7−ヒドロキシクマリン類 3.6−ジヒドロキシキサンテン類 テトラサイクリン サリチル酸エステル類 等が挙げられる。代表的なものはフルオレセインである
。
ことができるが、例えばアミン基を有する蛍光物質とし
て 1−アミノナフタレン 2−アミノナフタレン p、p’−ジアミノスチルベン 2−アミノアクリジン p、p’−ジアミノベンゾフェノンイミン類ビス−3−
アミノピリジニウム塩 インドール類 フェノール性蛍光物質として 7−ヒドロキシクマリン類 3.6−ジヒドロキシキサンテン類 テトラサイクリン サリチル酸エステル類 等が挙げられる。代表的なものはフルオレセインである
。
抗原は発光物質、例えば化学発光物質で標識されてもよ
い。例えば、ルミノールで代表される2)3−ジヒドロ
−1,4−フタラジンジオン、あるいは2.4.5−
)リフェニルイミダゾール類を用いることができる。
い。例えば、ルミノールで代表される2)3−ジヒドロ
−1,4−フタラジンジオン、あるいは2.4.5−
)リフェニルイミダゾール類を用いることができる。
抗原を酵素標識する場合、種々の酵素を用いることがで
きる。充分高い酵素活性が得られること、酵素の安定性
、酵素活性への結合の影響等を考慮して、酵素が選択さ
れる。特表昭56−500901号明細書の第1表およ
び第2表に記載されたものから選ぶことができる。代表
的なものはグルコースオキシダーゼ(COD)、β−D
−ガラクトシダーゼ、ペルオキシダーゼ(POD)、ア
ルカリ性ホスファターゼ(A L P )、α−アミラ
ーゼ、ルシフェラーゼ等である。
きる。充分高い酵素活性が得られること、酵素の安定性
、酵素活性への結合の影響等を考慮して、酵素が選択さ
れる。特表昭56−500901号明細書の第1表およ
び第2表に記載されたものから選ぶことができる。代表
的なものはグルコースオキシダーゼ(COD)、β−D
−ガラクトシダーゼ、ペルオキシダーゼ(POD)、ア
ルカリ性ホスファターゼ(A L P )、α−アミラ
ーゼ、ルシフェラーゼ等である。
抗原に標識を結合させる方法および本発明に用いること
ができる標識抗原については、石川栄治ら=[酵素免疫
測定法(第2版)J(1982年)河合忠編:[臨床検
査技術全書4免疫血清検査」(医学書院、1977年発
行)、97−102頁、B iochem、B 1op
hys、Res、commun、、74,538(19
77)、Cl1nica Chimica Acta
、83,161(1978)等の記載が参照できる。
ができる標識抗原については、石川栄治ら=[酵素免疫
測定法(第2版)J(1982年)河合忠編:[臨床検
査技術全書4免疫血清検査」(医学書院、1977年発
行)、97−102頁、B iochem、B 1op
hys、Res、commun、、74,538(19
77)、Cl1nica Chimica Acta
、83,161(1978)等の記載が参照できる。
標識抗原の具体例としてフルオレセインイソチオシアネ
ート結合チロキシンF I TC−T4゜GOD結合ヒ
ト免疫グロブリン(IgG)、A I−P結合IgG、
POD標識α−フェトプロティン等がある。
ート結合チロキシンF I TC−T4゜GOD結合ヒ
ト免疫グロブリン(IgG)、A I−P結合IgG、
POD標識α−フェトプロティン等がある。
本発明は公知の多種の乾式分析要素に適用することが出
来る。要素は多孔性層、試薬層のほか、支持体、展開層
、検出層、光遮蔽層、接着層、ろ過層、吸水層、下塗り
層その他の層を含む多重層の構成を有してもよい。かよ
うな分析要素として例えば米国特許第3,992,15
8号、同4,042,335号、特開昭55−1.64
356号、特開昭62−138756号、同62−13
8757号、同62−138758号各明細書に開示さ
れたものがある。
来る。要素は多孔性層、試薬層のほか、支持体、展開層
、検出層、光遮蔽層、接着層、ろ過層、吸水層、下塗り
層その他の層を含む多重層の構成を有してもよい。かよ
うな分析要素として例えば米国特許第3,992,15
8号、同4,042,335号、特開昭55−1.64
356号、特開昭62−138756号、同62−13
8757号、同62−138758号各明細書に開示さ
れたものがある。
光透過性水不透過性支持体を用いる場合、本発明の乾式
分析要素の実用的に採りうる構成は(1)支持体上に試
薬層、その上に展開層を有するもの。
分析要素の実用的に採りうる構成は(1)支持体上に試
薬層、その上に展開層を有するもの。
(2)支持体上に検出層、試薬層、展開層をこの順に有
するもの。
するもの。
(3)支持体上に試薬層、光反射層、展開層をこの順に
有するもの。
有するもの。
(4)支持体上に検出層、試薬層、光反射層、展開層を
この順に有するもの。
この順に有するもの。
(5)支持体上に検出層、光反射層、試薬層、展開層を
この順に有するもの。
この順に有するもの。
く6)支持体上に第二試薬層、光反射層、第一試薬層、
展開層をこの順に有するもの。
展開層をこの順に有するもの。
(7)支持体上に検出層、第二試薬層、光反射層、第一
試薬層、展開層をこの順に有するもの。
試薬層、展開層をこの順に有するもの。
検出層は一般に被検成分の存在下で生成した色素等が拡
散し、光透過性支持体を通して光学的に検出され得る層
て、親水性ポリマーにより構成することかてきる。色素
に対する媒染剤、例えばアニオン性色素に対してカチオ
ン性ポリマーを、含んでもよい。
散し、光透過性支持体を通して光学的に検出され得る層
て、親水性ポリマーにより構成することかてきる。色素
に対する媒染剤、例えばアニオン性色素に対してカチオ
ン性ポリマーを、含んでもよい。
上記(1)ないしく5)において試薬層は異なる複数の
層から成ってもよい。支持体と試薬層または検出層との
間には吸水層を設けてもよい。吸水層は一般に、被検成
分の存在下で生成する色素=11− が実質的に拡散しないような層を言い、膨潤しやすい親
水性ポリマーにより構成することができる。
層から成ってもよい。支持体と試薬層または検出層との
間には吸水層を設けてもよい。吸水層は一般に、被検成
分の存在下で生成する色素=11− が実質的に拡散しないような層を言い、膨潤しやすい親
水性ポリマーにより構成することができる。
」二記(1)ないしく3)、(6)において試薬層と検
出層または展開層の間にろ過層を設けてもよい。上記(
3)ないしく7)において光反射層と検出層、試薬層ま
たは展開層との間、試薬層と検出層との間または試薬層
と展開層の間に、さらにろ過層を設けてもよい。試薬層
が複数層から成る場合に、試薬層と試薬層の間にろ過層
を設けてもよい。
出層または展開層の間にろ過層を設けてもよい。上記(
3)ないしく7)において光反射層と検出層、試薬層ま
たは展開層との間、試薬層と検出層との間または試薬層
と展開層の間に、さらにろ過層を設けてもよい。試薬層
が複数層から成る場合に、試薬層と試薬層の間にろ過層
を設けてもよい。
酵素標識抗原を用いる場合、抗原/抗体反応の結果を測
定するために、酵素活性の測定を必要とし、酵素の基質
、酵素反応生成物の検出系が必要とされる。基質は標識
抗原と同一の層中に存在してもよいが、異なる層の中に
含まれるのが好ましい。基質または酵素標識抗原の少な
くとも一方を、酵素標識抗原の酵素反応が実質的に起こ
らない溶媒を用いて塗布または含浸することが好ましい
。
定するために、酵素活性の測定を必要とし、酵素の基質
、酵素反応生成物の検出系が必要とされる。基質は標識
抗原と同一の層中に存在してもよいが、異なる層の中に
含まれるのが好ましい。基質または酵素標識抗原の少な
くとも一方を、酵素標識抗原の酵素反応が実質的に起こ
らない溶媒を用いて塗布または含浸することが好ましい
。
基質と酵素反応生成物の検出系とは、同一層中に存在し
てもよく、また異なる層の中に含まれてもよい。基質が
自己顕色性基質である場合には、酵素反応生成物の検出
系は特に必要としない。
てもよく、また異なる層の中に含まれてもよい。基質が
自己顕色性基質である場合には、酵素反応生成物の検出
系は特に必要としない。
酵素標識抗原を用いる場合に酵素反応生成物を検出する
ための試薬組成物は、標識抗原を含む層に含まれてもよ
いが、別の無孔性層または多孔性層に含有させてもよい
。例えば酵素反応生成物との反応により中間体を生成す
る組成物を第1の試薬層に、中間体と反応して染料等を
生成し得る組成物(指示薬)を第1の試薬層と支持体と
の間にある第2の試薬層に含んでもよい。また前記の中
間体を生成する組成物を試薬層より支持体から遠い層、
例えば光反射層等に含み、指示薬を試薬層に含んてもよ
い。
ための試薬組成物は、標識抗原を含む層に含まれてもよ
いが、別の無孔性層または多孔性層に含有させてもよい
。例えば酵素反応生成物との反応により中間体を生成す
る組成物を第1の試薬層に、中間体と反応して染料等を
生成し得る組成物(指示薬)を第1の試薬層と支持体と
の間にある第2の試薬層に含んでもよい。また前記の中
間体を生成する組成物を試薬層より支持体から遠い層、
例えば光反射層等に含み、指示薬を試薬層に含んてもよ
い。
本発明の乾式分析要素の試薬層としては、親水性ポリマ
ーを結合剤とする実質的に均一の層のほか、例えば特開
昭58−70163号、特開昭61、−4959号、特
開昭62’−11,6258号、特開昭62−1.28
756号、62−1.38757号、同621.387
58号等に記載されたような多孔性層も好適である。親
水性ポリマーとして例えば、ゼラチンおよびこれらの誘
導体く例えばフタル化ゼラチン)、セルロース誘導体(
例えばヒドロキシエチルセルロース)、アガロース、ア
クリルアミド重合体、メタアクリルアミド重合体、アク
リルアミドまたはメタアクリルアミドと各種ビニル性モ
ノマーとの共重合体等が利用できる。
ーを結合剤とする実質的に均一の層のほか、例えば特開
昭58−70163号、特開昭61、−4959号、特
開昭62’−11,6258号、特開昭62−1.28
756号、62−1.38757号、同621.387
58号等に記載されたような多孔性層も好適である。親
水性ポリマーとして例えば、ゼラチンおよびこれらの誘
導体く例えばフタル化ゼラチン)、セルロース誘導体(
例えばヒドロキシエチルセルロース)、アガロース、ア
クリルアミド重合体、メタアクリルアミド重合体、アク
リルアミドまたはメタアクリルアミドと各種ビニル性モ
ノマーとの共重合体等が利用できる。
試薬層には必要に応じ酵素に対する基質、酸化剤、カプ
ラー、緩衝剤等を含有させることができる。試薬層に酵
素標識抗原を含む場合には、当該酵素に対する基質が必
要とされる。
ラー、緩衝剤等を含有させることができる。試薬層に酵
素標識抗原を含む場合には、当該酵素に対する基質が必
要とされる。
本発明の分析要素の試薬層に含有させることができる緩
衝剤の例としては、炭酸塩、ホウ酸塩、燐酸塩やBio
chemistry誌 第5巻 第2号、467ページ
より477ページ(1966年)に記載されているグツ
ド(Good )の緩衝剤などを挙げることができる。
衝剤の例としては、炭酸塩、ホウ酸塩、燐酸塩やBio
chemistry誌 第5巻 第2号、467ページ
より477ページ(1966年)に記載されているグツ
ド(Good )の緩衝剤などを挙げることができる。
これらの緩衝剤はr蛋白質・酵素の基礎実験法J(堀尾
武−ほか著、南江堂、1981年)、前記Bioche
mistry誌第5巻等の文献を参考にして選択するこ
とができる。
武−ほか著、南江堂、1981年)、前記Bioche
mistry誌第5巻等の文献を参考にして選択するこ
とができる。
多孔性層を展開層として利用する場合、液体計量作用を
有する層であることが好ましい。液体計量作用とは、そ
の表面に点着供給された液体試料を、その中に含有して
いる成分を実質的に偏在させることなく、面の方向に単
位面積当りほぼ一定量の割合で広げる作用である。
有する層であることが好ましい。液体計量作用とは、そ
の表面に点着供給された液体試料を、その中に含有して
いる成分を実質的に偏在させることなく、面の方向に単
位面積当りほぼ一定量の割合で広げる作用である。
展開層その他の多孔性層を構成する材料としては、濾紙
、不織布、織物生地(例えば平織生地)、編物生地(例
えば、トリコット編)、ガラス繊維濾紙等を用いること
ができる。展開層としては、これらのうち織物、編物等
が好ましい。織物等は特開昭57−66359号に記載
されたようなグロー放電処理をしてもよい。展開層には
、展開面積、展開速度等を調節するため、特開昭60−
222770号、特願昭61−122875号、61−
122876号、61−143754号に記載したよう
な親水性高分子あるいは界面活性剤を含有してもよい。
、不織布、織物生地(例えば平織生地)、編物生地(例
えば、トリコット編)、ガラス繊維濾紙等を用いること
ができる。展開層としては、これらのうち織物、編物等
が好ましい。織物等は特開昭57−66359号に記載
されたようなグロー放電処理をしてもよい。展開層には
、展開面積、展開速度等を調節するため、特開昭60−
222770号、特願昭61−122875号、61−
122876号、61−143754号に記載したよう
な親水性高分子あるいは界面活性剤を含有してもよい。
多孔性層を接着し積層するための接着層を、試薬層、光
道へい層、沢過層、吸水層、検出層等の層の上に設けて
もよい。接着層は水で膨潤したときに多孔性層を接着す
ることができるような親水性ポリマー、例えばゼラチン
、ゼラチン誘導体、ポリアクリルアミド、澱粉等からな
ることが好ましい。
道へい層、沢過層、吸水層、検出層等の層の上に設けて
もよい。接着層は水で膨潤したときに多孔性層を接着す
ることができるような親水性ポリマー、例えばゼラチン
、ゼラチン誘導体、ポリアクリルアミド、澱粉等からな
ることが好ましい。
光反射層は、検出層、試薬層等に生じた検出可能な変化
(色変化、発色等)を光透過性を有する支持体側から反
射測光する際に、展開層に点着供給された被検液の色、
特に試料が全血である場合のヘモグロビンの赤色等を遮
蔽するとともに背景層として機能する。光反射層として
、親水性ポリマーをバインダーとして、酸化チタン、硫
酸バリウム等の光反射性微粒子が分散された水浸透性の
層は好適である。バインダーとしてはゼラチン、ゼラチ
ン誘導体、ポリアクリルアミド等が好ましい。分析要素
には、光反射層を設ける代わりに、またはそれと同時に
、展開層、試薬層、検出層等に酸化チタン等の光反射粒
子を含有させてもよい。
(色変化、発色等)を光透過性を有する支持体側から反
射測光する際に、展開層に点着供給された被検液の色、
特に試料が全血である場合のヘモグロビンの赤色等を遮
蔽するとともに背景層として機能する。光反射層として
、親水性ポリマーをバインダーとして、酸化チタン、硫
酸バリウム等の光反射性微粒子が分散された水浸透性の
層は好適である。バインダーとしてはゼラチン、ゼラチ
ン誘導体、ポリアクリルアミド等が好ましい。分析要素
には、光反射層を設ける代わりに、またはそれと同時に
、展開層、試薬層、検出層等に酸化チタン等の光反射粒
子を含有させてもよい。
[実施例1]
(1)フルオレセイン標識チロキシンの合成特開昭59
−170768に記載されている手法により、フルオレ
セイン標識チロキシン(以下FITCT4と略記)を合
成した。
−170768に記載されている手法により、フルオレ
セイン標識チロキシン(以下FITCT4と略記)を合
成した。
(2)抗血清含有シートの作製
ゼラチン下塗りされている厚さ180μmのポリエチレ
ンテレフタレート無色透明平滑フィルム上に下記の組成
(a)の水溶液を乾燥後の厚さが2μmになるように塗
布し、乾燥したく吸水層)(a) ゼラチン
10g水 190I?ホ
ルマリン 0.2g 上記吸水層を20g/x2の水で湿らせた後、ミクロフ
ィルターFM300 (富士写真フィルム社製)を圧着
した。
ンテレフタレート無色透明平滑フィルム上に下記の組成
(a)の水溶液を乾燥後の厚さが2μmになるように塗
布し、乾燥したく吸水層)(a) ゼラチン
10g水 190I?ホ
ルマリン 0.2g 上記吸水層を20g/x2の水で湿らせた後、ミクロフ
ィルターFM300 (富士写真フィルム社製)を圧着
した。
これに下記の組成(b)の塗布液を100CC/II2
の割合で塗布乾燥し、抗血清含有シート[1]とした。
の割合で塗布乾燥し、抗血清含有シート[1]とした。
(b) 抗チロキシン抗血清
ノニルフェノキシポリ
エトキシエタノール 0.041f
水 10C1+y(3)
FITC−T4含有シートの作製ポリエチレンテレフタ
レート紡績糸(36ゲージ、50D)からなるI・リコ
ット編物を、下記組成(C)の液に浸漬後乾燥し、FI
TC−T4含有シートとした(FITC−T、はフロオ
レセインイソチオシアネート結合チロキシンを意味する
〉。
FITC−T4含有シートの作製ポリエチレンテレフタ
レート紡績糸(36ゲージ、50D)からなるI・リコ
ット編物を、下記組成(C)の液に浸漬後乾燥し、FI
TC−T4含有シートとした(FITC−T、はフロオ
レセインイソチオシアネート結合チロキシンを意味する
〉。
(C) FITC−T、 24μsポリ
ビニルピロリドン 5I? ノニルフエノキシポリ エトキシエタノール 0 、1 *g水
200社(4)多層シートの作製 前記抗血清含有シートと、FITC−T、含有シートを
、特開昭62−138756記載の方法に従い点状接着
によりラミネートし、チロキシン(T4)測定用多層シ
ートした。
ビニルピロリドン 5I? ノニルフエノキシポリ エトキシエタノール 0 、1 *g水
200社(4)多層シートの作製 前記抗血清含有シートと、FITC−T、含有シートを
、特開昭62−138756記載の方法に従い点状接着
によりラミネートし、チロキシン(T4)測定用多層シ
ートした。
(5)チロキシン(T4)の測定
血清を活性炭で処理してT、を含まない血清を得、これ
に既知量のチロキシンを添加して得た種々の濃度のチロ
キシン(T、)を含有する血清15μβに、0.3Mグ
リシン−NaCf−NaOH緩衝液7.5μβとブロッ
カ−試薬(ドデシルナフタレンスルホン酸ナトリウム)
01M水溶液7.5μfを加えた混合液30μlを多層
分析要素に滴下した。
に既知量のチロキシンを添加して得た種々の濃度のチロ
キシン(T、)を含有する血清15μβに、0.3Mグ
リシン−NaCf−NaOH緩衝液7.5μβとブロッ
カ−試薬(ドデシルナフタレンスルホン酸ナトリウム)
01M水溶液7.5μfを加えた混合液30μlを多層
分析要素に滴下した。
25℃で30分放置した後支持体側から反射蛍光を測定
した。反射蛍光の測定には蛍光光度計(日立製作所モデ
ル650−10(S))を用い、励起波長495nm、
蛍光波長525nmて測定を実施した。
した。反射蛍光の測定には蛍光光度計(日立製作所モデ
ル650−10(S))を用い、励起波長495nm、
蛍光波長525nmて測定を実施した。
得られた検量線は第1図に示ず通りである。
[実施例2](テオフィリン免疫分析用要素の作製及び
それを用いた測定法) 次の方法に従って多層免疫分析用要素を作製した。
それを用いた測定法) 次の方法に従って多層免疫分析用要素を作製した。
=19−
(1)抗体の塗布
180μIIPET支持体上に下記組成Nの液を90c
c/z2相当量塗布し乾燥させた後、その上に組成旦や
液を100cc/w2の割合て塗布しゼラチンのセラ1
へした状態で、グロー放電処理したポリエステル編物塗
布をラミネー1〜した後、乾燥させた。
c/z2相当量塗布し乾燥させた後、その上に組成旦や
液を100cc/w2の割合て塗布しゼラチンのセラ1
へした状態で、グロー放電処理したポリエステル編物塗
布をラミネー1〜した後、乾燥させた。
ゼラチン 25y界面活性剤
2g(オリン社サーファクタント1
0G) 蒸留水 444gニトロテトラゾ
リウムブルー (NTB) 3.2g比 ゼラチン 20y 界面活性剤 2g (オリン社サーファクタント]OG) 水 260gクエン酸
3g2O− (pHを7.7に調整) ジアホラーゼ1%液 20y 次いてテオフィリン抗体溶液(米国サイバ社製rEMI
TJテオフィリン100アッセイキットの試薬A)を5
%ポリビニルピロリドンを含む蒸留水1211に溶解し
たもの)を800 c肩2の面積に塗布して乾燥し、多
層免疫分析要素の下地とした。
2g(オリン社サーファクタント1
0G) 蒸留水 444gニトロテトラゾ
リウムブルー (NTB) 3.2g比 ゼラチン 20y 界面活性剤 2g (オリン社サーファクタント]OG) 水 260gクエン酸
3g2O− (pHを7.7に調整) ジアホラーゼ1%液 20y 次いてテオフィリン抗体溶液(米国サイバ社製rEMI
TJテオフィリン100アッセイキットの試薬A)を5
%ポリビニルピロリドンを含む蒸留水1211に溶解し
たもの)を800 c肩2の面積に塗布して乾燥し、多
層免疫分析要素の下地とした。
(2)標識抗原の組込
グロー放電処理したポリエステル編物を下記組成の液に
浸漬し、乾燥し、標識抗原含有シートとした。
浸漬し、乾燥し、標識抗原含有シートとした。
(3)多層免疫素子の調製
前記く1)の下地と(2)の標識抗原含有シートをラミ
ネート接着し、多層免疫分析素子とした。
ネート接着し、多層免疫分析素子とした。
(4)上記免疫分析要素を用いたテオフィリンの検量線
上記(3)で作製した免疫分析要素を15zz角に裁断
し、上下に直径10zxの穴があいたプラスチックマウ
ントにはさみこみ、テオフィリンをそれぞれ0.2.5
,5.10.20.40μg/x1含有の血清キャリブ
レータ−(サイバ社製「エミツト」キット中)とサイバ
社製「エミツト」テオフィリンキットの緩衝液を重量比
で1=4の比率で混合した溶液を各30μ!点着し、富
士写真フィルム社製「ドライツム100OJアナライザ
の光学系を用いて、波長540nmの反射吸光度変化(
点着5分後と1分後の差)を測定した。得られた結果を
第2図に示す。第2図より血清中のテオフィリン量に対
し2.5〜40μg/xlの間で良好な検量線が得られ
ていることがわかる。
し、上下に直径10zxの穴があいたプラスチックマウ
ントにはさみこみ、テオフィリンをそれぞれ0.2.5
,5.10.20.40μg/x1含有の血清キャリブ
レータ−(サイバ社製「エミツト」キット中)とサイバ
社製「エミツト」テオフィリンキットの緩衝液を重量比
で1=4の比率で混合した溶液を各30μ!点着し、富
士写真フィルム社製「ドライツム100OJアナライザ
の光学系を用いて、波長540nmの反射吸光度変化(
点着5分後と1分後の差)を測定した。得られた結果を
第2図に示す。第2図より血清中のテオフィリン量に対
し2.5〜40μg/xlの間で良好な検量線が得られ
ていることがわかる。
第1図はチロキシンの検量線、第2図はテオフィリンの
検量線を示すグラフである。 出願人 富士写真フィルム株式会社第1図
検量線を示すグラフである。 出願人 富士写真フィルム株式会社第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一体化された少なくとも2つの水浸透性層から成り
、水浸透性層のうち少なくとも一つが多孔性層であり、
抗原/抗体反応に関与する成分を前記水浸透性層に含む
乾式免疫分析要素であって、 上記抗原/抗体反応に関与する成分の一つは標識抗原、
他の一つは前記非標識および標識抗原に対する抗体であ
り、前記多孔性層は前記標識抗原を含み前記抗体を実質
的に含まず、前記多孔性層より分析要素の液体を受容す
る面から遠くに位置する他の水浸透性層には前記抗体を
含み前記標識抗原を実質的に含まないことを特徴とする
乾式免疫分析要素。 2)特許請求の範囲1)において多孔性層が液体展開層
であることを特徴とする分析要素。 3)一体化された少なくとも2つの水浸透性層から成り
、該層の一つは多孔性層であり、抗原/抗体反応に関与
する成分として、標識抗原と、非標識および標識抗原に
対する抗体とを水浸透性層に含む乾式免疫分析要素の製
造方法であって、前記抗体を含み、該多孔性層より分析
要素の液体を受容する面から遠くに位置する水浸透性層
の上に、多孔性層を設けた後、前記標識抗原を含み前記
水浸透性層中の抗体を溶解または可溶化しない組成物を
多孔性層に塗布または含浸することを特徴とする方法。 4)一体化された少なくとも2つの水浸透性層から成り
、該層の一つは多孔性層であり、抗原/抗体反応に関与
する成分として、標識抗原と、非標識および標識抗原に
対する抗体とを水浸透性層に含む乾式免疫分析要素の製
造方法であって、前記抗体を含み、該多孔性層より分析
要素の液体を受容する面から遠くに位置する水浸透性層
の上に、前記標識抗原を含む組成物を予め塗布または含
浸した多孔性層を設けることを特徴とする方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6412188A JPH01237455A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 乾式免疫分析要素 |
| US07/320,771 USH1664H (en) | 1988-03-09 | 1989-03-08 | Analytical element for immunoassay and method for its preparation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6412188A JPH01237455A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 乾式免疫分析要素 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237455A true JPH01237455A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13248919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6412188A Pending JPH01237455A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-17 | 乾式免疫分析要素 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01237455A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005088300A1 (en) * | 2004-03-16 | 2005-09-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Assay chip |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6412188A patent/JPH01237455A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005088300A1 (en) * | 2004-03-16 | 2005-09-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Assay chip |
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