JPH01272154A - ショットキバリア半導体装置 - Google Patents

ショットキバリア半導体装置

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JPH01272154A
JPH01272154A JP10028788A JP10028788A JPH01272154A JP H01272154 A JPH01272154 A JP H01272154A JP 10028788 A JP10028788 A JP 10028788A JP 10028788 A JP10028788 A JP 10028788A JP H01272154 A JPH01272154 A JP H01272154A
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JP
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schottky barrier
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barrier
shaped
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JP10028788A
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Koji Otsuka
康二 大塚
Norisumi Oomuro
大室 範純
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Sanken Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanken Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 上の 本発明は逆サージ耐量の大きいショットキバリア半導体
装置に関するものである。
来の  と Uが  しようとする課 ショットキバリアダイオードは、良好な高速応答性(高
速スイッチング特性)及び低電力損失等の利点を生かし
て、高周波整流回路等に広く利用されている。しかし、
ショットキバリアダイオードは、pn接合ダイオードと
比較したとき、逆サージ耐量が低いという欠点がある。
すなわち、降伏電圧を越える逆サージ電圧が印加された
とき。
それに伴う逆サージ電流がショットキバリアの周縁に集
中する傾向が著しいため、ショットキバリアの周縁近傍
が過度に発熱して破壊に至り易い。
そこで本発明は、逆サージ耐量の向上したショットキバ
リア半導体装置を提供することを目的とする。
るための 本発明によれば、ショットキバリア半導体装置は、半導
体領域と半導体領域上に形成されたバリア電極との間に
整流接合としてショットキバリアが形成され、ショット
キバリアを形成する半導体領域の表面は粗面領域とこの
粗面領域を包囲する平滑領域とを有する。
庄−里 逆サージ電圧が印加されたとき、粗面領域を構成する半
導体領域の表面に形成されたショットキバリアには、平
滑領域を構成する半導体表面に形成されたショットキバ
リアよりも逆サージ電流が流れ易くなる1本来、逆サー
ジ電流はバリア電極の周縁に集中しやすい、しかし、本
発明によれば。
ショットキバリアの周縁では半導体領域の表面を平滑領
域とすることによって逆サージ電流の集中が助長されな
いようになっており、その内側では半導体領域の表面に
粗面領域を形成することによって逆−ジ電流が流れ易く
なっている。このため、逆サージ電流の分散化がはから
れ、逆サージ電流のバリア電極周縁への集中が緩和され
る。
夾−隨一五 本発明の実施例である電力用ショットキバリアダイオー
ド及びその製造方法を第1図〜第3図に基づいて説明す
る。
まず、第2図(A)に示すように、aaAs(砒化ガリ
ウム)から成る半導体基板1を用意する。
半導体基板1は、厚さ約300μm、不純物濃度約2 
X 10”cm−3のn中形領域2の上に、厚さ約15
μm、不純物濃度約2 X 10”C2m−’のn影領
域3をエピタキシャル成長させたものである。
次に、第2図(B)に示すように、開口4を有するフォ
トレジストマスク5をn影領域3の表面に形成した上で
、H,5o4(硫酸): H,02(過酸化水素):H
,O(水)=1:1:3(容量比)のエツチング液で開
口4に露出したn影領域3の表面を処理する。この結果
、n影領域3の表面には、微細な凸凹が形成されて表面
粒度が大きくなった粗面領域6aが形成される。粗面領
域6aの周囲のn影領域3の表面はエツチング液で処理
されないため、エピタキシャル成長によって形成された
鏡面状の平滑領域6bが残存している。粗面領域6のエ
ツチング深さは、微かである。
続いて、フォトレジストマスク5を除去した後、Ti(
チタン)薄層とAQ  (アルミニウム)層を連続して
真空蒸着し、所定のフォトエツチングの工程を経て、第
2図(C)に示すように、Ti薄層7とA12層8を形
成するmTi薄層7は、厚さ約50人(0,005μm
)の極薄の膜である。
Au層8の厚さは約2μmである。半導体基板1の裏面
には、真空蒸着によりAu(金) −Ga (ゲルマニ
ウム)合金層とA u Mを重ねて形成し、オーミック
電極9が形成される。
その後、半導体基板1を空気中で275℃、15分間の
熱処理を行う。この結果、半導体基板1上のA12WJ
の周辺領域に露出したTi9M7の一部は酸化されて、
チタン酸化物薄層1oとなる。
Au層8の下部のTi層7は酸化されないので、Ti9
層7aとして残存する。チタン酸化物薄層10はシート
抵抗約100MΩ/口で、半絶縁性といえるレベルの高
抵抗層である。Afl[8とTi薄層7aの組合せ体が
n影領域3との間に主電流通路となるショットキバリア
を形成するので、この組合せ体をバリア電極11と呼ぶ
。
更に、プラズマCVD (Chemical Vapo
r Deposition)又は光CVDとフォトエツ
チングを組合せて、第1図に示すように、保護膜として
シリコン酸化膜12を形成する。更に、真空蒸着とフォ
トエツチングを組合せて、Ti薄層とAu層を重ねた外
部接続用電極13を形成してショットキバリアダイオー
ドチツプを完成させる。第2図(D)の状態における平
面図である第3図に示すように、バリア電極11の中央
部は、粗面領域6aと隣接しており、バリア電極11の
周辺部は、粗面領域6aを包囲する平滑領域6bに隣接
している。チタン酸化物薄層10は、バリア電極11を
隣接包囲するように環状に形成されている。
このように製作されたショットキバリアダイオードは従
来に比べると逆サージ耐量が向上した。
この要因は、粗面領域6aに隣接して形成されるショッ
トキバリアの中央部に逆サージ電流が分散して流れるこ
とにある。従って、逆サージ電流がバリア電極11の周
縁に集中する現象が緩和され、逆サージ電流による熱破
壊が起こり難くなる。なお、耐圧(降伏電圧)を向上さ
せる上で重要な周辺耐圧(バリア電極の周辺部での耐圧
)は、バリア電極11の周辺部に隣接するn影領域3の
表面に平滑領域6bを残存させることにより低下しない
、この例では、チタン酸化物薄M10がショットキバリ
ア形の高抵抗フィールドプレートとして、電界集中の緩
和作用を強く発揮しているので大幅な高耐圧化が達成さ
れている。ショットキバリア形の高抵抗フィールドプレ
ートは、バリア電極を包囲しかつバリア電極と電気的に
接続されるとともに、半導体領域との間にショットキバ
リアを形成し、かつシート抵抗10に07口以上の高抵
抗薄層である。
また、Ti1層7aを介在させたバリア電極構造では、
粗面領域6aを含むn影領域3の表面に安定した特性の
ショットキバリアを形成できるとともに、n影領域3、
Ti薄層7a及びAM層8間の密着力、即ちバリア電極
11の剥離強度が向上する。更に、チタン酸化物薄層1
0による高耐圧化構造を形成する上でも好都合である。
lll六方法び構造から見ても、粗面化のための選択エ
ツチング工程が付加されるだけであり、低コストで逆サ
ージ耐量を向上させることができる。
なお、Ti1層7aがショットキバリアの形成にどのよ
うに関与しているかは明らかではないが、バリア電極1
1によって形成されるショットキバリアは、ΔΩ層8と
n影領域3との間に形成されるショットキバリアに近い
特性を示す、また、チタン酸化物薄[10もn影領域3
との間に補助的なショットキバリアを形成しているが、
主電流(順方向電流)はチタン酸化物薄層10の抵抗分
に制御されて、この補助的なショットキバリアにはほと
んど流れない。
支−並一五 本発明は、前記実施例に限定されることなく。
その趣旨の範囲で種々の変形応用が可能である。
例えば粗面領域の形成に使用するエツチング液は実施例
のものに限られない、また、粗面領域はショットキバリ
アの中央部全域に形成しないで。
ショットキバリアの中央部に島状、メツシュ状。
ストライプ状、くし歯状、同心環状、うず巻状等に形成
してもよい、実施例において、チタン酸化物薄層10の
シート抵抗はIOKΩ/口〜5000MΩ/口、望まし
くはIOMΩ/口〜1000MΩ/口に選ぶのがよい、
チタン酸化物薄層10の代わりにタンタル酸化物薄層等
によって、ショットキバリア形の高抵抗フィールドプレ
ートを形成してもよい。
また、Ti薄層7aやCr(クロム)薄層等を介在させ
たバリア電極構造がショットキバリアの特性安定化等の
面で好都合であるが、これに限られるものではなく、表
面処理又は真空蒸着法に留意すれば1例えばAQ層のみ
によるバリア電極とすることもできる。半導体領域を構
成する半導体としては、GaAs、AQGaAs (砒
化アルミニウム・ガリウム)、GaP (燐化ガリウム
)、InP(燐化インジウム)等の■−■族化合物半導
体、その他の化合物半導体又はSL(シリコン)など、
要求される特性に応じて種々の選択が可能である。
見肛Δ級果 本発明によれば、逆サージ電流のバリア電極周辺への集
中が緩和され、逆サージ耐量の大きいショットキバリア
半導体装置を提供することができる。特に、Ti、Cr
等の極薄の薄層を介してA1層等を形成したバリア電極
構造の特徴を生かしつつ逆サージ耐量を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例としてのショットキバリ
アダイオードの断面図、第2図はこのショットキバリア
ダイオードの各製造工程でのダイオードチップの断面図
を示し、第2図(A)は半導体基板の断面図、第2図(
B)はn影領域の表面に形成したフォトレジストマスク
の開口を通じてエツチング液でn影領域を処理して半導
体基板の表面上に粗面領域を形成した状態を示す断面図
、第2図(C)は第2図(B)の半導体基板表面上に更
にTi薄層及びAl口形成するとともに半導体基板の裏
面にオーミック電極を形成した状態を示す断面図、第2
図(D)はTi薄層の一部を酸化してチタン酸化物薄層
を形成した状態を示す断面図、第3図は第2図(D)の
平面図を示す。 30.n影領域(半導体領域)、  6a、、粗面領域
、6b、、平滑領域、 118.バリア電極、 第1図 第3図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  半導体領域と該半導体領域上に形成されたバリア電極
    との間に整流接合としてショットキバリアの形成された
    シヨットキバリア半導体装置において、前記シヨットキ
    バリアを形成する前記半導体領域の表面は相対的に表面
    粗度の大きい粗面領域と該粗面領域を包囲する相対的に
    表面粗度の小さい平滑領域とを有することを特徴とする
    シヨットキバリア半導体装置。
JP10028788A 1988-04-25 1988-04-25 ショットキバリア半導体装置 Granted JPH01272154A (ja)

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JP10028788A JPH01272154A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 ショットキバリア半導体装置

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JP10028788A JPH01272154A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 ショットキバリア半導体装置

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JPH01272154A true JPH01272154A (ja) 1989-10-31
JPH0573351B2 JPH0573351B2 (ja) 1993-10-14

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JP10028788A Granted JPH01272154A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 ショットキバリア半導体装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015216196A (ja) * 2014-05-09 2015-12-03 三菱電機株式会社 炭化珪素半導体装置およびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015216196A (ja) * 2014-05-09 2015-12-03 三菱電機株式会社 炭化珪素半導体装置およびその製造方法

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JPH0573351B2 (ja) 1993-10-14

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