JPH01258017A - マルチcpuシステム - Google Patents

マルチcpuシステム

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JPH01258017A
JPH01258017A JP63084080A JP8408088A JPH01258017A JP H01258017 A JPH01258017 A JP H01258017A JP 63084080 A JP63084080 A JP 63084080A JP 8408088 A JP8408088 A JP 8408088A JP H01258017 A JPH01258017 A JP H01258017A
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JP
Japan
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signal
cpu
sub
main cpu
circuit
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Application number
JP63084080A
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English (en)
Inventor
Izumi Miyake
泉 三宅
Kiyotaka Kaneko
清隆 金子
Yoshio Nakane
中根 義男
Yutaka Maeda
豊 前田
Hiroshi Shimatani
浩 島谷
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 電源電圧の瞬停等を検出する回路がメインCPUおよび
サブCPUにそれぞれ設けられている。メインCPUの
検出回路の感度がサブCPUの検出回路の感度よりも低
く設定されている。瞬停等の検出によってサブCPUが
スタンバイ状態になったとしても、メインCPUがサブ
CPUを起動することがてきる。
発明の背景 この発明は、メインCPU (マスタCPU)とこれに
接続されたサブCPU (スレーブCPU)とから構成
されるマルチCPUシステムに関し。
とくに瞬停対策が施こされたマルチCPUシステムに関
する。
瞬停は瞬間的に供給電圧が低下することを意味し、これ
には種々の原因がある。たとえばマルチCPUシステム
が電池(バッテリイ)により駆動されるものである場合
には、振動等によって電池端子の接触に一時的に不良が
生じたときに瞬停になる。また、マルチCPUシステム
によって、t1Wされる電気的要素(たとえばモータや
ソレノイド等)に過大電流が流れたときにも、供給電圧
が低下することがある。
このような瞬停に対処するために瞬停の検出回路が設け
られ、瞬停の検出があったときにはCPUがスタンバイ
状態となる。これにより瞬停に基づ< CPUの誤動作
、kA走等が未然に防止される。
調停は瞬間的な電源電圧低下であるから、?lXlX圧
電圧復旧後だちにマルチCPUシステムが動作を再開す
るように構成しておくことが好ましい。しかもこの動作
再開はできる限り外部からの操作入力を要求することな
く自動的に行なわれることが望ましい。
発明の概要 この発明は、瞬停が生じたときにもCPUの暴走等を未
然に防止しつるとともに、復旧時にはすみやかに動作の
再開が可能なマルチCPUシステムを提供するものであ
る。
この発明によるマルチCPUシステムはメインCPυと
これに接続された少なくとも1台のサブCPυとから構
成される。各CPUには、主電源電圧が所定のスレシホ
ールド・レベル以下に低下したことを検出する検出回路
が設けられている。
検出回路から主電源電圧低下検出信号が与えられたとき
に対応するCPUはスタンバイ状態に移行する。
メインCPUの検出回路のスレシホールド・レベルはサ
ブCPUの検出回路のスレシホールド・レベルよりも低
い電圧に設定されている。すなわちサブCPUの検出回
路は主電源の電圧低下(瞬停)を敏感にセンスしてスタ
ンバイ状態に移行する。
メインCPUはスタンバイ状態に移行したサブCPUを
起動する手段を備えている。したがって、サブCPUが
スタンバイ状態に移行したときにはこのサブCPUはメ
インCPUによって起動され、その動作を再開し、自動
的な復旧処理が行なわれる。
メインCPUの検出回路のスレシホールド・レベルはサ
ブCPUの検出回路のそれよりも低く。
鈍感であるから、メインCPυがサブCPUよりも先に
スタンバイ状態に移行することはない。したがって、サ
ブCPUはスタンバイ状態に移行したときには常にメイ
ンCPUによって起こされ動作をスタートすることがで
きる。
メインCPUは補助電源によって常にバックアップされ
てい゛るので、たとえスタンバイ状態に移ったとしても
外部からのスイッチ入力たとえば電源スイツチ入力によ
って起動され得る。
このようにして、この発明によると瞬停等が生じたとし
てもCPUの8走等を未然に防止し得。
しかもすみやかにかつ自動的に復旧動作を行なうことが
できる。
以下この発明をマルチCPUシステムによって制御され
るスチルφビデオ・カメラに適用した実施例について詳
述するが、この発明は他の装置。
機器にも適用できるのはいうまでもない。
実施例の説明 (1)システム構成 第1図はスチル・ビデオφカメラのシステム構成を示し
ている。
このスチル・ビデオ・カメラは3台の制御装置すなわち
システム制御装置10.撮影制御装置30および記録制
御装置70によって制御される。これらの制御装置10
.30.70はいずれもCPU (たとえばマイクロプ
ロセッサ)、そのプログラムおよび必要なデータを記憶
するメモリ(RAM、ROM等)、ならびに必要なイン
ターフェイス回路から構成されている。システム制御装
置lOのCPUがメイJCPUであり、スチル・ビデオ
・カメラの全体的な動作を統括する。撮影制御装置30
および記録$11御装置フ0のCPUはサブCPUであ
り、上記メインCPUからの指令に応じて動作する。撮
影制御装置30はフォーカシング、絞り、シャ7り速度
、ズーム等の撮影に関する制御を行なう。記録制御装置
70は、ディスク・モータ3の駆動、磁気へラド2のロ
ード/アンロード、磁気ヘッド2の移送等のビデオ・フ
ロッピィ1へのビデオ信号の記録に関する制御を行なう
。これらの制御装置、0.30.70はシリアル伝送ラ
イン(後述するように5本のラインを含む)によって相
互に結ばれておす、後述する所定のタイミングで交信す
る。
1す生写(再生アダプタ)90も接続可能であり。
−ノ再生写90はビデオ・フロッピィ1から読出さレタ
ビデオ信号を復調しかつたとえばNTSC7オーマツト
のカラー・ビデオ信号に変換して出方する。再生器90
もまたCPUおよびメモリを含み、このCPUは上記メ
インCPUに対するサブCPUとして位置づけられる。
スチル・ビデオ・カメラには開閉自在なパケットカ設け
られており、開放されたパケット内にビデオ、フロッピ
ィ1″が挿入され、その後このパケットが閉じられたと
きにビデオ・フロッピィ11;ディスク・モータ3のス
ピンドルにチャッキングされる。
ビデオ・フロッピィ1には複数(たとえば50)本ノド
ラック(たとえばトラック・ピッチ10〇−)が同心円
状に設けられており、撮影処理によって、1または2ト
ラツクに1フイールドまたは1フレ一ム分(1駒分)の
FM変調されたカラー・ビデオ(2号(輝度信号6色差
信号等を含む)が磁気記録される。ビデオ・フロッピィ
1の磁気記録面上に同心円状に設けられた50本のトラ
ックには、外側のものから順にNo、1〜No、50ま
でのトラック魔が付けられている。ホームφポジシラン
HP(原点位置または待機位置)はNo、lのトラック
の外側にあり、エンド・ポジションEPはNo、50の
トラックの内側にある。
システム制御装置10には電源スイッチIft、各種モ
ードφスイッチ11〜14.シャッタのレリーズ・ボタ
ン15等のスイッチ入力信号、ビデオ・フロッピィを収
めるパケットの開閉状態(および必要ならばビデオ・フ
ロッピィの有無)を検出するパケット−スイッチ7の検
出信号、ビデオ台フロッピィ1の装着箇所付近の湿度を
Ml定する結露センサ8の検出信号等が入力する。設定
されるモードには、フレーム記録かフィールド記録かを
表わすフレーム/フィールド・モード、ビデオ拳フロッ
ピィに記録しない空トラツクを設けるスキップ・モード
、空トラツクへの記録を行なうエデイツト(編集)モー
ド等がある。これらの設定された。
モード、記録しようとするトラック徹、その他め情報は
液晶表示器21に表示される。この表示器21はシステ
ム制御!jtl 10とバス接続されている。また結露
検出、その他の異常状態が生じたときにはブザー22が
5鳴される。結露検出は表示器21に表示してもよい。
シャッタ・レリーズ・ボタン15は2段ストローク・タ
イプのもので、第1段階の押下でスイッチS!が、ボタ
ンI5をさらに押下する第2段階によ1てスイッチS2
がそれぞれオンとなる。スイッチS1がオンになるとデ
ィスク−モータ3が1%iされる。この後、スイッチS
2がオンとなると撮影と記録とが行なわれる。
!I像光学系は、ズーム・レンズ系31.被写体像11
させるための撮像レンズ系32.絞り33.入↓1先の
一部を酸1光索子51に入射させるために偏向するビー
ム・スプリッタ34.赤外線遮断フィルタ35およびシ
ャッタ36から構成されている。測光素子51の照度検
出信号は対数増幅器52を経て撮影制御装置30に人力
する。撮影制御装置30によって。
測光素子51によって検出された入射光照度に基づいて
絞り値およびシャッタ速度を算出する処理。
決定された絞り値に基づく絞り33の制御、同じく決定
されたシャッタ速度に基づくシャッタ3Bの開閉制御が
行なわれる。絞り33の開閉はドライバ47によって駆
動される絞すモータ48によって行なわれる。絞り33
の開、閉の限界位置を検出するためのスイッチ49も設
けられている。シャッタ3Bの先蟇、後幕のラッチ解除
、その巻上げは、ドライバ53によって駆動されるシャ
ッタ・モータ54を含むシャッタ駆動装置によって実行
される。モータ54の回転角度はロータリイ・エンコー
ダ55で検出され、装置30にフィードバックされる。
カラー・センサ61の色検出信号はホワイト・バランス
処理回路82において所定の処理が加えられたのち装置
30に人力する。このホワイト・バランス−データは信
号処理回路71の後述する可変利得増幅回路におけるR
、G、B信号の増幅利得ルリ御のために用いられる。
被写体までの距離をβj定するために、赤外光発光ダイ
オードC3とその反射光を受光する受光素子64が設け
られ、受光素子64の出力信号に基づいてフォーカシン
グ処理回路65で被写体までの距離を表わすデータが得
られる。このデータを用いて装置30の制御の下にドラ
イバ45を介してオート・フォーカス−モータ46が駆
動され、フォーカシング制御が行なわれる。
さらに、ズームの程度を入力するためのテレ。
ワイド・スイッチ38.39からの信号に応答して制御
装置30によってドライバ41を介してズーム・モータ
42が駆動され、所定の倍率に設定される。
モータ42の回転角はロータリイ・エンコーダ43によ
って検出され、装置30にフィードバックされる。
撮像光学系の焦点面には、たとえばCCDなどの2次元
撮像セル・アレイからなる3原色用の固体電子撮像デイ
バイス37が配置されている。
シャッタ3Cが開かれたときに撮像デイバイス37に蓄
積された画像データは、信号処理回路71から与えられ
る垂直、水平同期信号に同期してシリアルなスチル・ビ
デオ信号(R,G、B)として読出され、信号処理回路
71に人力する。
信号処理回路71は発振回路を含み、この発振回路の出
力信号から垂直基準信号VDおよび基準クロック信号を
作成して出力する。垂直基準信号VDはシステム$制御
装置10.撮影制御装置30および記録制御装置70に
与えられ、これらの装置における動作タイミングのU準
となる。Mlクロック信号はサーボ制御回路80に与え
られる。後述するようにビデオ・フロッピィ1の回転の
基準位相を表わす位相パルスPGが信号処理回路71.
  システム制御装置lO9記録制御装置70および再
生5901=与えられている。記録制御装置フ0から与
えられるリセット信号によって、信号処理回路71にお
いて垂直基準信号VDが位相パルスPGと一定の位相関
係を保つように調整される。信号処理回路71はまた位
相パルスPGと一定の位相関係をもつ垂直、水平同期信
号を発生する。
信号処理回路71はさらに、入力するスチル・ビデオ信
号(R,G、B)の前置増幅回路、可変利得増幅回路(
ホワイト・バランス:Is整回路)およびプロセス・マ
トリクス回路を備えている。プロセス・マトリクス回路
において輝度信号Yおよび2つの色差信号R−Y、B−
Yが作成される。これらの色差信号R−Y、B−Yは次
に線順次化回路72でIHごとに線順次化される。輝度
信号Yおよび線順次化された色差信号はプリエンファシ
ス回路(図示路)を経てFM変調回路73.74におい
てそれぞれ異なる周波数帯域でF M変調され1合成回
路75で合成される。
追加情報信号をフロッピィ・ディスク1のトラックに記
録することも可能である。追加情報信号とは音響信号(
ナレーション等の音声、音楽等を表わす)や表示信号(
たとえば文字情報を表わす)を意味する。この追加情報
信号はマイクその他の人力装置(図示路)から信号処理
回路71に入力され、所定のフォーマットに変換されて
輝度信号Yのラインに出力される。追加情報信号Sは輝
度信号Yにff1畳される場合もあるし、この信号Sの
みをビデオ・フロッピィ1の所定のトラックに記録する
場合には単独で出力される。
さらにビデオ・フロッピィにはデータ多重記録も可能で
ある。この多重記録されるデータはイニシャル・ビット
、フィールド/フレームφデータ、トラック番地(No
、)データ、年月日データおよびユーザ使用データから
構成される。これらのデータはシステム制御装置lOか
ら与えられ、信号処理回路71でD P S K (D
irrerentlal PhaseShlrt−Ke
ylng)変調され、上述のFM変調ビデオ信号ととも
に合成回路7Bで合成されて記録増幅回路77に入力す
る。
ビデオ拳フロッピィ1の所定トラックに撮像した被写体
のスチル・ビデオ信号等を書込むための磁気ヘッド2(
フレーム記録が可能となるように相互に隣接トラックに
位置する間隔で2個設けられている)は、その移送駆動
制御装置によってビデオ番フロッピィ1の径方向に移動
自在に支持されかつ同方向に移送υI御される。この移
送駆動制御装置はステップ−モータ87およびそのドラ
イバ86を含む。記録1;’!御2置70は、磁気ヘッ
ド2の移a方向および移送ユについての指示を移送駆動
側gg装置に与える。磁気ヘプト2がホーム・ポジショ
ンHPに至ったことを検出するホーム等ポジション・ス
イッチ6も設けられ5 このスイッチ6の検出信号は記
録制御装置70に与えられる。
停止しているビデオ・フロッピィ1に磁気ヘッド2が長
時間にわたって接触することに帰因してフロッピィに痕
跡が生じるのを防ぐためにヘッド、ロード装置が備えら
れている。この装置はヘッド、ロード・ソレノイド85
とそのドライバ84とを含り、記録制御装置70の制御
の下に、記録時またハ再生時にのみ(ビデオ・フロッピ
ィ1が回転しているとき)、または、K l?Xが投入
されている間のミ’eI Rへラド2がビデオ・フロッ
ピィ1に接触するように、aのときにはフロッピィ1か
ら離れるように、磁気ヘッド2を変位(進退)させる。
磁気へラド2と回転するビデオ・フロッピィ1とのタッ
チングを良好にするために、ビデオ・フロッピィ1を挟
んで磁気へラド2の反対側には規整板(図示時)が設け
られている。また、ビデオ・フロッピィ1のコアには、
チャッキング用永久磁石の漏洩磁束を検出してビデオ・
フロッピィ1が所定角度位置に至りたときに位相検出信
号を出力する位相検出器5が近接している。この位相検
出器5の出力検出信号は位相パルス発生回路(波形整形
回路)82で波形整形されて位相パルスPGとして出力
され、上述したように装Fi110.70゜90、回路
71および記録ゲート回路78に入力する。
位相パルスPCはビデオ・フロッピィ1の一回転ごとに
1個発生することになる。
ディスク・モータ3はそのドライバ81によって駆動さ
れる。ディスクψモータ3の回転数は周波数発生器4に
よって検出され、この周波数発生器4から出力される。
モータ3の回転数に比例した周波数の検出信号はサーボ
制御回路80に入力する。サーボ制御回路80は、信号
処理回路71から入力する基準クロック信号および検出
器4から入力する周波数検出信号に基づいて、モータ3
を一定回転数(たとえば3.800r、p、*、)で定
速回転するように制御する。サーボ制御回路80はまた
。記録制gI!装置70からの指令に応じてモータ3の
起動、停止を行なう。
:己ii増幅回路77で増幅されたスチル・ビデオ信号
等は記録ゲート回路7εに入力する。そして記録制御装
置70から記!j指令が与えられたときにこのゲート回
路78は入力する位相パルスPGのタイミングでそのゲ
ートを次の位相パルスが入力するまでの間、開く。これ
によりビデオ信号等は磁気へラド2に与えられ、スチル
・ビデオ信号等のビデオ・フロッピィ1の所定トラック
への記録が行なわれる。この記録はビデオ・フロッピィ
1が1に転する間にのみ行なわれる。これはフィールド
2 uの場合である。フレーム記録の場合にはゲート回
路78はビデオ・フロッピィ1の2回転の間そのゲート
を開き、ビデオ・フロッピィ1の第1回目の回転で一方
のへラド2によっであるトラックに箱1フィールド目の
ビデオ信号が、第2回目の回転で他方のへラド2によっ
てそれに隣接するトラックに第2フイールド目のビデオ
信号がそれぞれ記録される。
磁気へラド2によるビデオ・フロッピィ1からのビデオ
信号等の再生も可能である。磁気ヘッド2から読取られ
たFM変調ビデオ信号等は同じようにゲート回路78を
経て増幅回路77で増幅されてエンベロープ検波回路8
3および再生器90に与えられる。この再生は再生モー
ドのみならず、記録モードにおいてもトラック・サーチ
処理のために用いられる。
エンベロープ検波回路83は、磁気へラド2の読取信号
、すなわちビデオ・フロッピィ1のトラックに記録され
ていたFM変調ビデオ信号のエンベロープ(包絡#jA
)を検出してこれに応じた電圧信号を出力する検波回路
であり、 A/D (アナログ/ディジタル)変換回路
を含む。エンベロープを表わす電圧信号はA/D変換回
路でディジタル量に変換され、たとえば25Bの量子化
レベルを表わす8ビツト・ディジタル信号に変換されて
記録制研装置70に入力する。
エンベロープ検波信号は、ビデオ・フロッピィ1上のト
ラックが未記録であるか記録済であるかを記録制御装置
70が判定するために用いられる(トラック・サーチ処
理)。磁気へラド2をトラックを横切るように移送した
ときに検波信号のレベルが所定のスレシホールド・レベ
ルに達していなければそのトラックは未記録であり、ス
レシホールド・レベルに達していた場合にはそのトラッ
クは記録済である。
必要ならば記録チエツク処理においてもまたエンベロー
プ検波12号が用いられる。記録チエツク処理とは、撮
影したスチル・ビデオ信号を磁気へラド2によって上述
のように所定のトラックに記録したのち、この記録が確
かに行なわれたかどうかをチエツクするもので、エンベ
ロープ検波信号が所定のスレシホールド・レベル以上で
あれば記録が行なわれたと判断される。
(2)交信システム 第2図はシステム制御装置10.撮影制御装置30およ
び記録制御装置70(および再生器90)を接続するシ
リアル伝送ラインの具体例を示している。
このシリアル伝送ラインは5木のラインかう構成され、
各ライン上をシリアル・クロック信号SCK、  出力
信号S 、入力信号S 、とシイ(レディ)信号BUS
Y (READY)およびリクエスト信号(REQUE
ST)がそれぞれ伝送される。制御装置10、30.7
0 (および再生2g90)に通じる各ラインはワイヤ
ードORで相互に結ばれている。たとえば、システム制
御袋210のシリアル・クロック信号SCKのラインは
、他の制御装置30.70(および再実器90)のシリ
アル・クロック信号ラインとワイヤードORで結ばれて
いる。他のラインも同様である。
シリアル−クロック信号(SCK)はシステム制御装置
lOから出力され、交信される信号の同期をとるために
使用される。システム制御装置1oの出力信号S0は他
の制御装置30.70(および再生W 90)の人力信
号SIとなり、逆に制御装置30゜70(および再生器
90)の出力信号S は制御装置10の入力信号S1と
なる。ビジィ信号BUSYおよびリクエスト信号REQ
UESTは撮影制御装置30および記録制御装置70(
および再生器90)から出力され9 システム制御装置
10に与えられる。各制御装置10.30.70 (お
よび再生器90)には交信処理においてそれらを指定す
るためのアドレスが割当てられている。
これらの制御装置10.30.70 (および再生器9
0)における交信のためのインターフェイス回路の一例
が第3図に示されている。この回路の説明に先だち、交
信のやり方および信号S の形態について第4図および
第5図を参照して述べておく。
上述したように、スチル・ビデオ・カメラにおいては、
ビデオ・フロッピィ1の1回転ごとに位相パルスPCが
発生する。1フイ一ルド分のスチル・ビデオ信号は隣接
する2つの位相パルスPG間においてビデオ・フロッピ
ィ1に記録される。
したがって、スチル・ビデオ・カメラの基本的な動作は
位相パルスPGを基準に(したがって、後に分るように
垂直基準信号VD8基準に)これと同期をとって行なわ
れる。
第4図はスチル・ビデオ・カメラ・システムにおける基
本的な信号のタイム・チャートを示している。垂直基準
信号VDと垂直同期信号v 5yncは上述のように信
号処理回路71で発生するが、これらの信号VD、 V
syncは位相パルスPCと所定の位相関係を保って同
期するように制御される。たとえば垂III基準信号V
Dは位相パルスPCから4H(IHは水平走査期間)遅
れて、垂直同期信号Vs、yncは7H遅れて発生する
。これらの信号PC,VD、Vsyncの周期は垂直走
査期間1v(1/liO秒−18.6禦s)に等しい。
制御装置1O130,70(および再生器90)間にお
ける交信もまた垂直基準信号VDを基準として行なわれ
る。
一方、垂直基準信号VDを基準としたタイミングで行な
われる重要な処理に、垂直基準信号VDが位相パルスP
Gと所定の位相関係にあるかどうかを判定する処理、お
よびサーボ制御回路80によって回転制御されるディス
ク・モータ3の回転転が所定回転数に違したかおよびそ
の回転数に保%^ かれているかどうかの判定処理(サーボロック判定処理
)がある。これらの位相関係判定処理およびサーボロッ
ク判定処理は記録制御装置ToのサブCPUによって実
行されるが、これらの処理はきわめて高い精度が要求さ
れるものであるので(すなわち、短い時間間隔のIJ定
処理が含まれているノテ)、上記サブCPUはこれらの
処理に専念することが必要である。したがってサブCP
Uがこれらの処理を行なっている時間帯においては、シ
ステム制御装置I¥lOのメインCPUとの交信処理を
之けることが好ましい。一般に交信処理における割込、
には高い優先順位が与えられるので、もしサブcPUが
サーボロック判定処理等を行なっているときに交信のた
めの割込が入り、サブCPUが割込処理ルーチンに進ん
だとすると、サーボロックiJI定処理等に高い精度が
保てなくなってしまうおそれがあるからである。
そこで第4図に示すように、垂直基準信号VDから始ま
る1vの期間が前半部と後半部(たとえばいずれもV/
2の期間)とに分けられ、前半部にサーボロック判定処
理等が割当てられ、交信処理は後半部に限定されている
。前半部と後半部の期間の管理はシステム$制御装置I
OのメインCPUによって行なわれ、第2図に示すよう
にシステム制御装置10は期間の管理のためのタイマを
備えている。
前半部の期間をV/2に限定する必要は全くなく、前半
部の処理のために要する時間と後半部の処理のために要
する時間とのかねあいで定めればよい。たとえば8上記
のサーボロック判定処理および位相関係i(定処理に要
する時間は4a+s程度であるので、これらの処理のみ
を考慮した場合には前半部の期間はもっと短くてもよい
第4図に例示されているように、このスチル・ビデオ・
カメラ・システムでは、IVの前半部の期間においては
次のような処理が行なわれる。すなわち、上述した記録
制御装置70におけるサーボロック判定処理等、システ
ム制御装置10における電源スイッチ16.各種モード
愉スイッチ11〜14゜シャッタ・レリーズ・ボタン1
5等のキースキャン処理、このキースキャン処理に基づ
く制御装置3Q、 70に対するコマ゛ンド作成を含む
電文編集処理、他の制御装置30.70等における測定
データ等のデータ収集処理、それに基づく電文編集処理
その他の処理が行なわれる。1vの後半部の期間におい
ては、交信処理に加えて、各制御装置10゜30、70
等において交信に付随するコマンドの実行、その他の処
理が行なわれる。
上述のように交信処理が1vの後半部に制限されている
ので、これを迅速に行なう必要がある。
電文g実処理を1vの前半部に割当てることによって、
後半部の交信処理中に電文編集等の処理を行なう必要が
なくなるので、短時間であっても充分な交信が可能とな
る。
電文の編集は、m6図に示すように、ファースト・イン
・ファースト・アウト(FIFO)パフファに、送信す
べきアドレス、コマンド、データを送信する順序でスト
アすることによって行なわれる。第6図はシステム制御
装置lOにおいてシャッタ・レリーズ・ボタン15が押
されたとき(スイッチStの信号人力時)に作成される
電文を示している。システム制御装置lOのメインCP
Uは垂直基準信号VDの立上りの時点からキースキャン
処理を開始する。このキースキャン処理によってンヤッ
タ・レリーズψボタン15のスイッチSlがオンとなっ
たことが判明すると、撮影制御装置30に露光制御のた
めのΔP1光処理およびフォーカシング制御のための測
距(被写体までの距At測定)処理の開始を指令すると
ともに、記録制御装置70に対してディスク・モータ3
の始動を指令しなければならない。そこで、メインCP
UはスイッチStのオン検出に応答して、第6図に示す
ように、撮影制御装置30のアドレス、測光スタートの
コマンド、撮影制御装置30のアドレス、測距スタート
のコマンド、記録制御装置70のアドレス。
ディスク・モータ始動のコマンド(いずれも8ビツトか
らなる)をFIFOバブファに送出する順序で入れてい
く。
!]上の処理がIVの前半部で終了すれば、IVの後半
部では、メインCPtJは上記タイマからの割込に応答
して、 FIFOバッファに入れたアドレス、コマンド
を後述する交信フローにしたがって出力信号S のライ
ンに順次送出することかでき、交信処理を迅速に行なう
ことが可能となる。
このようにしてシステム制御装置lOから与えられたコ
マンドに応答して、各制御装置30.70等においては
1■の後半部でそのコマンドの実行処理が行なわれる。
たとえば記録制御装置70がシステム制御装置10から
ディスク・モータ始動コマンドを受取ると、制御装置7
0のサブCPUはサーボ制御回路80に対してモータ3
の駆動指令を出力する。
1vの前半部では他の制御装FL30.70等において
も、システム制御装置10に送るべきデータの収集、そ
のデータを含む電文のFIFOバッファへの編集処理が
行なわれるのはいうまでもない。
出力信号S (人力信号S、)はアドレス、:。
マントおよびデータのいずれかを含む。すなわち、1回
のイス号送出処理で送出される信号S。、よ8ビツトか
らなり、アドレス、コマンド、データのいずれか1つに
3当する。したがって、送出すれた信号S がアドレス
であるか、コマンドであるか、データであるかを区別で
きるようにしなければならない。
第5図を参照して、アドレス、コマンド、データを$1
3 Tiに区別するために、送出されるアドレス、コマ
ンド、データに先だって信号S。に所定のレベル変化が
りえられる。または与えらレナい。信号S0がアドレス
を含む場合には、信号S がHレベルからLレベルに一
旦立下ったのもHレベルに立上り、その後Lレベルに立
下る。信号S がコマンドを含む場合には信号S がH
しOO ベルからLレベルに立下る。信号S がデータを含む場
合には信号S0はHレベルのままに保持すれる。
このようなイス号S のレベル変化と実質的な内容であ
るアドレス、コマンドまたはデータとを区別するために
、アドレス、コマンド、データはシリアル・クロック信
号SCKに同期して送出される。
信号S の内容がアドレスであるか、コマンドであるか
、データであるかを区別するためのインターフェイス回
路について第3図を参照して説明する。第3図に示す回
路は制御装置30または70(または再生器90)に含
まれるものであるためにサブCPUIQOが図示されて
いるが、この回路はシステム制御装flOのメインCP
Uに対するものとしてもそのままあてはまる。この図に
は信号のパラレル/シリアル(P/S)!換回路および
シリアル/パラレル(S/P)変換回路が省略されてい
る。
シリアル・クロック信号SCKはサブCPU100に人
力してそのSCKカウンタ(または力′ラント・プログ
ラム)によって計数されるとともに、シリアル・クロッ
ク信号(SCK)禁止回路101に入力する。このSC
K禁止回路 101はたとえば8ビツト・カウンタであ
って、シリアル・クロック信号SCKを計数していると
きにその出力がしレベルになり、それ以外のときはHレ
ベルの出力を発生している。SCK禁止回路101の出
力はANDゲート 102に入力する。
SCK禁止皿路101の出力がHレベルであれば出力信
号S (入力信号S、)はANDゲート102を通過し
てブリップフロップ103. 104に入力する。フリ
ップフロップ103は信号S の立上リエツジを検出し
てその出力QをHレベルにするものであり、フリップフ
ロップ104は信号S の立下りエツジを検出してその
出力QをHレベルにする。これらのブリップフロップ1
03. 104の出力QはサブCPUIQQに人力する
。この人力信号をそれぞれFl、F2とする。
したがって、信号S0が入力してそのレベルに変化があ
れば、このレベル変化がフリップフロラ1103もしく
は 104または両方によって検出される。次に信号S
。の実体(アドレス、コマンド。
2−夕)が入力するときには、シリアル・クロッ、信号
SCKも入力するので、禁止回″!?J101の出力が
Lレベルになり、ANDゲート 102が閉じらし、フ
リップフロップ103. 104の状態はそのまu 1
5される。人力するシリアル・クロック信号SCKはS
CKカウンタにより計数される。
第7図はサブCPU (およびメインCPU)による信
号S。の識別処理を示している。SCKカウアタが8を
計数すると(ステップ201)、フリラフフロップ10
3. 104の出力信号のレベル、すなわち入力Fl、
F2の状態が調べられる(ステップ202)。これらの
入力F’l、F2がともにHレベルである場合には(F
l−1,F2−1)、信号Soには立上り1・ゞと立下
り1″と力含まれていたのであるから、信号S0はアド
レスを含む1(7)と判定される。入力F1がLレベル
で、  F2す がHレベルの場合には(Fl−0,F2−1)。
1qS。には立下りエツジが含まれていたのでそレバコ
マンドであると判定される。人力Fl。
F2がともにLレベルであれば(Fl−0,F2−〇)
、データであると判定される。
第3図に示すインターフェイス回路と同じ機能をCPU
のソフトウェアによって実現することももちろん可能で
ある。
(3)交信処理 次に第8図を参照してシステム制御装置lOのメインC
PUと撮影制御装置30および記録制御装置To(およ
び再生器90)のサブCPUとの間の交信処理手順につ
いて説明する。交信処理の主導権はメインCPUがもっ
ている。
」一連したようにシステム制御装置lO内のタイマが垂
直基■信号VDの時点から計時動作を開始し、IVの後
半部になったことを検知すると、タイマからメインCP
Uにその旨の割込が与えられ第8図に示す交信処理が開
始する。
メインCPUはまず通信要求があるかどうかをチエツク
する(ステップ211)。通信要求には2杆類ある。そ
の1つは、上述したようにメインCPυのptr’oバ
ッファにサブCPUに送出すべき1文が編集されている
ことである。もう1つはサブCPUからリクエストl?
EQUEsT信号が送られてきていること(リクエスト
信号のラインにHレベルノ信号が現われていること)で
ある。後者の場合にはサブCPUからメインCPUに送
るべき電文(コマンドまたはデータ)があることを意味
する。サブCPUからのリクエストについては後にdべ
ることとし、ここではまずメインCPUからサブCPU
にコマンドやデータを送る場合についで説明する。
メインCPUはFIFOにセットされた最初のアドレス
を読出して信号S として送出する(ステラ2212)
。この信号S には上述したようにアドレスの送出に先
だって立上りエツジと立下りエツジとが付与される。
サブCPUも1vの後半部になったことを検知すると(
サブCPυにタイマを設けておいてもよいし、メインC
Pυのタイマから特定のラインでタイマ割込を与えても
よい)、レディ信号READYFHレベルにしておく 
(ステップ231)。アドレスを含む信号S  (Sl
)を受信すると(ステップ232)、サブCPUはビジ
ィ信号BUSYを出力しくレディ信号RHADYをLレ
ベルにする)(ステップ233)、受信した信号中のア
ドレスが自己のアドレスと一致しているかどうかをチエ
ツクする(ステップ234)。一致していればレディ信
号READYをHレベルにして次の処理に進み(ステッ
プ235)。
不一致の場合には自己が指定されたのではないのでスタ
ートに戻る。
メインCPUはアドレス信号を送出後、レディ信号のラ
インを監視し、そのラインがHレベルになったかどうか
をチエツクする(ステップ213)。
アドレス信号送出後一定時間が経過してもレディ信号が
送られてこない場合にはエラーが発生したとしてスター
トに戻り、再度同じアドレス信号を出力する(ステップ
221)。
レディ信号が入力すれば、メインCPUはFIFOバッ
ファから次に送るべきコマンドを読出し、立下りエツジ
が付与された信号S に含ませて出力する(ステップ2
14)。
サブCPUはコマンドを含む信号S を受信すると(ス
テップ23B)、  ビジィ出力を発生するとともに(
ステップ237)、与えられたコマンドを実行する(ス
テップ238)。上述したようにサブCPUはAFI光
開始、モータ始動等を行なう。そしてコマンドの実行が
終るとサブCPUはレディ出力を発生する(ステップ2
39)。
メインCPUはHレベルのレディ信号が入力すると1次
に送信すべきデータがあればそのデータを信号S とし
て送出しくステップ215.216)。
レディ信号が再びHレベルになるのを待つ(ステップ2
17)。
第6図に示す例のようにサブCPUに送るべきデータが
無い場合にはステップ21B、、  217の処理をス
キップしてスタートに戻る。そしてFIFOバッファか
ら次のアドレスを読出して同じように送出する処理が繰
返される。
メインCPUからサブCPUにデータが送られた場合に
は、サブCPUはそのデータを受信すると(ステップ2
40)、  ビジィ出力を発生しくステップ241)、
受信したデータについての処理を行すう(ステップ24
2)。データ処理が終了するとレディ信号を出力してス
タートに戻る(ステップ243)。
データを受信しない場合にはステップ240〜243の
処理はスキップされる。
サブCPUからメインCPUにコマンドまタハデータを
送る場合にはサブCPUはHレベルのリクエスト信号R
r:QUHSTを出力する。ところが第2図に示すよう
に各制御装置30.70および再生器9゜のリクエスト
信号ライン(他の信号ラインも同じ)はシステム制御装
置floの同ラインとワイヤードoBで接続されている
ので、メインCPUはどのサブCPUがリクエスト信号
を出力したのかが分らない。そこでメインCPUはすべ
てのサブCPUに対してリクエスト信号を出力したかど
うか、どのような要求があるのかということを+t2す
るための交信処理を行なう。サブCPUからのリクエス
ト信号の基づ(メインCPUの交信処理手順の概要が第
9図に示されている。
第9図における一連の処理は実際は第8図に示す交信処
理をサブCPUの数だけ繰返すことにより実行される。
以下に第9図の処理を第8図の処理との関連の上で説明
する。撮影制御装置30.記録制御装置70および再生
器90のサブCPUをそれぞれサブCPU 1.サブC
PU2.サブCPU3とする。
メインCPUはリクエスト信号ラインに■レベルの信号
が現われているかどうかをみて(ステップ251.第8
図ステップ211に対応)、リクエスト信号が入力して
いれば、どのサブCPUがリクエストを出したのかをチ
エツクするために、まずサブCPUIのアドレスを含む
信号S を出力する(ステップ252.第8図ステップ
212に対応)。サブCPUIはレディ出力を発生する
ので(第8図ステップ235.213)、メインCPU
はオールゼロのコマンドを送信する(第8図ステップ2
14)。これと同時にサブCPUIは、サブCPUIが
リクエスト信号を出力していたときにはメインCPUに
送るべきコマンドがあるのであるからそのコマンドをメ
インCPUに送出する(第8図ステップ244.245
)。メインCPUとサブCPUとの間には出力信号S0
のラインと入力信号S1のラインとが設けられているの
で双方向同時交信が可能である。サブCPUIがリクエ
スト信号を出していないときにはメインCPUからのオ
ールゼロ−コマンドに応答してその旨のコマンドをメイ
ンCPUに送出する。メインCPUはサブCPU 1か
らのコマンドを受信するとその内容を解析してその結果
をメモリにストアする(第8図ステップ218.219
)。このように、サブCPUIとメインCPUとの間で
コマンドの送受信が行なわれ(ステップ253)、メイ
ンCPUはサブCPUIがリクエストを出したかどうか
、リクエストを出した場合にはその内容を知ることがで
きる。サブCPUIがリクエストを出していない場合に
はメインCPUからのオールゼロ・コマンドに対して応
答をしないようにしてもよい。メインCPUはオールゼ
ロ・コマンド送出後一定時間が経過してもサブCPUI
から何らの応答もない場合にはサブCPUIはリクエス
トを出していないと判断する。
サブCPUIがリクエストを出していなければ、他のサ
ブCPυがリフエラストを出したのであるから、メイン
CPUはサブCPU2またはサブCPU3のアドレスを
含む信号S を送出して同じような処理を行なう(ステ
ップ254〜257)。
2以」二のサブCPUがほぼ同時にリクエストを出す場
合もありうるので、メインCPUはサブCPu1がリク
エストを出したことを知ったときにもステップ254〜
257の処理に進むようにしてもよい。
以上のようにしてリクエストを出したサブCPUを識別
しそのリクエストの内容が分ると。
それに対する処理に進む。サブCPUIがリクエストを
出したのであればそれに応じた処理が(ステップ258
.259)、他のサブCPUであれば同じようにそのサ
ブCPUに応じた処理がそれぞれ行なわれる(ステップ
280〜263)。たとえばサブCPUがメインCPU
にデータを送るためのリクエストの場合には、サブCP
Uがデータを送り(第8図ステップ248.247)、
メインCPUがデータを受信する(第8図ステップ22
0)処理が行なわれるであろう。サブCPU1がリクエ
ストを出した場合にステップ253からただちにステッ
プ259に進んでもよい。この場合、リクエスト内容が
データ送信に関するものであれば、第8図に示すコマン
ド送受信の処理ののち(ステップ214゜218、 2
19. 244. 245)、データの送受信の処理に
ただちに進むであろう(ステップ218. 240〜2
42.またはステップ246. 247.220)。
この実施例では再生2Si90とシステム制御装置IO
との間の交信は、再生2SS90からリクエスト信号が
出力された場合にのみ行なわれる。第1図において再生
器90に接続されるシリアル伝送ライン。
再生スチル・ビデオ信号の出力ライン、位相パルスPC
のラインは実際は束になって1本のケーブルを構成し、
ている。再生スチル・ビデオ信号が数百mV程度のもの
であるのに対して、シリアル伝送ライン上の信号はたと
えば5v程度である。したがワて、再生スチル・ビデオ
信号が送出されているときにシリアル交信が行なわれる
と再生スチル・ビデオ(3号にノイズが生じるおそれが
ある。再生器90からシステム制御装置10にリクエス
ト信号を出力して情報を送る場合としては、再生器9o
側でキースイッチ入力があった場合である。たとえば順
送りスイッチ、逆送りスイッチ、トラック磁指定スイッ
チである。このように限定された場合にのみ再生器90
とシステム制御装置loとの間のシリアル交信が行なわ
れることになり、再生ビデオ信号に常時ノイズがのり、
再生スチル画像の画質が低下するといった問題が防止さ
れる。
(4)瞬停対策 第1O図はシステム制御装置lOのメインCPU110
、撮影制御装置+R30のサブCPU  100A (
サブCPUI)および記録制御装置70のサブCPU1
00B (サブCPU2)を取出して示すものである。
これらのCPU  110. 100A、  100B
には主電源(メイン・バッテリイ)120から主電源制
御スイッチ122を経て動作電力が供給される。メイン
CPUll0は補助電源121によってバックアップさ
れている。スイッチ +22がオフのときにはメインC
PUll0は補助電源121によってバックアップされ
、スタンバイ状態にある。この状態で電源スィッチ10
が押されてスイッチ入力が与えられるとメインCPUl
l0は起動され、スイッチ122がオンとされる。この
ことにより主電源がメインCPU110ノみならずサブ
CPU100A。
100Bにも供給される。スイッチ122がオンのとき
に電源スィッチ16による入力があると、メインCPU
ll0はスイッチ 122をオフとしてスタンバイ状態
に戻る。
主型M 120の動作電力はCPUのみならず第1図に
示すすべての凹路、a器等に供給される。たとえば各種
のモータに何らかの原因で過大電流が流れたときや、主
電源120の収納場所における端子の接点が振動等によ
ってわずかに離れたような場合には、  CPU  1
10. 100A、  l0QBI:供給される主電源
の電圧が一時的に低下する。これが瞬停である。
この上うな瞬停に対処するために各CPUには電源電圧
低下検出回路 Ill、  112が備えられている。
これらの検出回路 Ill、  +12はコンパレータ
であって、主電源の電圧と基flI雷圧vreft’■
  (通常の主電源電圧よりも低い)とをそれer2 ぞれ比較し、主電源の電圧がこれらの基準電圧以下にな
ったときに検出信号を出力し、対応するC P U l
: ’jえる。この検出信号が入力すると各CPUはス
タンバイ状態になる。基準電圧vran” rcr2は
安定な電源または安定な電源回路から発生する。
メインCPUll0の検出回路 litの基準電圧■ 
 はサブCPU  100A、  100Bの検出回路
crl +12の基準電圧V  よりも低い値に設定されてef
2 いる。すなわちv  くv  である。したかっran
   rer2 てサブCPUの検出回路112の方がメインCPUの検
出回路111よりも瞬停に対して敏感である。
すなわち、検出回路 111によって検出されない瞬停
でも検出回路112は検出できる場合がある。
メインCPUll0からサブCPU100A。
100Bにリセット・ラインが設けられている。これは
メインCPUll0がスタンバイ状態にあるサブCP 
U  ID0A、  100Bを起動するために用いら
れる。
主型R制御スイッチ 122がオンで各CPUが所定の
動作をしているときに瞬停が発生し、これを検出回路!
+2が検出し、検出回路111は検出しなかった場合を
考える。この場合にはサブCPU100A、  1.O
OBはスタンバイ状態となる。メインCPUll0は所
定の動作を実行している。このときにはメインCPUl
l0はサブCPU 100A。
100Bに対してリセット信号を出力してこれらのサブ
CPUを起動する。
このような処理の手順が第11図に示されている。この
処理は第8図を用いて説明した交信処理に関連して行な
われ、第8図に示されたステップと同一処理には同一符
号が示されている。メインCPUll0がいずれかのサ
ブCPUに対してそのアドレス信号をシリアル伝送ライ
ンに出力して(ステップ212)、  レディ信号が帰
ってくれば正常であるが(ステップ213)、一定時間
が経過しても(ステップ221)、  レディ信号ライ
ンがHレベルにならない場合には、メインCPUll0
はそのアドレスのサブCPUに対してリセット信号を出
力し、そのサブCPUを起動する。この処理はサブCP
U  100A、  100Bの両方に対して行なわれ
るのはいうまでもない。
サブCPU  100A、  100Bがスタンバイ状
態に陥ったことをメインCPUll0が知ることができ
るようにするために、検出回路112の検出信号をメイ
ンCPUll0に与えるようにしてもよい。
すべての検出回路111. 112が瞬停を検出してメ
インCPUll0.サブCPU 100A、  100
Bがともにスタンバイ状態になったときには1次のよう
にして復旧が行なわれる。すなわち、メインCPUll
0は補助布M 121によってバックアップされている
ので、NMスイッチ16を押すと(必要ならば2回)こ
れを検知してメインCPUll0は上述のように起動さ
れる。起動されたメインCPUll0は第11図に示す
上記の手順によってサブCPUを起動する。
上記の例では2つのサブCPU 100A、  100
Bに対してそれぞれ検出回路112が設けられ、その基
準電圧は同一(0!■   に設定されている。2つe
r2 のサブCPUに対して1個の検出回路を設けこの検出回
路の検出信号を両サブCPUに与えるようにしてもよい
。また、2つの検出回路112の基準電圧を異なる値と
してもよい。
再生器90のサブCPUに対しても同じような瞬停対策
を行なうようにすることができるのはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はスチル・ビデオ・カメラのシステム構成を示す
ブロック図である。 第2図は制御装置がシリアル伝送ラインで接続8ゎ工い
、よ!@2よ、、L、オン。717あ :る。 第3図は交信のためのインターフェイス回路を示すブロ
ック図である。 第4図はスチル・ビデオ・カメラ・システムにおける代
表的な信号と基本的な動作を示すタイム・チャートであ
る。 第5図はシステム・クロック信号と出力信号とを示す波
形図である。 第6図はFIFOバッファにおける電文編集の様子を示
している。 第7rAは出力信号がアドレスを含むものか、コマンド
を含むものか、データを含むものかを判定する処理を示
すフロー・チャートである。 第8図はメインCPUとサブCPUとの交信処理を示す
フロー・チャートである。 第9図はサブCPUからリクエストがあったときのメイ
ンCPUの処理を示すフロー・チャートである。 第1O図は瞬停対策のための回路を特に抽出して示すブ
ロック図、第11図はメインCPUがサブCPUをリセ
ットする処理手順を示すフロー・チャートである。 100A 、  100B・・・サブCPU。 110・・・メインCPU。 111、 112・・・電源電圧低下検出口路120・
・・主電源。 121・・・補助電源。 122・・・主電源制御スイッチ。 以  上 特許出願人   富士写真フィルム株式会社代  理 
 人     弁理士   加  藤  朝  道(外
1名) 第4図 第5図 CK ヒーーて三丁− 第  6  図 N 第7【ロ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メインCPUとこれに接続された少なくとも1台のサブ
    CPUとから構成され、 各CPUには、主電源電圧が所定のスレシホールド・レ
    ベル以下に低下したことを検出する検出回路が設けられ
    、検出回路から主電源電圧低下検出信号が与えられたと
    きに対応するCPUはスタンバイ状態に移行するもので
    あり、 メインCPUの検出回路のスレシホールド・レベルがサ
    ブCPUの検出回路のスレシホールド・レベルよりも低
    い電圧に設定されており、かつメインCPUには補助電
    源が供給されており、メインCPUはスタンバイ状態に
    移行したサブCPUを起動する手段を備えている、 マルチCPUシステム。
JP63084080A 1988-02-24 1988-04-07 マルチcpuシステム Pending JPH01258017A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63084080A JPH01258017A (ja) 1988-04-07 1988-04-07 マルチcpuシステム
US07/315,441 US5121218A (en) 1988-02-24 1989-02-24 Recording/playback apparatus and method of communication in same
US07/827,228 US5212797A (en) 1988-02-24 1992-01-28 Multiple CPU system including automatic power supply restoration following instantaneous shutdown

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63084080A JPH01258017A (ja) 1988-04-07 1988-04-07 マルチcpuシステム

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JP (1) JPH01258017A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03217922A (ja) * 1990-01-23 1991-09-25 Fujitsu Ten Ltd 電力供給方法
JPH05145880A (ja) * 1991-11-21 1993-06-11 Rhythm Watch Co Ltd テレビカメラ付液晶表示器

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