JPH01258067A - ベクトル逐次演算方式 - Google Patents

ベクトル逐次演算方式

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JPH01258067A
JPH01258067A JP8491288A JP8491288A JPH01258067A JP H01258067 A JPH01258067 A JP H01258067A JP 8491288 A JP8491288 A JP 8491288A JP 8491288 A JP8491288 A JP 8491288A JP H01258067 A JPH01258067 A JP H01258067A
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JP
Japan
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arithmetic
pipeline
sequential
sequential expression
value
Prior art date
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Application number
JP8491288A
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Hideaki Fujimaki
藤巻 秀明
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 演算パイプラインを有するベクトル演算処理装置の演算
方式に関し、 逐次式の演算において、演算パイプラインを有効に利用
できるようにしたベクトル逐次演算方式を目的とし、 路次の変数の値を、該変数の次数より指定の次数前の該
変数の値の所定関数として表す原逐次式の演算を、演算
パイプラインを有するベクトル演算処理装置によって実
行するに際し、該原逐次代を、前記指定次数に応じて定
めた該演算結果の変数の次数より所定次数以前の該変数
の値の関数として表す、展開逐次式に展開する手段を設
け、該原逐次式の演算を、該手段によって展開された該
展開逐次式の演算に置き換えて、該演算パイプラインに
よって実行するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、演算パイプラインを有するベクトル演算処理
装置において逐次式を演算するためのベクトル逐次演算
方式に関する。
公知のパイプライン制御方式のベクトル演算処理装置は
、配列データに関する演算を演算パイプラインによって
連続的に処理することにより高速化される処理装置であ
る。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕第4図は
、ベクトル演算処理装置の一構成例を示すブロック図で
ある。
ベクトル演算処理装置では、主記憶装置にある配列デー
タの所要部分を、アクセス制御部6を経てベクトルレジ
スタ3に読み出し、ベクトルレジスタ3圭のデータを演
算パイプライン4によって処理し、処理結果のデータは
ベクトルレジスタ3から主記憶装置へ出力される。
ベクトル演算処理装置で実行されるベクトル命令は、例
えば中央処理装置から制御部5に渡されるので、制御部
5はその命令に従う所要の制御情報をベクトルレジスタ
3及び演算パイプライン4へ送って、命令に指定された
ベクトルレジスタ3−Lの被演算データ群を順次演算パ
イプライン4へ送り、指定の演算を実行するように制御
する。
又、主記憶装置に対するアクセス命令の場合には、制御
情報をアクセス制御部6へ送って、主記憶装置とベクト
ルレジスタ3との間のデータ転送を実行させる。
演算パイプライン4は公知のように、例えば−定の制御
時間(この時間をτで表す)で処理される制御段が複数
段からなる演算機構に所要のデータを通して、複数τで
各1組の演算を完了するようにし、各制御段は並列に実
行できるように構成したものである。従って、各制御段
がそれぞれ異なる組の演算を並行して扱うように所要の
データを連続的に入力して演算パイプライン4をフルに
稼動させた場合には、τごとに1組の演算の結果データ
を出力できる。
第5図はこのようにして演算パイプライン4で演算が進
行する状態を概念的に示すタイムチャートであり、上か
ら下方に前記制御段の進行を、左から右に時間の進行を
示し、els 82等として示す幅τの各平行四辺形で
1組の演算の進行状態を表している。
第5図(a)は制御段10段(従って10τ)を経て1
組の演算が完了する例で、ベクトルレジスタ3又は演算
結果の出力から被演算データを中断無く演算パイプライ
ン4に供給できる場合であり、その場合には図示のよう
に、各制御段が休み無くeいe2、−・〜 の演算の一
部を連続して実行でき、10番目の最終制御段からはτ
ごとに演算結果のデータが出力されることを示している
こ\で、繰り返し型の演算の典型的な型として、一般に
次の逐次式 %式%() で表される逐次演算は、変数データAのi次の値A(i
)がそのn次前の値A(i−n)の関数として定義され
る。従って、この逐次演算を演算パイプライン4で実行
した場合に、例えばr1=1即ち1次前の結果が次の演
算に使用されるとすると、第5図(b)の例のように1
0τで終わる演算13i−1によって得られるA(i−
1)を、直ちに第1制御段にバイパスL7て演算e、を
開始するようにしても、相続(演算に10τの間隔が置
かれてしまうので、10τごとに1演算の結果しか得ら
れない。
同様の演算を演算パイプライン4で行った場合の、nの
各値に対する10τ当たりの演算結果出力数を示すと第
1表の通りである。
表に示すように、n−10以上では演算パイプラインを
フルに稼動さセて毎τごとに演算結果を出力できるが、
nの数が9以下に減少するに伴って稼動率が減少する。
特に、比較的出現頻度の多いnの小さい範囲において処
理効率が低下するので、改善が必要である。
本発明は前記逐次式の演算においても、演算パイプライ
ンを有効に利用できるようにして演算処理速度を向上し
たベクトル逐次演算方式を目的とする。
〔課題を解決ずろための手段〕 第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図はベクトル演算処理装置の構成を示し、lOは逐次式
を展開する展開処理部であり、逐次式の演算の場合には
、展開した逐次式を制御部11が受は取ってベクトルレ
ジスタ3、演算パイプライン4を制御して演算を実行す
る。
〔作 用〕
前記の型の原逐次式を演算する演算命令を展開処理部工
0が受は取ると、展開処理部10はその演算命令を、逐
次式の前記nの値に応じて定めた次数だけ前の次数の変
数値の関数として表す展開逐次式に展開した演算を行う
指示に変換して制御部11に渡すので、制御部11は逐
次式の演算を、展開された演算に置き換えて演算パイプ
ライン4によって実行するように制御する。
以上により、実質的なnを元の値より大きくして、演算
パイプラインの稼動率を改善できる。
〔実施例〕
前記の逐次式の一般形は、次のように展開することがで
きることは明らかである。
即ち、n=1の場合については、 八(i) −A(i−1)・ R(i)+C(i>この
ように展開すれば、原逐次式のn =1でも、実質的な
nの値mを2〜10に増加することができるので、演算
パイプライン4へのデータ供給を密にして、稼動率を高
めることができる。しかし、他方上記の展開式から明ら
かなように、高次に展開する程演算数が増加する。
即ち高々x −y+z形の演算に1演算を要するとして
、例えば前記の展開でm=2の場合には、A(i−2)
が計算されるまでにB(i−1)・B(i)の演算とB
(i)・C(+−1)+C(i)の演算を完了しておく
必要があるので、2演算が増加する。次にm−3の展開
をm=2と比較すると明らかなように、m=2の場合の
増加演算に、更にB(i−1)・B(i)とB(i−2
)の乗算が追加され、B(i−1)・C(i−2)+C
(i−1)が増加するので、2演算が追加され原逐次式
に対し4演算の増加となる。
このようにして、1次展開を高めるごとに順次2演算が
増加することが前記の反間式から明らかであり、一般に
n次逐次式の場合も同様にして、n次づつ高次に展開を
進めるごとに2演算の増加が必要になる。
前記の1次逐次式の展開について、それらの関係をみる
と、第2表のようになる。なお、表の出力間隔とは、等
間隔で出力するとした場合に可能な最小間隔を表す。
この増加演算は、例えば前記の展開のm=2の場合につ
いて第2図に示すように、例えば破線で示すタイミング
に増加演算部分の演算を挿入し、e i !+1でR(
i−1)・B(i)、ei (KlでR(i)−C(i
−1)+C(i)を実行して、それぞれの演算結果をe
、に入力するようにする。
以」二から明らかなように、−Cに 〔増加演算数〕≦〔出力間隔−IC として増加演算を挿入できるようにしなければ、予定の
出力間隔を維持できなくなるので、第2表に示す1次逐
次式の展開ではm=2の展開のみがこの条件を満足する
同様に、2次逐次式及び3次逐次式を展開した場合に第
3表が得られるので、2次逐次式の場合にはm=4の展
開が上記条件を満足し、3次逐次式の場合はm=3即ち
原逐次式のま\で実行するのが最適ということになる。
以上から、演算所要時間10τの場合の、各n次逐次式
の演算における最適の展開次数m及びそのときの出力間
隔を示すと第4表のようになる。
以4−のようにして、各n次遅次式に対する展開次数(
m)を決定し、展開式による演算を指示する展開指示テ
ーブルを設けて、ベクトル演算処理装置の展開処理部1
0に保持する。第3図は展開指示テーブルの内容を概念
的に示すものであり、このテーブルは演算パイプライン
4によって定まる演算所要時間(本例では10τとした
)に基づいて決定することができる。
展開処理部10は、例えば中央処理装置から受は取るベ
クトル演算命令が、逐次式演算を指定する所定の命令で
あると、その命令のオペランドに措定されン)次数nに
より第3図の展開指示テーブルを検索して、そこに指示
された展開式による演算指示を前記命令のオペランドの
3組の被演算データA、 B、Cの指定(ベクトルレジ
スタ3上の3領域として指定される)と共に制御部11
に渡す。
そこで、制御部11はその指示に従って従来のベクトル
演算命令と同様に、ベクトルレジスタ3及び演算パイプ
ライン4を制御して逐次演算を実行する。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、演算パ
イプラインを有するベクトル演算処理装置によって逐次
式を演算する場合において、演算パイプラインの稼動率
を向上することができるので、演算の開運化が経済的に
得られるという著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は展開
した逐次式の演算の説明図、第3図は展開指示テーブル
の説明図、 第4図は従来の構成例を示すブロック図、第5図は演算
パイプラインによる演算の説明図である。 図において、 3はベクトルレジスタ、4は演算パイプライン、5.1
1は制御部、   6はアクセス制御部、10は展開処
理部 を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各次の変数の値を、該変数の次数より指定の次数前の該
    変数の値の所定関数として表す原逐次式の演算を、演算
    パイプライン(4)を有するベクトル演算処理装置によ
    って実行するに際し、 該原逐次式を、前記指定次数に応じて定めた該演算結果
    の変数の次数より所定次数以前の該変数の値の関数とし
    て表す、展開逐次式に展開する手段(10)を設け、 該原逐次式の演算を、該手段によって展開された該展開
    逐次式の演算に置き換えて、該演算パイプライン(4)
    によって実行する(11)ことを特徴とするベクトル逐
    次演算方式。
JP8491288A 1988-04-06 1988-04-06 ベクトル逐次演算方式 Pending JPH01258067A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60136875A (ja) * 1983-12-26 1985-07-20 Hitachi Ltd ベクトル演算器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60136875A (ja) * 1983-12-26 1985-07-20 Hitachi Ltd ベクトル演算器

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