JPH0124932B2 - - Google Patents
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- JPH0124932B2 JPH0124932B2 JP57066172A JP6617282A JPH0124932B2 JP H0124932 B2 JPH0124932 B2 JP H0124932B2 JP 57066172 A JP57066172 A JP 57066172A JP 6617282 A JP6617282 A JP 6617282A JP H0124932 B2 JPH0124932 B2 JP H0124932B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- strap
- bands
- assembly
- connecting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/18—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass brake shoes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
- F16D65/06—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for externally-engaging brakes
- F16D65/065—Brake bands
- F16D65/067—Brake bands with means for mounting, e.g. end connection members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49799—Providing transitory integral holding or handling portion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は自動車の自動変速機に使用する改良さ
れた二重巻きブレーキバンドに係るものである。
れた二重巻きブレーキバンドに係るものである。
(ロ) 従来の技術
トルクコンバータ型の従来技術の自動変速機に
おいては、被駆動シヤフトはトルクコンバータか
ら回りに二重巻きブレーキバンドが配置されてい
る一つまたはそれ以上の数のクラツチドラムを有
するユニツトまで変速機内に延びている。更に詳
細にいえば、二重巻きブレーキバンドは1―2ユ
ニツト用と逆行ユニツト用とに使用される。歯車
を切り換え変速機からの出力すなわち駆動シヤフ
トの回転方向を制御することが適当な液圧制御の
下でのブレーキバンドの機能である。
おいては、被駆動シヤフトはトルクコンバータか
ら回りに二重巻きブレーキバンドが配置されてい
る一つまたはそれ以上の数のクラツチドラムを有
するユニツトまで変速機内に延びている。更に詳
細にいえば、二重巻きブレーキバンドは1―2ユ
ニツト用と逆行ユニツト用とに使用される。歯車
を切り換え変速機からの出力すなわち駆動シヤフ
トの回転方向を制御することが適当な液圧制御の
下でのブレーキバンドの機能である。
現在の二重巻きブレーキバンドは比較的厚い金
属ストラツプとバンド用の鍛造または鋳造耳状突
起および横方向のつなぎ部分とで作られ、耳状突
起には支柱と変速機の液圧ピストンとが係合して
バンドを作用させる。鍛造または鋳造耳状突起は
弧状のストラツプの端部間のスペースに位置決め
され鋳造耳状突起とストラツプとの縁部は互いに
突き合せ溶接されている。米国特許第2867898号
明細書に記載した如く、ブラケツトがストラツプ
に一度び溶接されると、この組立体は所定の寸法
と形状とに伸張せしめられ、ブラケツトは横方向
にブローチ削りされて平行なスロツトにより分離
された横方向のつなぎ部分と耳状突起とが形成さ
れまた耳状突起には支柱を収容するV―字形スロ
ツトを形成され、ブローチ削りされたスロツトの
底壁に開口があけられ、組立体の内面がシヨツト
ピーニングされ、摩擦ライニングが内面に接合さ
れる。ライニングの接合後、開口が摩擦ライニン
グにあけられ、内面に孔があけられ、摩擦ライニ
ングに円周溝が設けられ、横方向のつなぎ部分を
取除いてストラツプとライニングとをのこ引きす
ることにより組立体を貫通して2つの円周方向ス
ロツトが形成されて3つの半径方向に伸張するバ
ンドが形成される。
属ストラツプとバンド用の鍛造または鋳造耳状突
起および横方向のつなぎ部分とで作られ、耳状突
起には支柱と変速機の液圧ピストンとが係合して
バンドを作用させる。鍛造または鋳造耳状突起は
弧状のストラツプの端部間のスペースに位置決め
され鋳造耳状突起とストラツプとの縁部は互いに
突き合せ溶接されている。米国特許第2867898号
明細書に記載した如く、ブラケツトがストラツプ
に一度び溶接されると、この組立体は所定の寸法
と形状とに伸張せしめられ、ブラケツトは横方向
にブローチ削りされて平行なスロツトにより分離
された横方向のつなぎ部分と耳状突起とが形成さ
れまた耳状突起には支柱を収容するV―字形スロ
ツトを形成され、ブローチ削りされたスロツトの
底壁に開口があけられ、組立体の内面がシヨツト
ピーニングされ、摩擦ライニングが内面に接合さ
れる。ライニングの接合後、開口が摩擦ライニン
グにあけられ、内面に孔があけられ、摩擦ライニ
ングに円周溝が設けられ、横方向のつなぎ部分を
取除いてストラツプとライニングとをのこ引きす
ることにより組立体を貫通して2つの円周方向ス
ロツトが形成されて3つの半径方向に伸張するバ
ンドが形成される。
前記した方法により作られた二重巻きバンドは
作用上ある欠点を有している。製造中バンドに生
じた内部応力がバンドをそれが解放状態にあると
丸くならない程に巾がある。従つて、自動車の変
速機に組み込まれると、バンドとそれに関係した
ドラムとの間にある量のドラグが存在する。ま
た、バンドがドラムに係合するよう作用せしめら
れると、外側と中間のバンドとの同心性がなくな
りバンドが不均一に係合することになる。本発明
の二重巻きブレーキバンドは従来使用されたバン
ドの欠点を回避する。
作用上ある欠点を有している。製造中バンドに生
じた内部応力がバンドをそれが解放状態にあると
丸くならない程に巾がある。従つて、自動車の変
速機に組み込まれると、バンドとそれに関係した
ドラムとの間にある量のドラグが存在する。ま
た、バンドがドラムに係合するよう作用せしめら
れると、外側と中間のバンドとの同心性がなくな
りバンドが不均一に係合することになる。本発明
の二重巻きブレーキバンドは従来使用されたバン
ドの欠点を回避する。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題は、三つのバン
ドを形成するように予めスロツトを設けたストラ
ツプと、金属板を打ち抜いてつくつた一部片のブ
ラケツト部材と、及び予めスロツト設けたライニ
ングを用いることにより軽量で性能の良い安価な
二重巻きブレーキバンド並びにその製造方法を得
ることである。
ドを形成するように予めスロツトを設けたストラ
ツプと、金属板を打ち抜いてつくつた一部片のブ
ラケツト部材と、及び予めスロツト設けたライニ
ングを用いることにより軽量で性能の良い安価な
二重巻きブレーキバンド並びにその製造方法を得
ることである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本願の第1番目の発明による二重巻きブレーキ
バンドは、ほぼ丸い二重巻きブレーキバンドを形
成するように金属板のブラケツト部材により接続
された三つのほぼ平行なわん曲したバンドを備
え、金属板の打ち抜きにより成形されたブラケツ
ト部材が三つのバンドの総ての端部に接続された
横方向の接続棒部分と、外側バンドの端部に接続
されかつ中間バンドが下を通れるようにする隆起
した中央のブリツジ部分を有するアンカー部分
と、前記中間バンドの端部に接続された当て部分
とを備え、外側バンドが接続棒部分から一方向に
伸びかつ中間バンドが接続棒部分から反対方向に
伸び、前記当て部分が作動ピストンの端部を受け
るようになつているリツプ部を有し、前記アンカ
ー部分が少なくとも一つの上方に曲げた位置決め
部材と共にアンカー部分を少なくとも部分的に横
切つて伸びている少なくとも一つの稜を有し、前
記リツプ部が中央の凹み部分のある当て部分の上
方に折り曲げられた部分を有し、前記アンカー部
分の稜が前記アンカー部分を横切つて伸びている
上方に折り曲げられた部分を有して構成されてい
る。
バンドは、ほぼ丸い二重巻きブレーキバンドを形
成するように金属板のブラケツト部材により接続
された三つのほぼ平行なわん曲したバンドを備
え、金属板の打ち抜きにより成形されたブラケツ
ト部材が三つのバンドの総ての端部に接続された
横方向の接続棒部分と、外側バンドの端部に接続
されかつ中間バンドが下を通れるようにする隆起
した中央のブリツジ部分を有するアンカー部分
と、前記中間バンドの端部に接続された当て部分
とを備え、外側バンドが接続棒部分から一方向に
伸びかつ中間バンドが接続棒部分から反対方向に
伸び、前記当て部分が作動ピストンの端部を受け
るようになつているリツプ部を有し、前記アンカ
ー部分が少なくとも一つの上方に曲げた位置決め
部材と共にアンカー部分を少なくとも部分的に横
切つて伸びている少なくとも一つの稜を有し、前
記リツプ部が中央の凹み部分のある当て部分の上
方に折り曲げられた部分を有し、前記アンカー部
分の稜が前記アンカー部分を横切つて伸びている
上方に折り曲げられた部分を有して構成されてい
る。
本願の第2番目の発明によるブレーキバンドの
製造方法は、長さ方向に延びるスロツトとスロツ
トとを中断する横方向のつなぎ部分とを有する細
長く平たいストラツプを打抜くことと、横方向の
接続棒部分と、アンカー部分と長手方向に伸びる
つなぎ部分によつて接続された当て部分とを有す
る一部片のブラケツト部材を打抜くことと、スロ
ツト付きストラツプを成形しかつブラケツト部材
をストラツプの両端部に接続して組立体に形成す
ることと、組立体を熱処理することと、あらかじ
めスロツトを形成した摩擦ライニングをストラツ
プの内面に接合することと、ブラケツト部材のつ
なぎ部分とストラツプのつなぎ部分とを切抜き二
重巻きブレーキバンドを完成することから構成さ
れている。
製造方法は、長さ方向に延びるスロツトとスロツ
トとを中断する横方向のつなぎ部分とを有する細
長く平たいストラツプを打抜くことと、横方向の
接続棒部分と、アンカー部分と長手方向に伸びる
つなぎ部分によつて接続された当て部分とを有す
る一部片のブラケツト部材を打抜くことと、スロ
ツト付きストラツプを成形しかつブラケツト部材
をストラツプの両端部に接続して組立体に形成す
ることと、組立体を熱処理することと、あらかじ
めスロツトを形成した摩擦ライニングをストラツ
プの内面に接合することと、ブラケツト部材のつ
なぎ部分とストラツプのつなぎ部分とを切抜き二
重巻きブレーキバンドを完成することから構成さ
れている。
(ホ) 作用
上記バンドとブラケツトとは高い硬度範囲の材
料と比較して安価にしまた重量を軽くするため薄
い厚味のシートメタルで作られている。ブラケツ
トとストラツプとは一緒に固着されこの組立体は
解放した状態で熱により丸くセツトされてバンド
が解放された時クラツチドラム上でのバンドのド
ラグを減少する。このバンドには従来よりも材料
の必要量が少く、自由な状態での外側と中間との
バンドの軸線方向の並びを良くする。また、三つ
のバンドすべてがクラツチドラムとほぼ均一に係
合して重ね巻バンドの係合順応性を良くする。
料と比較して安価にしまた重量を軽くするため薄
い厚味のシートメタルで作られている。ブラケツ
トとストラツプとは一緒に固着されこの組立体は
解放した状態で熱により丸くセツトされてバンド
が解放された時クラツチドラム上でのバンドのド
ラグを減少する。このバンドには従来よりも材料
の必要量が少く、自由な状態での外側と中間との
バンドの軸線方向の並びを良くする。また、三つ
のバンドすべてがクラツチドラムとほぼ均一に係
合して重ね巻バンドの係合順応性を良くする。
(ヘ) 実施例
以下、本発明の具体的実施例を示す添付図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
第1図には最終の重ね巻ブレーキバンドの基礎
をなすあらかじめスロツトを設けた平たいストラ
ツプ10が示してある。ストラツプ10は平行な
外側バンドすなわちバンド部分13,14と中間
バンドすなわちバンド部分15とを形成するため
横方向に並んでいるつなぎ部分12により分離さ
れた細長い2列の平行なスロツト11を含んでい
る。中間バンドの一端部16は外側バンドの端部
17を越えて延び他端部では外側バンドの端部1
8が中間バンドの端部19を越えて突出してい
る。スロツトを設けたストラツプはわん曲部材3
3(第2図と第3図)に成形される。
をなすあらかじめスロツトを設けた平たいストラ
ツプ10が示してある。ストラツプ10は平行な
外側バンドすなわちバンド部分13,14と中間
バンドすなわちバンド部分15とを形成するため
横方向に並んでいるつなぎ部分12により分離さ
れた細長い2列の平行なスロツト11を含んでい
る。中間バンドの一端部16は外側バンドの端部
17を越えて延び他端部では外側バンドの端部1
8が中間バンドの端部19を越えて突出してい
る。スロツトを設けたストラツプはわん曲部材3
3(第2図と第3図)に成形される。
本発明の1つの重要な特徴は、長さ方向にわん
曲した部材を形成するためシートメタルで作つた
ブラケツト部材を打抜くことにより形成された一
部片のアンカーブラケツト部材21(第4図、第
5図および第6図)にある。ブラケツト部材21
はストラツプ10の幅と等しい幅を有する中心の
横方向の接続棒部分22と、ストラツプの幅にわ
たり伸び上方に折り曲げたすなわち捲縮した凸状
の稜24を有するアンカー部分23と、稜24の
それぞれの側でその下方に伸びている隆起したブ
リツジ部分25とを含み、アンカー部分23は1
対の平行なつなぎ部分26,26を介して横方向
の接続棒部分22と一体である。ブラケツト部材
21のアンカー部分23は、ブレーキの係合中バ
ンド13,14の並びを良くするため、外側バン
ド13,14のアンカー端部17,17を接続す
るという独得な目的を果す。一対の上方に曲げた
位置決めタブ27,27が折り曲げた稜24の付
近であるがその後方でアンカー部分から打ち抜か
れ、耳状突起すなわちタブ27は位置決め部材と
して作用する。横方向の接続棒部分22の反対側
から中心決めされた長さ方向に伸びる当て部分2
8が伸び、この当て部分は中央の凹み部分31が
設けてある上方に捲縮したすなわち折り曲げたリ
ツプ部29を有し、当て部分28はつなぎ部分3
2により横方向の接続棒部分22に取り付けてあ
る。
曲した部材を形成するためシートメタルで作つた
ブラケツト部材を打抜くことにより形成された一
部片のアンカーブラケツト部材21(第4図、第
5図および第6図)にある。ブラケツト部材21
はストラツプ10の幅と等しい幅を有する中心の
横方向の接続棒部分22と、ストラツプの幅にわ
たり伸び上方に折り曲げたすなわち捲縮した凸状
の稜24を有するアンカー部分23と、稜24の
それぞれの側でその下方に伸びている隆起したブ
リツジ部分25とを含み、アンカー部分23は1
対の平行なつなぎ部分26,26を介して横方向
の接続棒部分22と一体である。ブラケツト部材
21のアンカー部分23は、ブレーキの係合中バ
ンド13,14の並びを良くするため、外側バン
ド13,14のアンカー端部17,17を接続す
るという独得な目的を果す。一対の上方に曲げた
位置決めタブ27,27が折り曲げた稜24の付
近であるがその後方でアンカー部分から打ち抜か
れ、耳状突起すなわちタブ27は位置決め部材と
して作用する。横方向の接続棒部分22の反対側
から中心決めされた長さ方向に伸びる当て部分2
8が伸び、この当て部分は中央の凹み部分31が
設けてある上方に捲縮したすなわち折り曲げたリ
ツプ部29を有し、当て部分28はつなぎ部分3
2により横方向の接続棒部分22に取り付けてあ
る。
ブラケツト部材21は一部片に打抜いた部品で
あり、ほぼ弧状にすなわちわん曲に形成されると
中間バンド15がブラケツト部材の隆起したブリ
ツジ部分25の下で伸びてストラツプ10の端部
上に位置決めされる。ブラケツト部材21は中間
バンドの端部16,19と外側バンドの端部1
7,17,18,18とにスポツト溶接される
(第7図と第8図)。スポツト溶接後、ブラケツト
とわん曲したストラツプとは単に溶接した組立体
よりも信頼性を改善するため銅でろう付けでき
る。
あり、ほぼ弧状にすなわちわん曲に形成されると
中間バンド15がブラケツト部材の隆起したブリ
ツジ部分25の下で伸びてストラツプ10の端部
上に位置決めされる。ブラケツト部材21は中間
バンドの端部16,19と外側バンドの端部1
7,17,18,18とにスポツト溶接される
(第7図と第8図)。スポツト溶接後、ブラケツト
とわん曲したストラツプとは単に溶接した組立体
よりも信頼性を改善するため銅でろう付けでき
る。
約1110℃ないし1121℃(2030〓ないし2050〓)
の範囲の温度でスポツト溶接またはろう付けもし
くはその両方の処理を行つた後、組立体は5分間
高温に保持され次いで約843℃ないし927℃(1550
〓ないし1700〓)の範囲の温度に加熱することに
より熱処理されかつ熱いか又は冷たい〔約38℃〜
177℃(100〓〜350〓)〕油で急冷されて54ないし
58のロツクウエルCスケール硬さにされる。次い
で組立体は約35分間約204℃(400〓)の温度で予
備的に引抜かれて50ないし54のロツクウエルCス
ケールの硬度にされる。最後に、組立体は20ない
し30分間にわたり371℃ないし393℃(700〓ない
し740〓)の温度で伸張取付け具上で所定の直径
にヒートセツトされて40ないし50のロツクウエル
Cの硬度にされる。
の範囲の温度でスポツト溶接またはろう付けもし
くはその両方の処理を行つた後、組立体は5分間
高温に保持され次いで約843℃ないし927℃(1550
〓ないし1700〓)の範囲の温度に加熱することに
より熱処理されかつ熱いか又は冷たい〔約38℃〜
177℃(100〓〜350〓)〕油で急冷されて54ないし
58のロツクウエルCスケール硬さにされる。次い
で組立体は約35分間約204℃(400〓)の温度で予
備的に引抜かれて50ないし54のロツクウエルCス
ケールの硬度にされる。最後に、組立体は20ない
し30分間にわたり371℃ないし393℃(700〓ない
し740〓)の温度で伸張取付け具上で所定の直径
にヒートセツトされて40ないし50のロツクウエル
Cの硬度にされる。
予めスロツトを設けた非アスベストス摩擦ライ
ニング36(第9図)がバンド組立体の内面35
にこの内面が酸エツチングまたはその他の適当な
表面準備された後に当てられる。このライニング
36にもまた横方向のつなぎ部分38により分離
された細長い長さ方向の平行なスロツト37が形
成されている。スロツトにより形成されたライニ
ングの端部39もまたストラツプ10の開放スロ
ツトによらずにつなぎ部分41により互いに接続
される。ライニングは2分間接合線で約204℃な
いし227℃(400〓ないし440〓)の範囲の温度で
適当な接着剤によりストラツプ10のつなぎ部分
12と位置決めノツチ40とをブラケツト部材の
つなぎ部分26と並べて内面35に接合され、ラ
イニングの端部はブラケツト部材21にほぼ真向
かいに位置決めされる。
ニング36(第9図)がバンド組立体の内面35
にこの内面が酸エツチングまたはその他の適当な
表面準備された後に当てられる。このライニング
36にもまた横方向のつなぎ部分38により分離
された細長い長さ方向の平行なスロツト37が形
成されている。スロツトにより形成されたライニ
ングの端部39もまたストラツプ10の開放スロ
ツトによらずにつなぎ部分41により互いに接続
される。ライニングは2分間接合線で約204℃な
いし227℃(400〓ないし440〓)の範囲の温度で
適当な接着剤によりストラツプ10のつなぎ部分
12と位置決めノツチ40とをブラケツト部材の
つなぎ部分26と並べて内面35に接合され、ラ
イニングの端部はブラケツト部材21にほぼ真向
かいに位置決めされる。
ライニング36がバンド組立体に接合され組立
体42を形成すると、部分23を接続棒部分22
に接続するつなぎ部分26,26と当て部分28
を接続棒部分に接続するつなぎ部分32とは切取
られる(第10図ないし第12図参照)。次いで、
ストラツプとライニングとのつなぎ部分12,1
8が打抜きまたはその他の適当な作業により取除
かれて最終組立体43の互いに接続された3つの
バンド44,45,46を形成する(第15図)。
この組立体は外側のバンド44,46のアンカー
端部17,17が自由すなわち解放状態でブリツ
ジ部分25により接続されバンドの並びを良くし
て丸味を増し従つてバンドとクラツチドラムとの
間のドラグを減少する。また、バンドがドラムに
当てられると、3つの平行なバンド44,45,
46全体が一層均一に係合する。明かに、バンド
のつなぎ部分12,38は最初取除いて次いでブ
ラケツトのつなぎ部分26,32を取除いても同
じ結果を生じることができる。
体42を形成すると、部分23を接続棒部分22
に接続するつなぎ部分26,26と当て部分28
を接続棒部分に接続するつなぎ部分32とは切取
られる(第10図ないし第12図参照)。次いで、
ストラツプとライニングとのつなぎ部分12,1
8が打抜きまたはその他の適当な作業により取除
かれて最終組立体43の互いに接続された3つの
バンド44,45,46を形成する(第15図)。
この組立体は外側のバンド44,46のアンカー
端部17,17が自由すなわち解放状態でブリツ
ジ部分25により接続されバンドの並びを良くし
て丸味を増し従つてバンドとクラツチドラムとの
間のドラグを減少する。また、バンドがドラムに
当てられると、3つの平行なバンド44,45,
46全体が一層均一に係合する。明かに、バンド
のつなぎ部分12,38は最初取除いて次いでブ
ラケツトのつなぎ部分26,32を取除いても同
じ結果を生じることができる。
第18図には逆の二重巻きストラツプ51が示
してあり、このストラツプは横方向のつなぎ部分
53を設けた長さ方向に延びているスロツト52
を有している点においてストラツプ10に似てい
るが、中間バンド54の端部55は一端部が外側
バンド56の端部57を越えてはるかに伸び他端
部では外側バンドの端部59は中間バンドの端部
58を越えてはるかに延びている。同様に、逆二
重巻きバンドのブラケツトも一層細長い接続棒部
分62と、1対の細長いつなぎ部分64により接
続棒部分に接続されたアンカー部分63と、一つ
の細長いつなぎ部分69により接続棒部分62に
接続された当て部分68とを有している。アンカ
ー部分63には上方に曲げた凸状部66を有する
中心の円周方向に伸びる隆起したブリツジ部分6
5と、アンカー支柱またはピンを衝合して受ける
ため細長いストラツプ51の外側バンド56と並
んで部材を打抜いて形成した1対の上方に曲げた
耳状突起67,67とが形成されている。
してあり、このストラツプは横方向のつなぎ部分
53を設けた長さ方向に延びているスロツト52
を有している点においてストラツプ10に似てい
るが、中間バンド54の端部55は一端部が外側
バンド56の端部57を越えてはるかに伸び他端
部では外側バンドの端部59は中間バンドの端部
58を越えてはるかに延びている。同様に、逆二
重巻きバンドのブラケツトも一層細長い接続棒部
分62と、1対の細長いつなぎ部分64により接
続棒部分に接続されたアンカー部分63と、一つ
の細長いつなぎ部分69により接続棒部分62に
接続された当て部分68とを有している。アンカ
ー部分63には上方に曲げた凸状部66を有する
中心の円周方向に伸びる隆起したブリツジ部分6
5と、アンカー支柱またはピンを衝合して受ける
ため細長いストラツプ51の外側バンド56と並
んで部材を打抜いて形成した1対の上方に曲げた
耳状突起67,67とが形成されている。
当て部分68は、打抜いた凹状で中心の上方に
伸びているリツプ部71と、リツプ部71の僅か
後方で横方向にありかつ作用ピストンピン(図示
せず)をリツプ部71に圧接して位置決めする1
対の打抜いた側部タブ72,72とを含み、タブ
72,72はピストンが横方向に誤整列するのを
防止する。逆バンド用の最終の重ね巻バンド組立
体を形成する方法は前記第1図ないし第17図に
示したとほぼ同じである。
伸びているリツプ部71と、リツプ部71の僅か
後方で横方向にありかつ作用ピストンピン(図示
せず)をリツプ部71に圧接して位置決めする1
対の打抜いた側部タブ72,72とを含み、タブ
72,72はピストンが横方向に誤整列するのを
防止する。逆バンド用の最終の重ね巻バンド組立
体を形成する方法は前記第1図ないし第17図に
示したとほぼ同じである。
本発明の二重巻きブレーキバンドとその製造方
法とは既存の二重巻きバンドとその製造方法と比
較して以下の如きいくつかの技術的利点を有して
いる、すなわち、 (1) バンドとブラケツトとに対する材料の使用量
が少く軽量のブレーキバンドとなる。
法とは既存の二重巻きバンドとその製造方法と比
較して以下の如きいくつかの技術的利点を有して
いる、すなわち、 (1) バンドとブラケツトとに対する材料の使用量
が少く軽量のブレーキバンドとなる。
(2) ブレーキバンドを開位置にしてドラムの走行
ドラグ損失を減少する。
ドラグ損失を減少する。
(3) 高い硬度範囲を使用することによりバンドの
疲労寿命を延ばす。
疲労寿命を延ばす。
(4) 開いた状態でのバンドの並びを良くし係合順
応性を改善する。
応性を改善する。
(5) 鍛造物でなく打抜き物を使用するので組立体
の単位コストが低く機械加工作業は全くない。
の単位コストが低く機械加工作業は全くない。
(6) 摩擦ライニングのバンドへの接合が良くな
る。
る。
(7) 一層均一な製品となる。
第1図は二重巻きブレーキバンドを形成するあ
らかじめスロツトを設けたストラツプの上面図、
第2図はわん曲した状態のストラツプの側面図、
第3図はわん曲したストラツプの上面図、第4図
はバンド用のブラケツト部材の側面図、第5図は
ブラケツト部材の上面図、第6図はブラケツト部
材の拡大斜視図、第7図は組合わせたストラツプ
とブラケツトとの側面部分図、第8図は組立体の
上面図、第9図はバンド用のあらかじめスロツト
を形成した摩擦ライニングの上面図、第10図は
ブラケツトのつなぎ部分を取除いて示すバンド組
立体の側面図、第11図は第10図の11―11
線に沿い切断して示した断面図、第12図はブラ
ケツトのつなぎストラツプを取除いて示したバン
ド組立体の上面図、第13図はストラツプのつな
ぎ部分を取除いて示したバンド組立体の上面図、
第14図はストラツプのつなぎ部分を取除いて示
したバンドの一部分の上面図、第15図は最終的
バンド組立体の上面図、第16図は第15図の1
6―16線に沿い切断して示した断面図、第17
図は第15図の17―17線に沿い切断して示し
た断面図、第18図は逆バンド用のストラツプの
上面図、第19図はブラケツトのつなぎ部分を取
除いて示したブラケツトとストラツプとの側面
図、第20図は組合せたブラケツトとストラツプ
との上面図である。 21,61:ブラケツト部材、22:接続棒部
分、23:アンカー部分、24:稜、27:位置
決め部材、28:当て部分、44,46:中間バ
ンド、45:外側バンド。
らかじめスロツトを設けたストラツプの上面図、
第2図はわん曲した状態のストラツプの側面図、
第3図はわん曲したストラツプの上面図、第4図
はバンド用のブラケツト部材の側面図、第5図は
ブラケツト部材の上面図、第6図はブラケツト部
材の拡大斜視図、第7図は組合わせたストラツプ
とブラケツトとの側面部分図、第8図は組立体の
上面図、第9図はバンド用のあらかじめスロツト
を形成した摩擦ライニングの上面図、第10図は
ブラケツトのつなぎ部分を取除いて示すバンド組
立体の側面図、第11図は第10図の11―11
線に沿い切断して示した断面図、第12図はブラ
ケツトのつなぎストラツプを取除いて示したバン
ド組立体の上面図、第13図はストラツプのつな
ぎ部分を取除いて示したバンド組立体の上面図、
第14図はストラツプのつなぎ部分を取除いて示
したバンドの一部分の上面図、第15図は最終的
バンド組立体の上面図、第16図は第15図の1
6―16線に沿い切断して示した断面図、第17
図は第15図の17―17線に沿い切断して示し
た断面図、第18図は逆バンド用のストラツプの
上面図、第19図はブラケツトのつなぎ部分を取
除いて示したブラケツトとストラツプとの側面
図、第20図は組合せたブラケツトとストラツプ
との上面図である。 21,61:ブラケツト部材、22:接続棒部
分、23:アンカー部分、24:稜、27:位置
決め部材、28:当て部分、44,46:中間バ
ンド、45:外側バンド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ほぼ丸い二重巻きブレーキバンドを形成する
ように金属板のブラケツト部材21又は61によ
り接続された三つのほぼ平行なわん曲したバンド
44,45,46を備え、金属板の打ち抜きによ
り成形されたブラケツト部材が三つのバンドの総
ての端部に接続された横方向の接続棒部分22
と、外側バンド44,46の端部に接続されかつ
中間バンド45が下を通れるようにする隆起した
中央のブリツジ部分25を有するアンカー部分2
3と、前記中間バンド45の端部に接続された当
て部分28とを備え、外側バンド44,46が接
続棒部分22から一方向に伸びかつ中間バンド4
5が接続棒部分から反対方向に伸び、前記当て部
分28が作動ピストンの端部を受けるようになつ
ているリツプ部29を有し、前記アンカー部分2
3が少なくとも一つの上方に曲げた位置決め部材
27と共にアンカー部分を少なくとも部分的に横
切つて伸びている少なくとも一つの稜24を有
し、前記リツプ部29が中央の凹み部分31のあ
る当て部分28の上方に折り曲げられた部分を有
し、前記アンカー部分の稜が前記アンカー部分2
3を横切つて伸びている上方に折り曲げられた部
分24を有する二重巻きブレーキバンド。 2 前記リツプ部29が当て部分に面するへこみ
面31を有する特許請求の範囲1に記載の二重巻
きブレーキバンド。 3 長さ方向に伸びるスロツト11とスロツトを
中断する横方向のつなぎ部分12とを有する細長
く平たいストラツプ10を打抜くことと、横方向
の接続棒部分22と、アンカー部分23と、長手
方向に伸びるつなぎ部分26,26,32によつ
て接続された当て部分28とを有する一部片のブ
ラケツト部材21を打抜くことと、スロツト付き
ストラツプを成形しかつブラケツト部材をストラ
ツプの両端部16,17,18,19に接続して
組立体に形成することと、組立体を熱処理するこ
とと、予めスロツトを形成した摩擦ライニング3
6をストラツプの内面に接合することと、ブラケ
ツト部材のつなぎ部分26,32とストラツプの
つなぎ部分12とを切抜ぎ二重巻きブレーキバン
ドを完成することを含むことを特徴とする二重巻
きブレーキバンドを製造する方法。 4 ブラケツト部材21がストラツプ10に点溶
接により接続される特許請求の範囲第3項の方
法。 5 ブラケツト部材21が点溶接によりストラツ
プ10に接続され次いでブラケツト部材とストラ
ツプとがろう付けで合体される特許請求の範囲第
3項の方法。 6 接続された組立体をヒートセツテイングして
開いた状態で組立体を丸く保持する段階を含む特
許請求の範囲第3項の方法。 7 ヒートセツテイングされた組立体の内面35
が酸でエツチングされそれにライニングを接合す
るよう準備される特許請求の範囲第6項の方法。 8 横方向の接続棒22が長さ方向スロツト11
により形成された3つのバンド13,14,15
のすべてに取り付けられ、アンカー部分23が外
側バンド13,14に取り付けられ、当て部分2
8が中間バンド15にのみ取り付けられる特許請
求の範囲第3項の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US310340 | 1981-10-09 | ||
| US06/310,340 US4602706A (en) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | Double wrap brake band |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868523A JPS5868523A (ja) | 1983-04-23 |
| JPH0124932B2 true JPH0124932B2 (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=23202065
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57066172A Granted JPS5868523A (ja) | 1981-10-09 | 1982-04-20 | 二重巻きブレーキバンド及びその製造方法 |
| JP60299767A Granted JPS61262240A (ja) | 1981-10-09 | 1985-12-26 | 二重巻きブレーキバンド用ブラケット部材 |
| JP60299766A Granted JPS61180033A (ja) | 1981-10-09 | 1985-12-26 | 二重巻きブレーキバンド用中間組立体 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60299767A Granted JPS61262240A (ja) | 1981-10-09 | 1985-12-26 | 二重巻きブレーキバンド用ブラケット部材 |
| JP60299766A Granted JPS61180033A (ja) | 1981-10-09 | 1985-12-26 | 二重巻きブレーキバンド用中間組立体 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4602706A (ja) |
| JP (3) | JPS5868523A (ja) |
| AU (2) | AU549103B2 (ja) |
| BR (1) | BR8202566A (ja) |
| CA (1) | CA1182379A (ja) |
| DE (2) | DE3207838C2 (ja) |
| FR (1) | FR2514449B1 (ja) |
| GB (2) | GB2108014B (ja) |
| IT (1) | IT1150279B (ja) |
| SE (1) | SE451029B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4757880A (en) * | 1985-11-21 | 1988-07-19 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Strap configuration for a reverse double wrap band |
| JPH07122457B2 (ja) * | 1987-10-30 | 1995-12-25 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機 |
| CA1306959C (en) * | 1987-11-02 | 1992-09-01 | James H. Sheets | Brake shoe rib and a method of making same |
| JPH0276934A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-16 | Daikin Mfg Co Ltd | 重ね巻ブレーキバンド及びその製造方法 |
| DE3841096A1 (de) * | 1988-12-07 | 1990-06-13 | Daimler Benz Ag | Bremsband |
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| US5263557A (en) * | 1990-06-28 | 1993-11-23 | Borg-Warner Automotive Transmission & Engine Components Corporation | Anchor for automatic transmission bands |
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| GB2259875B (en) * | 1991-09-28 | 1994-08-17 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Process for manufacturing a brake band |
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| US5499700A (en) | 1994-12-14 | 1996-03-19 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Double wrap brake band with break-away ties |
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| RU2432509C2 (ru) * | 2009-09-23 | 2011-10-27 | Ивано-Франковский национальный технический университет нефти и газа | Ленточно-колодочный тормоз с неподвижными и перемещающимися фрикционными накладками на тормозной ленте |
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-
1981
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-
1982
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- 1982-03-16 FR FR8204426A patent/FR2514449B1/fr not_active Expired
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-
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-
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- 1985-12-26 JP JP60299766A patent/JPS61180033A/ja active Granted
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