JPH01259770A - ハンチング防止方式 - Google Patents
ハンチング防止方式Info
- Publication number
- JPH01259770A JPH01259770A JP8387488A JP8387488A JPH01259770A JP H01259770 A JPH01259770 A JP H01259770A JP 8387488 A JP8387488 A JP 8387488A JP 8387488 A JP8387488 A JP 8387488A JP H01259770 A JPH01259770 A JP H01259770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- data
- rotation angle
- change
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は制御対象体を回転或いは移動させるモータと、
制御対象体の回転角或いは位置を検出するセンサと、該
センサが出力する回転角データ或いは位置データ(以下
1フイードバツクデータ」と記す)と回転角或いは位置
を設定する外部からの入力データを受けモータに対して
正転、逆転、停止の制御を行なう制御回路を具備する回
転角或いは位置決め装置において、モータのハンチング
を防止する方法に関するものである。
制御対象体の回転角或いは位置を検出するセンサと、該
センサが出力する回転角データ或いは位置データ(以下
1フイードバツクデータ」と記す)と回転角或いは位置
を設定する外部からの入力データを受けモータに対して
正転、逆転、停止の制御を行なう制御回路を具備する回
転角或いは位置決め装置において、モータのハンチング
を防止する方法に関するものである。
第3図は、従来のモータ制御の動作説明図である。同図
において、矢印1、矢印2、矢印3はモータの回転方向
を示す。
において、矢印1、矢印2、矢印3はモータの回転方向
を示す。
外部から設定される入力データに対する制御対象からの
フィードバックデータの偏差Xが正の場合モータを正転
(矢印2)、負の場合は逆転(矢印1)許せてXが0に
なる方向にモータを回転させ、Xが不感帯内(X、≦X
≦X+)に入ると停止させる。この時モータは、モータ
の慣性やギヤの遊び等の理由でX=X、又はX=XIか
ら行き過ぎた点で停止する。しかし、その行き過ぎ量が
不感帯幅1xo−X口を越えると、再びモータをXが0
になる方向に回転させるため、モータはX=0を中心に
正転、逆転を繰り返すハンチング状態になる(矢印3)
。そこで従来は、このハンチング状態を防止するため、
不感帯幅を広げていた。
フィードバックデータの偏差Xが正の場合モータを正転
(矢印2)、負の場合は逆転(矢印1)許せてXが0に
なる方向にモータを回転させ、Xが不感帯内(X、≦X
≦X+)に入ると停止させる。この時モータは、モータ
の慣性やギヤの遊び等の理由でX=X、又はX=XIか
ら行き過ぎた点で停止する。しかし、その行き過ぎ量が
不感帯幅1xo−X口を越えると、再びモータをXが0
になる方向に回転させるため、モータはX=0を中心に
正転、逆転を繰り返すハンチング状態になる(矢印3)
。そこで従来は、このハンチング状態を防止するため、
不感帯幅を広げていた。
しかしながら上記従来のハンチング状態を防止方法では
、モータによってギヤの遊び等の程度が異なるため、モ
ータ毎に不感帯幅を変えなくてはならないばかりではな
く、不感帯幅を広くすることで入力信号の微少変化に対
してモータが追従しなくなり、制御対象の回転角或いは
位置決め精度が悪くなるという問題があった。
、モータによってギヤの遊び等の程度が異なるため、モ
ータ毎に不感帯幅を変えなくてはならないばかりではな
く、不感帯幅を広くすることで入力信号の微少変化に対
してモータが追従しなくなり、制御対象の回転角或いは
位置決め精度が悪くなるという問題があった。
本発明の目的は上記欠点を除去し、不感帯幅を変えるこ
となく、いかなるモータに対してもハンチングを発生さ
せないハンチング防止方式を程供することにある。
となく、いかなるモータに対してもハンチングを発生さ
せないハンチング防止方式を程供することにある。
上記課題を解決するため本発明は、入力データの変化方
向を示す入力変化方向フラグとフィードバックデータの
変化方向を示すフィードバック変化方向フラグを設け、
どれらの入力変化方向フラグ及びフィードバック変化方
向フラグと入力データに対するフィードバックデータの
偏差からモータの行き過ぎ状態を検出し、モータの行き
過ぎ状態が発生した時に入力データが変化しないかぎり
モータを停止させて、ハンチングを防止するようにした
。
向を示す入力変化方向フラグとフィードバックデータの
変化方向を示すフィードバック変化方向フラグを設け、
どれらの入力変化方向フラグ及びフィードバック変化方
向フラグと入力データに対するフィードバックデータの
偏差からモータの行き過ぎ状態を検出し、モータの行き
過ぎ状態が発生した時に入力データが変化しないかぎり
モータを停止させて、ハンチングを防止するようにした
。
ハンチング防止方式を上記の如く構成することにより、
行き過ぎ状態が発生した場合モータを停止させ、逆方向
に回転させないようにしているので、ハンチングは起こ
らない。また、ハンチングが起こらないことにより、ハ
ンチング防止のための不感帯をもつ必要がなく、入力の
微小変化に対するモータの応答を速くすることができる
。
行き過ぎ状態が発生した場合モータを停止させ、逆方向
に回転させないようにしているので、ハンチングは起こ
らない。また、ハンチングが起こらないことにより、ハ
ンチング防止のための不感帯をもつ必要がなく、入力の
微小変化に対するモータの応答を速くすることができる
。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るハンチング防止方式を適用するモ
ータ制御装置の回路図である。同図において、1はAC
tfiで駆動きれるモータ、2は前記モータ1を制御す
る制御回路、3は前記制御回路2によりオン・オフされ
るスイッチ、4は入力信号発振器、5は前記モータ1の
回転に連動してその抵抗値が変化するポテンショメータ
、6はAC電源である。
ータ制御装置の回路図である。同図において、1はAC
tfiで駆動きれるモータ、2は前記モータ1を制御す
る制御回路、3は前記制御回路2によりオン・オフされ
るスイッチ、4は入力信号発振器、5は前記モータ1の
回転に連動してその抵抗値が変化するポテンショメータ
、6はAC電源である。
入力信号発振器4からの入力データとポテンショメータ
5から得られるフィードバックデータを制御回路2の中
のマイクロコンピュータ2aで比較及び判断し、スイッ
チ3をオン・オフさせることでモータ1に対して正転、
逆転、停止の制御を行なう。
5から得られるフィードバックデータを制御回路2の中
のマイクロコンピュータ2aで比較及び判断し、スイッ
チ3をオン・オフさせることでモータ1に対して正転、
逆転、停止の制御を行なう。
以下、上記構成のモータ制御装置におけるハンチング防
止方法を第2図の動作説明図を参照しながら説明する。
止方法を第2図の動作説明図を参照しながら説明する。
同図において、偏差又は入力データからフィードバック
データを引いたデータ、入力変化方向フラグAは前記入
力データが変化してその値が前回より大きくなった時“
1”、小さくなった時に“0”となるフラグで、入力設
定データの増減方向を表わす。フィードバックデータ変
化方向フラグBはフィードバックが変化してその値が前
回より大きくなった時に“1′、小さくなった時に“0
”となるフラグで、モータ1の回転方向を表わす。偏差
Xと入力変化方向フラグAとフィードバック変化方向フ
ラグBの組み合わせにおいて、偏差Xが正の場合(x>
0)はモータ1を正転、負(x<0)の場合はモータ1
を逆転、0の場合はモータ1を停止させる。ただし、偏
差Xが負、つまりフィードバックデータの方が入力デー
タよりも大きい時に、入力変化方向フラグA及びフィー
ドバック変化方向フラグBが共に“1″であるのは、モ
ータ1を正転させた後停止させながら行き過ぎた場合で
ある。また、偏差Xが正、つまりフィードバックデータ
の方が入力データよりも小さい時に、入力変化方向フラ
グ及びフィードバック変化方向フラグがともに“0゛で
あるのは、モータ1を逆転させた後停止させたが、行き
過ぎた場合である。このような場合はモータ1を停止さ
せる。上記ように本実施例では、入力データとフィード
バックデータの変化方向を表わす入力変化方尚フラグA
とフィードバック変化方向フラグBを設け、行き過ぎ状
態を検出したときはモータを停止させることで、逆方向
に回転させないようにし、設定データが変化しない限り
停止許せておく。この場合、行き過ぎ状態を検出しても
、その行き過ぎ量はデータの数ビツト程度であり、入力
データ及びフィードバックが下限値から上限値まで変化
する間のデータ幅に比べて極めて小さい量であるからモ
ータ1を停止しても実際上の支障がない。
データを引いたデータ、入力変化方向フラグAは前記入
力データが変化してその値が前回より大きくなった時“
1”、小さくなった時に“0”となるフラグで、入力設
定データの増減方向を表わす。フィードバックデータ変
化方向フラグBはフィードバックが変化してその値が前
回より大きくなった時に“1′、小さくなった時に“0
”となるフラグで、モータ1の回転方向を表わす。偏差
Xと入力変化方向フラグAとフィードバック変化方向フ
ラグBの組み合わせにおいて、偏差Xが正の場合(x>
0)はモータ1を正転、負(x<0)の場合はモータ1
を逆転、0の場合はモータ1を停止させる。ただし、偏
差Xが負、つまりフィードバックデータの方が入力デー
タよりも大きい時に、入力変化方向フラグA及びフィー
ドバック変化方向フラグBが共に“1″であるのは、モ
ータ1を正転させた後停止させながら行き過ぎた場合で
ある。また、偏差Xが正、つまりフィードバックデータ
の方が入力データよりも小さい時に、入力変化方向フラ
グ及びフィードバック変化方向フラグがともに“0゛で
あるのは、モータ1を逆転させた後停止させたが、行き
過ぎた場合である。このような場合はモータ1を停止さ
せる。上記ように本実施例では、入力データとフィード
バックデータの変化方向を表わす入力変化方尚フラグA
とフィードバック変化方向フラグBを設け、行き過ぎ状
態を検出したときはモータを停止させることで、逆方向
に回転させないようにし、設定データが変化しない限り
停止許せておく。この場合、行き過ぎ状態を検出しても
、その行き過ぎ量はデータの数ビツト程度であり、入力
データ及びフィードバックが下限値から上限値まで変化
する間のデータ幅に比べて極めて小さい量であるからモ
ータ1を停止しても実際上の支障がない。
以上、本実施例では、行き過ぎ状態が発生した場合モー
タ1を停止させ、逆方向に回転させないようにしている
ので、ハンチングは起こらない。
タ1を停止させ、逆方向に回転させないようにしている
ので、ハンチングは起こらない。
さらに、本実例によればハンチングが起こらないことに
より、ハンチング防止のための不感帯をもつ必要がなく
、入力の微小変化に対するモータ1の応答を速くするこ
とができる。
より、ハンチング防止のための不感帯をもつ必要がなく
、入力の微小変化に対するモータ1の応答を速くするこ
とができる。
なお、上記実施例では、ポテンショメータ5をモータ1
の回転と連動するようにし、モータ1の回転角を検出す
るように構成したが、制御対象体の回転角或いは移動位
置を検出する手段をポテンショメータ5に替えて、制御
対象体の回転角度或いは移動位置を直接的或いは間接的
に検出させる検出器を用いれば、制御対象体の回転角或
いは移動位置の制御もできることは当然である。
の回転と連動するようにし、モータ1の回転角を検出す
るように構成したが、制御対象体の回転角或いは移動位
置を検出する手段をポテンショメータ5に替えて、制御
対象体の回転角度或いは移動位置を直接的或いは間接的
に検出させる検出器を用いれば、制御対象体の回転角或
いは移動位置の制御もできることは当然である。
以上説明したように本発明によれば、下記のような優れ
た効果が得られる。
た効果が得られる。
■モータの行き過ぎ状態が発生した時、モータを停止さ
せることによって、逆方向に回転させないようにしてい
るため、ハンチングが起こらない。
せることによって、逆方向に回転させないようにしてい
るため、ハンチングが起こらない。
■また、不感帯をハンチング防止に用いないため、モー
タ毎に不感帯幅を変える必要がなく、不感帯幅を0にす
ることも可能であるから、不感帯を小さくすることで入
力の微小変化に対するモ=りの応答性を良くし、制御対
象の回転角或いは位置決め精度を高めることができる。
タ毎に不感帯幅を変える必要がなく、不感帯幅を0にす
ることも可能であるから、不感帯を小さくすることで入
力の微小変化に対するモ=りの応答性を良くし、制御対
象の回転角或いは位置決め精度を高めることができる。
第1図は本発明に係るハンチング防止方式を適用するモ
ータ制御装置の回路図、第2図は本発明に係るハンチン
グ防止方式の動作を説明するための図、第3図は、従来
のモータ制御の動作説明図である。 図中、1・・・・モータ、2・・・・制御回路、3・・
・・スイッチ、4・・・・入力信号発振器、5・・・・
ポテンショメータ、6・・・・AC電源。
ータ制御装置の回路図、第2図は本発明に係るハンチン
グ防止方式の動作を説明するための図、第3図は、従来
のモータ制御の動作説明図である。 図中、1・・・・モータ、2・・・・制御回路、3・・
・・スイッチ、4・・・・入力信号発振器、5・・・・
ポテンショメータ、6・・・・AC電源。
Claims (1)
- 制御対象体を回転或いは移動させるモータと、該制御対
象体の回転角度或いは移動位置を検出する検出器と、該
検出器が出力する回転角データ或いは位置データと回転
角或いは位置を設定する外部からの設定データを受けモ
ータに対して正転、逆転、停止の制御を行なう制御回路
を具備する回転角或いは位置決め装置において、前記検
出器が出力する回転角或いは位置データと前記外部から
の設定データから、回転角或いは位置データの変化方向
と設定データの変化方向と前記設定データに対する前記
回転角或いは位置データの偏差を得る手段と、該回転角
或いは位置データの変化方向データと設定データの変化
方向データと偏差データとによって前記モータの行き過
ぎ状態を検出する手段を具備し、前記モータの行き過ぎ
状態が発生した時に前記設定データが変化しないかぎり
前記モータを停止させておくことを特徴とするハンチン
グ防止方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8387488A JPH01259770A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | ハンチング防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8387488A JPH01259770A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | ハンチング防止方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01259770A true JPH01259770A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13814805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8387488A Pending JPH01259770A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | ハンチング防止方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01259770A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001268955A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Nikon Corp | 振動モータ、位置決め装置および振動モータの制御方法 |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP8387488A patent/JPH01259770A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001268955A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Nikon Corp | 振動モータ、位置決め装置および振動モータの制御方法 |
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