JPH01243718A - 濾波装置 - Google Patents
濾波装置Info
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- JPH01243718A JPH01243718A JP7109488A JP7109488A JPH01243718A JP H01243718 A JPH01243718 A JP H01243718A JP 7109488 A JP7109488 A JP 7109488A JP 7109488 A JP7109488 A JP 7109488A JP H01243718 A JPH01243718 A JP H01243718A
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- Japan
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- filter
- switched capacitor
- active filter
- order
- capacitor filter
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 65
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 7
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
濾波装置であって、本来N次のスイッチドキャパシタフ
ィルタが有する伝達関数に着目し、それぞれが一部分を
担うように等価的にn1次+n2次の低域通過形波波器
であるRCアクティブフィルタを設け、両RCアクティ
ブフィルタ間に等価的な(N (n++nz) )次
のスイッチドキャパシタフィルタを形成し、このスイッ
ヂドキャパシタフィルタと両RCアクティブフィルタに
よって全体として等価的にN次の濾波装置を構成するこ
とによって、スイッチドキャパシタフィルタに固有のク
ロック雑音を除去するためのフィルタ及び折り返し現象
を防止するためのフィルタが不必要となる。
ィルタが有する伝達関数に着目し、それぞれが一部分を
担うように等価的にn1次+n2次の低域通過形波波器
であるRCアクティブフィルタを設け、両RCアクティ
ブフィルタ間に等価的な(N (n++nz) )次
のスイッチドキャパシタフィルタを形成し、このスイッ
ヂドキャパシタフィルタと両RCアクティブフィルタに
よって全体として等価的にN次の濾波装置を構成するこ
とによって、スイッチドキャパシタフィルタに固有のク
ロック雑音を除去するためのフィルタ及び折り返し現象
を防止するためのフィルタが不必要となる。
本発明は、濾波装置に関し、特に、スイッチドキャパシ
タフィルタによって形成される濾波装置に関するもので
ある。
タフィルタによって形成される濾波装置に関するもので
ある。
従来から、スイッチドキャパシタフィルタによって形成
される濾波装置は各種の電子回路に汎用されている。
される濾波装置は各種の電子回路に汎用されている。
このようなスイッチドキャパシタフィルタは等価的には
第4図に示すように構成されている。つまり、スイッチ
ドキャパシタフィルタ310には演算増幅器311が含
まれ、その反転入力端と出力端との間にコンデンサ31
3が間装された形となっており、演算増幅器311の非
反転入力端は接地されている。クロック信号315によ
って切換えを行なう切換スイッチ317の端子a側が演
算増幅器311の反転入力端に接続されていると共に、
端子す側に濾波すべき入力信号319が印加されるよう
な接続関係となっている。また、切換スイッチ317の
切換接点端子はコンデンサ321を介して接地されてい
る。
第4図に示すように構成されている。つまり、スイッチ
ドキャパシタフィルタ310には演算増幅器311が含
まれ、その反転入力端と出力端との間にコンデンサ31
3が間装された形となっており、演算増幅器311の非
反転入力端は接地されている。クロック信号315によ
って切換えを行なう切換スイッチ317の端子a側が演
算増幅器311の反転入力端に接続されていると共に、
端子す側に濾波すべき入力信号319が印加されるよう
な接続関係となっている。また、切換スイッチ317の
切換接点端子はコンデンサ321を介して接地されてい
る。
このようなスイッチドキャパシタフィルタ31Oの動作
をみる。入力信号319(例えば30〇七)がスイッチ
ドキャパシタフィルタ310に印加されているものとす
る。サンプリング信号となるクロック信号315の周期
(例えば入力信号319に対して100倍)及びパルス
保持期間に応じて切換スイッチ317は端子a、bを交
互に切り換えられる。端子す側にあるときにコンデンサ
321は入力信号319で充電されて、その瞬時電圧を
保持する。端子a側にあるときに、演算増幅器311で
積分されるので、当該増幅器311の出力側からD/A
変換されたと同等の第1濾波出力信号323が出力され
る。
をみる。入力信号319(例えば30〇七)がスイッチ
ドキャパシタフィルタ310に印加されているものとす
る。サンプリング信号となるクロック信号315の周期
(例えば入力信号319に対して100倍)及びパルス
保持期間に応じて切換スイッチ317は端子a、bを交
互に切り換えられる。端子す側にあるときにコンデンサ
321は入力信号319で充電されて、その瞬時電圧を
保持する。端子a側にあるときに、演算増幅器311で
積分されるので、当該増幅器311の出力側からD/A
変換されたと同等の第1濾波出力信号323が出力され
る。
ところが、この第1濾波出力信号323には第5図に示
す如(、それの各瞬時値は量子化された状態であるため
にクロックに起因する雑音が載っている。
す如(、それの各瞬時値は量子化された状態であるため
にクロックに起因する雑音が載っている。
このクロック雑音がスイッチドキャパシタフィルタ31
0の次段に影響を及ぼす場合には除去する必要がある。
0の次段に影響を及ぼす場合には除去する必要がある。
その−手段として、第5図に示すように第1濾波出力信
号323を一旦低域通過形濾波器340を通し、第2濾
波出力信号341を得ている。この低域通過形波波器3
40はアナログフィルタであって、クロック雑音(量子
化雑音)を除去した滑らかな出力を与える。
号323を一旦低域通過形濾波器340を通し、第2濾
波出力信号341を得ている。この低域通過形波波器3
40はアナログフィルタであって、クロック雑音(量子
化雑音)を除去した滑らかな出力を与える。
また、スイッチドキャパシタフィルタ310ではサンプ
リングを行なわせるために、ディジタルフィルタと同じ
ように折り返し現象が生じてしまう。そのため、スイッ
チドキャパシタフィルタ31Oの前段に折り返し防止用
のアナログフィルタを挿入するのが常である。
リングを行なわせるために、ディジタルフィルタと同じ
ように折り返し現象が生じてしまう。そのため、スイッ
チドキャパシタフィルタ31Oの前段に折り返し防止用
のアナログフィルタを挿入するのが常である。
以上のような構成として、入力信号319からスイッチ
ドキャパシタフィルタ310による第2濾波出力信号3
41を得るようにしている。
ドキャパシタフィルタ310による第2濾波出力信号3
41を得るようにしている。
しかしながら、このようなスイッチドキャパシタフィル
タを利用した濾波装置においては、必要な濾波特性を得
るためにN次のスイッチドキャパシタフィルタとする場
合、低域通過形波波器340を例えば2次の濾波特性と
している。そのため、スイッチドキャパシタフィルタに
よれば濾波装置が大型化せざるを得ず、IC等も大きな
ものとなっていた。また、折り返し防止用フィルタをも
必要としていたため、スイッチドキャパシタフィルタに
よる濾波装置を採用する場合にその適用装置が大型化且
つ高価なものとならざるを得ないといった問題点があっ
た。
タを利用した濾波装置においては、必要な濾波特性を得
るためにN次のスイッチドキャパシタフィルタとする場
合、低域通過形波波器340を例えば2次の濾波特性と
している。そのため、スイッチドキャパシタフィルタに
よれば濾波装置が大型化せざるを得ず、IC等も大きな
ものとなっていた。また、折り返し防止用フィルタをも
必要としていたため、スイッチドキャパシタフィルタに
よる濾波装置を採用する場合にその適用装置が大型化且
つ高価なものとならざるを得ないといった問題点があっ
た。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであっ
て、スイッチドキャパシタフィルタそのものをより簡単
な構成とすると共に、クロック雑音除去用に特別なフィ
ルタ及び折り返し防止用フィルタを不必要とするスイノ
チドキャパシタフィルタの濾波装置を提供することを目
的としている。
て、スイッチドキャパシタフィルタそのものをより簡単
な構成とすると共に、クロック雑音除去用に特別なフィ
ルタ及び折り返し防止用フィルタを不必要とするスイノ
チドキャパシタフィルタの濾波装置を提供することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段]
第1図は本発明の濾波装置の原理構成図である。
図において、等価的に入力側と出力側との間に第1容量
性素子111が介装された第1負増幅手段113、その
入力側と入力信号115とを切り換える第1゛切換スイ
ッチ117、該スイッチ117の切換端子から接地され
た第2容量性素子119を有して等価的にN次に形成さ
れた濾波装置において、 等価的に(N (n+ +nz))次のスイッチドキ
ャパシタフィルタ120となるように、第2負増幅手段
121の入力側と出力側との間に第3容量性素子123
を介装し、その入力側とスイッチドキャパシタフィルタ
120の入力側とを所望のタイミングで切り換える第2
切換スイッチ125と、その切換端子と接地との間に設
けた第4容量性素子127とを有し、 それぞれが等価的にn1次のRCアクティブフィルタ1
30、n2次のRCアクティブフィルタ140となるよ
うに、第3負増幅手段131と、その入力側と出力側と
の間に介装した第5容量性素子133と、その入力側に
接続した抵抗性素子135とを有し、 入力信号115をRCアクティブフィルタ140の抵抗
性素子135に供給して、その出力をスイッチドキャパ
シタフィルタ120の入力側に供給すると共に、該フィ
ルタ120の濾波信号129をRCアクティブフィルタ
130の抵抗性素子135に供給するようにしている。
性素子111が介装された第1負増幅手段113、その
入力側と入力信号115とを切り換える第1゛切換スイ
ッチ117、該スイッチ117の切換端子から接地され
た第2容量性素子119を有して等価的にN次に形成さ
れた濾波装置において、 等価的に(N (n+ +nz))次のスイッチドキ
ャパシタフィルタ120となるように、第2負増幅手段
121の入力側と出力側との間に第3容量性素子123
を介装し、その入力側とスイッチドキャパシタフィルタ
120の入力側とを所望のタイミングで切り換える第2
切換スイッチ125と、その切換端子と接地との間に設
けた第4容量性素子127とを有し、 それぞれが等価的にn1次のRCアクティブフィルタ1
30、n2次のRCアクティブフィルタ140となるよ
うに、第3負増幅手段131と、その入力側と出力側と
の間に介装した第5容量性素子133と、その入力側に
接続した抵抗性素子135とを有し、 入力信号115をRCアクティブフィルタ140の抵抗
性素子135に供給して、その出力をスイッチドキャパ
シタフィルタ120の入力側に供給すると共に、該フィ
ルタ120の濾波信号129をRCアクティブフィルタ
130の抵抗性素子135に供給するようにしている。
従って、全体として、RCアクティブフィルタ140、
スイッチドキャパシタフィルタ120及びRCアクティ
ブフィルタ130により、入力信号115に対して等価
的にN次の濾波を行なうように構成している。
スイッチドキャパシタフィルタ120及びRCアクティ
ブフィルタ130により、入力信号115に対して等価
的にN次の濾波を行なうように構成している。
先ず、入力信号115はRCアクティブフィルタ140
によってアナログ的に濾波される。ここでは、02次で
の濾波出力信号が得られる。
によってアナログ的に濾波される。ここでは、02次で
の濾波出力信号が得られる。
更に、所望のタイミングで切り換えられる第2切換スイ
ッチ125に応じて、濾波出力信号はスイッチドキャパ
シタフィルタ120によって積分される。これにより、
(N −(n++nz) )次で濾波された濾波信号1
29が出力される。
ッチ125に応じて、濾波出力信号はスイッチドキャパ
シタフィルタ120によって積分される。これにより、
(N −(n++nz) )次で濾波された濾波信号1
29が出力される。
RCアクティブフィルタ130は、濾波信号I29をn
、次でアナログ的に濾波する。その濾波出力は、量子化
雑音が除去されている。
、次でアナログ的に濾波する。その濾波出力は、量子化
雑音が除去されている。
本発明にあっては、N次の濾波装置を(N−(n1+n
2))次のスイッチドキャパシタフィルタ120とn
l + n 2次の2つのRCアクティブフィルタ13
0,140とで構成することによって、量子化雑音が除
去された濾波出力を得ることができると共に、折り返し
現象もなく濾波装置の前段に与える影響もなくなる。
2))次のスイッチドキャパシタフィルタ120とn
l + n 2次の2つのRCアクティブフィルタ13
0,140とで構成することによって、量子化雑音が除
去された濾波出力を得ることができると共に、折り返し
現象もなく濾波装置の前段に与える影響もなくなる。
第2図は本発明の一実施例による濾波装置の構成を示す
。ここで、本実施例にあっても基本的にはスイッチドキ
ャパシタフィルタを利用している。
。ここで、本実施例にあっても基本的にはスイッチドキ
ャパシタフィルタを利用している。
図において、等価的に表されるスイッチドキャパシタフ
ィルタ210は演算増幅器211を有し、それの反転入
力端と出力端との間にコンデンサ213を接続すると共
に、その非反転入力端を接地している。
ィルタ210は演算増幅器211を有し、それの反転入
力端と出力端との間にコンデンサ213を接続すると共
に、その非反転入力端を接地している。
クロック信号215に応じて切換動作を行なう切換スイ
ッチ217の端子a側が演算増幅器211の反転入力端
に、端子す側は入力信号219が印加されるように接続
されている。また、切換スインチ217の切換接点端子
はコンデンサ221を介して接地されている。
ッチ217の端子a側が演算増幅器211の反転入力端
に、端子す側は入力信号219が印加されるように接続
されている。また、切換スインチ217の切換接点端子
はコンデンサ221を介して接地されている。
スイッチドキャパシタフィルタ210の出力信号231
は次段のRCアクティブフィルタ240に供給される。
は次段のRCアクティブフィルタ240に供給される。
このRCアクティブフィルタ240は等価的な2次の低
域通過形波波器を形成するものであり、演算増幅器24
1を有し、その反転入力端と出力端との間にコンデンサ
243を接続すると共に、その非反転入力端を接地して
いる。
域通過形波波器を形成するものであり、演算増幅器24
1を有し、その反転入力端と出力端との間にコンデンサ
243を接続すると共に、その非反転入力端を接地して
いる。
また、演算増幅器241の反転入力端には、抵抗器24
5を介してスイッチドキャパシタフィルタ出力信号23
1が供給されるように構成されており、この演算増幅器
241の出力端からはRCアクティブフィルタ240の
出力信号としての濾波出力信号251が発生されるよう
になっている。
5を介してスイッチドキャパシタフィルタ出力信号23
1が供給されるように構成されており、この演算増幅器
241の出力端からはRCアクティブフィルタ240の
出力信号としての濾波出力信号251が発生されるよう
になっている。
次に、上述した構成について説明する。
ところで、スイッチドキャパシタフィルタにおける一般
的な動作を表すものとして伝達関数S(9゜がある、こ
れは、次式で表される。
的な動作を表すものとして伝達関数S(9゜がある、こ
れは、次式で表される。
・ ・ ・(1)
ここで、pは演算子で、H+ a + ”−” a
r b+〜b4+ cl〜C1はスイッチドキャパ
シタフィルタを表現するために観念される係数である。
r b+〜b4+ cl〜C1はスイッチドキャパ
シタフィルタを表現するために観念される係数である。
上記(1)式は更に、
として表される。ここで、H6−H4は[1に基づく係
数である。
数である。
上記(2)式で表される右辺の各要素をそれぞれの伝達
関数とするフィルタで具体化すると、それらの濾波特性
は第3図(a)〜(d)のようになる。ここで、横軸に
周波数、縦軸に減衰度をそれぞれとっており、「、は2
15の繰り返し周波数である。
関数とするフィルタで具体化すると、それらの濾波特性
は第3図(a)〜(d)のようになる。ここで、横軸に
周波数、縦軸に減衰度をそれぞれとっており、「、は2
15の繰り返し周波数である。
いま、第3図(ロ)及び(C)に示す濾波特性を合成し
て受は持つようにスイッチドキャパシタフィルタ210
を形成する。つまり、ここでは4 (=8−4)次のス
イッチドキャパシタフィルタとなるように、コンデンサ
213,221等の回路定数を定めて、 として表される伝達関数312 (pl をスイッチド
キャパシタフィルタ210で、実現する。
て受は持つようにスイッチドキャパシタフィルタ210
を形成する。つまり、ここでは4 (=8−4)次のス
イッチドキャパシタフィルタとなるように、コンデンサ
213,221等の回路定数を定めて、 として表される伝達関数312 (pl をスイッチド
キャパシタフィルタ210で、実現する。
また、第3図(d)に示されるような濾波特性を受は持
つようにRCアクティブフィルタ240を形成する。こ
こでは、2次のRCアクティブフィルタとなるようにコ
ンデンサ243.抵抗器245の回路定数等を定めて、 として表される伝達関数S a (91をRCアクティ
ブフィルタ240で実現する。
つようにRCアクティブフィルタ240を形成する。こ
こでは、2次のRCアクティブフィルタとなるようにコ
ンデンサ243.抵抗器245の回路定数等を定めて、 として表される伝達関数S a (91をRCアクティ
ブフィルタ240で実現する。
更に、ここでは図示していないがRCアクティブフィル
タ240と同様な構成による別なRCアクティブフィル
タをスイッチドキャパシタフィルタ210の前段に形成
し、その濾波出力信号を入力信号219としてスイッチ
ドキャパシタフィルタ210に供給するようにしている
。かような前段のRCアクティブフィルタの回路定数等
を定めて、第3図(a)に示すような特性を得るように
する。
タ240と同様な構成による別なRCアクティブフィル
タをスイッチドキャパシタフィルタ210の前段に形成
し、その濾波出力信号を入力信号219としてスイッチ
ドキャパシタフィルタ210に供給するようにしている
。かような前段のRCアクティブフィルタの回路定数等
を定めて、第3図(a)に示すような特性を得るように
する。
この場合には、そのRCアクティブフィルタでの伝達関
数S + (pl、 を実現している。
数S + (pl、 を実現している。
従って、本実施例での濾波装置にあっては、8次のスイ
ッチドキャパシタフィルタを考えているものである。但
し、スイッチドキャパシタフィルタ210としては8次
の濾波特性とせずに4次の濾波特性を有するフィルタと
なっている。その前後にあるRCアクティブフィルタに
よって2次ずつの濾波特性を有するようにして、濾波装
置全体としては8次(=N)の濾波特性を実現している
。
ッチドキャパシタフィルタを考えているものである。但
し、スイッチドキャパシタフィルタ210としては8次
の濾波特性とせずに4次の濾波特性を有するフィルタと
なっている。その前後にあるRCアクティブフィルタに
よって2次ずつの濾波特性を有するようにして、濾波装
置全体としては8次(=N)の濾波特性を実現している
。
ところで、RCアクティブフィルタ240は積分器とし
て作用するものであり、その濾波出力信号251の信号
波形は滑らかとなり、結果としてクロック雑音が除去さ
れることになる。従って、RCアクティブフィルタ24
0の後にクロック雑音除去用のフィルタを別設設ける必
要はない。
て作用するものであり、その濾波出力信号251の信号
波形は滑らかとなり、結果としてクロック雑音が除去さ
れることになる。従って、RCアクティブフィルタ24
0の後にクロック雑音除去用のフィルタを別設設ける必
要はない。
また、同様にスイッチドキャパシタフィルタ210の前
段に設けるRCアクティブフィルタも積分器として作動
するものであるから、スイッチドキャパシタフィルタ固
有の折り返し現象を防ぐことができる。従って、そのR
Cアクティブフィルタの前に折り返し防止用フィルタを
特別に設ける必要はない。
段に設けるRCアクティブフィルタも積分器として作動
するものであるから、スイッチドキャパシタフィルタ固
有の折り返し現象を防ぐことができる。従って、そのR
Cアクティブフィルタの前に折り返し防止用フィルタを
特別に設ける必要はない。
なお、以上の説明にあっては、等価的に8次のスイッチ
ドキャパシタフィルタを形成するものであったが、それ
に限ることはなく任意次数Nのスイッチドキャパシタフ
ィルタについて通用可能である。要は、少なくともRC
アクティブフィルタを後段に設けてn3次の濾波特性を
担当させ、スイッチドキャパシタフィルり自体としては
(N−nl )次の濾波特性を担うように形成すればよ
い。
ドキャパシタフィルタを形成するものであったが、それ
に限ることはなく任意次数Nのスイッチドキャパシタフ
ィルタについて通用可能である。要は、少なくともRC
アクティブフィルタを後段に設けてn3次の濾波特性を
担当させ、スイッチドキャパシタフィルり自体としては
(N−nl )次の濾波特性を担うように形成すればよ
い。
また、必要ならば前段にもnz次のRCアクティブフィ
ルタを設け、スイッチドキャパシタフィルタ自体として
は(N (nl + nz) )次の特性を受は持つ
ようにすればよい。
ルタを設け、スイッチドキャパシタフィルタ自体として
は(N (nl + nz) )次の特性を受は持つ
ようにすればよい。
このようにして、従来はN次のスイッチドキャパシタフ
ィルタ以外にクロック雑音除去用フィルタ、折り返し防
止用フィルタを別に設けていたが、スイッチドキャパシ
タフィルタの一部をRCアクティブフィルタで形成する
ことにより、これら防止用のフィルタが不必要となると
共にスイッチドキャパシタフィルタ自体も構成筒車とな
る。
ィルタ以外にクロック雑音除去用フィルタ、折り返し防
止用フィルタを別に設けていたが、スイッチドキャパシ
タフィルタの一部をRCアクティブフィルタで形成する
ことにより、これら防止用のフィルタが不必要となると
共にスイッチドキャパシタフィルタ自体も構成筒車とな
る。
上述した如く本発明によれば、スイッチドキャパシタフ
ィルタの一部をRCアクティブフィルタで形成すること
により該スイッチドキャパシタフィルタ自体が構成筒車
となると共に、クロック雑音防止用フィルタ等が不必要
となるので、実用的に極めて有用である。
ィルタの一部をRCアクティブフィルタで形成すること
により該スイッチドキャパシタフィルタ自体が構成筒車
となると共に、クロック雑音防止用フィルタ等が不必要
となるので、実用的に極めて有用である。
第1図は本発明の濾波装置の原理構成図、第2図は本発
明の一実施例による濾波装置の構成を示す回路図、 第3図は本発明実施例における濾波特性図、第4図は従
来例の構成の説明図、 第5図は従来例の動作における系統及び信号波形を示す
説明図である。 図において、 111.119,123,127,133は容量性素子
、 113.121,131は負増幅手段、115は入力信
号、 117.125は切換スイッチ、 210.310はスイッチドキャパシタフィルタ、21
1.241,311は演算増幅器、215.315はク
ロック信号、 219.319は入力信号、 217.317は切換スイッチ、 240はRCアクティブフィルタ、 251は濾波出力信号、 340は低域通過形濾波器である。
明の一実施例による濾波装置の構成を示す回路図、 第3図は本発明実施例における濾波特性図、第4図は従
来例の構成の説明図、 第5図は従来例の動作における系統及び信号波形を示す
説明図である。 図において、 111.119,123,127,133は容量性素子
、 113.121,131は負増幅手段、115は入力信
号、 117.125は切換スイッチ、 210.310はスイッチドキャパシタフィルタ、21
1.241,311は演算増幅器、215.315はク
ロック信号、 219.319は入力信号、 217.317は切換スイッチ、 240はRCアクティブフィルタ、 251は濾波出力信号、 340は低域通過形濾波器である。
Claims (1)
- (1)等価的に入力側と出力側との間に第1容量性素子
(111)が介装された第1負増幅手段(113)、そ
の入力側と入力信号(115)とを切り換える第1切換
スイッチ(117)、該スイッチ(117)の切換端子
から接地された第2容量性素子(119)を有して等価
的にN次に形成された濾波装置において、 等価的に(N−(n_1+n_2))次のスイッチドキ
ャパシタフィルタ(120)となるように、第2負増幅
手段(121)の入力側と出力側との間に第3容量性素
子(123)を介装し、その入力側とスイッチドキャパ
シタフィルタ(120)の入力側とを所望のタイミング
で切り換える第2切換スイッチ(125)と、その切換
端子と接地との間に設けた第4容量性素子(127)と
を有し、それぞれが等価的にn_1次のRCアクティブ
フィルタ(130)、n_2次のRCアクティブフィル
タ(140)となるように、第3負増幅手段(131)
と、その入力側と出力側との間に介装した第5容量性素
子(133)と、その入力側に接続した抵抗性素子(1
35)とを有し、 入力信号(115)をRCアクティブフィルタ(140
)の抵抗性素子(135)に供給して、その出力をスイ
ッチドキャパシタフィルタ(120)の入力側に供給す
ると共に、該フィルタ(120)の濾波信号(129)
をRCアクティブフィルタ(130)の抵抗性素子(1
35)に供給するようにし、 RCアクティブフィルタ(140)、スイッチドキャパ
シタフィルタ(120)及びRCアクティブフィルタ(
130)により、入力信号(115)に対して等価的に
N次の濾波を行なうように構成したことを特徴とする濾
波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109488A JPH01243718A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 濾波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109488A JPH01243718A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 濾波装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01243718A true JPH01243718A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13450606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7109488A Pending JPH01243718A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 濾波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01243718A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-05 | Seiko Epson Corp | スイツチトキヤパシタフイルタ集積回路 |
| JPS61121514A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-09 | Hitachi Ltd | 電力系統用保護リレ−の入力フイルタ |
| JPS6133524B2 (ja) * | 1976-04-09 | 1986-08-02 | Yanmar Agricult Equip |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP7109488A patent/JPH01243718A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133524B2 (ja) * | 1976-04-09 | 1986-08-02 | Yanmar Agricult Equip | |
| JPS58164A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-05 | Seiko Epson Corp | スイツチトキヤパシタフイルタ集積回路 |
| JPS61121514A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-09 | Hitachi Ltd | 電力系統用保護リレ−の入力フイルタ |
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