JPH0124362Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124362Y2 JPH0124362Y2 JP1983195000U JP19500083U JPH0124362Y2 JP H0124362 Y2 JPH0124362 Y2 JP H0124362Y2 JP 1983195000 U JP1983195000 U JP 1983195000U JP 19500083 U JP19500083 U JP 19500083U JP H0124362 Y2 JPH0124362 Y2 JP H0124362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- throttle valve
- idle opening
- rotated
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は気化器のアイドルアツプ装置に係
り、特に簡単な構成で冷機時の始動前にあるいは
冷機時の始動後の暖機運転中に、アクセルペダル
を踏込んで絞り弁を通常のアイドル開度よりも少
許開き側の所定アイドル開度からさらに開き側の
設定アイダル開度位置にアイドルアツプさせるこ
とにより、機関の早期復調を図り、動作が確実で
あり、また、冷機時の暖機運転中のヒータ使用に
際してはアクセルペダルを踏込んで絞り弁を設定
アイドル開度に保持させることにより、ヒータ効
果の向上を図り得る気化器のアイドルアツプ装置
に関する。
り、特に簡単な構成で冷機時の始動前にあるいは
冷機時の始動後の暖機運転中に、アクセルペダル
を踏込んで絞り弁を通常のアイドル開度よりも少
許開き側の所定アイドル開度からさらに開き側の
設定アイダル開度位置にアイドルアツプさせるこ
とにより、機関の早期復調を図り、動作が確実で
あり、また、冷機時の暖機運転中のヒータ使用に
際してはアクセルペダルを踏込んで絞り弁を設定
アイドル開度に保持させることにより、ヒータ効
果の向上を図り得る気化器のアイドルアツプ装置
に関する。
気化器においては、機関始動時に濃い混合気を
おくる機構のひとつとして、チヨーク弁を設けて
いる。このチヨーク弁の過度の使用は燃料の浪費
やその他機関に悪影響を与えることになる。そこ
で、温度変化に応じて始動性、エミツシヨン、燃
費等が最適条件になる混合気を与えるべくチヨー
ク弁及び絞り弁の開度を自動的に調整する自動チ
ヨーク機構を備えた気化器が提案されている。
おくる機構のひとつとして、チヨーク弁を設けて
いる。このチヨーク弁の過度の使用は燃料の浪費
やその他機関に悪影響を与えることになる。そこ
で、温度変化に応じて始動性、エミツシヨン、燃
費等が最適条件になる混合気を与えるべくチヨー
ク弁及び絞り弁の開度を自動的に調整する自動チ
ヨーク機構を備えた気化器が提案されている。
第1図は、このような気化器の自動チヨーク機
構の側面図である。図において、2は温度変化に
より膨縮する部材、例えばワツクスを内蔵した感
温作動体で、温度に応じて膨縮するワツクスでロ
ツド4を進退動する。ロツド4は、回動軸6に軸
支したラツクレバー8の一端側に当接し、進退変
位によりラツクレバー8を回動する。ラツクレバ
ー8の他端側には、ラツクギア10を設けてあ
る。ラツクギア10は、弁軸12に軸支したピニ
オンギア14に噛み合つている。このピニオンギ
ア14の回動で、ピニオンギア14に一端を固定
したストラングラスプリング16を介してチヨー
ク弁18を開閉する。なお、20は、ラツクレバ
ー8をロツド4に弾圧当接するばねである。ま
た、前記ラツクレバー8の一端側の省略した部位
には、カム(図示せず)が設けてあり、このカム
は後述の絞り弁46を開閉する絞り弁レバー48
に連絡されている。
構の側面図である。図において、2は温度変化に
より膨縮する部材、例えばワツクスを内蔵した感
温作動体で、温度に応じて膨縮するワツクスでロ
ツド4を進退動する。ロツド4は、回動軸6に軸
支したラツクレバー8の一端側に当接し、進退変
位によりラツクレバー8を回動する。ラツクレバ
ー8の他端側には、ラツクギア10を設けてあ
る。ラツクギア10は、弁軸12に軸支したピニ
オンギア14に噛み合つている。このピニオンギ
ア14の回動で、ピニオンギア14に一端を固定
したストラングラスプリング16を介してチヨー
ク弁18を開閉する。なお、20は、ラツクレバ
ー8をロツド4に弾圧当接するばねである。ま
た、前記ラツクレバー8の一端側の省略した部位
には、カム(図示せず)が設けてあり、このカム
は後述の絞り弁46を開閉する絞り弁レバー48
に連絡されている。
この構成により、気化器は、感温作動体によつ
て、機関の低温時にはチヨーク弁を閉じて濃い混
合気を生成するとともに絞り弁を通常のアイドル
開度よりも少許開き側の所定アイドル開度、いわ
ゆるフアーストアイドル開度に開き、また機関の
暖機運転状態に応じてチヨーク弁を次第に開けて
濃い混合気を薄めるとともに絞り弁を前記所定ア
イドル開度から次第に通常のアイドル開度に閉
じ、機関の始動性や燃費等が最適条件になる混合
気を供給する。このように、感温作動体によつて
自動的にチヨーク弁及び絞り弁を開閉する気化器
としては、既に特公昭52−5646号公報に開示され
ている。
て、機関の低温時にはチヨーク弁を閉じて濃い混
合気を生成するとともに絞り弁を通常のアイドル
開度よりも少許開き側の所定アイドル開度、いわ
ゆるフアーストアイドル開度に開き、また機関の
暖機運転状態に応じてチヨーク弁を次第に開けて
濃い混合気を薄めるとともに絞り弁を前記所定ア
イドル開度から次第に通常のアイドル開度に閉
じ、機関の始動性や燃費等が最適条件になる混合
気を供給する。このように、感温作動体によつて
自動的にチヨーク弁及び絞り弁を開閉する気化器
としては、既に特公昭52−5646号公報に開示され
ている。
この公報に開示のものは、冷機時の始動前にア
クセルペダルを踏込むことにより絞り弁を前記所
定アイドル開度、いわゆるフアーストアイドル開
度に保持させ、始動後の暖機運転中にアクセルペ
ダルを踏込むことにより絞り弁の前記所定アイド
ル開度の保持を解除して感温作動体により次第に
通常のアイドル開度に閉じるものである。
クセルペダルを踏込むことにより絞り弁を前記所
定アイドル開度、いわゆるフアーストアイドル開
度に保持させ、始動後の暖機運転中にアクセルペ
ダルを踏込むことにより絞り弁の前記所定アイド
ル開度の保持を解除して感温作動体により次第に
通常のアイドル開度に閉じるものである。
ところで、例えば寒冷地仕様車など大容量の室
内ヒータを持つ車輛における前述の如き気化器に
よりチヨーク弁及び絞り弁を開閉して低温下での
暖機運転中にヒータを使用した場合に、充分にヒ
ータ効果を得られないことがある。これは、低温
下での暖機運転中においては、機関発熱量よりも
ヒータ等の熱消費量が多いため、前記公報に開示
の感温作動体によつて自動的にチヨーク弁及び絞
り弁を開閉する気化器においては、通常のアイド
ル開度よりも少許開き側の所定アイドル開度に開
かれている絞り弁の開度に冷却水温度が均衡して
しまい、第2図の如く冷却水温度が設定値まで上
がらないからである。また、前記公報に開示のも
のは、冷機時始動後の暖機運転中にアクセルペダ
ルを踏込むと、絞り弁の所定アイドル開度の保持
が解除されてしまうものである。このため、機関
の暖機が進まず、またヒータ効果が得られないの
で車室が暖まらないという不都合があつた。
内ヒータを持つ車輛における前述の如き気化器に
よりチヨーク弁及び絞り弁を開閉して低温下での
暖機運転中にヒータを使用した場合に、充分にヒ
ータ効果を得られないことがある。これは、低温
下での暖機運転中においては、機関発熱量よりも
ヒータ等の熱消費量が多いため、前記公報に開示
の感温作動体によつて自動的にチヨーク弁及び絞
り弁を開閉する気化器においては、通常のアイド
ル開度よりも少許開き側の所定アイドル開度に開
かれている絞り弁の開度に冷却水温度が均衡して
しまい、第2図の如く冷却水温度が設定値まで上
がらないからである。また、前記公報に開示のも
のは、冷機時始動後の暖機運転中にアクセルペダ
ルを踏込むと、絞り弁の所定アイドル開度の保持
が解除されてしまうものである。このため、機関
の暖機が進まず、またヒータ効果が得られないの
で車室が暖まらないという不都合があつた。
従来、このような問題を解決するために、別途
温度センサを設けて気化器のアイドルアツプアク
チユエータを動作制御したり、またヒータスイツ
チに気化器のアイドルアツプアクチユエータを連
動させる等の対策を講じることにより、絞り弁を
前記所定アイドル開度からさらに開き側の設定ア
イドル開度位置に開いていた。しかし、従来のア
イドルアツプアクチユエータは、通常、吸気負圧
を作動源としているため、低温時、特に極低温時
に動作不良を招き易く、動作の確実性が損なわれ
る不都合があるとともに、アイドルアツプアクチ
ユエータを設けることにより、気化器にさらに他
の部品を装備する結果、コストアツプを招く不都
合がある。
温度センサを設けて気化器のアイドルアツプアク
チユエータを動作制御したり、またヒータスイツ
チに気化器のアイドルアツプアクチユエータを連
動させる等の対策を講じることにより、絞り弁を
前記所定アイドル開度からさらに開き側の設定ア
イドル開度位置に開いていた。しかし、従来のア
イドルアツプアクチユエータは、通常、吸気負圧
を作動源としているため、低温時、特に極低温時
に動作不良を招き易く、動作の確実性が損なわれ
る不都合があるとともに、アイドルアツプアクチ
ユエータを設けることにより、気化器にさらに他
の部品を装備する結果、コストアツプを招く不都
合がある。
そこでこの考案の目的、感温作動体により自動
的にチヨーク弁及び絞り弁を開閉する気化器に設
けられた感温作動体を利用して、アクセルペダル
の踏込みによつて、冷機時の始動前あるいは冷機
時の始動後の暖機運転中に通常のアイドル開度よ
りも少許開き側の所定アイドル開度からさらに開
き側の設定アイドル開度位置にアイドルアツプさ
せることにより、簡単な構成で機関の早期復調を
図り得て、動作が確実であり、また、暖機運転中
のヒータの使用に際してはアクセルペダルの踏込
みにより絞り弁を所定アイドル開度からさらに開
き側の設定アイドル開度位置に保持し得て、ヒー
タ使用時に冷却水温度を設定値に保ち得て、ヒー
タ効果を向上し得る気化器のアイドルアツプ装置
を実現することにある。
的にチヨーク弁及び絞り弁を開閉する気化器に設
けられた感温作動体を利用して、アクセルペダル
の踏込みによつて、冷機時の始動前あるいは冷機
時の始動後の暖機運転中に通常のアイドル開度よ
りも少許開き側の所定アイドル開度からさらに開
き側の設定アイドル開度位置にアイドルアツプさ
せることにより、簡単な構成で機関の早期復調を
図り得て、動作が確実であり、また、暖機運転中
のヒータの使用に際してはアクセルペダルの踏込
みにより絞り弁を所定アイドル開度からさらに開
き側の設定アイドル開度位置に保持し得て、ヒー
タ使用時に冷却水温度を設定値に保ち得て、ヒー
タ効果を向上し得る気化器のアイドルアツプ装置
を実現することにある。
この目的を達成するためにこの考案は、感温作
動体の変位により冷機時に閉じられるチヨーク弁
に応じて絞り弁を通常のアイドル開度よりも少許
開き側の所定アイドル開度に開くとともに暖機運
転中に次第に開かれる前記チヨーク弁に応じて前
記絞り弁を次第に前記通常のアイドル開度に閉じ
る気化器において、前記チヨーク弁の弁軸と同軸
心上に回動中心を持つカムを設け、このカムによ
り回動される第1レバーを設け、この第1レバー
と弾圧係合して連動し冷機時に絞り弁レバーに対
して係合可能な位置に回転されるとともに暖機運
転完了時に前記絞り弁レバーに対して係合不可能
な位置に回転される第2レバーを設け、冷機時に
絞り弁レバーに対して係合可能な位置に回転され
た前記第2レバーにアクセルペダルを踏込んで前
記絞り弁レバーを係合させることにより暖機運転
完了時に前記絞り弁レバーに対して係合不可能な
位置に回転される前記第2レバーからアクセルペ
ダルを踏込んで前記絞り弁レバーの係合を外すま
で前記絞り弁を前記所定アイドル開度からさらに
開き側の設定アイドル開度位置に保持すべく前記
第2レバーの回転を所定位置で阻止し保持する当
接部材を設けたことを特徴とする。
動体の変位により冷機時に閉じられるチヨーク弁
に応じて絞り弁を通常のアイドル開度よりも少許
開き側の所定アイドル開度に開くとともに暖機運
転中に次第に開かれる前記チヨーク弁に応じて前
記絞り弁を次第に前記通常のアイドル開度に閉じ
る気化器において、前記チヨーク弁の弁軸と同軸
心上に回動中心を持つカムを設け、このカムによ
り回動される第1レバーを設け、この第1レバー
と弾圧係合して連動し冷機時に絞り弁レバーに対
して係合可能な位置に回転されるとともに暖機運
転完了時に前記絞り弁レバーに対して係合不可能
な位置に回転される第2レバーを設け、冷機時に
絞り弁レバーに対して係合可能な位置に回転され
た前記第2レバーにアクセルペダルを踏込んで前
記絞り弁レバーを係合させることにより暖機運転
完了時に前記絞り弁レバーに対して係合不可能な
位置に回転される前記第2レバーからアクセルペ
ダルを踏込んで前記絞り弁レバーの係合を外すま
で前記絞り弁を前記所定アイドル開度からさらに
開き側の設定アイドル開度位置に保持すべく前記
第2レバーの回転を所定位置で阻止し保持する当
接部材を設けたことを特徴とする。
次にこの考案の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。第3〜5図はこの考案による気化器のア
イドルアツプ装置の実施例を示し、第3図は平面
図、第4図は所定温度以下の低温時の側面図、第
5図は所定温度以上のときの側面図である。図に
おいて、第1図と同一機能を果す部分には、同一
符号を付して説明する。即ち、感温作動体により
自動的にチヨーク弁及び絞り弁を開閉する気化器
として既に開示されているものは、前述第1図の
如く構成されている。図において、2は温度変化
により膨縮する部材、例えばワツクスを内蔵した
感温作動体で、温度に応じて膨縮するワツクスで
ロツド4を進退動する。ロツド4は、回動軸6に
軸支したラツクレバー8の一端側に当接し、進退
変位によりラツクレバー8を回動する。ラツクレ
バー8の他端側には、ラツクギア10を設けてあ
る。ラツクギア10は、弁軸12に軸支したピニ
オンギア14に噛み合つてある。このピニオンギ
ア14の回動で、ピニオンギア14に一端を固定
したストラングラスプリング16を介してチヨー
ク弁18を開閉する。なお、20は、ラツクレバ
ー8をロツド4に弾圧当接するばねである。ま
た、前記ラツクレバー8の一端側の省略した部位
には、カム(図示せず)が設けてあり、このカム
は後述の絞り弁46を開閉する絞り弁レバー48
に連絡されている。
明する。第3〜5図はこの考案による気化器のア
イドルアツプ装置の実施例を示し、第3図は平面
図、第4図は所定温度以下の低温時の側面図、第
5図は所定温度以上のときの側面図である。図に
おいて、第1図と同一機能を果す部分には、同一
符号を付して説明する。即ち、感温作動体により
自動的にチヨーク弁及び絞り弁を開閉する気化器
として既に開示されているものは、前述第1図の
如く構成されている。図において、2は温度変化
により膨縮する部材、例えばワツクスを内蔵した
感温作動体で、温度に応じて膨縮するワツクスで
ロツド4を進退動する。ロツド4は、回動軸6に
軸支したラツクレバー8の一端側に当接し、進退
変位によりラツクレバー8を回動する。ラツクレ
バー8の他端側には、ラツクギア10を設けてあ
る。ラツクギア10は、弁軸12に軸支したピニ
オンギア14に噛み合つてある。このピニオンギ
ア14の回動で、ピニオンギア14に一端を固定
したストラングラスプリング16を介してチヨー
ク弁18を開閉する。なお、20は、ラツクレバ
ー8をロツド4に弾圧当接するばねである。ま
た、前記ラツクレバー8の一端側の省略した部位
には、カム(図示せず)が設けてあり、このカム
は後述の絞り弁46を開閉する絞り弁レバー48
に連絡されている。
この構成による気化器36は、感温作動体2に
よつて、機関の低温時にはチヨーク弁18を閉じ
て濃い混合気を生成するとともに絞り弁46を通
常のアイドル開度よりも少許開き側の所定アイド
ル開度、いわゆるフアーストアイドル開度に開
き、また機関の暖機運転状態に応じてチヨーク弁
18を次第に開けて濃い混合気を薄めるとともに
絞り弁46を前記所定アイドル開度から次第に通
常のアイドル開度に閉じ、機関の始動性や燃費等
が最適条件になる混合気を供給する。
よつて、機関の低温時にはチヨーク弁18を閉じ
て濃い混合気を生成するとともに絞り弁46を通
常のアイドル開度よりも少許開き側の所定アイド
ル開度、いわゆるフアーストアイドル開度に開
き、また機関の暖機運転状態に応じてチヨーク弁
18を次第に開けて濃い混合気を薄めるとともに
絞り弁46を前記所定アイドル開度から次第に通
常のアイドル開度に閉じ、機関の始動性や燃費等
が最適条件になる混合気を供給する。
このように、感温作動体2によつて自動的にチ
ヨーク弁18及び絞り弁46を開閉する気化器3
6において、前述自動チヨーク機構のラツクレバ
ー8に設けたラツクギア10により回動するピニ
オンギア14には、小円弧S部分と大円弧L部分
とからなる扇状のカム22が設けてある。このカ
ム22は、前記チヨーク弁18と同軸心上の弁軸
12を回動中心とするピニオンギア14と連動し
回動する。
ヨーク弁18及び絞り弁46を開閉する気化器3
6において、前述自動チヨーク機構のラツクレバ
ー8に設けたラツクギア10により回動するピニ
オンギア14には、小円弧S部分と大円弧L部分
とからなる扇状のカム22が設けてある。このカ
ム22は、前記チヨーク弁18と同軸心上の弁軸
12を回動中心とするピニオンギア14と連動し
回動する。
前記ラツクレバー8の回動軸6には、第1レバ
ー24を枢支している。この第1レバー24の一
端側には摺接片26を設け、他端側には第1スト
ツパ28を設けている。第1レバー24は、回動
軸6に巻装した第1ばね30により矢印r方向に
回転され、摺接片26を低温時には前記カム22
の小円弧S部分に、所定温度以上のときは大円弧
L部分に弾圧摺接する。このため、第1レバー2
4はカム22に従動し回動する。
ー24を枢支している。この第1レバー24の一
端側には摺接片26を設け、他端側には第1スト
ツパ28を設けている。第1レバー24は、回動
軸6に巻装した第1ばね30により矢印r方向に
回転され、摺接片26を低温時には前記カム22
の小円弧S部分に、所定温度以上のときは大円弧
L部分に弾圧摺接する。このため、第1レバー2
4はカム22に従動し回動する。
前記ラツクレバー8の回動軸6には、前記第1
レバー24とともに第2レバー32を枢支してい
る。この第2レバー32は、感温作動体2により
回動されるカム22に従動し回動する第1レバー
24と弾圧係合して連動し、冷機時に絞り弁レバ
ー48に対して係合可能な位置に回転されるとと
もに、暖機運転完了時に絞り弁レバー48に対し
て係合不可能な位置に回転される。第2レバー3
2の一端側には、前記第1レバー24の第1スト
ツパ28に係合する第2ストツパ34と、気化器
36に設けた当接部材たる当接面38に当接する
当接片40とを設け、他端側には係合縁42を設
けている。第2レバー32は、前記回動軸6に巻
装した第2ばね44により矢印l方向に回転さ
れ、第2ストツパ34を第1ストツパ28に弾圧
係合して第1レバー24に連動する。
レバー24とともに第2レバー32を枢支してい
る。この第2レバー32は、感温作動体2により
回動されるカム22に従動し回動する第1レバー
24と弾圧係合して連動し、冷機時に絞り弁レバ
ー48に対して係合可能な位置に回転されるとと
もに、暖機運転完了時に絞り弁レバー48に対し
て係合不可能な位置に回転される。第2レバー3
2の一端側には、前記第1レバー24の第1スト
ツパ28に係合する第2ストツパ34と、気化器
36に設けた当接部材たる当接面38に当接する
当接片40とを設け、他端側には係合縁42を設
けている。第2レバー32は、前記回動軸6に巻
装した第2ばね44により矢印l方向に回転さ
れ、第2ストツパ34を第1ストツパ28に弾圧
係合して第1レバー24に連動する。
さらに、第2レバー32は、第5図に示す如く
カム22で矢印l方向に回転される第1レバー2
4との係合を離脱させることができる。この離脱
では、後述する如く第2レバー32の当接片40
を気化器36に設けた当接面38に当接させるこ
とで、第2レバー32は回転を阻止され所定位置
に保持される。なお、第1および第2レバー2
4,32が連動してr方向に回転し当接面38に
当接片40を当接したときに、カム22の小円弧
S部分と摺接片26とは摺接させず、すき間tを
設けている。
カム22で矢印l方向に回転される第1レバー2
4との係合を離脱させることができる。この離脱
では、後述する如く第2レバー32の当接片40
を気化器36に設けた当接面38に当接させるこ
とで、第2レバー32は回転を阻止され所定位置
に保持される。なお、第1および第2レバー2
4,32が連動してr方向に回転し当接面38に
当接片40を当接したときに、カム22の小円弧
S部分と摺接片26とは摺接させず、すき間tを
設けている。
このように、カム22に対して第1及び第2レ
バー24,32を構成したことで、所定温度以下
の低温時には、第2レバー32は絞り弁レバー4
8に対して第4図の実線に示す係合可能な位置に
回転する。一方、所定温度以上の例えば暖機完了
時には、第2レバー32は絞り弁レバー48に対
して第5図に二点鎖線で示す係合不可能な位置に
回転する。
バー24,32を構成したことで、所定温度以下
の低温時には、第2レバー32は絞り弁レバー4
8に対して第4図の実線に示す係合可能な位置に
回転する。一方、所定温度以上の例えば暖機完了
時には、第2レバー32は絞り弁レバー48に対
して第5図に二点鎖線で示す係合不可能な位置に
回転する。
気化器36のチヨーク弁下流の吸気通路37に
設けた絞り弁46を開閉する絞り弁レバー48に
は、前記第2レバー32の係合縁42に係合すべ
く係合片50を設けている。この係合片50は、
冷機時の所定温度以下の低温時にはアクセルペダ
ルを踏込むことにより、第4図に実線で示す係合
可能な位置にある第2レバー32の係合縁42に
絞り弁ばね52で弾圧係合することができる。こ
の係合で矢印r方向に回転される第2レバー32
は、当接片40が当接部材たる当接面38に当接
して所定位置で阻止され、絞り弁46を前記所定
アイドル開度からさらに開き側の二点鎖線で示す
設定アイドル開度位置に保持する。暖機運転が完
了して所定温度以上になると、第5図に二点鎖線
で示す係合不可能な位置に第2レバー32は回転
可能になり、アクセルペダルを踏込んで絞り弁レ
バー48を前記設定アイドル開度以上に開けるこ
とで係合縁42と係合片50との係合を外し、通
常のアイドル開度に戻すことができる。
設けた絞り弁46を開閉する絞り弁レバー48に
は、前記第2レバー32の係合縁42に係合すべ
く係合片50を設けている。この係合片50は、
冷機時の所定温度以下の低温時にはアクセルペダ
ルを踏込むことにより、第4図に実線で示す係合
可能な位置にある第2レバー32の係合縁42に
絞り弁ばね52で弾圧係合することができる。こ
の係合で矢印r方向に回転される第2レバー32
は、当接片40が当接部材たる当接面38に当接
して所定位置で阻止され、絞り弁46を前記所定
アイドル開度からさらに開き側の二点鎖線で示す
設定アイドル開度位置に保持する。暖機運転が完
了して所定温度以上になると、第5図に二点鎖線
で示す係合不可能な位置に第2レバー32は回転
可能になり、アクセルペダルを踏込んで絞り弁レ
バー48を前記設定アイドル開度以上に開けるこ
とで係合縁42と係合片50との係合を外し、通
常のアイドル開度に戻すことができる。
この構成によるこの考案の作用を説明する。
第4図において、機関が冷却して低温度になる
と感温作動体2のロツド4は引退動し、ラツクレ
バー8は矢印a方向に回転する。この回転は、ピ
ニオンギア14に伝わりチヨーク弁18を閉じる
とともに、ラツクレバー8の図示しないカムに連
絡する絞り弁レバー48により絞り弁46を通常
のアイドル開度よりも少許開き側の所定アイドル
開度に開く。このとき、ピニオンギア14ととも
に矢印b方向に回転するカム22に沿つて、摺接
片26は大円弧L部分から小円弧S部分に移動す
る。この移動で、第2レバー32は第1レバー2
4とともに矢印r方向に回転され、第2レバー3
2の当接片40を当接面38に当接させて第1お
よび第2レバー24,32はそれぞれ第4図に実
線で示す位置に保持される。これにより、第2レ
バー32は、冷機時に絞り弁レバー48に対して
係合可能な位置に回転される。このとき、第1レ
バー24の摺接片26と小円弧S部分とは、すき
間tを有している。
と感温作動体2のロツド4は引退動し、ラツクレ
バー8は矢印a方向に回転する。この回転は、ピ
ニオンギア14に伝わりチヨーク弁18を閉じる
とともに、ラツクレバー8の図示しないカムに連
絡する絞り弁レバー48により絞り弁46を通常
のアイドル開度よりも少許開き側の所定アイドル
開度に開く。このとき、ピニオンギア14ととも
に矢印b方向に回転するカム22に沿つて、摺接
片26は大円弧L部分から小円弧S部分に移動す
る。この移動で、第2レバー32は第1レバー2
4とともに矢印r方向に回転され、第2レバー3
2の当接片40を当接面38に当接させて第1お
よび第2レバー24,32はそれぞれ第4図に実
線で示す位置に保持される。これにより、第2レ
バー32は、冷機時に絞り弁レバー48に対して
係合可能な位置に回転される。このとき、第1レ
バー24の摺接片26と小円弧S部分とは、すき
間tを有している。
この状態で、アクセルペダルを踏込んで絞り弁
レバー48を矢印c方向に回転すると、第2レバ
ー32は係合片50に押されて第1レバー24と
ともに矢印l方向に回転する。係合片50が第2
レバー32の係合縁42先端を越えると、第1,
第2レバー24,32は第1ばね30により元の
位置に戻る。次いでアクセルペダルの踏込みを放
して絞り弁レバー48を戻すと、第4図に二点鎖
線で示す如く第2レバー32の係合縁42に係合
片50が係合し、回転する第2レバー32の当接
片40が当接面38に当接し、第2レバー32の
回転を所定位置で阻止し保持するので、絞り弁レ
バー48は絞り弁46を前記所定アイドル開度か
らさらに開き側の二点鎖線で示す設定アイドル開
度位置に保持する。
レバー48を矢印c方向に回転すると、第2レバ
ー32は係合片50に押されて第1レバー24と
ともに矢印l方向に回転する。係合片50が第2
レバー32の係合縁42先端を越えると、第1,
第2レバー24,32は第1ばね30により元の
位置に戻る。次いでアクセルペダルの踏込みを放
して絞り弁レバー48を戻すと、第4図に二点鎖
線で示す如く第2レバー32の係合縁42に係合
片50が係合し、回転する第2レバー32の当接
片40が当接面38に当接し、第2レバー32の
回転を所定位置で阻止し保持するので、絞り弁レ
バー48は絞り弁46を前記所定アイドル開度か
らさらに開き側の二点鎖線で示す設定アイドル開
度位置に保持する。
このように、冷機時の始動前あるいは冷機時の
始動後の暖機運転中にアクセルペダルを踏込むこ
とによつて、絞り弁46は通常のアイドル開度よ
りも少許開き側の所定アイドル開度からさらに開
き側の設定アイドル開度に開かれるので、暖機運
転時にアイドルアツプすることができる。このた
め、機関の早期復調を図ることができ、また、ア
クセルペダルを踏込んで各レバー24,32,4
8を係合させることにより絞り弁46を設定アイ
ドル開度位置に保持するので動作が確実である。
さらに、暖機運転中のヒータの使用に際しては、
アクセルペダルを踏込んで絞り弁46を設定アイ
ドル開度に保持させることにより、ヒータ使用時
において冷却水温度を設定温度まで上昇させ、ヒ
ータ効果を充分発揮することができる。
始動後の暖機運転中にアクセルペダルを踏込むこ
とによつて、絞り弁46は通常のアイドル開度よ
りも少許開き側の所定アイドル開度からさらに開
き側の設定アイドル開度に開かれるので、暖機運
転時にアイドルアツプすることができる。このた
め、機関の早期復調を図ることができ、また、ア
クセルペダルを踏込んで各レバー24,32,4
8を係合させることにより絞り弁46を設定アイ
ドル開度位置に保持するので動作が確実である。
さらに、暖機運転中のヒータの使用に際しては、
アクセルペダルを踏込んで絞り弁46を設定アイ
ドル開度に保持させることにより、ヒータ使用時
において冷却水温度を設定温度まで上昇させ、ヒ
ータ効果を充分発揮することができる。
なお、この低温時の状態において、第1レバー
24の摺接片26とカム22の小円弧S部分との
間にすき間tを設けたことにより、絞り弁レバー
48の係合片50が係合縁42先端を越えたとき
の第1ばね30による摺接片26のカム22への
衝撃や、絞り弁ばね52による係合時の衝撃を防
止することができる。
24の摺接片26とカム22の小円弧S部分との
間にすき間tを設けたことにより、絞り弁レバー
48の係合片50が係合縁42先端を越えたとき
の第1ばね30による摺接片26のカム22への
衝撃や、絞り弁ばね52による係合時の衝撃を防
止することができる。
前述の如く絞り弁46を所定アイドル開度から
さらに開き側のアイドル開度位置に保持して暖機
運転を続け、冷却水温度が所定温度以上になる
と、感温作動体2のロツド4は次第に押進動し、
第5図に示す如くラツクレバー8を矢印d方向に
回転する。ラツクレバー8の回転でチヨーク弁1
8は次第に開き、カム22は矢印e方向に回転し
て摺接片26は大円弧L部分に移動する。この移
動で、第1レバー24は第5図に示す位置に回転
するが、第2レバー32は実線に示す如く絞り弁
レバー48との係合により元の位置にある。この
ため、チヨーク弁18が開いた暖機完了後におい
ても、特に低温時においてチヨーク弁18の開き
と無関係に絞り弁46を設定アイドル開度のアイ
ドルアツプ状態に維持し、機関の過冷却を防止す
ることができる。
さらに開き側のアイドル開度位置に保持して暖機
運転を続け、冷却水温度が所定温度以上になる
と、感温作動体2のロツド4は次第に押進動し、
第5図に示す如くラツクレバー8を矢印d方向に
回転する。ラツクレバー8の回転でチヨーク弁1
8は次第に開き、カム22は矢印e方向に回転し
て摺接片26は大円弧L部分に移動する。この移
動で、第1レバー24は第5図に示す位置に回転
するが、第2レバー32は実線に示す如く絞り弁
レバー48との係合により元の位置にある。この
ため、チヨーク弁18が開いた暖機完了後におい
ても、特に低温時においてチヨーク弁18の開き
と無関係に絞り弁46を設定アイドル開度のアイ
ドルアツプ状態に維持し、機関の過冷却を防止す
ることができる。
この状態からアイドルアツプ状態を解除するに
は、アクセルペダルを踏込んで絞り弁レバー48
を矢印c方向に回転し、係合片50から第2レバ
ー32の係合縁42の係合を外す。係合を外して
アクセルペダルの踏込みを放すと、第2レバー3
2は第2ばね44により矢印l方向に回転し、絞
り弁レバー48に対して第5図に二点鎖線で示す
係合不可能な位置に回転する。従つて、第2レバ
ー32は絞り弁レバー48との係合可能位置から
外れるので、設定アイドル開度から通常のアイド
ル開度に戻り、アイドルアツプは解除される。ま
た、解除後はアクセルペダルを踏込んで絞り弁レ
バー48を矢印c方向に回転しても、第2レバー
32は係合不可能な位置にあるので、アイドルア
ツプする不都合はない。
は、アクセルペダルを踏込んで絞り弁レバー48
を矢印c方向に回転し、係合片50から第2レバ
ー32の係合縁42の係合を外す。係合を外して
アクセルペダルの踏込みを放すと、第2レバー3
2は第2ばね44により矢印l方向に回転し、絞
り弁レバー48に対して第5図に二点鎖線で示す
係合不可能な位置に回転する。従つて、第2レバ
ー32は絞り弁レバー48との係合可能位置から
外れるので、設定アイドル開度から通常のアイド
ル開度に戻り、アイドルアツプは解除される。ま
た、解除後はアクセルペダルを踏込んで絞り弁レ
バー48を矢印c方向に回転しても、第2レバー
32は係合不可能な位置にあるので、アイドルア
ツプする不都合はない。
なお、アイドルアツプすべき角度は、絞り弁レ
バー48の係合片50の位置や第2レバー32の
第2ストツパ34の位置により任意に設定するこ
とができる。また、アイドルアツプすべき位置に
第2レバー32を回転させる作動温度は、カム2
2の形状を変えることにより設定できる。
バー48の係合片50の位置や第2レバー32の
第2ストツパ34の位置により任意に設定するこ
とができる。また、アイドルアツプすべき位置に
第2レバー32を回転させる作動温度は、カム2
2の形状を変えることにより設定できる。
このようにこの考案によれば、感温作動体によ
り自動的にチヨーク弁及び絞り弁を開閉する気化
器に設けた感温作動体を利用し、アクセルペダル
の踏込みにより冷機時の始動前あるいは冷機時の
始動後の暖機運転中に通常のアイドル開度よりも
少許開き側の所定アイドル開度からさらに開き側
の設定アイドル開度位置に絞り弁を保持すること
ができる。これにより、所定温度以下の冷機時に
おいてはアクセルペダルを踏込んで絞り弁を設定
アイドル開度以上に回動することにより所定アイ
ドル開度からさらに開き側の設定アイドル開度に
絞り弁をアイドルアツプさせ得て、また暖機完了
後は必要によりアイドルアツプ状態を維持しある
いはアクセルペダルを踏込むことにより解除する
ことができる。このため、従来の如く例えば温度
センサ等さらに他の部品を要することなく簡単な
構成で機関の早期復調を図り得て、動作が確実で
あり、また、暖機運転中のヒータ使用に際しては
アクセルペダルを踏込んで絞り弁を設定アイドル
開度に保持させることにより、ヒータ使用時に冷
却水温度が設定温度まで上がらない不都合を解消
してヒータ効果の向上を図ることができる。
り自動的にチヨーク弁及び絞り弁を開閉する気化
器に設けた感温作動体を利用し、アクセルペダル
の踏込みにより冷機時の始動前あるいは冷機時の
始動後の暖機運転中に通常のアイドル開度よりも
少許開き側の所定アイドル開度からさらに開き側
の設定アイドル開度位置に絞り弁を保持すること
ができる。これにより、所定温度以下の冷機時に
おいてはアクセルペダルを踏込んで絞り弁を設定
アイドル開度以上に回動することにより所定アイ
ドル開度からさらに開き側の設定アイドル開度に
絞り弁をアイドルアツプさせ得て、また暖機完了
後は必要によりアイドルアツプ状態を維持しある
いはアクセルペダルを踏込むことにより解除する
ことができる。このため、従来の如く例えば温度
センサ等さらに他の部品を要することなく簡単な
構成で機関の早期復調を図り得て、動作が確実で
あり、また、暖機運転中のヒータ使用に際しては
アクセルペダルを踏込んで絞り弁を設定アイドル
開度に保持させることにより、ヒータ使用時に冷
却水温度が設定温度まで上がらない不都合を解消
してヒータ効果の向上を図ることができる。
第1図は自動チヨーク機構の側面図、第2図は
機関回転数と冷却水温度の関係のグラフを示す図
である。第3〜5図はこの考案の実施例を示し、
第3図は平面図、第4図は所定温度以下の低温時
の側面図、第5図は所定温度以上のときの側面図
である。 図において、2は感温作動体、8はラツクレバ
ー、10はラツクギア、14はピニオンギア、1
8はチヨーク弁、22はカム、24は第1レバ
ー、26は摺接片、28は第1ストツパ、30は
第1ばね、32は第2レバー、34は第2ストツ
パ、36は気化器、38は当接面、40は当接
片、42は係合縁、44は第2ばね、46は絞り
弁、48は絞り弁レバー、50は係合片である。
機関回転数と冷却水温度の関係のグラフを示す図
である。第3〜5図はこの考案の実施例を示し、
第3図は平面図、第4図は所定温度以下の低温時
の側面図、第5図は所定温度以上のときの側面図
である。 図において、2は感温作動体、8はラツクレバ
ー、10はラツクギア、14はピニオンギア、1
8はチヨーク弁、22はカム、24は第1レバ
ー、26は摺接片、28は第1ストツパ、30は
第1ばね、32は第2レバー、34は第2ストツ
パ、36は気化器、38は当接面、40は当接
片、42は係合縁、44は第2ばね、46は絞り
弁、48は絞り弁レバー、50は係合片である。
Claims (1)
- 感温作動体の変位により冷機時に閉じられるチ
ヨーク弁に応じて絞り弁を通常のアイドル開度よ
りも少許開き側の所定アイドル開度に開くととも
に暖機運転中に次第に開かれる前記チヨーク弁に
応じて前記絞り弁を次第に前記通常のアイドル開
度に閉じる気化器において、前記チヨーク弁の弁
軸と同軸心上に回動中心を持つカムを設け、この
カムにより回動される第1レバーを設け、この第
1レバーと弾圧係合して連動し冷機時に絞り弁レ
バーに対して係合可能な位置に回転されるととも
に暖機運転完了時に前記絞り弁レバーに対して係
合不可能な位置に回転される第2レバーを設け、
冷機時に絞り弁レバーに対して係合可能な位置に
回転された前記第2レバーにアクセルペダルを踏
込んで前記絞り弁レバーを係合させることにより
緩機運転完了時に前記絞り弁レバーに対して係合
不可能な位置に回転される前記第2レバーからア
クセルペダルを踏込んで前記絞り弁レバーの係合
を外すまで前記絞り弁を前記所定アイドル開度か
らさらに開き側の設定アイドル開度位置に保持す
べく前記第2レバーの回転を所定位置で阻止し保
持する当接部材を設けたことを特徴とする気化器
のアイドルアツプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19500083U JPS60102450U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 気化器のアイドルアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19500083U JPS60102450U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 気化器のアイドルアツプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102450U JPS60102450U (ja) | 1985-07-12 |
| JPH0124362Y2 true JPH0124362Y2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=30418957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19500083U Granted JPS60102450U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 気化器のアイドルアツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102450U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525646A (en) * | 1975-07-03 | 1977-01-17 | Yagi Kougiyou Kk | Method of forming clamp at hot side surface of blank by rolling |
| JPS52129840A (en) * | 1976-04-26 | 1977-10-31 | Toyota Motor Corp | Automatic choker for carbureter of internal combustion engine |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP19500083U patent/JPS60102450U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60102450U (ja) | 1985-07-12 |
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