JPH01249182A - 柑橘類の等階級選別装置 - Google Patents

柑橘類の等階級選別装置

Info

Publication number
JPH01249182A
JPH01249182A JP7977988A JP7977988A JPH01249182A JP H01249182 A JPH01249182 A JP H01249182A JP 7977988 A JP7977988 A JP 7977988A JP 7977988 A JP7977988 A JP 7977988A JP H01249182 A JPH01249182 A JP H01249182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
citrus fruits
rollers
citrus
roller
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7977988A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitaka Hayata
早田 文隆
Hideo Koide
英夫 小出
Toshio Yamadera
山寺 利夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd filed Critical Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
Priority to JP7977988A priority Critical patent/JPH01249182A/ja
Publication of JPH01249182A publication Critical patent/JPH01249182A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sorting Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は柑橘類の等階級選別装置に係り、特に柑橘類の
外形形状及び変色等の表面不良部分を調べてその等階級
選別を行う柑橘類の等階級選別装置に関する。
〔従来の技術〕
柑橘類は外形形状に基づくサイズ及び形状不良だけでな
く表面の変色不良等の検査がされた後、その検査に基づ
いて等階級選別された後出筒サレる。
第18図は従来の柑橘類の等階級選別装置の側面図であ
る。第18図に示すように蜜柑69は、等階級選別装置
71の搬送ベルトコンベア73上を搬送速度49 m 
/minで左方向から右方向に向けて搬送される。搬送
コンベア73にはカラーテレビカメラ75.75が配置
され、テレビカメラ75.75は搬送コンベア73上を
移動する蜜柑69を撮影している。又、搬送コンベア7
3のベルトは蜜柑69の表皮の色と補色関係にある色に
なっている。
搬送コンベア77上の搬送蜜柑69はカラーテレビカメ
ラ75によって連続的に撮影され、そのカラー映像信号
は映像処理装置77に出力される。
映像処理装置77は、映像信号を1/60秒の周期で取
り込んでおり、その取込みタイミングは図示しないタイ
ミングセンサによって行われる。処理装置77では、カ
ラー映像信号から原色信号(R。
G、B信号)、及び輝度信号(Y信号)の合成比で決定
される蜜柑69の表面色のみを色抽出(クロマツキ一方
式)する。次にこの抽出映像に基づいて蜜柑69の連続
2値化映像が作成される。処理装置77ではこの2値化
映像に基づいて、外形形状及びその表面色の正常・異常
が計測される。
蜜柑69は外形形状の計測によってサイズの等階級選別
及び形状不良の等階級選別がされる。また、蜜柑69の
表面色からは、着色状態、色むら、及び損傷等のを無に
よる等階級選別がされる。そして、この選別分類に基づ
いて映像処理装置77から制御信号が出力され、その出
力信号は図示しない後段の選果コンベアに人力される。
選果コンベアではこの制御信号に基づいて蜜柑69の大
きさ、形状不良、着色不良、色むら及び傷の有無に基づ
く等級選別を行っている。
また、第19図(A)及び(B)は従来の柑橘類の等階
級選別装置の別の側面図及び正面図である。第19図(
A>及び(B)に示すように蜜柑69は第18図の従来
の装置と同様に搬送ベルトコンベア73上を移送される
。そして、ベルトコンベア73の両側にはハーフミラ−
79及びノ\ロゲンランブ81が設けられ、カラーテレ
ビカメラ75.75の代わりに1台のCCDイメージセ
ンサ85が設けられる。このような構成に於いては、第
18図で示した蜜柑69を撮影する場合と相違して、ハ
ーフミラ−79によって蜜柑69の側面を撮影すること
が出来るようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の柑1晶類の等階級選別
装置において、蜜柑69は搬送ベルトコンベア73上を
ラインナツプ搬送されるため、その下部に撮影上の死角
を生じ、その部分の蜜柑69の重大な欠陥を調べること
が出来ない不具合がある。これはハーフミラ−79を要
したイメージセンサ85においても同様な不具合となっ
ている。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、柑橘
物をテレビカメラによって撮影した時に、その撮影時に
於ける死角を解消し、正確に柑橘物の形状或いは変色不
良部を調べることのできる柑橘類の等階級選別装置を提
供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するために、一対のローラから
形成されると共にどちらか一方のローラの外周面にスパ
イラル状のフィンが形成され、−対のローラ間上に柑橘
物を乗せて該フィンの回転によって念ねり回転移送する
搬送コンベアと、前記コンベア上に搬送される柑橘物を
撮影する撮影装置と、前記撮影装置の柑橘物の撮影映像
に基づいて柑橘物の外形形状又は表面の不良部を計測し
て柑橘物の等階級選別を行う映像処理装置とから構成す
ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る柑橘類の等階級選別装置によれば、柑橘物
が一対のローラ間上に供給されると、ローラの回転によ
りローラの軸方向に回転力が生じる。
また、柑橘物は一方のローラのスパイラル状のフィンに
よって搬送方向に向けて押進力を受ける。
従って柑橘物は軸方向の回転力と移動方向の押進力の作
用により一対のローラ間上をツイストスピン(ひねり回
転)をしながら搬送される。そして、柑橘物はこのよう
な回転状態で撮影装置によって撮影され、その柑橘物の
撮影映像は完全に死角が解消される。このため種々の方
向からの柑橘物の形状映像が得られるとともに柑橘物の
全表面が見落としなく撮影され、映像処理装置によって
正確に計測されて、柑橘物の等階級選別が確実に行われ
る。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る柑橘物の等階級選別
装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図(Δ)乃至(C)は本発明に係る柑橘類の等階級
選別装置の平面図、側面図、及び正面図である。第1図
(A)乃至(C)に示すように柑橘類の等階級選別装置
10の機枠12は吉相の搬送ライン上の床面に固定され
る。機枠12の右側面には蜜柑投入スロット14が設け
られ、投入スロット14から温州蜜柑16が連続投入さ
れる。
尚、機枠12の左側面には排出スロット15が設けられ
る。
投入蜜柑16は一対のローラ18.20間に供給され、
一対のローラ18.20のそれぞれのローラ軸19.2
1は軸受24.24を介して機枠12に取付けられる。
各ローラ軸19.20の端部には伝達チェーン26が巻
回され、伝達チェーン26は駆動モータ28の駆動軸に
巻回され、駆動モータ28の回転は各ローラ19.20
に伝達される。
駆動モータ28が回転速度2rpsの時、ローラ18.
20上の吉相16は7200個/hrの速度で処理され
る。
ローラ18は径がφ” 1401ntsに形成され、そ
の外周面にはスパイラル状のフィン30が形成される。
フィン30は高さ3(1+mで、ピッチが20Q mm
に形成される。また、他方のローラ20は径がφ= 1
00 mmになっている。ローラ18.20間に供給さ
れた吉相16は、第2図に示すようにローラ18.20
0回転によりローラ軸方向に回転ベクトルAを生じる。
また、第3図に示すように吉相16はローラ18のフィ
ン30によって垂直方向及び水平方向(移動方向)の合
成ベクトルBが生じる。このため、吉相16は第4図に
示すようにツイストスピン(ひねり回転)をしながら搬
送される。尚、ローラ18.20の外周面は吉相16の
表皮と補色関係にある色が着色され、あるいは白又は黒
が着色される。これは、次に示すカラーテレビカメラ3
2によって撮影された撮影映像を2値化処理する場合に
有効な色となっている。
搬送コンベアとしての一対のローラ18.20の上方に
は高周波蛍光灯31及びカラーテレビカメラ32が設け
られ、カラーテレビカメラ32の検査視野は300 X
 300 mmでツイストスピン移動する吉相16を撮
影している。
カラーテレビカメラ32からのカラー映像信号は映像処
理装置34にaカされる。映像処理装置24は、そのカ
ラー映像信号を1/60秒の周期で取り込んでおり、そ
の取り込みタイミングは従来と同様に図示しないタイミ
ングセンサを使って行うことができる。また、蜜柑16
−個の検査に於いてその映像取り込み回数は15回まで
可能となっており、この間吉相16はローラ18.20
によって2.3乃至6回/1検査・当たりのツイストス
ピンが行われる。第5図は蜜柑16の映像取り込み回数
を12回/1検査としたものである。
尚、前記実施例においてタイミングセンサを設けて映像
処理装置34でのカラー映像信号の取り込みタイミング
を決めたが、これに限るものではなく、カラーテレビカ
メラ32での検査視野内の映像信号を常時映像処理袋!
t34に人力し、その映像信号を2値化画像信号として
モニタしておき、そのモニタされた信号の変化によって
蜜柑16の映像信号の取り込みタイミングを決めてもよ
い。
即ち、第6図(A)乃至(C)は映像処理装置34内で
カラーテレビカメラ32の検査視野内をモニタした状態
を示したものである。第6図(A)は視野内に蜜柑16
が存在しない状態(スタンバイ状態)を示したもので、
映像信号レベル(ホワイト又は補色)は全視野一定の高
さのレベルとなる。蜜柑16が第7図に示すように検査
視野内36の左から右に入ってくると、信号レベルが一
旦低くなり、第6図(B)に示すように視野端部36A
のレベルbが再び上昇する。この信号レベルbは選択処
理装置34での計測開始のトリが信号とされ、蜜柑16
の2値化画像を取り込み開始信号となる。そして第7図
の破線に示す位胃に蜜柑16が移動すると、第6図(C
)に示すように移動側の視野端部36Bの信号レベルC
が低下し、計測終了のトリガ信号とすることが出来る。
これにより従来のようなタイミングセンサを必要とする
ことがない。
映像処理装置34では、カラー映像取込信号から原色信
号(R,G、B信号)、及び輝度信号(Y信号)の合成
比で決定される蜜柑16の表面色のみを色抽出(クロマ
ツキ一方式)する。次にこの抽出映像に基づいて蜜柑1
6の連続2値化映像が作成される。処理装置34ではこ
の2値化映像に基づいて、外形形状及びその表面色の正
常・異常が計測される。
蜜柑16は外形形状の計測によってサイズの等階級選別
及び形状不良の等階級選別がされる。また、蜜柑16の
表面色からは、着色状態、色むら、及び損傷等の有無に
よる等階級がされる。そして、この選別分類に基づいて
映像処理装置34から制御信号が出力され、その出力信
号は図示しない後段の選果コンベアに人力される。選果
コンベアではこの制御信号に基づいて蜜柑6の大きさ、
形状不良、着色不良、色むら及び傷の有無に基づく等後
選別を行っている。
尚、第5図に示すサンプリングされた映像画像は全視野
に基づいて解析処理しているため、その計測処理に問題
が生じる。このため、蜜柑12の移動に合わせて解析ウ
ィンド38を形成することができる。
このウィンド38の形成は、映像処理装置34で人力さ
れる画像信号のフィレ径、即ち第8図に示すように2値
化画像の水平及び垂直方向の長さ及びBを常時リアルタ
イムで計測する。個々の蜜柑16の計測フィレ径値を用
いて、各取り込み画像視野毎に蜜柑16の2値化画像の
周囲にフィレ径値で決定することの出来る外接四辺形を
形成しく第9図)、この四辺形(Aα×Bα:=1.2
〜l、5)を解析画像ウィンド38とすることが出来る
。このような解析ウィンド38を形成することによって
蜜柑16の移動と共にウィンドを移動させ正確な形状不
良などの計測を行うことが出来る。
前記の如く構成された柑tti頚の等階級選別装置によ
れば、蜜柑16はカラーテレビカメラ32によって連続
的に検査視野内において撮影される。
カラーテレビカメラ32からのカラー映像信号は映像処
理装置34によって処理され、映像処理装置34ではカ
ラー映像信号の取り込みを1検査当たり最高15回とし
て、12回の取り込みを行っている。映像は蜜柑16の
表皮の色のみが2値化抽出される。このため、蜜柑16
は背景色としてのローラ18.20の色(蜜柑の表皮の
補色)に影響されずに正確に外形形状及び蜜柑16の表
皮の色抽出がされる。
従って、蜜柑16はツイストスピン前後の外形形状及び
表皮の色が画像抽出されるので、正確な蜜柑16の外形
形状が計測されるとともに、その表面の不良部を漏れな
く検出することが出来る。
このため、正確な蜜柑16の外形形状により蜜柑16の
正確なサイズの階級選別及び形状不良の等後選別を行う
ことが出来る。また、蜜柑16の表皮の色抽出により、
蜜柑16の表面の着色状態、色むら及び傷等の有無を検
出しその等後選別を行うことが出来る。
第10図(A)乃至(C)は本発明に係る柑橘類の等階
級選別装置の第2実施例の平面図、側面図、及び正面図
である。第10図(A)乃至(C)に示す柑橘類の等階
級選別装置40は第1図で示した第一実施例の柑橘類の
等階級選別装置10と略同様な構造になっており、機枠
12の投入スロット14及び駆動モータ28等は第1図
で示した柑橘類の等階級選別装置と同様なものが使用さ
れ、その詳しい説明については同一の符号を付して省略
する。
第10図に示すように柑橘類の等階級選別装置40の一
対のローラのうち、ローラ20の外周面には、フィン3
0の挿入が可能な位置にスパイラル状の溝条部42が形
成される。第11図に示すようにスパイラル状の溝条部
42にはフィン30が位置し、ローラ18とローラ20
の間は接近して設けられ、また、一対のローラ18.2
0は略密着可能な状態に配置することができる。
前記の如く構成された本発明に係る柑橘類の等階級選別
装置によれば、SSサイズからLLサイズまでの幅広い
大きさの柑橘物の等階級選別が出来る。
甘夏蜜柑、へ朔、伊予相等大型の晩柑類は、その大型蜜
柑の有効なランダム回転を一対のローラ18.20上で
達成するために、フィン30の高さは少なくとも大型蜜
柑の高さの1/3程度以上必要なことは実験結果より確
認されている。しかし、大型晩柑類の径はφ” 130
 mmを対象とし、この場合のフィン30の高さは略4
3ffIlIとなる。
このため、小さな蜜柑16を適用すると、第1図で示し
た柑橘物の等階級選別装置10に於いては、ローラ18
とローラ20との間がフィン30のため50n+mの間
隔を設けており、小型の蜜柑16はローラ18.20間
から落下してしまう虞があった。そこで、第10図に示
す本発明に係る柑橘類の等階級選別装置40によれば、
ローラ20の溝条部42にローラ18のフィン30を挿
入して、ローラ18とローラ20の間を接近して設ける
ことが出来るため、小型蜜柑の落下を防止することが出
来る。
前記実施例においては一定の深さの溝条部42をローラ
20に形成したが、これに限るものではなく、フィン3
2の高さに応じてその深さの形状を変えることができる
。即ち、ローラ18に形成されるスパイラル状のフィン
32を周期的に高さを変化させた場合、その変化に応じ
てローラ20の溝条部42の深さを周期的に変化させる
ことが出来る(第12図(A)及び(B)、第13図(
A)及び(B))。
第14図(A)及び(B)は本発明に係る柑橘類の等階
級選別装置の第3実施例の平面図及び側面図である。第
14図の柑橘類の等階級選別装置50は第10図の第2
実施例で示したものと略同様な構成になっており、搬送
コンベアのローラ20には溝条部42が形成され、その
詳しい説明については省略する。
第15図に示すように搬送コンベアのローラ18にはフ
ィン44が形成され、フィン44は断面が山形形状に形
成され、また、フィン44の山形形状の頂部角度は30
°以上に形成される。
前記の如く構成された本発明に係る柑橘物の等階級選別
装置によれば、フィン44は断面が山形形状に形成され
るため、フィン44のピッチ間に2個以上の蜜柑16が
投入された場合、第15図に示すようにフィン44の斜
面を超えて容易に隣のピッチ間に移動する。フィン44
の同一ピッチ44に小型の蜜柑16が投入スロット14
から二個供給された場合、第1実施例に於けるカラーテ
レビカメラ32によって十分に2個の蜜柑16を撮影す
ることができなかった。従って、このようなフィン44
によって、カラーテレビカメラ32は確実に一個づつの
蜜柑16の画像撮影が出来る。
第16図は本発明に係る柑橘類の等階級選別装置の第4
実施例の側面図である。第16図に示す柑橘類の等階級
選別装置60は第10図の第2実施例の等階級選別装置
40と略同様な構造になっており、第2実施例の等階級
制御装置40と同様な部材及び部品については同一の符
号を付してその詳しい説明を省略する。
第16図に示すようにカラーテレビカメラ32は水平に
設けられ、一対のローラ18.20上の蜜柑16はガル
バノスキャン方式のミラー62を介して撮影される。こ
のミラー62は自動的にスキャン/リバーススキャン運
動をし、一対のローラ18.20が2rpsで回転する
と、ローラ18のフィン30の移動速度(20,7m/
M)に同期してミラー62がスキャン/リバーススキャ
ン運動するようになっている。
このような構成において、一対のローラ18.20上の
蜜柑16の移動と共に、即ちフィン32の動きに合わせ
てガルバノスキャン方式ミラー62が自動的に移動蜜柑
16を追跡するため、固定視野の場合に比べて蜜柑16
の撮影解像度を大きくすることが出来る。これにより、
従来の固定視野の面積で9倍、即ち3倍の高分解性能を
達成することが出来、蜜柑16の表面の微小傷までも検
出可能となっている。
前記実施例に於いては、ガルバノスキャン方式のミラー
62を用いたがこれに限るものではなく、ポリコンミラ
ーシステムを用いても同様な効果を得ることが出来る。
前記、柑橘類の等階級選別装置にカラーテレビカメラを
設けたが、これに限るものではなく、外形形状等のみを
測定する場合には白黒テレビカメラを使用してもよい。
また、場合によっては一次元カラー〇CDイメージセン
サ等を用いて撮影を行ってもよい。
また、前記実施例においては一対のローラ18.20の
表面は蜜柑16の補色或いは白又は黒色の1色を着色し
たが、この着色表面にランダム回転を助長するため、左
右一対のローラ18.20の表面のすべり抵抗に差を設
けてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る柑橘類の等階級選別装
置によれば、一対のローラの一方にスパイラル状のフィ
ンを形成したので、柑橘類はひねり回転されなからロー
ラ間を移動される。このため、ひねり回転状態の柑橘物
が撮影され、撮影上の死角が完全に解消され、正確な外
形形状及び表面色の撮影ができ、それに基づく正確な等
階級選別を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)乃至(C)は本発明に係る柑橘類の等階級
選別装置の第1実施例の平面図、側面図及び正面図、第
2図は一対のローラ間に蜜柑が供給された時の断面図、
第3図は第2図のローラの側面図、第4図は一対のロー
ラ上での蜜柑のツイストスピン状態を示す図、第5図は
カラーテレビカメラによって撮影された映像を一定の周
期で取り込んだ時の画像図、第6図(A)乃至(C)は
カラーテレビカメラからの映像信号を2値化してモニタ
した時のレベル信号を示す図、第7図は第6図(A)乃
至(C)で示したレベル信号に対する撮影視野内於ける
蜜柑の位置を示す説明図、第8図は第5図で得られた画
像図に解析ウィンドを形成した時の処理説明図、第9図
は蜜柑の移動と共に解析ウィンドの形状が変化すること
を示す説明図、第10図(A>乃至(C)は本発明に係
る柑橘類の等階級選別装置の第2実施例の平面図及び側
面図、第11図は第10図に於ける一対のローラ間に供
給される蜜柑を示した図、第12図(Δ)及び(B)は
第10図の第2実施例の変形例を示した平面図及び側面
図、第13図(A)及び(B)は第12図の等階級選別
装置の一対のローラ上に蜜柑を設けた時のローラの側面
図及び断面図、第14図(A)及び(B)は本発明に係
る柑橘類の等階級選別装置の第3実施例の平面図及び側
面図、第15図は第14図に使用されるフィン付きロー
ラの側面図、第16図は本発明に係る柑橘類の等階級選
別装置の第4実施例を示す側面図、第17図は第16図
のカラーテレビカメラ及びミラーによる蜜柑の撮影状態
を示す説明図、第18図は従来の柑橘類の等階級選別装
置の説明図、第19図(A)及び(B)は従来の別の等
階級選別装置の説明図である。 10.40.50.60・・・柑橘類の等階級選別装置
、 12・・・機枠、  16・・・蜜柑、 18・・
・フィン付きローラ、  20・・・ローラ、  28
・・・駆動!2置、  30.44・・・スパイラル状
フィン、  32・・・カラーテレビカメラ、  34
・・・画像処理装置、42・・・溝条部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対のローラから形成されると共にどちらか一方
    のローラの外周面にスパイラル状のフィンが形成され、
    一対のローラ間上に柑橘物を乗せて該フィンの回転によ
    って念ねり回転移送する搬送コンベアと、 前記コンベア上に搬送される柑橘物を撮影する撮影装置
    と、 前記撮影装置の柑橘物の撮影映像に基づいて柑橘物の外
    形形状又は表面の不良部を計測して柑橘物の等階級選別
    を行う映像処理装置とから構成することを特徴とした柑
    橘類の等階級選別装置。
  2. (2)前記スパイラル状のフィンが形成されたローラに
    対向する他方のローラの外周面にスパライル状の溝条部
    を形成し、該溝条部にフィンを挿入させて、該一対のロ
    ーラの間を狭めて配することを特徴とする請求項第1項
    記載の柑橘類の等階級選別装置。
  3. (3)前記ローラに形成されたスパイラル状のフィンの
    高さを周期的に変化させて形成し、該ローラに対向する
    他方のローラの外周面にスパイラル状でかつフィンの高
    さに対応して周期的に深さを変化させて溝条部を形成し
    、該溝条部にフィンを挿入させて該一対のローラの間を
    狭めて配することを特徴とする請求項1項記載の柑橘類
    の等階級選別装置。
  4. (4)前記ローラに形成されたスパイラル状のフィンの
    断面が山形形状に形成され、該山形形状の頂角が30°
    以上であることを特徴とする請求項第1項又は第2項記
    載の柑橘類の等階級選別装置。
  5. (5)前記映像処理装置は撮影装置からの連続映像視野
    を2値化してモニタし、柑橘物の通過による2値化画像
    の視野端部の変化をトリガ信号とし、該トリガ信号に基
    づいて柑橘物の撮影映像の計測開始或いは計測終了のタ
    イミングを取ることを特徴とした請求項第1項又は第2
    項記載の柑橘類の等階級選別装置。
  6. (6)前記映像処理装置は撮影装置からの抽出映像信号
    を2値化し、該2値化画像の柑橘物の水平方向及び垂直
    方向の長さを計測し、該計測値に基づいて画像解析ウイ
    ンドを形成することを特徴とした請求項第1項又は第2
    項記載の柑橘類の等階級選別装置。
  7. (7)前記撮影装置による撮影を反射鏡を介して撮影し
    、該反射鏡は搬送柑橘物の移動と共に反射鏡角度を変化
    させ、搬送柑橘物を追跡撮影することを特徴とした請求
    項第1項又は第2項記載の柑橘類の等階級選別装置。
JP7977988A 1988-03-31 1988-03-31 柑橘類の等階級選別装置 Pending JPH01249182A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7977988A JPH01249182A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 柑橘類の等階級選別装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7977988A JPH01249182A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 柑橘類の等階級選別装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01249182A true JPH01249182A (ja) 1989-10-04

Family

ID=13699691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7977988A Pending JPH01249182A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 柑橘類の等階級選別装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01249182A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100393379B1 (ko) * 2000-08-17 2003-07-31 대한민국 사과꼭지를 위로 향하도록 자세를 교정하여 하나씩공급하는 장치
CN102728563A (zh) * 2012-05-15 2012-10-17 陈延鹏 一种智能冬枣分拣机
WO2018155043A1 (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 Ntn株式会社 熱処理設備および熱処理方法
CN116197135A (zh) * 2022-12-26 2023-06-02 中国农业大学烟台研究院 一种水果田间分级装箱装备

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100393379B1 (ko) * 2000-08-17 2003-07-31 대한민국 사과꼭지를 위로 향하도록 자세를 교정하여 하나씩공급하는 장치
CN102728563A (zh) * 2012-05-15 2012-10-17 陈延鹏 一种智能冬枣分拣机
WO2018155043A1 (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 Ntn株式会社 熱処理設備および熱処理方法
CN116197135A (zh) * 2022-12-26 2023-06-02 中国农业大学烟台研究院 一种水果田间分级装箱装备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920002175B1 (ko) 물품의 외관검사 방법과 장치
KR0162653B1 (ko) 이물질 검출방법 및 장치
JP3754003B2 (ja) 欠陥検査装置及びその方法
JPH04166751A (ja) びんの欠陥検査方法
JPH05180777A (ja) 円筒形物体の外観検査装置
US20060244959A1 (en) Inspecting apparatus and method for foreign matter
JPH0412416B2 (ja)
JPH04220551A (ja) 透明物体の欠陥検査方法とその装置
JPH07218451A (ja) 光学式鋼板表面検査装置
JP2521090Y2 (ja) 綾落ち検査装置
JPH01249182A (ja) 柑橘類の等階級選別装置
JP3327159B2 (ja) 欠陥検査装置
JPH06103170B2 (ja) 物品の外観検査方法と装置
JPH0752161B2 (ja) 透明容器内の粉末中異物の検査装置
JPH01307485A (ja) 柑橘類の等階級選別装置
JPH01105142A (ja) 柑橘類の検査装置
JPH07104290B2 (ja) びん検査装置
JPH02222759A (ja) 柑橘類の等階級選別装置
JP2005024431A (ja) 外観検査装置
JP2006284465A (ja) テーパーベアリングの鍛造リング素形品の形状不良及び疵の検査方法及びその検査装置
JPH01104381A (ja) 柑橘類の検査装置
JPH02160087A (ja) 柑橘類の等階級選別方法及びその装置
JPH01105141A (ja) 柑橘類の検査装置
JPH09318560A (ja) 缶の外観検査装置
JPH02218479A (ja) 柑橘類の等階級選別装置