JPH0123930B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123930B2 JPH0123930B2 JP58239177A JP23917783A JPH0123930B2 JP H0123930 B2 JPH0123930 B2 JP H0123930B2 JP 58239177 A JP58239177 A JP 58239177A JP 23917783 A JP23917783 A JP 23917783A JP H0123930 B2 JPH0123930 B2 JP H0123930B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- adhesive
- ferrite core
- core
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 23
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/18—Rotary transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内周面にコイルが装備されるフエラ
イトコアと、ターミナルピンを有するターミナル
とを接着固定してなるロータリートランスに関す
るものである。
イトコアと、ターミナルピンを有するターミナル
とを接着固定してなるロータリートランスに関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来のロータリートランスは、第1図に一部断
面斜視図、第2図に断面図として示し、その回転
側ターミナルを第3図に斜視図として示すよう
に、回転側フエライトコア1は絶縁性の回転側タ
ーミナル2に設けた円筒形凹部2aにはめこま
れ、かつ接着剤にて接着固定され、さらに回転側
ターミナル2には回転軸3に結合された回転板4
が固定されている。一方、固定側フエライトコア
5は固定側ターミナル6と固定され、固定台7に
設置されている。また回転軸3は固定側フエライ
トコア5の内周に設けられた軸受12により支持
されている。
面斜視図、第2図に断面図として示し、その回転
側ターミナルを第3図に斜視図として示すよう
に、回転側フエライトコア1は絶縁性の回転側タ
ーミナル2に設けた円筒形凹部2aにはめこま
れ、かつ接着剤にて接着固定され、さらに回転側
ターミナル2には回転軸3に結合された回転板4
が固定されている。一方、固定側フエライトコア
5は固定側ターミナル6と固定され、固定台7に
設置されている。また回転軸3は固定側フエライ
トコア5の内周に設けられた軸受12により支持
されている。
上記回転側フエライトコア1の内側及び固定側
フエライトコア5の外側にはそれぞれ巻線用溝が
設けられ、この巻線用溝内にリング状のコイル8
a,8b,9a,9b,10a,10b,11
a,11bが対向するよう配置されており、回転
側フエライトコア1及び固定側フエライトコア5
は数十ミクロンの間隙を介して配置されている。
そして回転側フエライトコア1に装備されたコイ
ル8a,9a,10a,11aのリード線13は
回転側フエライトコア1の内径面に軸方向に形成
したリード線案内溝14及び回転側ターミナル2
に形成したリード線案内溝15に沿つて導出さ
れ、導電性のターミナルピン16に巻き付け半田
付けされている。
フエライトコア5の外側にはそれぞれ巻線用溝が
設けられ、この巻線用溝内にリング状のコイル8
a,8b,9a,9b,10a,10b,11
a,11bが対向するよう配置されており、回転
側フエライトコア1及び固定側フエライトコア5
は数十ミクロンの間隙を介して配置されている。
そして回転側フエライトコア1に装備されたコイ
ル8a,9a,10a,11aのリード線13は
回転側フエライトコア1の内径面に軸方向に形成
したリード線案内溝14及び回転側ターミナル2
に形成したリード線案内溝15に沿つて導出さ
れ、導電性のターミナルピン16に巻き付け半田
付けされている。
また固定側フエライトコア5に装備されたコイ
ル8b,9b,10b,11bのリード線17は
固定側フエライトコア5の外径面に軸方向に形成
したリード線案内溝18に沿つて導出され、固定
側ターミナル6に設けた導電性のターミナルピン
19に接続されている。
ル8b,9b,10b,11bのリード線17は
固定側フエライトコア5の外径面に軸方向に形成
したリード線案内溝18に沿つて導出され、固定
側ターミナル6に設けた導電性のターミナルピン
19に接続されている。
以上のような構成で、回転軸3の回転はそのま
ま回転側フエライトコア1に伝わる。
ま回転側フエライトコア1に伝わる。
しかしながら上記のような構成では、回転側フ
エライトコア外周面の一部及び端面に接着剤を塗
布し、回転側ターミナル2との固定時に余分な接
着剤が回転側ターミナル端面に盛り上がつたり、
もしくは流れ出し、回転側フエライトコア1の外
径面をチヤツキングしてコイル8a,9a,10
a,11aを巻線する際、チヤツキング位置にく
るいが生じる危険性があるため、接着剤が流れ出
さないよう接着剤の塗布量を減少させねばなら
ず、確実な接着が困難という欠点を有していた。
エライトコア外周面の一部及び端面に接着剤を塗
布し、回転側ターミナル2との固定時に余分な接
着剤が回転側ターミナル端面に盛り上がつたり、
もしくは流れ出し、回転側フエライトコア1の外
径面をチヤツキングしてコイル8a,9a,10
a,11aを巻線する際、チヤツキング位置にく
るいが生じる危険性があるため、接着剤が流れ出
さないよう接着剤の塗布量を減少させねばなら
ず、確実な接着が困難という欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、接
着剤の流れ出しや盛り上がりを防止し、かつ確実
な接着を行なうことを目的とするものである。
着剤の流れ出しや盛り上がりを防止し、かつ確実
な接着を行なうことを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、コアが嵌合されるターミナルの円筒
形凹部の端部に、コアの外径面との間で接着剤溜
め部を構成する面取り部を設けたので、余分な接
着剤は面取り部へ溜り、外へ流れ出したり、盛り
上がりを形成することを防止できる。
形凹部の端部に、コアの外径面との間で接着剤溜
め部を構成する面取り部を設けたので、余分な接
着剤は面取り部へ溜り、外へ流れ出したり、盛り
上がりを形成することを防止できる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第4図は本発明の実施例であるロータリートラ
ンスのターミナルの斜視図、第5図は本発明の実
施例のターミナルとフエライトコアの組立状態の
断面図である。図において、20は絶縁体より成
るリング状のターミナルで、導電性のターミナル
ピン21a,21b,22a,22b,23a,
23b,24a,24bが固定された突出部26
a,26b,26c,26dが外周面25に形成
してあり、端面27にはリード線案内溝28a,
28b,28c,28dを有し、一方、内周面2
9には前記リード線案内溝28a,28b,28
c,28dと連結するリード線案内溝30a,3
0b,30c,30dを設けてある。また、他端
面31には円筒状の回転側フエライトコア32が
はまりあい端面31に面取り部33を設けた円筒
形凹部34が形成されている。
ンスのターミナルの斜視図、第5図は本発明の実
施例のターミナルとフエライトコアの組立状態の
断面図である。図において、20は絶縁体より成
るリング状のターミナルで、導電性のターミナル
ピン21a,21b,22a,22b,23a,
23b,24a,24bが固定された突出部26
a,26b,26c,26dが外周面25に形成
してあり、端面27にはリード線案内溝28a,
28b,28c,28dを有し、一方、内周面2
9には前記リード線案内溝28a,28b,28
c,28dと連結するリード線案内溝30a,3
0b,30c,30dを設けてある。また、他端
面31には円筒状の回転側フエライトコア32が
はまりあい端面31に面取り部33を設けた円筒
形凹部34が形成されている。
従つてターミナル20とフエライトコア32の
はまりあつている円筒形凹部34から出た余分な
接着剤はフエライトコア32の外径面との間で接
着剤溜め部を構成する面取り部33にたまる。
はまりあつている円筒形凹部34から出た余分な
接着剤はフエライトコア32の外径面との間で接
着剤溜め部を構成する面取り部33にたまる。
なお、本実施例では突出部4ケ所、ターミナル
ピン8本、リード線案内溝4本とし、突出部の位
置にリード線案内溝を設けたが、突出部とリード
線案内溝の位置関係及びターミナルピン、リード
線案内溝の数は任意でよい。またターミナルピン
の突出方向もリード線が巻き付けられればどちら
でもよい。
ピン8本、リード線案内溝4本とし、突出部の位
置にリード線案内溝を設けたが、突出部とリード
線案内溝の位置関係及びターミナルピン、リード
線案内溝の数は任意でよい。またターミナルピン
の突出方向もリード線が巻き付けられればどちら
でもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、ターミナルの内周部に
形成した円筒形凹部に円筒形コアの外径面を嵌合
させ、接着剤にて接着固定する構成において、コ
アが嵌合される円筒形凹部にコアの外径面との間
で接着剤溜め部を構成する面取り部を設けたの
で、余分な接着剤のたれや盛り上がりを防止で
き、製品品質の安定化がはかれると共に、接着剤
を十分に塗布することができ、確実な接着固定を
成すことができるなどその実用的効果は大なるも
のがある。
形成した円筒形凹部に円筒形コアの外径面を嵌合
させ、接着剤にて接着固定する構成において、コ
アが嵌合される円筒形凹部にコアの外径面との間
で接着剤溜め部を構成する面取り部を設けたの
で、余分な接着剤のたれや盛り上がりを防止で
き、製品品質の安定化がはかれると共に、接着剤
を十分に塗布することができ、確実な接着固定を
成すことができるなどその実用的効果は大なるも
のがある。
第1図は従来のロータリートランスの一部断面
斜視図、第2図は第1図の断面図、第3図は従来
のターミナルの斜視図、第4図は本発明の実施例
におけるロータリートランスのターミナルの斜視
図、第5図は本発明の実施例におけるロータリー
トランスのターミナルとフエライトコアの組立状
態の断面図である。 20…ターミナル、21a,21b,22a,
22b,23a,23b,24a,24b…ター
ミナルピン、29…内周面、32…フエライトコ
ア、33…面取り部、34…円筒形凹部。
斜視図、第2図は第1図の断面図、第3図は従来
のターミナルの斜視図、第4図は本発明の実施例
におけるロータリートランスのターミナルの斜視
図、第5図は本発明の実施例におけるロータリー
トランスのターミナルとフエライトコアの組立状
態の断面図である。 20…ターミナル、21a,21b,22a,
22b,23a,23b,24a,24b…ター
ミナルピン、29…内周面、32…フエライトコ
ア、33…面取り部、34…円筒形凹部。
Claims (1)
- 1 中心軸と平行な複数のターミナルピンを有す
る絶縁体より成るリング状のターミナルと、前記
ターミナルの内周部に形成した円筒形凹部に外径
面が嵌合し、接着剤を介して接着固定される円筒
形のコアと、前記コアの内周面に形成した巻線用
溝に装備され、前記ターミナルピンに電気的に接
続されるコイルとを備え、前記コアが嵌合される
円筒形凹部の端部に前記コアの外径面との間で接
着剤溜め部を構成する面取り部を設けたロータリ
ートランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239177A JPS60130810A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ロ−タリ−トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239177A JPS60130810A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ロ−タリ−トランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130810A JPS60130810A (ja) | 1985-07-12 |
| JPH0123930B2 true JPH0123930B2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17040865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58239177A Granted JPS60130810A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ロ−タリ−トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130810A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6321811A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ロ−タリ−トランス |
| JPH0176016U (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-23 | ||
| JPH01118419U (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-10 | ||
| JPH0723949Y2 (ja) * | 1989-02-10 | 1995-05-31 | ティーディーケイ株式会社 | 同軸型ロータリートランス |
| JPH02113313U (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-11 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58239177A patent/JPS60130810A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60130810A (ja) | 1985-07-12 |
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