JPH01251796A - 薄型電子機器 - Google Patents
薄型電子機器Info
- Publication number
- JPH01251796A JPH01251796A JP7874088A JP7874088A JPH01251796A JP H01251796 A JPH01251796 A JP H01251796A JP 7874088 A JP7874088 A JP 7874088A JP 7874088 A JP7874088 A JP 7874088A JP H01251796 A JPH01251796 A JP H01251796A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- spacer sheet
- electronic device
- molded body
- electronic components
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、ICカード、カード形電卓等の薄型電子機
器に関する。
器に関する。
(従来の技術)
カード形電卓等の薄型電子機器では、従来より、接着剤
を多用して組付けがなされている。
を多用して組付けがなされている。
具体的には、第6図に示されるように化粧シートaと金
属板より構成された表面スペーサシートbとを接着剤に
よって固着する。そして、この−水化された表面スペー
サシー+−bに棒状に構成されたガードフレームCを接
着剤で接着し、このガードフレームC内の枠内にIC(
集積回路)等の電子部品dが実装されたプリント基板e
を嵌挿させた後、ガードフレームCの裏面側に金属板よ
り構成されたフロントシー1−f(7A面スペーサシー
トに相当)を接着して、第7図に示すようにプリント基
板eを内装することが行なわれていた。なお、gは接着
層を示す。
属板より構成された表面スペーサシートbとを接着剤に
よって固着する。そして、この−水化された表面スペー
サシー+−bに棒状に構成されたガードフレームCを接
着剤で接着し、このガードフレームC内の枠内にIC(
集積回路)等の電子部品dが実装されたプリント基板e
を嵌挿させた後、ガードフレームCの裏面側に金属板よ
り構成されたフロントシー1−f(7A面スペーサシー
トに相当)を接着して、第7図に示すようにプリント基
板eを内装することが行なわれていた。なお、gは接着
層を示す。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、こうしたプリント基板eの両側にスペースシ
ートbおよびフロントシートfを接着する構造は、接着
がゆえにスペースb、フロントシートfの縁部が剥がれ
やすく、プリント基板eや電子部品dを不用意に外部に
露出させてしまう不都合をもっている。また接着は、塗
布した接着剤を加熱して硬化させるが、その硬化時の熱
が実装した電子部品dに影響を与えてしまう難点もあり
、不良品を発生させる原因ともなっている。
ートbおよびフロントシートfを接着する構造は、接着
がゆえにスペースb、フロントシートfの縁部が剥がれ
やすく、プリント基板eや電子部品dを不用意に外部に
露出させてしまう不都合をもっている。また接着は、塗
布した接着剤を加熱して硬化させるが、その硬化時の熱
が実装した電子部品dに影響を与えてしまう難点もあり
、不良品を発生させる原因ともなっている。
しかも、こうしたことに加え、接着剤を硬化させる時間
がかかるために、その分、組立時間を費やす問題をもっ
ている。
がかかるために、その分、組立時間を費やす問題をもっ
ている。
この発明はこのような事=tffに着目してなされたも
ので、剥がれによる基板の露出を防ぎ、能率よく組立て
ることができる薄型電子機器を提供することを目的とす
る。
ので、剥がれによる基板の露出を防ぎ、能率よく組立て
ることができる薄型電子機器を提供することを目的とす
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、電子部品を実装した基板と
、この基板を凹部によって表裏双方から挟み込んだ表面
スペーサシートおよび裏面スペーサシー1・と、この表
面スペーサシートおよび裏面スペーサシートの両外周部
にそれぞれ周方向に沿って枠状のモールド成型されたプ
ラスチック成型体とを有し、このプラスチック成型体を
相互に溶融し接合する。
、この基板を凹部によって表裏双方から挟み込んだ表面
スペーサシートおよび裏面スペーサシー1・と、この表
面スペーサシートおよび裏面スペーサシートの両外周部
にそれぞれ周方向に沿って枠状のモールド成型されたプ
ラスチック成型体とを有し、このプラスチック成型体を
相互に溶融し接合する。
(作用)
時間の点などで問題を起こす接着剤を用いず、モールド
成形体同士を溶着して、表面スペーサシート、裏面スペ
ーサシートを固着して、各シートが剥がれないようにす
る。
成形体同士を溶着して、表面スペーサシート、裏面スペ
ーサシートを固着して、各シートが剥がれないようにす
る。
(実施例)
以下、この発明を第1図ないし第5図に示す一実施例に
もとづいて説明する。第1図はこの発明を適用した例え
ばカード形電卓等の電子医器の分IIvネ゛1視図を、
第2図はその製品の断面図をそれぞれ示し、1は長方形
状の化粧シート、2は金属板から構成された表面スペー
サシート、3はIC(集積回路)等の電子部品4が実装
されたプリント基板、5は金属板から構成されたフロン
トシート(裏面スペーサシートに相当)である。
もとづいて説明する。第1図はこの発明を適用した例え
ばカード形電卓等の電子医器の分IIvネ゛1視図を、
第2図はその製品の断面図をそれぞれ示し、1は長方形
状の化粧シート、2は金属板から構成された表面スペー
サシート、3はIC(集積回路)等の電子部品4が実装
されたプリント基板、5は金属板から構成されたフロン
トシート(裏面スペーサシートに相当)である。
表面スペーサシート2およびフロントシート5は、いず
れも薄板の中央に絞り加工が施されていて、外形が略皿
形状となっている。そして、これら表面スペーサシート
2およびフロントシート5の外周部に形成された鍔部2
a、5aに、繊維が入った強化プラスチックで枠状にモ
ールド成型されたモールド成型体6a、6b (プラス
チック成形体に相当)がそれぞれモールドされている。
れも薄板の中央に絞り加工が施されていて、外形が略皿
形状となっている。そして、これら表面スペーサシート
2およびフロントシート5の外周部に形成された鍔部2
a、5aに、繊維が入った強化プラスチックで枠状にモ
ールド成型されたモールド成型体6a、6b (プラス
チック成形体に相当)がそれぞれモールドされている。
そしで、このうちの表面スペーサシート2に設けたモー
ルド成型(/r=6aは、第2図に示されるように上部
側(凸側)が周壁8の外面に面一をなして立上がり、ま
た下部側が周壁8の内面に面一をなして立下がる他、さ
らに上下面ならびに外周端を平面とした断面形状をもっ
ていて、周壁8から立上がるプラスチック部分で囲まれ
る表面スペーサシート上方部にシート収容部7を構成し
ている。またフロントシート5に設けたモールド成型体
6bは、上部側(凹111!l)が周壁9の内面に面一
をなして立上がり、また下部がフロントシート5の段部
と面一をなした平面になっている他、さらに外周端を平
面とした断面形状となっている。そして、いずれのモー
ルド成型Vk6a、6bも、厚みを除く外形寸法は同じ
で、モールド成型体6a、6b同志を合せることにより
、表面スペーサシート2とフロントシート5との間に基
板収容部を形成する構造にしている。
ルド成型(/r=6aは、第2図に示されるように上部
側(凸側)が周壁8の外面に面一をなして立上がり、ま
た下部側が周壁8の内面に面一をなして立下がる他、さ
らに上下面ならびに外周端を平面とした断面形状をもっ
ていて、周壁8から立上がるプラスチック部分で囲まれ
る表面スペーサシート上方部にシート収容部7を構成し
ている。またフロントシート5に設けたモールド成型体
6bは、上部側(凹111!l)が周壁9の内面に面一
をなして立上がり、また下部がフロントシート5の段部
と面一をなした平面になっている他、さらに外周端を平
面とした断面形状となっている。そして、いずれのモー
ルド成型Vk6a、6bも、厚みを除く外形寸法は同じ
で、モールド成型体6a、6b同志を合せることにより
、表面スペーサシート2とフロントシート5との間に基
板収容部を形成する構造にしている。
そして、こうした表面スペーサシート2とフロントシー
ト5との間に、電子部品4を実装したプリント基板3が
収容され、モールド成型体6a。
ト5との間に、電子部品4を実装したプリント基板3が
収容され、モールド成型体6a。
6b同志の超音波接着(溶融接合)から、プリント基板
3を内装するようにしている。なお、残るシート収容部
7内には、化粧シート1が面一をなして接着される。
3を内装するようにしている。なお、残るシート収容部
7内には、化粧シート1が面一をなして接着される。
しかして、こうした薄型電子機器を組立てるときは、ま
ず、第3図のように絞り成形が施された表面スペーサシ
ート2およびフロントシート5の鍔部2a、5aに、第
4図に示されるようにそれぞれモールド成型体f)a、
5bをモールドしていく、このモールドは、図示はしな
いがモールド成型用型内に表面スペーサシート2(ある
いはフロントシート5)をセットした後、モールド成型
型内に樹脂を充填させて、鍔部2aにモールド成型体6
aを成型することによりなされる。ついで、表面スペー
サシート2の凹部とフロントシート5の四部との開口側
を対面させて、その中に電子部品4を実装したプリント
基板3を入れる。
ず、第3図のように絞り成形が施された表面スペーサシ
ート2およびフロントシート5の鍔部2a、5aに、第
4図に示されるようにそれぞれモールド成型体f)a、
5bをモールドしていく、このモールドは、図示はしな
いがモールド成型用型内に表面スペーサシート2(ある
いはフロントシート5)をセットした後、モールド成型
型内に樹脂を充填させて、鍔部2aにモールド成型体6
aを成型することによりなされる。ついで、表面スペー
サシート2の凹部とフロントシート5の四部との開口側
を対面させて、その中に電子部品4を実装したプリント
基板3を入れる。
そして、プリント基板3を収容して重ねたならば、第5
図に示されるような中央が凹陥した治具10にセットし
、超音波発振器(図示しない)に接げた中央が凹陥した
ツール11を用いてモールド成型体6aを加圧し、モー
ルド成型体6a。
図に示されるような中央が凹陥した治具10にセットし
、超音波発振器(図示しない)に接げた中央が凹陥した
ツール11を用いてモールド成型体6aを加圧し、モー
ルド成型体6a。
6bの重合面を超音波振動を使って溶融し接合していく
、これにより、スペースシート2とフロントシート5と
の間にプリント基板3が内装されていく。
、これにより、スペースシート2とフロントシート5と
の間にプリント基板3が内装されていく。
そして、その後、モールド成型体6aのシート収容部7
内に化粧シート1を接着剤12を使って接着すれば、薄
型電子機器の全体が組成されていく。
内に化粧シート1を接着剤12を使って接着すれば、薄
型電子機器の全体が組成されていく。
こうして組立てられた薄型電子機器は、剥Afflの問
題がないモールド成型体6a、6bの接合部を介して、
表面スペーサシート2およびフロントシート5の相互が
固着されるから、表面スペーサシート2.フロントシー
ト5の縁部が剥れることはなく、プリント基板3が外部
に露出するようなことはない、また加熱工程を要しない
超音波接着で表面スペーサシート2とフロントシート5
とを接合するので、従来のように実装した電子部品4に
熱的影響を及ぼすことはなく、信頼性の点に優れる。
題がないモールド成型体6a、6bの接合部を介して、
表面スペーサシート2およびフロントシート5の相互が
固着されるから、表面スペーサシート2.フロントシー
ト5の縁部が剥れることはなく、プリント基板3が外部
に露出するようなことはない、また加熱工程を要しない
超音波接着で表面スペーサシート2とフロントシート5
とを接合するので、従来のように実装した電子部品4に
熱的影響を及ぼすことはなく、信頼性の点に優れる。
しかも、超音波振動を使った接合でなので、その部分は
接着剤を使った構造に比べ、組立て費やす時間が少なく
てすむ他、厚さを均一にすることができる(接着層のば
らつきが無いことによる)。
接着剤を使った構造に比べ、組立て費やす時間が少なく
てすむ他、厚さを均一にすることができる(接着層のば
らつきが無いことによる)。
そめうえ、モールド成型体6a、6bが、従来のガード
フレームを兼ねるので、その分、部品点数が少なくなる
利点もある。
フレームを兼ねるので、その分、部品点数が少なくなる
利点もある。
なお、一実施例では所定の厚みを保持するために、絞り
成形が施された表面スペーサシート、フロントシートを
用いたが、絞り成形はどちらか一方のみでもよい、j、
た、この発明をカード形電卓に適用したが、それ以外の
ICカード等の薄型電子機器に適用してもよい。
成形が施された表面スペーサシート、フロントシートを
用いたが、絞り成形はどちらか一方のみでもよい、j、
た、この発明をカード形電卓に適用したが、それ以外の
ICカード等の薄型電子機器に適用してもよい。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、表面スペーサシ
ートおよび裏面スペーサシートの剥がれによる基板の露
出をなくすことができる。
ートおよび裏面スペーサシートの剥がれによる基板の露
出をなくすことができる。
しかも、実装する電子部品に熱的影響を与えないので、
信頼性に代れる。そのうえ、接着剤を硬化させる時間が
入らないので、その分、能率よく電子機器を組立てるこ
とができる。
信頼性に代れる。そのうえ、接着剤を硬化させる時間が
入らないので、その分、能率よく電子機器を組立てるこ
とができる。
第1図ないし第5図はこの発明の一実施例を示し、第1
図は薄型電子機器の分解斜視図、第2図はその組立てた
薄型電子機器の断面図、第3図は表面スペーサシートを
示す断面図、第4図はモールド成型体がモールドされた
表面スペーサシートを示す断面図、第5図は表面スペー
サシートのモールド成型体と裏面スペーサシー1・のモ
ールド成型体とを超音波接着する状態を示す断面図、第
6図は従来の接着剤を多用した薄型電子機器を示す分解
斜視図、第7図はその断面図である。 2・・・表面スペーサシート、3・・・プリント基板、
5・・・フロントシート(裏面スペーサシート)、6a
、6b・・・モールド成型体(プラスチック成形体)、
10・・・治具、11・・・ツール。 第1図 12 図 第3図 jI4図 第5@ 第7図
図は薄型電子機器の分解斜視図、第2図はその組立てた
薄型電子機器の断面図、第3図は表面スペーサシートを
示す断面図、第4図はモールド成型体がモールドされた
表面スペーサシートを示す断面図、第5図は表面スペー
サシートのモールド成型体と裏面スペーサシー1・のモ
ールド成型体とを超音波接着する状態を示す断面図、第
6図は従来の接着剤を多用した薄型電子機器を示す分解
斜視図、第7図はその断面図である。 2・・・表面スペーサシート、3・・・プリント基板、
5・・・フロントシート(裏面スペーサシート)、6a
、6b・・・モールド成型体(プラスチック成形体)、
10・・・治具、11・・・ツール。 第1図 12 図 第3図 jI4図 第5@ 第7図
Claims (1)
- 電子部品を実装した基板と、この基板を凹部によって表
裏双方から挟み込んだ表面スペーサシートおよび裏面ス
ペーサシートと、この表面スペーサシートおよび裏面ス
ペーサシートの両外周部にそれぞれ周方向に沿って枠状
のモールド成型されたプラスチック成型体とを有し、こ
のプラスチック成型体を相互に溶融し接合したことを特
徴とする薄型電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7874088A JPH01251796A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 薄型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7874088A JPH01251796A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 薄型電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01251796A true JPH01251796A (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13670284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7874088A Pending JPH01251796A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 薄型電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01251796A (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7874088A patent/JPH01251796A/ja active Pending
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