JPH01258111A - 制御回路の機能検査方法 - Google Patents

制御回路の機能検査方法

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JPH01258111A
JPH01258111A JP63086802A JP8680288A JPH01258111A JP H01258111 A JPH01258111 A JP H01258111A JP 63086802 A JP63086802 A JP 63086802A JP 8680288 A JP8680288 A JP 8680288A JP H01258111 A JPH01258111 A JP H01258111A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンピュータの処理による制御回路の機能検
査方法に関し、特に、給湯機の制御に使用する制御回路
の機能を検査するのに適した検査方法に関するものであ
る。
従来の技術 近年、給湯機にも、その機能を制御するためにマイクロ
コンピュータを含む制御回路基板が搭載されている。給
湯機においては、そこから供給される島は、風呂、シャ
ワー、洗面所、台所等に供給され、人の肌に直接触れる
ものである。従って、故障等によって給湯機から不意に
熱湯が噴出したりすると、火傷をするなどの危険がある
。このため、給湯機に搭載されその機能を制御する制御
回路基板は、そのような故障が絶対ないように、製品出
荷前に右いて厳重に検査されねばならない。
このための検査としては、制御回路を構成する抵抗、コ
ンデンサ、マイコン等を構成するIC等の各電気回路素
子の各々の検査を行うインサーキフトチニックの他に、
制御回路の種々な制御機能の検査を行うファンクション
チェックが必要である。
給湯機の制御回路においては、このファンクションチェ
ックにおいて検査しなければならない検査項目は、例え
ば、ファン安全タイム、ロックアウトポストパージ、プ
リパージタイム、IG安全タイム、緩点火タイム、ポス
トパージタイム、不着火異常、途中失火異常、給湯サー
ミスタ異常、ハイリミット作動異常等を含めて非常に多
くの項目がある。しかしながら、従来は、タイマーなど
をCR構成の回路のようにハード構成としていたため、
機能検査方法では、これらのすべての検査項目について
検査を行なう必要があった。
発明が解決しようとする課題 従来の制御回路の機能検査方法では、非常に多くの検査
項目のすべてを検査していくものであるから、そのため
の検査時間が非常に長くかかってしまい、例えば、1つ
の制御回路につき10分もかかってしまうものであった
。そのため大量生産ラインにて、この機能検査を行うた
めには、多数の検査設備が必要とされていた。
本発明の目的は、このような従来の問題点を解消しろる
ような制御回路の機能検査方法を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明によれば、コンピュータの処理による制御回路の
機能検査方法において、制御量に対応する前記制御回路
の複数の機能の検査項目のうち、代表的な検査項目につ
いてのみ測定検査を行い、前記コンピュータのハード回
路およびソフトウェアの機能が正常か否かをチェックす
ることにより、他の検査項目のチェックを不要とした。
実施例 次に、添付図面に基づいて、本発明の実施例について本
発明をより詳細に説明する。
まず、本発明の実施例について説明する前に、本発明の
基本的な考え方について説明する。本発明者は、最近の
給湯機に搭載される制御回路基板が、種々な制御回路の
機能を基板に搭載した1つのマイクロコンビ二一夕によ
って制御しており、さらに、タイマー機能などは、この
マイクロコンピュータ内に共用化されたソフトウェアの
機能により処理されることに着目した。そして、本発明
者は、このようなコンピュータの処理による制御回路の
機能検査においては、制御量(例えば、時間的要素)に
対応する制御回路の複数の機能の検査項目のうち、代表
的な検査項目(例えば、検査時間の最も短い項目)につ
いて測定し、この測定結果が所望の制御機能が果たされ
ていることを示すものである場合には、そのコンピュー
タのハード回路およびソフトウェアの機能(例えば、タ
イマー機能)が正常であり、そうであれば、他の制御機
能も正常であると判断できることに着目し、このような
基本的な考え方に基づいて本発明をなしたのである。
添付図面の第1図は、本発明の機能検査方法を実施する
検査装置の一実施例を説明するための概略ブロック図で
ある。この第1図において、参照符号100は、給湯機
に搭載される制御基板を示し、参照符号200は、その
制御基板100の制御機能を検査するための本発明の一
実施例としての検査装置を示している。給湯機制御基板
100は、マイクロコンピュータ110、ファン回路1
20、イグナイター回路130、フレームセンサー回路
140、電磁弁回路150、サーミスター回路160、
水流スイッチ回路170等を有している。マイクロコン
ピュータ110は、ファン安全タイム、ロックアウトポ
ストパージ、プリパージタイム、緩点火タイム等を制御
するタイマー回路機能を果たし、また、不着火異常、途
中失火異常、給湯サーミスター異常、ハイリミット異常
等を警報する警報回路機能を果たすようにプログラムさ
れており、ファン回路120、イグナイター回路130
、フレームセンサー回路140、電磁弁回路150、サ
ーミスター回路160、水流スイッチ回路170等を制
御して、給湯機の種々の機能を制御する。
検査装置200は、ファン回転数回路201、AC/D
C変換回路202、フレームリレー回路203、AC/
DC変換回路204、サーミスタ−オープン回路205
、サーミスターショート回路206、PBポートセット
回路207、FAポート入力回路208、水流スイッチ
リレー回路209、ブリパージタイム回路210、緩点
火タイム回路211および警報判別回路212を備えて
いる。
次に、この検査装置200の動作について説明する。先
ず、この検査装置200は、給湯機制御基板100の制
御回路の複数の機能の検査項目のうち、検査時間の最も
短い項目であるブリパージタイム(1,5秒)と、緩点
火タイム(1,5秒)とを測定検査してマイクロコンピ
ュータ110のタイマー回路機能が正常か否かをチェッ
クし、また、給湯サーミスター異常の検査をしてマイク
ロコンピュータ110の警報回路機能が正常か否かをチ
ェックすることによって、給湯機制御基板100の制御
回路の全体の機能検査とするものである。
第2図のフローチャートに示すように、ブリパージタイ
ムについては、ステップ301にて、水流スイッチリレ
ー回路209を作動させて水流スイッチ回路170に指
示させることにより、給湯水流スイッチオンし、ファン
回路120からの信号を受けて、ファンの回転数が着火
回転数である2 00 ORPM以上になった時に、フ
ァン回転数回路201が開始信号をブリパージタイム回
路210へ送ると共に、ステップ303にて、マイクロ
コンピュータ110のタイマーソフトが働く。
ステップ304にて、イグナイター回路130からのイ
グナイター信号をAC/DC変換回路202が受けて、
イグナイター信号オンを検出すると、終了信号がブリパ
ージタイム回路210へ入力される。ブリパージタイム
回路210は、そこに人力される開始信号と終了信号と
の間の時間をブリパージタイムと判定して、このブリパ
ージタイムが所定の時間、例えば1.5秒であれば、マ
イクロコンピュータ110のタイマー回路機能が正しく
機能しているとする。また、緩点火タイムについては、
第2図のフローチャートのステップ305に示すように
、フレームリレー回路203がフレームセンサ回路14
0に指示を出すとともに、例えば、6本燃焼を示す緩点
火開始信号を緩点火タイム回路211へ入力する。それ
と共に、ステップ306にて、マイクロコンピュータ1
10のタイマーソフトが働く。ステップ307にて、電
磁弁回路150からの、例えば、12本燃焼への移行を
示す信号をAC/DC変換回路204が受けて、電磁弁
オンを検出すると、終了信号が緩点火タイム回路211
へ入力される。緩点火タイム回路211は、そこに入力
される開始信号と終了信号との間の時間を緩点火タイム
と判定して、この緩点火タイムが所定の時間、例えば1
.5秒であれば、マイクロコンピュータ110のタイマ
ー回路機能が正しく機能しているとする。
給湯サーミスター異常については、第3図のフローチャ
ートに示すように、先ず、ステップ401にて、サーミ
スターオープン回路205からサーミスター回路160
ヘサーミスターオーブン指示を出すとともに、ステップ
403にて、FBポートセット回路207がマイクロコ
ンピュータ110のFBポートへセット信号を出力する
。ステップ404にて、マイクロコンピュータ110の
PAポートからの出力がFAポート入力回路208へ人
力される。ステップ405にて、警報判別回路212が
、PAポート入力回路208からのマイクロコンピュー
タ110のPAポートの出力がサーミスタオープン警報
を示す“4″であるか否かを判別し、そうであればマイ
クロコンピュータ110の警報回路機能が正しく機能し
ているとする。また、ステップ402にて、サーミスタ
ーショート回路206から4−ミスタ−回路160ヘサ
ーミスターシヨート指示を出すとともに、ステップ40
3にて、PBボートセット回路207がマイクロコンビ
二−タ110のPBポートへセット信号を出力する。ス
テップ404にて、マイクロコンピュータ110のPA
ポートからの出力がPAポート入力回路208へ入力さ
れる。ステップ405にて、警報判別回路212が、P
Aボート入力回路208からのマイクロコンピュータ1
10のPAポートの出力がサーミスタショート警報を示
す“4”であるか否かを判別し、そうであればマイクロ
コンピュータ110の警報回路機能が正しく機能してい
るとする。
このような機能検査は、制御回路のすべての機能につい
てそれぞれ検査するのに比較して、非常に短時間にてす
み、例えば、約2分ですむ。
なお、前述した実施例では、給湯機の制御基板の制御回
路の機能検査に適用した場合であったが、本発明は、こ
れに限らず、同様なコンピュータの処理による制御回路
の機能検査を行うのに適用して、同様の効果の得られる
ものである。
発明の効果 本発明の機能検査方法によれば、次のような効果が得ら
れる。
(1)制御量に対応する制御回路の複数の機能の検査項
目のうち、代表的な検査項目について測定検査を行えば
よいので、正確な検査が可能となる上に、検査時間の大
幅な短縮ができ、製造コストを削減できる。
(2)検査時間が少なくてよいので、検査装置の台数が
少なくよく、設備費の大幅な削減が可能となる上に、検
査対象である制御回路の数量の変動に柔軟に対応できる
(3)検査に長時間を要する検査項目のためのソフトウ
ェアの開発が不要となるので、ソフトウェア開発のため
の労力の軽減と開発時間の短縮ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の機能検査方法を実施する検査装置の
一実施例を説明するための概略ブロック図、第2図は、
第1図の検査装置において行われるタイマー回路機能の
検査を説明するためのフローチャートを示す図、第3図
は、第1図の検査装置において行われる警報回路機能の
検査を説明するためのフローチャートを示す図である。 100・・・・給湯機制御基板、 111・・・・タイマー回路機能、 112・・・・警報回路機能、 120・・・・ファン回路、 130・・・・イグナイター回路、 140・・・・フレームセンサー回路、150・・・・
電磁弁回路、 160・・・・サーミスター回路、 170・・・・水流スイッチ回路、 200・・・・検査装置、    201・・・・ファン回転数回路、 202・・・・AC/DC変換回路、 20’3・・・・フレームリレー回路、204・・・・
AC/DC変換回路、 205・・・・サーミスターオープン回路、206・・
・・サーミスタショート回路、207・・・・PBポー
トセット回路、208・・・・PAポート入力回路、 209・・・・水流スイチリレー回路、210・・・・
プリバージタイム回路、211・・・・緩点火タイム回
路、 212・・・・警報判別回路。 第2図        莞3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  コンピュータの処理による制御回路の機能検査方法に
    おいて、制御量に対応する前記制御回路の複数の機能の
    検査項目のうち、代表的な検査項目についてのみ測定検
    査を行い、前記コンピュータのハード回路およびソフト
    ウェアの機能が正常か否かをチェックすることにより、
    他の検査項目のチェックを不要としたことを特徴とする
    制御回路の機能検査方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS562045A (en) * 1979-06-20 1981-01-10 Hitachi Ltd Inspection unit for random logic circuit
JPS61221998A (ja) * 1985-03-28 1986-10-02 三菱重工業株式会社 プラントチエツクシステム

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