JPH01240729A - 2サイクルエンジンの排気装置 - Google Patents
2サイクルエンジンの排気装置Info
- Publication number
- JPH01240729A JPH01240729A JP6657588A JP6657588A JPH01240729A JP H01240729 A JPH01240729 A JP H01240729A JP 6657588 A JP6657588 A JP 6657588A JP 6657588 A JP6657588 A JP 6657588A JP H01240729 A JPH01240729 A JP H01240729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- exhaust
- tube
- expansion chamber
- exhaust port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は2サイクルエンジンの排気装置、特に、エンジ
ンの排気ポートに連なる膨張室を有し、この膨張室の下
流側が連通管を介して消音器に連なる排気管を有する排
気装置の改良に関する。
ンの排気ポートに連なる膨張室を有し、この膨張室の下
流側が連通管を介して消音器に連なる排気管を有する排
気装置の改良に関する。
(従来の技術)
従来、排気により生じた正圧波を排気ポートに向けて反
射する反射管(摺動筒)を、エンジンの運転状況に応じ
てその軸線方向に移動させて、有効排気管長を変化させ
ることにより、低、中、高速回転域にそれぞれ適合した
出力を得るようにした2サイクルエンジンの排気装置が
知られている(実公昭47−22045号公報参照)。
射する反射管(摺動筒)を、エンジンの運転状況に応じ
てその軸線方向に移動させて、有効排気管長を変化させ
ることにより、低、中、高速回転域にそれぞれ適合した
出力を得るようにした2サイクルエンジンの排気装置が
知られている(実公昭47−22045号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
従来の2サイクルエンジンの排気装置にあっては、反射
管の周壁土面に突設した作動杆を、マフラ筒の割溝から
上部外方へ延出させて、マフラ筒の外周に取り付けられ
た取付片に枢着し、作動杆の上端に取り付けられ且つ案
内片で案内されるワイヤーを引くことにより、反射管を
軸方向に移動させるように構成されていた。
管の周壁土面に突設した作動杆を、マフラ筒の割溝から
上部外方へ延出させて、マフラ筒の外周に取り付けられ
た取付片に枢着し、作動杆の上端に取り付けられ且つ案
内片で案内されるワイヤーを引くことにより、反射管を
軸方向に移動させるように構成されていた。
従って、ワイヤーを引っ張ると反射管は、その周壁下面
がマフラ同の内面に押し付けられる如く片当り状態で移
動するため、反射管の移動が円滑に行なわれない。
がマフラ同の内面に押し付けられる如く片当り状態で移
動するため、反射管の移動が円滑に行なわれない。
このため本出願人は先に、反射管の移動が円滑に行なえ
るようにした2サイクルエンジンの排気装置を出願した
(特願昭62−247678号)。
るようにした2サイクルエンジンの排気装置を出願した
(特願昭62−247678号)。
この出願のものは、上端が排気管に揺動自在に軸支され
た揺動部材の下端を、反射管の上流端に回動自在に支持
し、反射管の下流端を連通管に摺動自在に嵌合したもの
である。
た揺動部材の下端を、反射管の上流端に回動自在に支持
し、反射管の下流端を連通管に摺動自在に嵌合したもの
である。
この先願のものは、揺動部材を揺動させると反射管は、
その上流端が円弧状の軌跡を描いて移動するようになっ
ている。従って、このような反射管が円弧状の軌跡を描
いて移動するのを許容すべく、前記膨張室に対応する排
気管の周壁の一部を断面円弧状に曲面加工する必要があ
った。
その上流端が円弧状の軌跡を描いて移動するようになっ
ている。従って、このような反射管が円弧状の軌跡を描
いて移動するのを許容すべく、前記膨張室に対応する排
気管の周壁の一部を断面円弧状に曲面加工する必要があ
った。
また、前記反射管の上流側端の大径開口端部外周面とr
IIJ張室内張面内壁面のシールについては考慮されて
いなかった。
IIJ張室内張面内壁面のシールについては考慮されて
いなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、揺動部材の
揺動により反射管を1111方向に移動させるものであ
りながら、膨張室に対応する排気管の周壁の一部に曲面
加工を施す必要がないと共に、nH1記反射管の上流端
側外周面と膨張室内壁面との間のシール性を向上させた
2サイクルエンジンの排気装置を提供することを目的と
している。
揺動により反射管を1111方向に移動させるものであ
りながら、膨張室に対応する排気管の周壁の一部に曲面
加工を施す必要がないと共に、nH1記反射管の上流端
側外周面と膨張室内壁面との間のシール性を向上させた
2サイクルエンジンの排気装置を提供することを目的と
している。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明の2サイクルエンジンの
排気装置は、エンジンの排気ポートに連なる排気管内に
膨張室を形成し、この膨張室の下流側に、消音器に連な
る連通管を、その一部を前記膨張室内に突入させて設け
、前記排気管に上端が揺動自在に軸支された揺動部材の
下端の長孔内に、排気により生じた正圧波を排気ポート
に向けて反射する反射管の上流端に設けた連結軸を回動
自在に嵌合すると共に、前記反射管の下流端を0;I記
述通管の外周に摺動自在に嵌合し、前記反射管をエンジ
ンの運転状況によりその軸線方向に移動させることによ
り、有効排気管長を変えるようにしたものである。
排気装置は、エンジンの排気ポートに連なる排気管内に
膨張室を形成し、この膨張室の下流側に、消音器に連な
る連通管を、その一部を前記膨張室内に突入させて設け
、前記排気管に上端が揺動自在に軸支された揺動部材の
下端の長孔内に、排気により生じた正圧波を排気ポート
に向けて反射する反射管の上流端に設けた連結軸を回動
自在に嵌合すると共に、前記反射管の下流端を0;I記
述通管の外周に摺動自在に嵌合し、前記反射管をエンジ
ンの運転状況によりその軸線方向に移動させることによ
り、有効排気管長を変えるようにしたものである。
(作用)
前記揺動部材の揺動運動が、その長孔及びこれに嵌合さ
れた連結軸を介して反射管に伝達されるので、反射管は
、円弧状の軌跡を描くことなく軸方向に直線移動する。
れた連結軸を介して反射管に伝達されるので、反射管は
、円弧状の軌跡を描くことなく軸方向に直線移動する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の排気装置を備えた自動二輪【1【の側
面図であり、同図中Δは自動二輪車で、その車体フレー
ムBの略中火には2サイクルエンジンEが搭載しである
。また、車体フレームBには、2サイクルエンジンEの
下方から車体フレーム+3の後側に亘って本発明の排気
装置りが配設しである。
面図であり、同図中Δは自動二輪車で、その車体フレー
ムBの略中火には2サイクルエンジンEが搭載しである
。また、車体フレームBには、2サイクルエンジンEの
下方から車体フレーム+3の後側に亘って本発明の排気
装置りが配設しである。
0;j記2サイクルエンジンEは第2図に示すようにシ
リンダ1を備えており、このシリンダlの内壁には、ク
ランク室2に連なる掃気ポート3及び排気管4に連なる
排気ポート5が開11シており、これら掃気、排気ポー
ト3.5はピストン6の周壁によって開閉される。
リンダ1を備えており、このシリンダlの内壁には、ク
ランク室2に連なる掃気ポート3及び排気管4に連なる
排気ポート5が開11シており、これら掃気、排気ポー
ト3.5はピストン6の周壁によって開閉される。
即ち、ピストン6の下降行程では、先ず排気ポート5が
開いて燃焼室7から燃焼ガスが排出され、次いで掃気ポ
ート3が開いてクランク室2から燃焼室7に混合気が圧
送され、掃気が行われる。
開いて燃焼室7から燃焼ガスが排出され、次いで掃気ポ
ート3が開いてクランク室2から燃焼室7に混合気が圧
送され、掃気が行われる。
この掃気はピストン6が上昇行程に移りピストン6によ
り掃気ポート3が再び閉じられるまで続き、掃気が終了
してから排気ポート5が閉じられる。
り掃気ポート3が再び閉じられるまで続き、掃気が終了
してから排気ポート5が閉じられる。
従って、排気ポート5のシリンダ孔8側の開口部上縁は
、排気ポート5の開閉時期、換言すれば開き期間を決定
することになる。
、排気ポート5の開閉時期、換言すれば開き期間を決定
することになる。
この排気ポート5の開き期間を制御するための制御ブ[
’9が、回動軸10を介して排気ポート5に設けである
。
’9が、回動軸10を介して排気ポート5に設けである
。
前記排気管4は、第3図乃至第6図に示すように、排気
ポート5に連なった膨張室Cを画成する第1管部11と
、膨張室Cの下流側を画成すべく、大径開口咽部12a
を第1管部11に連結した略截頭円錐形の第2管部12
とを備えている。この第2管部12の後端(下流端)側
の小径間L1端部12bには連通管13が嵌着固定して
あり、この連通管13の前端(上流端)側は前記第2管
部12内に突入しており、この突入部分13aの軸方向
略中間部の周壁には、複数個の連通孔!4が形成しであ
る。
ポート5に連なった膨張室Cを画成する第1管部11と
、膨張室Cの下流側を画成すべく、大径開口咽部12a
を第1管部11に連結した略截頭円錐形の第2管部12
とを備えている。この第2管部12の後端(下流端)側
の小径間L1端部12bには連通管13が嵌着固定して
あり、この連通管13の前端(上流端)側は前記第2管
部12内に突入しており、この突入部分13aの軸方向
略中間部の周壁には、複数個の連通孔!4が形成しであ
る。
前記連通管13の後端(下流端)部は消音器15に連通
している。
している。
前記第2管部12内には、排気により生じた正圧波を前
記排気ポート5に向けて反射する截頭円錐形の反射管1
6が軸方向に所定範囲移動可能に収容しである。この反
射管16の上流端側の大径開口yjJ部16aは前記第
1管部1碧側に位置している。この大径開口端部16a
には筒状体17が形成してあり、この筒状体17の外周
面部には環状の装着溝31が形成しである。この装着溝
31に環状のシール部材32が装着してあって、このシ
ール部材32は前記第2管部12の直筒部14の内周面
に摺接している。
記排気ポート5に向けて反射する截頭円錐形の反射管1
6が軸方向に所定範囲移動可能に収容しである。この反
射管16の上流端側の大径開口yjJ部16aは前記第
1管部1碧側に位置している。この大径開口端部16a
には筒状体17が形成してあり、この筒状体17の外周
面部には環状の装着溝31が形成しである。この装着溝
31に環状のシール部材32が装着してあって、このシ
ール部材32は前記第2管部12の直筒部14の内周面
に摺接している。
前記反射管16の小径開口端部16bには筒状部33が
形成してあり、この筒状部33の内周面には環状の装着
溝34が形成しである。この装着溝34にはシール部材
35が装着しである。このシール部材35は前記連通管
13の外周面に摺接している。
形成してあり、この筒状部33の内周面には環状の装着
溝34が形成しである。この装着溝34にはシール部材
35が装着しである。このシール部材35は前記連通管
13の外周面に摺接している。
前記膨張室C内には、前記反射管16の移動時、この反
射管16を案内するガイド機構17が設けである。
射管16を案内するガイド機構17が設けである。
このガイド機構Fは、前記膨張室C内に水平に配置され
たガイドレール36を備えており、前記反射管16の大
径開口端部16aの筒状体17の内側にはガイドローラ
37が設けてあって、このガイドローラ37が前記ガイ
ドレール36に係合しである。
たガイドレール36を備えており、前記反射管16の大
径開口端部16aの筒状体17の内側にはガイドローラ
37が設けてあって、このガイドローラ37が前記ガイ
ドレール36に係合しである。
前記反射管16が、制g9機構18にて、前記2サイク
ルエンジンEの運転状況に応じて移動することにより有
効排気管長が変化するようになっている。
ルエンジンEの運転状況に応じて移動することにより有
効排気管長が変化するようになっている。
この制御機l/418は次のように構成されている。
即ち、前記第2管部12において、その大径開目端部1
2aの上部外面には水平な軸受部I9が設けてあり、こ
の軸受部19に作動軸(揺動軸)20が回転可能に支承
されている。
2aの上部外面には水平な軸受部I9が設けてあり、こ
の軸受部19に作動軸(揺動軸)20が回転可能に支承
されている。
前記反射管16の大径開口端部16aの下側部には、連
結軸21が水平にして架設しである。前記作動軸20に
は連結ロッド(揺動部材)22の上端部が固着しである
。この連結ロッド22の下端部にはこの連結ロッド22
の軸線方向に沿う長孔23が形成してあり、この長孔2
3に前記連結軸21が摺動自在に嵌合しである。
結軸21が水平にして架設しである。前記作動軸20に
は連結ロッド(揺動部材)22の上端部が固着しである
。この連結ロッド22の下端部にはこの連結ロッド22
の軸線方向に沿う長孔23が形成してあり、この長孔2
3に前記連結軸21が摺動自在に嵌合しである。
前記第2管部12の上部には、前記連結ロッド22の揺
動を許容すべく、1u線方向に延びる長孔24が形成し
である。
動を許容すべく、1u線方向に延びる長孔24が形成し
である。
前記作動軸20の一端部にはプーリ26が固定してあり
、このプーリ26にワイヤ27の一端が止着しである。
、このプーリ26にワイヤ27の一端が止着しである。
このワイヤ27の他端は第1サーボモータ28に接続し
である。この第1サーボモータ28は中央処理部(cp
U)29からの作動信号により駆動されるものである。
である。この第1サーボモータ28は中央処理部(cp
U)29からの作動信号により駆動されるものである。
中央処理部29は、2サイクルエンジンEの運転状況、
例えば低速回転域、中速回転域及び高速回転域に対応し
て作動信号を出力する。
例えば低速回転域、中速回転域及び高速回転域に対応し
て作動信号を出力する。
また、前記制御弁9の回動軸lOは第2サーボモータ3
0により回動されて、制御弁9を作動するもので、その
第2サーボモータ30は、前記中央処理部29からの作
動信号により駆動されるものである。
0により回動されて、制御弁9を作動するもので、その
第2サーボモータ30は、前記中央処理部29からの作
動信号により駆動されるものである。
次に、この発明の2サイクルエンジンの排気装置の作動
を説明する。
を説明する。
中央処理部29の作動信号を受けて第1サーボモータ2
8が駆動されて、ワイヤー27、プーリ26を介して作
動軸20が回転し、前記連結ロッド22が揺動運動を行
なう。
8が駆動されて、ワイヤー27、プーリ26を介して作
動軸20が回転し、前記連結ロッド22が揺動運動を行
なう。
この連結ロッド22の揺動運動により、これの長孔23
に押入された連結軸21を介してt)η記反射916が
その軸方向に直線移動する。
に押入された連結軸21を介してt)η記反射916が
その軸方向に直線移動する。
この場合、前記ガイドローラ37はガイドレール3Gに
沿って移動して前記反射管16の直線移動を円滑に行な
わせる。
沿って移動して前記反射管16の直線移動を円滑に行な
わせる。
前記シール部材32は0;j記直筒部!4の内面に沿っ
て摺動し、0;j記シール部材35は前記連通管13の
外周面に沿って摺動する。
て摺動し、0;j記シール部材35は前記連通管13の
外周面に沿って摺動する。
nii記連結軸21は反射管16の略中間部より下側に
位置しているので、連結ロッド22の両端軸間圧1il
lcが長くなり、これに伴い連結ロッド22の揺動角及
び反射管16の移動ストロークは大きくなる。
位置しているので、連結ロッド22の両端軸間圧1il
lcが長くなり、これに伴い連結ロッド22の揺動角及
び反射管16の移動ストロークは大きくなる。
2サイクルエンジンEの低速回転域においては、制御弁
9は第2図に実線で示すように排気ポート5の有効開口
面積を最小にすべく全開位置にあり、従って、排気ポー
ト5の開き期間は最も短い。
9は第2図に実線で示すように排気ポート5の有効開口
面積を最小にすべく全開位置にあり、従って、排気ポー
ト5の開き期間は最も短い。
一方、前記反射管16は、第6図に実線で示すように、
最も下流側に移動した位置、即ち、2サイクルエンジン
Eから最も遠ざかった位置にあり、従って、有効排気管
長は最も長い。
最も下流側に移動した位置、即ち、2サイクルエンジン
Eから最も遠ざかった位置にあり、従って、有効排気管
長は最も長い。
このために、排気により生じた正圧波は反射管16に反
射されて排気ポート5に向い、その排気ポート5に到達
する時間が最長となる。
射されて排気ポート5に向い、その排気ポート5に到達
する時間が最長となる。
これにより低速回転域に適合した新気押戻し効果を得て
、2サイクルエンジンEの出力を向−Lさせることかで
きる。
、2サイクルエンジンEの出力を向−Lさせることかで
きる。
前記2サイクルエンジンEの中速回転域においては、前
記制御弁9は第2図に一点鎖線で示すように排気ポート
5の有効開口面積を中程度にすべく半開位置にあり、従
って、前記排気ポー1−5の開き期間は中程度となる。
記制御弁9は第2図に一点鎖線で示すように排気ポート
5の有効開口面積を中程度にすべく半開位置にあり、従
って、前記排気ポー1−5の開き期間は中程度となる。
一方、前記反射管16は第6図に一点鎖線で示すように
上、下流の略中間位置、即ち、2サイクルエンジンEに
やや近付いた位置にあり、その有効排気管長は中間長と
なる。
上、下流の略中間位置、即ち、2サイクルエンジンEに
やや近付いた位置にあり、その有効排気管長は中間長と
なる。
このために、排気により生じた正圧波はiff記反射管
16に反射されて排気ポート5に向い、その排気ポート
5に到達する時間が中程度となる。これにより中速回転
域に適合した新気押戻し効果を得て、2サイクルエンジ
ンEの出力を向上させることができる。
16に反射されて排気ポート5に向い、その排気ポート
5に到達する時間が中程度となる。これにより中速回転
域に適合した新気押戻し効果を得て、2サイクルエンジ
ンEの出力を向上させることができる。
また、前記2サイクルエンジンEの高速回転域において
は、前記制御弁9は第2図に二点鎖線で示すように前記
排気ポート5の有効開口面積を最大にすべく全開位置に
あり、排気ポート5の開きノ’A nilは最も長い。
は、前記制御弁9は第2図に二点鎖線で示すように前記
排気ポート5の有効開口面積を最大にすべく全開位置に
あり、排気ポート5の開きノ’A nilは最も長い。
一方、01j記反射管16は第6図に二点鎖線で示すよ
うに最も」二流側に移動した位置、即ち、2サイクルエ
ンジンEに最も近付いた位置にあり、従って、有効排気
管長は最も短い。
うに最も」二流側に移動した位置、即ち、2サイクルエ
ンジンEに最も近付いた位置にあり、従って、有効排気
管長は最も短い。
このために排気により生じた正圧波は反射管16に反射
されて前記排気ポート5に向い、この排気ポート5に到
達する時間が最短となる。これにより高速回転域に適合
した新気押戻し効果を得て、2サイクルエンジンEの出
力を向」ニさせることができる。
されて前記排気ポート5に向い、この排気ポート5に到
達する時間が最短となる。これにより高速回転域に適合
した新気押戻し効果を得て、2サイクルエンジンEの出
力を向」ニさせることができる。
第7図に本発明の他の実施例を示す。この実施例では揺
動部材として上下2木の連結ロッド22゜22′ を用
いる。
動部材として上下2木の連結ロッド22゜22′ を用
いる。
上側の連結ロッド22は」二連した第1実施例の場合と
同様に、その上端部は作動軸20に固着してあり、その
下端部に形J戊した長孔2:3内には、反射管16の大
径間1−1端部16a側に設けた連結軸211J<嵌合
しである。
同様に、その上端部は作動軸20に固着してあり、その
下端部に形J戊した長孔2:3内には、反射管16の大
径間1−1端部16a側に設けた連結軸211J<嵌合
しである。
下側の連結ロッド22′の下端部は1);j記第2管部
12の下部に設けた軸支部38に支承軸39を介して揺
動可能に取り付けてあり、この連結ロッド22′の上端
部には長孔23′が形成してあって、この長孔23′に
前記連結軸21が嵌合しである。
12の下部に設けた軸支部38に支承軸39を介して揺
動可能に取り付けてあり、この連結ロッド22′の上端
部には長孔23′が形成してあって、この長孔23′に
前記連結軸21が嵌合しである。
この連結軸21は反射管16の中心線にに位置している
。
。
池のHa或は上述した第1実施例と同様である。
上側の連結ロッド22の揺動により、長孔23と、この
長孔23に嵌合した連結軸2」とを介して前記反射管1
6がその軸方向に直線移動する。
長孔23に嵌合した連結軸2」とを介して前記反射管1
6がその軸方向に直線移動する。
この場合、下側の連結ロッド22′の揺動に伴い、これ
の長孔23′内を連結軸21が摺動する。
の長孔23′内を連結軸21が摺動する。
(発明の効果)
以−L詳述したように本発明に係る2サイクルエンジン
の排気装置は、エンジンの排気ポートに連なる排気管内
に膨張室を形成し、この膨張室の下流側に、消音器に連
なる連通管を、その一部を前記膨張室内に突入させて設
け、前記排気管に」二端が揺動自在に軸支された揺動部
材の下端の長孔内に、排気により生じた正圧波をロ1:
気ポートに向けて反射する反射管の」ユ流端に設けた連
結軸を回動自在に嵌合すると共に、前記反射管の下流端
を前記連通管の外周に摺動自在に嵌合し、前記反射管を
エンジンの運転状況によりその軸線方向に移動させるこ
とにより、有効排気管長を変えるようにしたものである
。
の排気装置は、エンジンの排気ポートに連なる排気管内
に膨張室を形成し、この膨張室の下流側に、消音器に連
なる連通管を、その一部を前記膨張室内に突入させて設
け、前記排気管に」二端が揺動自在に軸支された揺動部
材の下端の長孔内に、排気により生じた正圧波をロ1:
気ポートに向けて反射する反射管の」ユ流端に設けた連
結軸を回動自在に嵌合すると共に、前記反射管の下流端
を前記連通管の外周に摺動自在に嵌合し、前記反射管を
エンジンの運転状況によりその軸線方向に移動させるこ
とにより、有効排気管長を変えるようにしたものである
。
従って、前記揺動部材の揺動運動は、揺動部材の長孔と
、この長孔に嵌合した連結軸を介して、前記反射管に伝
達されるため、反射管は円弧状の軌跡を描くことなく軸
方向に直線移動する。このため、膨張室に対応する排気
管の周壁の一部に曲面加工を施す必要がなく、製作が容
易になる。
、この長孔に嵌合した連結軸を介して、前記反射管に伝
達されるため、反射管は円弧状の軌跡を描くことなく軸
方向に直線移動する。このため、膨張室に対応する排気
管の周壁の一部に曲面加工を施す必要がなく、製作が容
易になる。
また、前記反射管が直線移動するので、この反射管の上
流端側外周面と膨張室の内壁面との間のシール性が向上
する。
流端側外周面と膨張室の内壁面との間のシール性が向上
する。
第1図は本発明に係る2サイクルエンジンの排気装置を
備えた自動二輪車の側面図、第2図は2サイクルエンジ
ンの制御弁と反射管の制御機摺の概略構成図、第3図は
本発明の排気装置の平面図、第4図は同側面図、第5図
は同一部を省略した後面図、第6図は同一部を省略した
断面図、第7図は本発明の池の実施例を示す第6図と回
状図である。 4・・・排気管、5排気ポート、13・・・連通管、1
5・・・消音器、16・・・反射管、16b・・・反射
管の下流端、21・・・連結軸、22.22’・・・連
結ロッド(揺動部材)、23・・・長孔、C・・・膨張
室、D・・・排気装置。 出願人 本田技研コニ業株式会社
備えた自動二輪車の側面図、第2図は2サイクルエンジ
ンの制御弁と反射管の制御機摺の概略構成図、第3図は
本発明の排気装置の平面図、第4図は同側面図、第5図
は同一部を省略した後面図、第6図は同一部を省略した
断面図、第7図は本発明の池の実施例を示す第6図と回
状図である。 4・・・排気管、5排気ポート、13・・・連通管、1
5・・・消音器、16・・・反射管、16b・・・反射
管の下流端、21・・・連結軸、22.22’・・・連
結ロッド(揺動部材)、23・・・長孔、C・・・膨張
室、D・・・排気装置。 出願人 本田技研コニ業株式会社
Claims (1)
- 1、エンジンの排気ポートに連なる排気管内に膨張室を
形成し、この膨張室の下流側に、消音器に連なる連通管
を、その一部を前記膨張室内に突入させて設け、前記排
気管に上端が揺動自在に軸支された揺動部材の下端の長
孔内に、排気により生じた正圧波を排気ポートに向けて
反射する反射管の上流端に設けた連結軸を回動自在に嵌
合すると共に、前記反射管の下流端を前記連通管の外周
に摺動自在に嵌合し、前記反射管をエンジンの運転状況
によりその軸線方向に移動させることにより、有効排気
管長を変えるようにしたことを特徴とする2サイクルエ
ンジンの排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6657588A JPH01240729A (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | 2サイクルエンジンの排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6657588A JPH01240729A (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | 2サイクルエンジンの排気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01240729A true JPH01240729A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13319890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6657588A Pending JPH01240729A (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | 2サイクルエンジンの排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01240729A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4105057A1 (de) * | 1991-02-19 | 1992-08-20 | Burger Hans Juergen Dr | Laengenveraenderlicher auspuffresonator |
| FR2685733A1 (fr) * | 1991-12-31 | 1993-07-02 | Motarex Sa | Pot d'echappement pour cyclomoteurs, motos et similaires. |
| WO1995030082A1 (en) * | 1994-04-28 | 1995-11-09 | Peter John Mcmanus | Variable exhaust system |
-
1988
- 1988-03-19 JP JP6657588A patent/JPH01240729A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4105057A1 (de) * | 1991-02-19 | 1992-08-20 | Burger Hans Juergen Dr | Laengenveraenderlicher auspuffresonator |
| FR2685733A1 (fr) * | 1991-12-31 | 1993-07-02 | Motarex Sa | Pot d'echappement pour cyclomoteurs, motos et similaires. |
| WO1995030082A1 (en) * | 1994-04-28 | 1995-11-09 | Peter John Mcmanus | Variable exhaust system |
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