JPH01253441A - 化粧板及びその製造方法、製造装置 - Google Patents
化粧板及びその製造方法、製造装置Info
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- JPH01253441A JPH01253441A JP8169888A JP8169888A JPH01253441A JP H01253441 A JPH01253441 A JP H01253441A JP 8169888 A JP8169888 A JP 8169888A JP 8169888 A JP8169888 A JP 8169888A JP H01253441 A JPH01253441 A JP H01253441A
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- Japan
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- concave
- molding
- face
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
建築用などに用いられる化粧板Aとして、基板1の表面
に合成樹脂の化粧層3を設けて形成したものが従来から
知られている。この化粧板は基板1の表面に合成樹脂成
形材料を散布したり塗布したりして設け、凹凸模様成形
用の型板で合成樹脂成形材料の層の表面を押さえながら
加熱加圧成形することによって、化粧層3の表面に凹凸
模様2を設けて形成されるものである。
に合成樹脂の化粧層3を設けて形成したものが従来から
知られている。この化粧板は基板1の表面に合成樹脂成
形材料を散布したり塗布したりして設け、凹凸模様成形
用の型板で合成樹脂成形材料の層の表面を押さえながら
加熱加圧成形することによって、化粧層3の表面に凹凸
模様2を設けて形成されるものである。
しかしこのように合成樹脂の化粧層3を成形して得られ
る化粧板Aにあって、& t !f Nは硬化や固化の
際に成形収縮が生じるために、この際の化[13の収縮
に起因して第5図に示すような基板1の背面側が凸とな
る反り変形が発生するおそれがあり、変形不良の発生率
が非常に高いという問題があった。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、反りの
変形不良の発生のおそれがない化粧板及びその製造方法
、さらにその製造装置を提供することを目的とするもの
である。
る化粧板Aにあって、& t !f Nは硬化や固化の
際に成形収縮が生じるために、この際の化[13の収縮
に起因して第5図に示すような基板1の背面側が凸とな
る反り変形が発生するおそれがあり、変形不良の発生率
が非常に高いという問題があった。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、反りの
変形不良の発生のおそれがない化粧板及びその製造方法
、さらにその製造装置を提供することを目的とするもの
である。
【課題を解決するための手段】 ・本発明に係る
化粧板は、背面側が凹となるように反り応力が与えられ
た基板1の表面に、凹凸模様2を設けた合成樹脂の化粧
層3を積層して一体化して形成したことを特徴とするも
のである。 また本発明に係る化粧板の製造方法は、フレキシブルに
形成した凹凸模様成形型板4と合成樹脂成形材料10及
び基板1をこの順の層構成で重ね、これを基板1の背面
側が凹となるように基板1や凹凸模様成形型板4に反り
変形を与えた状態で加熱加圧成形するようにしたことを
特徴とするものである。 さらに本発明に係る化粧板の製造f&置は、加圧面が四
面5となった凹型6と、加圧面が凸面7となり凸面7を
凹型6の凹面5に対向させて配設される凸型8と、凹型
6と凸型8との開に凹型6側からフレキシブルに形成し
た凹凸模様成形型板4と合成樹脂成形材料10と基板1
とをこの順の層構成でセットした状態で凹型6と凸型8
とを圧締するプレス機9とを具備して成ることを特徴と
するものである。
化粧板は、背面側が凹となるように反り応力が与えられ
た基板1の表面に、凹凸模様2を設けた合成樹脂の化粧
層3を積層して一体化して形成したことを特徴とするも
のである。 また本発明に係る化粧板の製造方法は、フレキシブルに
形成した凹凸模様成形型板4と合成樹脂成形材料10及
び基板1をこの順の層構成で重ね、これを基板1の背面
側が凹となるように基板1や凹凸模様成形型板4に反り
変形を与えた状態で加熱加圧成形するようにしたことを
特徴とするものである。 さらに本発明に係る化粧板の製造f&置は、加圧面が四
面5となった凹型6と、加圧面が凸面7となり凸面7を
凹型6の凹面5に対向させて配設される凸型8と、凹型
6と凸型8との開に凹型6側からフレキシブルに形成し
た凹凸模様成形型板4と合成樹脂成形材料10と基板1
とをこの順の層構成でセットした状態で凹型6と凸型8
とを圧締するプレス機9とを具備して成ることを特徴と
するものである。
本発明にあっては、基板1の背面側が凹となるように反
り変形を与えた状態で成形して、凹凸模様2を設けた合
成樹脂の化粧層3を基板1の表面に積層一体化すること
によって、基板1に与えた反り変形と成形の際の化粧層
3の収縮によって生じる反りとを打ち消し合わせること
ができ、化粧板Aに反りによる変形不良が発生すること
を低減することができる。
り変形を与えた状態で成形して、凹凸模様2を設けた合
成樹脂の化粧層3を基板1の表面に積層一体化すること
によって、基板1に与えた反り変形と成形の際の化粧層
3の収縮によって生じる反りとを打ち消し合わせること
ができ、化粧板Aに反りによる変形不良が発生すること
を低減することができる。
【実施例1
以下本発明を実施例によって詳述する。
凹凸模様成形型板4はシリコンゴムなと弾性を有する材
料でフレキシブルに形成されるものである。この凹凸模
様成形型板4を作成するにあたっては、化粧板Aの表面
に形成すべき凹凸模様2と同じ凹凸模様を形成したモデ
ル型の表面に、例えば主剤と硬化剤とよりなる二液混合
・常温硬化型のシリコン樹脂を適当な厚さに塗布し、こ
れを硬化させた後にモデル型から離型することによって
おこなうことができ、フレキシブルで精密な凹凸成形用
の凹凸面15を有するものとして作成することができる
。 二のように形成される凹凸模様成形型板4を用いて化粧
板Aを9I造するにあたっては、まず凹凸模様成形型板
4を120℃〜150℃程度に予熱しておき、凹凸模様
成形型板4の凹凸面15に合成樹脂成形材料10を散布
して第2図(、)のように厚み3−4+uiで供給する
。ここで合成樹脂成形材料10としては粉体塗料を主成
分とするものを用いるのが好ましい。液体塗料は流れる
ために厚みを厚(することができず、凹凸模様2を設け
た化粧層3を形成することができないが、粉体塗料を用
いた場合は十分な厚みで凹凸模様2を設けた化粧N3を
形成することが可能である。粉体塗料としてはエポキシ
樹脂、ポリエステル樹脂、架橋型アクリル樹脂などの熱
硬化性樹脂に炭酸カルシウム等の充填剤や硬化剤、色素
顔料などを配合したものや、ポリプロピレン樹脂、ポリ
エチレン朽(脂、ポリアミド樹脂などの熱可塑性樹脂に
炭酸カルシワム等の充填剤や色素顔料などを配合したも
のを用いることができる。粉体塗料と1.では粒径が1
〜100ミクロン程度のものが好ましい。そしてこの粉
体塗料に珪砂と〃ラスM!Lmとを配合することによっ
て合成樹脂成形材料10を得ることができる。珪砂は成
形時のプレスの際に合成樹脂成形材料10が端部から流
れ出すことを防止するために配合されるものであり、5
号〜7号のものを用いるのが好ましい。7yラス繊維は
化粧層3の曲げ等に対する強度を確保するために配合さ
れるものであり、繊維長が3〜61程度のものが好まし
い。これらの配合量は、粉体塗料100重量部に対して
珪砂を30〜100重量部、プラス繊維を4〜7重量部
に設定するのが望ましい。 上記のように凹凸模様成形型板4に合成樹脂成形材料1
0を供給したのちに、上面の成形面が凹面5となった凹
型6に第2図(b)のように合成樹脂成形材料10ごと
凹凸模様成形型板4を載置する。凹面5は周辺部から中
央部へと順次深くなる凹曲面として形成されているもの
である。凹型6は150℃程度に予熱しておくものであ
り、またこのように凹型6の凹面5に凹凸模様成形型板
4を載置すると、フレキシブルに形成されて1する凹凸
模様成形型板4は凹面5に沿ってその凹凸面15gAが
凹となるように反り変形する8次に、この状態で120
℃〜180°C程度の雰囲気中に2〜6分間程度入れて
予熱をおこない、合成ム(層成形材料10を溶融させる
。そして合成樹脂成形材料10が溶融したのを確認した
のちに、合成樹脂成形材料10の上に基板1を重ねる。 基板1としては特に限定されるものではな(、合板やパ
ーティクルボードなどの木質板、鉄板やアルミニラム板
などの金属板、ケイ酸カルシウム板やスレート板、石綿
セメント板などの無機質板を用いることができる。もち
ろん本発明においてこれらの板は化粧層3の収縮による
応力の作用で反り変形が生じる程度の厚みのものが使用
されるものである。 このように基板1を合板樹脂成形材料10の上に重ねた
後に、下面の成形面が凸面7となった凸型8を基板1の
上面(背面@)に重ねる。凸面7の凸曲の曲率は上記凹
面5の凹曲の曲率とはtr等しく形成されているもので
ある。そして第3図のようにこれらをプレスfi9の上
熱盤16上にセット載置する。プレス!f19としては
、例えばシリングとして形成される本体17にプランツ
ヤ−18を上下動自在に取り付けると共に本体17にタ
イバー19を立設し、タイバー19の上端に固定盤20
を取り付けると共に、タイバー19に沿って上下動自在
な可動盤21をプランツヤ−18の上端に取り付けて形
成したものを用いることができるものであり、可動盤2
1の上面に上熱盤16が、固定盤20の下面に上熱盤2
2がそれぞれ設けである。そして油圧機構などでプラン
ツヤ−18を上動させて可動盤21を上昇させ、上下の
熱盤16.22を介して可動盤21と固定盤20との間
に圧締して加熱加圧成形をおこなう、加熱温度や加圧圧
力は合成樹11wl1c形材料10の種類や配合によっ
て異なるが、概ね130℃〜180 ’C程度であり、
1〜5kg/em2程度の低圧でおこなうことができる
。また成形時間は合成樹脂成形材料10の厚みII当た
り2〜5分程度が一般的に良好である6 上記のようにして成形することによって、凹凸模様成形
型板4で表層に凹凸模様2を形成した化粧層3を基板1
の表面に積層一体化することができるものであり、この
とき凹型6の凹面5と凸型8の凸面7の作用で基板1や
凹凸模様成形型板4が反り変形された状態で成形がおこ
なわれることになり、第4図に示すように基板1の背面
側が凹となるように反り変形が与えられた状態で化粧板
Aが得られることになる。そして化粧板Aをプレス磯9
から取り出すと、化粧/13が成形収縮するために化粧
板Aは@1図の想像線のように反り変形を与えた状態か
ら逆向きに反るように応力が生じるが、この応力は基板
1に与えている反りの応力で打ち消されることになり、
この結果第1図の実線のように化粧板Aは乎らな変形の
ない状態に仕上がることになる。従って、凹型6の凹面
5や凸型7の凸面6は、化粧層3の成形収縮による応力
歪みとして発生する反りの量と逆向きで同じ量だけ基板
1を反らせるように形成しておけば、反り不良の発生を
低減して化粧板Aを91造することができるものである
。 【発明の効果】 上述のように本発明にあっては、基板の背面側が凹とな
るように反り変形を与えた状態で成形して、凹凸模様を
設けた合成樹脂の化粧層を基板の表面に積層一体化する
ようにしであるので、基板に与えた反り変形と成形の際
の化粧層の収縮によって生じる反りとを打ち消し合わせ
ることができ、化粧層の収縮にによる応力歪みとして発
生する化粧板の変形不良を低減することができるもので
ある。また合成樹脂成形材料の表面を成形して化粧層に
凹凸模様を付与する凹凸模様成形型板はフレキシブルに
形成しであるために、基板に反り変形を与えた状態でも
その反りに沿って凹凸模様成形型板を変形させることで
き、化粧層への凹凸模様の形成を容易にかつ正確におこ
なうことができるものである。
料でフレキシブルに形成されるものである。この凹凸模
様成形型板4を作成するにあたっては、化粧板Aの表面
に形成すべき凹凸模様2と同じ凹凸模様を形成したモデ
ル型の表面に、例えば主剤と硬化剤とよりなる二液混合
・常温硬化型のシリコン樹脂を適当な厚さに塗布し、こ
れを硬化させた後にモデル型から離型することによって
おこなうことができ、フレキシブルで精密な凹凸成形用
の凹凸面15を有するものとして作成することができる
。 二のように形成される凹凸模様成形型板4を用いて化粧
板Aを9I造するにあたっては、まず凹凸模様成形型板
4を120℃〜150℃程度に予熱しておき、凹凸模様
成形型板4の凹凸面15に合成樹脂成形材料10を散布
して第2図(、)のように厚み3−4+uiで供給する
。ここで合成樹脂成形材料10としては粉体塗料を主成
分とするものを用いるのが好ましい。液体塗料は流れる
ために厚みを厚(することができず、凹凸模様2を設け
た化粧層3を形成することができないが、粉体塗料を用
いた場合は十分な厚みで凹凸模様2を設けた化粧N3を
形成することが可能である。粉体塗料としてはエポキシ
樹脂、ポリエステル樹脂、架橋型アクリル樹脂などの熱
硬化性樹脂に炭酸カルシウム等の充填剤や硬化剤、色素
顔料などを配合したものや、ポリプロピレン樹脂、ポリ
エチレン朽(脂、ポリアミド樹脂などの熱可塑性樹脂に
炭酸カルシワム等の充填剤や色素顔料などを配合したも
のを用いることができる。粉体塗料と1.では粒径が1
〜100ミクロン程度のものが好ましい。そしてこの粉
体塗料に珪砂と〃ラスM!Lmとを配合することによっ
て合成樹脂成形材料10を得ることができる。珪砂は成
形時のプレスの際に合成樹脂成形材料10が端部から流
れ出すことを防止するために配合されるものであり、5
号〜7号のものを用いるのが好ましい。7yラス繊維は
化粧層3の曲げ等に対する強度を確保するために配合さ
れるものであり、繊維長が3〜61程度のものが好まし
い。これらの配合量は、粉体塗料100重量部に対して
珪砂を30〜100重量部、プラス繊維を4〜7重量部
に設定するのが望ましい。 上記のように凹凸模様成形型板4に合成樹脂成形材料1
0を供給したのちに、上面の成形面が凹面5となった凹
型6に第2図(b)のように合成樹脂成形材料10ごと
凹凸模様成形型板4を載置する。凹面5は周辺部から中
央部へと順次深くなる凹曲面として形成されているもの
である。凹型6は150℃程度に予熱しておくものであ
り、またこのように凹型6の凹面5に凹凸模様成形型板
4を載置すると、フレキシブルに形成されて1する凹凸
模様成形型板4は凹面5に沿ってその凹凸面15gAが
凹となるように反り変形する8次に、この状態で120
℃〜180°C程度の雰囲気中に2〜6分間程度入れて
予熱をおこない、合成ム(層成形材料10を溶融させる
。そして合成樹脂成形材料10が溶融したのを確認した
のちに、合成樹脂成形材料10の上に基板1を重ねる。 基板1としては特に限定されるものではな(、合板やパ
ーティクルボードなどの木質板、鉄板やアルミニラム板
などの金属板、ケイ酸カルシウム板やスレート板、石綿
セメント板などの無機質板を用いることができる。もち
ろん本発明においてこれらの板は化粧層3の収縮による
応力の作用で反り変形が生じる程度の厚みのものが使用
されるものである。 このように基板1を合板樹脂成形材料10の上に重ねた
後に、下面の成形面が凸面7となった凸型8を基板1の
上面(背面@)に重ねる。凸面7の凸曲の曲率は上記凹
面5の凹曲の曲率とはtr等しく形成されているもので
ある。そして第3図のようにこれらをプレスfi9の上
熱盤16上にセット載置する。プレス!f19としては
、例えばシリングとして形成される本体17にプランツ
ヤ−18を上下動自在に取り付けると共に本体17にタ
イバー19を立設し、タイバー19の上端に固定盤20
を取り付けると共に、タイバー19に沿って上下動自在
な可動盤21をプランツヤ−18の上端に取り付けて形
成したものを用いることができるものであり、可動盤2
1の上面に上熱盤16が、固定盤20の下面に上熱盤2
2がそれぞれ設けである。そして油圧機構などでプラン
ツヤ−18を上動させて可動盤21を上昇させ、上下の
熱盤16.22を介して可動盤21と固定盤20との間
に圧締して加熱加圧成形をおこなう、加熱温度や加圧圧
力は合成樹11wl1c形材料10の種類や配合によっ
て異なるが、概ね130℃〜180 ’C程度であり、
1〜5kg/em2程度の低圧でおこなうことができる
。また成形時間は合成樹脂成形材料10の厚みII当た
り2〜5分程度が一般的に良好である6 上記のようにして成形することによって、凹凸模様成形
型板4で表層に凹凸模様2を形成した化粧層3を基板1
の表面に積層一体化することができるものであり、この
とき凹型6の凹面5と凸型8の凸面7の作用で基板1や
凹凸模様成形型板4が反り変形された状態で成形がおこ
なわれることになり、第4図に示すように基板1の背面
側が凹となるように反り変形が与えられた状態で化粧板
Aが得られることになる。そして化粧板Aをプレス磯9
から取り出すと、化粧/13が成形収縮するために化粧
板Aは@1図の想像線のように反り変形を与えた状態か
ら逆向きに反るように応力が生じるが、この応力は基板
1に与えている反りの応力で打ち消されることになり、
この結果第1図の実線のように化粧板Aは乎らな変形の
ない状態に仕上がることになる。従って、凹型6の凹面
5や凸型7の凸面6は、化粧層3の成形収縮による応力
歪みとして発生する反りの量と逆向きで同じ量だけ基板
1を反らせるように形成しておけば、反り不良の発生を
低減して化粧板Aを91造することができるものである
。 【発明の効果】 上述のように本発明にあっては、基板の背面側が凹とな
るように反り変形を与えた状態で成形して、凹凸模様を
設けた合成樹脂の化粧層を基板の表面に積層一体化する
ようにしであるので、基板に与えた反り変形と成形の際
の化粧層の収縮によって生じる反りとを打ち消し合わせ
ることができ、化粧層の収縮にによる応力歪みとして発
生する化粧板の変形不良を低減することができるもので
ある。また合成樹脂成形材料の表面を成形して化粧層に
凹凸模様を付与する凹凸模様成形型板はフレキシブルに
形成しであるために、基板に反り変形を与えた状態でも
その反りに沿って凹凸模様成形型板を変形させることで
き、化粧層への凹凸模様の形成を容易にかつ正確におこ
なうことができるものである。
第1図は本発明に係る化粧板の一実施例を示す正面図、
第2図(、)(b)は本発明に係る化粧板の製造の一実
施例の各工程を示す正面図、第3図は同上のプレスの工
程の一部切欠正面図、第4図は成形時の化粧板を示す正
面図、第5図は従来例の正面図である。 1は基板、2は凹凸模様、3は化粧層、4は凹凸模様成
形型板、5は凹面、6は凹型、7は凸面、8は凸型、9
はプレス機、10は合成樹脂成形材料である。 代理人 弁理士 森 厚 夫 1・・・基板 1 ・基板 4・・凹凸模様成形型板 5・・・凹面 6 ・凹型 10・・合F!!、樹脂成形材料 第2図 (b) 1・・・基板 4・・・門凸慢様成形型板 5・・・凹面 6・・・凹型 7・・・凸面 8・・・凸型 第4図
第2図(、)(b)は本発明に係る化粧板の製造の一実
施例の各工程を示す正面図、第3図は同上のプレスの工
程の一部切欠正面図、第4図は成形時の化粧板を示す正
面図、第5図は従来例の正面図である。 1は基板、2は凹凸模様、3は化粧層、4は凹凸模様成
形型板、5は凹面、6は凹型、7は凸面、8は凸型、9
はプレス機、10は合成樹脂成形材料である。 代理人 弁理士 森 厚 夫 1・・・基板 1 ・基板 4・・凹凸模様成形型板 5・・・凹面 6 ・凹型 10・・合F!!、樹脂成形材料 第2図 (b) 1・・・基板 4・・・門凸慢様成形型板 5・・・凹面 6・・・凹型 7・・・凸面 8・・・凸型 第4図
Claims (3)
- (1)背面側が凹となるように反り応力が与えられた基
板の表面に、凹凸模様を設けた合成樹脂の化粧層が積層
一体化されて成ることを特徴とする化粧板。 - (2)フレキシブルに形成した凹凸模様成形型板と合成
樹脂成形材料及び基板をこの順の層構成で重ね、これを
基板の背面側が凹となるように基板や凹凸模様成形型板
に反り変形を与えた状態で加熱加圧成形することを特徴
とする化粧板の製造方法。 - (3)加圧面が凹面となった凹型と、加圧面が凸面とな
り凸面を凹型の凹面に対向させて配設される凸型と、凹
型と凸型との間に凹型側からフレキシブルに形成した凹
凸模様成形型板と合成樹脂成形材料と基板とをこの順の
層構成でセットした状態で凹型と凸型とを圧締するプレ
ス機とを具備して成ることを特徴とする化粧板の製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169888A JPH01253441A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 化粧板及びその製造方法、製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169888A JPH01253441A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 化粧板及びその製造方法、製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01253441A true JPH01253441A (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=13753595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8169888A Pending JPH01253441A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 化粧板及びその製造方法、製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01253441A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5108816A (en) * | 1987-05-22 | 1992-04-28 | Isoform | Punch made of heterogenous composite elastic material |
| JP2015098173A (ja) * | 2015-01-26 | 2015-05-28 | 三菱レイヨン株式会社 | 繊維強化樹脂板材の製造方法 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP8169888A patent/JPH01253441A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5108816A (en) * | 1987-05-22 | 1992-04-28 | Isoform | Punch made of heterogenous composite elastic material |
| JP2015098173A (ja) * | 2015-01-26 | 2015-05-28 | 三菱レイヨン株式会社 | 繊維強化樹脂板材の製造方法 |
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