JPH01292668A - 記録/再生装置 - Google Patents
記録/再生装置Info
- Publication number
- JPH01292668A JPH01292668A JP12198688A JP12198688A JPH01292668A JP H01292668 A JPH01292668 A JP H01292668A JP 12198688 A JP12198688 A JP 12198688A JP 12198688 A JP12198688 A JP 12198688A JP H01292668 A JPH01292668 A JP H01292668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- servo
- phase
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 83
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 65
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 63
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 24
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 17
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 3
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 101001093690 Homo sapiens Protein pitchfork Proteins 0.000 description 2
- 102100036065 Protein pitchfork Human genes 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
スチル・ビデオ・カメラ等のスチル・ビデオ・システム
において、同期基準信号(VD)ごとに、記録媒体回転
モータのサーボロック判定を行ない、連続して所定複数
回にわたってサーボロックと判定されたときに記録/再
生処理を許可する。−度でもアンロックと判定されたと
きにはサーボロック判定を最初からやり直す。これによ
り2機械的振動、電気的ノイズ等に強いシステムが実現
する。
において、同期基準信号(VD)ごとに、記録媒体回転
モータのサーボロック判定を行ない、連続して所定複数
回にわたってサーボロックと判定されたときに記録/再
生処理を許可する。−度でもアンロックと判定されたと
きにはサーボロック判定を最初からやり直す。これによ
り2機械的振動、電気的ノイズ等に強いシステムが実現
する。
発明の背景
この発明は1回転する磁気的、光学的またはその他の記
録媒体にその回転基準位相に同期して所定の信号を記録
すること、および回転する記録媒体からその回転基準位
相に同期して信号を再生することの少なくともいずれか
一方を行なう記録/再生装置に関する。
録媒体にその回転基準位相に同期して所定の信号を記録
すること、および回転する記録媒体からその回転基準位
相に同期して信号を再生することの少なくともいずれか
一方を行なう記録/再生装置に関する。
この種の記録/再生装置の代表的なものとして、被写体
のスチル画像を固体電子撮像デイバイスで撮像し、その
出力スチル・ビデオ信号をFM変調して回転するビデオ
・フロッピィに磁気記録するスチル・ビデオ・カメラ、
ビデオφフロッピィからスチル・ビデオ信号を再生する
スチル再生装置、これらの記録と再生の両方の機能をも
った装置等がある。
のスチル画像を固体電子撮像デイバイスで撮像し、その
出力スチル・ビデオ信号をFM変調して回転するビデオ
・フロッピィに磁気記録するスチル・ビデオ・カメラ、
ビデオφフロッピィからスチル・ビデオ信号を再生する
スチル再生装置、これらの記録と再生の両方の機能をも
った装置等がある。
このようなスチル・ビデオ信号の記録/再生装置では、
ビデオ・フロッピィの1回転で1フイ一ルド分のスチル
・ビデオ信号が記録/再生される。ビデオ・フロッピィ
におけるスチル・ビデオ信号の記録/再生のための基準
角度位置はあらかじめ定められており、この基準角度位
置は位相検出器により検出される。そして2位相検出器
から出力される位相パルス(基準位相信号)と一定の位
相関係をもつ記録/再生のための同期基準信号(垂直同
期信号など)が作成される。記録/再生装置における主
要な動作はこの基準信号を基準として行なわれる。
ビデオ・フロッピィの1回転で1フイ一ルド分のスチル
・ビデオ信号が記録/再生される。ビデオ・フロッピィ
におけるスチル・ビデオ信号の記録/再生のための基準
角度位置はあらかじめ定められており、この基準角度位
置は位相検出器により検出される。そして2位相検出器
から出力される位相パルス(基準位相信号)と一定の位
相関係をもつ記録/再生のための同期基準信号(垂直同
期信号など)が作成される。記録/再生装置における主
要な動作はこの基準信号を基準として行なわれる。
位相検出器は、ビデオ・フロッピィをディスク・モータ
のスピンドルにチャッキングするために設けられた永久
磁石からの漏洩磁束を検出する。この検出信号は一周期
の正弦波に似た信号であり、この検出信号を波形整形す
ることによりその中央のゼロクロス点を基準とした位相
パルスが作成される。位相検出器の周辺に外乱磁束が存
在すると、上記のゼロクロス点が変動する。また位相パ
ルスは高い周波数成分をもち、かつその立上り、立下り
が重要であるから9位相パルスの伝送経路に低域通過フ
ィルタ等のノイズ除去回路を設けることはできず1位相
パルスは、電気、磁気的外乱に弱い。
のスピンドルにチャッキングするために設けられた永久
磁石からの漏洩磁束を検出する。この検出信号は一周期
の正弦波に似た信号であり、この検出信号を波形整形す
ることによりその中央のゼロクロス点を基準とした位相
パルスが作成される。位相検出器の周辺に外乱磁束が存
在すると、上記のゼロクロス点が変動する。また位相パ
ルスは高い周波数成分をもち、かつその立上り、立下り
が重要であるから9位相パルスの伝送経路に低域通過フ
ィルタ等のノイズ除去回路を設けることはできず1位相
パルスは、電気、磁気的外乱に弱い。
同期基準信号は、一定周波数の基準クロックを分周器で
分周することにより作成される。位相パルスに対して所
定の位相関係をもつように同期基準信号を発生させるた
めに、上記の分周器を位相パルスでリセットしている。
分周することにより作成される。位相パルスに対して所
定の位相関係をもつように同期基準信号を発生させるた
めに、上記の分周器を位相パルスでリセットしている。
このリセットはエツジ・トリガであるから、ノイズによ
って誤動作しやすいという問題がある。
って誤動作しやすいという問題がある。
一方、ビデオ・フロッピィを回転駆動するディスク・モ
ータはサーボ制御回路によって正確に一定回転数で回転
するように制御される。回転数に変動があるとスチル・
ビデオ信号の記録/再生が正しく行なわれない。
ータはサーボ制御回路によって正確に一定回転数で回転
するように制御される。回転数に変動があるとスチル・
ビデオ信号の記録/再生が正しく行なわれない。
スチル・ビデオ・カメラのように携帯され、使用時には
動かされることの多い記録/再生装置では、装置を動か
したときに、とくに急に動かしたときにその加速度がビ
デオ・フロッピィに働き。
動かされることの多い記録/再生装置では、装置を動か
したときに、とくに急に動かしたときにその加速度がビ
デオ・フロッピィに働き。
ディスク・モータの回転数が変動する。すなわち、ビデ
オ・フロッピィの回転制御は装置の移動、振動等に弱い
という問題がある。
オ・フロッピィの回転制御は装置の移動、振動等に弱い
という問題がある。
発明の概要
この発明の第1の目的は、装置の急激な移動。
振動等が加えられても正しい記録/再生動作を保障する
ことにある。
ことにある。
この発明の第2の目的は、磁気的、電気的外乱に強い記
録/再生装置を提供することにある。
録/再生装置を提供することにある。
第1の目的を達成するために第1の発明による記録/再
生装置は、記録媒体を回転させるモータを一定回転数で
回転するように制御するサーボ制御回路、および記録媒
体の所定角度回転ごとにサーボロックの判定処理を行な
い、連続する所定複数回の判定処理のすべてにおいてサ
ーボロックと判定されればサーボロック状態であると判
断して信号の記録/再生処理を許可する制御手段を備え
ていることを特徴とする。
生装置は、記録媒体を回転させるモータを一定回転数で
回転するように制御するサーボ制御回路、および記録媒
体の所定角度回転ごとにサーボロックの判定処理を行な
い、連続する所定複数回の判定処理のすべてにおいてサ
ーボロックと判定されればサーボロック状態であると判
断して信号の記録/再生処理を許可する制御手段を備え
ていることを特徴とする。
第1の発明および以下に□述べる第2の発明を通して記
録/再生処理とは、記録処理または再生処理を意味する
。
録/再生処理とは、記録処理または再生処理を意味する
。
記録媒体を回転させるモータの回転数が所定の一定値に
保たれているかどうかをチエツクする処理をサーボロッ
ク判定処理という。
保たれているかどうかをチエツクする処理をサーボロッ
ク判定処理という。
第1の発明によると1周期的に行なわれるサーボロツク
判定処理において所定複数回連続してサーボロックと判
定されたときにはじめて記録/再生処理を行なっている
。1回でもアンロック状態と判定されたときには記録/
再生処理が禁止され、再びサーボロック判定が所定複数
回連続するかどうかの処理がやり直される。このように
して、装置に外力が加わるなどに起因して記録媒体の回
転数に変動が生じたときには記録/再生動作が禁止され
るから、常に良好な状態での記録/再生が保障される。
判定処理において所定複数回連続してサーボロックと判
定されたときにはじめて記録/再生処理を行なっている
。1回でもアンロック状態と判定されたときには記録/
再生処理が禁止され、再びサーボロック判定が所定複数
回連続するかどうかの処理がやり直される。このように
して、装置に外力が加わるなどに起因して記録媒体の回
転数に変動が生じたときには記録/再生動作が禁止され
るから、常に良好な状態での記録/再生が保障される。
第2の目的を達成するために第2の発明による記録/再
生装置は、第1の発明に加えてさらに。
生装置は、第1の発明に加えてさらに。
記録媒体の回転の基準位相で発生する基準位相信号と所
定の位相関係を保つように少なくとも記録のための同期
基準信号を発生する同期信号発生回路を備えており、上
記制御手段が、上記のサーボロック状態の判断に加えて
、基準位相信号と同期基準信号との位相関係の判定処理
(位相関係判定処理)を行ない、この判定処理で合格し
たときに少なくとも記録処理を許可することを特徴とす
る。
定の位相関係を保つように少なくとも記録のための同期
基準信号を発生する同期信号発生回路を備えており、上
記制御手段が、上記のサーボロック状態の判断に加えて
、基準位相信号と同期基準信号との位相関係の判定処理
(位相関係判定処理)を行ない、この判定処理で合格し
たときに少なくとも記録処理を許可することを特徴とす
る。
したがって、磁気的、電気的外乱によって基準位相信号
と同期基準信号との位相関係が狂ったときには記録処理
は行なわれない。エラーを含む記録が行なわれず、常に
正常な記録のみが実行されることとなる。
と同期基準信号との位相関係が狂ったときには記録処理
は行なわれない。エラーを含む記録が行なわれず、常に
正常な記録のみが実行されることとなる。
以下にこの発明をスチル・ビデオ・カメラに適用した実
施例について詳述するが、この発明はスチル・ビデオ信
号の再生装置、磁気記録と再生の両方の機能をもった装
置、その他の信号の磁気記録/再生装置、光学的または
磁気光学的記録媒体に関する記録/再生装置等にも適用
可能であるのはいうまでもない。
施例について詳述するが、この発明はスチル・ビデオ信
号の再生装置、磁気記録と再生の両方の機能をもった装
置、その他の信号の磁気記録/再生装置、光学的または
磁気光学的記録媒体に関する記録/再生装置等にも適用
可能であるのはいうまでもない。
実施例の説明
(1)システム構成
第1図はスチル・ビデオ・カメラのシステム構成を示し
ている。
ている。
このスチル・ビデオ・カメラは3台の制御装置すなわち
システム制御装置10.撮影制御装置30および記録制
御装置70によって制御される。これらの制御装置10
.30.70はいずれもCPU(たとえばマイクロプロ
セッサ)、そのプログラムおよび必要なデータを記憶す
るメモリ(RAM、ROM等)、ならびに必要なインタ
ーフェイス回路から構成されている。システム制御装置
10のCPUがメインCPUであり、スチル・ビデオ・
カメラの全体的な動作を統括する。撮影制御装置30お
よび記録制御装置70のCPUはサブCPUであり、上
記メインCPUからの指令に応じて動作する。撮影制御
装置30はフォーカシング、絞り、シャッタ速度、ズー
ム等の撮影に関する制御を行なう。記録制御装置70は
、ディスク・モータ3の駆動、磁気ヘッド2のロード/
アンロード、磁気ヘッド2の移送等のビデオ・フロッピ
ィ1へのビデオ信号の記録に関する制御を行なう。これ
らの制御装置10、30.70はシリアル伝送ライン(
後述するように5本のラインを含む)によって相互に結
ばれており、後述する所定のタイミングで交信する。
システム制御装置10.撮影制御装置30および記録制
御装置70によって制御される。これらの制御装置10
.30.70はいずれもCPU(たとえばマイクロプロ
セッサ)、そのプログラムおよび必要なデータを記憶す
るメモリ(RAM、ROM等)、ならびに必要なインタ
ーフェイス回路から構成されている。システム制御装置
10のCPUがメインCPUであり、スチル・ビデオ・
カメラの全体的な動作を統括する。撮影制御装置30お
よび記録制御装置70のCPUはサブCPUであり、上
記メインCPUからの指令に応じて動作する。撮影制御
装置30はフォーカシング、絞り、シャッタ速度、ズー
ム等の撮影に関する制御を行なう。記録制御装置70は
、ディスク・モータ3の駆動、磁気ヘッド2のロード/
アンロード、磁気ヘッド2の移送等のビデオ・フロッピ
ィ1へのビデオ信号の記録に関する制御を行なう。これ
らの制御装置10、30.70はシリアル伝送ライン(
後述するように5本のラインを含む)によって相互に結
ばれており、後述する所定のタイミングで交信する。
再生器(再生アダプタ)90も接続可能であり。
この再生器90はビデオ・フロッピィ1から続出された
ビデオ信号を復調しかつたとえばNTSCフォーマット
のカラー・ビデオ信号に変換して出力する。再生器90
もまたCPUおよびメモリを含み、このCP、Uは上記
メインCPUに対するサブCPUとして位置づけられる
。
ビデオ信号を復調しかつたとえばNTSCフォーマット
のカラー・ビデオ信号に変換して出力する。再生器90
もまたCPUおよびメモリを含み、このCP、Uは上記
メインCPUに対するサブCPUとして位置づけられる
。
スチル・ビデオ・カメラには開閉自在なパケットが設け
られており、開放されたパケット内にビデオ・フロッピ
ィ1が挿入され、その後このパケットが閉じられたとき
にビデオ・フロッピィ1はディスク・モータ3のスピン
ドルにチャッキングされる。
られており、開放されたパケット内にビデオ・フロッピ
ィ1が挿入され、その後このパケットが閉じられたとき
にビデオ・フロッピィ1はディスク・モータ3のスピン
ドルにチャッキングされる。
ビデオ争フロッピィ1には複数(たとえば50)本のト
ラック(たとえばトラック中ピツチ100μm )が同
心円状に設けられており、撮影処理によって、1または
2トラツクに1フイールドまたは1フレ一ム分(1駒分
)のFM変調されたカラー・ビデオ信号(輝度信号1色
差信号等を含む)が磁気記録される。ビデオ・フロッピ
ィ1の磁気記録面上に同心円状に設けられた50本のト
ラックには、外側のものから順にNo、l −No、5
0までのトラックNo、が付けられている。ホーム・ポ
ジションHP(原点位置または待機位置)はNo、1の
トラックの外側にあり、エンド・ポジションEPはNo
、50のトラックの内側にある。
ラック(たとえばトラック中ピツチ100μm )が同
心円状に設けられており、撮影処理によって、1または
2トラツクに1フイールドまたは1フレ一ム分(1駒分
)のFM変調されたカラー・ビデオ信号(輝度信号1色
差信号等を含む)が磁気記録される。ビデオ・フロッピ
ィ1の磁気記録面上に同心円状に設けられた50本のト
ラックには、外側のものから順にNo、l −No、5
0までのトラックNo、が付けられている。ホーム・ポ
ジションHP(原点位置または待機位置)はNo、1の
トラックの外側にあり、エンド・ポジションEPはNo
、50のトラックの内側にある。
システム制御装置10には電源スイッチ1B、各種モー
ド・スイッチ11〜14. シャッタ・レリーズ拳ボ
タン15等のスイッチ入力信号、ビデオ・フロッピィを
収めるパケットの開閉状態(および必要ならばビデオ・
フロッピィの有無)を検出するパケット・スイッチ7の
検出信号、ビデオ・フロッピィ1の装着箇所付近の湿度
を測定する結露センサ8の検出信号等が入力する。設定
されるモードには、フレーム記録かフィールド記録かを
表わすフレーム/フィールド・モード、ビデオ・フロッ
ピィに記録しない空トラツクを設けるスキップ・モード
、空トラツクへの記録を行なうエデイツト(編集)モー
ド等がある。これらの設定されたモード、記録しようと
するトラックNO1,その他の情報は液晶表示器21に
表示される。この表示器21はシステム制御装置10と
バス接続されている。
ド・スイッチ11〜14. シャッタ・レリーズ拳ボ
タン15等のスイッチ入力信号、ビデオ・フロッピィを
収めるパケットの開閉状態(および必要ならばビデオ・
フロッピィの有無)を検出するパケット・スイッチ7の
検出信号、ビデオ・フロッピィ1の装着箇所付近の湿度
を測定する結露センサ8の検出信号等が入力する。設定
されるモードには、フレーム記録かフィールド記録かを
表わすフレーム/フィールド・モード、ビデオ・フロッ
ピィに記録しない空トラツクを設けるスキップ・モード
、空トラツクへの記録を行なうエデイツト(編集)モー
ド等がある。これらの設定されたモード、記録しようと
するトラックNO1,その他の情報は液晶表示器21に
表示される。この表示器21はシステム制御装置10と
バス接続されている。
また結露検出、その他の異常状態が生じたときにはブザ
ー22が警鳴される。結露検出は表示器21に表示して
もよい。
ー22が警鳴される。結露検出は表示器21に表示して
もよい。
シャ・ツタ・レリーズ争ボタン15は2段ストローク・
タイプのもので、第1段階の押下でスイッチS1が、ボ
タン15をさらに押下する第2段階によってスイッチS
2がそれぞれオンとなる。スイッチS1がオンになると
ディスクφモータ3が駆動される。この後、スイッチS
2がオンとなると撮影と記録とが行なわれる。
タイプのもので、第1段階の押下でスイッチS1が、ボ
タン15をさらに押下する第2段階によってスイッチS
2がそれぞれオンとなる。スイッチS1がオンになると
ディスクφモータ3が駆動される。この後、スイッチS
2がオンとなると撮影と記録とが行なわれる。
撮像光学系は、ズーム・レンズ系31.被写体像を結像
させるための撮像レンズ系32.絞り33.入射光の一
部を測光素子51に入射させるために偏向するビーム・
スプリッタ34.赤外線遮断フィルタ35およびシャッ
タ3Bから構成されている。測光素子51の照度検出信
号は対数増幅器52を経て撮影制御装置30に入力する
。撮影制御装置30によって。
させるための撮像レンズ系32.絞り33.入射光の一
部を測光素子51に入射させるために偏向するビーム・
スプリッタ34.赤外線遮断フィルタ35およびシャッ
タ3Bから構成されている。測光素子51の照度検出信
号は対数増幅器52を経て撮影制御装置30に入力する
。撮影制御装置30によって。
測光素子51によって検出された入射光照度に基づいて
絞り値およびシャッタ速度を算出する処理。
絞り値およびシャッタ速度を算出する処理。
決定された絞り値に基づく絞り33の制御、同じく決定
されたシャッタ速度に基づくシャッタ36の開閉制御が
行なわれる。絞り33の開閉はドライバ47によって駆
動される絞すモータ48によって行なわれる。絞り33
の開、閉の限界位置を検出するためのスイッチ49も設
けられている。シャッタ36の先幕、後幕のラッチ解除
、その巻上げは、ドライノく53によって駆動されるシ
ャッタ・モータ54を含むシャッタ駆動装置によって実
行される。モータ54の回転角度はロータリイ・エンコ
ーダ55で検出され、装置30にフィードバックされる
。
されたシャッタ速度に基づくシャッタ36の開閉制御が
行なわれる。絞り33の開閉はドライバ47によって駆
動される絞すモータ48によって行なわれる。絞り33
の開、閉の限界位置を検出するためのスイッチ49も設
けられている。シャッタ36の先幕、後幕のラッチ解除
、その巻上げは、ドライノく53によって駆動されるシ
ャッタ・モータ54を含むシャッタ駆動装置によって実
行される。モータ54の回転角度はロータリイ・エンコ
ーダ55で検出され、装置30にフィードバックされる
。
カラー・センサ61の色検出信号はホワイト・バランス
処理回路62において所定の処理が加えられたのち装置
30に入力する。このホワイト・バランス・データは信
号処理回路71の後述する可変利得増幅回路におけるR
、G、B信号の増幅利得制御のために用いられる。
処理回路62において所定の処理が加えられたのち装置
30に入力する。このホワイト・バランス・データは信
号処理回路71の後述する可変利得増幅回路におけるR
、G、B信号の増幅利得制御のために用いられる。
被写体までの距離を測定するために、赤外光発光ダイオ
ード63とその反射光を受光する受光索子64が設けら
れ、受光素子64の出力信号に基づいてフォーカシング
処理回路65で被写体までの距離を= 12 − 表わすデータが得られる。このデータを用いて装置30
の制御の下にドライバ45を介してオート・フォーカス
拳モータ46が駆動され、フォーカシング制御が行なわ
れる。
ード63とその反射光を受光する受光索子64が設けら
れ、受光素子64の出力信号に基づいてフォーカシング
処理回路65で被写体までの距離を= 12 − 表わすデータが得られる。このデータを用いて装置30
の制御の下にドライバ45を介してオート・フォーカス
拳モータ46が駆動され、フォーカシング制御が行なわ
れる。
さらに、ズームの程度を入力するためのテレ。
ワイド・スイッチ38.39からの信号に応答して制御
装置30によってドライバ41を介してズーム・モータ
42が駆動され、所定の倍率に一般定される。
装置30によってドライバ41を介してズーム・モータ
42が駆動され、所定の倍率に一般定される。
モータ42の回転角はロータリイ・エンコーダ43によ
って検出され、装置30にフィードバックされる。
って検出され、装置30にフィードバックされる。
撮像光学系の焦点面には、たとえばCODなどの2次元
撮像セル・アレイからなる3原色用の固体電子撮像デイ
バイス37が配置されている。
撮像セル・アレイからなる3原色用の固体電子撮像デイ
バイス37が配置されている。
シャッタ3Bが開かれたときに撮像デイバイス37に蓄
積された画像データは、信号処理回路71から与えられ
る垂直、水平同期信号に同期してシリアルなスチル・ビ
デオ信号(R,’G、B)として読出され、信号処理回
路71に入力する。
積された画像データは、信号処理回路71から与えられ
る垂直、水平同期信号に同期してシリアルなスチル・ビ
デオ信号(R,’G、B)として読出され、信号処理回
路71に入力する。
信号処理回路71は後に詳述するように発振回路を含み
、この発振回路の出力信号から垂直基準信号VDおよび
基準クロック信号を作成して出力する。垂直基準信号V
Dはシステム制御装置10.撮影制御装置30および記
録制御装置70に与えられ。
、この発振回路の出力信号から垂直基準信号VDおよび
基準クロック信号を作成して出力する。垂直基準信号V
Dはシステム制御装置10.撮影制御装置30および記
録制御装置70に与えられ。
これらの装置における動作タイミングの基準となる。基
準クロック信号はサーボ制御回路8oに与えられる。後
述するようにビデオ・フロッピィ1の回転の基準位相を
表わす位相パルスPGが信号処理回路71. システ
ム制御装置10.記録制御装置7゜および再生器90に
与えられている。記録制御装置70から与えられるリセ
ット信号によって、信号処理回路71において垂直基準
信号VDが位相パルスPGと一定の位相関係を保つよう
に調整される。
準クロック信号はサーボ制御回路8oに与えられる。後
述するようにビデオ・フロッピィ1の回転の基準位相を
表わす位相パルスPGが信号処理回路71. システ
ム制御装置10.記録制御装置7゜および再生器90に
与えられている。記録制御装置70から与えられるリセ
ット信号によって、信号処理回路71において垂直基準
信号VDが位相パルスPGと一定の位相関係を保つよう
に調整される。
信号処理回路71はまた位相パルスPGと一定の位相関
係をもつ垂直、水平同期信号を発生する。
係をもつ垂直、水平同期信号を発生する。
信号処理回路71はさらに、入力するスチル・ビデオ信
号(R,G、B)の前置増幅回路、可変利得増幅回路(
ホワイト・バランス調整回路)およびプロセス・マトリ
クス回路を備えている。プロセス・マトリクス回路にお
いて輝度信号Yおよび2つの色差信号R−Y、B−Yが
作成される。これらの色差信号R−Y、B−Yは次に線
順次化回路72でIHごとに線順次化される。輝度信号
Yおよび線順次化された色差信号はプリエンファシス回
路(図示路)を経てFM変調回路71.74においてそ
れぞれ異なる周波数帯域でFM変調され1合成回路75
で合成される。
号(R,G、B)の前置増幅回路、可変利得増幅回路(
ホワイト・バランス調整回路)およびプロセス・マトリ
クス回路を備えている。プロセス・マトリクス回路にお
いて輝度信号Yおよび2つの色差信号R−Y、B−Yが
作成される。これらの色差信号R−Y、B−Yは次に線
順次化回路72でIHごとに線順次化される。輝度信号
Yおよび線順次化された色差信号はプリエンファシス回
路(図示路)を経てFM変調回路71.74においてそ
れぞれ異なる周波数帯域でFM変調され1合成回路75
で合成される。
追加情報信号をフロッピィ・ディスク1のトラックに記
録することも可能である。追加情報信号とは音響信号(
ナレーション等の音声、音楽等を表わす)や表示信号(
たとえば文字情報を表わす)を意味する。この追加情報
信号はマイクその他の入力装置(図示路)から信号処理
回路71に入力され、所定のフォーマットに変換されて
輝度信号Yのラインに出力される。追加情報信号Sは輝
度信号Yに重畳される場合もあるし、この信号Sのみを
ビデオ・フロッピィ1の所定のトラックに記録する場合
には単独で出力される。
録することも可能である。追加情報信号とは音響信号(
ナレーション等の音声、音楽等を表わす)や表示信号(
たとえば文字情報を表わす)を意味する。この追加情報
信号はマイクその他の入力装置(図示路)から信号処理
回路71に入力され、所定のフォーマットに変換されて
輝度信号Yのラインに出力される。追加情報信号Sは輝
度信号Yに重畳される場合もあるし、この信号Sのみを
ビデオ・フロッピィ1の所定のトラックに記録する場合
には単独で出力される。
さらにビデオ・フロッピィにはデータ多重記録も可能で
ある。この多重記録されるデータはイニシャル・ビット
、フィールド/フレームφデータ、トラック番地(No
、)データ、年月日データおよびユーザ使用データから
構成される。これらのデータはシステム制御装置10か
ら与えられ、信号処理回路71でD P S K (D
ifferential PhaseShift Ke
ying)変調され、上述のFM変調ビデオ信号ととも
に合成回路7Bで合成されて記録増幅回路77に入力す
る。
ある。この多重記録されるデータはイニシャル・ビット
、フィールド/フレームφデータ、トラック番地(No
、)データ、年月日データおよびユーザ使用データから
構成される。これらのデータはシステム制御装置10か
ら与えられ、信号処理回路71でD P S K (D
ifferential PhaseShift Ke
ying)変調され、上述のFM変調ビデオ信号ととも
に合成回路7Bで合成されて記録増幅回路77に入力す
る。
ビデオ・フロッピィ1の所定トラックに撮像した被写体
のスチル・ビデオ信号等を書込むための磁気ヘッド2(
フレーム記録が可能となるように相互に隣接トラックに
位置する間隔で2個設けられている)は、その移送駆動
制御装置によってビデオ・フロッピィ1の径方向に移動
自在に支持されかつ同方向に移送制御される。この移送
駆動制御装置はステップ・モータ87およびそのドライ
バ86を含む。記録制御装置7oは、磁気ヘッド2の移
送方向および移送量についての指示を移送駆動制御装置
に与える。磁気ヘッド2がホーム・ポジションHPに至
ったことを検出するホーム・ポジション・スイッチ6も
設けられ、このスイッチ6の検出信号は記録制御装置7
oに与えられる。
のスチル・ビデオ信号等を書込むための磁気ヘッド2(
フレーム記録が可能となるように相互に隣接トラックに
位置する間隔で2個設けられている)は、その移送駆動
制御装置によってビデオ・フロッピィ1の径方向に移動
自在に支持されかつ同方向に移送制御される。この移送
駆動制御装置はステップ・モータ87およびそのドライ
バ86を含む。記録制御装置7oは、磁気ヘッド2の移
送方向および移送量についての指示を移送駆動制御装置
に与える。磁気ヘッド2がホーム・ポジションHPに至
ったことを検出するホーム・ポジション・スイッチ6も
設けられ、このスイッチ6の検出信号は記録制御装置7
oに与えられる。
停止しているビデオ・フロッピィlに磁気ヘッド2が長
時間にわたって接触することに帰因してフロッピィに痕
跡か生じるのを防ぐためにヘッド・ロード装置が備えら
れている。この装置はヘッド・ロード・ソレノイド85
とそのドライバ84とを含み、記録制御装置7oの制御
の下に、記録時または再生時にのみ(ビデオ・フロッピ
ィ1が回転しているとき)、または電源が投入されてい
る間のみ磁気ヘッド2がビデオ・フロッピィ1に接触す
るように、他のときにはフロッピィ1がら離れるように
、磁気ヘッド2を変位(進退)させる。
時間にわたって接触することに帰因してフロッピィに痕
跡か生じるのを防ぐためにヘッド・ロード装置が備えら
れている。この装置はヘッド・ロード・ソレノイド85
とそのドライバ84とを含み、記録制御装置7oの制御
の下に、記録時または再生時にのみ(ビデオ・フロッピ
ィ1が回転しているとき)、または電源が投入されてい
る間のみ磁気ヘッド2がビデオ・フロッピィ1に接触す
るように、他のときにはフロッピィ1がら離れるように
、磁気ヘッド2を変位(進退)させる。
磁気ヘッド2と回転するビデオ・フロッピィ1とのタッ
チングを良好にするために、ビデオ・フロッピィ1を挟
んで磁気ヘッド2の反対側には規整板(図示路)が設け
られている。また、ビデオ・フロッピィ1のコアには、
チャッキング用永久磁石の漏洩磁束を検出してビデオ・
フロッピィ1が所定角度位置に至ったときに位相検出信
号を出力する位相検出器5が近接している。この位相検
出器5の出力検出信号は位相パルス発生回路(」二連し
たように波形整形回路、ゼロクロス検出回路等より構成
される)82に与えられ、ここで所定の処理が加えられ
たのち位相パルスPGとして出力され、上述したように
装置10.70.90.回路71および記録ゲート回路
78に入力する。位相パルスPGはビデオ・フロッピィ
1の一回転ごとに1個発生することになる。
チングを良好にするために、ビデオ・フロッピィ1を挟
んで磁気ヘッド2の反対側には規整板(図示路)が設け
られている。また、ビデオ・フロッピィ1のコアには、
チャッキング用永久磁石の漏洩磁束を検出してビデオ・
フロッピィ1が所定角度位置に至ったときに位相検出信
号を出力する位相検出器5が近接している。この位相検
出器5の出力検出信号は位相パルス発生回路(」二連し
たように波形整形回路、ゼロクロス検出回路等より構成
される)82に与えられ、ここで所定の処理が加えられ
たのち位相パルスPGとして出力され、上述したように
装置10.70.90.回路71および記録ゲート回路
78に入力する。位相パルスPGはビデオ・フロッピィ
1の一回転ごとに1個発生することになる。
ディスク・モータ3はそのドライバ81によって駆動さ
れる。ディスク・モータ3の回転数は周波数発生器4に
よって検出され、この周波数発生器4から出力される。
れる。ディスク・モータ3の回転数は周波数発生器4に
よって検出され、この周波数発生器4から出力される。
モータ3の回転数に比例した周波数の検出信号はサーボ
制御回路80に入力する。サーボ制御回路BOは、信号
処理回路71から入力する基準クロック信号および検出
器4から入力する周波数検出信号に基づいて、モータ3
を一定回転数(たとえば3.BOOr、I)、m、)で
定速回転するように制御する。サーボ制御回路80はま
た。記録制御装置70からの指令に応じてモータ3の起
動、停止を行なう。
制御回路80に入力する。サーボ制御回路BOは、信号
処理回路71から入力する基準クロック信号および検出
器4から入力する周波数検出信号に基づいて、モータ3
を一定回転数(たとえば3.BOOr、I)、m、)で
定速回転するように制御する。サーボ制御回路80はま
た。記録制御装置70からの指令に応じてモータ3の起
動、停止を行なう。
記録増幅回路77で増幅されたスチル・ビデオ信号等は
記録ゲート回路78に入力する。そして記録制御装置7
0から記録指令が与えられたときにこのゲート回路78
は入力する位相パルスPGのタイミングでそのゲートを
次の位相パルスが入力するまでの間、開く。これにより
ビデオ信号等は磁気ヘッド2に与えられ、スチル・ビデ
オ信号等のビデオ・フロッピィ1の所定トラックへの記
録が行なわれる。このJ2録はビデオ・フロッピィ1が
1回転する間にのみ行なわれる。これはフィールド記録
の場合である。フレーム記録の場合にはゲート回路78
はビデオ・フロッピィ1の2回転の間そのゲートを開き
、ビデオ・フロッピィ1の第1回目の回転で一方のヘッ
ド2によっであるトラックに第1フイールド目のビデオ
信号が、第2回目の回転で他方のヘッド2によってそれ
に隣接するトラックに第2フイールド目のビデオ信号が
それぞれ記録される。
記録ゲート回路78に入力する。そして記録制御装置7
0から記録指令が与えられたときにこのゲート回路78
は入力する位相パルスPGのタイミングでそのゲートを
次の位相パルスが入力するまでの間、開く。これにより
ビデオ信号等は磁気ヘッド2に与えられ、スチル・ビデ
オ信号等のビデオ・フロッピィ1の所定トラックへの記
録が行なわれる。このJ2録はビデオ・フロッピィ1が
1回転する間にのみ行なわれる。これはフィールド記録
の場合である。フレーム記録の場合にはゲート回路78
はビデオ・フロッピィ1の2回転の間そのゲートを開き
、ビデオ・フロッピィ1の第1回目の回転で一方のヘッ
ド2によっであるトラックに第1フイールド目のビデオ
信号が、第2回目の回転で他方のヘッド2によってそれ
に隣接するトラックに第2フイールド目のビデオ信号が
それぞれ記録される。
磁気ヘッド2によるビデオ・フロッピィ1からのビデオ
信号等の再生も可能である。磁気ヘッド2から読取られ
たFM変調ビデオ信号等は同じようにゲート回路78を
経て増幅回路77で増幅されてエンベロープ検波回路8
3および再生器90に与えられる。この再生は再生モー
ドのみならず、記録モードにおいてもトラック・サーチ
処理のために用いられる。
信号等の再生も可能である。磁気ヘッド2から読取られ
たFM変調ビデオ信号等は同じようにゲート回路78を
経て増幅回路77で増幅されてエンベロープ検波回路8
3および再生器90に与えられる。この再生は再生モー
ドのみならず、記録モードにおいてもトラック・サーチ
処理のために用いられる。
エンベロープ検波回路83は、磁気ヘッド2の読取信号
、すなわちビデオ・フロッピィ1のトラックに記録され
ていたFM変調ビデオ信号のエンベロープ(包絡線)を
検出してこれに応じた電圧信号を出力する検波回路であ
り、 A/D (アナログ/ディジタル)変換回路を含
む。エンベロープを表わす電圧信号はA/D変換回路で
ディジタル量に変換され、たとえば256の量子化レベ
ルを表わす8ビツト・ディジタル信号に変換されて記録
制御装置70に入力する。
、すなわちビデオ・フロッピィ1のトラックに記録され
ていたFM変調ビデオ信号のエンベロープ(包絡線)を
検出してこれに応じた電圧信号を出力する検波回路であ
り、 A/D (アナログ/ディジタル)変換回路を含
む。エンベロープを表わす電圧信号はA/D変換回路で
ディジタル量に変換され、たとえば256の量子化レベ
ルを表わす8ビツト・ディジタル信号に変換されて記録
制御装置70に入力する。
エンベロープ検波信号は、ビデオ・フロッピィ1上のト
ラックが未記録であるか記録済であるかを記録制御装置
70が判定するために用いられる(トラック・サーチ処
理)。磁気ヘツ°ド2をトラックを横切るように移送し
たときに検波信号のレベルが所定のスレシホールド・レ
ベルに達していなければそのトラックは未記録であり、
スレシホールド・レベルに達していた場合にはそのトラ
ックは記録済である。
ラックが未記録であるか記録済であるかを記録制御装置
70が判定するために用いられる(トラック・サーチ処
理)。磁気ヘツ°ド2をトラックを横切るように移送し
たときに検波信号のレベルが所定のスレシホールド・レ
ベルに達していなければそのトラックは未記録であり、
スレシホールド・レベルに達していた場合にはそのトラ
ックは記録済である。
必要ならば記録チエツク処理においてもまたエンベロー
プ検波信号が用いられる。記録チエツク処理とは、撮影
したスチル・ビデオ信号を磁気ヘッド2によって上述の
ように所定のトラックに記録したのち、この記録が確か
に行なわれたがどうかをチエツクするもので、エンベロ
ープ検波信号が所定のスレシホールド・レベル以上であ
れば記録が行なわれたと判断される。
プ検波信号が用いられる。記録チエツク処理とは、撮影
したスチル・ビデオ信号を磁気ヘッド2によって上述の
ように所定のトラックに記録したのち、この記録が確か
に行なわれたがどうかをチエツクするもので、エンベロ
ープ検波信号が所定のスレシホールド・レベル以上であ
れば記録が行なわれたと判断される。
(2)交信システム
第2図はシステム制御装置10.撮影制御装置3゜およ
び記録制御装置70(および再生器90)を接続するシ
リアル伝送ラインの具体例を示している。
び記録制御装置70(および再生器90)を接続するシ
リアル伝送ラインの具体例を示している。
このシリアル伝送ラインは5本のラインがら構成され、
各ライン上をシリアル・クロック信号SCK、 出力
信号S 、入力信号s、、ビジィ(レディ)信号BUS
Y (READY)およびリクエスト信号(REQUE
ST)がそれぞれ伝送される。制御装置10、30.7
0 (および再生器90)に通じる各ラインはワイヤー
ドORで相互に結ばれている。たとえば、システム制御
装置IOのシリアル・クロック信号SCKのラインは、
他の制御装置30.70(および再生器90)のシリア
ル・クロック信号ラインとワイヤードORで結ばれてい
る。他のラインも同様である。
各ライン上をシリアル・クロック信号SCK、 出力
信号S 、入力信号s、、ビジィ(レディ)信号BUS
Y (READY)およびリクエスト信号(REQUE
ST)がそれぞれ伝送される。制御装置10、30.7
0 (および再生器90)に通じる各ラインはワイヤー
ドORで相互に結ばれている。たとえば、システム制御
装置IOのシリアル・クロック信号SCKのラインは、
他の制御装置30.70(および再生器90)のシリア
ル・クロック信号ラインとワイヤードORで結ばれてい
る。他のラインも同様である。
シリアル・クロック信号(SCK)はシステム制御装置
10から出力され、交信される信号の同期をとるために
使用される。システム制御装置1oの出力信号S は他
の制御装置30.70(および再生g490)ノ入力信
号S、とナリ、逆ニ’:kQ al W fit 30
。
10から出力され、交信される信号の同期をとるために
使用される。システム制御装置1oの出力信号S は他
の制御装置30.70(および再生g490)ノ入力信
号S、とナリ、逆ニ’:kQ al W fit 30
。
70(および再生器90)の出力信号S は制御装置1
0の入力信号S、となる。ビジィ信号BUSYおよびリ
クエスト信号REQUESTは撮影制御装置3oおよび
記録制御装置70(および再生器90)から出力され、
システム制御装置lOに与えられる。各制御装置10.
30.70 (および再生器90)には交信処理におい
てそれらを指定するためのアドレスが割当てられている
。
0の入力信号S、となる。ビジィ信号BUSYおよびリ
クエスト信号REQUESTは撮影制御装置3oおよび
記録制御装置70(および再生器90)から出力され、
システム制御装置lOに与えられる。各制御装置10.
30.70 (および再生器90)には交信処理におい
てそれらを指定するためのアドレスが割当てられている
。
これらの制御装置10.30.70 (および再生器9
0)における交信のためのインターフェイス回路の一例
が第3図に示されている。この回路の説明に先だち、交
信のやり方および信号S の形態について第4図および
第5図を参照して述べておく。
0)における交信のためのインターフェイス回路の一例
が第3図に示されている。この回路の説明に先だち、交
信のやり方および信号S の形態について第4図および
第5図を参照して述べておく。
上述したように、スチル・ビデオ・カメラにおいては、
ビデオ・フロッピィ1の1回転ごとに位相パルスPGが
発生する。1フイ一ルド分のスチル・ビデオ信号は隣接
する2つの位相パルスPG間においてビデオ・フロッピ
ィ1に記録される。
ビデオ・フロッピィ1の1回転ごとに位相パルスPGが
発生する。1フイ一ルド分のスチル・ビデオ信号は隣接
する2つの位相パルスPG間においてビデオ・フロッピ
ィ1に記録される。
したがって、スチル・ビデオ・カメラの基本的な動作は
位相パルスPGを基準に(したがって、後に分るように
垂直基準信号VDを基準に)これと同期をとって行なわ
れる。
位相パルスPGを基準に(したがって、後に分るように
垂直基準信号VDを基準に)これと同期をとって行なわ
れる。
第4図はスチル・ビデオ・カメラ・システムにおける基
本的な信号のタイム・チャートを示している。垂直基準
信号VDと垂直同期信号V 5yneは上述のように信
号処理回路71で発生するが、これらの信号V D 、
V 5yncは位相パルスPGと所定の位相関係を
保って同期するように制御される。たとえば垂直基準信
号VDは位相パルスPGから4H(IHは水平走査期間
)遅れて、垂直同期信号V 5yncは7H遅れて発生
する。これらの信号P G 、 V D 、 V 5y
ncの周期は垂直走査期間1v(1/80秒−16.6
111s)に等しい。
本的な信号のタイム・チャートを示している。垂直基準
信号VDと垂直同期信号V 5yneは上述のように信
号処理回路71で発生するが、これらの信号V D 、
V 5yncは位相パルスPGと所定の位相関係を
保って同期するように制御される。たとえば垂直基準信
号VDは位相パルスPGから4H(IHは水平走査期間
)遅れて、垂直同期信号V 5yncは7H遅れて発生
する。これらの信号P G 、 V D 、 V 5y
ncの周期は垂直走査期間1v(1/80秒−16.6
111s)に等しい。
制御装置10.30.70 (および再生器90)間に
おける交信もまた垂直基準信号VDを基準として行なわ
れる。
おける交信もまた垂直基準信号VDを基準として行なわ
れる。
一方、垂直基準信号VDを基準としたタイミングで行な
われる重要な処理に、垂直基準信号VDが位相パルスP
Gと所定の位相関係にあるかどうかを判定する処理(位
相関係判定処理)、およびサーボ制御回路80によって
回転制御されるディスク・モータ3の回転数が所定回転
数に達したかおよびその回転数に保たれているかどうか
の判定部理(サーボロック判定処理)がある。これらの
位相関係判定処理およびサーボロック判定処理は記録制
御装置70のサブCPUによって実行されるが、これら
の処理はきわめて高い精度が要求されるものであるので
(すなわち、後に詳述するように短い時間間隔の測定処
理が含まれているので)、上記サブCPUはこれらの処
理に専念することが必要である。したがってサブCPU
がこれらの処理を行なっている時間帯においては、シス
テム制御装置10のメインCPUとの交信処理を避ける
ことが好ましい。一般に交信処理における割込には高い
優先順位が与えられるので、もしサブCPUがサーボロ
ック判定処理等を行なっているときに交信のための割込
が入り、サブCPUが割込処理ルーチンに進んだとする
と、サーボロック判定処理等に高い精度が保てなくなっ
てしまうおそれがあるからである。
われる重要な処理に、垂直基準信号VDが位相パルスP
Gと所定の位相関係にあるかどうかを判定する処理(位
相関係判定処理)、およびサーボ制御回路80によって
回転制御されるディスク・モータ3の回転数が所定回転
数に達したかおよびその回転数に保たれているかどうか
の判定部理(サーボロック判定処理)がある。これらの
位相関係判定処理およびサーボロック判定処理は記録制
御装置70のサブCPUによって実行されるが、これら
の処理はきわめて高い精度が要求されるものであるので
(すなわち、後に詳述するように短い時間間隔の測定処
理が含まれているので)、上記サブCPUはこれらの処
理に専念することが必要である。したがってサブCPU
がこれらの処理を行なっている時間帯においては、シス
テム制御装置10のメインCPUとの交信処理を避ける
ことが好ましい。一般に交信処理における割込には高い
優先順位が与えられるので、もしサブCPUがサーボロ
ック判定処理等を行なっているときに交信のための割込
が入り、サブCPUが割込処理ルーチンに進んだとする
と、サーボロック判定処理等に高い精度が保てなくなっ
てしまうおそれがあるからである。
そこで第4図に示すように、垂直基準信号VDから始ま
る1vの期間が前半部と後半部(たとえばいずれもV/
2の期間)とに分けられ、前半部に位相関係判定処理、
サーボロック判定処理等が割当てられ、交信処理は後半
部に限定されている。前半部と後半部の期間の管理はシ
ステム制御装置10のメインCPUによって行なわれ、
第2図に示すようにシステム制御装置1oは期間の管理
のためのタイマを備えている。
る1vの期間が前半部と後半部(たとえばいずれもV/
2の期間)とに分けられ、前半部に位相関係判定処理、
サーボロック判定処理等が割当てられ、交信処理は後半
部に限定されている。前半部と後半部の期間の管理はシ
ステム制御装置10のメインCPUによって行なわれ、
第2図に示すようにシステム制御装置1oは期間の管理
のためのタイマを備えている。
前半部の期間をV/2に限定する必要は全くなく、前半
部の処理のために要する時間と後半部の処理のために要
する時間とのがねあいで定めればよい。たとえば、上記
のサーボロック判定処理および位相関係判定処理に要す
る時間は後に示すように具体的には4ms程度であるの
で、これらの処理のみを考慮した場合には前半部の期間
はもっと短くてもよい。
部の処理のために要する時間と後半部の処理のために要
する時間とのがねあいで定めればよい。たとえば、上記
のサーボロック判定処理および位相関係判定処理に要す
る時間は後に示すように具体的には4ms程度であるの
で、これらの処理のみを考慮した場合には前半部の期間
はもっと短くてもよい。
第4図に例示されているように、このスチル・ビデオ・
カメラ・システムでは、IVの前半部の期間においては
次のような処理が行なわれる。すなわち、上述した記録
制御装置7oにおける位相関係判定処理、サーボロック
判定処理等、システム制御装置10における電源スイッ
チ16.各種モード・スイッチ11〜14.シャッタ・
レリーズ・ボタン15等のキースキャン処理、このキー
スキャン処理に基づく制御装置30.70に対するコマ
ンド作成を含む電文編集処理、他の制御装置ao: 7
0等における測定データ等のデータ収集処理、それに基
づく電文編集処理、その他の処理が行なわれる。
カメラ・システムでは、IVの前半部の期間においては
次のような処理が行なわれる。すなわち、上述した記録
制御装置7oにおける位相関係判定処理、サーボロック
判定処理等、システム制御装置10における電源スイッ
チ16.各種モード・スイッチ11〜14.シャッタ・
レリーズ・ボタン15等のキースキャン処理、このキー
スキャン処理に基づく制御装置30.70に対するコマ
ンド作成を含む電文編集処理、他の制御装置ao: 7
0等における測定データ等のデータ収集処理、それに基
づく電文編集処理、その他の処理が行なわれる。
1vの後半部の期間においては、交信処理に加えて、各
制御装置I11.30.70等において交信に付随する
コマンドの実行、その他の処理が行なわれる。
制御装置I11.30.70等において交信に付随する
コマンドの実行、その他の処理が行なわれる。
上述のように交信処理がIVの後半部に制限されている
ので、これを迅速に行なう必要がある。
ので、これを迅速に行なう必要がある。
電文編集処理をIVの前半部に割当てるこ止によって、
後半部の交信処理中に電文編集等の処理を行なう必要が
なくなるので、短時間であっても充分な交信が可能とな
る。
後半部の交信処理中に電文編集等の処理を行なう必要が
なくなるので、短時間であっても充分な交信が可能とな
る。
電文の編集は、第6図に示すように、ファースト・イン
・ファースト・アウト(FIFO)バッファに、送信す
べきアドレス、コマンド、データを送信する順序でスト
アすることによって行なわれる。第6図はシステム制御
装置10においてシャッタ・レリーズ・ボタン15が押
されたとき(スイッチSLの信号入力時)に作成される
電文を示している。システム制御装置1oのメインCP
Uは垂直基準信号VDの立上りの時点がらキースキャン
処理を開始する。このキースキャン処理によってシャッ
タ・レリーズ・ボタン15のスイッチs1がオンとなっ
たことが判明すると、撮影制御袋M3゜に露光制御のた
めの測光処理およびフォーカシング制御のための測距(
被写体までの距離測定)処理の開始を指令するとともに
、記録制御装置7oに対してディスク・モータ3の始動
を指令しなければならない。そこで、メインCPUはス
イッチS1のオン検出に応答して、第6図に示すように
、撮影制御装置3oのアドレス、測光スタートのコマン
ド、撮影制御装置3oのアドレス、測距スタートのコマ
ンド、記録制御装置γ0のアドレス。
・ファースト・アウト(FIFO)バッファに、送信す
べきアドレス、コマンド、データを送信する順序でスト
アすることによって行なわれる。第6図はシステム制御
装置10においてシャッタ・レリーズ・ボタン15が押
されたとき(スイッチSLの信号入力時)に作成される
電文を示している。システム制御装置1oのメインCP
Uは垂直基準信号VDの立上りの時点がらキースキャン
処理を開始する。このキースキャン処理によってシャッ
タ・レリーズ・ボタン15のスイッチs1がオンとなっ
たことが判明すると、撮影制御袋M3゜に露光制御のた
めの測光処理およびフォーカシング制御のための測距(
被写体までの距離測定)処理の開始を指令するとともに
、記録制御装置7oに対してディスク・モータ3の始動
を指令しなければならない。そこで、メインCPUはス
イッチS1のオン検出に応答して、第6図に示すように
、撮影制御装置3oのアドレス、測光スタートのコマン
ド、撮影制御装置3oのアドレス、測距スタートのコマ
ンド、記録制御装置γ0のアドレス。
ディスク・モータ始動のコマンド(いずれも8ビツトか
らなる)をp+poバッファに送出する順序で入れてい
く。
らなる)をp+poバッファに送出する順序で入れてい
く。
以上の処理がIVの前半部で終了すれば、 IVの後
半部では、メインCPUは上記タイマがらの割込に応答
して、 PIFOバッファに入れたアドレス、コマンド
を後述する交信フローにしたがって出力信号S のライ
ンζ″こ順次送出することかでき、交信処理を迅速に行
なうことが可能となる。
半部では、メインCPUは上記タイマがらの割込に応答
して、 PIFOバッファに入れたアドレス、コマンド
を後述する交信フローにしたがって出力信号S のライ
ンζ″こ順次送出することかでき、交信処理を迅速に行
なうことが可能となる。
このようにしてシステム制御装置110がら与えられた
コマンドに応答して、各制御装置30.70等において
はIVの後半部でそのコマンドの実行処理が行なわれる
。たとえば記録制御装置7oがシステム制御装置10か
らディスク・モータ始動コマンドを受取ると、制御装置
7oのサブCPUはサーボ制御回路80に対してモータ
3の駆動指令を出力する。
コマンドに応答して、各制御装置30.70等において
はIVの後半部でそのコマンドの実行処理が行なわれる
。たとえば記録制御装置7oがシステム制御装置10か
らディスク・モータ始動コマンドを受取ると、制御装置
7oのサブCPUはサーボ制御回路80に対してモータ
3の駆動指令を出力する。
1vの前半部では他の制御装置30.70等においても
、システム制御装置1oに送るべきデータの収集、その
データを含む電文のPIFOバッファへの編集処理が行
なわれるのはいうまでもない。
、システム制御装置1oに送るべきデータの収集、その
データを含む電文のPIFOバッファへの編集処理が行
なわれるのはいうまでもない。
出力信号S0 (入力信号S、)はアドレス、コマンド
およびデータのいずれがを含む。すなゎち、1回の信号
送出処理で送出される信号S は8ビツトからなり、ア
ドレス、コマンド、データのいずれか1つに該当する。
およびデータのいずれがを含む。すなゎち、1回の信号
送出処理で送出される信号S は8ビツトからなり、ア
ドレス、コマンド、データのいずれか1つに該当する。
したがって、送出された信号S がアドレスであるか、
コマンドであるか、データであるかを区別できるように
しなければならない。
コマンドであるか、データであるかを区別できるように
しなければならない。
第5図を参照して、アドレス、コマンド、データを相互
に区別するために、送出されるアドレス、コマンド、デ
ータに先たって信号S に所定のレベル変化が与えられ
る。または与えられない。信号S がアドレスを含む場
合には、信号S がHレベルからLレベルに一旦立下っ
たのちHレベルに立上り、その後Lレベルに立下る。信
号S がコマンドを含む場合には信号S がHしベルか
らLレベルに立下る。信号S がデータを含む場合には
信号S はHレベルのままに保持される。
に区別するために、送出されるアドレス、コマンド、デ
ータに先たって信号S に所定のレベル変化が与えられ
る。または与えられない。信号S がアドレスを含む場
合には、信号S がHレベルからLレベルに一旦立下っ
たのちHレベルに立上り、その後Lレベルに立下る。信
号S がコマンドを含む場合には信号S がHしベルか
らLレベルに立下る。信号S がデータを含む場合には
信号S はHレベルのままに保持される。
このような信号S のレベル変化と実質的な内容である
アドレス、コマンドまたはデータとを区別するために、
アドレス、コマンド、データはシリアル・クロック信号
SCKに同期して送出される。
アドレス、コマンドまたはデータとを区別するために、
アドレス、コマンド、データはシリアル・クロック信号
SCKに同期して送出される。
信号S の内容がアドレスであるか、コマンドであるか
、データであるかを区別するためのインターフェイス回
路について第3図を参照して説明する。第3図に示す回
路は制御装置30または70(または再生器90)に含
まれるものであるためにサブCP U、100が図示さ
れているが、この回路はシステム制御装置10のメイン
CPUに対するものとしてもそのままあてはまる。この
図には信号のパラレル/シリアル(P / S)変換回
路およびシリアル/パラレル(S/P) 変換回路が省
略されている。
、データであるかを区別するためのインターフェイス回
路について第3図を参照して説明する。第3図に示す回
路は制御装置30または70(または再生器90)に含
まれるものであるためにサブCP U、100が図示さ
れているが、この回路はシステム制御装置10のメイン
CPUに対するものとしてもそのままあてはまる。この
図には信号のパラレル/シリアル(P / S)変換回
路およびシリアル/パラレル(S/P) 変換回路が省
略されている。
シリアル・クロック信号SCKはサブCPU100に入
力してそのSCKカウンタ(またはカウント・プログラ
ム)によって計数されるとともに、シリアル・クロック
信号(SCK)禁止回路101に入力する。このSCK
禁止回路101はたとえば8ビツト・カウンタであって
、シリアル・クロック信号SCKを計数しているときに
その出力がしレベルになり、それ以外のときはHレベル
の出力を発生している。SCK禁止回路lotの出力は
ANDゲート102に入力する。
力してそのSCKカウンタ(またはカウント・プログラ
ム)によって計数されるとともに、シリアル・クロック
信号(SCK)禁止回路101に入力する。このSCK
禁止回路101はたとえば8ビツト・カウンタであって
、シリアル・クロック信号SCKを計数しているときに
その出力がしレベルになり、それ以外のときはHレベル
の出力を発生している。SCK禁止回路lotの出力は
ANDゲート102に入力する。
SCK禁止回路101の出力がHレベルであれば出力信
号S (入力信号S、)はANDゲート102を通過し
てフリップフロップ103 、104に入力する。フリ
ップフロップ103は信号S。の立上りエツジを検出し
てその出力QをHレベルにするものであり、フリップフ
ロップ104は信号S の立下りエツジを検出してその
出力QをHレベルにする。これらのフリップフロップ1
03 、104の出力QはサブCP U 100に人力
する。この入力信号をそれぞれFl、F2とする。
号S (入力信号S、)はANDゲート102を通過し
てフリップフロップ103 、104に入力する。フリ
ップフロップ103は信号S。の立上りエツジを検出し
てその出力QをHレベルにするものであり、フリップフ
ロップ104は信号S の立下りエツジを検出してその
出力QをHレベルにする。これらのフリップフロップ1
03 、104の出力QはサブCP U 100に人力
する。この入力信号をそれぞれFl、F2とする。
したがって、信号S が入力してそのレベルに変化があ
れば、このレベル変化がフリップフロップ103もしく
は104または両方によって検出される。次に信号S
の実体(アドレス、コマンド。
れば、このレベル変化がフリップフロップ103もしく
は104または両方によって検出される。次に信号S
の実体(アドレス、コマンド。
データ)が入力するときには、シリアル・クロック信号
SCKも入力するので、禁止回路101の出力がLレベ
ルになり、ANDゲート102が閉じられ、フリップフ
ロップ103 、104の状態はそのまま保持される。
SCKも入力するので、禁止回路101の出力がLレベ
ルになり、ANDゲート102が閉じられ、フリップフ
ロップ103 、104の状態はそのまま保持される。
入力するシリアル・クロック信号SCKはSCKカウン
タにより計数される。
タにより計数される。
第7図はサブCPU (およびメインCPU)による信
号S。の識別処理を示している。SCKカウンタが8を
計数すると(ステップ201)、フリップフロップ10
3 、104の出力信号のレベル、すなわち入力Fl、
F2の状態が調べられる(ステップ202)。これらの
入力Fl、F2がともにHレベルである場合には(Fl
=1.F2−1)、信号Soには立上りエツジと立下
りエツジとが含まれていたのであるから、信号S。はア
ドレスを含むものと判定される。入力F1がLレベルで
、 F2がHレベルの場合には(Fl−0,F2−1
)。
号S。の識別処理を示している。SCKカウンタが8を
計数すると(ステップ201)、フリップフロップ10
3 、104の出力信号のレベル、すなわち入力Fl、
F2の状態が調べられる(ステップ202)。これらの
入力Fl、F2がともにHレベルである場合には(Fl
=1.F2−1)、信号Soには立上りエツジと立下
りエツジとが含まれていたのであるから、信号S。はア
ドレスを含むものと判定される。入力F1がLレベルで
、 F2がHレベルの場合には(Fl−0,F2−1
)。
信号S には立下りエツジが含まれていたのでそれはコ
マンドであると判定される。入力Fl。
マンドであると判定される。入力Fl。
F2がともにLレベルであれば(Fl−0,F2=0)
、データであると判定される。
、データであると判定される。
第3図に示すインターフェイス回路と同じ機能をCPU
のソフトウェアによって実現することももちろん可能で
ある。
のソフトウェアによって実現することももちろん可能で
ある。
(3)位相関係判定処理およびサーボ口・ツク判定処理
第8図は、第1図に示すシステム全体のうち。
位相関係判定処理およびサーボロック判定処理の説明に
必要な回路部分を抜き出し、かつやや詳しく示すもので
ある。第1図に示すものと同一物には同一符号を付し説
明を省略する。上記の2つの判定処理は上述のように記
録制御装置70に含まれるサブCPUによって実行され
るので、第8図では記録制御装置70に代えてそのサブ
CP U 100が示されている。
必要な回路部分を抜き出し、かつやや詳しく示すもので
ある。第1図に示すものと同一物には同一符号を付し説
明を省略する。上記の2つの判定処理は上述のように記
録制御装置70に含まれるサブCPUによって実行され
るので、第8図では記録制御装置70に代えてそのサブ
CP U 100が示されている。
ディスク・モータ3の速度/位相制御は上述のようにサ
ーボ制御回路80におけるフィードバック制御によって
実現される。周波数発生器4から出力される周波数検出
信号P、。は、サブCP U 100゜位相比較回路1
22の一方の入力端子および速度検出回路123に人力
する。信号処理回路71に含まれる発振回路Illから
発生する基準クロック信号は分周器121に入力し、適
当な割合で分周されることにより位相基準信号P (
たとえば周波数ef 9GOHz)として出力され1位相比較回路122の他
方の入力端子に入力する。位相比較回路122は、2つ
の入力信号P とP の位相差を表わPG re
f す信号を演算回路124に与える。一方、速度検出回路
123は人力信号P、。から回転速度を表わす信号を作
成し演算回路124に与える。演算回路124はこれら
の入力から速度/位相制御のための信号を作成して、モ
ータ・ドライバ81に与えるので。
ーボ制御回路80におけるフィードバック制御によって
実現される。周波数発生器4から出力される周波数検出
信号P、。は、サブCP U 100゜位相比較回路1
22の一方の入力端子および速度検出回路123に人力
する。信号処理回路71に含まれる発振回路Illから
発生する基準クロック信号は分周器121に入力し、適
当な割合で分周されることにより位相基準信号P (
たとえば周波数ef 9GOHz)として出力され1位相比較回路122の他
方の入力端子に入力する。位相比較回路122は、2つ
の入力信号P とP の位相差を表わPG re
f す信号を演算回路124に与える。一方、速度検出回路
123は人力信号P、。から回転速度を表わす信号を作
成し演算回路124に与える。演算回路124はこれら
の入力から速度/位相制御のための信号を作成して、モ
ータ・ドライバ81に与えるので。
ディスク・モータ3の回転数が一定値に保たれるような
サーボ制御が行なわれる。
サーボ制御が行なわれる。
信号処理回路71において1発振回路txtの発生基準
クロック信号は分周器112に入力し、適当な割合で分
周されることにより垂直基準信号VDが作成される。こ
の垂直基準信号VDを位相パルスPGと一定の位相関係
に設定するために1位相パルスPGが、ゲート回路11
3のゲートが開かれたときに分周器112をリセットす
るための信号として与えられる。ゲート回路113は、
後に示すように、サーボロック状態と判定されたときに
、サブCP U 100によって開かれる(ゲート・イ
ネーブル)。
クロック信号は分周器112に入力し、適当な割合で分
周されることにより垂直基準信号VDが作成される。こ
の垂直基準信号VDを位相パルスPGと一定の位相関係
に設定するために1位相パルスPGが、ゲート回路11
3のゲートが開かれたときに分周器112をリセットす
るための信号として与えられる。ゲート回路113は、
後に示すように、サーボロック状態と判定されたときに
、サブCP U 100によって開かれる(ゲート・イ
ネーブル)。
サブCP U 100には1周波数発生器号P 1位C
相基準信号P 9位相パルスPGおよび垂直基tel
’ 準信号VDが入力しており、サブCP U 100はこ
れらの入力信号を用いてサーボロック判定処理および位
相関係判定処理を行なう。上記の4種類の信号の一例が
第9図に示されている。ここで位相パルスPGは第4図
に示すものとは反転された状態で示されている。
’ 準信号VDが入力しており、サブCP U 100はこ
れらの入力信号を用いてサーボロック判定処理および位
相関係判定処理を行なう。上記の4種類の信号の一例が
第9図に示されている。ここで位相パルスPGは第4図
に示すものとは反転された状態で示されている。
次に第9図および第10図を参照してサーボロック判定
処理について説明する。サーボ口・νり判定処理には1
位相ロック判定と速度ロック判定とがある。またサーボ
ロック判定処理は、ディスク・モータ3が回転駆動され
ている間に、垂直基準信号VDの入力(割込入力)ごと
に行なわれる。すなわち、この信号VDの立下りエツジ
r3(第9図)を基準としてサーボロックの判定が開始
される。サブCP U 100には、連続してサーボロ
ックと判定された回数を計数するためのサーボロラり・
カウンタ、およびこのカウンタの計数値が所定値N(2
以上の値)に達したときにセットされるサーボロック・
フラグが設けられている。
処理について説明する。サーボ口・νり判定処理には1
位相ロック判定と速度ロック判定とがある。またサーボ
ロック判定処理は、ディスク・モータ3が回転駆動され
ている間に、垂直基準信号VDの入力(割込入力)ごと
に行なわれる。すなわち、この信号VDの立下りエツジ
r3(第9図)を基準としてサーボロックの判定が開始
される。サブCP U 100には、連続してサーボロ
ックと判定された回数を計数するためのサーボロラり・
カウンタ、およびこのカウンタの計数値が所定値N(2
以上の値)に達したときにセットされるサーボロック・
フラグが設けられている。
ディスク・モータ3が始動されるとサーボロック判定処
理が開始され、まずサーボロック・カウンタとサーボロ
ック・フラグがクリアされる(ステップ211)。垂直
基準信号VDによる割込入力があると(ステップ21’
2)、位相ロック判定が行なわれる(ステップ213)
。第9図を参照して、この位相ロック判定は、信号VD
の立下りエツジ(r3)直後の位相基準信号P の立
上りエラev ジ(r4)とその直後の周波数検出パルスPFGの立下
りエツジ(r5)との間の時間を計測して。
理が開始され、まずサーボロック・カウンタとサーボロ
ック・フラグがクリアされる(ステップ211)。垂直
基準信号VDによる割込入力があると(ステップ21’
2)、位相ロック判定が行なわれる(ステップ213)
。第9図を参照して、この位相ロック判定は、信号VD
の立下りエツジ(r3)直後の位相基準信号P の立
上りエラev ジ(r4)とその直後の周波数検出パルスPFGの立下
りエツジ(r5)との間の時間を計測して。
この時間が所定時間に等しいかまたは所定時間範囲にあ
るかどうかによって行なわれる。
るかどうかによって行なわれる。
まだ位相ロックされていないと判定されたときには(ス
テップ214でNo)サーボロック・カウンタがクリア
されるとともに(ステップ217)、サーボアンロック
処理、すなわちサーボロック書フラグのクリア処理が行
なわれ(ステップ218>、ステップ212に戻って1
次の信号VDの割込みを待つO 位相ロックされたと判定されたときには(ステップ21
4でYES)、次に速度ロック判定が行なわれる(ステ
ップ215)。速度ロック判定は、パルス信号PFGの
上記の立下りエツジ(r5)の次のパルスの立下りエツ
ジ(r6)からさらに次のパルスの立下りエツジ(rl
)までの時間を計測し。
テップ214でNo)サーボロック・カウンタがクリア
されるとともに(ステップ217)、サーボアンロック
処理、すなわちサーボロック書フラグのクリア処理が行
なわれ(ステップ218>、ステップ212に戻って1
次の信号VDの割込みを待つO 位相ロックされたと判定されたときには(ステップ21
4でYES)、次に速度ロック判定が行なわれる(ステ
ップ215)。速度ロック判定は、パルス信号PFGの
上記の立下りエツジ(r5)の次のパルスの立下りエツ
ジ(r6)からさらに次のパルスの立下りエツジ(rl
)までの時間を計測し。
この計測時間が所定時間に等しいかまたは所定時間範囲
にあるかどうかをみることによって行なう。
にあるかどうかをみることによって行なう。
速度ロックされていないと判定されたときには(ステッ
プ21BでNo) 、サーボロック中カウンタとサーボ
ロック・フラグのクリア処理が行なわれ(ステップ21
7.218) 、ステップ212に戻る。
プ21BでNo) 、サーボロック中カウンタとサーボ
ロック・フラグのクリア処理が行なわれ(ステップ21
7.218) 、ステップ212に戻る。
速度ロックされていると判定されたときには(ステップ
216でYES) 、サーボロック・カウンタの計数値
がNに達しているかどうかが判定され(ステップ219
)、達していなければこのカウンタを+1インクレメン
トして(ステップ220)、再びサーボロック・カウン
タの計数値がNに達したかどうかがチエツクされる(ス
テップ221)。このカウンタの計数値がNに達してい
なければステップ212に戻り、垂直基準信号VDの割
込みを待つ。
216でYES) 、サーボロック・カウンタの計数値
がNに達しているかどうかが判定され(ステップ219
)、達していなければこのカウンタを+1インクレメン
トして(ステップ220)、再びサーボロック・カウン
タの計数値がNに達したかどうかがチエツクされる(ス
テップ221)。このカウンタの計数値がNに達してい
なければステップ212に戻り、垂直基準信号VDの割
込みを待つ。
このようにして2位相ロックされかつ速度ロックされて
いると判定されたときにサーボロック・カウンタがイン
クレメントされていく。途中に1回でも位相ロックでな
い、または速度ロックでないと判定されると、このカウ
ンタはクリアされる。したがって、サーボロック・カウ
ンタの計数値は、連続してサーボロックと判定された回
数を表わしている。
いると判定されたときにサーボロック・カウンタがイン
クレメントされていく。途中に1回でも位相ロックでな
い、または速度ロックでないと判定されると、このカウ
ンタはクリアされる。したがって、サーボロック・カウ
ンタの計数値は、連続してサーボロックと判定された回
数を表わしている。
サーボロック・カウンタの計数値がはじめてNに達する
と(ステップ221でYES) 、すなわち位相ロック
および速度ロック判定がN回連続しであると、サーボロ
ック状態になったと判断され、サーボロック処理が行な
われる。すなわちサーボロック・フラグがセットされる
(ステップ222)。この後、ステップ212に戻る。
と(ステップ221でYES) 、すなわち位相ロック
および速度ロック判定がN回連続しであると、サーボロ
ック状態になったと判断され、サーボロック処理が行な
われる。すなわちサーボロック・フラグがセットされる
(ステップ222)。この後、ステップ212に戻る。
サーボロック・カウンタの計数値が一旦Nに達すると2
位相ロック、速度ロックと判定されている限り、ステッ
プ219でYESとなるから、このカウンタの計数値は
Nのまま保持され、かつサーボロック・フラグはセット
状態に保たれる。しかしながら、サーボロック・カウン
タの計数値がNになった後であっても1位相ロックでな
い、速度ロックでないと判定されると、サーボロック・
カウンタはクリアされ、サーボロック・フラグもクリア
されてしまう(ステップ217.218)。スチル・ビ
デオ・カメラに外力が加えられることによりディスク・
モータの回転に変動が生じたような場合には、サーボロ
ックでないと判定されるであろう。このような場合には
、上述の処理が信号VDごとに繰返されてサーボロック
・カウンタが1から計数を始めてNに達しない限り、サ
ーボロック状態とは判断されない。
位相ロック、速度ロックと判定されている限り、ステッ
プ219でYESとなるから、このカウンタの計数値は
Nのまま保持され、かつサーボロック・フラグはセット
状態に保たれる。しかしながら、サーボロック・カウン
タの計数値がNになった後であっても1位相ロックでな
い、速度ロックでないと判定されると、サーボロック・
カウンタはクリアされ、サーボロック・フラグもクリア
されてしまう(ステップ217.218)。スチル・ビ
デオ・カメラに外力が加えられることによりディスク・
モータの回転に変動が生じたような場合には、サーボロ
ックでないと判定されるであろう。このような場合には
、上述の処理が信号VDごとに繰返されてサーボロック
・カウンタが1から計数を始めてNに達しない限り、サ
ーボロック状態とは判断されない。
位相関係判定処理の手順については特に図示していない
が、第9図を参照して、この処理は位相パルスPGの立
上りエツジ(rl)から垂直基準信号VDの立上りエツ
ジ(r2)までの時間を計測して、この計測時間が所定
時間に等しいかまたは所定範囲にあるかどうかを判定す
ることにより行なわれる。この位相関係判定処理は、サ
ーボロック・フラグがセットされた後に行なわれる。
が、第9図を参照して、この処理は位相パルスPGの立
上りエツジ(rl)から垂直基準信号VDの立上りエツ
ジ(r2)までの時間を計測して、この計測時間が所定
時間に等しいかまたは所定範囲にあるかどうかを判定す
ることにより行なわれる。この位相関係判定処理は、サ
ーボロック・フラグがセットされた後に行なわれる。
」二記のサーボロック判定処理および位相関係判定処理
の時間(第9図に示す判定時間)は約4ilsであり、
上述したようにこれらの処理はVD同期の1v期間の前
半部で行なわれる。そして、パルス信号の立上り(立下
り)エツジから立上り(立下り)エツジまでの時間の測
定という高い精度が要求される処理が含まれているので
、上述したようにこの1vの前半部ではシリアル通信等
の他の処理は行なわれない。
の時間(第9図に示す判定時間)は約4ilsであり、
上述したようにこれらの処理はVD同期の1v期間の前
半部で行なわれる。そして、パルス信号の立上り(立下
り)エツジから立上り(立下り)エツジまでの時間の測
定という高い精度が要求される処理が含まれているので
、上述したようにこの1vの前半部ではシリアル通信等
の他の処理は行なわれない。
第11図はサブCP U 100による上記のサーボロ
ック判定および位相関係判定処理の記録処理の中におけ
る流れを示すものである。この処理もまた。シャッタ・
レリーズ・ボタン15が第1段階押されることによりス
イッチSlがオンとなり。
ック判定および位相関係判定処理の記録処理の中におけ
る流れを示すものである。この処理もまた。シャッタ・
レリーズ・ボタン15が第1段階押されることによりス
イッチSlがオンとなり。
ディスク・モータ3が始動されたのちに、モータ3が回
転駆動されている間、垂直基準信号VDの入力ごとに行
なわれる。
転駆動されている間、垂直基準信号VDの入力ごとに行
なわれる。
まず記録が禁止される(ステップ231)。これは、シ
ャッタ・レリーズ・ボタン15の第2段階押下によるス
イッチS2の入力があったことがシステム制御装置10
から通知されても記録制御装置70側でこれを無視して
記録ゲート回路78のゲートを開かない、記録禁止の旨
をシステム制御装置10に通知してスイッチS2による
入力を無視させる。
ャッタ・レリーズ・ボタン15の第2段階押下によるス
イッチS2の入力があったことがシステム制御装置10
から通知されても記録制御装置70側でこれを無視して
記録ゲート回路78のゲートを開かない、記録禁止の旨
をシステム制御装置10に通知してスイッチS2による
入力を無視させる。
表示器21に記録禁止の旨を表示する。スイ・ソチS2
による人力があったときにこれを無視するとともにブザ
ー22をならして警告する。シャッタ・レリーズ・ボタ
ン15がロック機構を持つものであればこのボタン15
をロックして第2段階まで押せないようにする。撮影制
御装置30に記録禁止の旨を通知してシャッタ36の動
作を行なわせない。
による人力があったときにこれを無視するとともにブザ
ー22をならして警告する。シャッタ・レリーズ・ボタ
ン15がロック機構を持つものであればこのボタン15
をロックして第2段階まで押せないようにする。撮影制
御装置30に記録禁止の旨を通知してシャッタ36の動
作を行なわせない。
等々によって実現されよう。
次に第10図に示したサーボロック判定処理を行ない(
ステップ232)、サーボロック・フラグがセットされ
るまでこの処理を継続して実行する。
ステップ232)、サーボロック・フラグがセットされ
るまでこの処理を継続して実行する。
サーボロック・フラグがセットされると(ステ・ツブ2
33でYES)、サブCP U 100はゲート113
を1v期間のみ開いて、その次の位相パルスPGによっ
て分周器112をリセットさせ2発生する垂直基準信号
VDを位相パルスPGと一定の位相関係(第4図に示し
た4Hの時間差をもつ)になるように設定する(ステッ
プ234)。そして、上述した位相関係処理によって−
り記の一定の関係になっているかどうかをチエツクする
(ステップ235)。
33でYES)、サブCP U 100はゲート113
を1v期間のみ開いて、その次の位相パルスPGによっ
て分周器112をリセットさせ2発生する垂直基準信号
VDを位相パルスPGと一定の位相関係(第4図に示し
た4Hの時間差をもつ)になるように設定する(ステッ
プ234)。そして、上述した位相関係処理によって−
り記の一定の関係になっているかどうかをチエツクする
(ステップ235)。
一定の関係になっていなければステップ232に戻って
サーボロック判定処理から同じ動作を繰返す。
サーボロック判定処理から同じ動作を繰返す。
垂直基準信号VDが位相パルスPGと上記一定の関係に
なれば(これを位相ロックという)(ステップ23G)
、既にサーボロックは達成されているので撮影記録が可
能な状態となったのであるから、記録を許可する(ステ
ップ237)。すなわち。
なれば(これを位相ロックという)(ステップ23G)
、既にサーボロックは達成されているので撮影記録が可
能な状態となったのであるから、記録を許可する(ステ
ップ237)。すなわち。
上述した記録禁止を解く。たとえばシステム制御装置1
0に記録許可の旨を通知する。
0に記録許可の旨を通知する。
そして、ディスク・モータ3が回転駆動されている限り
(ステップ23g)、垂直基準信号VDの割込みごとに
、サーボロック判定処理と位相関係判定処理とを繰返す
(ステップ239〜242)。そして、サーボロック状
態でなくなったとき、または位相ロック状態でなくなっ
たときにはステップ231に戻り、記録禁止の処理から
やり直す。
(ステップ23g)、垂直基準信号VDの割込みごとに
、サーボロック判定処理と位相関係判定処理とを繰返す
(ステップ239〜242)。そして、サーボロック状
態でなくなったとき、または位相ロック状態でなくなっ
たときにはステップ231に戻り、記録禁止の処理から
やり直す。
以上のようにして、サーボロック状態でかつ位相ロック
状態においてのみ、記録が行なわれるので、ビデオ・フ
ロッピィ1の正しい位置に正しい記録速度で撮影したス
チル・ビデオ信号が記録されることになる。
状態においてのみ、記録が行なわれるので、ビデオ・フ
ロッピィ1の正しい位置に正しい記録速度で撮影したス
チル・ビデオ信号が記録されることになる。
第1図はスチル・ビデオ・カメラのシステム構成を示す
ブロック図である。 第2図は制御装置がシリアル伝送ラインで接続されてい
る状態をより詳しく示すプロ・ツク・図である。 第3図は交信のためのインターフェイス回路を示すブロ
ック図である。 第4図はスチル・ビデオ・カメラ・システムにおける代
表的な信号と基本的な動作を示すタイム・チャートであ
る。 第5図はシリアル・クロック信号と出力信号とを示す波
形図である。 第6図はp+poバッファにおける電文編集の様子を示
している。 第7図は出力信号がアドレスを含むものか、コマンドを
含むものか、データを含むものかを判定する処理を示す
フロー・チャートである。 第8図はサーボロック判定および位相関係判定処理のた
めに必要な回路部分を第1図のシステム構成図から抽出
して具体的に示すプロ・ツク図である。 第9図はサーボロック判定および位相関係判定処理を説
明するためのタイム・チャートである。 第10図はディスク・モータの位相ロック/速度ロック
判定処理の詳細を示すフロー・チャートである。 第11図はサーボロック判定および位相関係判定処理の
記録処理における流れを示すフロー・チャートである。 71・・・信号処理回路。 80・・・サーボ制御回路。 82・・・位相パルス発生回路。 ■00・・・サブCPU。 112・・・分周器。 以 上 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人
弁理士 加藤 朝道(外1名)第4図 第5図 第 6 図 N 第 7 図 11図
ブロック図である。 第2図は制御装置がシリアル伝送ラインで接続されてい
る状態をより詳しく示すプロ・ツク・図である。 第3図は交信のためのインターフェイス回路を示すブロ
ック図である。 第4図はスチル・ビデオ・カメラ・システムにおける代
表的な信号と基本的な動作を示すタイム・チャートであ
る。 第5図はシリアル・クロック信号と出力信号とを示す波
形図である。 第6図はp+poバッファにおける電文編集の様子を示
している。 第7図は出力信号がアドレスを含むものか、コマンドを
含むものか、データを含むものかを判定する処理を示す
フロー・チャートである。 第8図はサーボロック判定および位相関係判定処理のた
めに必要な回路部分を第1図のシステム構成図から抽出
して具体的に示すプロ・ツク図である。 第9図はサーボロック判定および位相関係判定処理を説
明するためのタイム・チャートである。 第10図はディスク・モータの位相ロック/速度ロック
判定処理の詳細を示すフロー・チャートである。 第11図はサーボロック判定および位相関係判定処理の
記録処理における流れを示すフロー・チャートである。 71・・・信号処理回路。 80・・・サーボ制御回路。 82・・・位相パルス発生回路。 ■00・・・サブCPU。 112・・・分周器。 以 上 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人
弁理士 加藤 朝道(外1名)第4図 第5図 第 6 図 N 第 7 図 11図
Claims (2)
- (1)回転する記録媒体にその回転基準位相に同期して
所定の信号を記録すること、および回転する記録媒体か
らその回転基準位相に同期して信号を再生することの少
なくともいずれか一方を行なう記録/再生装置において
、 記録媒体を回転させるモータを一定回転数で回転するよ
うに制御するサーボ制御回路、および記録媒体の所定角
度回転ごとにサーボロックの判定処理を行ない、連続す
る所定複数回の判定処理のすべてにおいてサーボロック
と判定されればサーボロック状態であると判断して信号
の記録/再生処理を許可する制御手段、 を備えた記録/再生装置。 - (2)記録媒体の回転の基準位相で発生する基準位相信
号と所定の位相関係を保つように少なくとも記録のため
の同期基準信号を発生する同期信号発生回路をさらに備
え、 上記制御手段が、上記のサーボロック状態の判断に加え
て、上記基準位相信号と同期基準信号との位相関係の判
定処理を行ない、この判定処理で合格したときに少なく
とも記録処理を許可する、特許請求の範囲第(1)項に
記載の記録/再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121986A JPH0743877B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 記録/再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121986A JPH0743877B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 記録/再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292668A true JPH01292668A (ja) | 1989-11-24 |
| JPH0743877B2 JPH0743877B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=14824735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63121986A Expired - Fee Related JPH0743877B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 記録/再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743877B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002304192A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-18 | Denso Corp | 音声認識装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6374165A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Asahi Optical Co Ltd | 磁気ディスク装置 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63121986A patent/JPH0743877B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6374165A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Asahi Optical Co Ltd | 磁気ディスク装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002304192A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-18 | Denso Corp | 音声認識装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0743877B2 (ja) | 1995-05-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2559616B2 (ja) | 磁気記録装置 | |
| US5212797A (en) | Multiple CPU system including automatic power supply restoration following instantaneous shutdown | |
| US5121218A (en) | Recording/playback apparatus and method of communication in same | |
| JPH0743877B2 (ja) | 記録/再生装置 | |
| JPH01220935A (ja) | シリアル通信方式 | |
| JPH01258017A (ja) | マルチcpuシステム | |
| JPH01217758A (ja) | 記録/再生装置 | |
| US4967294A (en) | Magnetic recording/reproducing device which discriminates recorded and unrecorded tracks | |
| JPH0795835B2 (ja) | 記録/再生装置における交信方法 | |
| JPH01220978A (ja) | 電源スイッチ入力識別方式 | |
| JPH01215151A (ja) | シリアル通信方式 | |
| JPH0278376A (ja) | 電子スチル・カメラ | |
| JPH01241065A (ja) | 回転磁気記録媒体の記録再生装置 | |
| JPH0724405B2 (ja) | 複数台の通信装置間のシリアル通信システム | |
| JPH01277365A (ja) | 記録/再生装置 | |
| JPH01315065A (ja) | スチル・ビデオ・カメラ | |
| JPS6361568A (ja) | スチル・ビデオ・カメラ | |
| JPH01312775A (ja) | スチル・ビデオ・カメラ | |
| JPH01312768A (ja) | スチル・ビデオ・カメラ | |
| JPH01312776A (ja) | スチル・ビデオ・カメラ | |
| JPH0619893B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
| JPH01271964A (ja) | 記録/再生装置 | |
| JPH01312769A (ja) | スチル・ビデオ・カメラ | |
| JPH01241067A (ja) | 磁気再生装置におけるピーク位置決定方法 | |
| JPH01315062A (ja) | 動作モード切替装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080515 Year of fee payment: 13 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |