JPH0125836Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125836Y2 JPH0125836Y2 JP12167582U JP12167582U JPH0125836Y2 JP H0125836 Y2 JPH0125836 Y2 JP H0125836Y2 JP 12167582 U JP12167582 U JP 12167582U JP 12167582 U JP12167582 U JP 12167582U JP H0125836 Y2 JPH0125836 Y2 JP H0125836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- cylinder
- root
- hose
- cylindrical portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 239000013047 polymeric layer Substances 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
● 産業上の利用分野
この考案は、ホース体を接手金具に締付けて取
付ける際に、外套円筒の軸方向の移動を防止し
て、締付け材の重合層の締付け作業を確実、有効
に行なわせることを目的とする消防用等のホース
の接手構造に関するものである。
付ける際に、外套円筒の軸方向の移動を防止し
て、締付け材の重合層の締付け作業を確実、有効
に行なわせることを目的とする消防用等のホース
の接手構造に関するものである。
● 従来の技術
従来、消防用ホースの接手構造としては、接手
金具の接手円筒部の外面と、外側に重合された外
套円筒の内面との間に挿込まれたホース体が、前
記外套円筒に設けた挿込み孔から挿込まれた締付
け材の重合層にて締付けられているもの、また
は、接手取付部に外挿したホースにそれぞれ少な
くとも1個の窓または孔を穿設した2個の円筒リ
ングを嵌着する一方、上記一方の円筒リングに設
けた前記窓または孔から上記各リングとホースと
の間を周回して前記他方の円筒リングに設けた窓
又は孔に導出して前記各リングの互いに反対方向
の回動操作に応じて、ホース外周を緊張すべき帯
材又は線材を配装したものが、例えば実公昭46−
35070、実公昭52−29303または、実公昭52−2118
号公報等によつて知られている。
金具の接手円筒部の外面と、外側に重合された外
套円筒の内面との間に挿込まれたホース体が、前
記外套円筒に設けた挿込み孔から挿込まれた締付
け材の重合層にて締付けられているもの、また
は、接手取付部に外挿したホースにそれぞれ少な
くとも1個の窓または孔を穿設した2個の円筒リ
ングを嵌着する一方、上記一方の円筒リングに設
けた前記窓または孔から上記各リングとホースと
の間を周回して前記他方の円筒リングに設けた窓
又は孔に導出して前記各リングの互いに反対方向
の回動操作に応じて、ホース外周を緊張すべき帯
材又は線材を配装したものが、例えば実公昭46−
35070、実公昭52−29303または、実公昭52−2118
号公報等によつて知られている。
これ等従来構造では、外套円筒は何れも軸方向
に自由に移動できることになつている為に、締付
け作業中にこれが軸方向に移動して、接手金具の
接手円筒部の外周に設けたホース体の締付け凹溝
に対して所期の位置に締付け材の重合層を巻付け
て締付けることが困難である問題点がある。
に自由に移動できることになつている為に、締付
け作業中にこれが軸方向に移動して、接手金具の
接手円筒部の外周に設けたホース体の締付け凹溝
に対して所期の位置に締付け材の重合層を巻付け
て締付けることが困難である問題点がある。
● 問題点を解決するための手段
これに対して、この出願の考案は、これ等従来
構造の問題点を除去したもので、この出願の考案
によれば、前記接手金具の接手円筒部の附け根に
設けた接手円筒部の外径よりも大径の附け根円筒
部の外面に、前記外套円筒の附け根部分の内面が
嵌着されていて、その外套円筒の附け根部分の内
面と、前記接手金具の附け根円筒部の外面とに
夫々対向して設けた凹周溝内に、前記外套円筒に
設けた挿込み孔から挿込まれた係止線材によつ
て、外套円筒の軸方向の移動が防止されることに
なつている為に、外套円筒の回転を自由に保持し
たまま軸方向の関係位置の移動が防止されること
になり、それによつて、締付け材の重合層のホー
ス体締付け位置が確保されることになるので、ホ
ース体を接手金具に締付ける際に、外套円筒の軸
方向の移動を防止させて確実有効にホース体を締
付けることができることになり、頗る有用であ
る。
構造の問題点を除去したもので、この出願の考案
によれば、前記接手金具の接手円筒部の附け根に
設けた接手円筒部の外径よりも大径の附け根円筒
部の外面に、前記外套円筒の附け根部分の内面が
嵌着されていて、その外套円筒の附け根部分の内
面と、前記接手金具の附け根円筒部の外面とに
夫々対向して設けた凹周溝内に、前記外套円筒に
設けた挿込み孔から挿込まれた係止線材によつ
て、外套円筒の軸方向の移動が防止されることに
なつている為に、外套円筒の回転を自由に保持し
たまま軸方向の関係位置の移動が防止されること
になり、それによつて、締付け材の重合層のホー
ス体締付け位置が確保されることになるので、ホ
ース体を接手金具に締付ける際に、外套円筒の軸
方向の移動を防止させて確実有効にホース体を締
付けることができることになり、頗る有用であ
る。
以下、この考案を図面について次に説明する。
第1図乃至第4図はこの考案の一実施例を示
し、また、第5図はその作動説明断面図を示し、
接手金具1の接手円筒部2の外面3と、外側に重
合された外套円筒4の内面5との間にホース体6
が挿込まれ、そのホース体6が、前記外套円筒4
に設けた挿込み孔7から挿込まれた帯状の締付け
材の重合層8にて締付けられている消防用等のホ
ースの接手において前記接手金具1の接手円筒部
2の附け根に設けた接手円筒部の外径よりも大径
の附け根円筒部2′の外面3′に、前記外套円筒4
の附け根部分9の内面5′が嵌着されていて、そ
の外套円筒4の附け根部分9の内面5′と、前記
接手金具1の附け根円筒部2′の外面3′とに夫々
対向して設けた凹周溝10,11内に、前記外套
円筒4に設けた挿込み孔12から挿込まれた係止
線材13によつて、外套円筒4の軸方向の移動が
防止されている。
し、また、第5図はその作動説明断面図を示し、
接手金具1の接手円筒部2の外面3と、外側に重
合された外套円筒4の内面5との間にホース体6
が挿込まれ、そのホース体6が、前記外套円筒4
に設けた挿込み孔7から挿込まれた帯状の締付け
材の重合層8にて締付けられている消防用等のホ
ースの接手において前記接手金具1の接手円筒部
2の附け根に設けた接手円筒部の外径よりも大径
の附け根円筒部2′の外面3′に、前記外套円筒4
の附け根部分9の内面5′が嵌着されていて、そ
の外套円筒4の附け根部分9の内面5′と、前記
接手金具1の附け根円筒部2′の外面3′とに夫々
対向して設けた凹周溝10,11内に、前記外套
円筒4に設けた挿込み孔12から挿込まれた係止
線材13によつて、外套円筒4の軸方向の移動が
防止されている。
また、図面において、6′はホース体の内装、
14は接手金具1の接手円筒部2の外面3に設け
たホース体の締付け凹周溝を示す。
14は接手金具1の接手円筒部2の外面3に設け
たホース体の締付け凹周溝を示す。
第6図はこの考案の他の実施例を示し、締付け
材として線状体が用いられているもので、他の構
造部分は第1図乃至第4図に示す実施例と同様で
ある。
材として線状体が用いられているもので、他の構
造部分は第1図乃至第4図に示す実施例と同様で
ある。
この出願の考案によれば、前記接手金具1の接
手円筒部2の附け根に設けたその接手円筒部2の
外径よりも大径の附け根円筒部2′の外面3′に、
前記外套円筒4の附け根部分9の内面5′が嵌着
されていて、その外套円筒4の附け根部分9の内
面5′と、前記接手金具1の附け根円筒部2′の外
面3′とに夫々対向して設けた凹周溝10,11
内に、前記外套円筒4に設けた挿込み孔12から
挿込まれた係止線材13によつて、外套円筒4の
軸方向の移動が防止されることになつている為
に、外套円筒の回転を自由に保持したまま軸方向
の関係位置の移動が防止されることになり、それ
によつて、締付け材の重合層のホース体締付け位
置が確保されることになるので、ホース体を接手
金具に締付ける際に、外筒円筒の軸方向の移動を
防止させて、確実有効にホース体を締付けること
ができることになり、頗る有用である。
手円筒部2の附け根に設けたその接手円筒部2の
外径よりも大径の附け根円筒部2′の外面3′に、
前記外套円筒4の附け根部分9の内面5′が嵌着
されていて、その外套円筒4の附け根部分9の内
面5′と、前記接手金具1の附け根円筒部2′の外
面3′とに夫々対向して設けた凹周溝10,11
内に、前記外套円筒4に設けた挿込み孔12から
挿込まれた係止線材13によつて、外套円筒4の
軸方向の移動が防止されることになつている為
に、外套円筒の回転を自由に保持したまま軸方向
の関係位置の移動が防止されることになり、それ
によつて、締付け材の重合層のホース体締付け位
置が確保されることになるので、ホース体を接手
金具に締付ける際に、外筒円筒の軸方向の移動を
防止させて、確実有効にホース体を締付けること
ができることになり、頗る有用である。
第1図はこの考案構造の一実施例の側面図、第
2図、第3図は第1図−線、−線断面
図、第4図は第2図−線断面図、第5図はこ
の考案構造の作動説明断面図、第6図は他の実施
例を示す。 図中、同一符号は同一部分または均等部分を示
し、1は接手金具、2は接手円筒部、2′は附け
根円筒部、3は接手円筒部2の外面、3′は附け
根円筒部2′の外面、4は外套円筒、5はその内
面、5′は外套円筒4の附け根部分9の内面、6
はホース体、7,12は挿込み孔、8は締付け材
の重合層、10,11は凹周溝、13は係止線材
を示す。
2図、第3図は第1図−線、−線断面
図、第4図は第2図−線断面図、第5図はこ
の考案構造の作動説明断面図、第6図は他の実施
例を示す。 図中、同一符号は同一部分または均等部分を示
し、1は接手金具、2は接手円筒部、2′は附け
根円筒部、3は接手円筒部2の外面、3′は附け
根円筒部2′の外面、4は外套円筒、5はその内
面、5′は外套円筒4の附け根部分9の内面、6
はホース体、7,12は挿込み孔、8は締付け材
の重合層、10,11は凹周溝、13は係止線材
を示す。
Claims (1)
- 接手金具の接手円筒部の外面と、その外側に重
合された外套円筒の内面との間にホース体が挿込
まれ、そのホース体が、前記外套円筒に設けた挿
込み孔から挿込まれた締付け材の重合層にて締付
けられているホース接手において、前記接手金具
の接手円筒部の附け根に設けたその接手円筒部の
外径よりも大径の附け根円筒部の外面に、前記外
套円筒の附け根部分の内面が嵌着されていて、そ
の外套円筒の附け根部分の内面と、前記接手金具
の附け根円筒部の外面とに夫々対向して設けた凹
周溝内に、前記外套円筒に設けた挿込み孔から挿
込まれた係止線材によつて、外套円筒の軸方向の
移動が防止されていることを特徴とする消防用等
のホース接手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12167582U JPS5927387U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 消防用等のホ−スの接手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12167582U JPS5927387U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 消防用等のホ−スの接手構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927387U JPS5927387U (ja) | 1984-02-20 |
| JPH0125836Y2 true JPH0125836Y2 (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=30278388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12167582U Granted JPS5927387U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 消防用等のホ−スの接手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927387U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62159457U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP12167582U patent/JPS5927387U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927387U (ja) | 1984-02-20 |
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